親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年03月

2016年03月31日

「子どもと居るとイライラする…」こんなあるあるをどう解決する?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。早速、前回の続きに参りましょう


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こんにちは。前回に引き続き、インターン生の瀬川佑奈です

さて、もし…
「この子のこの部分はどんな風にリフレーミングすればいいのかわからない
というお悩みが出てきましたら、ネットで「リフレーミング」と検索していただきますと、色んなリフレーミングの例が出てきますので、そちらを参考にしてみてください

例を検索してみると…

・飽きっぽい→素直・好奇心旺盛・チャレンジ精神旺盛
・あきらめが悪い→最後までやり通すことが出来る
・あきらめが早い→いつまでもくよくよしない


などなど、「あ〜!なるほど!!」と勉強になります

このように、お子さんの良いところに目を向けて子育てをしていくようにすれば、親御さんの気持ちも少しは軽くなるのではないでしょうか?



また、お子さんに対してだけではなく、普段の生活からご自身のことでもリフレーミングを活用していくようにすれば、さらに明るい気持ちで生活していただけるようになるかもしれません

例えば、
「体調が悪くても毎日こんなに掃除も洗濯も頑張っているのに、誰もわかってくれない
  →誰に言われるわけでもなく、きちんと毎日家事をこなす自分って、真面目で忍耐力があるよなぁ

というように、自分で自分を褒めてしまいましょう



こういった物事の捉え方は、お子さんにもぜひ受け継いでいただきたいと思います
お子さんにも、出来るだけイライラせず、毎日楽しく生活してほしいですよね。

そのためには、お子さんがお友達の愚痴などを言ってきた時に、受容はしつつも上手くリフレーミングして返してあげることが効果的だと考えられます。


例としましては、

「隣の席の○○くんがずっと話をしていて、うるさくて嫌だった
「うるさいのが嫌だったんだねでも、ずっと話が出来るって○○くんっておしゃべり上手なんだねぇ。」


という返答が、受容+リフレーミングの形になります。


こういったことを伝えていくようにすると、お子さんも「そんな考え方も確かにあるか」と、思ってくれるかもしれません。
さらに、リフレーミングを自然と習得していってくれるようになるかもしれません


普段生活していく中で、イライラする時間はできるだけなくしていきたいですし、その方が毎日楽しく過ごせますよね。
どんなにマイナスな物事であっても、捉え方ひとつでプラスに変えていくことができると思います


今回ご紹介させて頂いたリフレーミング、是非一度試してみてくださいね
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如何だったでしょうか
是非、皆さんの家庭教育にリフレーミングを取り入れてみてくださいね


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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2016年03月29日

「子どもと居るとイライラする…」こんなあるあるをどう解決する?

ブログ読者のみなさんこんにちは
お子さんも親御さんも春休みを満喫しているでしょうか?

毎度長期休み突入するこの時期に同じことを書かせていただいておりますが、大事なことなので何度でも書きます…。

長期休み

お子さんと接する時間が多いこの時期


親御さんの対応次第でお子さんが新学年を順調にスタートできるかどうかが分かれていきます
(…と言っても過言ではありません!!!)

子どもは親をよ〜く見ています
親の背中を見て育っていきますし、お母さんが過干渉過保護気味に接してくれるとそれに甘えて依存しがちです。
また、子どもの出来ていないところを見すぎてイライラ…。
そんな空気が家庭内に漂って、なんだかギクシャク…。


これは、家庭教育あるあるです
では、それを解消するにはどうすればよいのでしょうか?

そのヒントを、これから当センターブログ記事で人気急上昇中の瀬川さんに、ブログ記事2回に渡って解説していただきます

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こんにちは。インターン生の瀬川佑奈です
日中は日差しも暖かく、桜も咲き始め、ついに春がきたなぁと実感しています

花粉症の私にとっては、その実感が嬉しいようなつらいような…(笑)
(結構重い方の花粉症なので、毎日マスクが手放せず息苦しいです

しかし、またブログを書かせて頂けるとのことなので、花粉症にも負けず、気合を入れて書かせていただこうと思います



では、今回の記事では、前回に引き続き、イライラへの対処法についてお話をさせて頂きたいと思います

前回の記事では、怒りやイライラの原因となっている防衛機制についてお話させて頂きました。
ですので、読者の皆様には、「怒りやイライラとはそもそもどんなものなのか?」ということについては、理解していただけたかと思います


ですが、私も読者の皆様も人間です。
「怒りやイライラがどんなものかは分かりました。でもイライラするときはイライラするんですヽ(#`Д´)ノ
と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?(私は思います(笑))


ですので、今回は「イライラを防ぐ」という観点からではなく、イライラしてしまったときの対処法について、もう少し具体的なお話をさせていただこうと思います



普段、子育てをされている中で、お子さんを見て、

「この子はなんでやることがいちいち遅いんだろう…
「いつもうるさいなぁ。もう少し静かにしてくれたらいいのに


など、様々な理由でイライラしてしまう親御さんがいらっしゃることと思います。

特に、親御さんの気持ちに余裕がないときは、お子さんの嫌な所が目に付いてしまいがちになってしまいますよね


そんなときには、リフレーミングを活用しましょう

当センター代表カウンセラーである水野達朗先生の書籍を読まれたことがある方や、当センターの支援を受けられたことがある方は、耳にしたことがあるワードかもしれませんね


リフレーミングとは、

「今までの考えから違った角度からアプローチしたり、視点を変えたり、解釈を変えたりして、意図的にネガティブなものからポジティブなものに変えていくこと」

と定義されています。

つまり、ネガティブな考え方を、捉え方を変えてポジティブな考え方に変換していくということです。

例えば、コップに半分水が入っているのを見たときに、「水がもうあと半分しかない…」と捉えるのではなく、水がまだあと半分もある!」と捉えるようにします



先程のお子さんの例で言うと、

「この子はなんでやることがいちいち遅いんだろう… →慎重に物事を進める子
「いつもうるさいなぁ。もう少し静かにしてほしいのに」 明るくて活発な子


という風にリフレーミングしてしまいましょう


他にも、
落ち着きがないこまめに動く
気性が激しい感受性豊か
集中力がない視野が広い

などなど、色んなパターンのリフレーミングがあります

このような変換も、最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると楽しくなってきますよ

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…なるほど

イライラを防ぐのではなく、ポイントはイライラしたときにどう対処するかなんですね。
よく、「イライラする」ということを悪いことと捉える親御さんがいらっしゃいます。
しかし、人間なのでイライラするのは当然のことです。
それを否定してしまったり、本来の感情を隠して過ごしてしまうと、心にとんでもない負担がかかっていきます。
その状態が続くと、知らず知らずの間に溜め込んでしまってひょんなことから爆発なんてこともあり得ます。

イライラ=自分の身を守るため

と捉えることで、少し心が軽くなるかもしれません

次回は、具体的にリフレ―ミングを家庭教育に取り入れるとどうなるのかを解説してもらいましょう


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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2016年03月26日

春!何かを始める&学ぶなら…今!!!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

大阪事務局近くにある大阪天満宮では、ほんのちょっぴり桜のつぼみが開いてきました
桜といえば、神話の時代、木之花咲椰姫(このはなさくやひめ)が富士山山頂より種を撒いたことで日本に広まったとされていますね。
桜の花言葉は「精神美」「淡泊」等と言われますが、それぞれの種類によって違うのはご存知ですか?

ソメイヨシノ→「純潔」「優れた美人」
シダレザクラ→「優美」
ヤエザクラ→「豊かな教養」「善良な教育」「しとやか」
ヤマザクラ→「あなたに微笑む」「高尚」「美麗」

花言葉を意識して桜を見ると、また感じ方が違ってきますね

さてさて、今回は朝日新聞にも記事が掲載された当センター代表カウンセラー水野達朗先生のご著書紹介です

IMG_3442
(↑画像をクリックしていただくと拡大してご覧頂けます

良く、「本を買いたいけれど、どれを買えばいいか迷う」というお声を頂きますので、簡単に書籍の内容をご案内いたします

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『無理して学校へ行かなくていい、は本当か〜今日からできる不登校解決メソッド〜』¥1,300-(税別)
book5
(↑画像をクリックいただくと、書籍購入ページへ進みます)

こちらは、水野先生の最新刊です
これまで「不登校の形はそれぞれ。解決方法も子どもの数だけあるもの。だから、不登校についての本を出そうと思ったら辞書なみの文章量になる」ということで家庭教育の書籍のみ書かれていた水野先生。
しかし、「先生に不登校について本を書いてほしい」という問い合わせは減るどころか年々増えていきました…。
長年「不登校本は書かない」と言っていた水野先生がついに、意を決して書かれた一冊です
どの親御さんにも不登校について理解して貰えるよう、分かりやすく説明されております。

【こんな方におススメ】
まずはこの本を読みましょう。入門編です。子どもが不登校になり、今後の対応のヒントを得たい
教育・行政にかかわる仕事をしている
不登校について知識を得たい
水野先生のファン←今すぐ3冊くらい買ってご近所に配りましょう(笑)

『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる〜不登校の小学生が悩む「学校が怖い」「学校へ行きたくないの正体」〜』¥1,500-(税別)
book3
(↑画像をクリックしていただくと書籍購入問い合わせページへ進みます)

小学生の子供たちは親が想像する以上に親の言葉を鋭く聞いています。
親が子どもにどのような言葉がけをすれば子どもの自立のレベルなど「心の成長」を促すことが出来るかを解説されています。
水野式家庭教育についてとってもわかりやすく説明されています。
学校の先生や、市の家庭教育推進をされている方からも大変ご好評をいただいている一冊。
当センター支援を受講される親御さん(お子さんが小学生の場合)にはこちらをテキストとさせていただいております。
今日からはじめる家庭教育!ぜひ、この一冊からスタートしてみませんか?

【こんな方におススメ】

子どもが小学生
子どもが母子依存中である
子育てに不安がある
水野先生のファン←今すぐ2冊くらい買って学校や図書館にそっと置いてきましょう…

『ころばぬ先の家庭教育〜長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編〜』¥1,500-(税別)
book2
(↑画像をクリックしていただくと書籍購入問い合わせページへ進みます)

こちらは上記書籍の中学生バージョン。
中学生の家庭内対応は感覚的な子育てでは限界があります。
わが子の成長を見守れる親の姿勢を学び、子どもの抱えている思春期の悩みを親がサポートしていきましょう。
中学生の不登校問題に一石を投じる話題の一冊です
当センター支援を受講される親御さん(お子さんが小学生の場合)にはこちらをテキストとさせていただいております。

【こんな方におススメ】
子どもが中学生
思春期の子どもとどう接していけばいいか悩んでいる
どこまで干渉をしてどこからは任せたらよいかを悩んでいる
水野先生のファン←今すぐ2冊くらい買ってママ友におススメしましょう


『男の子を楽に育てる本』
¥933-(税別)

book4
(↑画像をクリックいただくと、書籍購入ページへ進みます)

こちらは臨床心理士・脳科学者・教育評論家などの専門家が男の子の生態や問題対処法を明らかにするムック本です。
0〜10歳のお子さんを対象とし、年齢別に脳、心、体の発育や起こりやすい問題とその解決法を紹介されています。
水野先生もこのムック本にて、男の子の育て方について解説されております

【こんな方におススメ】
様々な先生の子育てに関する意見を知りたい
男の子の子どもがいる
軽い気持ちで子育て本を楽しんで読みたい
水野先生のファン←今すぐ

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気になる書籍はあったでしょうか?
是非ともお気軽にご覧いただけると嬉しく思います
また、『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』と『ころばぬ先の家庭教育中学生編』につきましてはAmazonにて一時在庫切れとなっております。
当センターへ直接お問合せください。
なお返信は順番にさせていただいておりますが、時期的に問い合わせが集中しているため少々お時間をいただいております。ご了承ください。

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう

まいどん先生(山下真理子) 

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parentscamp at 09:30|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック つれづれなるままに | まいどん先生の記事

2016年03月25日

第15回 関東ペアレンツキャンプ親の会 開催のお知らせ‼︎


ブログ読者の皆さん、こんにちは

スージー先生こと鈴木博美がお送りしますね
 
最近、ようやく暖かさを感じる季節になってきましたね
事務所でも「お花見したいですね〜」なんて話が出てきています

しかし、花粉症の方にとってはお辛い時期ですよね〜
私は幸いまだ発症していませんが、いずれ花粉症になる予備軍です…
当センターの支援を受けられているご家庭のお子さんの中にも花粉症の子が居て、お話を聞いていると毎日大変だな〜と感じています。 


さて、前回関西で行われましたセミナーと関西ペアレンツキャンプ親の会のご報告を2回に分けてさせて頂きましたが、今回は題名にもありますように4月に行われます第15回関東ペアレンツキャンプ親の会の開催についてお知らせさせて頂きますね



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【第15回関東ペアレンツキャンプ親の会】

日時:2016年4月23日    13:30〜17:00予定
        (13:10〜受付開始)

場所:東京都立産業貿易センター台東館
         2階A会議室

都立産業貿易センター台東館へのアクセスはこちらをご覧ください



対象:当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん

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過去に関東ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いている方には、親の会の幹事さんよりメールで連絡があったかと思います。
参加される方は幹事の方へご連絡下さい。
現在支援を受けられている方で、今回親の会に初参加したいと思われている方はそれぞれの担当の先生に参加希望の旨をお伝え下さいね

また、既に支援をご卒業されている方で、今回「初めて参加したい」とお考えの方は当センターの問い合わせフォームからご連絡下さいね

二次会も駅周辺で開催されるそうです

日常生活の中では、世間話や昨日今日の学校の出来事などを話す機会はあっても、日々の苦労話や悩みごとなどを話す機会ってなかなかありませんよね〜
でも、皆さん安心してください
この日ばかりは他の親御さんや先生方とお酒を飲みながらゆっくりお話しすることが出来ますよ


私も皆さんとお話しできるのを心から楽しみにしています

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



スージー先生(鈴木博美)




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parentscamp at 17:20|Permalinkmixiチェック 対談・講演会の記録 | スージー先生の記事

2016年03月23日

子育てをしているとイライラしちゃう!ダメとわかっているのに…なぜ?

ブログ読者の皆さんこんにちは。まいどん先生です。

ようやく、長いようで短かった1年が終わりましたね
家庭教育支援コースを4月から支援を受講された親御さんたちは、お子さんの成長に感動されておりました。
私としては、子ども達の成長と、なにより親御さん方が子育てに自信を持たれて元気になられたことが嬉しいです
さてさて、今回もゲストをお呼びしております
関西ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いた親御さんからは「インターンの方の記事が勉強になりました!」という嬉しいお声もたくさんいただきました
瀬川さんは、素直ですぐに感動してしまうので、このことを本人に伝えたら小躍りしそうな勢いで喜んでいました(笑)

そんな瀬川さんのブログ記事です。どうぞ、お楽しみください


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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です
ブログを書かせて頂けるのは、もう3回目にもなるということで、嬉しい限りです


また、先日は、家庭力アップセミナーと関西ペアレンツキャンプ親の会にも参加させていただきました
セミナーでは、他の先生方の講演を見て、すごく勉強になったのと同時に「かっこいいなぁ」と感動していました
午後に開催された親の会では、緊張しつつも(笑)たくさんの親御さんのお話を聴かせて頂き、とても楽しかったです ありがとうございました



では、今回も、大学での私の専門分野である、心理学についてお話させていただきたいと思います

今回は怒りの心理学についてお話させていただこうと思います

そもそも、人はなぜイライラしてしまうのでしょうか?
それは、防衛機制が働いているからです。


防衛機制とは、精神的安定を保つための無意識的な自我の働きのことです
自分を守る為に、心の中の不安や恐怖、欲望、衝動などを抑え、しずめる働きをしています
これは、19世紀末に精神分析の創始者である、フロイトによって提唱されました


防衛機制には9種類あります
その中でも、怒りと密接に関連する2つを抜粋して説明させていただきます


1つめは、置き換えです
不安や恐怖を、元々の原因となる人ではなく、代理となる人にぶつけることを指します。
八つ当たりが典型的な例と言えます

このような態度を示す多くの人は、心の底に不安感を抱えていることが多いとされています。
つまり、無意識的に、自分の不安感を認めたくない、あるいは紛らわせるために、怒りや嫌味などの攻撃的な感情に置き換えていると言われています


2つめは、合理化です
自分の正当性を確保するために、自分に起きた良くない結果に対して、何かと理由をつけたり、他のことに責任転嫁をすることを指します。
例えば、仕事を失敗してしまった際に、「こんな難しい課題をやらせる上司が悪い!」「無能な部下が悪い!」というように脳内変換して自分の失敗を認めない、などです。

この合理化については、疲れているときや精神的に余裕のないときには、誰にでも見られるものだとされています。 
もしかしたら、「こんな考え方してしまうときあるなぁ…」 という読者様もいらっしゃるのではないでしょうか


また、不登校や行き渋りのあるお子さんに、どうしてもイライラしてしまうときがあるという親御さんも多いのではないでしょうか
「学校に行かずに家でずっとゲームして…」「いつまでも小さい子みたいに甘えてばっかり!」などなど…

こういった怒りの感情も、先ほどの防衛機制の観点から考えると、その奥底には「この子はいつ学校に行けるようになるのだろう…」「いつまでこんな状況が続くのだろう…」というような、親御さんの不安な気持ちが隠されていると言えるでしょう。


このように、一度落ち着いて、「自らの怒りの根源は何だろう?」と考えてみることを、怒りの客観視といいます。

この怒りの客観視は、マインドフルネス認知療法という、心理療法で使われている手法です。
「イライラするなぁ」と感じたときに、怒りから一歩引き、距離を置いて眺めるということを心がけてみてください

たったこれだけで、不思議と気持ちが落ち着き、自然と冷静な行動がとれると言われています


また、他のことに集中するというのも、怒りをしずめるのに効果的とされています
お子さんの姿を見ていて、どうしてもイライラしてしまうときは、一度お子さんから離れてみて、家事や趣味などの別のことに目を向けてみましょう


これは、お子さんに対してだけではなく、普段からどんな人に対しても使える対処法だと思います

逆に、自分に対して理不尽なことで怒ってくる人がいたら、「どうして私が怒られなきゃいけないの」ではなく、「もしかしたらこの人には今何か不安なことがあるのかな?」と、心の中で少し余裕を持って接すれば、こちらとしても気持ちがラクになるかもしれません


「怒り」という感情を正しく理解し、イライラと上手く付き合っていけるようになりたいですね

 
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如何でしたでしょうか?
子育て中にイライラする…というのは、あるあるですよね
今回の記事を参考に、ぜひイライラしない子育てを目指しつつも家庭教育を楽しんで実践していただけると幸いです


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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