親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2011年12月

2011年12月28日

事務所最終日。やっぱりカレーで・・・よいお年を!

年内の事務局の対応は本日で終わりとなります。
事務所がある天神橋筋商店街は年の瀬らしいあわただしい雰囲気で新年の準備のため多くの方が行きかっています。師走の暮れは独特の風の匂いがします。いよいよ今年も終わるんだなぁという風情を感じさせてくれます

皆様のご家庭も新年を迎える準備が進んでいることと思われます。
そんな親があわただしく過ごしている横で、冬休みをエンジョイしている子どもたちも多いのではないかと思います。ゴロゴロしてゲームしていることもあるでしょうが、長い2学期を戦い抜いてきたつかの間の休息なので大目に見てあげてくださいね。受験生はなかなかそうは言ってられませんが・・・

冬休みは子どもの行動や態度が親の目につきやすい時期でもありますので過干渉傾向の親御さんはしっかりと意識して対応の臨みましょう。子どもの問題と親の問題を分けるのがポイントになるのではないかと思います。



私たちのセンターは毎年、事務所最終日にはこの一年を振り返る時間を設けて、みんなで共有する行事があります。
今日は、それが18時からあり、そのあとは忘年会です


今日事務所にいるスタッフだけではありますが、一言ずつ感想を貰っているのでここにアップします。


【どんきー先生】
「自分が支援でかかわった子どもたちが学校へ戻る姿を見て感動しました。来年も子どもたちを支えながら自分自身も成長できればと思います。また問題解決支援コースと家庭教育支援コースで私が顧問をしているクライエント様に対しても引き続き誠心誠意サポートをしたいと思っています」


【関東チーフ訪問カウンセラーN先生】
「時代とともに子どもたちを取り巻く環境は大きく変わりますが、親子関係の本質は何も変わらないのではないかと思います。僕がかかわった子どもたちもつらい思いをして動けなくなったり、感情のコントロールが出来なくなって家で暴れたりしたりしていました。でもそこから立ち直るパワーは子どもたちの中にあります。そんなパワーを目の当たりにした1年でした」


【ルル先生】
「あっという間に過ぎた1年でした。訪問カウンセリングの場では子どものために何ができるのか、日々悩んでいました。子どもの感情をどのようにくみ取りながらサポートしていくかを試行錯誤していましたが、結果的にかかわったすべての子が復学を果たせたのは子どもたちの持っている力に私自身が学ばせてもらった1年でした。まだまだ修行中です」


【プロジェクトスタッフWさん】
「手探り状態でスタートした『ファミこん!プロジェクト』ですが、自治体の教育委員会や市長などと会談を重ねるうちに乗り越えなくてはならない壁がでてきました。来年はその壁を乗り越えてプロジェクトの実績を作っていきたいと思っています。このプロジェクトが日本の家庭教育の重要性を啓発するきっかけになることを信じています」


【事務スタッフOさん】
「1年通してすべてのスタッフがバタバタとしていた印象があります。その中ですべてのスタッフが健康で今日を迎えれたことを嬉しく思います。運営面でも引き続き家庭教育支援の活動ができる状況を維持できたことが私としては嬉しく思います」

各家庭を支援してくれている学生のメンタルフレンドさんからも、「素晴らしい経験をさせてもらえてよかった」「子どもと楽しい時間を過ごせた」などありがたいメールをいただきました



話は変わりますが・・・
先ほど、ランチミーティングがあったのですが、久しぶりに「激辛カレーじゃんけん」をしました
参戦したのは、私と、どんきー先生と、関東からやってきたN先生、そして夏に30倍カレーを経験したWさんの4名。

カレー屋さんの前で運命のじゃんけん。今回は負けた人が10倍の辛さのカレーを食べるというものです。

1回目・・・あいこ
2回目・・・あいこ
3回目・・・N先生とWさんが勝ち!

正直、またWさんが負けるんだろうななんて無敗の帝王である私は思っていたのですが、N先生が入ったことでじゃんけんの流れが変わりました。やばいやばいよ1年の最後に10倍のカレーなんて食いたくねぇ・・・

4回目・・・ぶにんとどんきーの一騎打ち。二人の眼鏡が寒風吹きすさぶ中で怪しく光る。


じゃんけんぽん!


・・・





・・・・







どんきーの負け!


彼は10倍のカレーを1年の締めくくりの大事なランチミーティングで汗だくだくになりながら召し上がっておられました
ルーの色はカレーというよりかはハヤシライスのようでした。優しいWさんが多少手伝いながら、どんきーは「うわっ、からっ!」「か、からっ!」「暑ッ!暑ッ!」となんともフツーなコメントを連発していました。
ルル先生は一人離れた席に座り完全に他人のふりをしてました。女子は強しですね。




今年1年の支援を振り返ると本当にいろいろなことがありました。
子どもたちの頑張る姿、ご家庭が変わっていく様子、子を思う親の底力・・・私自身、苦労も多かったですが喜びも同じくらいありました。




みなさんにとって今年はどんな年だったでしょうか。



どうかお体に気を付けて、よいお年をお過ごしくださいね






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2011年12月26日

年の瀬はやることがいっぱい

クリスマスを境に全国的に気温が冷え込みましたね。
雪が降ったところも少なくないのではないかと思います。大阪もかなり冷え込みました。朝起きると、顔が異常に冷たくなっています


私の方は年内最後の復学支援のために、クリスマス直前までバタバタと動いていました。
そして無事に中学生の女の子が22日から復学を果たし、その後も3日間ちゃんと登校できる形になりました。
苦労はありましたが、私の苦労の何倍もの苦労をその子は背負って学校へ戻りました。継続登校は山あり谷ありですが、その中で子どもも、そして家庭もさらに成長できればと思います。
復学おめでとうございました

私が担当しているご家庭は全員が年内に復学を果たしました。復学はあくまで通過点ではありますが、年越しをこのような状態で迎えられて私自身、ホッとしているのが正直なところではあります。




さて、年末はどのご家庭もバタバタとされているのではないかと思います。


ご主人はお仕事がお忙しいうえ、忘年会などの飲み会も多いのではないかと思います。冬休みは急激に子どもの生活習慣が弛緩するので父性対応の出番は増えます。ほろ酔いでできる対応ではないので、対応前は禁酒をしっかりして大切なお子さんの対応に臨んでいただきたいと思います。
お母さん方は、大掃除に年賀状、お歳暮の準備に、新年を迎えるための準備、親族との連絡などなどなど・・・
例に漏れず、我が家もばたばたしています


過去に囲碁的な思考(2011年1月28日の記事)ということで、拡散的に問題がある場合、同時進行で優先度を付けて対応を組み立てるなんて言うお話をしましたが、上記のような年末のバタバタもそのような考え方が効果的ではないかと思われます。

「やらなければならないこと」には必ず大小があります。

または本来小さな問題だったにも関わらず、その問題の解決を自分で難しく考えすぎて問題を大きくしてしまったり、先送りしすぎてしまったりする方も少なくないのではないかと感じます。
中国の古典の『孟子』も「道は近くにあり。事は易きにあり」といい、わざと解決を遠くの方に求めようとする人の愚かさを説いています。

つまり、「あ〜忙しい忙しい」とバタバタしているだけで結局何も手につかず、対策や対応が遅れてしまっては元も子もないということです。やはり初歩的な問題こそ、すぐに片づけていくことが効率的ではないでしょうか。


まずは・・・大掃除ですかね
お互いに頑張りましょう




家庭教育支援センターペアレンツキャンプの事務局は12月28日まで対応をしています。新年は1月4日から業務開始です。なお、問題解決支援コースの皆様は特に年末年始だから連絡が取れないことはありませんので、緊急事態であれば、カウンセラーまで直接ご連絡くださいね。連絡がないことを祈っていますが




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2011年12月16日

どんきーのセミナーレポ IN 大阪

こんにちは

ご無沙汰しています。どんきーです。

ここ何ヶ月かは訪問のカウンセリングや教育コーチングで忙しくしており、なかなかブログの更新ができないでいました皆さんの記憶の中から消えていないか心配です(笑)

水野先生は私よりもお忙しく四国地方や東海地方、関東地方と11月から年末ぎりぎりまで全国を飛び回っている状況です。不登校のお子さんがいる家庭では日々いろいろなことが起こります。ご家庭の対応だけではどうしてもサポートしきれないような出来事の場合は、外部による対応が効果的な場合があります。「年末までに一人でも多くの親御さんと子どもたちに笑顔を」という水野先生がここ最近よく口にするこの言葉をスローガンにスタッフ一同、がんばっています。
そんな中でもブログの更新や事務所でのお仕事、年末の運営関連の処理などもこなされて頭の下がる思いです。時々ヒィヒィ言われていますが。風邪をこじらせたり、足をねんざしたりしてらっしゃったりしてましたしね。


先日、私は関西での家庭教育推進協会主催の『第10回家庭教育セミナー』に参加させていただきました

セミナー形式の場合、テキストの内容は専門用語で書かれている分難しく思われがちです。
しかし、藤本先生のセミナーはその難しく書かれている部分を噛み砕いて説明していただけるのでみなさんもわかりやすかったのではないかと思います。私もすごく勉強になりました。

親と子の間での交渉術をうまく活用して親子のコミュニケーションを円滑にとれるようにしていきたいですね


さて、その後の親御さんたちによる二次会に私も参加させていただきました

二次会では初対面の方や久しぶりにお話しする方、現在支援中の方までたくさんお話しすることができました。
私は訪問カウンセラーとして関西の方では他機関の支援をお手伝いしているので、もしかすると私が一番顔見知りの方が多かったかもしれないですね。

支援をご卒業された方や最近訪問カウンセリングにうかがえていない方のお子さんの状況をお聞きすることができました。その中で、子どもたちが頑張っている話を聞くと感慨深いものがありました
中には鬱積したお子さんへの愚痴もたくさんありましたが(笑)


たとえば、

「うちの子はあれから前向きに受験勉強がんばっているんですよ〜
とか
「うちの子は高校入ってからもどんきー先生に言われたことをずっとがんばっているんですよ〜
とか
「あのお兄ちゃんまた来ないかなぁとずっと言ってます

などを聞くと私も嬉しいですしこれからのモチベーションにつながります



みなさんもいろいろな支援機関の先生方やお母さん方とお話しすることができ、有意義なものになったのではないかと思います。こういった機会にお母さん同士で情報交換をすることで今まで気づかなかったことやこれはどこの家庭でもあることなんだと再認識する良いきっかけになったのではないかと思います。
そして私は大阪のおばちゃんパワーを目の当たりにし、ビールが進んだのでした(笑)

ペアレンツキャンプで支援を受けられている四国、兵庫の方や卒業されてから一年ぶりにお会いできた方、少しのお時間でしたがお話しすることができ、うれしく思います。またお茶会などでお会いしましょう

またこのような機会に私もできるだけ参加させていただきたいと思います。

その時はみなさんお手柔らかにおねがいいたします(笑)

それでは、また

良いお年を!





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parentscamp at 15:05|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家庭教育のススメ | どんきー先生の記事

2011年12月07日

でこぼこ道を歩いて

髪型のせいか、今週2日連続で立て続けに違う人に「橋下弁護士に似てますよね」(今は大阪市長)と言われてどのようなリアクションを取っていいか迷った、ぶにんです

ここ最近、全国的に急に冷え込みましたね。子どもたちも継続登校を頑張っていたところで体調不良が原因でお休みしてしまうケースが目立ちました。皆様も風邪が流行っているようですのでご自愛されてくださいね。


さて、今日は親御さんのブログのご紹介です


でこぼこ道を歩いて



クッキーさんのブログです。
私学に通う中学2年生の男の子のお母さんです。現在、当センターで支援を受けておられます。すでに不登校を乗り越えて、いま継続登校初期段階です。

近年、受験をして私学に合格したものの、学校へ行けなくなるケースが増えてきているように感じます。
私学の不登校のケースは公立の復学支援の際とは違う点がいくつかあります。その違う点が実際に学校へ行きづらくなった要因と深くかかわりあっていることも少なくありません。

中学生になり、私学に通う中での突然の不登校。
クッキーさんの感じられたこと、お子さんのその時の様子がリアルに描かれています。
まだまだ継続登校の中で親御さんもお子さんも失敗を経験されていくとは思われますが、そんなクッキーさんを応援していただければと思います。
また、同じような境遇で悩まれている方に意義のある情報提供ができればと思い、今回、ご紹介させていただきました。

また上記の趣旨をご理解いただいた上で紹介の許可をくださったクッキーさんの感謝いたします。



※ホームページの親御さんからのお手紙を2件追加しました
  お手紙を頂いたお母さんありがとうございました





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parentscamp at 17:48|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 実際の復学事例 | ぶにん先生の記事

2011年12月01日

家庭教育セミナーのご案内(大阪開催)

ぶにんです。
前回のルル先生の記事にたくさんの温かいコメントをいただきましてありがとうございます。

私のほうは年末までの復学支援や継続登校中の支援のため、水曜日の事務所勤務日以外はほぼ毎日、全国を飛び回っています。なかなかゆっくりとパソコンに向かっている時間がありません
たくさん皆さんに発信したいアレやコレがあるのですが・・・落ち着いたらまたお話をしていきたいと思います(その時には忘れているのかもしれませんが



さて、今日は家庭教育セミナーのご案内です。
先月に東京で開催された家庭教育推進協会主催のセミナーと同内容のものが関西でも開催されます!
東京開催の参加者の皆さんから頂いたお声やアンケート結果を反映しながら組み立てられます。
家庭教育推進協会のセミナーも今回で記念すべき第10回となります。



『思春期の子育ての「負けない」交渉術 〜7つの交渉力〜』

日時:2011年12月10日(土) 13:30〜16:30
場所:大阪府教育会館たかつガーデン (近鉄上本町駅 徒歩5分)
主催:一般社団法人 家庭教育推進協会
講師:藤本琢

詳細はこちらをクリック



思春期の子育ての中には親子間で多種多様な交渉事があります。時には妥協点を設けて落としどころを見つけるような場合もありますし、逆に親としての意志を曲げれない場面もあることでしょう。そのような時に具体的にどのような姿勢で交渉ごとに臨むと親も子も軋轢なく納得の結論に持っていけるのかということは、皆さん知りたい答えだと思われます。
上記セミナーはそのような親御さんの疑問に大きなヒントを与えてくれることでしょう。
興味のある方は家庭教育推進協会までお問い合わせくださいね。

家庭教育推進協会

裏情報としては、定員が25名ですが、10日前の段階でまだ若干数空席があるようです。もし興味を持たれた方はお早めにお問い合わせくださいね。


私も当日はは緊急のカウンセリングが入らない限りは参加する予定です。皆様にお会いできることを楽しみにしています




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parentscamp at 09:25|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 対談・講演会の記録 | ぶにん先生の記事