親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ぶにん先生のカウンセリングルームは家庭教育支援センターペアレンツキャンプのカウンセラーが運営する「親が学べば子は伸びる!親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 経験豊富な復学支援カウンセラーや家庭教育アドバイザーが綴る今日から役立つ理論や最新の子育て論など情報満載です。 親子の笑顔のために日々情報発信をしています。

親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム イメージ画像

2011年10月

寒暖の差が激しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか朝方の冷え込みで昨日は風邪を引いたかな?と感じましたが、今朝、朝日に照らされているうちに治りました。丈夫に産んでくれた両親に感謝ですさて、今日は家庭教育セミナーのご案内です。『思春期の子育ての

※前回記事の続きですまずはお母さんが学校内の別室に居る時間を減らしました。当初は登校から下校までの時間はすべてお母さんは学校内にいましたが、1時間目が終わると帰るようにしました。家に帰る理由も明確に家族会議で子どもに伝えました。下校時は先生から連絡を頂き、

今日は実際に支援をして母子登校を乗り越えた小学1年生の男の子のケースをお話ししたいと思います。支援開始時の家庭の状況としては・・・・小学校に入学してから行き渋ることが多い。・1年生の夏休み明けからお母さんが一緒じゃないと登校できない。・お母さんは下校時まで

私はケータイ電話のヘビーユーザーです電話カウンセリングのある月水金に関しては1日の通話時間が10時間を超えます。他の曜日に関してもメールでカウンセラーの報告を受けたり、緊急対応で親御さんにアドバイスを差し上げたりとフル回転です。おそらく、世の中のお仕事の中で

3連休はいかがお過ごしでしょうか体育の日は1年の中でも晴れる確率が高い特異日だそうですね。今年は個人的に晴れてほしかったので順当にお天気でよかったですさて、以前から告知しておりました第6回関東ペアレンツキャンプ親の会が連休の初日に無事に行われました。今日は

先日は10万アクセスの報告をさせていただきました。電話カウンセリングや、このブログのコメント欄を通じて多く方から祝福のメッセージを頂きました。ありがとうございますそして今回はブログ開設3周年を迎えることができましたここまで記事を書き連ねることができたのもひと

↑このページのトップヘ