親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2015年10月

2015年10月28日

園児から児童へ。我が家の家庭教育におもうこと

ぶにん先生です。

先日は大阪で私の出版記念講演会をさせていただきまして、多くの親御さんたちにお集まりいただきました。皆さんのお顔を見ながらとても楽しくお話をさせていただきました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました

出版記念講演会は名古屋と東京でも予定しております。
名古屋は年内に。東京は年明けに開催予定です。
なかでも東京開催は講演会と言うよりかは「出版記念パーティ」のカタチで大阪と名古屋の「出版記念講演会」とは色の違う形で企画しております。著名な方もゲストで呼ぶかも。立食スタイルでね。

また支援中の親御さん、親の会の皆さん、そしてブログ読者の皆さんにも決まり次第、発信させていただこうかと思っています


話は変わりますが・・・

ウチの子どもたちも5歳と2歳になりなかなか家庭教育の楽しさと大変さを日々感じさせてくれています
時の流れは早いです。ついこの前に生まれて、ついこの前に幼稚園に入園した感じですが、もういっちょまえなことものたまっております。

上の娘は繊細で協調性がありお父さん大好き。
下の娘は奔放で我が強くてお父さんに人見知りしちゃう。

各々の性格に合わせた「お父さんの立場」で嫁さんのカウンセリングもしながら家にいるときは父業に励んでいる今日この頃です。

このブログを始めたときは私はまだ新婚の頃だったかと思います。

継続は力なり。。。の言葉通り、このブログで情報発信をし続ける間に娘もすくすく成長し、上の娘は春から小学生です。小学生となると私の家庭教育の専門領域・・・主観が入りすぎてブレた対応をしてしまいそうにもなりますが、そこは親として日々悩みながら子どもの自立をめざして楽しんでいければと思っております。


せっかくなので、今日はそんな幼稚園児と小学生の家庭教育のお話を。


幼稚園児と小学生の境界線というものを私は家庭教育支援の中で意識的に捉えてアドバイスをします

これまでにも書きましたが、家庭以外の教育が保育的なものから教育的なものに変わるこの頃、家庭教育も子どもたちの個性や自立度に合わせて親が意識的に対応法を変えていくことが大切なことだと思います。

精神的な年齢という意味以外で、身体的にもこの頃は子どもたちに変化が生まれます。代表的なものでいえば歯の生え変わりなどが挙げられます。人間の体は新陳代謝によって日々、細胞が死滅と再生を繰り返します。でも歯だけは永久歯が生えたら二度と生えてはきません。このような特殊な肉体の変化が見え始めるのもちょうど、幼稚園児と小学生の境目で起こることなのです

精神的、肉体的にも変化が見え始めるちょうどこの頃、環境的に子どもたちは幼稚園や保育園から小学校へと進学していきます。本来は親も子も新しいランドセルや名札を用意しながらニコニコと桜を眺める時期なのですが、中にはそうはいかない家庭があります。つまり新小学1年生の学校への不適応が起こるケースです。


自分で出来る事は自分でする。 (幼稚園児なりに)
相手の気持ちを推しはかる。   (幼稚園児なりに)
規律を理解する。          (幼稚園児なりに)


上記のようなことがこの頃までに理解できていない子、経験してきていない子は、なかなか親離れが出来ずに、母子依存が強くなり、1年生の春に行き渋りをしたり、母子登校になったり、不登校になったり・・・という事例が見受けられます。
このような能力を培うためにはいかに家庭教育において親が子どもに「伝えてきたか」「経験させてきたか」が重要なポイントになるのです。

そのような経験が子どもたちに少ないと、新しい環境で新しい先生や友達との人間関係を築いていくことも難しいですし、小学校では当たり前のことである宿題や給食などに対しても「怖い・・・」と感じてしまうかもしれません。
未知なるものに対して「興味をもつ」のではなく「恐怖を覚えてしまう」子どもたちがこの時期の学校不適応を起こす子の特徴ともいえるかもしれません

そのような場合は、家庭の中で親が我が子に合った「自立を促す家庭教育」をしていくことが大切です。


かわいい年頃なので、ついつい親は「淋しい思いをさせたくないからいつも近くに寄り添う」とか「かわいそうだから物を与える」とか「恥ずかしい思いをさせたくないから先回りしてアドバイスをする」などしがちです。

でも、本当に大切なのはこの境界線の時期までに淋しさを抱きしめる経験をさせてほしいですし、物を我慢する経験もさせて欲しいですし、恥ずかしい思いも何度かさせて欲しいと思っています。
身も心も美しくする家庭教育。これにはテクニックの部分、マインドの部分、そして日本古来から脈々と受け継がれてきた文化としての要素があります。私たちの家庭教育支援ではそのようなことを個々のケースにあわせた具体的なアドバイスという形でさせて頂いています。

我が家の家庭教育でも5歳の娘と2歳の娘それぞれに「自分たちでできることはさせる」「失敗をたくさんさせる」「母性と父性を分けて対応をする」ということを意識して対応をしています。
春からの小学校生活をより楽しめる子にしてやりたいという親心があります

今日はそんな幼稚園児と小学生の境界線の家庭教育のお話でした。


ぶにん先生(水野達朗)


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2015年10月26日

子どもの気持ちが見透かせる?! 〜サムライ式 Psychology Technique !! part5〜

ブログ読者の皆さんこんにちは!

今回はサムライ先生こと香川がブログ記事を書かせて頂きます

『サムライ式 Psychology Technique !!』も気づけば第5回になりました!パチパチ〜

今回も読者の皆様が楽しんでプチ心理学を学んでいただけるような記事を書いていきたいと思いますよ〜〜〜ヾ(´ω`=´ω`)ノ
(※なお、ご紹介するテクニックに関しましては子どもの性格をしっかりと分析した上で、訪問カウンセラーとしての立場を利用してからこそ効果がありますのでその点を踏まえてお読みください


 さて今回ご紹介するPsychology Technique ですが、

フット・イン・ザ・ドアー
をご紹介したいと思います!


フット・イン・ザ・ドアーとは「足さえ入ることができればこちらのもの」というセールスの言葉に由来しています。これは小さな要求から始まり、要求を徐々に大きくしていって最終的に本当の要求を承諾しやすくする方法のことです。



例えば、「洋服を買ってほしい」とします。
その要求を相手に受け入れさせるには、

「暑いね〜アイスクリーム買いにいこう?」
           ↓
「日差しがきついからデパートで涼んでいこう?」
           ↓

「新しい服屋さんできたんだ!見ていっていいー?」
           ↓

「この服欲しいな〜買ってくれない?」とこのように本当の要求に進めていくのです!
訪問カウンセリング現場でも多く使われる手法で、子ども達がやりたくない勉強対応にて主に効果を発揮します。


しかし、匙加減を間違えるとしつこいっ!!と子ども達の反発を受けるので高度な心理テクニックでもあります!




ここで・・・



サムライ先生」×「フット・イン・ザ・ドアー」を組み合わせるとどうなるでしょうか?
実際にあった子どもとの会話例をご覧下さい。 

(以下より、サムライ先生→侍、子ども→タロウと記述します。)


侍「タロウ、宿題は進んでいるかな?」

タロウ「全然進んでいないよー(笑)」

侍「まずは宿題がどの程度残っているのか確認したいから、連絡帳を見せてもらえるかな?」

タロウ「いいよー!これだったかな〜、はい!」

侍「けっこう残っているね!ワークも見せてくれるかな?」

タロウ「はい、どうぞー。1人ではなかなかやる気がしなくて・・・」

侍「良いきっかけだから今から一緒にやってみようか!」

タロウ「出さなきゃ良かったよ(笑)まあ、やるか〜!」

侍「(シメシメ!)」


フット・イン・ザ・ドアーはセールスマンが使うだけあって交渉に長けているなと思います!
子ども達の反応を集中して読み取る事で更に効果的に対応で活かす事ができる心理テクニックだと思います♪



フット・イン・ザ・ドアー以外にもまだまだたくさんのテクニックが存在します!


今後もどんどんご紹介していけたらと思います
それではまた次回!


 サムライ先生  (香川武志)




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2015年10月23日

不登校の子の復学準備

ブログを読んで頂いている皆さん、こんにちは
今回は、家庭教育アドバイザーと訪問カウンセラーをしていますスージー先生こと鈴木がお送り致します

秋ですね
スーパーなどでは秋刀魚や松茸、秋茄子に梨、銀杏など・・・
ケーキ屋さんでも、モンブランやカボチャプリン、無花果のタルトなど街には秋の味覚がいっぱいですね〜
皆さんは秋の味覚で何がお好きですか?
私は甘い物が好きなので、無花果のタルトやこの時期の和栗のモンブランに・・・
あぁ、選べません・・・(笑)
食欲の秋はもう始まっていますよ
今年も秋を思う存分感じて、いっぱい食べなければいけませんね


さて、今回は訪問カウンセラーの視点から、復学準備について少し皆さんにお伝えしようと思います。


夏休みが終わってシルバーウィークがあったり、学校でも様々な行事があるので行き渋りが出やすい時期でもあります。
また、2学期は1年の中で一番登校すべき日数が多いので、疲れを見せやすい学期とも言えます。
親御さんにとっても、お子さんの性格傾向によっては毎朝ハラハラドキドキしながら学校に行けるかどうかを見守る大変な学期と言えるのかもしれませんね。


当センターにもこの時期は特別多く全国から様々なご相談が舞い込んできています。


当センターの支援を差し上げているあるご家庭では、「本当は僕(私)、学校に行きたい」と言ったお子さんと訪問カウンセラーとで共に復学日を決め、それに向けての準備に追われています
私が訪問カウンセラーとして訪問カウンセリングをさせて頂いている現場でも、今まさに復学準備真っ最中です

「学校には行きたいけれど行けない」
というお子さんは、自分だけでは再び学校に登校する準備を具体的にどうしたらいいのかが分からず悩み苦しんでいる場合がとても多いです


長い間学校に通えなかった子どもにとって、復学する日は緊張もあり不安でいっぱいなのです。
その不安を少しでも取り除く為に、私達訪問カウンセラーは子どもの復学準備のお手伝いをします

復学準備の内容はお子さんによって様々ですが、必ず行うのは持ち物の確認です

学校に行きたくても行けない子ども達は、今学校で何をしているのか分からない状態です。
そこで、担任の先生にご協力頂いた上で現在の授業の進行状況や、学校では何が必要なのかを教えて頂きます。
その教えて貰った内容を元に、訪問カウンセラーは子どもと一緒に何が足りないのか?制服や体操着は着れるのか?などを細かく一緒に見ていきます。

このような持ち物の確認の際は大抵の場合、まずは物を探すところから始まります。

不登校中に学用品などを長いこと触っていない子が多く、どこにあるのかすらわからないことが多いです。
部屋の中を探しても無かったり、足りない物や、合わない物は購入します。

このような持ち物確認をするのは、子どもにとっての不安材料を少しでも軽くする為です
なぜ、持ち物が足りていない事が不安材料となるのでしょうか?
久しぶりの登校で緊張している上に、友達と上手く話せるだろうか?授業についていけるだろうか?などと不安を挙げればキリがないほど出てくるのです


そんな中、授業が始まってから「教科書がない!」なんてことになったらどうしましょう
その子はいったいどうすれば良いのか分からず、パニックになってしまう可能性も出てきます。

やっとの思いで復学を果たしたのにも関わらず、ハプニングが続いてしまうと頑張ろうとする気持ちもくじかれてしまうこともあるでしょう。

久しぶりに学校に登校した時に、忘れ物をしてしまったら気軽に「ごめ〜ん。教科書忘れちゃった!見せて!」なんて、自分からはなかなかお願いしにくいですよね?
そのように気軽に声をかけられるお子さんであれば、そもそものところで不登校にはなっていないのかもしれません。
不登校になるお子さんの多くは繊細な子がおおいのです。
ですので、そういった登校してからの不安を回避出来るようにしておくことも重要になってくるのです


せっかく学校に行くことが出来たのに、パニックになってしまうなんてことがあれば、子どもは
「もう、こんな思いをしたくない学校なんて行くものかなんてことになり兼ねないのです。
この様なことは、頑張ろうとしているお子さんを見守る親御さんとしましても避けたいことですよね

学校に復学するのは子どもですが、私たち訪問カウンセラーは少しでも復学を希望する子どもの不安を取り除いてあげることも重要な役目なのです

今回は復学支援の内容を少しお届けさせて頂きました
なかなか復学支援の内容は、周りからは見えにくい部分だと思いますが如何でしたでしょうか?
少しイメージがついたでしょうか?

それではまたブログ記事にてお会いいたしましょう


スージー先生(鈴木博美)

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2015年10月15日

無理して学校へ行かなくていい、は本当か

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です



本日は、ブログ読者の皆さんに非常に重大な発表があります




なんと…





水野先生の新刊が発売されました





タイトルは『無理して学校へ行かなくてもいい、は本当か 〜今日からできる不登校解決メソッド』です

book5



水野先生が出された本はこれで4冊目です
これまでは水野先生による「家庭教育論」が書かれた内容のみでしたが、今回はついに不登校の問題について触れられた内容となっております


不登校の問題は、「こうすればよい」という判を押すような対応で解決をするという事が出来ません。
1人1人、お子さんの性格傾向や個性など違いがあります。
各ご家庭の歴史やお子さんが通う学校の環境にも違いがあります。
その為、小中学生の不登校は12万人というデータもあります。

12万人の不登校には、12万通りの対応や解決策などがあり、マニュアル化が出来ないものです。


そのような不登校に対して、行政や学校や親はどのように捉えれば良いのでしょうか。
数多くある選択肢の中から我が子に合った解決策や対応方法は一体どのようにして見つけ決めていけば良いのでしょうか。
ただ「待つ」のが良いのでしょうか。それとも「学校には行った方がいい」と促すのが良いのでしょうか。
子どもの気持ちに寄り添いどこまで支えてあげるのが良いのでしょうか。


不登校の問題は、本当に難しいです。

10年以上不登校の子ども達と関わってこられた水野先生の、不登校に対する見解がこの本には書かれてあります。

是非、親御さんだけではなく行政や学校や子どもと関わるお仕事をされている方にもご覧いただきたいです



『無理して学校へ行かなくてもいい、は本当 〜今日からできる不登校解決メソッド』の購入はコチラ
(↑こちらを押すとamazonさんの書籍購入ページに飛びます)




また、10月24日(土)には家庭教育推進協会さん主催で水野先生の出版記念講演会が行われます。
講演会の席残数がわずかとなっているそうですので、参加ご希望の方はお早めに家庭教育推進協会さんへお問い合わせください。


家庭教育推進協会理事水野達朗出版記念講演会 へのお問い合わせはコチラ

(↑こちらを押すと家庭教育推進協会さんの問い合わせページに飛びます)


今回は水野先生の書籍発売に関する告知をさせて頂きました
ブログ読者の皆様におかれましては、秋冷の折、くれぐれもご自愛ください


まいどん先生(山下 真理子)

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2015年10月14日

マンションに響くわが子の泣き叫ぶ声

まいどん先生です
前回の続きです

お電話をいただいた際、親御さんは泣きながら何度も「私のせいで娘が…」とおっしゃっていました。
本当に苦しんでらっしゃって、お辛そうだったのを覚えています。


当センターでお伝えしたことは以下のような内容でした。

・過干渉や過保護の子育てが合うお子さん・ご家庭もある。たまたま○○さんのご家庭ではこれまでの子育てが合わなかっただけ
・親御さんが親の対応を学び変わることでお嬢さんが結果的には年相応の自立が出来ると考えられる
・小学校低学年ということで、親が変わり子どもに1人での登校をするということに対するきっかけを与えることで母子登校が解決することも考えられる

(最後の部分にかんしては、「親が対応を学び変わってもなかなか登校状態に変化が見られなければ問題解決支援コースに移行をするということも考えていきましょう」ということも踏まえてご説明しています。)



まず、当センターの支援コースは2つあります。

問題解決支援コース→不登校や五月雨・別室・母子登校などお子さんの登校状態が不安定なご家庭向け
家庭教育支援コース→継続してお子さんが毎日1人で登校が出来ているご家庭向け

(※2つのコースについて詳しくしりたい方は上記各コース名をクリックすると詳細ページにジャンプできます)

ですが近年、家庭教育支援コースでは本当にライトな母子登校のケース(母子登校状態になってすぐであったり、お母さんとの登校といっても下駄箱まで一緒といったケース)に関しては状況をしっかりとお伺いした上で支援を差し上げていることがあります。

家庭教育支援コースは基本的には、担当の家庭教育アドバイザーのサポートの元、親御さんが親の対応を学び変わることで各ご家庭の現状からプラスの対応を積み重ねる状況や枠組みを作っていきます。
結果的にお子さんの年相応の自立心が育まれ、ポテンシャルを発揮させたり、開発されるというコンセプトです。
また、お子さんが自立していくことで不登校や五月雨登校などの未然予防にもつながります。 

予防開発的な位置づけにある家庭教育支援コースでは、復学に特化したアドバイスを差し上げ支援をしていく問題解決支援コースとは違い 復学を目指すようなアドバイスはしておりません。

今回ご紹介したケースでは、親御さんが変わり結果的にお嬢さんが年相応の自立を果たすことで場合によっては自ら「明日から1人で学校に行く」と言うかもしれないという分析の元、まずは家庭教育支援コースで支援を差し上げることになりました。

はじめは「宿題したの?」「明日の準備しなくていいの?」「○時になったら勉強しなさい」など過干渉や過保護傾向にある対応をされていましたが、そこから親御さんには親の対応を、ゆっくり時間をかけて学んでいただきました

このケースは支援を受けられて半年がたちましたが、今はお嬢さんが1人で学校に通えています。
最近では「ママ、マンションのエントランスまで来ないで。恥ずかしいの」といった発言も見られました

親御さんが言ってらっしゃったのは、

「私はずっと自分に自信がなかったんです。子育てに追われながらも立派な母親になろうと必死だったのかもしれません。結果的に娘の自立心を奪い、娘の状態にさらに自信をなくしていました。でも、不思議と「こうすればいい」「こういう気持ちで子どもを見ればいい」「結局は親のマインド」ということに気づけると、自分に自信が持てるようになりました。マンションで泣き叫ぶ泣き叫ぶわが子に悩んでいたのが遠い昔のようです」
といったことでした


親が変われば子どもも変わります

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変わるなら、子どもからではなくまず親から!
ブログをご覧いただいている親御さんには、まずここを意識していただけると嬉しく思います

 
まいどん先生(山下 真理子)

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