親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2011年04月

2011年04月26日

BOOKシェアリング 〜ころばぬ先の家庭教育 長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編〜

皆さんこんにちは。
今日はどんきーが発信させていただきます

新学年になり、新規のご相談件数が増えてきており、問題解決支援コース、家庭教育支援コースともに支援枠がいっぱいになりつつあります

私はというと、昨年度の2学期、3学期に不登校を解決した子どもたちの新学年スタートの環境適応のフォローのため、西日本方面の訪問カウンセリングや、家庭教育支援コースのクライエントさんの電話カウンセリングと家庭ノートチェックに従事しています。


さて、ペアレンツキャンプ代表の著書が発刊されてまもなく1カ月になります。

学校関係者、子育て中の親御さん、不登校関連の専門職の方、大学の先生などからおおむね好意的なご感想やご意見を頂いています。アマゾンの家庭教育書籍のランキングでは14位(本日現在)まで上がりました。ご購入頂いた皆さんありがとうございました

ころばぬ先の家庭教育 長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編



私も訪問カウンセリングの現場や電話カウンセリングの場でたくさんの親御さんから好意的な感想を頂いております。私自身も水野先生の新作から始めて学んだこともあり、新たに勉強をさせていただく機会になったことを感謝しています。論理療法などは今の時代、子育てだけではなく多くのケース(人生?)で参考になる考え方だなぁと感じましたね。
執筆中の先生の姿は私にとっても印象深く、「ん〜ここの表現は難しすぎるかなぁ」「ここでこう書いちゃったらあまりに小学生編とのズレがでるよね〜」「ここは自分の頭の中にあるものをどう文章化していいのかわからん」など夜遅くまで事務所で数か月間、奮闘されていました。


今日のブログは、BOOKシェアリングです。


コメント欄に読書感想を頂ければ幸いです
(確か字数が400字までですので、長くなりそうな方は細切れコメントの方が安心かもしれません)


家庭教育を学んでいる方、不登校を家庭教育で乗り越えた方、支援を受けられた方、今から家庭教育を学ぼうとしている方など、多くの立場からご感想を頂ければと思います。
いろいろな方の感想をシェリングすることで皆さんの参考になることも出てくれば幸いです。また著者にとっても次回作の参考になることもあるかもしれません。あまりに辛口だとヘコんでしまわれるかもしれませんので、お手柔らかにお願いいたします。
また、いままでブログの記事を読んではいるものの、コメントは勇気がなくてしたことがないなんて方もこの機会にコメントいただけると嬉しいです

代表の本を多くの方に手に取っていただき、「こういう考え方もあるのね〜」という声をもっともっと広めたいと思います。私もペアレンツキャンプのカウンセラーとして今後も広報を頑張らされる(?)と思います(笑)


ひとりでも多くの方にコメント頂ければ嬉しいです












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2011年04月18日

第5回関東ペアレンツキャンプ親の会を開催しました!

延期となっておりました第5回関東ペアレンツキャンプ親の会をきのう2011年4月17日(日)に開催しました

震災の影響や、突然の身内の入院や、ご自身のお怪我や、スケジュールが合わずに参加希望だったけれども不参加になった方が結構いらしたのですが、結果的に今回は15名の方にご参加いただきました。


13:20  開会のあいさつ

みかんさんから素晴らしい開会のあいさつが行われました。
地震の影響がまだ色濃く残る関東において、その中で成長する子どもたちのパワー。そしてその無限大のパワーを持っている子どもを育てている私たち親って実はすごいんだというお話には皆さん大きくうなづいておられました。みかんさんならではのほんわかする雰囲気の中にも貴重なメッセージが感じられる開会のあいさつとなりました。


13:30  水野からの報告

・2010年度のペアレンツキャンプの活動報告

昨年度の支援の状況を私からお話しを差し上げました。問題解決支援コース(復学支援)と家庭教育支援コース(予防的な家庭教育)の支援件数やその概要をお話ししました。

・関東ペアレンツキャンプ親の会の活動指針について

今回の開催から関東ペアレンツキャンプ親の会の親御さんが中心となって運営をしていただきました。日時設定、会場予約、連絡、会の運営、2次会のセッティングなどをお任せしました。次回以降も水野の段取りを離れて親御さんが中心となって関東ペアレンツキャンプ親の会を盛り上げていただけることと思います。
関東ペアレンツキャンプ親の会の活動3本柱についてお話をしました。
〇抉臙罎諒が支援経験者から話を気軽に聞ける機会を設ける
∋抉臑感伴圓集まれる機会を設ける
ペアレンツキャンプの広報活動に携わる

・カウンセラーの動向について

今回は、私と中野先生と佐藤先生の3名が親の会に参加しました。関東方面を回っていただいている女性のカウンセラーやメンタルフレンドさんのお話も含め、現在のカウンセラーの動向をお話ししました。

・書籍出版について

3月末日に出版した『ころばぬ先の家庭教育 長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編』の完成報告をしました。内容面についての小話とイラストレーターさんのお話をさせていただきました。


14:00 初参加の方の自己紹介

今回初参加の3名の方に自己紹介を頂きました。ご自身のお子さんのことや支援の概要などを上手にお話しをされていました。ありがとうございました。


14:30 自由座談会

皆さんお待ちかねの自由座談会。
今回も初回のお席だけ私の方で共通点のある方々をピックアップして配置させていただきました。
そこから自由座談会終了までの間に2度の席替えをしましたが、どの席も盛り上がっており、皆さん他のグループの声で自分のグループの話が聞き取りにくい中、顔を近づけてお話をされていました。

カウンセラー3名も各グループを周り、お話しに混ぜていただきました。
私がお邪魔させていただくと・・・
「先生〜丁度いいところに来ました。いまこんな話で盛り上がってるんですが先生の考え聞かせてください!」
とさすが家庭教育を学んでいる親御さんならではの高度な質問をたくさん頂きました。
「親が楽しみにしているテレビを見ている時に子どもが話しかけてきたら、親都合優先の理屈を通すべきか、テレビを消して共感的理解の姿勢で聴くべきか」
「クラブをやめることは後々どのような影響が出るのか。プラス点は?マイナス点は?」

などなどたくさんのご質問を頂きました。
皆さん2時間15分ぶっ通しでお話しをされていました。そのような景色を俯瞰で見ていると、いかに親同士が共感し合える場や愚痴を吐き出せる場、質問できる場が貴重なものかを実感しました。


16:45 市民活動のお話

kyunさんJUMPさんが中心となって進めておられれる市民活動団体「立川市家庭教育を考える親の会」の活動についてお話を頂きました。
今後、立川市家庭教育を考える会と関東ペアレンツキャンプ親の会がより良いパートナーシップを持って連携しながら家庭教育の重要性、復学支援を悩める親御さんの選択肢の一つとして発信していければと思います。
kyunさんから6月末の私の講演会についての広報をしていただきました。ありがとうございました。


16:55 閉会のあいさつ

水野から閉会のご挨拶をさせていただきました。今回も例のごとく閉会時間の17:00ジャストでお話を締めることができました。会を重ねるごとに関東ペアレンツキャンプ親の会の運営も磨かれていくのを感じます。


17:00 記念撮影

毎回の如く、みんなで記念撮影。
今回はみかんさんのデジカメで撮影させていただきました。手ぶれ補正がないとのことで撮影者の中野先生、佐藤先生は手元がプルプルしないように慎重に撮影されている姿が印象的でした。


17:10 サイン会

小学生編を出版した際にkyunさんからサインを書いてほしいと頼まれてサインをしていましたが、今回もkyunさんから「ぜひ中学生編にもサインを」ということで頼まれました。それをきっかけにして皆さんにサインをする羽目(?)に
全部同じ内容では芸がないので、各々の支援を振り返って親御さんに贈りたい言葉をそれぞれ書かせていただきました。達筆とは言えませんが、記念にご笑納いただければと思います。
(皆さん、毎週毎週のノートチェックで時に手厳しく書かれていますので、私の筆跡を見たら安らげないんじゃないかとも実は心配しました

「縁」「成長」「信」「自信」「勇気」「進」「伸」「厳」「柔」・・・支援を振り返りながらいろいろな言葉を贈らせていただきました。

17:30 二次会

関東ペアレンツキャンプ親の会の姐御であるマロンさんが幹事をしていただき、素敵な店で2次会を行いました。マロンさん予約から会計までありがとうございました
二次会では私もオフモードで自身の親の話や、自分の子育ての話なんかもさせていただきました。そのなかで有難い説教も頂き、私もみなさん同様親として精進をしていかないとなぁと感じました。とても楽しい会となりました
私と佐藤先生は大阪への終電の関係で中座させていただきましたが、参加していただいた皆さんがお酒を飲みながら楽しんでいただけたのであれば幸いです。


以上が第5回ペアレンツキャンプ親の会の様子です。今回参加できなかった皆さんにも雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。
次回開催は秋〜冬を予定しています


ご参加いただいた皆さん、そして運営に携わって頂いた皆さん、ありがとうございました





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2011年04月13日

新学年まで待ちましょうと言われたけれど、やはり行けない

桜が満開です


早いところでは今日から始業式の小中学校もありますね。私のもとにも無事に始業式から登校できましたというメールが届き始めています。
2011年度の幕開けです。

継続登校支援の最中の親御さんにとっては、春休み明けは緊張の朝になります。春休み中の生活リズムから、学校生活のリズムにきちんと子ども自身が戻せるか?以前のように「頭が痛い」「おなかが痛い」と言って玄関にうずくまって動けなくならないか?など不安要素が頭をよぎると思います。

継続登校期間が半年以上のケースであれば、案外、親が子を心配そうに見ないようにして「ど〜ん」と構えているだけでいつの間にか登校していることもあります。

学年末に復学されたケースでは、まだまだ不安定ですので、事前に訪問カウンセラーの対応を入れて精神的なケアと具体的な準備のフォローをさせて頂きました。一度不登校を経験した子どもたちにとって次の山場が
環境的適応の疲労が出るGW明けが想定されます。状況を見ながら教育コーチングの支援も組み立てていきますね。
東日本の皆様に関しては余震がまだまだ多く、不安な日々をお過ごしのこととおもいます。私たちの活動が少しでも皆さんの不安な気持ちを軽減するものであれば幸いです。




4月。新たな門出の季節です。虫たちも暖かな光を感じ、花々は風にそよぎます。


もし、今現在、不登校でお悩みの親御さんが以下の4つの項目に当てはまる状態なら、一度、私たちにご相談ください。


お子さんが不登校状態で、「4月になったら行くから」「クラスが変われば僕は行く」と言っている。でも始業式の朝は起きてこない。または体調不良を訴えてくる。

相談機関の先生やSC(スクールカウンセラー)さんにも「4月は変化の時期。それまでは子どもを受け入れて待ちましょう。認めてあげましょう」というアドバイスをされている。いつまで待てばいいのか親としては不安で仕方がない。具体的な対応のアドバイスが頂けていない。または、その対応面に疑問を感じている。(甘えさせる対応など)

不登校期間が短い。または五月雨登校状態の小中学生。(初期対応がとても大切。不登校傾向や行き渋りが見受けられた時点で早期にご相談いただければ早期解決を目指しやすい)

クラス替えや担任の交代などによる環境の変化により行き渋りや朝の体調不良が見え始め、このまま不登校になるのではないかととても心配している。



上記の状態で4月から子どもの意志で復学できれば、これほど喜ばしいことはありません。親として継続登校のサポートをしてあげてほしいと思います。

しかし、4月になってもやはり行けない・・・という状態であれば、「待つ」だけでは状況がさらに複雑化することも懸念されます。


親が登校刺激をするのは難しく、多くのケースで子どもの心を傷つけてしまう例が報告されています。根本的な解決に向けては「原因」を分析し、本人の性格傾向にもアプローチすることも大切ですし、復学の環境を整えてやることも大切です。その上で子どもの意志をいかに明確にするかということが何よりも大切だと私は考えています。

不登校の対応に関しては、専門機関によってその手法や考え方もバラバラではありますが、私たちの支援活動が不登校を家族で乗り越えたいとお考えの親御さんの選択肢のひとつになれれば幸いです。
もし相談だけでもということであれば、ご相談前に、当ブログの記事やペアレンツキャンプのホームページ、書籍などもしっかりと熟読されたうえでお問い合わせいただいた方がより具体的なアドバイスを初回から差し上げることができるかもしれません。

問題解決支援の詳細はコチラをご覧ください。



私たちペアレンツキャンプの問題解決支援(復学支援)には受け入れ人数に限りがあります。

特に4月中旬からは多くのご相談が寄せられます。

もしご依頼していただくことをお考えであれば支援枠が埋まる前にお早めにご相談いただければと思います。
私たちの支援法は「こうすれば不登校は解決できる」というテンプレート的な手法ではなく、個々のケースによってその復学プログラムと支援内容を組み立てますので、誠に申し訳ございませんが、同時期に多くの方の支援をすることが不可能なのです。
それだけ一度不登校になってしまった子たちが、不登校を乗り越え、さらにその先にある継続登校、子どもたちの自立を目指すことは容易ではないことご理解いただければと思います。



まずはひとりで悩まずお気軽にご相談くださいね



以下がペアレンツキャンプのテキストでもある水野の著書です。家庭内対応でお役立て頂ければと思います。

小学生の親御さん  ころばぬ先の家庭教育 小学生編
中学生の親御さん  ころばぬ先の家庭教育 中学生編





※初回のメール相談と電話カウンセリングは無料です。お気軽にご相談ください







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2011年04月07日

光あふれる季節を前に

先日の4月6日に長期間、別室登校をしていた中学2年生の女の子が復学をしました


昨年秋から不登校、五月雨登校、別室登校(遅刻・早退)を繰り返していました。私たちにご依頼を頂く前に他の不登校の支援機関に支援をお願いしていましたが思うような結果が出ずに親も子も結果的にはさらに混乱してしまったようでした。
家族療法による親の対応を変えることと、登校の意志を明確にする教育コーチングと、その意志を支える訪問カウンセリングの結果として彼女は本来自分がいるべき教室へと戻っていきました。

「最初が一番緊張したけど、入ったらあとは大丈夫だったけど・・・疲れた」


が彼女の感想です。夜はお母さんと笑顔でハイタッチをしていたようです。この日は私も朝4時起きで対応をしましたがこの報告で報われたような気がしました。何よりも学年替わり前の旧クラスで復学できる最後の日だったので間に合ってよかったです。この日の復学日設定自体がハイリスクではありましたが見事なハイリターンを彼女は得たのではないかと私は思っています。

本日が2日目の登校でしたが朝早くから自発的に登校し、きちんと教室へと復帰を継続することができました。まだまだこれからが山あり谷ありの継続登校の苦労がありますが、彼女の「本当は戻りたい!」という意志を支え、親御さんの「自立した人間に育ってほしい」という願いを支えていければと思います。
復学おめでとうございました



年明けから私が担当を差し上げた問題解決支援コースの子どもたちは全員が学校へ戻ることができました!



1月半ばに復学した中学1年生の女の子は復学後1週間ほどはバタバタとしましたが、立て直しの教育コーチングの後は1日も休むことなく学校へ通い、春休みを過ごしました。幼いところのある子ではありますが訪問のカウンセラーとの関係性の中でより年相応に自立をして周囲の人たちの気持ちをくみ取って動けるようになれればさらに素晴らしいところではありますが、今のところは継続的に毎日登校できていることを喜びたいところです


2月半ばに不登校から復学を果たした中学2年生の男の子は、復学後3日目に5分程度の遅刻をしてしまいましたが、その経験を活かして自分の起きる時間などを調整し始めて1日も休むことなくテストも受けて春休みを迎えました。一緒に不登校をしていた親友も芋づる式に復学を果たせました。これは珍しいケースでした。長期不登校からの継続登校の背景には繊細に組み立てられた家庭内対応によるサポートがあることは言うまでもありません


同じく2月末に不登校から復学を果たした中学2年生の男の子は復学後から1日も休むことも遅刻することもなく、学校へ戻っていきました。彼はもともと高校の進路などの意識もありましたが、体と心がうなくかみ合っていない印象を受けました。すぼらな面はまだまだありますが、彼のペースで成長している印象です。心配されたテストも無事受けることができました。継続登校が果たされているからこその成長分を感じます


2月末に母子登校から復学をした小学1年生の男の子は、ダイレクトアプローチをすることなく、家族療法のみの支援で段階的に母子分離を促していき、2月末からお母さんがいなくても一人で学校へ行けるようになりました。
こちらの母子登校のケースはお母さんが教室にいなければならなかったり、まる1日別室で待機していなければならない状況でした。いきなり母子登校の対応に切り込むのではなく、2か月ほど母子登校を継続したまま家庭内での対応を変えることで彼の成長をはぐくみました。その結果、父性と母性による対応が明確に出来上がり、その結果彼はひとりで家を出ていき、学校でも楽しく過ごせるようになりました

そして先日、復学を果たした中学2年生の女の子。3学期は合計5人の子どもたちが本来いるべき場所(彼、彼女たちが居たいと望んだ場所)に戻りました



3学期はたった5人ではありますが、私のちいさな力で5つのご家庭の未来が光あふれるものになったことは本当に良かったと感じています。年明けから西へ東へ、北へ南へと何km奔走したことでしょう。
もちろんひとりでも多くの方の依頼に対応をし一人でも多くの子どもたちや親御さんの悩みを解決へと導いてあげたい気持ちですが、1件1件を確実に対応していくことが最も大切なことだと私は感じています。復学ももちろん大事ですが、何より大切なのは継続登校の家族療法的なサポートの支援ですからね。


手の届く範囲の子どもたち、そして親御さんを来年度も支援差し上げて、結果を出していきたいと新しい季節を前に決意を新たにしています。



桜が舞い散る春。
光あふれる季節を前に私がかかわった子どもたち全員が笑顔で元の居場所に戻れたこと、その幸運に感謝します




私の体調面を心配頂くメールやお電話を多数いただきました。ありがとうございます。だいぶ良くなりました。先週が慢性的に38度の熱が出ていて(私の平熱は35.0度なので結構ツラい)お医者さんにも行きましたが、なんとか復学の支援に穴をあけることなく動くことができました。昨日は33.9度という見なれない体温で逆に震えました。まだ全快とはいかず尾を引いていますが、まもなく治るかなと感じています。





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2011年04月04日

長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法

春になりましたね


今日なんかは天気も良く、桜もきれいに咲き始めて実に春らしい日です。事務所に出てくる途中でも入園式の親子連れ、入学式の学生さん、そして今年から社会人になったばかりというようなフレッシュな若者の集団がいました


私が支援をしていた子の中にも、次々と中学の入学式や高校の入学式に参加できたという報告を聞いております。みんな不登校や五月雨登校で苦労した子たちばかりです。でもこうやって春の暖かい日差しの中、新しい環境にみんなと一緒の歩幅で歩んでいけるというのは本当に素晴らしいことだなと思います

私の方は先週から体調不良でダウンしております
電話カウンセリングではお聞き苦しい声で申し訳ありません。なかなか熱が下がらない状態が続いていてだましだましでしていましたが週末はグテッとなり、全部のプライベートなスケジュールをキャンセルをしました。
今は熱が下がっていますが、目の焦点が合いにくいし、相変わらず鼻声です。
明日から関東へ出張支援ですので今日1日でさらに回復してほしいものです。


さて、話はぐるりと変わりまして・・・
年初に私の新しい著書のお話を差し上げていました

3月31日に無事に発刊いたしました


水野達朗  『ころばぬ先の家庭教育 長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編』  牧歌舎  2011年3月31日


内容面は小学生編よりかは多少理論的にはなりましたが、中学生のご家庭によりフィットさせやすい内容となっています。
小学生編同様、「先生の本を読んで不登校を解決しました!」というお声が聞ければ何よりです。またこの本をきっかけに私たちの支援の存在を知っていただければ嬉しく思います。

今年から中学生になるわが子への対応で不安なお母さん、小学生編を読んだうえで中学生編でさらなるステップアップを目指したいお父さん、どうぞ手に取ってお読みください


書店ではおそらくすでに取り寄せができるかと思います。一度お近くの書店でおといあわせをしてみてくださいね。

アマゾンではあと1カ月ほどかかるかもしれません。前著の時が1か月ほどのタイムラグがありましたので。

現状ではペアレンツキャンプ事務局に300冊ほどありますので、1日でもはやく読みたいという方はペアレンツキャンプ事務局までお問い合わせくださいね。

pc-info@parents-camp.jp



本の執筆の裏話なんかももう少ししたら書き綴りたいなと思っています。



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