親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2012年10月

2012年10月29日

第4回 関西ペアレンツキャンプ親の会の報告

今日は、昨日に開催された関西ペアレンツキャンプ親の会の報告をさせて頂きます

天気が心配される中ではありましたが、開催直前には雨がやみ陽が差し込みました。晴れ女の皆さんのパワーが雨男のどんきー先生の力を上回ったということでしょうか


関東(東京)では5年以上前からペアレンツキャンプの親の会が開催されています。
事務所が大阪にあるため、支援ご卒業された方との交流や、支援中の親御さんの交流の場が大阪に比べると少ないため、東京方面に親御さんが中心となって関東ペアレンツキャンプ親の会が発足しました。



会場の都合で15名を上限に考えていましたが、結果的には2名の方がお仕事の都合や学校の行事でキャンセルとなり、13名の親御さんにお集まりいただきました。お足元の悪い中、またお忙しい中お集まりいただきましてありがとうございました。
今回、参加できなかった方や大阪でも東京でもどっちも遠いという親御さんたちのために会の流れをご報告させて頂こうと思います


『第4回 関西ペアレンツキャンプ親の会』

日時:2012年10月28日(日)13:30〜17:00
場所:当センタービル2階 フリースペース「おしごとCAFE」

開会の挨拶

ペアレンツキャンプの活動報告 (水野)

”堙亶擦良学支援の現状
    
⇒祝錨な家庭教育支援の現状
    ・小学生の家庭教育についての執筆について
社会的な支援活動の進捗状況
    ・ファミこんプロジェクトについて
    ・北タイの環境教育支援について
    ・日本一の教育を考える会の活動について  
    ・家庭教育推進協会の活動について

ぅ撻▲譽鵐張ャンプの人材育成について
    ・家庭教育アドバイザー、訪問カウンセラーの育成について

ゥウンセラーの紹介
    ・佐藤先生、森田先生、山下先生

ご参加いただいた皆様の自己紹介
    ・おひとり3分程度 

グループセッション(座談会)
    ・4グループ(3名ずつ)に分かれての座談会
    ・30分×席替え3回の計90分間

閉会の挨拶



関東で親の会を重ねていることもあって運営側としては滞りなく開催できたのではないかと思います。流れ的にも関東の親の会で培ったものをそのまま使いましたしね。
いつもは会議室等を貸し切って東京では親の会をするのですが、今回はフリースペースでの開催なのでどういう風になるのか私自身も楽しみにしていたのですが、結果的にはここでよかったかなぁと感じています。
というのも無機質な会議室とは違い、北欧風のインテリアがいい雰囲気を出していますし、ソファで座りながら話せたり、そしてなによりおいしいコーヒーやカフェラテ、抹茶ラテなど頼めばすぐに出してくれるのもありがたかったですね

関東同様、支援をご卒業して何年も経った方、卒業間もない方、支援中だけど復学している方、支援を始めて間もない方、家庭教育支援の方など、さまざまなステージの親御さんが参加されました。ですので多種多様な家庭教育の考え方に皆さん触れられたのではないかと思います。お子さんの年齢も保育園児から19歳までいましたしね。

会が終わるころには皆さん、とても笑顔になられているように感じられました
日頃の鬱憤を晴らしたり(笑)、ご自身の家庭教育を顧みる場になったり、新しいテクニックを知る機会になったり、不安を共有する場になったりとご参加いただいた方から感想を頂きました。

関西の親の会は年に1回開催で予定していますが、皆さんの声が高まれば関東同様、年に2回の開催で行こうかなと考えています。

御参加いただいたみなさまありがとうございました


ぶにん先生(水野達朗)




御参加頂いた親御さんも今回の会の報告をされています。
宜しければそちらもお読みくださいね。

ちゃろさんのブログ

クッキーさんのブログ





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2012年10月25日

「ファミこん!プロジェクト」のベネフィット

皆様お久しぶりですプロジェクト担当のバッジョです。

今回は以前紹介しました『ファミこん!プロジェクトのベネフィット(便益)についてさらに掘り下げてお話します

ベネフィットというと堅苦しくなりますが、つまりは「ファミこん!プロジェクト」良いとこということです


実際に当センターで家庭ノートチェック法を体験した皆様ならおわかりになると思いますが、「家庭教育支援がどのような効果があるか」という事を、この機会に考えてみたいと思います



私は5つのベネフィットがあるのではないかと考えています



1つ目は「お父さん、お母さんが変わる」ということです
つまり、親の家庭教育の意識改革、スキルアップにつながるということです。
ノートに書く事で自分と子どもとのコミュニケーションをもう一度冷静に整理することができ、また専門家のアドバイスをうけることで自分達の子育ての方法というものを見直す事につながるのではないでしょうか。

2つ目 は「子どもが変わる」ということです
つまり、子どもがソーシャルスキルをアップさせたり、年相応の自立を促せるということです。
子どものために良かれと思ってしていたヘルプが過保護や過干渉になっていて、子どもの自立や成長を結果的に邪魔していた場合、家庭教育を見直す事によって子どもに良い影響が出てきます。
結果として子どもの社会性や年相応の自主性を育む事につながるのではないでしょうか。


ここまでは直接的な効果です次の3つ目はこの2つの効果が生む相乗効果です


3つ目は「学校が楽しくなる」ということです
「学校が楽しくなる」というのは少し言い過ぎかもしれませんが、「学校という社会生活をおくる場所が怖くならなくなる」ということです。
家とは違い学校にはイヤな事もあります。また、思いがけない躓きや落とし穴がある場合もあります。
そんな壁にぶつかった時でも学校には言わなくても助けてくれる親が側にいてくれません
子どもの社会性や年相応の自主性を育む事によって、子どもの力で学校での課題を乗り越える事ができるようになります
こういった積み重ねが不登校、五月雨登校、母子登校の予防につながるのではないでしょうか。


ここまでの3つは家庭教育支援コースで得られる効果です「ファミこん!プロジェクト」は家庭教育支援を学校単位で行う事によって、包括的な支援体制の構築を目指します。ここからの2つは学校単位での支援を行う事によって得られるベネフィットです


4つ目は「小1プロブレムの撃退」です
これは各家庭、学校共に効果があるものです

学校という集団生活を送る場所には様々な家庭環境の子どもが集まって来ます。ですので、一部の子どもによって学校のシステムが崩壊してしまう可能性があります
近年問題視されている「小1プロブレム」という現象です。
私たちは学校環境の整備や先生の研修だけでなく、「家庭教育支援の充実こそがこの問題の解決につながるのではないか」と考えています
社会生活の最小単位の「家庭を変える」ことが「学校を変える」ことにつながるのではないでしょうか。

5つ目は「家庭教育の実態の把握と共有」です
私たちは行政機関にアプローチするために意識調査や統計など様々なデータを調べました。その中で感じたのは「実際の親の要望があまり政策に反映されていない」ということであります
「教育委員会や学校という既存のシステムを守る」という現状の高い壁に何度もぶつかっているわけですが、私たちはどうにかしてこの壁を取払い、行政、学校、地域、家庭をリンクさせた包括的な支援体制の構築を目指しています
そのためにも「ファミこん!プロジェクト」による家庭教育支援の効果のフィードバックや学校や行政との協力体制の構築が新しい教育環境の構築につながっていくのではないでしょうか。

後半の2つに関しては少し難しい話になりましたが、「ファミこん!プロジェクト」は親、子ども、家庭、学校、行政といった様々なものに働きかけ、良い効果を生むと私たちは考えています




今回のブログでは「ファミこん!プロジェクト」のベネフィットについて書きましたが、皆さんのプロジェクトに対するご意見やご質問をお待ちしていますので、よろしくお願いします

また、実際に家庭ノートチェック法を体験してのご意見やご提案もお待ちしております
貴重なご意見を「ファミこん!プロジェクト」へと活かしていきたいと考えていますのでよろしくお願いします

最近は肌寒くなってきましたので、皆さんも体調管理に気をつけて、どうかご自愛してくださいね
バッジョは実家の柿でビタミン補給してがんばっております



ではでは、またよろしくお願いします

バッジョ  (和所 清史)




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2012年10月15日

学校が怖い!の正体

ぶにんです。ぐっと冷え込みましたね
若干夏が恋しく感じる時もあるくらい朝夕は冷え込みます。冷え性の私は手足、足先が冷たくなり始めています。そろそろお風呂もシャワーだけではしんどくなってきました


当センターの問題解決支援コースでは小中学生の不登校や五月雨登校、母子登校の復学支援をしています。
現状としましては9月以降、多くの方からご依頼を頂き、すでに問題解決支援コースの支援枠が一杯の状態です。お問い合わせいただいたにもかかわらず支援を差し上げることができない方も多く、誠に申し訳ありません。

支援枠が一杯ということは、私も常に全国のどこかで子どもたちへの教育コーチングや訪問カウンセリングで出ているということです。私の位置情報(?)を知りたい方はツイッターをご覧ください


さて、今日は小学生の不登校や行き渋りの御相談でよくお話を聞く内容です。


子どもたちが学校に対して行き渋りを始めたとき、小学生の子どもたちが親御さんによく言う言葉があります。それは・・・

「ママ。学校が怖い・・・」

というもの。

親からすれば、友達もいるし、勉強もそれなりにできる。担任の先生もやさしい先生。なんで学校が怖いのだろう?と思われると思います。
親御さん自身が少年少女時代にそのような感覚を一度もお持ちになられなかった方が大多数と思いますので、子どもたちのそのような言葉は意味不明だと思います。ただ怠けているだけなんじゃないかと感じられる親御さんもいらっしゃることでしょう。


でも今は情報化社会です。学校への行き渋りや、学校へ怖いという話に対する体験談や対処法などネットを調べればいくつか見つけられることでしょう。

心理学の側面から、なんたら心理学でいうとなんたら効果があり、その影響で心理的抑圧の状況下にあるとか、教育学の側面から、環境還元論を展開される話もあるでしょう。
確かに状況次第ではそのような分析もできるのですが、全国からいろいろなご相談をお聞きしている中で感じるのは、案外、その答えは単純思考の中にある場合が多いということ。
これは盲点ではあるのですが心理学や教育学が本来単純な原因をよりややこしくしているケースも実は少なくないように感じます



わかりやすい例え話をしましょう。



たとえば幼稚園年長の子が、小学2年生の教室に入ったらどうなるでしょうか?

おそらくですが、クラスメイトと話題が合わない、授業の内容がわからない、みんなできるのに自分だけできないから逃げたくなる、みんな困ったら先生に聞けるのに自分は聞けない。クラスで浮いてしまう・・・

何週間は頑張れるかもしれません。でもいつかきっと

「ママ。学校怖いよぅ。行きたくないよ・・・」

となるのではないでしょうか。上記のような状況ならそういう気持ちになってしまうのは無理もないかもしれません。

つまり、年相応の自立ができていないのに年相応の環境に入ることへの不適応といえるかもしれません。

そのようなケースでは心理学などの分析よりも、単純に「年相応の自立を目指す。そのために親が対応を学んで対応を変えていきましょう」という答えになるのではないでしょうか。別室登校や母子同伴授業など、その子に合った環境を特別にこしらえてやるのも選択肢の一つではありますが、学校によってはそれは難しいですし、そのような環境に置くことで周りの同年代の子どもたちとの自立度の差はどんどん広がってしまうことも懸念されます。つまり対症療法としては有効かもしれませんが根本解決を目指す手法としてはどうかという疑問が残るということです。


学校は楽しいことばかりではなく、緊張する事や、苦手な事もたくさんある場所です。子どもたちにとって100%楽しいことばかりの場所ではありません。でも苦手な事とか緊張することを学校で経験し、それを乗り越えていくことで子どもたちは成長していくのだと思います。
学校環境に問題があるケースではそうとも言い切れませんが、もし「学校が怖い」といって行き渋っているケースでお悩みの方は本人の自立度のところに視点を持ってきて問題を紐解いていくと解決法はでてくるかもしれませんよ



ぶにん先生(水野達朗)




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2012年10月12日

違う角度で見れば発見できる新たな子どもの一面

ブログの読者の皆さんこんにちは
家庭教育アドバイザーと不登校復学支援の訪問カウンセラーをしておりますまいどんです
今回は私まいどんが記事を書かせていただきますので宜しくお願い致します。ブログデビュー2回目ですのでお手柔らかにお願いします。


大分肌寒い時期になり、夏場は少量でお腹がいっぱいになっていたものの、美味しいものが出回り徐々に胃が大きく元通りになってきてしまい、ベルトを緩める事が多くなっていて少々焦っている今日この頃です
皆さんは秋と言えば食欲の秋でしょうか?スポーツの秋でしょうか?読書の秋でしょうか?
私は上に書いた通り食欲の秋です
併せて夏場は暑くて中断していた趣味のジョギングも再開したいなあと思いつつも走り出すまでがなかなか…という感じです

この時期になると、通勤途中や買い物中に学生が「受験が…」「勉強しなきゃなー」なんて話をしているのをよく耳にするようになります。
その話を耳にするたび“頑張れ!”なんて心の中で言っていたりします
また、カウンセリングをさせて頂いているご家庭のお子さんも受験で日々誘惑と不安との格闘をしている様子を見ることがありますが、その姿を見るたび私は感心しています
親御さんとしては子どもが勉強する姿を確認できずに“大丈夫なのかしら…”と不安や焦りを感じてしまう時期であるのかも知れません。
親御さんとしては当然の感情であり、子により良い将来を歩んで欲しいと思う愛情から来るものだと思います
ですが不安や焦りなどから子どもが頑張っている過程をプラスの感情で見てやることができずに結果のみ求めてしまってはいないでしょうか?

今回のテーマはPCMの11の理論の中から『不足不満を言わない』からリフレーミングについて掘り下げて書かせて頂こうと思います。

リフレーミングとは、あるひとつの事象に対して、別の意味づけをするということです。
例えば、子どもが優柔不断でなかなか物事を決められない と思われているとしますと、リフレーミングをするとこうなります。


子どもが優柔不断でなかなか物事を決められない→何事も慎重に考え行動する性格だ

これだけだとしっくりされない方も居るかと思いますので他にも書きますね



おしゃべりでなんでも親に話をしてきて困っている→自己主張や自己表現が出来る子だ

すぐに泣いてしまう→感受性豊かだ

なかなか宿題をせずゲームばかりしている→好きなことに対しての集中力がある

なにをするにもすぐ飽きる→物事に対する関心が高くチャレンジすることを恐れない性格だ

おおざっぱで適当だ→細かいことにこだわらない性格だ


どうでしょうか?要は、捉える側の感じ方次第なのだと思います。

何気なく生活をしていると、人は慣れてしまうものなので現状に不満を覚えてしまうのはごく普通の感情だと思います。
そして人はまんまるのものよりもどこか欠けたものが気になってしまうそうです。
我が子に足りないもの探しをついついしてしまうのは当たり前のことだと思います。

心理学用語で、返報性の法則というものがあります。
これは、人は相手に何かされると(して貰うと)返さずにはいられない(貰いっぱなしの状況を気持ち悪く感じる) というものです。

これは、良いことでも悪いことでも同じく感じる感情です。
プラスの感情にはプラスの感情でマイナスの感情にはマイナスの感情で返ってきてしまいがちです。

この間までは「これが出来たらそれでいい」と言っていたのに、「こんなこともできない」に変わっていませんか?

親が不足不満を言うと、子も“頑張ろう”という気持ちから“認めてくれないならこっちもがんばらないぞ!”と思ってしまいがちです

毎日一緒に生活をしていると子の行動や言動にムッとすることもあるかと思いますが、一度深呼吸して我が子の良いところを挙げて認めることが、親と子の関係を良いものにしていけると思っています

“うちの子はなかなか勉強をしない”という考えであれば、リフレーミングをして“この子はのんびり屋で集中する時は凄い”と捉えてそっとする事で子は“自分に任せてくれてる。認められてる。自分のために勉強をしよう”と思うことがあるかも知れませんし、なにより親御さんの気持ちが軽く楽になると思います。
もちろん、目の前で問題が起こっているのにリフレーミングをしてしまうと単に現実逃避にもなりかねないので、そこは状況次第ではあります。


“うちの子はこれが出来ない…”だからイライラしてしまう!と思ってしまったら、リフレーミングでマイナスの感情を追っ払いましょう



まいどん先生 (山下 真理子)




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2012年10月08日

第8回 関東ペアレンツキャンプ親の会報告

皆さんこんにちは。水野です。
3連休の出だしは微妙な天気でしたが昨日と今日は清々しい秋晴れですね。出社途中の電車の中でも家族で行楽にお出かけされている方をたくさん見かけました


さて、今日は先日に開催されました関東ペアレンツキャンプ親の会の報告です


すでに関東ペアレンツキャンプ親の会のブログにてkyunさんが詳細をお書きいただいております。よろしければそちらもご覧いただければと思います。    関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ



9月の29日。天候に恵まれて、第8回関東ペアレンツキャンプ親の会が開催されました
今回は希望者総人数でいうと30名超いらっしゃいましたが、文化祭や体育祭などの関係でご参加できない方が多数おられ、結果的にはいつもの15名前後に落ち着きました。御参加頂いた皆様ありがとうございました。

今回はいつも会の運営をお任せしているみかんさんが欠席のため、kyunさんに開会のご挨拶をお任せしました。これはこれからきっと語り継がれるであろう伝説のスピーチとなりました。お気持ちが凝縮された見事な5秒スピーチでした。皆さん感動されていましたね
ちなみに会場にはいつも看板を出すのですが(いつも私か会場の方が書いてます)今回何も言わなかったら、素敵な、実にファンシーな看板をこしらえていただきました。そらさんありがとうございます。昔によく見ていたそらさんの家庭ノートを思い出しました (ちなみにツイッターの方に画像アリです)

さて、会が始まりました。出だしはいつもの如く、結構真面目なお話。
私から当センターの支援について現状報告や今後の活動について触れさせていただきました。


今年度の問題解決支援コースと家庭教育支援コースの現状報告。
社会的支援の進捗状況。ファミこんプロジェクトと、北タイの教育支援について。
当センターの人材育成について

主にこの3本の柱に沿ってお話をさせて頂きました。

その後はご参加いただいた親御さんたちでグループセッション。私もいろいろなテーブルに回らせていただきました。前回に「水野先生!一度も私がいるテーブルに来てくれなかった!とお叱りを受けたので今回は1度は皆さんとお話しできるようにさせて頂きました。
今回は佐藤先生や中野先生、そして初参加の辻先生もいらしたのでカウンセラーも交えて日々のうっ憤の発散、そして家庭教育のついての濃いお話ができたのではないでしょうか
私がまわったテーブルでは「継続登校で外部対応を外し始めてからの親御さんの対応法」「小学生と中学生の不登校の違い」「勉強の意志はどういう風に育てればいいのか」「受験生の親御さんの心構え」なんていう話題でした。

私も支援をご卒業された方から現在の様子をお伺いするのはとても楽しみにしていますので、皆さんからパワーをたくさんいただきました。早朝から新幹線でかけつけました
特に今回は、高知県や愛知県など関東からは距離のあるところからも御参加頂いた方もおられました。本当にありがとうございます。


その後は居酒屋さんで二次会

いつもは親の会の参加人数の約半数くらいが2次会に参加されることが多いのですが、今回は異常事態発生



なんと親の会よりも2次会の方が人数が多い



2次会から参加の方もたくさんおられました。お仕事や学校行事が終わってから親御さんたち、ありがとうございました。2次会に関しては過去に例を見ないレベルの規模になりましたが、各テーブルから大きな笑い声が聞こえてました。その後、支援中の親御さんから電話カウンセリングの際に2次会の感想を頂きましたが一様に皆様楽しんでいただけたようでホッとしました。


私は帰りの新幹線の時間が来たので20時にはおいとまをしましたが、パワーあふれる親御さんは3次会まで開催されて語り合ったとのことです

関東ペアレンツキャンプの親の会も正式に開催することになってはや8回。
幹事の親御さんも手慣れたもので、会場の予約や二次会のセッティングなど、すべて滞りなくしていただけました。本当にありがとうございます。今後は輪番制で幹事有志の方を募りながら、今の幹事の皆さんのご負担を少しずつ減らしていければと考えています。我こそはという方がおられましたらぜひ!


次回は4月中頃開催を検討中です
今回は残念ながらご参加頂けれなかった親御さんたちも次回開催の折にはぜひ親の会でお会いしましょうね。

なお、この秋はいままでこじんまりとしていた「ペアレンツキャンプ大阪お茶会」が進化して、関西ペアレンツキャンプ親の会として、大阪でも親の会が開かれることになりました。第1回の日程は2012年10月28日を予定しております。(お茶会から合わせると実はすでに第8回くらいになるのですが)

以上、第8回関東ペアレンツキャンプ親の会の報告でした!
御参加いただいた親御さんの元気なお姿を見せていただき、そしてお子さんの成長ぶりをお伺いでき私も明日からの活力になりました。ありがとうございました



ぶにん先生



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