親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2010年09月

2010年09月29日

いろんな秋を見つけましょう

前回の記事で食べるラー油のパスタのことを書いたら、思いのほか反応がありました。電話カウンセリングでも食べるラー油の話が出るくらいです。中にはオススメの食べるラー油をわざわざプレゼントしてくれる方もいらっしゃいました。ありがとうございます。感謝感謝です
(頂いたホテルオークラのオリジナルラー油はとてもおいしかったです


今週から秋をすっ飛ばしたかのような寒い日が続いています
継続登校中のお子さんが体調不良でお休みしてしまったり、親御さん自身が体調を崩されているケースも多いようです。服装選びにも苦労する季節ではありますが体調管理には気をつけていきましょう。


スポーツの秋。スポーツと言えば野球

あ、ちなみに今日のプロ野球見ましたか?
今日は阪神VS巨人のとても重要な試合がありました。負けた方が優勝戦線から離脱するという試合でした。結果は阪神が逃げ切り、中日との優勝争いになんとか残りました。今シーズンの阪神打線は見てて、気持ちいいですね〜。
阪神=ヘボ外人を高額で雇うというイメージ(事実?)があるのですが、今シーズンの助っ人は実に頼もしいです。
マートンはイチローの日本記録を抜く勢いでヒットを量産していますし、ブラゼルはホームラン王になるかならないかというくらい頑張っています。
球団史に残るであろう2人の活躍に優勝の望みを託して、残り僅かの今シーズンの阪神に期待をしている次第です




読書の秋にちなんでこんな報告も。

以前に『ころばぬ先の家庭教育』の中学生編のお話をこのブログでもしていましたが、ようやく出版社が決まり、出版に向けて動き始められそうです。何事もなく、無事に進めることができれば来年の春には出版できそうです。小学生編と同じくPCMの解説をしつつ、中学生の家庭内対応ならではのテクニックや理論を増やしつつ、不登校の初期対応などを具体的に説明します。
実は原稿は、8月末には完成していましたので、内容はもうイジらないとは思います。まだ先のお話ですが小学生編同様、拙著が一人でも多くの方のお力になれれば幸いです。


私の方は先週から過密スケジュールで大阪と関東を行き来している状況です。2学期中に1人でも多くの子どもが復学できるよう手助けができればと思います
復学前の方は一緒に悩みながら一歩ずつ前に進んでいきましょう。
継続登校中の方は子どもとの信頼関係をしっかり作りつつ、自立を促すPCMの対応を実践しながら、サポートしていきましょうね。




※ペアレンツキャンプのHPに親からの手紙を4通追加しました。お手紙を頂いた皆様ありがとうございました





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2010年09月22日

食べるラー油にマヨを和えてパスタでツルっと

今週は飛び石連休で今日は学校が休みなのか、クラブだけなのか、登校しなくちゃいけないのかなどが混乱してしまいそうな1週間でしたね。
私も朝の電話対応のためにケータイ握りしめて待っていたのですが、お休みなことを忘れてて、「おや?誰もかけてこないぞ・・・」と無駄な緊張感を味わった次第です



秋ですね〜
秋と言えば食欲の秋ってことで、今日はグルメトークをしましょう。


ニュースで、B級グルメのNO1を決める大会みたいなのが開催されているようです。
過去には富士宮焼きそばとか、厚木のシロコロホルモンなどが栄冠に輝き、その経済効果は200億だとかなんとか。お安いB級でも数が売れれば恐ろしい効果を生み出すのですね。どれもおいしそうで、一度は食べてみたいものです

個人的にはB級グルメが大好きで、夏祭りなどが開催されていると嫁さんを引っ張っていって屋台でご飯を済ますこともありますし、海外などに行きましてもレストランよりかは裏路地の食堂や屋台で食事をするのが大好きです。
もちろん超高級な料理も嫌いではないのですが、よほどのことがない限り手が出ませんしね〜。まだまだ質よりも量をに価値を求めてしまう傾向があるのかも。。。


そんな流れで今日はぶにんオリジナルのB級グルメレシピをお伝えしたいと思います




というのがタイトルの『 食べるラー油&マヨパスタ 』です。



なにかレシピの下地があったわけではないのですが、ある晴れた日曜日の昼飯時にパスタソースがなかったので冷蔵庫の中のものを適当に頭の中で組み合わせて「これうまいんじゃね」てな軽いノリで生み出したオリジナル料理です。

軽いノリで作った割に、嫁もうまいと絶賛でしたので、皆さんもよろしければどうぞ


(レシピ2人前)

1、食べるラー油(SBのおかずラー油 大さじ3杯) 
2、マヨネース(ノリでにゅるにゅるっと)
3、卵
4、きざんだキュウリ
5、パスタ2人前をアルデンテで
6、レモン汁


1〜4をボウルに入れてよくかき混ぜます。
そのボウルに塩ゆでパスタを入れてよく和えます。

それで完成です。
食べながら、途中で味に飽きたらレモン汁をサッとかけるとさわやかな感じになっておいしかったです。クックパッドにも投稿しようかしらとまで思うほどのおいしさでした。(あくまで個人の感想です)


そんなこんなで我が家には食べるラー油がいくつも備蓄されています。備蓄しておかないと、SBのおかずラー油は品切れ状態が多くてすぐに手に入らないんですよね。

もっとこうしたらウマいですよなんていうアドバイスがありましたら教えてくださいね


ということで今日は食欲をそそるグルメ情報でした







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2010年09月16日

そろそろ宿題やらなくちゃなぁ

こんにちは

お久しぶりです

みなさん、覚えていますでしょうか?
ペアレンツキャンプの訪問カウンセラーのどんきーです


長かった夏が終わり、やっと秋らしくなってきましたね
子どもたちも運動会があったり、遠足があったり、秋は行事が多くて色々な経験が積める時期ですよね
この時期は、子どもたちにとっては新学期が始まり、夏休みの間に緩んでいた生活がそろそろ学校に慣れてきて普段の生活に戻ってきている時期と思います。


さて、この夏休みの私はというと、夏休みの始まりと終わりを中心に全国を飛び回っていました

近畿地方だけではなく、関東方面の子どもたちにも、久しぶりに会うことができ、みんなのキラキラした顔を見ることで元気を分けてもらえました
学校へ行けなくて苦しんでいたころから復学に向かって一緒に戦ってきた仲間ですので、あの頃の苦しみがうそのようにこんがり焼けた肌で笑顔で迎えてくれたのは本当にうれしい限りです。


今回は、宿題について書いていこうと思います。



宿題は子どもたちが家庭学習をする上で一番とっつきやすいものであり、中学校においては宿題提出が内申評価の際に特に重視されるものだと思います。

しかし、不登校の子どもたちを復学に導く際、子どもたちには

「しばらくは宿題できなくていいよ。学校に戻ることが一番大事だよ。」

と伝えます。もちろん、学校の先生方にも配慮をお願いします。この理由としては復学直後は学校に行くだけでも、ものすごくパワーを使うからです。宿題も完璧にできる状態での復学を考えるのは勉強面の遅れなどを考えると無理があります。

ただ、復学して継続登校のステージに入ると、そういうわけにはいかなくなります。
ずっと出していないとひとりだけ出していないということでクラスの中で浮いてしまったり、中学生だと先にも書いたとおり、提出しないと内申点に影響します。そうなると、地域によっては1年生であっても高校受験に影響してきてしまいます。

私たち訪問カウンセラーは、継続登校のステージに入るともちろん
「宿題はやらなくちゃいけないものだ」
という認識を子どもたちに促していきます。それでも、宿題をやる習慣がついていない子どもたちは


「宿題が多いから間に合わなかった」

「宿題やったってどうせわからんし」

「宿題は学校側が勝手に出しているだけでこっちから頼んだわけじゃない」


などなど・・・。いろんなことを言ってやろうとしません
ユニークな意見もありますが、基本的に見通しが甘く、そんなんじゃ社会では生きていけないぞと冗談交じりに突っ込みをいれるときもあるくらいです。



こういうことを言う背景には、宿題をやる習慣がついていないことはもちろん、やらなくても先生に怒られないことで学校のことを甘く見ていたり、今からやっても間に合わないからと逃げてしまったり、様々な理由があります。(わからなくて出来ないのはまた別のお話ですが)

私たち訪問カウンセラーは子どもたちのこういう背景を頭に入れながら、(子どもたちによって対応の仕方は変わりますが)「宿題は答えを写してでも出すことがまずは大事だ」ということを伝えます。

本来、答えを写すことはよくないことですが、提出しないことには評価の対象にすらなりません。しかし、ずっとこういうわけにはいきません。勉強がわからない子は余計にわからなくなってしまいます。そこで、次には一緒に宿題をやっていきます。そうすることで、私たちが訪問した日だけでもやる習慣が身についていきます。
その後は、私たちが来ない日でもやるべきことなので

「私が来た日はできているのだから、いなくたってできるはずだ。私は君ならできると信じているよ。」

ということを伝えます。
こう伝えることで、子どもと信頼関係ができていれば、「どんきー先生が言っていたしな、頑張ろう」と思ってやっていくようになっていきます。

このように訪問カウンセリングだけでうまくいくこともありますが、全てのケースでそうはいきません。学校の先生の協力も必要です。学校の先生には忘れたらしっかり叱っていただくことが必要です。「やらなくてもどうせ怒られないし」と思われてしまうとなかなか前に進まないことが多々あります。

宿題の問題は学校に行っている限りはどうしてもついてくる問題です。これからも訪問カウンセラーの立場として子どもたちと対話をしながら宿題の重要性を伝えていけたらと思います。

当たり前のことを当たり前のように出来る子を目指してサポートしてあげたいと思っています



それでは、また次回



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2010年09月08日

大阪と愛知の皆様へ

家庭教育講演会とセミナーのご案内です
ご覧ください。




【家族の絆とプラスの連鎖 〜家族療法で家庭の血液をサラサラにしよう〜】

日時:2010年9月18日 14:00
場所:名古屋国際会議場(愛知県)

詳細はコチラまで。

申し込みはコチラまで。



【第4回家庭教育セミナー 思春期の子に大切なもの 〜自己肯定感を家庭で養おう〜】

日時:2010年9月23日 13:30
場所:大阪府教育会館たかつガーデン(大阪府)

詳細はコチラまで。

申し込みはコチラまで。



名古屋の講演会に関してましてはまだお席が空いているようです。
大阪のセミナーに関しては残席が若干数のみあるとのことです。

詳しくは家庭教育推進協会事務局までお問い合わせください。





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2010年09月06日

普通も案外ムズカシイ

9月に入っても暑いですね
運動会の練習などが始まっている学校も多く、この炎天下のもとでの体育は過酷な状況でしょう。熱中症にだけは気をつけて夏の残り火を楽しんでほしいものです。


不登校の支援に関してはいろいろな立場の方がいらっしゃいます。

私たちのように復学を一番に考える機関もあれば、違う選択肢を与える機関もあります。または家の中で刺激をせずに好きなだけ待たせる手法もあります。
手法ごとに考え方は大きく違いますが、実は根っこの部分では目指すところは同じなのです。

それは「不登校の子に居場所を」ということです。

居場所がどこにもないのは大人でもとても辛いことでですよね。


私たちペアレンツキャンプは学校こそが子どもたちの居場所だということを第一に考えて、学校に適応できる能力を伸ばしながら、環境を整えて、前向きな意志をサポートしてあげる手法です。

フリースペースや私塾では学校以外の居場所を作ることで子どもの笑顔を取り戻そうとされます。

家の中で刺激せずに待つ手法や、ホームエデュケーションでは、家の中こそが子どもが心の底から安心できる場所であり、そのような環境を整えてあげるという考えがあります。


どれが正解というわけではないと思います。
子どもが望むものが何なのか。親が望むものは何なのか。
そのニーズと、将来の道筋までを考えて、各々が納得する手法、信頼できる機関に支援を依頼することが何よりも大切なことではないかと思います。

不登校の子は、学校へ毎日登校している子に比べればマイノリティです。ですのでマイノリティゆえの苦しみもあります。

「なぜ僕だけが行けなくなったのだろうか」
「みんなは嫌な事があっても乗り越えるのになぜ僕だけ乗り越えられないのだろうか」
「学校を休むことで取り残されている気分になる」
「友達の目が辛い」
「みんなと同じように学校へ行きたい」

などが支援の場で子どもたちから聞こえる言葉です。


普通にご飯を食べて、普通に学校へ行って、普通に親と話して、普通に友達とケンカして仲直りして・・・

普通って何?となるとこれまた議論が複雑になりますが・・・

「個性を尊重して教育を」という流れがありましたが、それが曲解されて、「本人が嫌というものはすべて排除してもいい」という考え方になっているケースも見受けられます。さすがにそれには疑問を感じます。


そのような個性尊重の時代で、普通であるというのは、実は個性豊かに生きることと同じくらい難しいことなのだなと感じます。



個性も尊重しつつ、それと同じように「普通」であることも大切にしつつ、家庭教育の支援をしていきたいなぁと感じる秋でした。





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