親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年04月

2016年04月29日

【重大発表】この日がついにやってきました!

ブログ読者のみなさまこんにちは
まいどん先生です
4月も間もなく終わりですね。
日に日に暑くなってきたように思います。


さて…。



いきなりではございますが、今回、みなさんにお伝えしたいことがあります。




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ついに…




この日がやってきました…。





な、なんと


ペアレンツキャンプ代表カウンセラーである水野達朗先生の講義が


水野先生考案のPCMが



DVDで学べるようになりました〜っ



パッケージはこんな感じです
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6枚組のDVDBOXです
DVDBOX表紙に水野先生の顔がどーんと載っているバージョンと、載っていないバージョンをご用意しております。

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↑これは先日の関東ペアレンツキャンプ親の会にて先行発売した時の特設ブース写真です。

6枚のDVD表紙に使われている写真がそれぞれ違います。水野先生の笑顔が輝いて見えます

これまで、当センターは書籍や支援を通じて完全通信型で家庭教育を広めてきましたが、なかなか理解を深めていくのは時間がかかり、難しいものでもありました。
当センターの支援を受けられる親御さんで、支援はじめから終わりまで担当の先生をはじめ水野先生の顔を見ることがないというのが普通です。
しかし、DVDならいつでも水野先生の講義を受けられます

支援を受けようと思うと、家庭教育支援であれば月々25,000円かかりますが、それよりも安くで何度でも簡単に家庭教育をまなべます。
かなりお得です

支援を受けられている方も、そうでない方にも、是非ともご覧頂きたいです
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また、PCM11本の柱の説明のみではなく、6枚目のDVDでは「DVD特別講義」として『PCMの「原点」と「未来」を語る』という内容も収録されました
また、出来る限り多くの方にご覧頂きたいとのことで、期間限定で特別価格設定(14,040円のところを10,800円にて販売。)の上で販売させていただきます
(※別途配送手数料に1,000円かかります)


是非とも、ご興味を持たれましたら当センターお問合せフォームよりご注文ください
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DVD購入はこちらから
(※DVD注文の際、「水野先生の顔写真入りバージョン」か「顔写真なしバージョン」かの記載をお願いいたします。)

また、お試し版として3分ほどではありますが、youtubeにて動画もアップいたしました
(製品版の場合、お試し版よりも画質はあがります)
 

特に、以下にあてはまる方は強くご購入をおススメいたします
「書籍を購入して読んでみたものの、なかなか身につかない…」
「もっとわかりやすく気軽に学びたい」
「よりよい家庭教育を学びたい」
「職場や地域に家庭教育を広めたい」
「水野先生のファン」 


数量限定販売となっておりますので、ご購入はお早めに

以上、DVD販売開始のお知らせでした〜(^^♪

まいどん先生(山下真理子)

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2016年04月25日

第15回関東ペアレンツキャンプ親の会 ご報告!

ブログ読者の皆さんこんにちは
きりこまち先生こと辻です。

すっかり桜も散り、早くも少し汗ばむような日も増えてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょう。
ブログが始まって4行でお伝えするのもなんですが、わたしはすこぶる体調を崩しておりました。
高い熱と腹痛にさいなまれる毎日でしたが、持ち前の明るさでなんとか体調は回復いたしました。
御心配おかけいたしました。健康って大事ですね。

さて、今日は先日行われた関東ペアレンツキャンプ親の会のご報告を行わせていただきます。
今回は親の会史上最多「31名」の方が参加されました

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【第15回 関東ペアレンツキャンプ 親の会 〜2016春〜】


日時: 2016年 4月25日 (土) 13:30 ~ 16:30

場所: 東京都立産業貿易センター台東館


・開会の挨拶(ピピコさん)


今回は関東ペアレンツキャンプ親の会で幹事をしていただいているピピコさんより開会の挨拶をしていただきました。

開会の挨拶ではご自身の職業である「人事」という経験から、「企業に送ってくるエントリーシートに親やキャリアセンターの手が加えられているとすぐわかる!」と就活生の親御さんなら是が非でも聞いておきたいお話をいただきました。

特に男の子の場合、親やキャリアセンターの手が入っていると「とても綺麗で耳触りの良い言葉でまとまった文」になるそうです。耳が痛いですね。
ピピコさんの場合、そういった綺麗にまとまったエントリーシートよりも、へたくそな言葉使いであろうとつたない内容であろうと自分の言葉でしっかり書いてあるエントリーシートの方に目を通されるそうです。

つまり、「良い歳になって、いつまで親や他人に頼っているんだ」という部分が根底にはあるそうです。
これから社会に出て、自立した生活を送ろうという第一歩に下駄をはかせてもらうというのは確かに言われてみると妙な話です。

そんな強烈なエピソードから始まった開会の挨拶ですが、もちろん他の親の会参加者の方々に向けて、こういった場での情報交換の大切さや家庭教育を意識し続ける意義についてもしっかりまとめていただきました。


・水野先生よりペアレンツキャンプの支援のご報告


水野先生から親の会開催にあたってのご挨拶とペアレンツキャンプの活動報告等をお話し頂きました。


現在の支援状況


社会的支援の活動報告


家庭ノートICT化本格稼働について

司会進行が今回から佐藤先生になりましたので、水野先生がお話されたのはほんの10分ほどです。
いつも会をまとめてくださっていたので、なんだか不思議な気分です。


・グループセッション 座談会

5〜6名ごとにグループを作り、親御さん同士で現在のお子さんの状況や対応、その経過について等をお話いただきました。各グループ非常に熱狂されていました
今回の親の会に参加した4名のカウンセラーも親御さんの輪に混じり、お話を聴かせて頂きました。

現在家庭教育支援コースを受講されている親御さんは先に支援をご卒業されている親御さんと交流され、親御さん同士でつらかったこと、大変だったことを共有されていました。
そして、同時に子どもが変わってきて嬉しかったエピソードなども共有され、これからの家庭教育に希望と楽しみがたくさんできましたと喜ばれていました

また、現在問題解決支援コースを受講されている親御さんも、支援をご卒業されている方、継続登校のステージにいらっしゃる方と交流され、復学までの経緯やその際の親の対応などを詳しくお聞きになり、「気持ちが軽くなりました。」と仰っていただけました。

皆さん復学支援や家庭教育支援のステージが違うため活発な意見交換や情報共有をされていました。
4回席替えを行いましたが、佐藤先生が「そろそろ、席替えの時間で〜す!」とおっしゃっても、気づかずに夢中に話されているお母さん方もいらっしゃいましたね(笑)

それだけ盛り上がれる、共感し合える会なんだなぁと嬉しく思いました


・閉会の挨拶(佐藤先生)


最後に、佐藤先生から閉会の挨拶がありました。
無駄のないスマートな挨拶に親御さんも大喜びでしたね。

また、皆さん片付けにも積極的に参加され声を掛け合いテキパキと行動されていました!
ご協力ありがとうございました

佐藤先生のご挨拶の後、皆さんで写真撮影をしました


・懇談会(二次会)


二次会に参加した方からも「本当に参加してよかった!」というお声をたくさんいただきありがとうございます。

お酒が入ると皆さんさらに盛り上がっていました
二次会でも話は尽きず、皆さん本当に楽しんでいる様子でした
各テーブルの話題はやはり家庭教育のお話が中心になっていて、皆さんの子どもを思う気持ちや愛情を改めて感じることができました


第15回関東ペアレンツキャンプ親の会はこのような内容でした!

私自身、ペアレンツキャンプ親の会へは学生の頃から参加しておりますが、今回ほどの大人数は経験したことがなかったので「ペアレンツキャンプはどんどん大きくなるなぁ」とつくづく感じました。

第15回関東ペアレンツキャンプ親の会が大成功を収めることができたのも、親の会を取り仕切ってくださる親御さんがいらっしゃるからこそです!
今回の親の会の運営に携わっていただいた4名の幹事さん、お疲れ様でした
お陰様で滞りなく会を進行することができました!
ありがとうございました

今回参加したかったけれども、都合により参加が出来なかった方もいらっしゃるとお聞きしております。
次回の親の会ではそういった親御さん方ともお会い出来るのを楽しみにしております!


次回の親の会は秋に開催する予定です。
皆様のご参加をお待ちしておりますヾ(´ω`=´ω`)ノ

また、関東ペアレンツキャンプ親の会のブログでもこの日の様子をご紹介いただいておりますので、是非ともご覧ください!!
関東ペアレンツキャンプ親の会ブログはこちら

きりこまち先生(辻 貴紀)

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2016年04月21日

「お母さん…私のこと…好き?」後編

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です前回の続きです

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「お母さん…私のこと…好き?」という質問。
何故出てくるのでしょうか?

ただ単に甘えていたり、安心したくて言ってきていることもありますが、中には不安な気持ちでこのような質問をするお子さんもいます。

そういったお子さんに対して、親御さんが日々以下のように接している場合があります。
それは、子どもを混乱させるような会話をしているケース。
具体的なやりとりとしては…

「わあ!テーブル片付けてくれたのね!嬉しいわ。でも、ほら。あそこもまだ散らかっているよ。あそこにおかれるの、邪魔だわ」
 →褒められているのか説教されているのか分からない

「テストで満点だったの!次も満点取れるように頑張りなさいね」
 →喜んでいるのか激励しているのか分からない

「もう!そんなことするならゲーム捨てるわよ!」
 →結局捨てない

「あなたはなんでそうやってお母さんを困らせるの!」
 →直後にニコニコしていて怒っているのか分からない

…などなど。
ひとつの文脈に2つの感情が入ってしまったり、言っていることとその後の行動などがちぐはぐだと、子どもは相手の感情を汲む前に混乱します。
子どもの成長に伴う感情形成においては、この混乱は成長の妨げになります。

また、会話のみではなく感情表現の面でも同じことが言えます。

さっき「お母さん、そんな風に叩かれるのはとっても悲しいよ…」と言っていたのに、直後ニコニコしている。
「お母さんは怒っていないよ」と言っているのに、表情は明らかに怒っている。
褒めた後にすぐ叱る。

こういった親御さんの感情表現の仕方も、子どもが混乱してしまうきっかけとなります。

大切なのは、親御さんがお子さんに相手の気持ちを考えられるように、きちんと感情表現をしてやることです。
お子さんが相手を思いやる気持ちを持ち、お子さん自身が感情表現が豊かに成長出来るように、時には演じることも大切です

その為には、「この場面で適切な感情表現って喜怒哀楽のどれなんだろう?」と時々振り返ってみましょう。
もちろん、24時間ずっと考えながら感情を出さなくてはならないというわけではありません。
「あ、私感情に振り回されているかも…?」と感じた時に、是非このブログの内容を思い出してみてください。

深呼吸をして、落ち着いてお子さんと接してみましょう

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。

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まいどん先生(山下真理子)

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parentscamp at 10:00|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家族療法の手法解説 | まいどん先生の記事

2016年04月20日

「お母さん、私のこと…好き?」前編

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。

暖かくなってきたので、ビールが美味しいです(いつもやろというツッコミは受け付けません)
大阪から奈良に引っ越してからは主人と待ち合わせをして帰宅することが増えました
帰宅後は、たまにビールを飲みながら主人と料理をすることもあり、これが何よりのストレス発散になっています(あ!きちんと休肝日を設けたり、飲む量はセーブしていますよ!)

そして、私がペアレンツキャンプに入社して、5年目に突入しました
本当にあっという間です。
いつまでもフレッシュな新人気分でいたのですが、気が付けば後輩も沢山できました
引っ張っていく立場を自覚しながらも、大阪事務所で会う度、某S先生にいじり倒されて悔しい思いを過ごしています…

さて、今回は久しぶりに家族療法の手法解説をさせて頂きます

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今回の手法解説は、PCM11の項目から…
『悲しいときは悲しい顔でうれしいときはうれしい顔で』について書かせて頂きます。
前編後編に分けてアップしていきますね。

まず、これは何のことかと言いますと、親御さんがお子さんと家庭内で接する際に感情豊かに接しようというものです。
親御さんが感情表現が豊かなご家庭で育ったお子さんは、感情形成の段階において様々な感情を学ぶことが出来ると言われます。
また、相手の表情から、正しく相手の感情を読みとる力も身につきやすいです。

例えば、いつも遊ぶお友達がなんだか元気がなくちょっとそっけなかった時。
(この日はたまたま体調が悪かったとします)

あるお子さんは…
「どうしたんだろう?具合でも悪いのかな?それとも悲しいことがあったのかな?」と相手の気持ちや背景を汲もうとします。

あるお子さんは…
「何なの!せっかく遊んでいるのに感じ悪い!私のことなんてどうせ、嫌いなんでしょ!」と相手の気持ちや背景を汲もうとせずに自分の感情が優先されます。

ここには、親御さんが感情豊かに接しているかどうかで大きく影響されていく部分です。
(もちろん、お子さんの生まれ持っての性格や個性もありますので一概には言えませんが…)

家庭教育支援のご相談では以下のようなご相談を多く頂きます。

「子どもが空気を読めないんです」
「子どもが私が叱ったのに平気な顔をしているんです」
「子どもが感情を出さないんです」…などなど。

これらのご相談を頂いた時に注目する点としては、「親御さんが感情表現をする際にきっちりと嬉しいときには笑顔で、悲しいときには悲しむようにしているか」をポイントとしてみていきます。
親御さんがそれぞれの場面で上記のような感情表現をきっちりと出来ていると、お子さんは親の気持ちを汲むようになります。
また、思いやりのこころを育んだり、しつけの面で良い効果が期待されると言われます。

これは、心理学で言う「強化の原理」「弱化の原理」に基づく考え方です。
強化の原理とは行動することで、何か良いことが起こったり悪いことがなくなったりすると、その行動は繰り返されるという考え方です。
一方、弱化の原理は行動することで、何か悪いことが起こったり良いことがなくなったりすると、その行動は繰り返されなくなるというものです。

つまり、「うれしい顔で」親御さんがお子さんに接した時は強化の原理が働き、「悲しい顔で」親御さんがお子さんに接した時は弱化の原理が働いてお子さんに影響を与えるということです。

文字にすると簡単なんですが、意外とこれって奥が深く難しいものです。

ここのバランスが取れておらず、偏ってしまうと、以下のような発言がお子さんが出てくることもあります。
それは…
「お母さん、私のこと…好き?」

ちょっとドキッとする一言ですよね。
何故このように、子どもはお母さんの気持ちを確かめようとしてくるのでしょうか

次回はこの点についてもう少し深くご説明いたしますね

まいどん先生(山下真理子)

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parentscamp at 06:00|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家族療法の手法解説 | まいどん先生の記事

2016年04月18日

お子さんの積極性を育てるためには

ブログ読者の皆さんこんにちは。
まいどん先生です
最近は読書にハマり、色々な本をむさぼり読んでおります。
朝の通勤時間には、ネットサーフィンをして情報収集をすることが多かったのですが、本を読むのもなかなか良いですね。
特に電子書籍を利用し出したので、鞄が重くならずに楽ちんです。

さて、今回も瀬川さんがブログ記事を書いてくれました
ご覧ください

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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です
ついに新学期が始まりましたね
お子さんも新しい環境に身を置いて、これからの1年への期待と不安が入り交じった、なんとも言えない緊張感に包まれているのではないかと思います
私が通っている大学ではクラス替えなどの新学期が始まるのに伴った環境の変化がないので、「そういう緊張感、懐かしいなぁ…」と遠い目をしています( ´_ゝ`)笑


では、今回は自己効力感についてお話させて頂きたいと思います

前回、お子さんのやる気を引き出すにはどうすればいいか?という記事を書かせて頂きました。
その記事でちらっと出てきた自己効力感について、今回はもう少し詳しく説明させていただこうと思います


自己効力感とは「人が何らかの課題に直面したとき、こうすれば上手くいくはずだという予想に対して、自分はそれが実行できるという期待や自信のこと」であると定義されています。

つまり、自分に対する信頼感や有能感のことをいいます
何かをしようとしたときに「自分なら上手く出来るはず!」と思ったり、「自分ってイケてるじゃん」「自分って結構やるよねと自分自身で感じているということです。



この自己効力感は、人が何か行動を起こそうとする際に大きな影響を与えます

人は何か行動を起こそうとするとき、その行動に対して「上手く出来そうか」「良い結果が出せそうか」ということをとっさに判断します。
そこでの判断として、「自分なら上手くできそう!」という判断あれば行動を起こしますが、「自分には上手くできないだろうな…という判断であれば、なかなか行動に移すことができません。

すなわち、積極的な行動を起こしていくためには、この自己効力感が必要不可欠であるといっても過言ではないのです


もしかしたら、学校に行き渋っていたり、不登校の状態にあるお子さんも、「学校に行かなきゃな…」と思うと同時に、「授業の内容も分からないしついていけない」「どうせ自分から友達に話しかけたりもできない」「自分は学校で上手くやっていけない」と考えてしまい、なかなか学校に足が向かないのかもしれません


また、控えめで謙遜することが美とされる文化で育った日本人は、自分が持つ実際の能力よりも、自分の能力を低く見積もってしまう傾向が強いとされています

大学の授業で聞いたことがあるのですが、とある調査では、アメリカ人や中国人は自己効力感はかなり高いとされていて、学校の授業風景を見ていると、どんどん手を挙げて発言する子がかなり多いらしいです

その点、日本では進んで手を挙げて発言する子が多いとは言えませんし(私も当時発言するのは苦手なタイプでした)、こういったところにも国の文化による性格傾向の違いが見えて面白いですよね

少し話が横道に逸れましたが、やはり自己効力感は積極的な行動を起こすためには重要な役割を起こしているようだと言えそうです


では、自己効力感を高めるにはどうすればいいのでしょうか?
それには4つのポイントがあります。

1遂行行動の達成
  実際に行動して、成功体験を持つ

2代理的体験
  自分とよく似た能力の人間が努力し、成功しているのを見る

3言語的説得
  他者からの説得力のある励まし

4生理的状態
  心身の状態が良好であること

この中でも、最も効果があるとされているのは、1の遂行行動の達成であると言われています
ここでいう成功体験は、どんな小さなものでも良いとされています。
また、成功してもしなくても、「自分で決めたことを自分でやりきった」ということが重要とされています。


ですので、お子さんが自分一人の力でできそうなことや、任せてみても良いということは、先回りして口出しせずに見守るようにするのが良いと考えられます
こういった対応は、お子さんの自立にも繋がるので、一石二鳥になりますよ

その分、親御さんはお子さんが自分で決めたことをやり遂げられるように「お母さんは○○だったらできると思うよと応援したり、その努力をねぎらうようにしてあげてください


ぜひ、この自己効力感アップのポイントを意識して、お子さんに接してみてくださいね

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いかがでしたでしょうか?
親御さんがお子さんの自己効力感をアップさせるには、成功体験が大切だということですね
当センターでは特に、親御さんにはよく「子どもに小さな成功体験を積ませてあげてくださいね」ということをお話します。
成功体験を積み重ねていくと、どんどん自信に繋がっていきますよね。
例えば、子どもの頃はドキドキしながらおつかいに行っていたのも、気が付けばドキドキもしなくなり堂々と買い物が出来るようになる。
トイレに1人で行ける。お風呂に1人で入れる。こんな小さなことも、子どもたちにとっては大変貴重な体験と言えます。
ですので、瀬川さんの言うように「自分で出来ることは極力自分でさせること」を意識した家庭教育を試してみてくださいね

上記でいう2の代理的体験に関しては幼稚園や学校生活において体験できやすいでしょう。
3の言語的説得に関しては、瀬川さんの言うように「○○だったら出来るよ」という励ましや勇気づけを親御さんがする他、お友達や先生にもしてもらえるかもしれませんね。

4の生理的状態も親御さんがお子さんの為に安心リラックスできる環境を作ってあげたり、美味しいご飯を作ってあげることでも、十分であったりします。

なにより、親御さんが、お子さんのポテンシャルを信じてあげるということが大切ですね

今回のブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです
それではまた、ブログ記事にてお会いしましょう

 瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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