親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2013年04月

2013年04月30日

第9回 関東ペアレンツキャンプ親の会の報告

この3連休は講演会関連でバタバタと動いておりました。みなさんはGWを満喫されているでしょうか?今年のGWは大型連休と言うよりかは飛び石ですのでリズムがつかみにくいところがありますね。

さて、今日は先日の土曜日に東京で行われた関東ペアレンツキャンプ親の会の報告です。



【第9回 関東ペアレンツキャンプ 親の会  〜2013 春開催〜】


日時: 2013年 4月27日 (土) 13:30〜16:30
場所: 都立産業貿易センター (東京 浜松町)


 ヽ会の挨拶
関東ペアレンツキャンプ親の会の取りまとめをして頂いている、みかんさんより開会のご挨拶をしていただきました。家庭教育の重要性、復学支援の各ステージにいる皆さんとの交流の意義、そして子どもの成長だけではなく親自身の成長を感じられる会としてこの貴重な時間を共有していきたいという大変すばらしいご挨拶を頂きました。今回の会には新潟や群馬や静岡など遠いところからお越しいただいた方もおられました。ありがとうございます

◆.廛噌岷蕾
私、水野よりペアレンツキャンプの支援のご報告をさせていただきました

家庭教育支援コースの現状と、予防・開発的な家庭教育の重要性について
不登校の復学支援の現状と、当センタースタッフの異動について
社会的支援の活動報告として、北タイで行った農村の中学生の環境教育支援について
大阪府教育委員会のこころの再生府民運動とこころの再生百人衆について
私の書籍の新刊出版について

 初参加の親御さんの自己紹介
今回は4名の方が初参加でした。小学生の不登校、中学生の不登校、不登校と言ってもその背景は様々だということが皆さんの支援の内容やお子さんの状況からうかがえました。

ぁ.哀襦璽廛札奪轡腑鵝〆唾眠

3〜4名ごとにグループを作り、親御さん同士でお話しいただきました。やはり親の会はここが一番盛り上がります。今回の親の会に参加した4名のカウンセラーも輪に交じってお話を聴かせて頂きました。
どのグループも話が尽きず、子どもの愚痴もあり、子どもの成長を嬉しそうにお話しされる顔があり、継続登校の山あり谷ありがあり・・・皆さん復学支援や家庭教育支援のステージが違うため活発な意見交換や情報共有をされていました。支援当初は不登校の小学生だった子が今年は大学受験のために頑張っているなんて話を聞くと時の流れの早さを感じます。
4回席替えを行いましたが、私が「席替えの時間で〜す」と言っても多くの方は無視してお話をされてましたね
それだけ盛り上がれる、共感しあえる会なんだなぁ。貴重な時間だなぁと感じさせていただいた次第です。

ァ(腸颪琉Щ
私から閉会の挨拶と、次回の秋開催での再会を期待してお話をさせて頂きました

Α.汽ぅ鷁
私の新刊を受付にて販売させて頂きました
ご購入いただいた方の本にサインをしました。前著の際にもサイン会を開催しましたが、その時は漢字一文字をその方の状況に合わせて書かせて頂きました。今回は一文字ではなく、文章スタイルで4〜5行の文章を送らせて頂きました。次は本に握手券をつけて握手会にしましょうなんて話も出ましたが・・・ニーズがどこにあるのか個人的には把握できません

А〆親会
親の会に参加いただいた大半の方がそのまま二次会へ。お酒が入ると親の会の時とは違ったお話がでてきて「実におもしろい」と感じました。はい。ガリレオですね。
私が直接的に支援に関わっていない方も少なくありませんでしたので、この機会に皆さんとお話をさせて頂きました。そして中には私の事を「もっと年上の方を想像していたら若くてびっくり」という定番のご感想を頂きました。この感想もあと10年したら聞けなくなると思うと寂しいですね



ということで今回の関東ペアレンツキャンプ親の会も盛況で楽しい時間となりました
1日があっという間でした。

皆さんの奮闘されているお話が聴けて、私もまたこれからの日々の支援で頑張れる力を頂いたような気がします。今回の親の会の運営に携わっていただいた、みかんさん、kyunさん、JAMPさん、マロンさん、そして受付をして頂いたKさんありがとうございました!

それではまた次回の秋開催でお会い致しましょう。
今回、参加したかったけれども御都合がつかずに残念な思いをされた方も多いとお伺いしています。ぜひ次回の秋開催で元気なお姿見せてくださいね

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

関東ペアレンツキャンプ親の会のブログでも今回のことを書いていただいております。
よろしければそちらも覗いていただければと思います。
関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



よろしければこちらもポチッと応援お願いします。(1日1回クリックを  
    ↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



parentscamp at 14:53|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 対談・講演会の記録 | ぶにん先生の記事

2013年04月24日

こころの再生 府民運動

皆さんこんにちは。ペアレンツキャンプ代表カウンセラーの水野です

4月に入り、当センターには新たな環境に適応できない子どもたちや、新学年からは登校すると意気込んでいたけれど結果的には登校できない小中学生の親御さんからの相談が増えてきています。

毎年のことではありますが、新小学1年生、新中学1年生の行き渋りを中心に、不登校のご相談がこの時期には増えてきます。私たちは全国からのご相談を承っているため、どうしても支援が受けられる枠数に上限があります。その点はどうぞご容赦頂ければ幸いです。

(※本日時点では問題解決支援コースも家庭教育支援コースも空きはございます)

またご相談のメールをいただいてから1週間以内で必ずお返事をさせて頂いていますが、中にはケータイのメールアドレスからご相談いただいている件もあり、その場合にはパソコンからの返信を受け取れるように設定変更をお願い致します。ケータイのフィルタリングやブロック機能の影響で4月中にいただいたメールに返信ができなかったものが何件かありましたので、もしまだお返事が来ていないという方で上記の件に当てはまる方はご確認お願い致します。



さて、今日は「こころの再生」府民運動について書かせて頂きたいと思います


こころの再生府民運動は大阪府教育委員会が運営している運動です。
大阪の教育レベルを高めるという事だけではなく、こころの教育、自立の教育などに主眼を置いた府民運動です。あいさつ運動や学校での取り組みなど具体的な方策をもって活動しています。
大阪府民の方であればご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

こころの再生府民運動について詳しくはこちらをご覧くださいね   

こころの再生府民運動


そのこころの再生府民運動の一環として、こころの再生百人衆というものがあります。

こころの再生百人衆とは、大阪にゆかりがある教育関係者、スポーツ関係者、芸能関係者、活動家100名からなる有識者組織です。どのような方がいらっしゃるかと言うと・・・

スポーツ関係者では元阪神タイガースの監督の星野仙一監督や、陸上銅メダリストの朝原宣治さん、サッカー協会会長の川渕キャプテンなど、芸能関係者では歌手の谷村新司さんや、ふたりっこのマナカナさんなど、教育関係者では桜美林大学の諸星裕教授などそうそうたるメンバーが名を連ねています
メンバーはホームページで確認できますが、「おぉ〜」という著名人がおられます。


実はこのたび、私も大阪府教育委員会が主催するこころの再生百人衆に僭越ながら選出されました


こころの再生百人衆     ←こちらをクリックするとご覧いただけます


なかなか教育委員会や公的機関などとは民間の家庭教育支援センターの立場ですので協力する機会はこれまでなかったのですが、このたびは府民運動の内容にも賛同しましたし、教育委員会の事務局の方にもこれまで私がしてきた不登校復学支援や家庭教育支援の実績を認めて頂き、こころの再生百人衆に選んでいただいた次第です。


もちろん、これまで同様、全国からの家庭教育相談や復学支援に奔走していきますが、こころの再生百人衆のメンバーとしても大阪の「こころの再生」に微力ながら尽力させて頂ければと思っています



ぶにん先生(水野達朗)


よろしければこちらもポチッと応援お願いします。(1日1回クリックを  
    ↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



parentscamp at 11:52|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック つれづれなるままに | ぶにん先生の記事

2013年04月18日

新小学1年生の不登校

桜が散り、冬の気配が消えつつあるこの時期、当センターには4月からの不登校や行き渋りの支援のご依頼が殺到します。特に多いのは新1年生の行き渋りの御相談。
小学生であれば母子分離に起因する問題が多く、中学生では私の著書の中でも述べた中1ギャップに起因する問題が多いです。



あ、著書と言えば・・・

私の新刊がとうとう出版されました


『「ころんでも立ち上がれる子」はあなたが育てる 〜不登校の小学生が悩む「学校が怖い」「学校へ行きたくない」の正体』


です。水野達朗の出版物第3弾です

当センターのホームページにも限定的に大きなバナーを出していますのでそちらからご確認いただければと思います。
なお、4月19日に当センターに本が納品されますので、ご購入を希望される方は4月19日以降に当センターホームページよりお申し込みくださいね。
なお、Amazonには5月頭には並ぶとのことですのでそちらでご購入を検討されている方は今しばらくお待ちください。
今回の書籍は、小学生の親御さん、特に学校への行き渋りが始まっている親御さんにむけて書かせて頂きました。今後は当センターの小学生のクライエント様のテキストとしても使っていく予定です。




さて、今日は新刊の中でも触れている、小学1年生の学校への行き渋りについての考え方を書いてみたいと思います。過去の記事にも書いた内容と重複するかとは思いますが、何かの参考になれば幸いです。


では一年生の学校への行き渋りの原因でよく見受けられるのはどのような点なのかを家庭教育の領域から考えてみましょう。



1、環境の変化に不適応を起こしている

幼稚園と小学校では先生の接し方など、過ごし方に大きな違いがあります。小学校では自分ですることを求められますし、幼稚園などよりも協調性を発揮していく場面も多くなります。幼稚園の段階から、自分ですべきことを親に頼っていたお子さん、協調性が発揮できずに躓きが見られたお子さんは、小学校で求められるラインで戸惑いを覚えて、親が思っている以上にストレスを感じてしまうことがあります。


2、年相応の母子分離ができていない

もちろん小学校1年生ですので、完全な母子分離は無理です。しかし、小学校1年生なりの分離は必要だと考えられています。
学校には自分の足で向かわなくてはいけません。教室には頼れるお母さんはいません。そのような環境に対してストレスを感じてしまい、学校が怖いという流れが作られていきます。


他にも様々な要因がありますが、大筋では上記2点が主な原因です。


発達障害に関わる傾向があるお子さんはまったく違う解釈になりますので専門機関へのご相談が必要だと考えられています。




さて、上記2点の問題に関わる小学1年生の行き渋りを私たちはどのように解決してきたかということを次にご説明したいと思います。


そのような家庭を分析していますと、親の接し方にひとつの特徴が見えてきます。

そうです。過干渉と過保護です




親は子どものためを思って良かれと思って口や手を出します。

「ほら、宿題したの?」
「時間割はすぐにしたほうがいいよ。」
「手は洗ったの?うがいは?」
「水筒忘れてるわよ」
「○○君と仲良く遊びなさいよ」

などなどなど・・・日常会話の大半が、メシテイ(命令・指示・提案)になります。その根底にはお子さんへの愛情があってこそではありますが、それ以上に「失敗させたくない」という思いが働いているようです。
ではどのあたりの対応までがこの年齢の子たちにとって必要な干渉であり、どのラインを超えると過干渉で、子どもの自立心の育成を邪魔してしまうのでしょうか。これが実に難しい。

なぜかというと親子関係や子どもの性格傾向によってそのライン引きは個々のケースにより変わるからです。

私は、PCMという理論を開発し、対応の基礎部分となるものをこれまで多くの親御さんに示してきました。
このPCMの基礎が親御さんの中に出来上がったうえで、個々のケースに合わせたオーダーメイド型の子育て論を学んでいただくのが当センターの家庭教育支援です。(家庭教育支援コースについては当センターHPをご参照ください)


我が子に会った子育てと実践し、積み重ねていくと、子どもは自立して自分でできることは自分でし始めます。
また親の気持ちをくみ取って動くなど周囲の状況を見ながら行動の選択ができるようになります。また、「ダメなものはダメなんだ」という理屈を理解し、社会性を身につけていきます。
結局のところ、それらが年相応に果たされていないと、学校では「親に頼らずに自分で考える」「親と物理的な距離をおかれる」「わからないことがあれば人に聞く」「ルールを守ろうとする」を求められるため、そこに不適応を起こし、学校や教室に行けなくなってしまうことが多いのです。


我が子のことですので親は子が失敗することが事前にわかります。
この子はここで苦労するだろうということも見えてしまいます。
見えるからこそ、事前に失敗を回避させるために、上記のような言葉がけや手だしをして失敗を回避させます。実はそこに大きな問題があるのです。

そのように育てられたお子さんの特徴としては、失敗をするという経験、つまり、失敗から自分の力で起き上がって乗り越えた経験が少ないため、極度に失敗を恐れる傾向が強くなります。先々のことで不安になります。ほかの子は嫌々ながらも乗り越えていくような出来事に関しても・・・

「プールが嫌だから休みたい」
「明後日の給食のホウレン草が嫌だ」
「作文・・・書けないよ」

と先々のこと、嫌なことに対して不安が募ります。
身体症状に訴えかけてくる子も少なくありません。(腹痛、頭痛、足痛、下痢など)

また、なんでもかんでもお母さんが助けてくれるので、ちょっとしたことで「ねぇ。おかあさん〜」「ママこれしていい?」など、母親にべったりになったり、何ごとに対しても許可を求めてきたりするようになります。




このように小学1年生の行き渋りは始まります。

環境の変化に不適応を起こしてしまう性格、母子分離が年相応に行われていない関係性が原因だと判断される行き渋りが、五月雨登校や母子登校の形になり、最終的に不登校になってしまうケースも少なくありません。


では、具体的にどのような対処を考えていくべきか。


不登校になったケースを復学まで導いたときにお母さん方がよく言われることがあります。

「実は1年生の頃から行き渋りがあったんですよね・・・そのときの対応をしっかりしていればこのようにならなかったかも知れないと思うと子どもに申し訳ない気持ちです」

「1年生の行き渋りの時に、行きたがらないのであれば家庭でゆっくりさせてくださいね。お母さんとのスキンシップをしっかりとって甘えを受け入れてあげてくださいね。とアドバイスをされたのを鵜呑みにした時から、さらに子は学校に適応できない性格になってしまったと反省しています」


この2点の話は実際によく聞く話です。



特に、甘えを受け入れる、休むことを全面的に(積極的に)認めてしまう対応から崩れてしまったケースが少なくありません。

もちろん、そのような「待つ対応」や「甘えさせる対応」で復学を果たすケースや、学校以外の選択肢を選んでしっかりと自立をしていくケースはあります。


しかし、環境の変化に不適応を起こしているケース、母子分離が果たされていないケースではそのような対応をしてしまうと、嫌なことからは逃げることしか考えなくなり、家庭の中でもわがままで自分本位な発言が目立つようになり親としてもそのような子の変化に戸惑いを覚えられます。
母子分離に関しても甘えを受け入れることは今よりもより母子密着を促す対応ですので真逆の対応になり兼ねません。


様々な考え方のある不登校の復学メソッドですが、小学1年生の行き渋りに関しては、私はそのように考えています。


解決のためには家庭内の対応を変えていくこと、親の対応を変えていき、自立を促すこと。

これに尽きます。


しかし、これに尽きるといいながらもお子さんの性格傾向や現状の家庭内対応や親子関係は個々のケースによって違うため、「甘えを受け入れればいいんだ」とか「自立を促すために失敗をさせればいいんだ」という雛型的な支援法は当てはまらないとも考えています。



環境の変化にも強く、年相応の母子分離を目指していけば、子どもたちは自立していき、「やらなければならないこと」「乗り越えていかなければならないこと」の多い学校生活にも適応していけると考えています。


ついこの間まで幼稚園や保育園で笑顔で楽しんでいた我が子
お友達がみんなが緊張しながらも小学校生活に溶け込んでいく中、教室に入れなかったり、毎朝泣きわめいたり、保健室にいったり、母子登校をしたりする我が子の姿を見ると、すべてを否定されたかのような絶望感を感じられると思います
でも、それは愛情ある親として当然の反応だと思います。

だからこそ、「今」親として何ができるのかを考えて対応を組み立てること。

そのためには我流の家庭教育では限界があります。
客観的に自分の子育てを見てくれて、父性も母性も合わせて家庭をコンサルテーションしてくれる支援というのを求めるのも今の時代、私は重要な選択肢だと思います。
特に小学1年生の環境適応による行き渋りは、親(家庭)が学び、変われば、すぐに子どもに影響が出るケースも多いからです。


今日は、この時期にニーズがあるであろう、小学1年生の行き渋りや不登校についての考え方を家庭教育支援の面からご説明させていただきました。
この情報が誰かのお力になれれば幸いです。



ぶにん先生(水野達朗

よろしければこちらもポチッと応援お願いします。(1日1回クリックを  
    ↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



parentscamp at 10:06|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 不登校カウンセリング | ぶにん先生の記事

2013年04月09日

不登校を乗り越えた親御さんからの手紙

週末は全国的に春の嵐に見舞われました。

大阪では雨よりかは風が強く、家の近くにあった物置が凄い物音を立てて倒れてました。この日は夜に会議があって自転車に乗っていたのですが横風にあおられてこけそうになりました。


さて、週が明けてからは全国的に新学年のスタートとなり、朝になると私のケータイには・・・

「先生!今日から新学期が始まりますが元気に登校しました!」
「朝は眠そうにしていましたが普通に登校できました。普通に登校できるって素晴らしいです」
「ぐちぐち言って不穏な気配を感じましたので離れていましたらいつの間にか登校してました」


など春らしい前向きなメールが届きました。いよいよ新学年のスタートだという気持ちになり、身が引き締まる思いで早朝のメール対応を開始しました。

春休み明けで体がだるい中、一度は不登校を経験していた子たちが乗り越えて登校できる背景には子ども達の意志の変化は勿論ですが、親御さんたちが春休みに積み重ねてきた自立を育む家庭教育と学校の先生方のご配慮があってこそだと思います。支援中の皆さん登校おめでとうございました


さて、学年末に、私たちの支援を受けて不登校を乗り越えた親御さんたちからたくさんのお手紙を頂きました。その一部ではございますが、ホームページの方に追加しましたのでご覧いただければと思います。
(※親御さんに掲載の許可を頂いたケースのみアップしております)

不登校を乗り越えた親からの手紙




行き渋りや、母子登校、不登校の問題は早期に支援をスタートすることが何よりも大切です。

なんとかなるかと放置している間に勉強の遅れや意志の低下、親子関係の変化などより登校しづらくなるケースが報告されています。

もし今、小学生、中学生のお子さんの不登校や行き渋り等でお悩みの親御さんたちがご覧いただいているのであれば、不登校を乗り越えた親御さんたちのお手紙をお読みいただければ私たちの支援の概要がつかめると思います。

誠に申し訳ございませんが、復学支援には支援の枠の上限があるため、支援枠が一杯になり次第、お問い合わせいただいてもお断りさせて頂くこともあります。その旨なにとぞご了承いただければと思います。

※当センターの復学支援は高校生は専門外となっております。



新学年明けからの行き渋りや不登校でお悩みの方はこちらも併せてご覧ください。
  → 新学期まで待ちましょうと言われたけれど・・・登校できない






ぶにん先生(水野達朗

よろしければこちらもポチッと応援お願いします。(1日1回クリックを  
    ↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



parentscamp at 17:45|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 実際の復学事例 | ぶにん先生の記事

2013年04月05日

親の会と講演会のご案内

いよいよ新学年がスタートしましたね。私の近所の子どもたちも新中学1年生と新小学1年生は今日が入学式だったようで着飾った親子が光に照らされながら歩いている姿を見て私も幸せな気持ちになりました


さて、今日は親の会と講演会のご案内をさせて頂きたいと思います




【第9回 関東ペアレンツキャンプ親の会】

日時: 2013年 4月27日(土) 13:30〜17:00
会場: 都立産業貿易センター浜松町館 (東京・JR浜松町駅)
会費: ¥2,000

関東ペアレンツキャンプ親の会の春開催を例年同様開催します。
詳しくは関東ペアレンツキャンプ親の会のブログをご覧ください。

過去に参加された親御さんに関してはkyunさんからメールをさせて頂いておりますのでご参加のお返事をお手数ですがよろしくお願いいたします。
現在ペアレンツキャンプで支援中の方に関しましては各担当の先生方から直接お知らせをさせて頂いております。
不登校を乗り越えた親同士、家庭教育を学びたいというもの同士で楽しい時間を共有できればと思っています。
当センターからは、水野と佐藤先生と中野先生と辻先生が参加予定です。
皆様の笑顔にあえることを楽しみにしております。
また例の如く、二次会も企画していただいております。お時間の許される方は是非ご参加くださいね!




【水野達朗出版記念講演会】

日時: 2013年 4月29日(祝) 14:00〜16:30
会場: 教育会館たかつガーデン (大阪・近鉄上本町駅)
会費: ¥2,000 (家庭教育推進協会賛助会員様は半額)

ツイッターやブログで私の新刊のお話は何度かさせて頂いておりましたが、無事に新刊の刊行までたどり着くことが出来ました。今回の新刊のタイトルは… 

『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる 〜不登校の小学生が悩む「学校が怖い」「学校へ行きたくない」の正体〜』

です。
出版日は4月10日です。流通開始は4月20日前後になるのではないかと思われます。
今回の出版記念講演会はペアレンツキャンプの主催ではなく、家庭教育推進協会主催で行われます。

会場の都合上、満席になると募集を締め切らせて頂くこともあるみたいですので、参加してみたいなぁ〜という方はお早目に当センターのお問い合わせフォームよりご参加の旨をお知らせください。支援中の方に関しましては直接水野までお問い合わせくださいね。

講演内容に関しては、まだノープランではありますが、書籍の内容の解説をはじめ、小学生の家庭教育についての話、不登校や母子登校の話、執筆の裏話などざっくばらんにお話しできればと思っています

ちょうど、第5回関西ペアレンツキャンプ親の会を企画していた段階でこのような企画が持ち上がったので、今回はこの出版記念講演会とその後の家庭教育推進協会さん主催の懇親会を、第5回関西ペアレンツキャンプ親の会とさせて頂こうかと思っています



この2つの催しのお知らせでした。
ぜひご参加をご検討いただければ嬉しいです


ぶにん先生(水野達朗




よろしければこちらもポチッと応援お願いします。(1日1回クリックを  
    ↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ



parentscamp at 12:18|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 対談・講演会の記録 | ぶにん先生の記事