親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2014年08月

2014年08月26日

秋の実りを目指して

皆さんこんにちは。ぶにんです

夏休みも残りわずか。徐々に雲が薄れて空が高くなっているように感じられます。暑い日が続くとは思いますが確実に季節は移ろい、夏が閉じられていく感覚を覚えます。
甲子園は大阪桐蔭が優勝しましたね。実は大阪桐蔭高校は私の家からすぐのところにあり、地元(?)は盛り上がっています。


夏休みに入ってからは登校の問題はなくなるので、家庭内対応の御相談が多くなります

2014年の夏も、親として子どもをどう捉えていくかを中心にお話をさせて頂きました。イライラして親の感情を子どもにぶつけて泥沼化・・・なんていうこともありますので、秋に向けて「親のマインド」を皆さんには学んでいただきました。


夏休みのうちにいかに子どもたちの自立を育み、家庭のシステムバランスを再構築できるかが、現在不登校の状態のご家庭にとっても、継続登校を頑張っておられるご家庭にとっても、予防的な家庭教育を学ばれている方にとっても重要なことではあります。皆さんのご家庭はこの夏でプラスを積み重ねる対応ができましたか?


プラスを積み重ねる対応の内容自体は、個々のケースによって違います

子どもが抱えている問題は同じ不登校でもそれぞれ違います。親子関係も家庭によって様々です。ご自身の家庭教育や不登校の対応にお悩みの方は個々のケースごとに分析して具体的なアドバイスを頂ける専門家を頼られるとご安心かと思います。勿論、私たちの家庭教育支援コースをご検討いただければ全力でスタッフが対応をさせていただきます。

テクニックの面は私の書籍やこのブログをお読みいただければご理解されると思われます
たまには読み返してくださいね。

家庭ノートをチェックしていると、親が一生懸命勉強して、対応を学び実践した結果、子どもが伸びたり、不登校を乗り越えたりしたにもかかわらず、親が元の対応に残念ながら戻ってしまうようなケースは少なくありません。そして親が元に戻ると、残念ながら子どももまた元の状態に戻ることも少なくないのです。
これには要注意です

支援している立場としてもこのようなケースが一番つらいのです

子どもに再び学校へ行けなくなる苦しみを味わせたくないのは私以上に親御さんがそう思われているとは思います。だからこそ、喉元過ぎれば熱さ忘れるではなく、しっかりと「我が子のために家庭教育」を胸に刻んでいただければと思います。

刻み込まれたものは忘れたくても忘れられないはず。私の支援を受けた多くの方は、支援を卒業して何年たっても、お子さんへの対応をする際に耳元で私の声が聞こえるそうです。オカルトですが・・・(笑)
それだけ支援中に電話カウンセリングを真剣にし、家庭ノートを一生懸命されたのでしょう


不登校を家族で乗り越えたい!

子どもと良い関係を築きたい!

自分に合った子どもを伸ばす親の対応法を学びたい!


私は多くの方からそのような切実な願いを聞いてきました。

大丈夫。

これまで愛情深くされてきたことは何も間違っていません。

でももっとうまく子どもを伸ばせる方法があったかもしれません。

不登校の問題に関してももっと子どもの意志を引き出しながら導いてあげるやり方があるかもしれません。

できれば夏休みのうちに問題解決のヒントを探していただければと思います。

子どもの可能性は無限大。
だけど時に暴走するのも子どもですのでそれを毅然と制限できる親の姿勢というものも大切です。
夏休みは親子が触れ合う時間も多いですのでそのあたりの親子関係も再構築するタイミングとしては非常に効果が出やすい時期でもあります。


9月まで悔いの残らないように、親として「やりきった」夏休みにしたいですね


ペアレンツキャンプの訪問カウンセラーの先生も、家庭教育アドバイザーも今がまさにラストスパート中
訪問カウンセラーは継続登校中の支援のために毎日全国を飛び回ってくれています。
家庭教育アドバイザーも家庭ノートを読み解きながら、この夏にしておきたい具体的な対応のアドバイスを中心にせっせとペンを走らせています。
私も明日復学予定の中学生の為に、今から西に新幹線でビューっと行ってきます。

そんな頑張る小中学生の親御さんたちを私たちは応援してます
一緒に子どもたちの夏の頑張りが秋に実る姿を見ましょうね!


※ホームページに支援を受けて不登校を乗り越えた親御さんたちのお手紙を追加しました。
    
親からの手紙


ぶにん先生(代表理事)


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2014年08月25日

ついにHPからもラジオプロジェクトの音源が聞けます!!

みなさま、こんにちは

猛暑の夏がやってきましたが、みなさまはいかがお過ごしですか?

今回はダイエット計画実行中のバッジョ先生こと社会的支援プロジェクト担当の和所清史がブログを書かせていただきます

前回のブログでは水野先生のラジオプロジェクトのご案内をさせていただきました

今回はホームページのリニューアルのお話をさせていただきます

ここ数回は水野先生のラジオプロジェクトの進捗状況を書かせていただきましたが、関西圏以外にお住まいのみなさまから

「水野先生のラジオのお話が聞きたい!!!」

という声が多数寄せられるようになりました


そこで、社会的支援プロジェクトのホームページリニューアルに合わせて「ラジオプロジェクトのコーナーを設けては」との企画が持ち上がりました

そして、この度ラジオプロジェクトのページが新設されました

トップページから社会的支援のページへ進んでもらうと、水野先生のラジオの現場の写真が出てきますので、みなさんも覗いてみてくださいね

ラジオプロジェクトのページでは今までの放送回の音源が全て聞けますので、視聴エリア外の方はもちろん、「以前の放送を聞き逃した」、「もう一度聞きたい」といった方は、ぜひぜひホームページでお聞きになってくださいね


社会的支援プロジェクト関連


とても勉強になるお話ですし、水野先生の意外な一面も見られるかもしれませんよ


ラジオプロジェクトはみなさまからのご寄付によって進められています。
8月18日現在で139口(¥417,800)ものご寄付をいただいております。
ありがとうございます



今回頂いたご寄付は全額ラジオプロジェクトに関する費用に充てさせていただきました。

9月以降のご寄付に関してはまた新たな社会的支援プロジェクトをスタートさせた際の費用に充てさせていただく予定です。社会的支援に関しては皆様のご寄付によって活動をさせて頂いております。今後ともよろしくお願いいたします。

また、次回放送予定の情報ものっていますので、ご覧になってくださいね

次回放送は・・・

放送日    9月12日(金) 朝 10時5分〜
放送局     FM大阪

番組名     「ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる」
放送内容    「子どもとスマホとの関わり方」 

となっていますので、みなさんもぜひチェックしてくださいね
Per favore Sentite, signori e signore !!


ホームページに関してもう一つご報告があります

前回のブログで8月から心理学科のインターンシップの大学生が2人やってきます。
と書かせていただきましたが、本年度から大阪の追手門学院大学と大学提携型のインターンシップ契約が締結されました

それに伴いホームページ上でもご報告させていただいております

これによって心理学や教育に興味のある学生が当センターで就業体験や臨床経験を積む事ができる上に大学側から単位認定を受けられるようになります
短期間ではありますが若い力が加わることで刺激となり、事務所内にもいつもと違う活気が溢れています
大学生の2人にはペアレンツキャンプでの経験を活かして社会に羽ばたいてもらいたいですね

夏の日差しにも負けず、激しい台風にも負けず、夏バテにも熱帯夜の蒸し暑さにも負けぬ、丈夫なからだをもち、いつも静かに笑ってこの夏を乗り切りたいですね、、、、そのためにまずダイエット、いや、仕事をがんばらねばとネジを巻き直すバッジョでした

バッジョ先生(和所 清史)


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2014年08月16日

夏休みで子どもを伸ばす親のマインド

皆さんこんにちは
本日はまいどん先生こと山下がブログ記事を書かせて頂きますのでよろしくお願い致します。
夏休みに入ってブログ初登場です。

さて、ぶにん先生のカウンセリングルームをご覧になって頂いている方であれば毎年この時期に発信するブログ記事ではこの事に触れさせて頂いているのはご存知かと思います…


夏休み
お盆の過ごし方



皆さんはどこかへ出かけるご予定があるのでしょうか
私はどこか田舎でかき氷を食べてのんびりと過ごしたいですイメージとしては、トトロ出てくるサツキとメイの家やサマーウォーズに出てくるような家の縁側でかき氷を食べているイメージです。

私の母の田舎がそんな感じで、昔はお盆の時期には毎年帰省していましたが、そういった機会もここ最近はなくなりました。
ちょっぴり寂しい今日この頃です


さて、私が家庭教育アドバイザーとして担当させて頂いている親御さんとお話をしていると、「夏休みをどちらかというとネガティブに捉えがちな方が多いな〜」と感じる事があります。
先日にぶにん先生が書かれた内容と重複するところもありますが、私なりに書かせて頂こうかと思います。


例えば…

子どもと接する時間が増える
 →イライラする事が増えたり、過干渉・過保護傾向にある対応をしてしまうのではないか


料理する回数が増える
 →給食がない分お昼ご飯を毎回用意しなければならないし、洗い物も増えるのではないか


自分(親)の自由時間が減る
 →子どもに振り回されたり、子どもと接するのにかかる時間が増える為息抜きが出来ずしんどくなってしまうのではないか


確かに、親御さん自身が事実に対してこのように捉えてしまうと結果として夏休みはネガティブな状況となっていくでしょう

しかし、見方を変えると実はこうとも取れるのです


子どもと接する時間が増える
 →親の我慢力が鍛えられるし、子どもと接しながら子どもから学ぶ事もあるのではないか


料理する回数が増える
 →料理が上達するかもしれないし、毎日ご飯を作っている親の背中を見せる事が出来るのではないか


自分(親)の自由時間が減る
 →1人で過ごす時間が減った分一息つく時間を大切に過ごせるのではないか、1日の過ごし方を見直し時間の作り方を変える事が出来るのではないか


これは、これまでブログ記事で発信させて頂いた事もあるリフレーミングという物事をネガティブフレームからポジティブフレームに変えて捉える方法です。


子どもが学校を行き渋る際に、よく「学校行きたくない!だって給食が嫌だから!」や、「今日はプールがあるから嫌だ!」と一つの出来事をネガティブに捉えすぎてそれ以外の楽しい出来事に焦点を当てられていないという事があります


実は、親御さんが夏休みに対して抱くネガティブな感情や捉え方は上記の考えと同じなのです。



確かに、夏休みの親の対応によっては子どもの自立心や自主性が育まれたり伸びます

反対に、夏休みの親の対応によっては親に依存しがちになったり自分1人で出来ていたことが、親のサポートがないと出来なくなる事もあるかも知れません


親御さんにとっては上記の後者ような状況になるのがとても怖いことなのではないかと思います


ですが私は、親御さんには「不安になりそうな時こそリフレーミングをする事や前向きに物事を捉えたり小さな幸せに目を向けられるよう心掛けましょう」とお伝えしています


「なかなかそれが出来ないから困っている」という考えの方もいるかも知れません



ですが、それらのネガティブな思いは親御さん個々の主観によって作り上げられているだけなのかも知れません。


見方を変えると、夏休みというのは子どもの自立心を伸ばし親が成長出来るチャンスの時期なのです


どうせ同じ時期を過ごすのであれば楽しく過ごしたいですよね
このブログをご覧になって頂いた方で、「あ、私ネガティブに捉えていたかも」と思われた方は是非今日から物事の見方を変えられるように意識をしてみて下さいね


このブログの内容がブログ読者の皆様のお役にたてれば幸いです



まいどん先生(山下 真理子)


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2014年08月11日

「えらい!」「スゴい!」だけが褒め言葉ではない

まもなくお盆休みという皆さんも多いのではないでしょうか。夏の高校野球も始まり、夏休みも折り返し。
皆さん暑さにも慣れつつある今日この頃ではないかと思います

こんにちは。ぶにんです

夏休みに入って、子どもたちと過ごす時間が増える事で「楽しい!」と思える親御さんと「イライラする!」と感じる親御さんに分かれているように家庭教育支援の中で感じます。

今日は、少しでも「楽しい!」と感じる親御さんが増える事を期待して、家庭教育のテクニックについてお話をしようかと思います。


家庭教育において「褒める」というのは重要な親の対応です。


子どもは親に褒められることで自己肯定感を高め、社会で遭遇する様々な課題を乗り越えるエネルギーに変えていきます。褒めることは叱ることと並んで私が家庭教育カウンセリングの中で重要視する要素でもあります。
しかしながら、この褒める事が下手な親御さんが意外にも多くいらっしゃいます。

電話カウンセリングや面談のカウンセリングを通じて感じる事は、子どもの褒め方のバリエーションの少なさです。何をやっても、どんな時でも、いつまでたっても・・・

「スゴい!」

「えらい!」

家庭によっては、子どもを褒める言葉はこの2つだけ・・・なんていうこともあります。
皆さんのご家庭はいかがでしょうか?

確かにこの2つも褒め言葉ではあるのですが、年齢によっては幼い褒め方にもなります。

中学生の子どもに「宿題しててエラいね〜」なんて言おうものなら「うるさい!ほっとけ」となることもあるくらいです。年齢ごとに、その場に適した褒め言葉を選択できる親御さんは褒め上手です。


例えば小学5年生のお子さんと一緒に夕ご飯を作っているというシチュエーションで考えてみましょう。
お子さんが慣れない手つきながらもお母さんのお手伝いをしてくれています。
その時に「スゴい」「えらい!」以外にはどのような言葉があるのかを考えてみましょう。


「頑張ってるね」
「お母さんも嬉しいよ」
「工夫したんだね」
「お母さんは思いつかなかったわ」
「おいしそうだね。早く食べたくなってきたわ」
「調理実習の努力が実を結んだね」
「うわぁ〜。センスあるわ」
「・・・(ニコニコ)」

このほかにも沢山あると思いますが、このくらいにしておきましょう。
ここでお伝えしたいのは、褒め言葉はバリエーションが多い方が感情がこもりやすく子どもに伝わりやすいということです。

褒め言葉のバリエーションを増やした次に大切なのは褒めるタイミング。

お子さんが「お手伝いするよ!」と声をかけてきた瞬間。
一生懸命野菜を切っている瞬間、「できた〜これでいい?」とお母さんに確認を求めて来た時。
お手伝いが完了した瞬間。


この中でどのタイミングで声をかけるのが効果的なのでしょうか?


答えは全てです

お子さんが「お手伝いするよ!」と声をかけてきたとき、褒め上手なお母さんなら「あら、お母さん嬉しいわ」と返すことでしょう。それでやる気になったお子さんはいつもより張り切ってお手伝いするかもしれません。
一生懸命野菜を切っている瞬間には「おいしそうだね。早く食べたくなってきたわ」と一言添え、「これでいい?」と確認を求められれば「良いと思うよ。工夫したんだね」と返せることでしょう。

そしてお手伝いが完了し、「ふぅ」と一息ついたお子さんに麦茶でもさしだしながら「頑張ったね(ニコニコ)」と一連のお手伝いを締めくくることと思います。

このように会話や状況の流れに沿って自然とお子さんを褒めることでやる気を促し「次もお手伝いしよう!」という気持ちにさせることができます。
お子さんが率先してお手伝いをしてくれるようになれば些細なことではお子さんにイライラしなくなるかもしれませんね。

ということで、今日は夏休みでは使う場面が多そうな「褒める事」にスポットを当ててお話をしました。
夏休みも折り返し地点を過ぎました。
一夏の経験で家庭教育の実りを秋に感じられるように頑張りましょうね


ぶにん先生 (代表理事 水野達朗)



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2014年08月06日

不登校中の子どもたちの夏休み

こんにちは


連日猛暑日が続いておりますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
どんきー先生こと家庭教育カウンセラーの佐藤博です


早いもので今年ももう8月に入りました
子どもたちの夏休みも残り1ヶ月を切り、宿題の多さに気づき焦り始める子、全く宿題には目もくれずに夏休みを満喫する子、お盆に帰省をしのんびり過ごす子、さまざまな過ごし方をしている事と思います
お子さんがどんな過ごし方をしようとも親御さんは動じずにドーンと構えて子どもたちを見守ってあげましょうね


さて、今日は「不登校の子の夏休みの過ごし方について」お話ししようと思います。


夏休みに入ると世の中から不登校はなくなります。
不登校の小中学生の多くは学校に行けない自分自身を責めたり、行けない責任を親に転嫁して暴力暴言が出たり、現実逃避から怠惰な生活を送ったりと様々な反応を見せます。それは学校へ行けなくなった原因やきっかけ、そして本人の性格傾向や親子関係によって変化します。


しかし、夏休みに入ると、その様子が変わってきます。


学校がある時(不登校である自分を感じている時)はお家の中で落ち込んでいたり、暴力暴言が出ていた子も、学校のことを気にしなくてよくなるのでお家の中で元気な姿を見せるようになる子が多いようです。


わかりやすい子だと終業式の夕方から「僕は2学期から学校へ行くから」と自ら言ってくる子もいるくらいです。
その登校意志の発信が純粋な子もいれば、単に、しばらく学校がないので口だけで終わってしまう子もいます。
また夏休み中は自由な時間が多いため、自らが楽しく過ごすために「2学期から学校へ行く」と言えば親が喜んで楽しく過ごせると打算的に言う子もいます。登校意志の発信はこのような長期休みに入る頃に見受けられることがありますが、それを親御さんがどう捉えて対応を組み立てるかが大切だと思います。


また、一方で夏休みに入りわがままが加速してしまうケースも残念ながら見受けられます。
というのも、学校が休みに入っても不登校中にお友達と遊んだりすることがなかなか出来なかったりするケースが多いですから、夏休み中も1人で遊ぶことが多くなります。

そのため、1人遊びを充実させるために誕生日でもないのに
新しいゲームを欲しがる
中学生だと自分専用のパソコンを買えとねだる
・スマホを欲しがる
などなどの要求が出てきたりします。

その要求が通らなければ暴れたりというケースも残念ながら見受けられます。

このような場合に子の要求を全面的に受け入れてしまう事で更にわがままを加速させてしまい、将来的に手に負えなくなってしまう恐れがあります。
ですので、家庭内で子のわがままなのか子にとって必要な事なのかをある程度線引きし、しっかり家庭内対応を組んでいく事が必要になると思われます。
もちろん個々のケースによってお子さんの状況や環境は様々ですので、専門家のアドバイスの元対応されることが一番だと思います。


また、夏休みに入って子どもの変化が好転した場合、それと同じように9月の始業式が近づくと再び朝に起きられなくなったり暴言や暴力がでたり、その時期になると登校の意志が顕著に低下することも多いです。

こうなってしまうと、親御さんが学校に行くように促す対応をしても、なかなか自力では子どもたちは動くことができないというケースが多く見受けられます。
こうなってしまった場合は、適切な支援機関での支援が必要になるかもしれません。



私たちペアレンツキャンプでは、こういった問題を解決する「問題解決支援コース(不登校復学支援)」と、このような問題を抱える前に予防的な考えを親御さんに学んでいただく「家庭教育支援コース」と二つのコースで支援を展開しています。詳しくは当センターのホームページをご覧ください。


おひとりで悩まずまずはご相談くださいね。




どんきー(佐藤博)




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