親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2013年08月

2013年08月29日

朝がつらい・・・ 2

前回の続きです



登校刺激にうかがった時、彼は事前に専門的な分析し予測をしていた反発や暴力的な行動に出ることはありませんでしたが、最初はこちらの問いかけには答えず黙っていました。
しかし、私が根気よく話かけ続けることで彼は少しずつですがこちらの質問に答えてくれました。


彼の答えとしては

・学校にはみんなと同じように行きたい
・でも、朝が起きれない。だから行けない日がある
・親とは学校に行ってないから今は気まずい。
・そこがイライラに繋がって物に当たったり暴言暴力になってしまった

ということを答えてくれました。

ここまで彼のこころの深いところにあった登校の意志を引き出すこと、意見を聞く事ができたところで訪問カウンセラーを導入していきました。



訪問カウンセラーとの復学スケジュールの組み立ては、五月雨登校とはいえ登校していた事、休みが続いたとはいえ2週間ほどだったことを踏まえて、復学日に関しては子と相談したうえで翌日の登校となりました。
その上で、彼は朝起きづらい事が悩みになっていたのでどうしたらいいか訪問カウンセラーと相談していきました。

その結果

・夜は23時半には寝ること
・朝は目覚まし時計をセットする事
・それでも起きれない場合は親御さんに起こして貰う事

ということを訪問カウンセラーと彼で決めました。

その後は、彼が学校に行ってなかったことで親と気まずいということを彼が言っていたこともあり、親子で話し合う機会を設けました。

彼はこの話し合いの中で涙を流しながら、これから毎日登校することを力強くお母さんに伝え、今まで学校を休んでいる間に取ってしまった自分の行動(暴力や暴言など)を自分で悪い事をしていたと思ったのかお母さんにしっかり謝っていました。
お母さんも涙を流しながらその彼の話をしっかり受け止めこれから親子で協力して頑張っていく事をしっかり彼に伝えてらっしゃいました。

その親子の涙ながらの姿をみて私はこの親子であれば大丈夫。今までお互いに不器用で本当の気持ちを伝えあう事が出来なかっただけ。本当は二人とも家族としてお互いを大切に思いあっているんだ。と確信しました



そして、その初回教育コーチングの翌日、彼は登校していきました。
苦手だった朝起きのところはまだまだ克服とまではもちろんいきません。一日で克服できるようなものではないですからね。

起きる時にはカウンセラーが声をかけ起こし、すごく眠そうで目をこすりながらではありましたが、動きを止めることなくしっかり登校準備をしていました。
そして、家を出る時には元気で明るくとはいきませんが「いってきます」としっかり声に出してでていきました

登校班のお友達とは初めは気まずそうにしていましたが、すぐに打ち解けたようで道に転がっていた缶をお友達とけり合いながら(決して行儀の良い行動ではありませんが・・・子どもらしい行動としてご理解ください)楽しそうに登校していきました。(缶は彼の登校を見届けた後、カウンセラーが処分しておきました)
この日は雨が朝から降っていましたが、彼が登校する時には晴れ渡っていました
この瞬間今までの親御さんの苦悩、苦労、さらに子ども自身も自分を取り戻し、晴れ渡った空のようにすべてが報われたような気が私はしました。


その後は親御さんと彼の登校の喜びを分かち合い、今後について話をしました。

その中で親御さんは私に

「本当に登校てきてよかった。子どもはかわいいです。私のたった一人の子どもです。だから、この2週間学校に行けずに苦しんでいた彼の姿を見ていると本当につらかった。暴言や暴力の背景にはきっと行きたくても行けないという悩みがあるのだと親の直観として感じていました。
でも、今日登校していった彼をみて、すごくうれしかったし毎日学校に行くという当たり前の事を当たり前にこなしながら成長をしていってほしいと改めて思います。そのためにこれからも家庭教育をしっかり学んでいきたいと思います」

と仰られていました。




現在、彼は中学1年生になりました。
復学してから数か月は朝が起きづらい事が続き、親御さんもハラハラドキドキすることが続きました。
しかし、学校自体は体調不良でお休みすることはありましたがそれ以外は休むことなく行き続けることができました。
しかも、この数か月を乗り越えたことと親御さんが根気よく対応されたことで、今では誰に言われずとも自分の力朝起きることができるようになっています。時にはお母さんよりも早く起きてくる日もあるようです!

彼は見事に「朝がつらい・・・」を克服して今では毎日登校しています




登校おめでとうございます




※あくまでひとつの事例です。個々のケースによって違います。またここでは書ききれない細かい対応の組み立てがたくさんあることもご理解の上でお読みいただき、参考にして頂ければ幸いです。






                          どんきー(佐藤博)








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2013年08月26日

朝がつらい・・・ 1

こんにちは

ご無沙汰しております
どんきーこと佐藤博です

暑い日が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
体調など崩されていませんか?

私の方はというと暑さに弱いですから事務所ではエアコンを真っ先につけ、家に帰ってもガンガンにエアコンをきかせてこの暑さをしのいでいますたまにお伺いする訪問カウンセリングの場でもお家にお伺いしてまずは子どもに「エアコンをつけてくれ」とお願いしています(笑)


子どもたちの夏休みもお盆が過ぎてもう終盤に差し掛かってきましたね。先日のぶにん先生にもありましたが夏休みも終盤にさしかかってくると親としてやはり気になるのは夏休みの宿題の事かと思います。
実際、ペアレンツキャンプの訪問カウンセラーも夏休みの宿題対応で私を含めあちこち飛び回っております。
ただ、親としては宿題は子の問題と捉えて干渉しすぎず見守ってやることが大事な事と思います。ドンと構えて信じて見守っていきましょう



さて、今回の私の記事はというと前回に続き復学を果たしたお子さんの事例をご紹介しようと思います。
今回は五月雨登校から復学して現在まで大きな休みもなく継続登校している子どもの事例です。


小学5年生 男 二年間の五月雨登校からの復学(母子家庭)



まず、初期の分析から見る子どもの性格傾向の問題点としては

・プライドが高い
・我慢力が低い
・学校を休んだ日は親に対して暴言暴力が出てしまう時がある(近くに住んでいる祖父母にもあたってしまう)
・昼夜逆転傾向にある
・学校を休むことに対する意識の低さ

それに対する初期の家庭内の対応の問題点としては

・子ども上位の対応になっている
・でも、親が我慢できなくなると爆発してしまいすごく子を怒ってしまう。
・母子家庭のため母親が父性と母性の両方の役割を担おうとし過ぎて子を混乱させてしまっている

以上のような問題点からまずは親の対応を変えていく事をアドバイスしていきました。

まずは、五月雨登校への家庭内対応として、学校に行った日と行かなかった日で対応に差をつけていきました。
学校に行った日は親御さんの対応としては「次の日も行くものだ」と子を信頼して対応する
学校に行かなかった日は親御さんの対応としては、「学校に行けなかったことが子も辛いが親も辛いんだ」という気持ちの面を全面に出して対応を重ねました。

そうすることで親御さんに対して最初は不満をぶつける日もありましたが、こういった対応を親御さん自身がブレずに対応する事で子自身も自分のとった行動により親を悲しませてしまっていることに気づくことができたように見受けられました。そこに子自身が気づくことでお休みしていた日に激しく出ていた暴言暴力の頻度を抑える
ことができました。


また、このご家庭のケースでは母子家庭ということもあり、お母さんが子に負けないようにという対応を重ねたため親御さんの対応がお母さんなのに父性気味になっていたので、母性を強調して対応していくようにしていきました。アクティブリスニングやアイメッセージの強化ですね。
そうしていくことにより、子がお母さんは話を聴いてくれるんだという事に気づき、子の方からの発信が増え、学校に毎日行けないことへの悩みや不満についてもぽろぽろと話し始めました。
その内容としては

・朝起きることがつらい
・学校に行く意味がわからない
・友達と遊んですごしたい

というようなことを話していました。

上記のような登校面の悩みや不満に対しても母性の対応、特にアイメッセージで子にアプローチをかけていきました。しかし、五月雨登校自体を抑えるところまではなかなか結びつきませんでした。
このことから五月雨登校を続けたことでそのことが習慣化してしまいなかなか登校に対しての意志の面のところまでは母性の対応のみでは難しいところがあるのだろうという分析をしていきました。


こういった分析がたった頃、学校内でのちょっとしたことをきっかけに子の方が週に1日2日程度の休みだったところ2週間連続でお休みしてしまう状況になっていってしまいました。
このケースではこの状況になる前の五月雨登校時に母性の対応を重ねてもなかなか動けなかったことから母性だけでは難しく父性としての対応が必要だという判断とこれ以上休ませても親子ともども苦しんでしまうだろうという判断を私はしました。

ですので、この時点で私が初回の教育コーチング(登校刺激)にうかがいました。


登校刺激前の分析では

・学校の事を聞かれると反発してくる可能性が高いこと。
・暴言暴力の面が過去に出ていたこともありそういった行動に出る可能性があること
・自分にとって都合の悪い事を聞かれると黙ってしまう可能性があること

以上のような分析をたて、いよいよ登校刺激にうかがいました。






続きはまた次回! 


                   どんきー(佐藤博)





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2013年08月21日

子どもの勉強法

夏休みも残りわずか。お子さんたちは夏休みの宿題に追われている頃でしょうか?
皆さんこんにちは。ぶにん先生です

問題解決支援コース(復学支援)においては、不登校を乗り越えて復学した後の課題として、継続登校と勉強面の遅れがあり、それらをフォローアップするために訪問カウンセラーが支援に当たっています。

今の時期の訪問カウンセリングは夏休みの宿題対応がメインです。

夏休みの宿題が出来ていない状態だと、9月から登校がしにくくなる子どもが多く、その不安を解消するために家庭教師のような役割で子どもたちの夏休みを教えてあげたり、時には叱咤激励したりしながら一緒に進めています。

なぜ、我が子は宿題をしないのか。

これは書き出すとかなり膨大な文章量になりますのでここでは軽くしか書きませんが、主に・・・

「勉強習慣がない」
「先送りの性格傾向」
「そもそも不登校をしていたのでやる気はあるが問題を解く知識がない」

というものが挙げられます。
このような不登校を経験したケースでは、長期休みの間の勉強フォローという対応は必須となります。特に中学生に関しては不登校中の勉強の遅れを取り戻すチャンスでもあります

さて、今日は、珍しく勉強法のお話。

先日、ペアレンツキャンプの社会的支援の一環で立ち上げから関わり継続的に支援をしている大東志塾の市民座談会に参加してきました。大東志塾については過去の記事をご覧ください。 コチラ



そこで塾長がお話していた内容をここに記します。
よくよく見れば当たり前の事ばかりなのですが、この当たり前のことが難しいですよね。


機ー業に集中する
  先生の説明をしっかり聞く
      \睫世鰺解する事に集中する。
      覚える事と理解する事を分けて頭に入れる。
  ノートを広く使い、後で見てわかるように写す
      \萓犬糧捗颪鬚修里泙渕未垢海箸ら始める。
      学年が上がれば話を聞きながらノートをとれるようにする。
      ノートを取ることが授業を受ける事と勘違いしないように。

供”習をする
  授業で何を習ったかを思い出す
      5分でいいのでその日の授業内容を頭の中で思い返す。
      ⊆業ノートを活用し、授業中の問題を解き直す。
  宿題をする
      ヾ岨・単語・語句を覚えるだけではなく忘れないための練習時間を取る。
      考える問題か知識を問う問題かの区別をする。
      わからない問題に時間をかけすぎない。
      そ病蠅呂△まで復習の一部。
      ゥ痢璽箸蝋く使いできるだけ考え方や途中の計算と文章を書く。
  間違え直しや覚えなおしをする
      ヾ岨・単語・語句などは暗記する。
      ∨困譴襪海箸魘欧譴覆ぁΔ泙浸廚そ个擦侘匹い箸いΦせちで。
      2鬚方や考え方も覚えてしまう。

掘〔簑蟇藹をする
  学年や教科により異なるので先生の指示に従う
  早く丁寧に書く練習をする
      仝立入試では木塾問題が多いので日頃から練習する。
      ⊆業ノート作成や宿題をするときも意識する。

検〔狼嫉邯海鮴儷謀に受ける



以上です。いかがでしょうか?
大東志塾の塾長は某大手進学塾のトップ講師として活躍された先生です。
上記のようなスタイルで勉強をしている子が受験においても結果を出し、勉強に関しては伸びていくようです。

私たちの支援においては不登校の復学支援がメインですので、この内容を「そうせねばならぬ!」と子どもたちや親御さんに求めることはできませんが、理想の形として大いに参考になる内容かと感じました


まだまだ夏休みの宿題を残しているケースのご家庭には今週も来週も当センターの訪問カウンセラーが全国行脚をしながらまわります。
支援しているみんなが清々しい顔で仕上がった宿題をカバンに入れて始業式の朝、元気に・・・

「いってきま〜す

と登校するためにカウンセラーも暑さに負けず走り回っています。


今日はそんな勉強面の姿勢のお話でした



ぶにん先生(代表理事 水野達朗)



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2013年08月14日

憧れの人はお父さん!

ブログ読者の皆さんこんにちは

暑い日が続いておりますが、体調は崩されていませんでしょうか
私は去年友人と遠出をして1日思いっきり遊んだのですが、翌日私を含め一緒に遊びに行った友人全員が体調不良を訴えた事がありました
お医者さんには胃腸炎だと言われましたが、本当にあの時はしんどかったです
夏場は菌が繁殖しやすいですし、注意が必要だなと改めて感じたまいどん先生こと山下が今回ブログ記事を書かせて頂きますのでよろしくお願いいたします


最近親御さんからよく「お父さん向けの発信が欲しいです」と言われることがありますので、今回のブログ記事では

父性って一体何?

というところについて書かせて頂こうと思いますのでよろしくお願いいたします


まず、家庭教育の役割として、父性と母性の2つに分かれます



母性とは、支え役や聴き役として当ブログでも多く記事をかかせているかと思います。

また、役割としてお母さんの方がお子さんとの身体的な関わりも多いので、お子さんにとってお母さんとは愛情の源泉となると家庭教育では言われています。

母性対応により、親御さんとお子さんは情緒的な関係となり、お母さんの言葉によりお子さんの性格・感情形成に対して主に影響を与えていきます

例えば、「お母さんがせっかく頑張って作ったご飯だから、こんなに残されると悲しいわ」とお母さんが発信したとします。

それに対し子どもは『お母さんの悲しい顔を見たくないから』『お母さんに好かれたい』という気持ちから残そうとしたご飯を頑張って全部食べたり、次回からおやつの量を減らしてご飯をしっかり食べるようになっていくことがあります

これがまさに性格・感情形成に対する影響です。

この影響によりお子さんの性格の輪郭を形作っていきますので、母性対応は大切だと私は感じています

PCM11の項目でいうと、アクティブリスニングアイメッセージ悲しいときは悲しい顔でうれしいときはうれしい顔でにあてはまります


では、父性とは一体どんな役割を必要とされているのでしょうか


父性は母性とは違い、ルールやモラルを教えたりしつける役だと考えられています。

つまり、諭す役割・・・私たちの支援の場では叱り役になることが多いですね

父性ではお子さんに社会規範を教えていく必要があり、父性での対応がお子さんの倫理・道理・正義感や善悪の問題に対するとらえ方を形作っていくと言われています。

当センターでの家庭教育支援では、自律(=自分自身で立てた規範に従って行動すること)や自立(=他者からの支配や助力を受けずに存在すること)を主に目的としてアドバイスを差し上げておりますが、自律や自立においても父性の役割が重要であるのは明確なのではないかと思います

叱るべき時にしっかりと叱る事で子どもにとっては父性対応をする人(主にお父さん)の事を『怖い』と感じるかと思います。

それが家庭教育においてはとても大切なことだと私は思います。

まず、叱られる経験と言うのはお子さんが生まれ育ち独り立ちをして社会で活躍する中でも経験するものだと思いますが、幼い時にこの経験をあまりしてこなかった場合、お子さんが『叱られることが怖かった。もう経験したくない』と感じる事があります。

当センターでは様々なケースの支援を差し上げていますが、お子さんが学校で先生に叱られ上記のように感じる事により、学校への行き渋りが出たりすることが多くみられます。

これはお子さんの成長を考える上で非常にもったいないことなのではないかと思います

例えば、お父さんが会社で部下を育てる時に、必要な時は叱らなければならない時があるかと思いますが、その育てようとしている部下が一度叱っただけで退社してしまったら…

退社してしまえばそこで部下はその会社ではもう学び活躍することはできません

ただ、お子さんの場合は上記の例に出した既に社会人になった部下とは違い、親御さんの庇護のもとに育っている途中ですので、これからの対応により成長し、まだまだ伸びていけます

ですので、父性での対応はお子さんの今後の成長において非常に重要です

PCM11の項目では、子と同レベルの会話をしない叱り役の立場を下げないにあてはまります

お家の中でのおまわりさんと捉えていただいても良いかと思います

ルールを守れなければ罰することもあり、正しいことをすれば表彰することもあります

また、普段厳しいお父さんがふとした時に認めてくれればお子さんとしてはとても嬉しいのではないかと思います



これが逆にいつも距離が近く細かければ、たまに叱られても反省できなかったり反発したり、褒められて当たり前にもなってしまう可能性があります

また、常に叱られてばかりではお子さんはいつもびくびくしてしまうと思いますし、父性対応においてはバランスがとても大切になっていきます。
バランスの取り方については、当センターの支援を受けられている方は担当のアドバイザーと相談していって欲しいですし、問題解決支援コースでは顧問の先生の組み立てのもと対応をしていきましょう


私が家庭教育支援を差し上げる際、親御さんに

「サザ〇さんの波平を想像してください」

と伝える事があります。

波平さんは、「ばっかも〜ん!」の一言でカツヲを一喝しています。この一言でカツヲは(その場では)反省しますよね

カツヲはいたずら小僧ですが、実は挨拶はしっかり出来る礼儀正しい面もあります

もしかすると、この礼儀正しさは波平さんにしつけられたからこそ身についたのかも知れないですね

よろしければ、今後の家庭教育においての参考にしていただければ幸いです


まいどん先生(山下 真理子)




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2013年08月02日

講演会・セミナー・親の会のお知らせ

皆さんこんにちは。きりこまち先生こと辻です

私は秋田出身で、東京での暮らしも長かったので、それらと比べると初めての大阪の夏は蒸し暑いです。皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか。

とはいえ、夏休みは全国各地を訪問カウンセリングのためにまわり、夏休みの宿題のフォローや9月以降の継続登校のサポートのために動いていますので各地の夏を感じさせていただいている日々です

さて、今日は講演会とセミナーと親の会のお知らせです
また間際には詳細は直接水野先生からブログやツイッターでご説明はあるかとは思いますが今日の段階で分かっている情報をきりこまちが書かせて頂きたいと思います。



夏ペアレンツキャンプ!モーニングセミナー2013&第6回関西ペアレンツキャンプ親の会

日時:2013年8月4日(日)10:00〜12:00
場所:ペアレンツキャンプ事務局2F おしごとCAFE
参加費:¥3,000
対象:親御さん、カウンセラー向け

内容:
『不登校ってなんだろう? 〜不登校対応の歴史と現状〜』      講師 水野達朗
『自立した子ってどんな子? 〜社会に調和できる子を目指して〜』 講師 佐藤博


文化講演会 『ころんでも立ち上がるからこそ輝く』

日時:2013年9月13日(金) 9:45〜11:00
場所:追手門学院高校
参加費:無料
対象:高校1年生向け

内容:
追手門学院高校の生徒1200名に文化講演会を行います。そのうち315名の高校1年生に対しての講演を当センター代表理事の水野先生が行います。
水野先生以外にも講師として当日は京大アメフト部を強豪校にまで育て上げた水野彌一さん、カンボジアで地雷撤去のNGO活動をされている古川純平さん、音楽関係から釣千賀子さんが講演をされる予定です。


追手門学院高校 オープンスクール 『自立を目指す家庭教育とは』

日時:2013年9月28日(土)10:35〜12:30
場所:追手門学院高校
参加費:無料
対象:中学3年生の保護者

内容:
400名ほどの参加者が見込まれている講演会です。中学3年生の保護者に向けて、受験生のお子さんを家庭でどのようにサポートするかという具体的なシチュエーションの対応法などを中心に、水野が唱えるPCMのメソッドをお話しする予定です。7月に行われた第1回のオープンスクール講演会でお話しされた平田オリザ先生の後を受けて第2回の9月のオープンスクールの講演会を水野先生が行います。


第10回 関東ペアレンツキャンプ親の会

日時:9月8日(日)13:30〜17:00
場所:都立産業貿易センター
参加費:¥2,000
対象:当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん

内容:
関東ペアレンツキャンプ親の会の秋開催の日程が決まりました。初めての方、久しぶりに参加される方、毎回ご参加いただいている方、皆さん方とお会い出来る事、きりこまちも楽しみにしています。



とりあえずは8月、9月中に開催予定の講演会・セミナー・親の会について書かせて頂きました。
まだまだ暑い日が続きますがお身体ご自愛くださいね



きりこまち先生(辻 貴紀)



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