親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2014年06月

2014年06月27日

「家庭ノートを記入するのが大変なんです」から「家庭ノート記入が楽しい!」を目指して

ブログ読者の皆様こんにちは

今回もまいどん先生こと山下がブログ記事を書かせて頂きますのでよろしくお願いいたします。


サッカーワールドカップの日本対コロンビア戦が行われた日私は朝5時過ぎ(少し寝坊しました)に起き、日本を応援していましたが…悔しい結果に終わりましたね

最近岡崎推しの私にとっては前半戦の最後は早朝にも関わらず「おお〜!岡崎〜!」…なんて大きな声を出してしまいました…

サッカーはあまりよくわからないのですが、この機会に色々勉強していこうと思いました


さてさて、そんなちょっぴり悔しさを引きずっている今日は、家庭ノートを楽しく記入できるようにするにはというところについてブログ記事を書かせて頂こうかと思います。


当センターでは、家庭教育を軸として家庭教育支援コースと問題解決支援コース共に親御さんには家庭ノートを記入していただいております。

家庭ノートの記入により、以下の効果が見られるようになります。



親御さんが客観的に自分の言動を振り返ることが出来る

家庭ノートを記入し続ける事により客観的視点でご自身の家庭教育を振り返ることが出来るので、日々の対応時に「よい対応」と「まずい対応」に気付きやすい

家庭教育アドバイザーが各ご家庭の日頃の親御さんの対応やお子さんの性格傾向を分析する上での情報源となる


家庭ノートの記入というのは、なかなか大変な作業です。
私も家庭教育アドバイザーとして家庭教育支援コースにて様々なご親御さんにアドバイスを差し上げておりますが、家庭ノートの記入の大変さは良くわかります。

良くみられるのは、以下のような内容です。

母子依存が強いご家庭やお低学年のお子さんを持たれるご家庭であれば、常にお子さんが近くにいる状態なでなかなか家庭ノートに記入をする時間をつくることが出来ない

自分の行動や発言を振り返るというのは現実を直視する事になるため親御さんによっては精神的な負担が大きい

家庭教育、家族療法というのは日々の対応の積み重ねが大切なので、支援開始してすぐ、また家庭ノートを記入してすぐの間はなかなか子どもにも変化が見られず親御さんが焦ってしまいがち

チェックされた家庭ノートが返ってきて、それをご覧になられた親御さんが「頑張ろう!」と前向きにならずに「どうせ我が家は変われないんだ…」と後ろ向きになってしまう


ですが、家庭ノートの記入というのは家庭教育を学ばれる上で必要なのでいかに楽しく記入が出来るか、またどのようにすれば継続できるかというところを親御さんには工夫をして頂けばと思います。


やはり、家庭ノートを継続的に記入できるかどうかで親御さんの学びのスピード(理解度)と親子ともに変化が見られる早さも違ってきます

以前どうせ苦労するなら前向きな苦労を苦労を苦労と思わない考え方というブログ記事を発信させて頂いております。
上の2本のブログは家庭ノートを楽しく継続的に記入するためのヒントとしてご覧になって頂ければと思います


「つらい、楽しくない、おもしろくない」と思うのではなく、どうせなら「楽しくするにはどのようにするべきか」「どうすれば面白がれるのか」という事を考え親御さんには頑張って家庭ノートを記入していただければと思います



暑い日が続きますが、みなさまにおかれましてはお身体を崩されませんようご自愛ください


まいどん先生(山下 真理子)


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2014年06月18日

家庭教育支援コースをご検討中の方はお早めに!支援枠に空き枠ができました!

ブログ読者のみなさんこんにちは。本日はまいどん先生こと山下がブログ記事を書かせて頂きますのでよろしくお願い致します


以前書かせて頂いたブログで、くせっ毛で悩んでいる事をブログ記事にて発信したところ、アドバイスを下さった親御さんがいらっしゃいました。
まず、トリートメントも変えオイルもつけるようにし、シャンプーもサロンのものを使用してみました。
去年と比べるとだいぶん変わってきたように感じます

縮毛矯正と定期的にサロンでトリートメントをしてもらいつつ、今年もこのくせっ毛で悩む季節を乗り越えたいと思っています


さて、今回のブログ記事では、家庭教育支援コースの支援枠が空きました事をご報告させて頂こうかと思っております。


当センターには日頃様々な親御さんからご相談を頂きますが、新学期明けやゴールデンウィーク明けや長期休み明けが特に行き渋りを見せはじめたケースでのご相談を多く頂きます。

上記の時期は、行き渋りが出やすい時期ですので、ちょうどその同時期にご相談が多くなります。

これまで当センターの家庭教育支援コースの支援枠が満席状態にあり、支援枠の確保が難しかったのですが、ゴールデンウィーク明けに支援をご卒業された方がいらっしゃいます

結果、支援可能数はわずかではありますが、支援枠に空き枠が出来ました。


このブログをご覧になられている親御さんで、『なぜ支援「枠」というものがあるのだろう。悩んでいる人がいれば支援してあげて欲しい』とお考えのかたもいらっしゃるのではないでしょうか



ですので、簡単にではありますがなぜ支援枠があるのかについて書かせて頂きますと…


当センターは個々のケースに合わせて具体的なアドバイスを差し上げている

その為、各ご家庭の対応傾向やお子さんの性格傾向などを分析する事が必須である

分析を進めつつ、各ご家庭に合った対応、つまりオーダーメイド型の家庭教育をアドバイスさせて頂いている

いわゆるひな形のようなものはなく、支援を受けられている親御さん皆が平等に同じ支援(支援内容の濃さ)を受けられるよう、支援枠を設定している

家庭教育コースは当センターの人材教育をしっかりと受け認定を受けたアドバイザーが行う為、アドバイザーが受け持てる支援枠に限りがある


という事です。

なかにはどうしても支援枠が満席でお待ち頂く事をご了承頂くという事をせざるを得ない時もありました
今であればすぐにご連絡頂ければ支援枠は確保できるかと思います。


では、当センターの家庭教育を受けて、実際ご家庭内はどのように変わっていくのでしょうか


親御さんが家庭教育を学び日頃の対応を変えていく事で、子どもも変化していきます
過去にも親は子の鏡子どもは親の背中をみて成長するといったブログ記事を書かせて頂きました。
親御さんがご自身のご家庭にあった家庭教育を学ぶことにより、家庭内は明るい方向へと向かっていきます。


小学校低学年の行き渋りや軽い母子登校(下駄箱までお母さんと一緒に登校するようなケース)では、親御さんが対応を学ぶことにより子どもの年相応の自立が果たされ結果、一人での登校が出来るようになる場合が多い


家庭教育には早い、遅いという概念はなく親が「今日から変わる!」と意識したその日から家族療法、家庭教育は学び変化させていく事が出来る


親が毎回声をかけないと宿題をしなかった子が、自分でタイムスケジュールを組んで自ら宿題をこなすようになった

生活リズムを親が管理していたのが、子どもが自分から「今日は○時にお風呂に入る。それまでに○○して遊んで宿題も終わらせる」というようになり実際その通りに行動するようになった

「ママが一緒じゃなきゃいや」と言っていた我が子が、「もう!ママはついてこなくていい!」というようになり1人でも行動が出来るようになった


当センターの代表カウンセラーの水野先生もよく「今の時代第三者にコンサルティングしてもらう家庭教育があってもよいのではないか」と仰っています。

親御さんはお子さんがこの世に産まれてから親になるわけですが、親の資格を貰えるわけではありません。
そんな状況で子育てに悩むのは普通の感覚なのではないかと私は思います。

特に、真面目で子どもの事を愛してらっしゃる親御さんは「我が子への対応はこれでよいのだろうか」「この子育ては合っているのだろうか」と悩みやすい傾向にあります。

そこへ第三者が客観的にみてアドバイスをしたり励ます事で、親としての自信も身についていくのではないかとも私は思います。

中には「自分の人生における価値観や捉え方がガラッと変わった。毎日が楽しくなった」と仰る親御さんもいらっしゃいます



親が学べば子も伸びる

親が変われば子も変わる


親が変化することで子も変わっていけるなら、子どもに『言い聞かせないと』と必死にならなくてもよいですし圧倒的に楽なのではないでしょうか


家庭教育は、行き渋りや母子登校や不登校などの問題を予防する意味でも必要です。

また、子どもの自立心やポテンシャルを引き出せるような開発の意味でも必要です。


つまり、現状問題がないからいいやという考えではなく、今後何か問題が起きたとしても家族で乗り越えられるような家庭力を身につける必要があるという事です。


当センターの家庭教育支援コースは、主に家庭ノートのやりとりと週に1回の電話カウンセリングで行う通信添削型の家庭ノートチェック法を取り入れております

毎週水曜日が家庭教育支援コースの電話カウンセリング日となっていましたが、「他の曜日でも対応して欲しい」「水曜日はなかなか電話がつながりにくいので他の日に電話が受けられたら嬉しい」といったお声を多く頂いております。

そこで、毎週月曜日にも電話カウンセリングが出来るコースもご用意致しております。

基本的には事務局の方で割り振りを致しますが、親御さんのご要望にもなるべくお応えできるようにはなっています(今週は月曜、来週は水曜といった使用方法は基本的には受け付けておらず、電話カウンセリングの日は固定とさせて頂いております)


それぞれのご家庭に合った家庭教育を当センタ−の経験豊富なアドバイザーが具体的にアドバイスを差し上げております


客観的に自分の家庭を見ることが出来るようになると、子育てが楽しくなり、親としての自信もつきますよ


当センターではオリジナル家庭ノートも用意してありますし(2冊¥1,000で販売しております)、楽しんで学んでいってくださればと思います


現在、当センターの家庭教育支援コースの空き枠は残すところあと3件です

ご検討中のかたはお早めにご連絡・ご相談くださいね


当センターの支援を検討されている方は、こちらへご相談ください。
書籍の購入はこちらへお進みください。


まいどん先生(山下 真理子)


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2014年06月13日

1学期中に不登校を乗り越えるぞ!

ブログ読者の皆さんこんにちは
そしてお久しぶりです。どんきー先生です

今の時期は春からご依頼いただいた不登校復学支援のケースの登校刺激や復学のサポートの為に全国を飛び回っております

不登校の小中学生の訪問によるカウンセリングを行っていると、親に対しては「学校なんていくもんかと暴れている子どもでもいざカウンセリングの中で問題を紐解いていくと「本当はみんなと同じように学校へ行きたいという気持ちを吐き出してくれます。


いじめなどで学校へ戻ることが適切ではないようなケースでは子どもたちに合わせた環境作りを考えてあげることも親の愛情だと言えます。
しかし「本当は学校に戻りたい」と心の奥底でおもっているようなケースでは、やはり適切なサポートをして精神的、物理的な準備をして元の居場所、つまり学校に戻してあげる方が長期的に考えた場合、意義があるのではないかと思います。

学校をお休みしている子どもとしても、「行きたい」と思っているのに様々な悩みや問題を子どもなりにたくさん抱えているケースがほとんどです。
そこへ、親に対して『本当は学校に行きたいんだ』という事を口にするのはプライドもあり難しいことがあるようです。思春期の事例ではなおさらです。

むしろ、「学校なんて行くもんか!」と反対の気持ちを口にして、学校へ行けないことへのイライラを親にぶつけたり暴れているようなケースもある事の方が多いように感じられます。
支援者として、このような状態にあるお子さんを見るのは大変つらいです。
そして、それを見ている親御さんも同じようにつらいでしょう。もちろん学校へ行けなくて悩んでいる子どもたちにとっても。

そのつらい感情を子どもの将来を一番に考えた時、現状の課題を回避して環境作りをしてやる方がいいのか、課題をエンパワーメントすることで乗り越えさせてやる方がいいのかは個々のケースにより違ってきます。

私たちは個々のケースを慎重に分析していき、親御さんとしても支援者としても、また子どもとしても『学校に戻った方が良い』という答えになった場合に関して登校刺激や復学のサポートを差し上げている所存です。



先週に不登校の中学生男子の初訪問カウンセリングに伺いました

最初は私を睨みつけて反抗的な態度でしたが、話をしていくうちに・・・

「今まで誰も助けてくれなかった」
「やり直せるものならやり直したい」

と涙ながらに話してくれました。
彼は1か月間、しっかりと訪問カウンセラーと準備をして学校へ戻る道を選択しました。

不登校の問題は複合的な要因が絡み合って起こります。そして今の時代、誰にでも起こりうる問題でもあります。
暗い部屋の中で一人で泣いている子どもたちに何か支援者として立ち直るきっかけを与える事が出来ればと思います。

1学期中に不登校からの復学を目指す子どもたちがたくさんいます。
私はあらゆるパターンを想定して、出来る限りの手を考えて対応を組み立てます。そのためには親御さんの一貫した方向性のもとで行われる努力、そして、なによりも「当事者性」が大切です。

一緒に明るい未来の為に前に進んでいきましょうね。
私も全力で頑張ります


どんきー先生 (佐藤博)


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2014年06月11日

復学直後の子どもにとってテストとは

ブログ読者の皆様こんにちは
今回はエミリー先生こと私山口がブログ記事を書かせて頂きますね

最近お昼間は30℃を越える日もあり、夏へ向けてかなり暑くなってきたというのに夜になればまだまだ寒い時もありますよね
皆さんは体調など崩されておりませんでしょうか。

こういった寒暖差が激しい時は体調を崩しやすいかと思います
外出時には涼しい格好をしていますが、夜寝るときにはなるべく体を冷やさないように暖かくして寝る事を私は最近心がけるようにしています

これから今とは比べ物にならないほど暑くなっていくと考えるだけでゾッとしますよね
そんな時にはキャンプや海、夏祭りと言った夏にしかできないイベントが待っていると自分を励ますようにしています

学校へ通う子どもたちも、まだ先ではありますが夏休みを楽しみにしているのではないかと思います。
春休みや冬休みに比べて一番長い休みという事で待ち遠しいのではないでしょうか
中には部活三昧で休みがない子もいるかと思いますが…(私の学生時代は部活漬けでした

楽しい夏休みに入る前に子どもたちはいくつか学校行事をこなさなくてはなりません。
それが終わるとやっと夏休みに入れるのですが、中々その学校行事がネックになっていると訪問カウンセリングの現場ではよく耳にします。

私が継続登校のサポートで伺っているお子さんもみんな愚痴をこぼしていました。
年に数回ありますが皆さんもうお分かりでしょうか

そうです

テストです

中学生のお子さんのお話にはなってしまいますが、定期テストがありますよね

お子さんが学校生活を送る上で「嫌だなあめんどくさいなあ」と感じる物事の中でテストというのはかなりの割合を占めるのではないかと思います。


前回は不登校から復学を果たすまでのお子さんの実際の事例について書かせて頂きましたが 、今回は継続登校中にお子さんがつまずいてしまったり悩んでしまうテストについて書かせて頂こうかと思います


すでに復学を果たし、現在継続登校中のお子さんのところへ訪問カウンセリングに伺っていると、どのお子さんも今は中間テスト、期末テストの話題が最近多いように感じます。

過去にはテストが嫌でテストの日だけ学校を休むといった子も何人か見てきました

テストが嫌で学校を休んでしまう子、嫌々ながらもテストを受ける子、頑張ろうと前向きにテストに挑める子、タイプは様々ですが、何が違うとテストへの気持ちが変わってくるのでしょうか

長い間学校をお休みしてしまった子はもちろん学校の授業に出ていなかったため勉強はもちろん周りの子に比べて遅れが出ていますよね。

その状態でテストを受けるというのは中々気持ち的には難しいところがあります。
ですが、復学した後はどの子もテストを休むのかというとそうとは限らないですよね


テストに対する捉え方が一つポイントになってくるのではないかと思います


テストに対する捉え方とはどのようなものがあるでしょうか。

以下の2種類の違いを見てみましょう。

 崢垢ご崋業も受けていなかったしテストを受けても意味がない。一つも分からなかったらどうしよう

◆岾惺擦魑戮鵑任い銅業も受けていなかったしテストは分からなくてもしょうがない」  

 

2種類の捉え方を例として挙げてみましたが、,搬えるのか△搬えるのかによってテストへの気持ちが変わってきますよね。

テストへの捉え方が変わるとおのずとテストを受けるかどうかが変わってくるかと思います

テストを受けたくないと考えると学校を休んでしまうという結果になってしまいます

もちろん一概には言い切れませんが、こういったテストに対する考え方一つで結果的に学校をお休みしてしまうケースは少なくありません


私達、不登校専門の訪問カウンセラーは継続登校のサポートをする上で、学校へ行きやすくするためにテストへの捉え方のところに関して伝えていく場面がよくあります。


「学校をずっとお休みしていたんだから点数がとれないのは当たり前だよ
「むしろ休んでたのに他の子と同じように点数をとれる方が不自然だよ

と伝えていく事があります。


もちろん復学してからある程度経ち、テストも復学後に何度か受けている場合にはカウンセラーからしっかりと勉強するように伝えていきます

ただ、復学後初めてのテストで復学してからあまり期間が経っていない場合には子ども達の気持ちを前向きにする為にそういった対応をしていく事があります。

テストを受けても意味がない点数が悪いと恥ずかしいと考えるのではなくテストを受ける事に、学校を休まずに登校する事に意味があると考えられるようにしていく事が重要になってくるのではないかと考えられます。



実際私が現在継続登校のサポートをしている子は何人かいますが、上記の対応をしたところどの子もテスト当日無事に登校していきました

テスト後に訪問カウンセリングにいったところ「やっぱり全然分からなかったでも分からないのはしょうがないし、その中でも何問か分かる問題があって嬉しかった
と話していました

今回テストを受けた事によって自分でも解ける問題があったという事で少し自信にもなったかと思います

テストを受ける事に意味がある学校へ行く事が重要であるといった考え方、テストの点数云々ではなくそういった柔軟性のある考え方を持つ事も大切であると伝えていくのも私達カウンセラーが行う役割の一つでもあります

今回の登校は、子ども達自身がきちんと私達カウンセラーが伝えていった捉え方が出来ていたからこその登校だと思います

実際に受けてみたことによって自分が苦手な分野、また得意な分野も把握する事が出来たでしょうし、次回以降のテスト勉強への参考になる事が出来たかと思います。


今回テストを無事に受ける事が出来たお子さんも、次回のテストからは周りの子たちと同じ状況になってきます

ですので今後伺った際には少しで分かる問題を増やしていってあげられるようにサポートしていければと思います

テストだけでなく、学校生活を送る上でまだまだ色んな悩みが出てくるかとは思いますが、その都度カウンセラーがサポートつつ今後も元気に継続的に登校していってくれればと思います


今回はテストへの捉え方についての記事でした


それではまたブログにてお会いしましょう


エミリー先生(山口恵美理)



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parentscamp at 13:39|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック つれづれなるままに | エミリー先生の記事

2014年06月06日

ペアレンツキャンプ!モーニングセミナー 2014春 IN大阪 ご報告

皆さんこんにちは

毎日ジメジメ、暑いですね
緩くかけた縮毛矯正が早くも湿気にやられてきています
汗や湿気ですぐに髪の毛がうねってしまうくせ毛っ子にはつらい季節でもあります

連続してブログ記事を発信させて頂いていますまいどん先生こと山下です


今回先日行われました【ペアレンツキャンプ!モーニングセミナー 2014春 IN大阪】のご報告をさせて頂こうかと思いますのでよろしくお願いいたします



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【ペアレンツキャンプ!モーニングセミナー 2014春 IN大阪】

日時:2014年5月31日(土) 10:00〜11:30 


場所:大阪府教育会館 たかつガーデン 牡丹の間  (大阪 近鉄上本町)

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ヽ会のあいさつ

今回水野先生にはコーディネート役として進行をして頂きました。

大阪でのセミナーは、実は昨年の夏以降行っておらず最近のペアレンツキャンプでの近況をご報告させていました。
社会的支援について(文科省でのやりとりについてやラジオ出演のお話)、オリジナル家庭ノートが完成したことについて等お話頂きました

当センターは不登校復学支援をしている民間機関ではありますが、一番重きをおいているのは家庭教育です。

家庭内で子どもの自立心や生きる力や道徳心を身につけられるような対応をすることが、将来子どもが社会に出ていく上で大切だと私たちは考えております。
予防開発的な意味でも、家庭教育というのは大切な事だというお話をして頂きました


オリジナル家庭ノートに関しては、当日ご購入いただいた親御さんもいらっしゃいます

当センターの支援を受けられている方以外にも、ご卒業いただいても家庭ノートは是非定期的につけて頂きたいと感じております

オリジナル家庭ノートであれば市販のノートを購入して線を引く…なんて作業はしなくても良いですし、可愛らしいデザインで楽しく親子の会話が記入できるのではないかと思います



また、関西にお住まいの皆様



是非来週金曜日(13日の…金曜日ですね)は水野先生が出演されている

「ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる」

…をお聞きくださいね!(タダですし

時間は朝10時5分から10時10分頃までです。FM大阪で配信されます


▲札潺福2本立て


セミナーの内容に関しては3月に名古屋で開催したセミナーを大阪でも開催して欲しいというお声が多く、それにお応えする形となりました。内容は以下の通りです。


◎ハッピー子育て心理学「今日からはじめるポジティブフィーリング」  講師 山下

 1、子育て幸福度チェック
 2、子どもに対してどう捉えればイライラしないのか
 3、ポジティブな感じ方が出来るようになるには?
 4、つまづきを乗り越える為に身につけたいものとは

子育てにおいて、親御さんも人間なので様々な想い・感情を抱くのではないかと思います。

ですが、一度ネガティブな思考パターンに入ってしまうとなかなか抜け出せません。

そうならないためには日頃どのような気持ちで子育てをするべきか、またネガティブな思考パターンからどのようにして抜け出すべきかをお話させて頂きました。



その後、小休憩を設け佐藤先生が不登校児童に見られがちな病気や生活パターンなどについてお話されました。

◎朝起きにくいのは病気?それとも・・・ 講師 佐藤博 先生

 1、昼夜逆転するから行けない?行けないから昼夜逆転するの?
 2、起きられない子が診断される病名
 3、ケーススタディ
 4、予防的には生活習慣は大切。しかし不登校解決のためには・・・

本当に興味深い話です。
現在不登校という言葉は珍しくありません。ただ、不登校というのは病名をつけられるものではありません。

不登校になったお子さんで、朝が弱くなり起きるのが辛くなったり、退行現象が見られたり、家庭内で暴れてしまうケースは少なくありません。

そういったケースのお子さんが診断される病名のお話や、これまでの支援を通じてのケーススタディをお話されたりと大変勉強になる内容でした。

どの親御さんも真剣な表情で佐藤先生のお話を聞きながら、必死にメモをとられていたのが印象的でした


ちなみに今回はバッジョ先生を除く当センター大阪本部のカウンセラーの先生も参加されました
ですので、今回セミナーに参加いただいた親御さんは受付時や休憩時に久しぶりにお会いする先生方とお話するのがとても楽しそうでしたね

J腸颪琉Щ

水野先生に閉会の挨拶をして頂きました。
あっという間にセミナーは終了致しましたが、終わる頃の皆さんの表情は、受付をされていた時よりも明るくなっていたように感じました



その後は、参加できる親御さんとランチ会を兼ねた【関西ペアレンツキャンプ親の会】が開催されました

当センターからは野先生、佐藤先生、山下と参加させて頂きましたがどの親御さんもお子さんのお話や家庭内での様子を話され楽しそうでしたね

今回は親の会初参加の方も多くいらっしゃいましたので、きっと支援をご卒業された親御さんや支援中の親御さんのお話に励まされたり勉強になったこともあるのではないかと思います

このように、関西で開催された 【ペアレンツキャンプ!モーニングセミナー 2014春 IN大阪】も関西ペアレンツキャンプ親の会】もあっという間にお開きとなりました。

このような機会を定期的に設けて、親御さん同士でお話してストレス発散したり情報共有することは大切なことだとおもいます

また機会があればぜひまた開催したいですね
その際は必ずブログにて告知させて頂きますね

今回は、そんな【ペアレンツキャンプ!モーニングセミナー 2014春IN大阪】【関西ペアレンツキャンプ親の会】のご報告でした


まいどん先生(山下 真理子)


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