親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年02月

2016年02月29日

子どもの癇癪にどう対応すべきか?

ブログ読者のみなさんこんにちは
今回はまいどん先生がブログ記事を書かせて頂きますのでよろしくお願い致します


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家庭教育支援コースにて様々なご家庭の相談をお伺いしている時に、幼稚園や小学校低学年のお子さんが居るご家庭では以下のご相談をよく頂きます。

それは…

「子どもが癇癪を起こします。その時にどう対処すればいいのでしょうか」

という内容です。


まず、癇癪はなぜ起こるのかという点ですが、一般的には以下のような点が挙げられます。

癇癪とは、子どもが環境や成長に伴っておこす表現法の1つ
少しのことでとても怒る事や起こりやすい事を指す
自分の人間性を表現する際に起こる状態が癇癪という形で発生する

癇癪を起こすお子さんの性格傾向や背景としては、一般的には以下のようなケースが挙げられます。

子どもの感受性が強すぎる
子どもあるいは親の気が短すぎる
子どもが行動的過ぎる(口よりも暴れるなどの行動に移りやすい)
両親で子どもの扱いが一致していない(夫婦間で対応が違うと子どもは混乱します)

癇癪は、2〜4歳くらいのお子さんに多く見られ、5歳を過ぎたあたりから減っていきます。
しかし、小学校低学年のお子さんのケースでも、「うちの子、癇癪を起してしまうんです」といったご相談も頂きます。
ですが、お子さんの状況や性格傾向などを紐解いていくと、「わがまま」からきていることが小学生のケースでは多く見受けられます。

わがままは周囲が迷惑したり困ることを、ある程度承知の上で言ったり行うものであり、多くのケースでは、お子さんが「こうやって荒れたらお母さんは怯む」ということを理解していることが多く見られます
それにあえて乗らないようにしたり、しっかりとしつけの意味を持ってお父さんが叱るなどの対応をすれば、癇癪に似た荒れ方や、わがままは少なくなっていきがちです。
(もちろん、個々のケースにより求められる対応はそれぞれですので、ケースバイケースです)

また、癇癪を起してしまうお子さんをもつ親御さんは、「癇癪=病気?」「子育てを間違った?」とパニックになることもあります。
しかし、ご安心ください。

癇癪は、実は自立の第一歩なのです。

癇癪を起こした際に、叩く、物をなげるといった行動を取ってしまうお子さんは少なくありません。
しかし…

叩く=お母さんの注目を求める時
物をなげる=上手に気持ちを表現できない時

…というのが殆んどであったりもします。

つまり、まだ言語表現が上手に出来ない時に、自分の思いを親に伝えたいからこそ癇癪という形で表現をしてしまうということです。

そういった自立的な反抗を、まずは喜んであげましょう
その上で大切なことは、いきなり怒らないということです。
そして、可能なのであれば「なぜ癇癪を起してしまったのか」「どうしたら上手くやれるのか」等を一緒に考えてやったり、判断させたり、納得させていきましょう。

欲望への抑制力は、小さいときから日常生活の中での我慢を通して身に付けていくものです。
しつけとは罰を与えるということではなく自分の感情や衝動を上手にコントロールする仕方を教えることです

「なぜ、まだ出来ないの」と、思い通りにならない子どもを見て頭を抱え悩むより、「まあ、いずれ出来るようになるでしょう」くらいの大らかな気持ちを持ってあげることが大切です。

また、責めるのではなく、共感がポイントです。
「くやしかったんだね」などと、しっかりと子どもの気持ちを理解することを意識してみましょう。
自分の気持ちが伝わった、わかってもらえたと実感できるかどうかというのも、癇癪が早くにおさまるポイントでもあります

今回のブログのまとめとポイントです

癇癪とわがままの違いを理解すること
癇癪は自立の第一歩と捉えること
日常生活の中で我慢や自分の感情や衝動を上手にコントロールする仕方を教えること


このブログの内容が、皆さんのお役に立てれば幸いです

まいどん先生(山下真理子)

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2016年02月26日

家庭力アップセミナー 2016 春&関西ペアレンツキャンプ親の会 開催のお知らせ!

ブログ読者の皆様、こんにちは

サムライ先生こと香川です(*・ω・)ノ皆様いかがお過ごしでしょうか?
現在支援中の子どもたちから「寒くて朝起きるのが大変だ〜」という声がちらほら聞こえてきています(笑)
 
私も寒がりなので朝布団から出るときにはかなりの気合を入れています(笑)

さて、今回は家庭力アップセミナー 2016 春&関西ペアレンツキャンプ親の会開催のご案内です

なんと

いつもはセミナーか親の会が別々の日に行われているのに

今回は、2部構成でお送りすることとなりました〜っ


関西での親の会も今回で記念すべき第10回目
関西の親の会も回を重ねるごとに徐々に参加して頂ける親御さんが増えてきました。
セミナーと同じ会場で開催されますので、お気軽にお越しください
今回も是非多くの親御さんにご参加いただければと思っています♪

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【家庭力アップセミナー 2016 春】


日時:3月13日(日) 9:30〜12:00 (9:15〜受付開始)

場所:大阪府教育会館 たかつガーデン (大阪 上本町)

たかつガーデンへのアクセスはこちら


対象:セミナーにご興味を持たれた親御さん
    当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん
    

  【セミナー内容】
◎ハッピー子育て心理学「子どもを伸ばす母の一言」 
                             山下真理子先生

◎子どもの本音の捉え方〜実例から紐解く親子の関わり方〜 
                                辻貴紀先生

◎早期対応から未然予防の時代へ〜不登校復学支援の現場から〜
                                佐藤博先生


※途中参加・途中退席もOKです。お気軽にご参加ください。
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【第10回関西ペアレンツキャンプ親の会】

日時:3月13日(日) 13:00〜16:00

場所:同上


対象:当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん


※途中参加・途中退席もOKです。お気軽にご参加ください。
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また、過去に関西ペアレンツキャンプ親の会に参加されたことのある方には今回幹事をしてくださっている親御さんからメールでご連絡があったことと思います。
参加される方は幹事さんにご連絡をお願いします
現在支援中の方で今回初めて参加したいという方は担当の先生に参加希望の旨をお伝えください。
また、すでに支援を卒業されている方で「初めて参加したい!」という方は当センターの問い合わせフォームからご連絡下さいね!

今回は、セミナーが何と3本立てです
佐藤先生、山下先生、辻先生の3人という豪華メンバーのセミナーが受けられるのはめっちゃお得です
さらに、関西ペアレンツキャンプ親の会が同日に行われますので、日程調整が楽です

さらにさらに、皆様のお楽しみである、二次会も会場周辺で行われる予定です


日頃子育てや家事やお仕事に追われている親御さんがた…
1日だけでも、他の親御さんや先生方に囲まれ勉強をしたり、日ごろの悩みを相談しあったり、美味しいご飯とお酒を頂いてリフレッシュしませんか


親御さんがたは毎日頑張ってらっしゃるので、1日くらい羽目を外しても罰は当たりませんよ(笑)

たくさんのご参加お待ちしております

もし参加される場合は会場にて「サムライ先生ブログいつも面白いです!」と褒めていただければ更新頻度が上がるかもしれません(笑)


サムライ先生(香川 武志)


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2016年02月25日

「学校に行きたくない…でも…本当は行きたい…」

寒さが身に染みる季節ですが、みなさんいかがお過ごしでしょう・・・
ブログ読者のみなさんこんにちは。きりこまち先生こと辻です。
2月は今年度中に不登校からの復学を目指す親子のラストスパートの時期です。全国のご家庭のお悩みを解決するため、訪問カウンセラーはまさに東奔西走の毎日を送らせていただいております

さて、今回は不登校復学支援を通して、子ども達が必ずといっていいほど口にするフレーズについて、私なりの解釈を書かせて頂こうかと思います。

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以前は「登校拒否」や「学校恐怖症」と言われていましたが、現在は「不登校」という呼び方に統一されています。
学校をお休みする子たちがただ単に「学校に行きたくない!!」とお休みをしている訳ではなく、往々にして「学校には行きたい、けれども行けない」という状況であることが関係しています。

不登校は、『何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるため年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの』と文科省が定義していますね。
不登校とは、「ただ単に学校へ通学していない状態を指す言葉」ではなく、文科省が定義する不登校は行基や経済的理由による学校の欠席は不登校と考えていません。
また、年間30日未満の欠席については、「教育上、看過できないほどの欠席日数」と考えない為、これらの者は除外されます。

不登校中の子ども達の世間のイメージは…

「ナイーブで繊細すぎる。脆い、弱い」
「他人とのコミュニケーションが突き抜けるほど下手」
「そもそも学校環境に適応できない子である」


などと、なかなか厳しいものがあります。
しかし、私が不登校復学の訪問カウンセラーとして様々な子ども達と関わっていると、これらの世間のイメージとは全く逆の子どもの方が多いと感じます。

「先生!ゲームやろうぜ!」
「この前先生に出された宿題やれたよ!見てみて!」
「先生に勝ちたくて、カードゲームめっちゃ研究しちゃったし!」
などと、むしろ積極的で自己主張が出来る子の方が多いかもしれません。

一度学校をお休みした子たちは、学校に関する話をする時に、よくこのような話をしてくれます。
「はじめは作文の発表が嫌だったから休んだ。でも、次の日にズル休みしたと言われたくなかったから、次の日も休んだ。週明けになったら行こうと思ったのに、行かなかった。そこからどんどん、学校に行くのが怖くなった」


一度だけ、「逃げ」の選択をしてしまっただけなのです。

そこから、「周囲にどう思われただろう」と恐怖に変わります。
さらに、不登校状態が長期化すると「学校に行かなきゃと思うし、行きたいけど、今更どうしたらいいかわからない」と登校に対する思いが薄れていきます。

もちろん、休みながらも罪悪感を持ったり、「行きたい!でも行けない…」と毎日苦しむ子もたくさんいます。

そこへ、私たちのような外部の人間が介入した時に、「自分の苦しみを理解して、支えてくれる人が現れた」とほっとする子たちがたくさんいます。
中には「自分のことを病気みたいに、腫物を触るみたいに関わる大人にイライラした」「学校に行かない自分は病気なんかじゃない。決めつけないでほしい」と、周囲の大人に対してマイナスイメージを持っている子どももいます。

つまり、不登校になったから、「つらかったんだね。それなら、もう学校に戻る必要はない」と安易に大人が子どもの気持ちや選択肢を決めつけるのは良くないということです。

子どもたちは、不登校になった経緯や理由を聞いてもらいたいと感じている場合があります。
学校に戻るにあたって、具体的に何をどう準備したらいいのか悩んでいるだけで、学校以外の選択肢をだされて戸惑う子も少なくありません。

多様性の教育を求められるようになってきた昨今。

不登校の子ども達が明るい未来を歩むには、果たしてどのような選択が正しいのでしょうか。
子ども達が大人になった時に、「あの時学校に戻っていたらよかった」と思う事はないでしょうか。

社会はとても厳しいです。
子どもが大きくなった時に困らない様、その子にあった「自立に向けた枠組み」や努力や我慢はある程度必要なのかも知れません。
ただ「行け」と強制するのではなく、しっかりと子どもの気持ちを理解してやる。
その上で、大人たちは子どもの為に一体何をしてやるべきなのでしょうか。

私は、訪問カウンセリングの現場で、
「学校に戻った時は辛かったけど、でも頑張ってよかった」
「あの時先生が来てくれてよかった。友達と学校で遊べるのが毎日楽しい。」
「あきらめていた高校受験が出来た。先生、ありがとう」

などと言ってくれる子ども達の涙と笑顔が忘れられません。

私たち大人は、不登校中の子ども達の将来を考えた時に果たして一番よい選択ができているのでしょうか。

「学校に行きたくない…」の後の言葉を、しっかりと受け止めることも大切なのではないかとも私は感じます。
「でも、本当は行きたい」と思うのであれば、それを支えて応援してやることも、子どもによっては必要なのではないかというのが私たちの考えです。

今回は、不登校中の子どもたちの声について、私なりの解釈を書かせて頂きました。
不登校には様々な形があり、時にはいじめなどの命に関わる問題に対しては逃げの選択が適切な場合もあります。
様々な考え方や支援のカタチの中から一つ、このような考え方や支援のカタチもあるのだなと一つの価値観として捉えてこの記事をお読みいただければと思います。


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きりこまち先生(辻 貴紀)


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2016年02月22日

「早くしなさい!!」はプレッシャーになる?!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です
3回連続でブログアップさせて頂いておりますが、そろそろ「別の先生の記事が読た〜い」という声が聞こえてきそうです

さて、今回は家庭教育アドバイザーとして、家庭ノートチェックをしている中で良く見られる会話から、家庭教育的考えを書かせて頂こうかと思います。

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以下は、動きが遅い子に対してイライラしてしまうお母さんと子どもの会話です。

 「そろそろ行くよ〜。もう出ないと習い事に間に合わないよ」
 「うん!わかった〜」

〜10分後〜

子、いまだもたもたと靴下を履いたり羽織るカーディガンをどれにするか悩んでいる
 「何しているの?もう出るって言っているでしょ」
 「そうだけど〜。まって〜。それに、いつも今日より10分遅く出ても間に合ってるよ」
 「(ムッとしながら)そうだけど、それはあなたが準備に時間がかかるからでしょ!
 「…。(イライラしながら制服から着替えようとする)」
 「(もたもたしている子を見かねて)もう!早くしなさい!!!

…こういった会話って、結構身近なのではないでしょうか

お母さんからすると、「わざとやってるんじゃないか」と思う位子どもが準備に時間をかけてしまうことがあります。
しかし、子どもの年齢にもよりますが、それらは大人からの目線で見た場合です。
大人は、長く生きている分手先が器用ですし、段取り力もあります。

しかし、子どもはまだそれらの能力が十分ではありません。

よく、幼稚園くらいのお子さんの手先の不器用さを体験する為に軍手を2枚はめて作業してみるといったワークをされているセミナーなどがありますが、子ども達は大人よりも運動神経が十分に発達していません。
幼稚園のお子さんや小学校低学年のお子さんの場合、手足を十分に操れなくて普通です。
時間もそれなりにかかるのは、当然なことでもあります。

そんな時に、大人が頻繁に「早くしなさい!!!!」と言い続けるとどうなるでしょうか
実は、「急がないとお母さんが困るんだな」とはならないのです。

子どもからすると、「ああ、自分ってぐずなんだ」「急いでも早く出来ない。自分は役立たずなんだ」といったネガティブな捉え方に偏りがちです。
結果、必要以上に自己肯定感を下げるような捉え方になりがちです。
また、急かされるとプレッシャーに感じて、「失敗してはいけない」「絶対に守らなくちゃ!!」と完璧主義になる傾向も強くなりがちです。
完璧主義が悪いということではないのですが、このような会話が日常的に行われているご家庭の環境の中で完璧主義になったお子さんの場合、失敗に極端に弱くなってしまうということもあります


そこで、親御さんは「そろそろ出るよ」ではなく、事前に「○時に出るからね」と家を出る時間を伝えておくことが大切です。
また、どうしても時間がかかりすぎてしまう子の場合は、家を出る時間を少し早めに設定しておくのも良いでしょう。事前に伝えた時間よりも遅くに準備が終わったとしても、そこまで慌てなくて済むからです。

そして、何より大切なのは「お家を出るまでに準備、出来たね」とお母さんが喜んであげることです。

声掛けをしていた時間に間に合わなかった場合は、「惜しかったね。でも、頑張って準備していたね」と努力を認めてあげましょう。
その上で、「でも、次はお母さんが言った時間に出れるようにしてくれると、とっても助かるよ。」とお母さんの気持ちを伝えておきましょう。

「早くしなさい!!!」というよりも、子ども達はのびのびと、そして自発的に準備を進めていきやすくなります。

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もちろん、約束の時間に間に合わなくても「いいのよ〜」と認めてしまっては、今度はルールや約束ごとに対してルーズになってしまいますので、その点は十分に注意されてくださいね

今回は、ちょっとした子育てのヒントとしてブログ記事を書かせて頂きました
お子さんの性格傾向や、ご家庭の状況によって「合う」「合わない」はありますので、かならずしもどのご家庭にも合うというわけではありませんので、その点はご理解いただければと思います


まいどん先生(山下真理子)

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2016年02月19日

突然やってくる「学校行きたくない」の一言!

ブログ読者の皆さんこんにちはまいどん先生です
関西は少しずつ寒さが和らいできたように感じます梅の花も咲いてきて、まもなく訪れる春に心躍らせております。
それでもまだまだ、朝晩は冷えますので対策はしっかりとしなければなりませんね


さて、今回は本当にいきなり子どもから出てくる「学校行きたくない」の一言をどう予防すべきかという点についてブログ記事を書かせて頂きます。

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大人でも、「あ〜、今日〇〇に行きたくないな…」と思うようなことはあるかと思います
誰だって、一度自分で決めたことであっても「面倒だ」「やりたくない」「行きたくない」とネガティブになることはありますよね
しかし、そこで「でもやらなきゃ」「でも行かなきゃ」と思えるのは、これまで身につけ培ってきた社会性や規範性が大きく関係しています。

学校という空間で、子ども達は勉強だけではなく人との付き合い方や、他者と自分を比較して自分を知ることや、ルールに沿って生活することや、係や班活動から責任感を覚えたりと様々なことを学びます。
私たち大人は、学校生活を通して多くのことを学び、そして身につけてきたのではないでしょうか。

子どもも大人も同じように学校に通っているのに、それなのに…

「お母さん。今日学校行きたくない」

とぽつりと口にするなら「ああ、そういう気持ちになる日はあるよね」と共感できますが、
「休む!行かないから!」と本当に休んでしまう子ども達は、何が一体ちがうのでしょうか?

多くのケースでは、「年齢相応の自立心が身についているかいないか」がポイントになってきます。

学校に行きたくない理由としてよくあげられるものから見ていくと…

「先生が怖いから行きたくない」→叱られた経験が少ない、お母さんがそばにいないことが不安
「テストが出来ないから行きたくない」→失敗を極端にいやがる、勉強はや宿題は親に言われないと進んでやらない
「学校にはルールや命令指示をしてくる先生がいるから嫌だ」→社会性や規範性が身についていない
「友達とどう付き合えばいいかわからない」→0か100か白か黒かといった考えで柔軟性がない、他者と付き合う経験が少ない

…などの傾向があるのかも知れないという見立てができます。

上記の内容についてはよくみられるケースを例に挙げていますので、実際に詳細に分析をするともっと細かな結果が出てきますが、そこまで書くと、とんでもなく長いブログになるのでそれはまた今度

心理学用語で「レディネス」という言葉があり、子どもの心身が発達し、学習する際の基礎条件となる一定の知識・経験・体などが出来上がっている状態を指します。
学年によって子ども達の状態は変化していますので、学校のカリキュラムでも子ども達の成長に応じて学習内容の難易度は高まっていきます。

しかし、それらが年齢相応に身についていないと、ついていくのがやっと、あるいは苦痛になってしまいます

例えば、親御さんはお子さんに、お子さんと同じくらいの重さの荷物を持たせたり、親御さんでもなかなかやれないことを「持ちなさい」「やりなさい」とは言わないですよね。
これはなぜかというと、子どもの能力がその行為を行う条件を満たしていないからです。

それと同じで、外見は年齢相応でも中身がちょっぴり幼いお子さんの場合、学校生活を送ること自体が困難な状態にある場合が残念ながら往々にしてあります…

では、それをどう乗り越えたり、予防すべきなのでしょうか?

それは…家庭教育の見直しや強化です。

私たちの支援を受けた親御さんが、ほぼ100発100中といっていいほど口にされる言葉は、「もっと早くに家庭教育を知り、学べばよかった」です。

いつも通りの生活を送っていて、子どもも問題なく学校に行けている間はなかなか親御さんもご自分のご家庭の家庭教育をじっくりと振り返ることはありません。
勿論実際に、現在の子育てがお子さんにはあっているということもあります

しかし、「もしも今の子育てが我が子にあっていなかったら…?」と少しでも不安に思われる親御さんがいましたら、早期対応が大切かと思います。
不登校や母子登校や行き渋りなどの問題は、早い段階で手を打っておけば長期化、複雑化しにくいと言われています。

もし、以下の内容について「うちの子もそうだ」と思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に当センター代表カウンセラー水野先生の書籍を書籍をご覧ください(←クリックして頂くとリンクに飛びます)
子育てにおいてのヒントが得られるかも知れません

宿題は親が言わないとやらない
明日の準備が出来ているか不安だからお母さんにも確認して欲しいとせがんでくる
家庭内のルールをないがしろにする
学校の先生が怖いと泣く
友達関係のことでつまづき、どう解決すべきか悩みすぎる
親の言う事を全くきかない


また、書籍の内容をご覧いただき、当センターの支援にご興味を持たれた方はお気軽にご相談ください(←クリックして頂くとリンクに飛びます)


家庭教育支援コース、問題解決支援コースともに、支援枠の残数が残りわずかとなっておりますので、気になってらっしゃる場合はなるべくお早目にご相談されることをお勧めします。

それでは、また次回ブログにてお会いしましょう

※ブログの内容は、一般的に多く見受けられるケースを挙げて書かせていただいております。
※個々のケースによってお子さんの性格傾向は違ってきますので、上記と似たような状況にあるお子さんが皆ブログの内容通りとは限りません。
※いじめなどの問題があった場合は、家庭教育の見直し以前に学校との連携や心のケアをまず行う必要がありますので、慎重な判断が求められます。


まいどん先生(山下真理子)

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