親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2011年10月

2011年10月28日

家庭教育セミナーのご案内(東京開催)

寒暖の差が激しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか

朝方の冷え込みで昨日は風邪を引いたかな?と感じましたが、今朝、朝日に照らされているうちに治りました。丈夫に産んでくれた両親に感謝です


さて、今日は家庭教育セミナーのご案内です。





『思春期の子育ての「負けない」交渉術 〜7つの交渉力〜』

日時:2011年11月6日(日) 13:30〜16:30
場所:東京都中小企業会館 C会議室 (JR有楽町 徒歩10分 地下鉄銀座 徒歩5分)
主催:一般社団法人 家庭教育推進協会
講師:藤本琢

詳細はこちらをクリック



思春期の子育ての中には親子間で多種多様な交渉事があります。時には妥協点を設けて落としどころを見つけるような場合もありますし、逆に親としての意志を曲げれない場面もあることでしょう。そのような時に具体的にどのような姿勢で交渉ごとに臨むと親も子も軋轢なく納得の結論に持っていけるのかということは、皆さん知りたい答えだと思われます。
上記セミナーはそのような親御さんの疑問に大きなヒントを与えてくれることでしょう。
興味のある方は家庭教育推進協会までお問い合わせくださいね。

家庭教育推進協会

裏情報としては、定員が25名ですが、まだ若干数空席があるようです。お早めにお問い合わせくださいね。

食欲の秋。読書の秋。運動の秋。セミナーの秋・・・
ブログ読者の皆様にとって実りの多い秋であることを願っています。




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2011年10月23日

母子登校を乗り越えて(2)

前回記事の続きです


まずはお母さんが学校内の別室に居る時間を減らしました。当初は登校から下校までの時間はすべてお母さんは学校内にいましたが、1時間目が終わると帰るようにしました。家に帰る理由も明確に家族会議で子どもに伝えました。下校時は先生から連絡を頂き、お母さんが迎えにはいくようにしました。


この対応を2週間ほど続けました。


ここから段階的に切り離していくのか、すべてまとめて切り離すのかの判断が難しいところでした。
段階的に切り離したほうがリスクは少ないのですが、段階的な手法には必ず踊り場(停滞期)があり、その停滞期が長期化すると結果的に状況は後退していきます。まとめて切り離すほうがベターだという判断は「今の親の状態と子の状態なら大丈夫だろう」という読みが経たない限りハイリスクではあります。


再び家族会議を行い、まとめて切り離す手法を親御さんと相談のうえで組み立てました


結果的に1年生の3月の最後の2週間は、お母さんは家の玄関で見送り、下校時は子どもは自分の足で帰ってくることができました。

「1年生のうちに母子登校を乗り越えられてよかった。先生ありがとうございます!」

電話カウンセリングで聞いた親御さんの喜びで震えた声が印象的でした。
子どものほうも精神的なストレスが身体症状に出ることもなく、むしろ「お母さんと一緒では恥ずかしい」という思いを持つことができたのではないかと思います。母子登校が始まった時に「親の愛情不足の結果として子どもが母親に愛情を求めているのだから、しっかり甘やかしてあげましょう」というアドバイスを他の相談機関で受けたとのことですが、このケースでそのような対応をしてしまっては子どもも親御さんも長期的に考えれば心に大きな傷を負ってしまったかもしれません。母子登校でもその要因はいろいろなものがあるので「母子登校=一時的にでも甘やかす=満たされれば自分で動く」という教科書対応は難しいところだと感じます。


春休みの対応をしっかりと継続していただき、母子依存が強化しないような対応を組み立てました。子どもはとても穏やかな笑顔で春休みを過ごしていたようです。過干渉をやめ、親子の信頼関係が構築されてきたことを感じました


しかし、ここでさらに越えるべき新しい山が出てきてしまいました・・・


4月に入り、学校の環境が変わりました。
また母子登校を乗り越えてすぐに春休みに入ったため、母子依存に起因する行き渋りではなく、環境変化による行き渋りが出てきてしまいました。
朝は登校したとしても玄関で大泣きが続く状況であったり、登校班のところでシクシク泣いていたりする状況でした。教室に入ってしまえば3月のようにお母さんが居なくてもそれなりに楽しんではいるという状況でした。

朝に荒れてお休みしてしまう日も少なくありませんでした。お休みをした際には家庭内対応にも変化を付けて子どもに考えさせる手法を導入しました。

そのように母子登校とは別に起こった、不登校前兆の行き渋りに対しても、家庭内対応を組み立てていくことで徐々に乗り越えていきました。ゴールデンウィーク後にはそのような状況もなくなり、一人で玄関を出て、学校へ行き、きちんと教室で授業を受け、お母さんが迎えに行かなくても下校をするという当たり前のスタイルがこの家庭の当り前になりつつありました。



夏休みの対応は親御さん自身の「見方」を変えなくてはならない試練の時期でした。

去年も夏休みをきっかけに母子依存が加速し、母子登校の状態になったので今年の夏休みは子どもに任せるべきところは任せる(宿題や生活習慣など)、ひとりでできることは自分でやらせる。ダメなものはダメとしっかり指導する。家庭のルールを決めてしっかりと守らせる。親子の信頼関係を崩さないように意識するなどの対応を日々、家庭ノートチェック法と電話カウンセリングでアドバイスをしていきました。
また習い事の件やゲームの時間の件などについてもどのように対応をすれば我が子には響きやすいかということをアドバイスをさせていただきました。

9月以降も、母子同伴登校はもちろんしないし、行き渋りも完全になくなりました


子どもの伸び幅としても・・・

・お母さんをあまり頼らなくなって自分で考えるようになった
・アイメッセージで伝えれば親を気遣うようになった
・ひとりでお友達の家に遊びに行ったりできるようになった
・お留守番ができるようになった
・子が家で学校の話をする機会が増えた
・父親のいうことには素直に従い反省するようになった
・学校行事で嫌なことがあっても逃げることなく参加できるようになった


などが確認できました。

つい先日行われた、学芸祭では劇で主役に抜擢されたようでしたが、特に渋る様子もなく堂々と演技をしていたようでした(実は私としては主役が重荷になりすぎないかが不安でしたが)。
ついこの間までお母さんがいないと何もできなかった子が、本当に成長したんだなぁと感じた瞬間でした
学校の先生方も彼の急成長には驚いておられるようです。


このご家庭のケースでは、ダイレクトアプローチは導入せずに結果的に家庭内対応のみで母子登校および行き渋りを克服しました。
場合によっては私の教育コーチングを導入することも検討はしていましたが、結果的にはお父さんお母さん共に頑張って頂いたことで外部のカウンセラーによるダイレクトアプローチなしでこのような結果にまで導くことができました。


まだまだ学校へ行っている限り子どもは様々な外的要因を抱えてしまって動けなくなったりするかもしれません。でも、このご家庭はしっかりと「我が子に合う家庭教育を学び、たとえ問題が起ころうとも家族だけで乗り越えられるスキルを身につけられました

支援開始から11か月。このたび支援をご卒業されます。

結局、支援開始から今まで、電話では300時間以上はお話はしてきたかと思いますが、一度も私はお母さんとお父さんとお会いしていないんですよね。支援卒業を機に、はじめてお顔をみてお話をさせていただく予定です


支援卒業おめでとうございました



またほかの母子登校で苦しんでおられる方のために、自分の家庭のケースをブログで発信させていただくことに賛同していただきありがとうございました
きっとこの情報が今現在母子登校で悩まれているお母さんにとって有意義な情報となったことと思われます。




※いつも復学支援の実例を書くときには、明記していますが、細かい対応などを含めるとここに書いた以外にも対応が山のようにあります。その点だけ誤解のないようにお願いいたします。




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2011年10月20日

母子登校を乗り越えて(1)

今日は実際に支援をして母子登校を乗り越えた小学1年生の男の子のケースをお話ししたいと思います。


支援開始時の家庭の状況としては・・・


・小学校に入学してから行き渋ることが多い。
・1年生の夏休み明けからお母さんが一緒じゃないと登校できない。
・お母さんは下校時まで別室で毎日待機。子が乱れたときは教室の後ろで居る。
・家の中では癇癪を起すことが多い。なんでもお母さんに頼る。
・両親ともに過干渉が目立つ。自己認識はしているが口を出してしまう。


支援開始時の子どもの状況や性格面として挙げられたのが・・・


・母子依存が強い。甘えが強い。
・気に入らないことがあると暴れる。唾を吐く。
・学校でも不安が強く出ると泣いて叫ぶ。
・兄弟げんかが激しい(幼稚園の弟がいる)
・環境の変化に弱い。
・我慢することが苦手。
・怖がりで家の中でもひとりでは居れない。



母子登校からの復学のご依頼は年々増加傾向にあります。
母子登校に関してはお母さんが付き添いできれば登校は果たされるため「時間が解決してくれる問題」と学校側や相談機関も捉えることがあります。

しかしながらこの状態を「いつまで続けるのか?」という明確な答えがないため、毎日付き添うお母さんの負担は計り知れないものがあります。また、時間が経ってくると、母子登校はしなくなったが五月雨登校や不登校にそのまま落ち着いてしまうケースも少なくないため、ペアレンツキャンプとしては状況を見極めながら早期に母子登校を解決していくことが大切だという認識で支援をしています。


支援開始は母子登校を3か月ほど続けた、1年生の11月からでした。


まず取り組んだことは、父性と母性の役割を分けることでした


ダメなものはダメと強く伝えられる父親。
不安な気持ちを共感してあげられる母親。

という形で家庭内対応を変えていきました。

具体的には彼はすぐにイライラして家の中でも唾を床に吐いたり、物に当たったりするので、そのような行動があった場合には父親が対応をしっかりとしていき、禁止制限をかけました。もちろん、これまでそのような形で叱られたことが少ない子ですので反発が出ましたが、日々父親の立場を挙げる家庭内対応の組み立てをすることで、時には長期戦で根比べをして頂き、2か月ほどで家の中で「ものに当たること」「唾を吐くこと」はなくなりました。何かあれば私と電話で連絡を取り合いながら具体的な言葉がけなどをアドバイスしました。

母親の対応としては、過干渉傾向が出ていましたので、PCMの理論をしっかりと実践していただき、毎週の家庭ノートチェックでどれが子にプラスを与える発言で、どれがマイナスを与える発言なのかを具体的に学んでいただき実践していきました。母親はこれまで感情的になり子に「怒り」をぶつけることが日常的でしたが、「悲しい」という気持ちを伝えて、そのような態度を初志貫徹することで子どもの感情も落ち着いてきました。家庭ノートのチェックは自分のミスを書いていく作業ですので大変ではありますが、毎週びっしりかかれたノートを努力して書いていただきました。私たちの支援ではこの家庭ノートを書いていただかないことにはなにも支援ができないのでお母さんを応援しながら一緒に取り組んでいきました。


支援開始から2か月が経ち、家庭内対応も定着し、親の立場が明確になったところで具体的に母子登校を乗り越えていくために対応を練りました。
母子登校の支援だと、ついつい目先の問題を考えすぎて、お母さんがいなくても学校へ行けるためにはどのようにお母さんが離れていくべきかという思考に陥りがちですが、大切なことはまず家庭が変わることです。それが果たされてから直接的に母子登校をどうするかのアプローチをした方が結果的には早期解決ができることが多いです。

お父さんの立場が出来上がり、お母さんの母性対応が定着した段階で「家族会議」を行いました。子どもに伝えるべきことを伝え、子どもの感情をしっかりと汲み取ってやりながら話を進めていただきました。
この日を境に母子登校を具体的にどのように乗り越えていくかの対応が始まりました。


と、長くなりましたので続きは次回に




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2011年10月17日

愛着よりも最先端に。いいのか?それでいいのか?

私はケータイ電話のヘビーユーザーです


電話カウンセリングのある月水金に関しては1日の通話時間が10時間を超えます。他の曜日に関してもメールでカウンセラーの報告を受けたり、緊急対応で親御さんにアドバイスを差し上げたりとフル回転です。
おそらく、世の中のお仕事の中でもケータイの利用頻度はかなり高いほうかと思います。

そんな私のケータイですが、そろそろガタが来ています


というのもすでに3年間使っていて、後ろのバッテリーカバーは壊れて、セロテープで止めている状態です。内部的なものは故障していないので使い続けていますが、外部的なところに関しては塗装がはげ落ちていたり、パカパカの部分がバカになってて途中で止まってしまったりする状態です

そんなケータイを愛しながら使用しているのですが、センターのスタッフに
「社団法人の代表理事がそんな汚いケータイを使ってるってなんかミスマッチですね。ハハッ」
と、ほざかれたので、そろそろ買い替え時かななんて感じています


で、ここで大いに迷っているのが、新しいケータイを今はやりのスマートフォンにするのか、これまで同様の既存のものにするのかということです。

スマートフォンはここ1年で急速に普及し始めて、訪問のカウンセラーの中でもスマフォ使いはいますし、支援している親御さんの中にもスマフォママが増えてきています。

スマートフォンはこれまでのケータイと勝手が違うので、なにかと慣れるまでは大変だという情報もあります。でも使いこなせば以前のようなキー操作のケータイには戻れないくらい便利だとも聞きます。



う〜ん。悩む



ちなみにウチの嫁さんは、1年ほど前に発売したてのアイフォーンを購入し、スマフォ嫁になっています
最初は悪戦苦闘しながらメールがしにくいだの、アプリの使い方がどうだのグダグダ言っていましたが、今や、それを使って料理レシピを調べてご飯を作ったり、子どもとアンパンマンの動画をみたりと何やら使いこなしている様子。ちなみに嫁さんはスマフォなどにまったく興味がなかったアナログ妻だったのですが、私がケータイショップでパンフレットなどを持って帰っているのを見て、いつのまにやらとっととスマフォに替えていました。ちなみに動画機能以外は触らしてくれません。やましいことでもあるのか?コノヤロー。


まぁ・・・嫁に使えるなら私でも使えるか・・・?




そうこう悩むこと3か月。

いまだケータイは惰性で使い続けています。セロテープでくっつけた部分のテープ部分の粘着質部分が剥離してきてねとねとしてます

つい先日、アイフォーンの新型が発売されたのでそちらに機種変更をしようかという気持ちはあるのですが、使い始め初期に緊急のメールが来て打ち返せなかったらどうしようとか、電話でちゃんとアドレスわけとか出来るのかしらとか・・・

う〜ん悩む。



科学の最先端。人類の進歩。流行の先頭。それがスマートフォン (大げさか



変わらないものとか古いものとかが好きな私なので、どうしても愛着を重視してしまうのですが、それに固執しちゃったらどんどん年を取ってしまいそうなので(精神的に)、スマートフォンに挑戦してみようかなぁと思ったり思わなかったり・・・ 

スマフォ使いのカウンセラーにも「ほら!これだからスマフォは!返信遅いんだよ。ったく!」とか結構、バカにしたりしちゃったし・・・関東の訪問カウンセラーのNくんとTくん。すいません。今度謝るのでさんざんスマフォの悪口を言いましたが私もスマフォにしていいでしょうか??


と今日は、そんな私のケータイ電話にまつわるお話でした
そういえば支援中の小中学生でまだスマフォを持っている子は見たことないなぁ。5年後なら当たり前のようになっているのかもしれませんねぇ。





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2011年10月10日

第6回 関東ペアレンツキャンプ親の会の報告

3連休はいかがお過ごしでしょうか

体育の日は1年の中でも晴れる確率が高い特異日だそうですね。今年は個人的に晴れてほしかったので順当にお天気でよかったです


さて、以前から告知しておりました第6回関東ペアレンツキャンプ親の会が連休の初日に無事に行われました。今日はその報告を書きたいと思います。
参加したかったけれど予定があってこられなかった方や、体調を崩されて参加できなかった方などが今回は結構な人数いらっしゃったので、今回の記事を読んでいただいて参加した気持ちになっていただければ幸いです。



開催日時 2011年10月8日(土)
場所    中小企業会館 (東京都有楽町)


今回の参加者は14名でした。
会の回数をカウントし始めてから今回が6回目の親の会ですが、毎回コンスタントに15名前後の親御さんに参加いただいています。ありがとうございます
名簿上は40名ほどの方にお声掛けをさせていただいていますので、「まさかの全員出席」という事態になれば今後はより広い会場を確保しなければならないなぁと感じました。
カウンセラーは、私と中野先生、そして佐藤先生と森田先生の4名で参加させていただきました。


関東ペアレンツキャンプ親の会からのお話

関東ペアレンツキャンプ親の会の代表をして頂いている、みかんさんから挨拶をして頂きました。
事前の打ち合わせで私から「前回のみかんさんの開会の挨拶は素晴らしかったですねぇ」とプレッシャーをかけすぎたのか、いざお話をされる段階で急に緊張されていました
頭が真っ白になりましたとおっしゃっていましたが、そう言いながらも場の雰囲気を緩めていただけたのは「和み系」のみかんさんならではだなぁと感じました。

水野から皆さんにお話

・今年度の支援の状況
・家庭教育に関して思うこと
・ファミリーコンサルティングプロジェクトの説明

親の会に初参加の方の自己紹介

今回は6名の方が初参加でした。そのうち2名の方は遅れてこられたため4名の方に1名3分程度でお話しを頂きました。
不登校から復学して半年以上経つ方、不登校を乗り越えて1か月の方、別室登校を乗り越えて半年の方、今月中に復学予定の方がいらっしゃいました。

親御さん同士の座談会

今回は4つのテーブルに分けて、1グループ3〜4名でお話をして頂きました。

どのテーブルも盛り上がりを見せ、「うんうん。私のところもよ〜」「そうなのよ。そこが我慢なのよね」「なんで朝ちゃんと起きないのかしら」「PCMの中でもアクティブリスニングを導入してから子の様子が変わった」「地域によって学校の受け入れ姿勢が違う」「コーチング以降、ネガティブな子どもが別人のように前向きになった」「あの時期に復学できた本当に良かった」などの声が聞こえ、皆さんの笑顔が印象的でした。

支援を卒業して8年以上経つようなベテランの方、支援を卒業して間もない方、継続登校支援中の方、復学前の支援を受けている方、まだ支援開始1週間の方など、さまざまなステージの親御さんにご参加いただいたので双方にとって実りのある情報交換ができたのではないかとも感じます
何度か席替えをしてなるべく多くの方と話ができるようにしました。私もひょこっとテーブルの隅に座らせていただき参加させていただきました。あっという間の2時間半でした

記念撮影

参加された方全員で記念撮影。
私の横の席に誰も座ってくれなくて心の中で泣いていました

閉会の挨拶

水野から今回の親の会の総括をさせていただき、また春開催の時に再び笑顔で集まれるようにというお話をしました。

二次会へGO

近所の居酒屋さんで2次会を開催
思ったよりも多くの方にご参加いただきました。親の会以上にリラックスした雰囲気でお話ができたのではないかと思われます。私も今回はビールを頂きながら盛り上がっちゃいました

私自身も、どんどんと新規の方がご依頼される状況ですので、支援に奔走し続ける毎日ですが、このような場で支援をご卒業された方とお話をさせていただくのは大変貴重だと感じました。支援を卒業されたお母さん方が、支援前や支援中とは全然違う「顔」になられていたことが大変うれしかったです。皆さんいい笑顔でした。揚げ物をガッツリ食べました!

中野先生を置いて、私と佐藤先生と森田先生は新幹線の時間があったので2時間程度で席を立ちました。
私たちが帰った後も大変な盛り上がりを見せたと聞いています



みかんさんのブログでも親の会の様子が描かれていますので(より親御さん側目線で)よろしければ覗いてみてくださいね。

第6回 関東ペアレンツキャンプ親の会     ←こちらをクリック


今回ご参加いただいた皆さん、そして今回は参加できなかった皆さん、多くの方に支えられてこのたびの会が無事に催行できたことに感謝します。

また、今回の開催に向けて、会場準備と親の会の連絡係をして頂いたkyunさん、打ち合わせの場所や2次会の会場予約をして頂いたマロンさん、今回開催に当たって下調べなどをして頂いた、みかんさんとJUMPさんに感謝申し上げます。


次回の関東ペアレンツキャンプ親の会は3月か4月を予定しております


再び皆さんの笑顔にお会いできることを楽しみにしております






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