親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2008年12月

2008年12月29日

そろそろ2008お仕事納めです

テレビをつければ特番ばかりで、買い物に行けば鏡餅など新年を迎える準備に関する品物が並べられています

いよいよ今年も終わりますね

私の方は先週で「家庭ノート」のチェックなどの事務所内作業を終えて、今週は訪問のカウンセリングを2件残すのみとなりました。(31日から4日までお休みいただきます・・・と言っても緊急の対応のために携帯電話は常にONにしてますのでご安心を

2008年を振り返ってみますと、公私ともに本当にいろいろなことがあった1年でした。
そしてクライアントさんと共に汗も涙も流して駆け抜けてきた1年間だったなぁと思います。
閉鎖されていた当ブログを久しぶりに再開することが出来たのも今年一年を振り返る中で意義のあることだったと思っています。
 ブログを通して、家庭教育のことに興味を持っていただいた皆さん、不登校のことの情報収集で当ブログへたどり着いた皆さん、そして支援機関で家庭教育支援を受けられた皆さん・・・いろいろな立場の親御さんが興味を持って読んで頂いているのが伝わります。ありがとうございます


来年からも「情報発信型カウンセリングルーム」として家庭教育に関わることを中心にお伝えしていきたいと思います。来年からは具体的な家庭内対応のメソッド(親のカウンセリングマインド=PCM)の解説なんかも書いていければと思っています。 それではみなさん、残りわずかですがよいお年をお過ごしくださいね


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2008年12月24日

メリークリスマス!

今日はクリスマスイブですね
 皆さんのご家庭では今夜はターキーディナーでしょうか?それとも子どもが眠った後でご夫婦でシャンパンでもあけちゃいますか?

家庭教育相談の中ではクリスマス、お正月と冬休み中の対応が続くので事前にご相談を頂くケースがあります。
子どもたちにとってはクリスマスプレゼントにお年玉と「プチバブル期の到来」ですので親としては慎重になることはよくわかります。
 実際、高価すぎるプレゼントを渡して制限が利かなくなったり、本来楽しいはずのイベントなのに子どもと大喧嘩して雰囲気が悪くなったりということが多々見受けられるのです 年の終わりと始まりくらいは親子共に穏やかに過ごしたいですよね。


さて、私の顔も知っていて毎週電話カウンセリングを通じてお話しているクライアントの皆さんにも当ブログのことはお話しています。その中で・・・


=あるお母さん 


親御さん「ぶにん先生!ブログ拝見しましたよ〜」
ぶにん 「そうですか。いかがでしたか?」
親御さん「先生、奥さんを自転車の後ろに乗せてデートされてるんですか〜。いいですね〜」
ぶにん 「そうなんです。ぶにん家でクルマといえばイコール自転車ですから


=あるお母さん◆

親御さん「ブログみました〜。勉強になります!」
ぶにん 「そうですかぁ。特にどの記事が印象に残りました?」
親御さん「サイゼリヤの記事が面白かったです!先生も自転車乗るんですね!」
ぶにん 「ほほぉ〜。ぜひ理論的なところも見ていただきたいところですねぇ

=あるお母さん=

親御さん「お世話になります。先生のブログっていろいろな方が見てるのですね」
ぶにん 「おかげ様で。どうでした?」
親御さん「私も主人と自転車を二人乗りしてご飯行きたいです」
ぶにん 「あの記事は結構人気があるんですよ〜。ぜひ○○さんもご主人とどうぞ・・・

=あるお母さんぁ


親御さん「先生、こんにちは。子どもは特に問題なく過ごしております」
ぶにん 「お母さん!ブッ、ブログなんですけど、どうですかッ!?
親御さん「え、えっと・・・サイゼリヤに奥様と行かれてるのですね。自転車で。羨ましいです」
ぶにん 「・・・・・゚・(ノД`;)・゚・」


 なぜか家庭教育の理論よりも人気があるサイゼリヤ自転車ふたりのり記事・・・(※過去記事10月26日)
もちろん皆さん、家庭教育関連の記事も見ていただいて日々の実践の中でこのブログの記事を活かしていただいていますよ。ですよね?
ただ、こうも連続してアノ記事のことばかりに感想が集中するとは・・・・驚きです 訪問者数が激減してきたら「ぶにん先生と嫁の日常」というブログに変更するかもしれません(冗談です(´・ω・`))





 とにもかくにも・・・






メリークリスマス!!




ってことで。皆さまよいお年をお過ごしくださいね


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2008年12月21日

継続性を身につけるための思考 〜家庭ノートとは〜

私たちの機関では、「家庭ノート」と呼ばれるものを親御さんに書いて頂いています。

家庭ノートとは親御さんと子どもたちとの家庭内対話を記入していただくノートで、基本的に家庭教育カウンセラーやアドバイザーは家庭ノートを中心にして、ご家庭の現状や、大小様々な問題点、お子さんの性格傾向などを把握し分析していきます。

不登校の復学を目標に活動されているような「復学支援機関」などでは、家庭の状況を把握するために使われているところもありますが、私がいる機関のような「家庭教育支援機関」ではこの家庭ノートで現状把握からアドバイスまですべてをノート内で完結できるように行っています。(現実的にはプラス電話カウンセリングがありますが)

ゆえに、この家庭ノートの存在がとても大切なのです。

 しかし、実際、家庭ノートをつけていくのはお仕事をされている方は特にですが、かなりの労力と時間を要します。また継続的に記入していただかないと現状は日々刻々と変わるため柔軟なメソッドをお伝えできないため、「1週間分書いたから終わり!」というわけにはいきません。

みなさんの声を直接聞く立場としては、苦行を強いているようなところは理解していますが、継続して書くことの大切さも様々なケースから見てきているのでぜひともがんばっていただきたいなぁと思います。


ある本にこのようなことが書いていました。



AさんとBさんが毎日毎日せっせと汗を流しながらレンガを運んでいます。炎天下の中、かなりの重労働のように見えます。ある日、2人に質問をしてみました。

 「あなたは何をしているのですか」


 Aさんは答えました。

 Aさん「見りゃわかるだろ。レンガを毎日運んでるんだよ」

 Bさんは答えました。

 Bさん「教会を建てているのですよ」


果たしてこの2人の考え方を聞いて、どちらが目標意識が高いと言えるでしょうか?当然、Bさんの方が高いと言えるでしょう。

何か苦しい思いをしながらでも目標を見据えて動いている人の方が継続的に活動ができると私は考えています。また、深く突き詰めれば苦行の中にも目標を明確に定めることで幸せに生きているということがうかがえる例文だと思います。

さて話を家庭ノートに移しましょう。

私から質問です。

 「あなたは毎日、机にむかって何を記入しているのですか?」


「子どもの自立心や社会性を家庭内で見つけさせるために日々努力をしているのですよ

と答えられるような素敵な親になりたいところですよね 私はそのような意識のある親御さんを全力でサポートします。


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2008年12月17日

もし親がいなくなってもあなたのお子さんは生きていけますか?

前回の記事の読書感想シェアリングの反応が盛況だったので、しばらく新しい記事を発信するのを控えていましたら、 「ぶにん先生、ブログ止まってますよ〜?」 なんていう言葉を頂きました。

決して無精していたわけではなく、皆さんの盛り上がりに水を差さないために更新を控えてたのですよ!と説明さし上げました。(言い訳じゃなくて本当に

更新を楽しみにされていた方々には説明不足でご心配おかけして申し訳ありませんでした。
読書感想シェアリングは引き続きコメントを頂ければと思います。私は個々にコメントをしませんが、皆さんたちの間でコメント欄を30件くらい埋める勢いでご歓談くだされば幸甚です



 さてさて、今日のテーマは 「もし親がいなくなってもお子さんは生きていけますか?」です。


今日は、「家庭教育の目的」というところに主眼を置いてお話したいと思います。 家庭教育は、学校教育と地域教育と並んで教育の3つの主な柱として挙げられています。その中で家庭教育が受け持つ主なものとしては、食事の取り方、お風呂や歯磨きなどのスキルを指導すること、そしてコミュニケーションスキルなどの社会性や自立心の育成を導くことが挙げられます。

実際、私たちの機関にもいろいろなご相談が寄せられます。

「食事を決まった時間に食べない」
「お風呂に入らない」
「歯磨きをしない」
「何でもかんでも親を頼る」
「意志表現が苦手」
「何も話さない」
「友達とすぐ衝突する」


などなど、家庭教育に付随する内容ばかりです。このような問題が大きくなってしまうと「不登校」であるとか「非行」であるとか子どもの問題行動としてあらわれてきてしまうような気がします。

さて話を戻しましょう。家庭教育の目的は上記のようなことを家庭内で親が指導・誘導することです。

家庭教育を専門とするアドバイザーやカウンセラーは様々な手法や多くのケースを分析して個々にケースに合ったアドバイスを提供または必要に応じてカウンセリングを通じて変容を促します。

 私が家庭教育を語る上でクライアントさんによく言う言葉があります。それが、 「もし親がいなくなってもあなたのお子さんは生きていけますか?」 ということなのです。

家庭教育の中で最も大切なことは、 「自立心」と「社会性」の開発と育成 だと私は考えています。過干渉対応であったり過保護対応はそれらの成長に竿を指す行為になるので気をつけていかなければならないと思います。子どもができることは基本的には子どもに考えさせることが大切ですし、子どもが悩んでいる時や困っている時にはケースによっては経験させることで乗り越えさせるように「待つ」ことも大切。時には支えになって寄り添ってあげることも大切だと思います。 そのようなことを突き詰めて突き詰めて、突き詰めて考えていけば、家庭教育の究極目標はすなわち、 「親がいなくても自分で考えて行動できる子」 に導くことなんじゃないかなぁと思うわけです


あなたのお子さんはいかがでしょうか?


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2008年12月12日

第1回 読書感想シェアリング

読書のススメのカテゴリでこれまでに4冊の書籍をご紹介してきました


当カウンセリングルームにはだいたい毎日40名ほどの方が足を運んでいただいています。
ネット上で初めて当カウンセリングルームを知った方、他の支援機関の先生からの紹介で来られた方、そして私の機関で家庭教育支援を受けられた方など、さまざまです。
その中で、直接私とカウンセリングを通じてお話をする機会がある親御さんたちから、 「ぶにん先生、あの本を読みました!」 などの感想がたくさん寄せられています。

 私も「あぁ。この本の内容はこのように捉えることができるのかぁ」などと興味深くお話を聞いています。
ご紹介した書籍を家庭教育支援の中でうまく考え方を取り入れる方もいらっしゃれば、ご自身の支えにしてくださっている方もいます。読書はセルフライフコーチングの意味合いでも意義のあることですね。ここまでお役に立てて、紹介した冥利に尽きます。ありがとうございます


さて、そこでワタクシ考えました

せっかくこのような場所があるのだから、「ぶにん←クライアントさん」だけの感想だけではなく、同じ本を読まれた方で感想を共有(シェアリング)する場を設けたいと思いました。

これまでご紹介した本は

・『雨の日も晴れ男』     (※10月4日記事参照)
・『羊をめぐる冒険』     (※10月9日記事参照)
・『わが子と心が通うとき』  (※11月3日記事参照)
・『重力ピエロ』       (※12月11日記事参照)


の4冊です。

コメントの最初に「本のタイトル」をご記入の上、感想を寄せていただければとお思います。

また、感想を寄せられた方に対するコメントもご自由にしていただいて構いません。 そうすることで親御さん同士の意見交流もできればと思います。(感想に対する誹謗中傷等は私のほうで判断し削除対象とします

今までコメントを残す勇気のなかった皆さんもこの機会に読書感想文をお寄せくださいね。 また紹介する書籍が増えていけば「第2回読書感想シェリング」の機会を設けるかもしれません(盛況度合い次第ですが・・・


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