親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2010年01月

2010年01月27日

どんきー先生のカウンセリングルーム?

今日は、ぶにん先生こと水野達朗先生が記事を書いているのではありません・・・




みなさんはじめまして。
私は、家庭教育支援グループペアレンツキャンプの訪問カウンセラーとして西日本のクライエントさんを中心に支援をしているどんきー先生こと、佐藤博です。

ぶにん先生より、なにかブログ上でのハンドルネーム(あだ名?)をつけてと言われました。
どんきー先生の由来は、以前、低学年の男の子に


「お兄さんってドンキーコングに似てるよね」

と言われ、それ以後しばらくの間、ドンキーコングと言われたことです


ですので、今後は、訪問カウンセラーの、どんきー先生ということで、時々はこちらのカウンセリングルーム(ブログ?)にお邪魔して、記事を書かせていただくこともあるかもしれません。


その時には、訪問カウンセリングの現場のことなどを中心に、ぶにん先生のように、硬い記事ばかりではなく皆さんに共感できるような記事、有意義な情報の発信を心掛けて書いてみたいと思っています。


では今日は、この辺で。

今後ともよろしくお願いします。


                    どんきー先生





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2010年01月19日

カウンセラーの自己研鑽

3学期に入ってからなにかと忙しくしている今日この頃です



冬休み中の支援としては、復学後の勉強のフォローや、クリスマスのアドバイス、お正月対応などが挙げられます。「こうすべき!」という答えはありませんが、「あなたのお子さんの性格だとこのような対応を入れた方がいいでしょう」というものは見えてきます。カウンセラーといういうよりも家庭のコンサルタント的な要素が強い支援内容となりました。


そのような支援をしながら、私の方はさらなる支援の充実を目指してカウンセリングの知識の習得や、文筆活動などをしていました


カウンセラーという職業には、現状の知識や技能に満足せず精進し続けることが求められています。つまり自己研鑽をし続けなさいっていう考え方です

年が明けてから、教育カウンセリングを専門とする大学の先生などにカウンセリングのアドバイスを受けたり(スーパービジョンと言います)、書物やネットなどから新しい考え方を取得したり、親の会の企画をしたり、家庭教育の推進のためのメソッドを考えたり、文筆活動で頭をひねったりと、自己研鑽としては意義深いものとなりました。



しかし、そうこうしているうちに3学期が始まり、やりかけの冬休みの宿題を広げたままの状態で始業式を迎えた子の如く・・・

上記の残りの課題は時間が空いたときにでも頑張るとして日々の支援に奔走している現状です
いやぁ。手を広げすぎてキャパオーバーしちゃいましたねぇ。反省です
ブログの更新もままならず更新を楽しみにしておられた世界中の皆さんスミマセンでした




さて、支援の現状としましては、3学期ですので今学年中に復学を目指す方のダイレクトアプローチを中心に動いています


また、継続登校のフォローも必要な時期のクライエントさんが多く、動き回っています




学年をまたいでしまうと、クラス替えや、担任の先生の変更など、不登校から復学を目指す子どもたちにとってさらにハードルが高くなるので3学期中に何日間かでも学校の雰囲気に慣れて春休みを迎えさせてやりたいという思いもあります。

年末年始にご依頼を頂いた方はまさに今年度中か、新学期頭の復学かの境目ではあります。
親の習熟度、子どもの様子、そしてカウンセラーのスケジュールの3点がうまくかみ合えばなんとかなるかもしれません。私も頑張りますので一緒に進んでいきましょう






今朝は、まだ暗いうちに出て、5年生の児童の登校に立ち会いました

 


学校へ行きたくても行けなかった子がランドセルを背負って、登校をする姿を見るのは本当に嬉しいです。
子どもは前日の教育コーチングの内容を胸に刻んで、緊張の面持ちで登校班の友達たちに合流していきました。今後も継続的に登校できるようサポートできればと思っています
今日はどんな顔で帰ってくるかな?





寒い日が続きますが、皆様も体調管理にはお気を付けくださいね




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2010年01月08日

柔軟性の家庭教育

2010年の空気にもなじんできた今日この頃です

多くの小中学校では、あと8時間後くらいから年明け最初の登校日を迎えられるのではないかと思います。

始業式の朝、私の電話が早朝から鳴らないことを祈っています




冬休みの宿題を苦労してやった割に持って行くのを忘れる子もいます。先生に提出してこその宿題なのに、やり終えたところで満足しちゃう子が多いですよね。中学生くらいになると成績に響くということを理解して、血相を変えて走って取りに帰る子もいます。私も経験があります・・・




さて今日は、柔軟性の家庭教育についてお話ししたいと思います。


家庭教育の理論を勉強され始める親御さんは、ご自身の対応を変えることで、子どもの変化に驚かれます。



アクティブリスニングを使うようになれば子からの会話が増えた。

アイメッセージをつかうと、子どもが親の気持ちをくみ取って動くようになった。または反発が少なくなった。

叱り役の立場を下げないようにすればご主人の言葉が響くようになった。




などなどの効果が見えてくると思います。


PCMを勉強され始めた初期の方は、どんどん基本理論を家庭の中に取り入れて実践して頂くことが大切です。
そしてその中で効果的な手法、イマイチな手法を選別していくことが大切です。子どもの性格傾向や現状の親子関係によって、効果の出方はそれぞれですので、自分の家庭、自分のお子さんにあった対応を考えていくことが大切です。




ここで柔軟性の話

家庭ノートをチェックしていますと、PCMの効果が見られたので、会話のすべてが「雛型的」な会話になってしまう傾向の親御さんが多く見受けられます。



子どもが話をしてくればすべてオウム返し

メシテイをすべて避けて、ひたすらアイメッセージ

それでも動かない子に対してまったく同じ内容のアイメッセージで追いうち

しつこいくらいに叱り役の立場を上げようとする


などなどなど。




初期のうちは大切なことではありますが、中期になるに従って大切なことは「柔軟性」です。
私たち親はロボットを作っているのではなく、子どもを育てています。



ですので、1ミリ単位の設計図で接するのは不可能です

中期になると、しっかりと基本理論を把握した上で、いろいろな言い回しを使ったり、あえて「間」を与えて考えさせたり、アクティブリスニングもイコールオウム返しではなく要約の手法で共感したりと、「いくつかの選択肢から選んで対応する」ということが大切になります。



中期では柔軟性をもって対応しないと以下のような思いを子が持ちます。



「ね〜。ママ。嬉しいとか言うけどさ。やれってことだよね?」

「なんで僕の言葉を繰り返してばっかりなの?ほんとに聞いてる?」

「はいはい。分かったよ。パパはお仕事で疲れてるんでしょ?しつこいよ」


などとなります。


ぜひ基本理論を習得された方は、柔軟性を持った対応を心掛けてください。



ここでたとえ話をひとつ・・・


野球でも、どんな大投手であってもストレート(直球)ばかり投げていると、球筋に慣れられてしまい容易に打たれてしまいます。
そんな時にカーブやフォーク(変化球)があれば、タイミングを外したりして容易には打たれません。そしてそのような変化球があるからこそストレートが活きてくるのです。




初期段階では、「基本に忠実に

中期段階では、「柔軟性を持った対応を

後期段階では、「バランスを考えた対応を


ペアレンツキャンプで家庭教育支援を学ばれている親御さんは、耳にタコができるくらい電話カウンセリングで言われていることだとは思いますので・・・


「年始早々それかよぉ〜




というため息混じりの意見が聞こえてきそうですが、まぁ年明け最初の記事にはいいかなと思って書いてみました。







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2010年01月01日

迎春のご挨拶

あけまして
おめでとうございます

本年も
よろしくお願いいたします






                    家庭教育支援グループ ペアレンツキャンプ
                           代表カウンセラー  水野達朗








昨年は全国から多くの家庭教育支援のご依頼や、不登校復学のご依頼を受けました。
ペアレンツキャンプで支援を受けられたお子さんすべてが学校へと戻り、すべてのご家庭が親も子もニコニコと過ごせるような支援をができるよう、ペアレンツキャンプのカウンセラー、アドバイザーはさらに精進していくことをここに宣言いたします。

現在、支援を受けられている方に関しましては、本年も一緒に悩み、一緒に喜びを分かち合えるように前進していきましょう。



1件1件のご依頼に全力をぶつけて支援をしないと、不登校の克服や、継続登校のフォローは出来ませんので、不登校や登校拒否でお悩みのご家庭のすべてを救うことはできませんが、ご依頼いただいた方、手の届く範囲の方のご相談を受けていきたいと思います。


「待ちましょう」「愛情深く接してあげましょう」だけの対応で不登校の状況から抜け出せない方、現在の支援機関の手法に疑問を感じられる方は、お子さんのために、お一人で悩まずにまずはご相談くださいね。
解決に向けて一緒に取り組んでいきましょう。大丈夫です。




一年の計は元旦にあり。
あなたの今年の目標は何でしょうか?


皆様の2010年が光り輝くものになることを祈りつつ・・・
迎春の挨拶にさせていただきます。



                      



  

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