親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2014年02月

2014年02月28日

家庭教育推進のためのラジオプロジェクト

ブログ読者の皆さんこんにちは。今日で2月も終わりですね。ぶにんです

2月と言えば寒いイメージですが、3月と聞くと暖かいイメージになります。たった1日しか変わらないのに不思議なものですね。美しい四季がある日本に生まれ育ったことを嬉しく思います


さて、以前にバッジョ先生の方から社会的支援についての記事を発信していただきました。
まだご覧になられていない方はこちらをご覧ください。


その中で今年度の社会的支援としてラジオ番組内で私がリスナーからの家庭教育の相談を受けたり、季節に応じた家庭教育のお話をするというプロジェクトを企画しています



【タイトル】 (水野達朗の)ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる! (仮)
【ラジオ局】 FM大阪 「WELCOME!」の番組内コーナーにて。
【放送枠】  毎月第2金曜日 午前10時05分頃から (毎月1回 5分間 )


このプロジェクト自体は以前から当センターで考えられていたものですが、どのメディア媒体が適切なのかや、予算組や、私のスケジュールの事などがネックになりなかなか企画書の段階から動き出すことはできませんでした。(このあたりのことは先日、私のツイッターにも書きましたのでご覧くださいね。)

しかし、いろいろな方々とのご縁があり、現実的にこのプロジェクトを動かしていける目途が立ってきました

現状ではラジオ放送期間は2014年4月11日から1クール(3ヶ月)を予定しています。
ここまでは当センターの予算の枠組み内で進めていきます。しかし、それ以降の放送に関しましては時間面では私の努力で、金銭面では皆様からのご厚意の寄付でどこまで継続できるかを考えていくという事になりました。

バッジョ先生がブログでご寄付の告知してから約1週間・・・

すでに多くの方々から¥78,000(26口)のご寄付を頂きました。ありがとうございます

仮に1年間の放送を目指した場合、その寄付目標額は80万円となります。残り72万2000円です。

家庭教育の活きたテクニックや、不登校の現実などはなかなかメディアからの情報も玉石混交。
結果としてメディアの情報に踊らされて親の子も悲しい思いをされたケースを私はたくさん見てまいりました。

私の情報発信力を高めるためにラジオを使い、社会のためにより広い方に予防、開発的な家庭教育を普及させることをこれからも目指していきます。


皆様のお力に頼る形になって大変恐縮ではございますが、応援のほどよろしくお願いいたします。




ペアレンツキャンプでは今後とも社会的支援を続けていくにあたり、広く皆様にご寄付をお願いしております。
頂いたご寄付は社会的支援に伴う人件費や諸経費などとして使わせていただきます。
また、どういったプロジェクトに使用されたかという詳細に関してはHPやブログなどで報告させていただきますので、なにとぞ宜しくお願いします。



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〇寄付の方法


下記の専用口座あてにお振込ください。



ゆうちょ銀行口座

 口座番号: 14130-89461331

 口座名称: シャ)カテイキョウイクシエンセンターペアレンツキャンプ


他金融機関からのお振込の場合

 金融機関名: ゆうちょ銀行

 支店名: 四一八 (店番418

 預金種目: 普通口座

 口座番号: 8946133



1口¥3,000とさせていただいております。複数口でも勿論可能です。

※恐れ入りますが振込手数料はお振込者様のご負担でお願いしております。



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ぶにん先生(代表理事 水野達朗)

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2014年02月26日

子どもにとって親は大人のモデル

ブログ読者の皆様こんにちは

今回は冬になると(特に2月頃)無性にぜんざいが食べたくなるまいどん先生こと山下がブログ記事を書かせて頂きますのでよろしくお願いいたします

なぜぜんざいなのか?というと、母がよく作ってくれたからです

私の母は甘いものが好きなのですが、特に和菓子が大好きでよくぜんざいを作ってくれました
当時はどちらかというと洋菓子派だったのでブーブー言いながらも必ず完食していました(笑)
あんこがあまればホットケーキにも入れてくれていたのですが、それをパッと見あんこではなくチョコ入りのホットケーキだと思って食べたら違ったのでお母さんに文句を垂れたこともあります
(今そんな子を見たら「贅沢言うな!」なんて言っちゃうかも知れませんね

今となっては、あんこを作るだけでも面倒だし、学校から帰ったら出来立ての温かい手作りおやつを用意してくれた母の優しさに感謝しています

先日どうしてもあんこが食べたくて久しぶりに煮ましたが、やっぱり面倒でした…(みたらし団子にも挑戦しましたが…いまいちでした…
最近私は食べるなら和菓子、作るなら洋菓子という感じです



前置きが長くなってしまいましたが、今回は親が与える子どもへの影響について書かせて頂こうかと思います。
(こんな風に書くと、親御さんを不安にさせてしまうかも知れませんが、どちらかというと明るい内容になると思いますので安心してご覧になって下さいね

今,、子育てをされている親御さんの家庭教育のお手本というのは、少なくともご自分の親御さんがお手本になっているのではないかと思います。

それは、意識しての事かも知れませんし、もしかしたら無意識の内にお手本にしているのかも知れません

私の嗜好に関しても、意識して過去の事を振り返ったので「もしかして親の影響かな〜」なんて感じますが、おそらく自分では意識していないところで親に似た思考や行動、発言をしていることがあるのではないかと思います。

また、どちらかというと父ではなく母に似ているのではないかと思います。



それは何故かと言いますと、子どもは特に同性の親をモデリングするからだと家庭教育では言われているからです。


以前私が書かせて頂いたブログ記事で、憧れの人はお父さん!という記事を発信させて頂きましたが、ここでの母性での共感的姿勢(支え役)というのは主に女の子がモデリングしていきます

父性での威厳ある態度や現実原則に沿った考え方や言動(叱り役)というのは主に男の子がモデリングしていきます

もちろん、母親を主にモデリングする女の子でも父性的な部分も勿論身につけていくでしょう。男の子の場合でも、同じことが言えます

ですので、もしお母さんがどちらかというと父性的な対応をしてこられていれば女の子でも父性的な言動になりやすいですし、お父さんが母性的な対応をしてこられていれば男の子でも母性的な言動になりやすいです。


基本的には子どもにとって【大人】のお手本は親になりますので、大きくなればなる程子どもは自然と親に似ていくようですね
(勿論、子ども自身が意識をしてなりたい自分になるために努力をしたりもすると思いますので、全く同じ風にはなりませんが

ただ、人生経験が少ない子どもにとっては親が一番の影響者にはなるかと思います

これまでのブログ記事では親の価値観を押し付けないという事の大切さや、子どもは親をうつす鏡だという事を発信してきましたが、親御さんが意識されていないところでの影響は本当に大きいという事を親御さんは知っておいて欲しいと感じます

そうすると、「この子は全然勉強しないのよ〜」「歯磨きを全然しない…」「食事中にテレビを見だす…」といった発言をする前に親御さん自身のおちゃめな部分にも気が付けるのかも知れないと私は感じています。


例えば…


「家計簿をつける!」なんて意気込んだものの3日坊主なお母さん

今日からお酒(たばこ)をやめる!なんて意気込んだものの会社での飲み会続きで断りきれず(誘惑に勝ちきれず)やめられないお父さん

子どももご主人も居ない自由なお昼に、食べてすぐの昼食の片づけもせずにちょっぴりだらだらしてみるお母さん

休みの日になると横になりゴロゴロしてリラックスお父さん

こんな親御さんが居ても私は良いのではないかと思います



親だって人間で完ぺきではなく、逃げの選択や自分にとって甘いと自覚しながらその行動をとることもあるからです。


「親はもう大人だから」と子どもに対して親が子にやって欲しいことを押し付けすぎないようにして頂く方が親御さんにとっても子どもにとっても気が楽になるのかも知れませんね。
自然と似るところは似ますので

もちろん、やるべき時にやるべきことをやっていなければ叱ったり、他人に迷惑をかけるようなことをしているのに『親が完璧ではないのに言えないわ〜』なんてことは言えませんので、これは一つの考えとして捉えて頂ければ幸いです

親御さん自身が、ご自分の行動のクセや性格傾向を把握した上で子どもに見せるべき点とそうでない点を理解して日々対応が出来れば、より家庭内での対応がスムーズになるのかもしれませんね



まいどん先生(山下 真理子)


和菓子と言えば豆大福、洋菓子と言えばシフォンケーキが好きなまいどんです。
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2014年02月19日

【ご寄付のお願い】今年度の社会的支援のビジョンについて

皆様お久しぶりです
もう、今年も2月半ばに差し掛かりました、ほんと、時間がたつのって早いですねー
世間ではオリンピックの話題で持ち切りですが、皆様はいかがお過しでしょうか?

「へえー、こんなウィンタースポーツあるんやー、凄いなー 」と感心しながらスポーツ観戦するバッジョこと社会的支援プロジェクト担当の和所清史が今回のブログを書かせていただきます

今年1回目のブログになりますので、今回は現在進行中の社会的支援プロジェクトと今後の展望について書かせていただきます



(孤科学省での「家庭教育支援チームの在り方に関する検討委員会」

現在まだ、審議中ですが春には何らかの形での行政の家庭教育支援の指針や具体的な取り組みが発表されてくるのではないでしょうか。

国の格式ある検討委員会に民間支援機関が加わる事自体異例であります
また、水野先生がこのような場でペアレンツキャンプを含む日本の民間支援機関の声を行政に届けてくれる機会を頂いたという事は非常に光栄でありますし、私たちスタッフ一同も 一層がんばらねばという思いになりました



⊇学前児童の保護者向け家庭教育冊子作成事業

以前、ブログで書かせていただいた「ファミこん!プロジェクト」とこれの前段階として、「小学校入学時に気をつけたい事や、就学後に想定されるFAQや、学校生活についての説明など」を冊子化した「就学前児童の保護者向け家庭教育冊子」の自治体での制作プロジェクトを進めています

以前、ブログとメールフォームで皆様に協力していただいたアンケート内容に関して、実際の親御さんの声を反映させる形で冊子へと盛り込んでいければと考えています
それに付随するものとしてペアレンツキャンプのオリジナルキャラクターなども鋭意デザイン作成中です。


水野先生のラジオ番組プロジェクト

こちらはFM大阪の担当の方と話を進めているプロジェクトです
法律相談や医療相談のように悩みを抱えているけど、なかなか相談したり、実際支援を受けたりする事がができない方にマスメディアを利用して少しでも力になる事ができないかといった想いからの取り組みです 

また、マスメディアを利用する事でより多くの方に家庭教育に興味を持っていただこうという取り組みであります

現状、予算面やスケジュールなど解決しないといけない問題は多いですが、近い将来水野先生の声がラジオで聞ける日がくるかもしれません


上記に挙げました様々なプロジェクトの進捗状況はHPやブログにて報告していきますので、今後とも宜しくお願いします



こういった、様々な新たな取り組みに加え、代表の水野先生には学術論文の共著、本の執筆、各種講演会などの活動もしていただいております

また以前からお伝えしている、ペアレンツキャンプの公益法人化も内閣府と話し合いを重ねながら同時進行で進めております

こういった活動の目的はひとえに家庭教育の意識向上と行政による新しい支援の枠組み確立、それによって多くの子どもや家族がより逞しく、より前向きに人生に向かっていけるような社会の実現です



ただ、現在の状況では予算面やスケジュールなどで厳しい壁にぶちあたっています



現状、社会的支援に関するプロジェクトの多くは水野先生に支援の合間で休日返上で参加していただいたり、多くが無報酬や赤字覚悟で実施しています

まだまだ厳しい現状でありますが、少しでも社会の力になれるようにペアレンツキャンプは今後とも社会的支援を続けていきます

北タイ教育支援プロジェクトも皆様のご寄付の力で当初夢物語のプロジェクト企画でしたが実現するまでに至りました。

今回の社会的支援も皆様からのご寄付を頂きながら進めていく形となります。

現状ではの水野先生によるラジオ番組の企画の予算が組めずにいる状況です。

ですので今回お願いした寄付の全額はの水野先生のラジオ番組関連のプロジェクトの費用に全額充てさせていただく予定です。

北タイ教育支援プロジェクト同様、皆様から頂いたご寄付の詳細は個人情報と捉え公表は致しませんが、プロジェクトの予算と寄付総額に関しては当ブログで随時公表させて頂きます。

現時点では2口(¥6,000)のご寄付を頂いております。ありがとうございます!
なおラジオプロジェクトの予算額は80万円です。

皆様のご協力をお願いいたします




バッジョ先生(和所 清史)


ペアレンツキャンプでは今後とも社会的支援を続けていくにあたり、広く皆様にご寄付をお願いしております。
頂いたご寄付は社会的支援に伴う人件費や諸経費などとして使わせていただきます。
また、どういったプロジェクトに使用されたかという詳細に関してはHPやブログなどで報告させていただきますので、なにとぞ宜しくお願いします。



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〇寄付の方法


下記の専用口座あてにお振込ください。



ゆうちょ銀行口座

 口座番号: 14130-89461331

 口座名称: シャ)カテイキョウイクシエンセンターペアレンツキャンプ


他金融機関からのお振込の場合

 金融機関名: ゆうちょ銀行

 支店名: 四一八 (店番418

 預金種目: 普通口座

 口座番号: 8946133



1口¥3,000とさせていただいております。

※恐れ入りますが振込手数料はお振込者様のご負担でお願いしております。



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2014年02月15日

価値観の価値



皆さんこんにちは。きりこまち先生こと辻が今回は記事を書かせていただきます

2月も半月が過ぎようとしていますね。先日3日には我が家(1人)で豆まきが行われ、盛大に鬼を追い払い福を囲い込みました
以前から私の実家では豆まきに落花生を使う事が常でしたが、今回友人から大豆を使うご家庭も多いという話を聞き、少しカルチャーショックを受けた日でした

こういった普段の生活の中で「自分の中では当たり前だと思っていたことが、実は違うこともある。」という経験は誰しもがあるのではないでしょうか。

特にまだまだ人生経験の浅い子どもにとってはそんな出来事が大なり小なり日々起こっています
私が訪問カウンセリングで子どもに対応していると、そういった異なる価値観に子どもが触れる瞬間に出会う事があります。

その時の子どもの反応は大きく分けると2種類です。

ケース1「へ〜!そうなんだ!知らなかったよ!」と素直に異なる価値観を受け入れる事ができるお子さん

ケース2「それは違う!おかしいよ!」と異なる価値観を全く受け入れられないお子さん

ケース2のお子さんの印象が良いと答えられる方は少ないのではないかと思います
同じ年齢、性別だとしても上記のような反応の違いはでてきます。
それはなぜでしょう。そしてこの違いによって起こる問題とはなんでしょうか。

まずケース2の反応を返しやすい子はそれまでの家庭内会話で「親の価値観」を強く押し付けられてきた傾向があるように思います。
「勉強は毎日必ずやるべきだ」「朝は登校の1時間前には起きて準備するべきだ」「お風呂、爪切り、散髪は定期的にかかさず行うべきだ」等など、、、。

大きなことから細かいものまで価値観というものは様々です
しかし、そういった価値観は誰かに押し付けられるものではなく、普段の生活の中で自然と「自分にあったもの」が身につくように思います
恐らく皆さんも多種多様な価値観の中から自分にあった価値観を選んできたのではないでしょうか。

しかし、その選んできた価値観は自分にこそぴったりマッチするものの、他の人間にはマッチしないことも往々にしてあります。

自分にとっては朝出勤前にゆったりすることが大切かもしれませんが、他の誰かは会社に間にあうぎりぎりまで睡眠時間を取る方が大切な人がいるかもしれません

それは個人の生き方、価値観での判断なのでどちらが優れているとも劣っているとも言えませんが、仮に前者の方にぎりぎりまで寝ることを強いたり、後者の方に早起きを強いたりするとどうなるでしょうか。

恐らく両者ともに大きなストレスを抱えながら生活を送ることになると思います

もちろん事前準備も度が過ぎて早起きすることにより他の家族に迷惑がかかる、本当にぎりぎりまで寝過ぎてトラブルの発生に対応できないといった場合は改善の必要があると思いますが

今は朝の例を出してみましたが、これが勉強、お風呂、歯磨き、寝る時間といったことでも本質の部分は変わらないと思います

本来経験の中で獲得していく価値観を親から押し付けられると上記の例のようにストレスを感じてしまい、異なる価値観への反発心が強くなってしまう傾向があるように思います。

そうなってしまうと他人との関係に自分がストレスを感じやすくなったり、逆に友達から「付き合いにくいやつ」というレッテルを張られてしまうことにもなりかねません

それはよかれと思って価値観を話していた身としては本意ではないですよね

とはいえ、それなら価値観を全く子に話さないほうがいいのかというとそれも違うように思います。
子の年齢、現在の性格傾向にもよりますが、1度は「親はこう思うよ」という形で価値観を伝えていただくのが良いかと思います。

その上で子どもが「この価値観は合わない!」と判断した場合にはそれ以上干渉せず、その価値観に反しようとも親の問題、社会のルールに反しない限りは子どもの判断を尊重させるのが良いかと思います。
受け入れるというのであればそれは、自分の価値観に合ったものを見つけたということですからね

「価値観は押し付けない」「価値観は伝えることも必要」と書きましたが、どこまで伝えるべきか、伝えないべきか、そのラインの判断は難しいことと思います。

しかし、両極端な理論ではなく家庭内のバランスを考えて家庭にマッチした最適な形を目指していくのが家庭教育ですので、そのライン引きまでも楽しみつつご家庭内での対応にはげんでいただければと思います


きりこまち先生(辻 貴紀)


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2014年02月05日

不登校を乗り越えた親からの手紙

この2日間は全国的にかなり冷え込んでいるようです
こんにちはぶにん先生です。

全国各地からの電話カウンセリングを受けていると・・・

「先生、東京は雪が降ってきました」
「愛媛は小春日和です」
「新潟は雪で前が見えません」
「大阪は雨ですね〜」

みたいにリアル天気予報のような感じです。

西の方の情報を伺いながら明日は大阪も雨かなぁなんて考えることもあります。

さて、当センターの支援を受講されて、不登校を乗り越えた親御さん3名からお手紙を頂きました。
ホームページの方に追加させて頂きましたので、各々の親御さんと子どもたちの葛藤と努力、そして復学から継続登校の喜びを共に感じて頂ければ幸いです。

広島県在住 Mさんの場合

クライエント様からのお手紙小学3年生 不登校からの復学
学校へ行けなくなり、親御さんもどのように対応をしていいのか不安なお気持ちの中で心療内科なども受診されていました。しかし、心療内科的な治療ではなく「親が変わること」が問題の解決策だということを感じ支援を受けられました。母性と父性の対応を明確に分け、復学へのきっかけを意図的に与えることで復学を果たしました。



和歌山県在住 Mさんの場合

クライエント様からのお手紙小学6年生 不登校からの復学
不登校を何度か繰り返し、いろいろな支援を受けていましたが、最終的に訪問カウンセリングのシステムがある当センターで支援を1本化されました。訪問カウンセラーとの関係性を構築していきながら登校への不安を一つ一つ取り除いていくことで復学を果たしました。継続登校のステージでもご両親が家庭内対応を学び、実践頂き中学生になってからも再度不登校になることもなく毎日登校をしています。



大阪府在住 Nさんの場合

クライエント様からのお手紙中学校1年生 不登校からの復学
小学生の頃から学校の先生方との衝突が多い子でした。 中学生になり、春の段階から学校へ行かなくなりました。家庭内で自らの行動を律することが出来るように親御さんの対応法を変えて頂き、適切なタイミングで訪問カウンセラーが介入し復学を果たしました。継続登校をするなかですこしずつ「我慢すること」を覚えて日々学校の中で成長をしています。



過去のお手紙に関してはコチラをご覧ください。



ぶにん先生(水野達朗)


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