親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2013年10月

2013年10月30日

寒いか暑いかは子どもが決める

ブログ読者の皆さんこんにちは

今回はきりこまち先生こと辻が記事を書かせていただきます

金木犀の香りが漂い、秋らしい気温になってきましね
予報では先週頭に「夏日解消宣言」が出され25℃を越える日はもうないだろうとのことでした


ただ、私は暑がりなのでこのくらいの気温でも部屋では半袖、短パンで過ごすことが日常茶飯事です
さて、学校ではそろそろ衣替えの移行期間も終わり冬服に完全移行したころでしょうか。
場合によってはその学校の夏服を着るのも最後だったお子さんもいたことと思います

しかし、所謂プライベートではまだまだ薄着で明らかに寒そうな姿で出掛けていくお子さんもいることと思います

そういったお子さんに対してまたあんたはそんな格好して!」そんな格好じゃ寒いから○○着ていきなさい!」と声かけをすることでお子さんが自分で「薄着で外出するのは寒い」と気付く経験を奪ってしまっていたり、あるいはお子さんとバトルになってしまっているご家庭がこの時期多いようです


では、このバトルを「親の問題と子の問題を分けて考える」という考え方で見てみましょう。

まず問題の所有者、つまりその問題や行動によって困るのはだれかという部分を考えてみます。
問題は「薄着で外に出ていくこと」ですね。この問題によって困る、つまり寒い思いをしたり風邪をひいたりするのは誰でしょう?

これはお子さんです。

ということはこれは「子の問題」として捉えることができますね

子どもにも子どもなりの行動の目的があります。その目的から自分の行動を判断しています。

薄着が単純に動きやすいため、暖かさよりもそちらを優先しようという判断。
気温的には寒くなってきているものの、子どもとしてはまだまだ暑く感じているため、暑さから逃れるためにそういった服装をしようという判断。
気温よりもファッション性に重きを置くという判断。
単純に重ね着が面倒、箪笥から出すのが面倒という「寒さより面倒くささ」が大きいという判断etc。



これは直接子どもと会って話をしている私としては実際良く聞く話です

そういった子ども自身の判断でだした自分の問題への答え」を親御さんに否定されると子どもは「いいんだよこれで!」と反発しますし、その答えが間違っていたと認めにくくなってしまうことがあります。

子「本当は寒いしもうもう一枚上着を着たい、、、。けれどお母さんに『ほら見たことか、やっぱり寒かったんでしょ!』と言われるのが嫌だ、、、。」

と意地になってしまい、問題の本質がすり替わって本人も望んでいないのに薄着を続けるなどということもあります

この状態は親御さんとしても望まないのではないでしょうか。

問題が起きた時、まずはそれがだれの問題なのかを考える。
このステップを自然と踏めるようになることが家庭教育を学んでいくうえでの一つの目標のように思います
もちろん、この服装が学校や社会のルールによって禁止されているものであれば親として許容はしにくいところがありますので、苦言を呈するところは見定めて対応をする必要性はあるのではないかと考えます。

もちろんこれは薄着の問題に限らずですね


まもなく11月。気温が下がってきましたがまだまだ私は寝汗をかいてしまうので厚手の布団はもう少し押し入れにしまっておこうと思います


きりこまち先生(辻 貴紀)



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2013年10月25日

自分を出すのは大切なこと

ブログ読者のみなさんこんにちは

今回は先月末に一目ぼれをした服を購入したものの、気温が高い日が続きなかなか着る機会がなく困っていたまいどん先生こと山下がブログ記事を書かせて頂きますので宜しくお願い致します
やっと最近その服を着られる位の気温になったので、かなり嬉しいです


私が家庭教育支援コースにて家庭教育をアドバイスを差し上げる中で、親御さんから良く聞く言葉があります。それは…

「アイメッセージで伝えるのが難しい」「アクティブリスニングって難しい」という事です。


元々、日本には『本音と建て前』の文化がありますのでなかなか自分(親)の気持ちを伝えたり、相手の言葉をそのまま受け取るというのが苦手な(疑ってしまったり、深読みしてしまう)方は多いのではないかと思います。

因みに、『本音と建て前』で調べるとこのような事が書かれてありました

いわゆる「本音」は、何がしかの事柄に対して、個人や集団に共有される意識に内在する感情や欲求を含む価値観に照らして心に抱かれるものであり、これは全く自由な心の働きによって形作られる。

同義語にはいわゆる「本心」が挙げられ、自身に対する偽り(嘘)を含まない。

ただこういった本音は、その人や集団が社会から期待されていたり求められるものとは食い違うこともある。

そういった対外的な要素を加味して形作られるのが「建前」である。

建前では、本音のうちで余り他に知られることが芳しくない事柄が語られない一方、例え本音では自身が望まない事柄であろうとも、それを肯定することで結果的に自身の望む結果が期待されるなら、敢えて認めるなどされる。

心理学ではペルソナ(自己の外的側面)とも言われていますね


勿論、相手の事を考え行動をしたり支えるというのは大切なことです

特に学校や職場で、こういった能力が高い方がいる事でその集団がより良い行動や働きができますね


ただ、相手が望んでいることを考え行動をするのと相手が望んでいる自分になりきるのでは全く意味が異なります

ここの意味を間違えて捉えていると、下記のようになる事もあります。


子 「お母さん、この前マイドンがさ、私が「どっちでも良い」って言ったら「じゃあ○○にしよう」なんて言うんだよ。普通は△△を選ぶでしょ!ありえない!

母 「へ〜、マイドンって変わっているね。普通は△△を選ぶのにね」

子 「そうでしょ?!本当に変わってる!私の事全然わかってない!

母 「本当だねぇ」



この会話に違和感を感じた親御さんはいらっしゃいますでしょうか




『普通』って一体何なんでしょう?




この親子の中での『普通』が『常識』なのでしょうか。また、その『常識』として当たり前だと疑わない事って、正しいのでしょうか。

私は、この『普通は』という言葉に不安を感じることがあります

というのも、その『普通』はそのご家庭内でしか通用しないことがあるからです。


上記の例を見てみると、友達のマイドンが子どもの言葉をそのまま受け取り行動しただけで批判されています。

これは、相手の望む事を読めて(汲めて)当然という気持ちがある場合におこる問題です

先ほど相手が望んでいることを考え行動をするのは良いことだと書きましたが、いつでも自分を押し殺して行動をするというのは良いことではないのではないかと思います。

それは、相手が望んでいる自分になりきるという事なのではないかと感じています。

そうすると、『自分って一体何なんだろう』とアイデンティティを確立できなくなってしまいます。
アイデンティティが確立されていないと、人の意見に流されやすく自分の意見がなくなってしまいます

そうなると、子どもが学校で親が居なくて何かを選択しないといけない時になかなか決断出来なくなり困る経験をする事もあるのではないでしょうか。

周りには自分の気持ちを読んでくれる人がいなかったり、常に自分の気持ちを抑えて相手に合わせすぎると、どうなるでしょうか。
ストレスを溜めて爆発してしまう事もあるかも知れません

さらに、相手の顔色ばかり伺ってしまうと、どうなるでしょうか
求められる自分探しばかりしてしまい、常にどのような評価をされているのかばかり気になってしまうかも知れません

それでは人生を楽しく過ごすことが出来ないかも知れません


そう考えると、親御さんが「お母さんはこう思っているよ」と親の気持ちを子どもに伝えていく事はとても大切なのではないかと感じます

「(普通は)夜はご飯食べてお風呂に入って歯を磨いて寝るもんでしょう!」と伝えるのではなく、「お母さん一生懸命ご飯を作ったから、そのご飯を温かいうちに食べてくれると凄く嬉しいな」と気持ちを伝える姿勢を見せていく事で、子どもも自然と「お母さん、今日はどうしてもお母さんと○○をしたい。お母さんと一緒に○○が出来ればすごく嬉しい」なんて言えるようになるかも知れません。

まずは、親御さんが自分の気持ちを相手に伝えることと、子どもの意見に対して『なんでそうなんだ』と非難するのではなく受け止めてあげることが大切なのではないかと私は思います。

いつもと違う事をするのは、慣れないし変な感覚になる事もあるかも知れません。
ただ、それも習慣化してしまえば違和感も感じなくなってきます

本音を伝える事を忘れずに、感じた気持ちを伝えてみましょう
子どもの意見をそのまま受け取ってみましょう
それを積み重ねる事で子どもにも良い影響を与えられるかも知れせん


子どもには、子どもらしくのびのびと育って欲しいですね

テクニックとしていうのではなく、相手(子)に伝えようという気持ちでぜひ会話を楽しんでみてくださいね




   まいどん先生(山下 真理子)




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2013年10月23日

全国家庭教育支援研究協議会ご報告 後篇

この記事からご覧の方は前篇もご覧くださいね。

さて、全国家庭教育支援研究協議会の2日が始まりました

私は控室で、コーディネーターの東京理科大学の八並教授をはじめ、事例報告を予定している方々と打ち合わせ。私は事例報告の内容を前日の夜にシミュレーションしながら練りこもうと考えていたのですが、前篇でお話をしたように高熱で完全ダウンで結局はぶつけ本番になっちゃいました

会場に入り、どんな雰囲気かを確認。すでに100名ほどの方が会場に座られていました。
一番前はこんな感じに。事例報告後の質疑応答のための席がありました。

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2日目の最初は、神戸大学教授の伊藤篤先生の講演から始まりました。テーマは「家庭訪問支援の現状とこれからの展望」。こちらも大変勉強になりました。


引き続いていよいよ私の事例報告
私は一番最後でしたので、3つの機関の取り組みを聞いた後でお話をさせて頂きました。

私のテーマは
『システムズアプローチとアウトリーチによる家庭教育支援の考察と実践』
です。

私にしては堅苦しいタイトルですが、それもそのはず。この内容に関してはすべて録画されていますし、冊子にもなるのでそれなりに学術的バックボーンとリンクさせて私たちの復学支援や家庭教育支援をお話をしなければなりません。かんだり咳き込んだりしても動画に残っちゃうし、失言をしてしまっても問題ありますから。

基本的に、私の講演は半分シナリオ通り、残り半分はフリートークで組み立てるのですが、今回はガッチリ内容を固めたうえで資料を読み上げる形で行う予定でした。

しかし・・・

いざ話し始めると、熱の影響かだんだん気持ちが熱くなってきて、結局、話す予定じゃなかったようなことに時間の3分の1ほどつかってしまいました。まぁ、結果的には話つもりじゃなかったところが話としては一番面白かったかとは思いますが・・・
さらにそういう要素を入れたおかげで、ただ下を向いて読み上げるだけで終わるような面白くもないものにはならなかったというプラスもあります。

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私が言いたかったのは、民間の機関だからこそ、子どもやそのご家族にとって必要な支援を最短距離で考えられること。心理学も教育学も、人類学も社会学も、公的機関のアドバイスに近いものから民間療法もなんでも使いながら子どもと家族の自立のために必要な「最善の一手」を考えられるところだ。ということです。

また、これは熱くなっていってしまったことですが、愛情不足の親だから不登校になったり、ただ待ちましょうという公的支援が多いゆえに親が迷い、私たちの民間機関のところに悲痛な叫びを寄せられる現状を訴えました。

ちなみに、私の事例報告に関しては『第7回 全国家庭教育支援研究協議会 豊かなつながりの中での家庭教育支援の充実のために』という文科省発行の冊子にまとめられていますので、興味のある方は文科省の生涯学習局にお問い合わせしてみてください。

事例報告が終わり、ホッと息をつく間もなく質疑応答へ。

IMG_6662

唯一の民間機関での事例報告という事で、質疑応答は私のものが多かったです。
様々なご質問がありましたが、私のポリシーである、「回答は短くわかりやすく」を心がけてお答えいたしました。

最後にコーディネーターの八並先生が「民間でできるものは民間に、行政が出来る事は行政に、家庭教育支援を幅広く行うためにも役割分担が必要だ」と上手にまとめて頂きました。


高熱の影響か、終わった後も、自分が登壇して何を話したのかいまいち覚えていませんでしたが、参加した方や文科省の方からは・・・

「わかりやすかった!」
「攻めましたねぇ〜」
「声が大きかったのでみんな頭があがってましたよ」
「水野節炸裂ですねー」

というおそらく(笑)お褒めのお言葉を頂きました。


という形で、全国家庭教育支援研究協議会は幕を閉じました。

国や自治体と協働をしていない民間機関で、さらに家庭教育のこのような場に若輩の身である私を選んでくれた文科省の勇気ある決断に最大級の感謝をしつつ、本当に良い経験をさせて頂いたと共に、私の背中の向こうにいる、これまで支援を差し上げた親御さんや子どもたちの声も間接的にお届けできたのではないかと思います

また全国の家庭教育行政の方ともお話をさせて頂いたり、私の事例報告を聴いて興味を持って下さった教育委員会の方と情報交換ができ、日本の家庭教育、予防開発的な家庭教育について歯車がカチリと前に進んだような気がしました。
なお、この全国家庭教育支援研究協議会の様子は年末くらいまでに文科省がYouTubeに動画をアップされる予定だそうです。ぜひブログ読者の方は、高熱でふらふらながらそれを感じさせないような私の頑張りを楽しんでみて頂ければと思います



秋の講演会はこれにて終了

支援の合間を縫ってする講演会としてはこの秋に行った講演会は規模の大きいものばかりでしたが、無事に全て終われてよかったです。何よりも私自身が成長をさせて頂く機会を頂けたことが嬉しかったです。緊張は人を成長させるスパイスですね。

引き続き、文科省の「家庭教育支援チームのあり方に関する検討会」の委員としても、国の家庭教育支援施策に関してアドバイスできればと思っております。この委員の事もそういえばブログではご報告しておりませんでしたので、またの機会にお伝えいたしますね。おそらく2013年9月から2014年2月まで務める事になるかと思います。すでに第1回の委員会は終わりました。



長々となりましたが、報告は以上です。



ぶにん先生


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2013年10月21日

全国家庭教育支援研究協議会ご報告 前篇

皆さんこんにちは。代表理事の水野です

今年は季節外れの大型台風が多いですね。寒暖の差も激しいため皆様もお体ご自愛されてくださいね。
私の風邪も3週間でなんとか完治しました。治る前なんかは3日間ほど、全身に蕁麻疹が出て大変でしたが、どんな状況でも支援に穴をあけなくて済んだのが私の誇りでもあり、と同時に体調管理の面でももっとしっかりとしていかないとなと感じています。私が支援を差し上げている子どもたちに伝えていることでもありますからね。

前回のブログにてアンケートを実施しました。
多くの方にご協力いただき大変感謝しております。ありがとうございます。また別途、メールのアンケートフォームにて同様のアンケートを実施しましたがそちらでもご回答いただいた皆さんにも感謝いたします。ありがとうございます。
これらのデータは今後、就学前の家庭教育支援をどの自治体もされているのですがそちらへ何かアクションを起こす際のデータとして活用をさせて頂く予定です


さて、今日は10月9日に行われた文科省主催の第7回全国家庭教育支援研究協議会の報告を差し上げたいと思います。



  ★ 第7回 全国家庭教育支援研究協議会 ★

日時:2013年10月8日、9日
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター (東京)
主催:文部科学省
後援:厚生労働省

詳細はこちらをご覧ください。




どのような催しだったのかを水野風にザックリとご説明差し上げます

家庭教育支援が全国どの自治体でも行われていますが、その支援の内容やレベルには差があります。文科省はより良い家庭教育支援のために様々な取組をしている自治体や、専門家をあつめ、知識を共有して広げていこうと考えています。そうすることで全国の自治体の家庭教育支援のレベルアップを目指すわけです。
ですので、参加者の大半が自治体の家庭教育支援に関わる方、または教育委員会関係の方、行政と官民一体で取り組んでいるNPOの方などでした。
時代がものすごいスピードで変化しているため、親も地域も学校も戸惑い、「家庭教育が困難な社会」となっています。今後の家庭教育支援の充実に向けて社会的課題や家庭教育の今日的意義について理解を深め実践のための課題や取組の進め方を考えようという趣旨で開催されています。

家庭教育分野の「甲子園」みたいなものかもしれません
そこに大変光栄なことに行政とは完全に関わりのない純粋な民間機関として唯一、当センターが選ばれ、私が事例報告を差し上げてまいりました。

プログラムとしましては・・・

1日目〜
基調講演  
研究協議  
事例報告
実践交流会
情報交換会

2日目〜
研究協議
事例報告
パネルディスカッション


でした。私は研究協議の△了例報告を行いましたが、せっかくの機会でしたので前日入りをして実践交流会から参加しました。

実践交流会では全国各地から(沖縄からも!)特殊な家庭教育の取り組みで成果を上げている行政や、官民一体型プロジェクトのブースが出ており、どんな取り組みをしているのかなど一声かければいろいろと詳しくお話を聞くことが出来ました。イメージとしては「サロン型」の支援が多いように感じられました。
民間機関の立場上、どうしても行政の支援には「もっとしっかりせぇよ。行政がしっかり対応してくれてたら、こんなに全国各地から悲痛な叫びが当センターに寄せられないはずだ。本来は民間ではなく、最後のセーフティネットは行政が担ってくれよ」と思ってしまっていたのですが、実際に行政の取り組みを細かく分析しながら知っていくと、行政側も「打てる手」が狭いために苦労している印象でした。頑張っていないわけじゃなくて、頑張っているけど立場上「打てる手が限られる」という課題があるという所でしょうか。

夜には情報交換会という名のお食事会があり、そこでもいろいろな人のお話を聞くことが出来ました。私たちの復学支援や家庭教育支援の取り組みに興味を持ってくださる行政の方や教育委員会の方とも出会うことが出来ました。

そしてそのまま会場であるオリンピックセンターで宿泊をしました。

ずっと風邪をこじらせたままだましだまし動いておりましたが、その晩、ついに40度近い高熱にうなされましたこりゃあ明日の大舞台は厳しいものになるなぁと汗をかきながら唸っておりました私は平熱が35℃ですので、だいたい夜中に急激な暑さと寒気が繰り返して意識がもうろうとするときには39℃オーバーなのです。。。

でも翌朝、早朝から応援に駆け付けて下さった関東ペアレンツキャンプ親の会の幹部の方が解熱剤と栄養剤を持ってくださり、それを飲み干してなんとか話せるレベルに回復をしました。体調が悪すぎると、本来、とても緊張する場面でも案外、肩の力が抜けていけるものだということが体感できました。良い勉強になりました。でもベストコンディションでやりたかったですが。一生に一度あるかないかの大舞台ですから。

そしていよいよ登壇して事例報告をする、2日目の全国家庭教育研究協議会が始まりました




長くなりましたので続きはWebで(次回)!



   ぶにん先生


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2013年10月11日

みなさんのお声をきかせてください 【アンケートのお願い】

皆さんこんにちは。代表理事の水野です。

2学期に入り、新規の不登校復学支援のためのカウンセリングでバタバタとしております。なぜか2週間も風邪をひいています

また国や自治体ともいろいろなプロジェクトで手を組んで進めていこうという事で様々なことを検討しながら実現に向けて進めているところです。

先日も、文科省主催の全国家庭教育支援研究協議会にて私たちの支援の事例報告や予防・開発的な家庭教育の実現に向けてお話をさせていただきました。文科省の方、地方行政の方、大学の先生、専門の支援者の方などから多数のご意見や激励のお言葉を頂き、これまで私たちが進めてきた予防・開発的な家庭教育の理論や手法のところに対し自信が深まったと同時にさらに勉強をし続けていく必要性を強く感じました。未来の親や子どもたちの笑顔のために

そこで、これから小学生の親となる若い世代の親御さんに向けて様々なプロジェクトを進めているペアレンツキャンプですが、そのプロジェクトや今後の社会的支援の活動のために今日は皆さんにコメント欄にてお答えいただきたいことがあります。


【必須情報】
お子さんの現在の年齢を教えてください。
(複数名おられる場合は一番上のお子さんの御年齢を)

【質問 
子どもが小学生になる頃までにもっと家庭教育を学んでおいた方が良かったと思いますか? 
(YES or NO)

【質問◆
子どもが小学生になる前にもっと知っておきたかったことは何ですか?
(自由回答)

【質問】
お子さんが5歳の時にタイムスリップしたとしたら過去のあなたにどのような家庭教育のアドバイスをしますか?
 (自由回答)


コメント欄にて各質問ごとにご回答いただければ嬉しいです


アンケートを頂きたい皆様の対象としては・・・

1、当センターの支援を受けたことがある方
2、家庭教育推進協会の会員の方
3、私の著書やブログに興味を持ち、ご覧いただいたことがある親御さん
4、他の専門機関で家庭教育を学んだことがある方

1〜4にひとつでも当てはまる方を今回は対象とさせて頂きます。


なお、頂いた情報は、今後ペアレンツキャンプの社会的支援に関するプロジェクトの参考にさせて頂きます。
多くの家庭教育に現在興味がある、または勉強をされている親御さんのご意見、ご感想を頂ければ嬉しく思います。

私たちの世代で経験したことを、次の世代にしっかりと継承していけるよう、ペアレンツキャンプとしても頑張ります。
よろしくお願いいたします

お気軽に参加くださいね。
もちろん、お名前はハンドルネームでも「名無し」でも結構です


ぶにん先生(代表理事 水野達朗


いつ電話カウンセリングをしても鼻声の私の体調をご心配頂いている方も
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