親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

家庭教育で大事なのは?

ブログ読者の皆さんこんにちは

最近食欲が爆発しており、「我慢はよくない」と自分にいいわけ言い聞かせて運動を頑張っているまいどん先生です

家庭教育支援コースで支援を差し上げている中で、「ママ友からのアドバイスを聞いて混乱してしまった」というお話はよく伺います。
確かに仲のいいママ友やご近所さんにいただくアドバイスが、ご自身のご家庭の家庭教育と違っていたら不安になりますよね。
ただ、ご家庭の数だけ家庭教育のかたちが存在します。
合う合わないはお子さんによって様々です。

これは常々水野先生が支援中仰っていることですが、「隣の芝生は青く見える」もので、他のご家庭ってなんだかやたらキラキラしているように見えがちです。
実際は優等生なクラスメイトのお子さんもお家では幼かったり問題を起こしがちなケースもあります。
他のお子さんと比べて不安になる必要はありません。

きっとこのブログを読んでくださっている親御さんは、これまでお子さんのために温かいご飯を作って出し、居心地の良い空間を作り、話を聴いてやり、一緒に悩んでこられましたよね。
それだけでお子さんには十分、親御さんの愛情が伝わっています。

変に「こうやれば学力が上がるらしい」「お手伝いさせるといいらしい」「塾に行かせたほうがいいらしい」といった情報に流されずに、

「うちの子の自立心を育むために何をすべきか」
「うちの子にあった家庭教育とはいったいどのようなものなのか」

ということだけに意識を向けてみましょう。

親御さんの対応がコロコロ変わると、子どもも不安になりやすいです。
一度方向性が決まったら、しばらくは方向性からブレずに徹底して続けてみましょう。


特に家庭教育は親御さんの対応を変えたからといってその日のうちに子どもも変わるわけではありません。じわじわと浸透していくものです。結果を焦らないようにしてくださいね。

また、ブレないようにするという点ではご夫婦で目指す方向性を統一することも大事です。
お父さんお母さんの言うことが違うと子どもが混乱しますので、ご夫婦間で定期的にお子さんの状況を共有しあえるよう心がけてみてください。
そして、ご夫婦でお互いに感謝し合うようにしてみましょう。
「子どもがこうなったのは誰のせい」と相手のせいにしても前には進めません。
お互いを労い感謝し合える関係だからこそ、家庭教育の実践の場でも協力体制が整います。

みなさん、ご主人のことをちゃんと労えていますか?
「いつもありがとう」と言えていますか?

お子さんのためにも、ご家庭のためにも、是非今日はご主人に日頃の感謝の気持ちを伝えてみましょう言葉で伝えるのが難しければおいしい料理を作るのもひとつです。

家庭教育で大事なのはブレないことと、感謝の気持ちです。


それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう


まいどん先生

今日は2月9日!手塚治虫先生の命日で「漫画の日」なんだそうです。
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不登校に陥りやすい性格傾向

みなさん、こんにちは

どんきー先生です

遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします


今年に入ってからは関東で始業式に復学日を迎えた小学生の登校に立ち会い、関東と関西で3学期中に復学を目指す中学生のためのサポートに赴き、中国地方で継続登校中にお休みをしてしまった中学生のサポートに向かうなど年始から東奔西走している毎日です
今後の予定としても四国地方で中学生の復学サポート、東海地方で小学生の復学サポートの予定がすでに入っております。
そして、こう忙しくしていると思いもよらぬトラブルがあるのも常ですから、そのトラブルの対処に動くことになると思われます。

現在、私の支援を受けて頂いている皆様には電話カウンセリングの電話がなかなか繋がらないなどのご不便をおかけすることもあるかと思いますが、このような状況なのでご理解とご協力をいただけると幸いです


不登校の復学支援では私が子ども達と対峙した時に子どもたちに対して「なぜ自分が学校を休んでいるのか?」ということを聞く場面が多くあります。
そういったときに多くの不登校の子どもたちが「わからない」もしくは「・・・・・。」と固まってしまう子が多い傾向にあります。

単に自分の状況を言葉にして説明することが苦手という事もありますが、本当に「わからない」という子がほとんどです。

そういう子の性格傾向を紐解いていくと、「自分で考える」という力が著しく低い子が多く見受けられます。
このタイプのは学校生活では考えて動かないといけない場面が多いのに、「考える力」が低いため、本人も知らず知らずのうちにストレスがたまったり、できない自分に対して自信を失ってしまう事で自己肯定感が著しく低くなり、学校生活に不適応を起こしてしまうというケースが多いように思います。

こういったタイプの不登校の対応では、自己肯定感をどう満たすかがポイントになってきます。

また、自分が休んでいる理由が「わからない」という事が多いので、まずはなぜこのような状況になっているのかを一つ一つ一緒に紐解いていき、それを乗り越えるための具体策を一緒に考えてあげます。
そして、何よりも大事なことは学校に行く意味やなぜ乗り越えていく必要があるのかという動機付けが大事になってきます。
何が動機になるのかは子どもによって千差万別なのでその子に合わせた動機付けが必要です。

そういった動機付けを明確にすることにより、学校に行く理由を作ってあげます。
まとめると「わからない」となっている学校に行けなかった理由が明確になり、それに対する対処法が明確になる。
その上で学校に行ける理由を具体化してやることによって継続した登校を目指すという事になります。

そうして、復学を果たした後には、なるべく家庭では子に考えさせてやる環境を整えることと、継続的な訪問カウンセリングによるサポートとして、目標が達成されているかを確認しつつ達成できた時には一緒に喜んであげるような対応を取り入れて寄り添っていき、さらに学校で問題が起きた時にはまた対処法を一緒に考えてあげるようにしていきます。


このようなケースが最近の支援では増えてきているように思います。
こういったケースの不登校を予防するためには家庭内でなるべく子ども自身に考えさせる経験を積ませること、物事を自分で解決する経験を積ませることを念頭に置いて家庭内での対応を心がける必要があると感じます。

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。


それでは、また次回


※紹介したケースが誰にでも当てはまるとは限りません。
個々に合わせた対応が必要になるケースがほとんどですので、不登校などの対応についてお悩みの方は適切な専門機関へご相談を。

 どんきー先生(佐藤博)

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就学前に知っておきたい「小1プロブレム」とは

ブログ読者のみなさんこんにちは
アマゾンプライムに加入してからというもの、映画三昧なまいどん先生です。

今回は、小1プロブレムについてブログ記事を書かせていただきます。

小1プロブレムとは…
小学校に入学したばかりの1年生が、

集団行動がとれない
授業中に座っていられない
先生の話を聞かない

等、学校生活になじめない状態が数か月続くことです。

入学から1か月過ぎたあたりから子どもたちも環境に慣れ落ち着くのが従来の姿です。
最近では学校生活になじめない生徒が増え、授業どころではなくなっているケースが多いのが問題視されています。

小1プロブレムの発生理由について、主に以下のような理由が挙げられています。

生徒自身自分をコントロールする力が身についていない
自己中心的な性格傾向が強い
家庭内におけるしつけが十分でない

ここで誤解の無いように言っておきたいのは、
小1プロブレムは親のしつけだけが問題で起こることではない
ということです。

もちろん、「幼稚園や保育園だけ」や「小学校だけ」が問題とも捉えてはいません。
幼稚園や保育園と小学校間で連携を可能な限り密にしていくことも大切で、その上で親御さんもご家庭内では子どもの自立心を育む子育てをしていくことが大切です。


幼稚園や保育園から小学校へと上がるという環境の変化に対して、全く動じずに全て受け入れられるような子ばかりではなく、はじめは緊張しながら通っていたり、不安を口にしたり、泣き出す子もいます。
ここのところはそれぞれの個性があるでしょうから、「ウチの子が入学式後3日目だけれど朝ちょっと緊張しすぎている気がする…」と思っても、少しの間は「慣れるまではそんなものかも」と心配しすぎずに様子を見ていくことも大切でしょう。

しかしながら、来年新小学1年生になるお子さんがご家庭にいる親御さんとしては「出来る限りスムーズな滑り出しで小学校生活をスタートして欲しい」と思いますよね。

先ずは幼幼稚園や保育園と小学校の違いを覚えておきましょう♪

幼稚園や保育園では…
教室正面→特に決まっていない。活動によって正面の向きが変わる
壁面構成→園児の作品を掲示したり「お誕生表」や「当番表」などが掲示されている
机やいすの配置→活動によって変わる。机やいすに名前は貼らず席は決まっていても固定しない
ロッカー→1人ずつの名前の場所に鞄、着替え袋、道具箱などを入れる
給食→おかずの盛り付けは自分でやっている園もあるが、基本は先生が配膳してくれる
授業→デイリープログラムに沿って、室内や園庭で活動をする


小学校では…
教室正面→黒板・教団がある。正面の壁には時計や時間割などが掲示されている
壁面構成→教室の廊下側や廊下に児童の作品が掲示されている
机やいすの配置→黒板を正面として、1人用の机を2つずつくっつけて並んで座る。机、いすには名前が貼ってある。
ロッカー→1人ずつの名前の場所にランドセル、道具箱などをきちんと整理して入れる。
     ロッカー下段は算数セットや鍵盤ハーモニカなどを共同で置くなどして使用する。
給食→当番制度があり、当番は白衣やマスクなどを着用する。
   給食を配膳室から教室へ運ぶ。食べ終わった食器を配膳室に戻す
授業→各自席に座り、先生の話を聞きながらノートを書き写す。音読をする

書き出してみると結構差が出てきますね

では、ご家庭内では上記を踏まえどのようなことを取り組んでいけば良いのでしょうか?
以下のことをとくに意識してみましょう。

カバンや帽子を定位置に片づけられる
たったまま靴がはける
洋服を着たり脱いだり畳んだりできる
ほうきやぞうきんのつかいかたがわかる
1人でトイレに行ける
名前をよばれたら「はい」と言える
困ったときは先生や友達に話せる
自分の名前が読める
きちんと椅子に座って話が出来る

ここまで出来れば子ども達の環境の変化による負担が少しは緩和されていくかと思われます。
ただ、年長さんの内に出来ないからと言って焦ったり、子どもに無理強いをしないようにしましょう。
小学校に上がって先生に教わりながら体得していくこともあります

また、お子さんそれぞれに得意不得意はありますので、本人の個性を活かしつつ、親御さんは年齢相応の自立を目指された子育てをこころがけていただければと思います。


最終的には、親御さんが心配しすぎずど〜んと構えることも大切です
子どもは親の顔をよ〜く見ています
お母さんが不安そうだと、「小学校って怖いのかな…」と感じてしまうことも考えられます。
支援を受講中の方で、年長さんのお子さんがご家庭にいる場合は、担当の先生に細かいアドバイスをいただくのもひとつかとおもいます

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです

ぞれではまた次回…



まいどん先生(山下 真理子)

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自己肯定感の上げ方

ブログ読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です。

なんとっ!!
近年まれにみる大寒波が来ているそうじゃないですかっっ!!


東日本側の地域では、雪が積り交通機関がストップするというニュースまで出ていましたね
当センターの支援を受けられている方から、
「雪の日に息子は学校から帰ってきたら急いでスノーシューズを履いて友達と外で遊んでいました。
帰ってきたら『雪の遊び全部やったよ!』と元気に報告してくれました。」
と何とも微笑ましいエピソードをお話ししていただきました

でテンションが上がるのは子どもだけなのかもしれませんね。
大人のみなさんは「会社から無事に帰宅できるだろうか」などとヒヤヒヤされたのではないかと思います。
早く暖かい季節になって欲しいものですね

さて、今回は「自己肯定感の上げ方」について記事を書かせていただこうかと思います。

自己肯定感の上げ方には、様々な方法がありますが、今回はその中でも「褒める」という方法についてです

以前、メディアでは「子どもの自己肯定感を上げるために褒めましょう」という「褒める子育て」がよく取り上げられていました。
褒める子育て、叱らない子育ては一時ブームになったともいえるかもしれません。

この褒める子育て。
褒めたからといっても子どもの自己肯定感が上がるかというと実はそうではないこともあるのです。

「褒める」と言っても、様々な褒め方がありますよね。
よくある褒め方としては、「すごい!」という表現。
当センターの支援を受けられている親御さんも、お子さんに「すごいね!」と褒めることが多く見受けられます。

しかし、この褒め方ばかりしているとあることが懸念されるのが・・・

子どもが褒められることに満足しなくなる

ということ。

褒められると殆どの子は「嬉しい」と感じるでしょう。
私も褒められると嬉しいです!みなさんも、同じではないでしょうか?

ただ、「すごい」「えらい」に慣れると、次第に家族以外の先生やお友達にも同じように褒められることを望むようになりがちです。

たとえば、学校の先生はクラスをまとめていかなければなりません。
先生も目の前にいる子どもたちに対して誠意を持って対応されていることと思います。
ですが、1クラス約30〜40名の様々な性格の子どもを一度に相手にしますので、1人1人に対して「すごい」「えらい」と褒めることは学校の先生にとって難しいのではないかと思われます。
お友達も、親御さんのように「すごい」「えらい」と褒めてくれるかというと、なかなか難しいでしょう。

つまり、ここで家庭と学校でギャップが生じてしまうのです。
このギャップが、子どもにとっては学校生活を苦痛にしてしまうことは往々にしてあります。

子どもの自己肯定感を上げる一つの方法として「褒める」という対応は良い方法です。
ただ、やり方を間違えてしまうと、上記のように学校や社会に適応しにくい子どもになってしまう恐れがあるのです。

褒める際はのポイントとしては・・・
過剰に褒めるのではなく、頑張った過程を褒めてあげることが大切です。

1つ例を挙げて説明しますね。
・小学5年生の男の子が、算数のテストで80点を取って帰ってきました。
この子は算数がすごく苦手で、いつも50点ぐらいです。
特に今回のテスト範囲に関しては、この子の苦手な分野でしたが、事前に本人なりに頑張って勉強していました。

このような場合にブログをご覧いただいているみなさんは、この子に何と言って褒めますか?

 80点なんて初めてじゃない!すごいわ!!」
◆峪賛瑤苦手なのに、今回は一生懸命勉強していたわね。良く頑張っていたと思うわ!」

どちらも褒める対応ですが、何に対して褒めているのかが違います。
,蓮80点を取ったという点数に着目して褒めていますね。
それに比べて△蓮▲謄好箸泙任吠拔をした過程に着目して褒めています。

ここまでブログ記事を読んでいただいた方は、もう答えが分かっているかもしれませんね
正解は・・・△任后!

,遼め方も悪いという訳ではありません。
ですが、,遼め方を続けていると結果で評価することになってしまいます。
「良い点だと褒められるけれども、悪い点だと叱られる」という印象を子どもに与えがちです。
子どもも得意な教科、不得意な教科はありますので、「頑張っても60点も取れなかった」ということもあるでしょう。
しかし、その子がお家でも学校でも頑張って勉強していたにも関わらず思うような点数が取れなかったとなった時に、,里茲Δ碧め方だと結果で判断するので褒めることが難しくなります。

一方△任蓮結果ではなく過程を評価しますので、頑張っても思うような点数が取れなかったという場合にも「点数は取れなかったけど、よく頑張っていたね!」と褒めることができるのです。
△里茲Δ亡萃イ辰討い覯當を褒めてもらえると、子どもも「次も頑張ろう!」と思える子が多いようです。

私自身も、訪問カウンセリングで子どもに△里茲Δ粉萃イ辰討い覯當を褒めてあげる対応をすることがあります。
その際に、子どもが「あぁ、この人は私のことをちゃんと見てくれているんだな」安心感を持ってくれているように感じられることが多々あります。
頑張っている過程は、周りが見ようとしないと見えないところではあると思います。
そこを見てくれているという安心感は子ども達は感じるのでしょうね。
安心感から「更に頑張ろう」と思えるのかもしれません。


今回は自己肯定感を上げる方法の1つとして「褒める」という方法に着目してお話ししました。
ご家庭でもすぐに実践できる内容だと思いますので、頑張っている過程を評価することで「ちゃんと見守っているからね」というメッセージを親御さんから間接的に示すことができれば、子どもも「頑張ろう!」と思えるかもしれませんね。

次回の私のブログ記事では引き続き「自己肯定感の上げ方」について別の観点からお話しようと思います。
それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう♪

スージー先生


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中学、高校受験を控えた子ども達への対応法とは

ブログ読者のみなさんこんにちは
きりこまち先生です
今年もよろしくお願いいたします

今は受験シーズン。

私にとって受験というと高校受験や大学受験が思い浮かぶのですが、首都圏や大都市では中学受験も一般的なようです。
今回は「うちの子は受験するといって息巻いているんですが、家の中で勉強している様子が全くないんです!」という親御さんに向けた子どもたちの受験について発信しようかと思います。


支援中、受験生の親御さんからは「子供が勉強を全くしていないんです!」というお話をよく聞きます。
しかし、本当の意味で「全く」なのかどうかは本人にしかわからないものです。

・家庭内
・親御さんの前
・親御さんの納得いくやり方

上記のように受験勉強をやらないだけで、実は子ども達なりに勉強をしている可能性があります
ですので、この「全くしていない」という言葉には
「親の前では、親の納得する形での勉強を全くしていない」
という前置きが隠されていることが往々にしてあります。


よって、まずは「目の前の光景だけが真実なのではなく、子どもたちなりに頑張っている部分もあるのかもしれない」という視点を持ってみてあげてください。

もちろん、明らかに志望校に対しての勉強量が足りないお子さんがいることも事実です。
受験生としての自覚をもっているとはとても言えない過ごし方をする子もいます。
塾や家庭教師に通わせてもらうのも、志望校に出願できるのも親御さんのサポートあってのものですからね。その親御さんの思いに対して誠実な行動が伴っていない場合はそれを指摘してやる必要はあります。

しかし、そのような指摘を日常的にしていたり、「勉強しなさい!」という直接的な声かけになっていたり、勉強しないことへのイライラをぶつけているだけになっていないかについては注意が必要です。

そもそも受験は本人の問題ですので、上記のような対応をすると子どものやる気を削ぐだけでなく、受験や勉強自体への嫌悪感が高まります。
残念ながら受験が失敗した、ということにでもなれば
「勉強しろしろ言ったからやる気が出なくなって落ちたんだ!」
と責任転嫁することにもつながることもあります

そうやって親との関係性が悪くなり、勉強が嫌いになり、進んだ先の中学や高校で結局つまずくことになってしまった…というケースをたくさん見てきました。
このような状況は親子ともに本意ではないはずです

ですので、「子ども達は親の見えないところでそれなりにプレッシャーを感じつつ、方法や量に課題はあれど彼らなりに努力している」と捉えつつ、あまりにも目にあまるような行動が見受けられる状況以外では黙って見守ってやることが受験生への対応のスタンダードだと捉えてもらえると親子ともに穏やかに受験に挑めるのではないかと思います。

春を笑顔で迎えるために、今から先を見据えた対応をしてみましょう

このブログ記事がみなさんのお役に立てれば幸いです

きりこまち先生
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求めるばかりになっていませんか?

ブログ読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です


年明けは、冬休みの宿題のサポートや復学準備の為に関東を駆け回っておりました
昼間関東では思わずマフラーを取ってしまうほど暖かい日があり、ビックリしました
大阪に戻ると「大阪の方が寒いんだなぁ」と再びマフラーをぐるぐる巻きにしていました。

天気予報では「雪が降る」、「寒さが一段と増す」と言われることが多い時期です。
みなさんは、体調は崩されていませんでしょうか?
体調管理が難しい時期ですが、気をつけたいところですね

さて、今回のブログ記事では支援を受けている親御さんとのお話の中で印象的だった言葉をご紹介したいと思います。


当センターの支援を受講されている方とは、電話カウンセリングや面談カウンセリングにてお子さんの状況や性格に合わせた対応をアドバイスしたり、今後の対応の方向性などを一緒に考えます。
復学支援コースを受講されている方は、担当カウンセラーの以外にも訪問カウンセラーとも直接お話する機会もあります
子どもの登校を見届けた後、訪問カウンセリング中の様子を口頭で報告することがあります。

先日私が訪問カウンセラーとして対応に入らせていただいた日、親御さんと支援を受けてからの子どもの様子や成長を一緒に思い返していました。

親御さんは
「復学日のあの日の朝の気持ちを忘れちゃいけないんですよね‼
 忘れちゃいけないと思って、定期的に思い出すようにしてるんです

と仰っていました。

実は、この言葉は当センターの代表である水野先生が、このご家庭のお子さんが復学を果たした日の朝に仰った言葉です。


どうしても、人間は求めてしまう生き物です。
ある一定の基準をクリアすると、「もっと、もっと」と更に上を目指すことが多いでしょう。
家庭教育でも同じことが言えます。
子どもが不登校の状態で支援をスタートされた親御さんは、「親が変われば子も変わる」という思いでカウンセラーのアドバイスを聞いて対応されます。
挫けそうになる時がありつつも、担当カウンセラーに励まされながらみなさん頑張っています。

そして、ついに迎える我が子の復学日。
親御さんの思いは言葉では表せないぐらいの気持ちでいっぱいのことでしょう。
涙を流される方も少なくありません。
みなさん、それぞれ苦しかった日々を思い出しながらこの日が迎えられた喜びを噛みしめられます。


しかし、月日が経っていくとその思いも忘れがちになってしまうのです。

復学日を迎えた頃は
「あぁ、学校に行けて本当に良かったです!」
「勉強なんて今はいいです。学校に行き続けてくれるだけで満足です!」


と仰っていた親御さんも、子どもが順調に継続登校を続けていると次第に

「部屋を全然片づけないんです!」
「勉強をしないんですけどいつになったらやるのでしょうか?」

という話の内容に変わってきます。
つまり、順調に登校している状況を当たり前だと捉えるようになっているのです。

学校を長くお休みしていた子が頑張って学校に戻っていったことを忘れてはいけません。
不登校を経験した子は、学校で1日授業を受けてくるだけでも相当な労力を消費するでしょう。

慣れない環境に馴染めるだろうか?
友達はできるのかなぁ?
移動教室には迷わず行けるだろうか? etc.・・・


など、悩みなんて数えだしたらキリがない状態です。

学校に行き始めた状態の子どもに、勉強面など登校以外のことを求めてしまうと子ども自身がキャパオーバーになってしまうことは珍しくありません。

まずは、お子さんが学校に行くことに慣れるよう、継続登校に集中するのが必要なのではないかと思います。
もちろん、学校に行けば勉強面や友達関係や部活動など無視できないことが出てくるでしょう。
その際は、今すぐ子どもが完璧にできるよう求めるのではなく、出来るようになるまで暖かく見守ってあげましょう
親御さんが見守る姿勢を子どもに見せていくことでも、子どもは頑張れたりするものです

できると信じて待ってあげることも親としての務めなのではないでしょうか。

子ども達は、必ず成長します。
彼ら、彼女達の可能性は無限大であると信じ、成長を焦らず待ってみると子育てが楽しくなるのではないかと思います


それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう

スージー先生


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母子依存からの母子分離不安とは?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

先日久しぶりに餃子を作りました。最近は購入したものを食べることが多かったですが、手づくりだと好みの味に調整できるのがいいなと思うのと、野菜をたっぷり入れられていいなと思いました。
野菜がべらぼうに高いのが気になりますが…

さて、今回は家庭教育支援コースの支援でご相談いただく内容の中でも1番多いご相談…

母子依存からくる母子分離不安 

についてブログ記事を書かせていただこうかと思います。


母子分離不安とは、お子さんが年齢的には親から離れて自立した行動が出来るにも関わらず 、「お母さんと離れることが怖い」と感じてしまうことを指します。
例えば…
お母さんが居ない幼稚園の教室に入るのが怖い
お母さんが居ない学校の教室に入るのが怖い
ほんの少しの間でもお留守番が出来ない
家庭内でもお母さんのそばから離れることが怖い
これは一例ですが、上記のような状態である場合は、お子さんが母子分離不安状態であると言ってもよいかと思われます。


また、日常生活において身の回りのことをある程度は1人で出来る年齢であるにも関わらず、上記のような母子分離不安をお子さんが訴えるようになる場合、「母子依存」状態であることがほとんどです。
例えば…
お風呂に 1人で入れない
1人でトイレに行けない(排泄後の処理が1人でできない)
 何をするにも「ママ、きて」「ママ、これどうするの?」と親を頼る
などがあげられます。

つまり、お子さんがお母さんと離れることに対し不安になるのはその前段階で母子依存状態になっているからということです。

勿論、何らかの出来事を経験したこと(怖いテレビを見た、経験をした等)で一時的に「お母さんから離れるのが怖い」とお子さんが訴えかけてくることはあるでしょう。
ここでは上記のような状態が日常的に継続して見受けられる場合を指します。

それでも学校生活や家庭内での生活において何も問題がなければ良いのですが、大体のケースでは問題が起こりやすいと言えます。

「お母さんから離れることが怖いから、学校に行きたくない」
「お母さんが一緒に来てくれないならお友達と遊べない」
「お母さんが家の中でも常にそばにいてくれないと何も出来ない」

このような状態が続くと、お子さんの自立心が育まれにくくなってしまいます

母子依存や母子分離不安に悩み、当センターにご相談いただく親御さんのほとんどは、
「できることなら年齢相応に自分の身の回りのことができるようになってほしい」
と感じていらっしゃいます。


なぜなら、「このままのウチの子のような状態で年だけ重ねていくのではないか」「同学年の子たちと差がどんどん出来てきて、学校社会で生活出来なくなるのではないか」という不安があるからです。

子育てにおいては、様々なご意見がありますし、私としましても無理にお母さんのそばに居たがる子どもと距離を取る必要はないと思っています。
問題であるのは、「母子依存状態に疲弊しきっているお母さんの心理状態」と、「本来能力的に自立した行動が出来る子であるにも関わらず学校社会から離れ退行していく状態にあるお子さん」なのではないかと思います。

お子さんには生まれ持っての個性があります。

その個性を活かしつつも、子どもの可能性を広げることができるのは、親御さんや周囲の大人たちなのではないかと私は感じています。


「母子依存からくる母子分離不安」に悩まれている親御さんが居ましたら、一度過去のブログをご覧いただきながら家庭教育を学んでみていただいてもよいのではないかと思います。

このブログ内容がみなさんのお役に立てれば幸いです

まいどん先生


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女性ならでは?感情のコントロールができない時がある!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

年末年始はおうちでのんびりと過ごさせていただきました
大好きなお菓子作りや料理をしたり、ゲームをしたり映画を観たり、大掃除も出来て大満足です

さて、今回は支援のご相談の中で多い「感情のコントロール」のお話について記事を書かせていただこうかと思います。

よく、女性はホルモンの関係で1ヵ月の内に4回くらい性格が変わる(穏やか期⇒理由なくイライラ期)と言われたりします。
なんとかしたくても、本当にどうにもならない…これは男性には分からない悩みと言えるのかもしれません。もちろん人によって、季節によって差があるものでもあります。

家庭教育においては、「お母さんはお家の太陽でいてくださいね」とよくお話をします。
子どもという芽が成長するには、子どもが安心して成長出来る環境を作ってやることと、母性という温かい存在は必要不可欠です。(もちろん社会性や起立性を身に付けるために父性も大事です。)
そのお母さんが元気がなかったり、精神的に不安定ですと、子ども達もまた元気がなくなったり精神的に不安定になりやすいです。

そこで、今回ご紹介したいのは「オキシトシン」です。
「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」とも呼ばれており、人と人との関りにより分泌されます。
ネット環境が整っている昨今では、現実世界での触れ合いの機会がどんどん減少しています。
「触るものと言えばスマホかキーボードのほうが多い」という方も少なくはありません。

オキシトシンが分泌されると…
・幸せな気分になれる
・ストレス緩和
・社交的になれる

このような効果が期待されるそうです。

そんなオキシトシン。そうやったら分泌されるのでしょうか?
方法は様々ですが、一部ご紹介いたします。
・ハグ
・家族団らん
・友達と食事をする
・友達とカラオケにいく
・おしゃべりする
・人に料理を作る
・感動する
・親切を心がける
・思いやりの気持ちを呼び覚ます
・ペットとのスキンシップ

…などなど。

イライラしている時になぜだか避けがちなこれらが、実は幸せホルモンオキシトシンを分泌してくれます。イライラしながらだったり、精神的に不安定な状態で子どもやご主人と接していてもなかなかうまくいかない時もあります。
そのようなときは「もっと頑張らなきゃ」「なんで上手くいかないの?」とご自身を責めずに「まあいいか!私が安定することが何よりも大事!」と割り切って、家事などはそこそこに自由な時間を設けてみるのもひとつかもしれません。
あとは睡眠時間が少ないと感情的になりやすいので、家族に協力をしてもらいひたすら寝るというのも効果的と言えます。

気持ちがある程度安定すれば、その時に家庭教育を意識してよりよい対応を目指していけばよいと私は思います。特に支援を受けてくださっている親御さんは頑張り屋さんばかりです。
そんな皆さんだからこそ、うまくいかない時や自分でコントロールできない状況にイライラしたりしがちです。
お一人で抱え込みすぎるとパンクしてしまうので、ちょっと疲れた時は休むということも忘れないでくださいねこのブログを読まれているだけで、みなさんよく頑張っています

それではみなさん、今年1年も子どもの年齢相応の自立を意識しながら、家庭教育の学びと実践を楽しみましょう


まいどん先生


↓今年もブログ発信頑張りますので、応援よろしくお願いします!

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オンラインでの家庭ノートアプリに関する続報

ブログ読者のみなさま、こんにちは

ブログ読者のみなさん、お久しぶりです
寒くなってきましたね
最近はこたつに入りながら海外ドラマを見るのが楽しみな社会的支援プロジェクト担当のバッジョ先生が今回のブログを書かせていただきます

今回はオンラインでの家庭ノートアプリについての続報を書かせていただきます。
秋以降に開催された親の会で、それぞれ案内させていた内容なのですが、ブログで再度詳しくご説明いたします。

ペアレンツキャンプでは2014年度から、親御さんの負担を減らし、現代のライフスタイルに合わせて、スマホやPCで家庭ノートのやり取りができるようにと、家庭ノートをクラウド化するプロジェクトを進めてきました
約3年の期間を費やし、システムエンジニアの方2名とぶにん先生、きりこまち先生が協力して手弁当とシステムを構築してきました
2015年からはモニターの方にもご協力いただき、2015年末から現在の仕様でサービスをスタートしました
このオンラインでの家庭ノートのシステム導入後は多くの親御さんから、「スマホやタブレットで、いつでも、どこでも、家庭ノートができるとご好評をいただいております

ペアレンツキャンプではこのシステムを追加料金なしで、皆様にご利用いただけるようにSalesforce社のクラウドシステムを利用してシステム構築を行いました
しかし、Saiesforce社が2017年12月をもって、一般開放していた無料版のクラウドサービスを終了すると発表したため、現在の家庭ノートのアプリも終了しないといけなくなりました
親の会でアナウンスした時点ではこのような状況になっていました
※急な発表のため対策期間がなく、現在ご利用の親御さんには、手書きノートかExcel形式への移行についてご説明を行っていました。



しかし、多くの親御さんからオンラインアプリ継続を望む声が上がり、その声に答えるため、秋以降Salesforce社と何度も交渉を重ねてきました

多方面の様々な方のご協力もあり、Salesforce社から移行期間の特例措置として2年間の猶予をいただきました
この措置は異例中の異例の措置であり、このプロジェクトの公益性とぶにん先生の粘り強い交渉があったからこそと言えます
これで、なんとか2年間は現在のシステムのままでご利用できるようになりました
ブログにて、再度現在の状況についてご報告させていただきました


あくまでも暫定措置ですので、2年後にはSalesforce社の有料版サービスへの移行や別の方式でのシステム構築が必要になります。また、Salesforce社の有料版へ移行する場合でも、システムの違いから一から構築し直す必要があります

ペアレンツキャンプでは2年後の移行を目標に現在準備を進めています。
システムの移行には少なくても150万の予算が必要になります。

オンラインでの家庭ノートチェックは行政からも注目されています。
より多くの家庭で、より多くの親御さんが家庭ノートに取り組めるように、社会的支援プロジェクトでは皆様からの寄付をシステム構築費の予算の一部に充てさせていただきます。
どうかご協力のほど、宜しくお願い致します。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ペアレンツキャンプでは今後とも社会的支援を続けていくにあたり、広く皆様にご寄付をお願いしております。
頂いたご寄付は社会的支援に伴う人件費や諸経費などとして使わせていただきます。
また、どういったプロジェクトに使用されたかという詳細に関してはHPやブログなどで報告させていただきますので、なにとぞ宜しくお願いします。
今後も新たな社会的支援プロジェクトを実施したいと考えておりますので、どうか宜しくお願い致します。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

〇寄付の方法


下記の専用口座あてにお振込ください。



ゆうちょ銀行口座

 口座番号: 14130-89461331

 口座名称: シャ)カテイキョウイクシエンセンターペアレンツキャンプ


他金融機関からのお振込の場合

 金融機関名: ゆうちょ銀行

 支店名: 四一八 (店番418

 預金種目: 普通口座

 口座番号: 8946133



1口¥3,000とさせていただいております。

※恐れ入りますが振込手数料はお振込者様のご負担でお願いしております。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 
寒さ厳しい日が続きますので、みなさんも体調を崩さないようにご自愛くださいね
皆さんで今年1年をよい年にいたしましょう
フェリス アニョ ヌエヴォ


バッジョ先生


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新年のご挨拶

ブログ読者の皆様


新年あけましておめでとうございます!


本年もよろしくお願いいたします。



本年も、お子さんの登校状況でお悩みの親御さんや、家庭教育を学ばれたい親御さんを中心に支援を差し上げてまいります。
昨年に引き続き、1人でも多くのお子さんや親御さんの笑顔が見られるよう、ペアレンツキャンプスタッフ一同邁進していく所存でございます。

ご縁があって支援を差し上げた皆さん、講演会などでお話をさせていただいた皆さんにとって、本年も素晴らしい年となることを心よりお祈り申し上げます。


         一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプ
                           代表理事 水野達朗
                              スタッフ一同 



 ぶにん先生
 
  事務局には多くの年賀状を頂いております。ありがとうございます。
  私や担当の先生は必ず目を通させていただいております。
  この場で御礼ならびにご挨拶を申し上げます。


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終わりよければすべてよし

ぶにん先生です
ペアレンツキャンプの事務所業務も先日で最終日を迎え、ほっと一息・・・と言いたいところですが、支援自体は365日体制で動いておりますので、まだまだ私の携帯にはご相談の連絡が来ますし、訪問カウンセラーたちも子どもたちの冬休みの宿題対応のために全国を飛び回っています。


ブログ読者の皆さん。2017年はどんな年だったでしょうか?


支援で関わった方々は、不登校の苦しみを感じ、復学の喜びを感じ、そして当たり前のことに感謝した一年だったのではないでしょうか。

毎年11月までは、支援を受けておられるご家庭の皆さんのクリスマスや年明けを楽しく過ごしていただきたいという思いから、訪問カウンセラーにとっては過密なスケジュールを組んで対応をしていただいております。そのおかげで多くの子どもたちが2017年のうちに復学を果たすことが出来ました

お子さんが不登校の渦中にあるときのお母さんは、眠ることが出来ずにリビングで灰色の夜明けを眺めながら涙を流したこともあるでしょう。

お子さんが不登校の渦中にあるときのお父さんは、職場で子どもの運動会の話などになった時にはトイレに駆け込んで自分の無力さに打ちひしがれたこともあるでしょう。

そして学校に行けずに苦しんでいた子どもたちは、自分の思いとは裏腹に親に暴力をふるったり、部屋に引きこもったりしてやり切れない思いで苦しんだことでしょう。

でも、それらを乗り越えた先にある景色はきっと輝いてると思います。


不登校したことは親にとっても子にとっても悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
そこを乗り越えた親子はきっと以前よりも豊かな人生を過ごすことができるはずだと信じています。

私自身も支援者としていろいろな苦悩がありました。

でも年の終わり。振り返った時には、「終わり良ければすべてよし」と思いたい。
そう思えるようにこの年末はギリギリまでペアレンツキャンプ一丸となって動いておりました。

今年であえた親御さん、お子さんに感謝しつつ、今年最後のブログとさせていただきます。

皆さん、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。


ぶにん先生

↓今年一年どうもありがとうございました!
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それゆけ★スージー先生‼ part

ブログ読者のみなさん、こんにちは

スージー先生です


もう、年の瀬ですね。
みなさんは今年1年振り返ってみるとどの様な年だったでしょうか?

私は今年も電話カウンセリングや、全国津々浦々に赴き子どものサポートをしていました
たくさんの子どもが復学するのを見届けてきましたし、子どもと一緒にお出かけをしたりテーマパークに行ったりもしました

さて、今年復学する予定だった子どもも無事にみんな復学を果たしました
私も子ども達と一緒に頑張ってきた分、どの子も復学する日は支援者としてだけでなく個人的にも感慨深かったです

今回のブログ記事は、久しぶりに『それゆけ★スージ先生‼』シリーズをお送りしたいと思います。
内容については、今年復学されたケースを1つ挙げながら復学前日からの子どもの様子や、私達訪問カウンセラーがどの様にサポートしているのかお伝えしますね。



【小学5年生、男子、不登校からの復学のケース】

彼は、学校を5年生のGW明けからお休みしたケースです。
私達から彼に学校をお休みしたきっかけを聞くと、以下の3点を話してくれました。
・友達から無視されたり、仲間外れにされた。
・塾に通っていたが、勉強も難しくしんどかった。
・体調不良。


彼の性格傾向として、完璧主義なところや、何でもお母さんを頼ってしまう部分や、先々を心配し過ぎてしまう部分が見受けられました。
「学校には行きたいけど、行けない!」
そう彼は言っていました。

しかし、私達が全力でサポートする旨を伝えると「それだったら行けそうな気がする」と前向きに頑張る決意をしました

頑張り屋さんの彼は、復学すると決めてから訪問カウンセラーと一緒に頑張っていました。
学校の勉強も自ら率先してやっていましたし、体調管理についても自分でできる範囲で頑張っていました

彼は勉強だけでなく、ゲームをすることが得意でした
負けず嫌いな性格もあり、私と大きな声が出るほどゲームでも盛り上がっていました
あまりの白熱ぶりに2人ともじんわり汗をかくほどでした
彼が「悔しーと言いながら、カケル先生に私に勝つ秘訣を聞いている姿が印象的でした。
子どもって、ゲームであっても一生懸命ですよね

着々と準備は進んでいき、復学日前日から泊りがけの対応をしました。
その際、私は彼に
「ここまで一緒に頑張ってきたよね!○○が頑張ってる姿は全部見てきたよ。ここまで頑張ってこれたんだから、後は明日行くだけだね。○○なら、大丈夫。私達も付いているし自信もって!」
とエールを送りました。

私の言葉を真剣に聞いた彼は大きくうなずき、
「うん、大丈夫だよね!頑張ってきたもんね!」
と自信を持ってくれました。

さて、復学日の当日の朝です。
アラームをセットしていた彼は、起きる予定の時間よりも少し早く目が覚めました
起きる時間になるとグズることもなく、リビングに来てご飯を食べていました。
眠そうでしたが、彼の青は清々しく学校に行くことに対して前向きに捉えているように感じました。

支援初期の彼は、お母さんに対して「あれどこ?」「これは?」などと何でも確認していました。
しかし、復学日の朝は自分で時計を確認しながら「後20分で出なきゃねと言いながら着替えや歯磨きなどの支度を全て自分でやっていました。
自分のことは自分でやる子に成長した姿を見ることができました

行く準備が全て終わった彼は、
「少しドキドキするなぁ・・・」
と久しぶりの登校に緊張しながらも、ネガティブな発言は一切ありませんでした。
「学校には行きたいけど、行けないんだよ!」と言っていた彼の面影はもうありません。

出発する時間になると、彼はそそくさとランドセルを背負い玄関に向かいました。
そして、玄関でお父さんとお母さんに向かって元気よく「行ってきます!!と言って彼は出発したのです。
何か月ぶりに聞く我が子の「行ってきます」に親御さんも目頭を熱くされていたそうです。

彼が登校する瞬間を私も見届けていましたが、一切迷いのない歩き方で学校に向かっていました。
恐らく、彼の心の中では葛藤もあったかと思われます。
「行きたくないなぁ・・・」
そう思っていたかもしれません。

それでも頑張って学校に行った彼は本当に成長しました

これからは、継続登校のステージです。
もちろん、勉強面や友達関係など心配な部分はあります。
しかし、彼であれば乗り越えていけるのではないかと私は信じています
ここから新たなスタートと捉え、また私達もしっかり彼のサポートをしていきます


また、彼の後日談はこのブログでお伝えできればと思います

スージー先生

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夫婦間の情報共有時の伝え方やコツとは?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

日ごろ家庭教育支援を行っていると、夫婦間での情報共有ができないということに悩まれる方が多いです。

具体的には、
・ご主人に話し切る前に結論を言われてしまう(十分に話を聴いてもらえない)
・ご主人に話をしているとなぜかいやな顔をされる(相手が何を考えているかわからない)
・ご主人に話をしたはずなのに、なぜか言ったことと違うことをされる(話が通じない)

…といったことに悩まれていることが多いです。

まずは以下の会話例を見てください。

(例)
あなた「今日ね、子どもがこけちゃって学校から電話がかかってきたのよ。」
ご主人「…おお」
あなた「えっ。子どものこと心配にならないの?そんなもん?電話かかってきてから病院行って診察してもらってね、お医者さんがあー言ってこー言って…で、病院を出たのは18時でね。それで…」
ご主人「いや、だから何が言いたいの?結論は?」
あなた「ひどい!私今日大変だったのに!!!」
ご主人「…はあ…風呂入ってくるわ…」



いかがでしょうか?
ご夫婦会話では「あるある」なのではないかと思います。
このような問題は、実はテクニックにより解決される場合があります。

そのテクニックを今回皆さんにはご紹介しようと思います。
一般的には脳のつくりにより差があるといわれています。

男性にとってコミュニケーションとは、目的を達成するために行う手段
女性にとってコミュニケーションとは、自分が話をすることや会話の場に自分がいることに喜びを感じる

これはなぜかというと、遡るは狩猟時代。
男性は狩りを仕事とし、われさきにと獲物を追いかけて人よりも早く、人よりも多く、食糧を手に入れることが最大の使命でした。
その時代の女性の仕事は子育てと集落のコミュニティ作りです。集落を平穏に保つためにも、みんなで分け合う意識が不可欠でした。

このことからわかるのは、男性は結論を求めがちであり、女性は共感を求めがちということです。
時系列で話そうとすると、つい話が長くなり、聞き手(男性)からするとなんの話をされているのかわからず混乱したり、聞く気をなくしがち。
そこで、ご主人(男性)が相手の時には「結論から伝える」ことを意識してみると、会話がスムーズになりやすいです。

結論から伝えるとしたら…

あなた「今日ね、子どもがこけちゃって学校から電話がかかってきたのよ。」
ご主人「…おお」
あなた「結果大きな怪我はなかったから安心したわ」
ご主人「そうか、大変だったんだな」
あなた「うん。病院に行ったり、帰ってごはんを作ったり、クタクタだわ」
ご主人「そうか、お疲れさま。いつもありがとうな」


…ここまでスムーズにはいかないかもしれませんが、このような伝え方だとご主人側からすればストレスになりにくいといえます。
特に情報共有をしたいときは、このような伝え方を意識するほうがよいかもしれません。
もしも愚痴を言いたいときは、事前に「愚痴を言いたいの。ただ聞くだけでいい。意見が必要なら言うからね」と相手に求めることを伝えておくとよいでしょう。

また、ご主人は奥さんが「今は愚痴りたいのか」「アドバイスがほしいのか」を見極めることも大切です。大事なのは共感姿勢ですので、一通り奥さんの話を聴くまでは意見をするのを控えるとよいでしょう。

いかがだったでしょうか?
今回は男女の脳のつくりの違いから、会話をスムーズにするためのコツをお伝えしました。
少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです


まいどん先生


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年末年始の事務局運営日のおしらせ

ブログ読者のみなさまこんにちは
スージー先生です
いよいよ今年もあとわずかで終了ですみなさんは今年にやるべきことはやれたでしょうか
私はこのまま風邪をひかずに年内の支援を走り切ろうとおもいます

さて、今回は家庭教育支援センターペアレンツキャンプ事務局の年末年始の業務についてのお知らせです。

年内最終日:12月27日(水)

年末年始休業期間:12月28日(木)〜1月4日(木)


1月5日(金)より通常どおり事務局業務となります。



【ご確認ください】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・お送りいただいた家庭ノートに関しては1月5日(金)より順次チェックさせていただきます。

・休業期間中にいただきましたお問い合わせに関しましては1月5日(金)より順次対応させていただきます。

休業期間中にお振込みいただきました月々の受講料及び顧問料等につきましては、1月5日(金)よりご入金を確認の上、データに反映させていただきますが、極力早めの段階でご入金下さいますようお願い申し上げます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

復学支援コースを受講されている方に関しましては、特にお休みはありませんので年末年始も通常通り月水金とお電話いただければと思います。
とはいえ、支援を受けられている親御さんも年末年始はお忙しいと思われます。
この期間は特別で、必ず月水金と週3回電話カウンセリングを受けなければならないというわけではありません。

基本的には12月29日1月1日1月3日は緊急対応のみの受付とさせていただきます


訪問カウンセリングに関しましては、毎年ながら子どもたちの様子と親御さんのニーズをお伺いしながらスケジュールを組ませて頂いております。
受験生のお子さんの対応や、3学期に復学を目指すお子さんの訪問カウンセリングは今の時期がとても大切です。
訪問カウンセラーの先生方は、お正月の三が日を除いては訪問カウンセリングをしに全国各地へ出向かれております。
もし「そんなの、悪いわ」と思われる親御さんがいましたら、「その分家庭内でも対応頑張ろう!」と家庭内対応をますます頑張ってくださいね
訪問カウンセラーたちにとって、お子さんの自立した姿がなによりの報酬なので

それでは皆様!よいお年をお迎えください


スージー先生

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部活をきっかけにした中学生の不登校の復学事例

ブログ読者のみなさんこんにちは
どんきー先生です。

前回の続きで、今回はダイレクトアプローチについて書かせていただきます

私たちの支援では、親の学びプログラムを家庭で実践していただく中で、家庭の状況を復学支援カウンセラーが同時に分析します。それが前回の記事の内容でした。
その分析が進んでいく中で具体的な復学プランを同時に組んでいきます。

その復学支援プランとしては以下の3つのプランです。

)問カウンセラーを導入して、信頼関係が構築された段階で登校刺激を行っていく手法。
登校刺激を最初にし、登校の意志を明確にしたうえでサポーターとして訪問カウンセラーを導入する手法。
カウンセラーを導入せずに家庭だけで登校刺激および継続登校のサポートをする手法。

個々のケースに応じてどれが適切かを判断していきます。

お話をしているこのケースでは,離院璽垢鯀択し、先に訪問カウンセラーを導入しました。

私たちの訪問カウンセリングは子どもが拒否しないように、そして負担がかからないように繊細に組み立てています。その特徴としては遊戯療法と呼ばれる手法を用い、子どもたちが今遊んでいる遊びを研究しその遊びを一緒にしてあげることでリレーション(信頼関係)を構築していき、そのリレーション(信頼関係)を元にカウンセリングを行っています。ですので、訪問カウンセラーたちも徹底的に子どもの好きな遊びや話の持っていき方を研究しました。
そして、初回の訪問カウンセリングでは拒否もなく訪問カウンセラーたちを受け入れてくれました
リレーション(信頼関係)を構築することがこのケースでは重要だったので、1か月ほど訪問カウンセリングを進めていきながら子どもとカウンセラーのリレーション(信頼関係)を構築していきました。

ただ、ここまでカウンセラーとの信頼関係の構築はできましたが、「学校に行く」という話は彼女から出てきませんでした。
このままの状況でもいつか学校に行くことについての話が出てくるかもしれませんがそれを待っていてはさらに学校を休ませてしまいかねません。

カウンセラーとも仲良く話も出来るし、相手を気遣えるようなところもある。
十分に学校環境に適応できるポテンシャルはあるお子さんです。
彼女は学校に行くための「きっかけ」を失ってしまっていたのだと思います。

子どもの状況とカウンセラーとの信頼関係の構築状況を再分析し、「支えてくれる人がそばにいることの安心感を持っていれば、あとはきっかけさえ与えてあげれば登校に向けて考えることが出来るはず」という見立てで彼女と対面し、登校刺激をする予定を組んでいきました。

登校刺激当日を迎えました。


私が彼女と初めて会い、学校についてどう思っているのかをまずは問いていきました。
彼女からは「学校には行けるものなら行きたいですけど、今さらどうしたらいいかわからないです」という事を正直に話ししてくれました。
学校の話をするとパニックになったり、反発をしたり、黙ってしまう子も多いですが、彼女は冷静に自分の考えを話してくれました。

彼女から「行けるものなら行きたい」という言葉が聞けたのでそこで私から
「学校に戻るとしたら何が不安だろうね?」と具体的な不安について問いかけていきました。
彼女は

・今さら学校に戻ってもみんなにどう思われているかが気になる
・勉強ができないことが不安
・体力が続くかが不安


ということを話してくれました。

上記の内容は学校に行けなくなったことによって生じた問題のように思えました。

そこで、私から「この具体的な不安を解消することが出来れば学校に行けそう?」と問いかけると「何かいけそうな気がする」と答えてくれました。
この時点では明確な意志というほどではありませんでしたが、確かに「学校に行く」という事について考えようとしている彼女を見ることが出来ました。

この時点でまずは彼女に学校に再び行くための具体的なプランを明確に示すことが必要であると判断しました。
なぜなら、明確なプランを示してやることで彼女の抱えている不安を取り除く方法があることを示し、「私でもできそう」と彼女が思えれば彼女は学校に戻る道を選ぶことが出来る子だと判断できたからです。

その後は、訪問カウンセラーと具体的な復学プランを相談し、彼女は「私でもできそう」という感覚を持ってくれたのか「これなら学校に行けそうな気がする」と最終的には学校にいく決意をすることが出来ました。

ご家庭内で対応を変えていただいたことと、カウンセラーとの信頼関係が構築されるという2つの変化が同時期に起きていないとこのような決意には至らなかったでしょう。


気持ちを新たに、この日を境にこれまで暴力や物に当たる行為があったお子さんがピタッとそのような行為をしなくなりました。
気持ちが前向きになると今までのイライラが嘘のようになくなったようです。
やはり学校に行けない不安からこういった行動になっていたのだろうと思います。

学校に戻る準備も訪問カウンセラーとともに二人三脚で積極的に取り組み、緊張する場面も「緊張する〜!やばいー!」とカウンセラーに吐き出しながら乗り越えていくことができました。
何より本人も、学校に戻るための準備中はとてもイキイキしていたようです。


そして復学日当日を迎えました。

この日私は彼女と久しぶりに顔を合わせました。

彼女の顔は緊張はしている表情はしていましたが、どこか晴れやかな決意を固めたような顔つきになっていました。
私と最初に会ったときには「行けそうな気がする」という程度でした。それが、この日の彼女は「絶対に行くんだ」という覚悟を持っているように感じました。


そして、彼女は何ヶ月かぶりに両親に向かって「行ってきまーす!」と言って玄関を出ていきました。

玄関を出てからは友達と楽しそうに話をしながら一度も足を止めることなく校門をくぐっていきました。


継続登校の段階では、中学生なりの悩みやつらいこと(テスト勉強や体力面など)もありますが、それも乗り越えられています。
今では毎日友だちと遊んだり習い事をしたり精力的に活動することが出来ています。

部活についてはやめたことで吹っ切れていたようで何も問題ありませんでした。
このケースは部活をきっかけにした不登校ではありましたが、それはきっかけに過ぎず、子ども自身の幼さや性格傾向によって起こってしまった不登校でした。


ですので、

親御さんが覚悟をもって親の学びを得て変化された。
子ども自身が「変わりたい」と思ったからこそ、得られた結果だと思います。

この度は本当に、復学おめでとうございます!


 ※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

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親の会のご紹介
関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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