親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2009年02月25日

親の気持ちを伝える 〜アイメッセージ〜

親のカウンセリングマインド(PCM)の2つ目の柱であるアイメッセージについて今日は解説していきたいと思います



アイメッセージとは子どもを非難せずに親の気持ちを伝えることで子どもの行動に変化を与える手法です。
家庭教育支援機関、復学支援機関など様々なところで取り上げられている手法です。機関によってはわたしメッセージやIメッセージと表記されているところもありますが同じものだと考えてよいでしょう。

アイメッセージとはなんぞや?ということをここで書いてしまうと長々となりすぎるので今日は、拙書『ころばぬ先の家庭教育』でご説明しきれなかったところを中心に書いていきたいと思います。
(本来はアイメッセージとアクティブリスニングだけで1冊の本が書けるくらい奥が深いスキルなのです)


私は支援を受けられている方にPCMの理論をお伝えしているわけですが、まずはじめにアクティブリスニング(※過去記事参照)とこのアイメッセージをお伝えしています。

なぜなら、このふたつのスキルは目に見えて子どもの状態や態度に変化が見えやすいからです。支援する側としては子どもの状態が自分が変わることでいい方向に向くことを支援序盤で実感していただきたいという思いがあります。

本にも書きましたが、アクティブリスニングとアイメッセージは実践の場でミックスすることで相乗効果が期待できるテクニックなのです。

さて、前置きはこのくらいにして・・・



アイメッセージとひとことで言っても、そこには2種類のアプローチの仕方があると考えます。つまり・・・


「〜だとお母さんうれしいわ」や「〜だとお父さん助かるな」

というものと、

「〜だとお母さん悲しいわ」や「〜だとパパはつらい気持ちだよ」


というもの。

簡単に説明しちゃえば、親の気持ちの伝え方が子にとってプラスの要素を含んだものか、マイナスの要素を含んだものかという違いがあるのです。

こうやってくれるとより良いんだけど・・・というような状況では主にプラス因子を含んだアイメッセージが適切です。(整理整頓、脱いだものの片付けなど)

ここはしつけ上しっかりと伝えたい!という場面では主にマイナス因子を含んだアイメッセージが効果的ではないかと思います。(好き嫌いや、挨拶やお礼の仕方など)


つまり、状況による使い分けがアイメッセージの中でも選択できるということなのです。わかりやすく図式にすると・・・


アイメッセージプラス因子アイメッセージマイナス因子提案指示命令
 (→にいくほど相手の行動や状況が厳しい時)


となります。

さすがに冒険ものの映画などでよく見かける渓谷の吊橋を歩いてる時に、キャッキャッと飛び跳ねている子どもを見て

「吊橋の上では静かにしてくれるとお母さんも安心して渡れてうれしいわ

などと悠長なことは言ってられませんね。このような場面ではメシテイが適切です。(危ないからやめなさい!

しかし、家庭内の会話をチェックしていますと逆にそこはメシテイレベルではないところでメシテイをしてしまっているケースをよく見受けます。
家庭内での対応面では凡そアイメッセージ対応でするほうが子どもの自主性を重んじる対応になるので、相手の気持ちを考える子に育て、自立心を培うことができます。
汎用性のきくアイメッセージの中でもさらに2種類の強弱がつけられるということを知っておけばより効果的にアイメッセージを家庭内に組み込むことができるのではないでしょうか


家庭教育支援をしていて「親の気持ちを子どもに伝えることの大切さ」を感じます。親の気持ちを伝えたいのに、メシテイをしてしまうことで子どもには「うるさいなぁ!わかってるよ!」と親の意図とは違うことを伝えてしまっているご家庭は少なくありません。



まだまだ奥が深いアイメッセージですが、今回はここまでにしておきます



parentscamp at 09:48|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家族療法の手法解説 | ぶにん先生の記事

2009年02月23日

今日だけは手放しで喜びましょう

今日は、早朝5時に起きて、復学支援をしている中学3年生のところへ行きました。

約4ヶ月間の不登校。


支援を開始したのが1月半ば。
彼の支援には大きな壁がいくつもありました。


ー験は大丈夫か?

▲魁璽船鵐阿鯑れたところで中3の子に短期間で響くのか?

2召縫魁璽船鵐阿うまくいっても、復学前に卒業式が過ぎてしまうのではないか?

ど学できても学校に慣れる前に卒業してしまって、高校から再び不登校にならないか?

ゲ板軻發梁弍を変えるにしても、親が変わる時間があるのかどうか?



その他にも諸々の問題がありました。
特に時期的な問題の壁が高く、私が支援を受けるかどうかで悩んでいる時間すらもったいない状況でした。

結果的に親御さんには

『この時期からの中学3年生の復学は正直、自信が無い。でも可能性が0で無い限り一緒に頑張りたい』


今思えば、なんと頼りない発言でしょう。カウンセラーとしても「?」という感じだったことでしょう。



そこから、超駆け足の支援プログラムを組みました。
もちろん親御さんの努力も必須条件になります。学校側の手助け、他機関の先生のご助力なども考える必要がありました。



支援開始から1ヵ月半。コーチングから1週間後の今日、あいにくのお天気でしたが
2/23の今日、無事子どもは登校しました。





不安はたくさんあります。




4ヶ月ぶりの給食は大丈夫か。友達の雰囲気に溶け込めるか。今日1日で嫌気が差して明日から休まないか。卒業式関連の課題や行事に適応できるか。継続的なサポートが出来るのか・・・



でも、きょう 「いけた!」 という事実に関しては手放しで親御さんと喜びを分かち合えればと思います。



といいながら、今日の帰ってきた様子や明日の朝のことを考えると、不安は募るのですが・・・まぁ、それは今の瞬間だけは忘れたいところです。



本当によくがんばってくれました

parentscamp at 11:49|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 実際の復学事例 | ぶにん先生の記事

2009年02月19日

開発フィールドワーカー

カウンセリングを受けられた方によくお伝えすることがあります。

「お腹がすいている人が釣りをしています。でも釣りに不慣れのようでなかなか釣れていないようです。あなたはどのように支援をしてあげますか?」


この問いに対して、「かわりに魚を釣ってあげる」と答えたり、「食料をあげる」と答えた人は過干渉タイプで相手の自立を阻害し、依頼心を植え付けてしまう傾向があります。

援助の世界の正解としては「釣り方をわかりやすく教える」です。
その人が餓死寸前で緊急援助の必要性があると判断した場合のみ「食料を与える」が正解になります。

もちろん物事はこんなに単純にはいかないのが現実ではありますが




このような「海外援助」とか「農村開発」の世界の話を経験豊富な開発ワーカーが書いた本を今日はご紹介します。


・ 野田直人 『開発フィールドワーカー』 築地書館 2000


私は、東南アジアの少数民族の自立、持続的開発援助に興味があり、実際に北タイの少数民族の農村に泊まり込んで、ある程度の期間の間、生活をともにして調査をしたり、NGO関連の事務所でワークショップに参加したりしていました。(旧ぶにん先生のカウンセリングルームでは家庭教育の他に多文化共生教育についても多くの記事を発信していました)

家庭教育カウンセラーになってからも、東南アジア諸国をバックパック一つ背負ってひとりで放浪していろいろな現場を見てきました。時にテロに巻き込まれそうになったり、時に少数民族の村の娘さんと結婚させられそうになったり・・・
(また放浪記のお話はいつか時間をとって記事にしたいと思います)


そのような開発援助や自立支援を実際にしていくと、家庭教育支援の分野にとてもリンクするような考え方が多いことに驚かされます。

今回ご紹介した本は、数ある開発関連の本の中でも私が一番感銘を受けた本です。内容も専門的な知識や小難しい理論が少なくて、とても読みやすいです。
でも読みやすい中に、家庭教育支援にも応用できるような考え方も含まれていると私は感じました。


海外の開発支援の現場を思いながら、手にとって読んで頂ければと思います



parentscamp at 01:22|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 読書のススメ | ぶにん先生の記事

2009年02月13日

祝×2

私が支援している中学3年生のクライアントさんは現在3名います。


そのうちの2名の高校合格発表が昨日と今日ありました。






結果は見事にふたりとも志望校に合格



そのうちのひとりの子に対しては私が訪問カウンセラーとして支援をしていたので、復学後のここ半年間は勉強対応中心でした。
(カウンセラー対応2割、家庭教師対応8割くらいの割合で接していました)

もともと勉強が嫌いで苦手だったうえに、ブランクもあったので中学3年の夏の時点で偏差値的にも34で高校を選べる状況ではありませんでした。

しかし、そこから彼も努力することを覚え、時には紆余曲折ありましたが、当時の彼では考えられないくらいの高校に合格することができました。思い起こせば勉強面以外でもいろいろなところにご飯を食べに行ったり遊んだりもしました。勉強面では時に鬼軍曹としてムチをふるうことも・・・
現場のカウンセラーとして二人三脚で歩んできたのでこの合格通知は感涙ものです。



もうひとりの子は、まだまだ復学支援の道中ですが、無事進路を確定させることができました。
親御さんの家族療法面での勉強、実践、頑張り、そして学校側の根気ある対応に感謝感謝です。本当に良かった。





ふたりとも本当におめでとう


parentscamp at 12:37|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 不登校カウンセリング | ぶにん先生の記事

2009年02月11日

生キャラメル神秘の口どけ

今日は、建国記念日でお休みですね

いつも水曜日は「家庭教育支援コース」と「問題解決支援コース」の電話カウンセリングが重なる日なので電話がリンリン鳴り続けるのですが、今日は皆さん穏やかな休日を過ごされているのか、電話が故障してるのか、いまのところ静かな1日です



さて、今日は何の話をしましょうか


決まりました。今日のお話は最近我が家でもブームになっている生キャラメルの話をしましょう


皆さんは、生キャラメルというものをご存知でしょうか?
花畑牧場の生キャラメルから火がついて、いまや2008-2009を代表するスイーツのポジションを築いているといっても過言ではありません。


とにかく、この生キャラメルという奴はですね・・・


口にポイッと入れた瞬間にバターの余韻を残しつつ、髪をなでる春風のように気持ちよく消えていくんです。
これは一度食したことのある人にしかわかりづらいのですが、とにかく口の中が幸せな空気いっぱいに満たされて、次のキャラメルに手が伸びてしまうんです。

こんなにおいしい生キャラメルですが、意外にも、ご家庭で簡単に作ることができます。


せっかくの休日ですし、お嬢ちゃんがいらっしゃるご家庭であれば母娘で一緒に作るのもアリかと思いますよバレンタインデーも近いし


作って楽しい・簡単レシピ・食べておいしいの3拍子そろった生キャラメル。ぜひ皆さんのご家庭でもどうぞ 




※レシピはココのものが間違いないかと思います。 


※リンクを貼っていただいた生キャラメルファンのブログ 大壺屋の生キャラメル

 

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2009年02月07日

母子登校について

※前回記事の続きです。


母子登校(母子同伴登校)のご相談が多いというお話をしました。

母子登校と言っても、母親が校門までついていってやるだけなのか、それとも別室で母親がつきっきりで勉強を教えなければならないのかなど、その問題の根深さや状況は異なります。

では、母子登校の原因はどこにあるのでしょうか。

それは、母子依存が強いところです。

これまでの子育ての中で母子分離が図られずに、本来子どもが親からある程度の自立していく段階にあるにもかかわらず、親が子に対して過干渉、過保護対応を続けることで子は母親に依存してしまう傾向があるのです。


そのような子は多少のストレスに対しても自分で向き合わず母親を頼ります。母親もまたこの依頼心を助長させるような対応(常に母親が正解を出す。失敗する前に助けるなど)をしてしまっています。
子どももまた、「ママ〜あれどこにあるの?」「ママこれやって」「ママーどこにいるの〜?」などの会話が目立ちます。


学校社会は少なからずストレスであふれています。
子どもの性格傾向によっては多くの人といるだけでストレスを感じますし、授業中に分からなくなるだけでもストレスになります。
母子依存傾向の子は、そのようなストレスに対して親の支えがないと乗り切れません。そして「学校が怖い」となるのです。

その段階で親が焦りを感じて

「学校くらいひとりで行け!みんなひとりで行ってるだろう!」

と感情的に叱るケースが目立ちます。
しかし、多くの母子登校のケースでは親に頼るのは「なまけ」ではなく、特定の年相応の経験が不足しているからひとりでは行けないのです。
年相応の経験とはつまり、失敗した経験、失敗から自力で起き上がった経験、恥ずかしい思いをした経験、自分で考え自分で行動した経験などが挙げられます。


親御さんに私がいつも伝えるのは、


「このような子にしたのは誰?それに気がついてらっしゃるのであれば出来ることはひとつです」


そうです。親がスキルを学ぶことです。


まずは家庭内対応を変えていきます。
子どもに自立心を育むための対応を行います。ケースによっては母親が子に依存していることも考えられるので、母親が自立することも大切です。
この子は私がいないと何もできないと決めつけて考える親御さんに多いです)

そして段階的に母子分離をしていき、学校に関しても目標を決めて母親が付き添う距離を少なくしていきます。
その際には、親も子も目標意識を共有できるように「登校カレンダー」を作ったり、「トークン・エコノミー法」を使ったりすると効果が出やすくなります。

子どもの方に自立心が育ってくれば自然と母子登校は解決します。

しかし、ただ「待つ」だけではなく親の方から意識を変えていくことでより早く周囲のお子さんと同じように教室で一人で授業を受けられるようになります。

また、違うケースで見受けられる例としましては、幼稚園や保育園に通う、下の子がいるケース。つまり、

僕も妹や弟みたいにお母さんに愛されたい、かまってもらいたい

という欲求から母子登校という形に発展するケースです。

このようなケースでは、一時的に愛情(欲求)を満たしてやることも大切なことです。あくまで一時的にしないと、さらに幼くなってしまって母子分離が出来ないのでそのさじ加減は慎重に判断していく必要があります。


母子登校も長引くと子の成長過程に影を差してしまうこともあります。(すべてがとはいいません)
もし解決すべき問題だと親が感じられておるのであれば、子を変えるのではなく、まずは親が変わることに努めましょう。
きっと、お子さんにとっても親御さんにとっても母子登校の解決を通じて大切なものが学べることができるでしょう。


以上、母子登校についての解説でした。



ご相談は
ペアレンツキャンプまで (ご相談フォームにてお気軽にご相談ください)


parentscamp at 03:33|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 母子登校について | ぶにん先生の記事

2009年02月04日

母子登校について

私たちのところには、不登校や五月雨登校のほかにも母子登校(母子同伴登校)のご相談が数多く寄せられます。


母子登校とは母親が一緒にいないと学校まで行くことができない、給食を食べられない、教室に入れない、授業が受けれない状態のことを言います。

不登校に比べると、家に引きこもっているわけでもないし学校にも母親が一緒ならば行けているのだからという理由であまり社会的にも問題視されていない傾向にあります。

しかしながら、母子登校のお子さんのことで悩まれている親御さんにとっては、単純に
「不登校の子よりかは楽だわ」とは考えられません。
実際、家庭内の状態や母親にかかる負担のことを考えると母子登校状態は不登校状態と比べても悩みは決して少なくはありません。

お母さんによってはお勤めされている方もいらっしゃいます。
母子登校のケースだと朝から子どもに付き添って学校まで行かなければならないため職場に迷惑をかけることもあります。主婦の方も決して暇ではありません。毎日、給食の時間だけ学校へ行き子ども用の机といすに座って昼食を笑顔で食べられるお母さんが果たしているでしょうか。多くのお母さんは笑顔で泣いているのです。
授業参観などで我が子の学校での様子を見ることは親にとっての幸せな瞬間だと思います。しかし、毎日、ひとりだけ教室の後ろで自分の子の授業を眺める親の気持ちを考えると、私も胸が痛みます。

支援する側から考えても、不登校より母子登校のほうが手間がかからず楽だとは言い切れません。場合によっては不登校のケースよりも問題が長引くケースもありましたし、カウンセラーの対応としても高度な教育的判断が求められることが多々ありました。

家庭内対応においても、学校へ母親と一緒でなくてはいけない子は、何事にも母親を頼ります。トイレに行く時も、お風呂に入る時も。
お留守番を頼もうものなら、裸足で外まで出てきて泣きながらお母さんを追いかけてきます。お母さんの生活は常に子どもを中心に回るようになります。そこに母親としての自分は感じられても、妻としての自分、ひとりの人間としての自分を感じられずに夫婦関係に亀裂が生じたり、ご自身の精神的な安定を崩される方もいらっしゃいました。

これが幼稚園の子であれば「あらまぁ」で済むのかもしれません。

しかし、小2、小3になってもこの状態が続くと親の不安は、子どもの将来にまで向けられます。これは無理のないことです。

母子登校の学校側の解決策は不登校と同じくいまだ明確なものがありません。自然と子どもの自立心が芽生え、羞恥心が年相応に育ってくると母子登校は解決します。しかし、そうは言われても、母親の気持ちからすると


「そのゴールはいつなの?私はいつまで頑張ればいいの?」


という悲痛な叫びが聞こえてきます。

私も当初は母子登校に関しては専門的な研究もせずに、不登校のケースに比べればマシなほうだという甘い認識でいました。
しかし、親御さんの悲痛な悩みを数多く聞くと、決してそういう問題ではないことに恥ずかしながら気がつきました。

母子登校といってもその状況や対応法は、不登校のケースと同じく個々に異なります。私は家族療法の考え方と、臨床の場からの経験によって母子登校の支援プログラムを考案し、支援をしています。

あくまで個々のケースによってその対応は専門的な判断によって柔軟に変えるべきだという姿勢ではありますが、悩まれている親御さんに何かヒントになることが発信できればという思いで、ここで書くことにしました。


                  △愨海


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2009年02月02日

チェ・ゲバラ

皆さんおはようございます
先日に、大学生のグループに混ざってバスケットボールを3時間ほどしてきました。わかっちゃいたけど体がギスギスと悲鳴を上げています。

週末は2週連続で嫁さんと映画館へと行ってきました。

先週は「チェ 28歳の革命」を、
今週は「チェ 39歳別れの手紙」を見ました。

皆さん、チェ・ゲバラという男をご存知でしょうか。

チェ・ゲバラとは、1957〜1959のキューバ革命の立役者です。かのジョンレノンも「当時一番カッコイイ男」と言い、サルトルも「彼は完ぺきな男だ」と絶賛していました。
顔が男前だというのもファンが大き理由だと思います。Tシャツの柄になっていたり、缶バッチになっていたりして、ファッション的なアイコンとしてもご存じの方は多いのではないでしょうか。(ベレー帽をかぶり、ひげもじゃの顔、そして葉巻をくわえてます)

思想的には「共産主義」なところがあり、一時期は語りにい状況ではありましたが、近年ではゲバラは共産主義というよりも、「国際主義」、「真の自由主義者」なんていう説明をされる方も多く、私もどちらかといえば「国際正義を重んじた人」というイメージを持っています。
とにかく、「弱きを助け、強きを挫く」というのが彼の信条です。

キューバ革命成功後、彼は政治中枢の要職に就いたりするのですが、豪華な家などには住まず、ボロアパートで暮らし農民と同じような粗食をしていたそうです。公務がない日には農作業で汗を流し国民と近い生活をしていました。

今の日本の政治家でそのような人はいるのでしょうか・・・
これを話すと話が拡散しすぎるので自重しますが、そのようなところもゲバラが今もなお、幅広い年齢層や考え方の人達に愛される理由ではないかと思います。

チェ28歳の革命はゲバラがキューバ革命に加わり、ゲリラ戦を展開して革命を成功されるところまでを描いています。
チェ39歳別れの手紙では、ゲバラがキューバを抜け出して、ボリビアのゲリラ戦争に加わって、その後死ぬまでを描いています。

なんというか・・・キューバで成功をおさめて要職にもついたのにそれをすべて捨てて、再び、ボリビアのゲリラ戦の第一線に突撃していく彼の行動には頭が下がる思いです。

映画の感想としましては、28歳の手紙のほうはストーリー説明もしっかりしており、ゲバラを知らなくても楽しめるのではないかと思います。
でも、39歳の手紙の方はある程度、背景を予習していないと、「は?」ということになってウチの嫁さんみたいに眠りに落ちてしまいますので要注意です

とりとめのないお話になりましたが、「こういう人もいたんだ〜」という意味でもチェ・ゲバラは興味深い人間だと思います。
演説集なども文庫化されてますので、知れば知るほど奥が深い人間だと思います。

彼の「革命」とまでは言えませんが、私も日本の教育が抱えている問題に対して、何かしら行動を起こして変えていくことが必要だと感じているので、少しはチェゲバラの行動や信条を勉強して参考にしたいと思った次第です



まずはヒゲでもはやそうかな・・・(笑)

 



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2009年01月28日

ころばぬ先の家庭教育

今日は、読書のススメです。

今回ご紹介さし上げる本は、正直ここで取り上げるのは迷いました・・・

というのも、「自著」なのです


水野達朗  『ころばぬ先の家庭教育』  文芸社ビジュアルアート  2009


今まで支援してきた親御さんの幾人から
「なぜブログで紹介しないのですか?」
と言われました。私としてはあまりに宣伝臭いし、私は当ブログでは、あくまで「猫」だし・・・なんて思っていました。

でも、「きっとあの本をきっかけに救われる家庭が少なからずいると思いますよ」という言葉を頂き、今回、ここで紹介する流れとなりました。ご容赦ください

内容としましては

「具体的な家庭内対応」
「今の家庭教育が抱える問題点」
「親のカウンセリングマインド(PCM)の理論」
「家庭ノートによるセルフチェック法」
「ケースによる対応法」

などがキーワードとしてあげられるかもしれません。長期不登校などの問題解決に直結する本というよりかは、今問題がないと思っているご家庭や、不登校などの兆しが感じられるご家庭お子さんの問題行動予防のための手法を学びたいという親御さん家庭力をあげてよりよい親子関係を作りたい親御さんに向けての本となっています。

私がブログ内でも発信している予防的な家庭教育という考え方を詰め込んだ内容となっておりますので、よろしければ手にとって読んでいただければと思います。

お近くの書店や、amazonなどのネット販売でお取り寄せ可能ですが、だいたいお手元に届くまで2週間ほどの期間がかかっているようです。

また皆さんのご感想が頂けたらと思います




※ 家庭教育支援グループペアレンツキャンプのHP上で紹介しています。
※ 毎日新聞 2009年1月13日朝刊の新刊案内で紹介されました。
※ 不登校支援グループエンカレッジの参考図書に指定されました。

※ ノエルさんのブログノエルのひとり言で紹介していただきました



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2009年01月26日

プラトー現象 

今日は心理学のお話をしましょう


子どもへの対応や分析では、心理学(理論や統計)に頼りすぎるのは危険だという立場で私は親御さんに話しています。

とはいえ、やはり心理学を知ってると知らないとでは、当然知っている方がいいです。
ってことで、今日は我々人間の心理のメカニズムの一端をひも解いていく旅に出てみましょう。



= プラトー現象 =

ピアノや習字などの習い事や、水泳やマラソンなどのスポーツを皆さん一度は真剣に取り組んだことがあることと思われます。
その中で、練習を重ねて頑張っていると、毎日具体的な進歩がみられて「私ってセンスあるのかしら?」と勘違いしながらでもいい気分になったりして練習にも意欲が湧いて、自信がついてくると思います。

しかし、ある時期になると以前のような進歩は感じられなくなります。
ピアノであれば1年間くらいはメキメキと上達して、練習するたびに左でが使えるようになったり、手元をあまり見ないで弾けるようになったりしてたのに、それ以後は伸び悩んだりします。
マラソンなどででも練習し始めの頃はタイムが目に見える形で伸びていたのに、ある時期を境に同じように練習しているのにタイムが伸び悩んだりします。

このように、知的学習や芸術活動、スポーツなどでは、ある時期を境に進歩が見られずにスランプ状態に陥ってしまうことがあります。
このような現象をプラトー現象(高原現象)と言います。

このプラトー現象の時期に多くの人はやる気をなくして投げ出したり、挫折したり、自信をなくしたり、興味を失ったりします。
練習しても以前のような高揚感もないので当然といえば当然の反応なのかもしれません。

しかし、挫折せずに頑張って練習を継続していくと再び進歩していくケースがとても多いのです。これは学習心理学の実験で証明されていることです。

つまり・・・
              ↗
              /
          /
   ____/            成長曲線をグラフで表すとこんな感じです。
  ↗                  中央の平坦部分が停滞期(スランプ期)です。
 /
/


(うわぁ・・・下手なグラフになってしまったご容赦を)


スランプ期にあきらめずに努力を継続した人は再び、上昇傾向にあります。一流のアスリートと呼ばれる人たちも少なからずこの停滞期を経験し、そこを継続的な努力で乗り越えて一流となっているのです。

一流になることがすべてではありませんが、人間の傾向としてこのようなプラトー現象があるんだということを知っていると、

「お?ここらあたりからが停滞期(スランプ期)だな。継続して乗り越えよう!」

と心の準備ができるかもしれませんね。
「継続は力なり」です。スランプにめげずに励んで乗り越えていきましょう!


以上、簡単ではありますがプラトー現象をご紹介しました



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2009年01月21日

年齢の流れを乗り越えていく

私は、家庭教育カウンセラーとしていくつかの機関に足を運んで支援をしています 
(家庭教育カウンセラー・訪問カウンセラー・代表カウンセラーなど肩書きはそれぞれあります)


その中のひとつに京都の教育機関があります。
今日はそこの社長のお話をしたいと思います

この社長はこれまでに4つの会社を立ち上げて事業をされています。そして齢70にして念願の教育機関を立ち上げたのです。私はその教育機関の「家庭教育セクション」を任されています。

現在76歳の社長はまだまだ健在で、時に社員を叱咤し、新しい情報の収集にも余念がありません。私はこの社長のカバン持ち的なところからスタートし、家庭教育の分野だけの立場では到底聞くことができないようなお話を数多く聞きました。戦争の話や、高度経済成長期の日本経済の状況を実体験からお話してもらえるので、私のような若輩者からすると古い話ですが逆に新鮮さがありました。

「経営とはなんぞや?」「人生哲学とは?」「社員教育の根幹にあるものとは?」的な帝王学から、「なぜ阪神は優勝できなかったのか」「女は難しいぞ。ぶにんはんよ・・・」的な身近な話に至るまで・・・

そんな社長がきょうしたお話がタイトルに書いた

「年齢の流れを乗り越えていく」

というお話です。なかなかに興味深かったので記事にしようと思いました。





簡単に書いちゃうと、
人間はカレンダーをめくるたびに年をとるんじゃない。ある目標に達したときに自分で年をとればいい

ということなのです。





ほほぅ・・・難しいですな〜(;´Д`)



この言葉にはある種の救いがあるようにも感じられます。

でも、その裏にはよほどの目標設定とそれを乗り越える意識がないとだめだという厳しい意味も見え隠れしているように思えるのです。
目標を設定してクリアできなければ当然、その年齢のステージに自分は上がっていないのだから成長はありません。かな〜り厳しいですよね。

でも昨今の成人式などを見てると、確かにカレンダーをめくっただけで20歳になった子が少なからずいるのも事実。
大人だってそう。40歳、50歳になっても子どもみたいに感情のコントロールができないひともいれば、節制できない人もいます。

そういう意味では自発的に「自分で年をとる」という考えはとても大切なような気がしました


また折を見て、この社長のお話も紹介していければいいなぁと思っています。
含蓄のある言葉や、深みのある考え方などピリッとした気分にさせてくれる会話が多く、みなさんと共有できたらなぁと感じています。


今日はこの辺で。




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2009年01月19日

不登校児童の性格傾向

先日、行きつけの散髪屋さんに行ってきました。

店長はある程度私のお仕事に関しては知っています。いつも教育関連の時事ネタなどで小話をするような仲です。

店長が言いました。

「不登校になる子ってのはいろいろなケースがあると思いますが、例えばA型の子が多いとか、そんな法則的なものってあるのですか?」


この手の質問は、よく教育関係者や、不登校の親御さん以外の方からよくされます。
きちんとは調査はしていないので何とも言えませんが、血液型に関してはデータで提示できるような偏りはないと思います。性別に関しても、小学生に関しては偏りはありません。(若干男の子が多いくらい)。身長が高い子の不登校もあれば、小柄な子もいます。身体的な法則も見当たりません。

しかし、「性格」という面で考えると、ほとんどの不登校の事例に当てはまるといえるほどの特徴があります。


それは、


「年相応の自立心がない」ことと「思考の柔軟性(バランス感覚)がない」ということ。



つまり、自分で考えたり、自分で行動したりすることが苦手で、なおかつ、ものの考え方に柔軟性がなく、偏った思考バランスの児童が目立ちます。細かいところでいえば、

完璧主義(何度も字を書きなおす。納得できないと宿題の提出もできない)
心配症 (不安を感じやすい。周囲の目を気にしすぎる)
神経質 (人に言われたことをいつまでも引きずる。潔癖なところがある)
我慢力不足(長続きしない。どうせ俺なんて・・・ということをよく言う。卑屈)
協調性がない(思い通りにならないとヘコむ。または癇癪を起こす)
思い込みが激しい(〜せねばならないという思いが強い)
自己中心的(自分がいつでも正しいと思っている。言い訳、反発が多い)
作文や図工が苦手(自分で考えて行動することが苦手)

これがすべてではありませんが、上記が不登校の児童の性格としてよく当てはまるものです。

大人でも先ほど書いたような性格の方はいると思います。私なんかも完璧な人間ではありませんし、このような傾向に当てはまるものもあります。
しかし、不登校児童のそれは、もっと極端に「振りきれている」ケースが見受けられます。


これらの性格の多くは家庭内で影響を受けてきたものも少なくはありません。これは親御さんにとっては耳の痛いお話ですよね。
しかし、逆にいえば、このような性格傾向を
ご家庭の中で正していくことも可能なのです。
子育てに手遅れはないと私は考えています。家庭教育は学べば学ぶほど深く、親御さんの努力はきっとお子さんの未来に良い影響を与えると私は確信しています。


これからも「年相応の自立心」と「思考の柔軟性」を育てる家庭教育を学んでいきましょうね

きっとそうすることで家庭力が上がり、不登校の予防につながることでしょう。


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2009年01月14日

子どもの心を受け止める 〜アクティブリスニング〜

今日はリクエストの多かったPCMの解説です

PCMとはParentsCounselingMindの頭文字。つまり「親のカウンセリングマインド」という意味です。(※1月7日記事参照)
家族療法のメソッドのひとつでシステムズアプローチを主として考えられた家庭教育支援の手法です。

PCMには11個の柱を設けましたが、今日ご紹介するのは、アクティブリスニングです。

アクティブリスニングは「傾聴」とも言われ、私たちカウンセラーの代表的なテクニックです。PCMの傾聴は、カウンセラーのそれと同義ですが多少、家庭教育用に私はアレンジして教えています。

アクティブリスニングのテクニックの柱としましては、

   1、子どもの言葉をそのまま繰り返す。
   2、子どもの話している内容を要約する。
   3、子どもの気持ちをくみとる。

この3点がアクティブリスニングの柱です。
わかりやすいようにケースごとに考えてみましょう。


「はぁ、疲れたな〜」

「疲れてるのね」


「国語のテストが苦手なんだよね・・・」

「毎週ある国語のテストかぁ。あなたはいつもあれが苦手だって言ってるねぇ」


「あぁ〜!今日は音楽のテストがあるんだよな〜。いやだなぁ」

「音楽のテストがあるんだ。音楽のテストは緊張するよねぇ」

最初の例の親御さんの返答が「繰り返す」ということです。2つ目の例が「内容を要約する」、最後がが「気持ちをくむ」返答になります。
親でも、なにか辛いことや悩み事があった時に誰か友達に話を聞いてもらってラクになる経験をされたことと思います。
もし、そんな悩み事を話している時にお友達があなたの気持ちを「否定」してきたり、聞いてもいない「意見」を言ってきたらどういう気持ちになるでしょうか?きっと、もやもやは取れずに理解してもらえないことでさらに落ち込むのではないでしょうか。

家庭ノートチェックをし始めたご家庭の会話でよく見る返答も書いてみましょう。あなたの日常会話を思い出しながら見てくださいね。


「はぁ、疲れたなぁ」
「お母さんのほうがもっと疲れてるわよ」 


「国語のテストが苦手なんだよね」
「そう思うんならもっと勉強したらいいのに」


「あぁ〜!今日は音楽のテストがあるんだよな〜。いやだなぁ」
「その日のために練習してきたんでしょ!しっかりやってきなさい」

いかがでしょうか?とても否定的で非受容のスタイルだと感じませんか?
アクティブリスニングは子どもが何か問題を抱えたときや不安を抱えたときに親はあなたのことを愛しているよ。だいじょうぶだよというコミュニケーションスタイルです。
そのように接することで子どもは安心感を覚え、親を信頼して悩み事が大きくなりすぎて動けなくなる前に親に相談するようになったり、話して理解してもらうことで気持ちの整理ができ前に進めるのです。子どもにとって、親に対する安心感というのはとても重要なのです。

テクニックの柱を3つ書きましたが、アクティブリスニングで真に大切なことは3つの柱を実践しながら共感的に理解するということです。
また、いちばん身近な相談者である親に共感的に自分の気持ちを受け止めてもらうことで子どもは自発的に問題を解決しようとして成長します。逆に、否定的な受けこたえが日常的になってしまうと、自分で解決すべき問題を、かんしゃくを起こして親に丸投げしたり・・・なんてことも見受けられます。これって結構親としてはツラいですよね。

すでに共感することが多く、逆に子が親に甘えてくるようなことが多ければ現実的な言葉がけも必要になります。そこはバランスをみて判断して下さい。
個々のケースの判断を専門的に聞いて学びたいという親御さんは問題行動予防の家庭教育の観点からも専門の先生にレクチャーを受けるのも大切なことだと思います。

もし、ご自身の親子会話が「否定」や「非受容」ばかりだなぁと思われる方はアクティブリスニングを家庭教育に取り入れられるのもアリだと思いますよ。
きっと親子関係は良好になり、子どものことをもっと身近に感じることができるのではないかと思います



parentscamp at 10:28|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家族療法の手法解説 | ぶにん先生の記事

2009年01月12日

ペアレンツキャンプの支援法

3連休いかがお過ごしでしょうか

私の方は、プライベートな来客が連日あり、夕食は2日連続で鍋です。。。鍋ってお客さんが来た時には楽でいいですよね。後片付けも簡単だし。


さて、今日は支援機関の紹介をさせてください。


実は、当ブログが家庭教育支援グループ ペアレンツキャンプの公式ブログとしてHPにリンクをされました

結構、ぬる〜い記事も書いてたので公式ブログになるのは少々恐縮しているのですが、引き続き、徒然なるままに書き連ねて良いとのことですので真面目な事例や家庭教育理論に加え、皆さんにリラックスしていただけるような記事も織り交ぜながら今後も情報発信していきたいと思います。(プロフィールの写真ももっと男前な写真に差し替えようかな・・・

さて、ペアレンツキャンプの支援法ですが、大きく分けて2種類の支援法があります。


・家庭教育支援コース

これは以前の記事で書いた「予防的」な部分にスポットを当てた支援法です。
プロの家庭教育カウンセラーに自分の家庭内対応を分析してもらいたい!自分の子どもに合った対応の仕方を具体的に聞きたい!よりよい親子関係を築いていきたい!という親御さんにピッタリの支援コースです。通信制なのでお気軽にご参加していただけます。
(園児、小学生、中学生の親御さん対象)


・問題解決支援コース

こちらは、すでにお子さんの問題行動(不登校・五月雨登校・保健室登校・母子登校など)の傾向が見受けられる親御さんのためのコースです。
家族療法の観点からのアドバイスに加えて、経験豊富なカウンセラーによる登校刺激(コーチング)の技法を使って復学を目指します。継続して登校できるようカウンセリングの技法も織り交ぜながらサポートします。



以前にご説明した親のカウンセリングマインド(PCM)の理論を中心に活動をしています。詳しくはペアレンツキャンプのホームページに書いていますのでお目通しの上、お気軽に相談をしていただければと思います。(初回のメール相談と電話相談は無料です)

家庭教育支援グループ ペアレンツキャンプは「予防的な家庭教育」「行き渋りからの復学」を2本の柱にして全国対応で支援活動をしています。


おひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談を

※このブログのコメント欄では個々のご相談は受け付けておりません



parentscamp at 01:46|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家庭教育のススメ | ぶにん先生の記事

2009年01月08日

3学期が始まります!

今日から全国的に3学期が始まります

皆さんのお子さんは元気に登校したでしょうか?

冬休みにのんびりと過ごした子にとっては寒い中、ふとんから抜け出すのには苦労するかもしれません。冬休みの宿題をサボッちゃった子は昨晩あたりに猛ラッシュをかけて初日の登校からお疲れモードかもしれませんね。
親御さんのほうも、お正月モードから徐々に切り替えが必要になりますが、無理せず体調を崩さないように気をつけましょう。
お正月においしいものを食べて気力十分!って思っていても本人は気がつかない程度の疲労が蓄積されていることもままあります。
旦那さんの親族の相手とかなんやかんやで気を遣いますしね じょじょに普段モードにギアチェンジしていきましょうね。


私のほうは4日から本格的な仕事始めです。
今年は31日〜3日の間に何も緊急対応のお電話がなかったのでホッとしています。とろける様に過ごしていたため、やっぱり初日は体が重たくて困ったものでしたよ・・・

では3学期も家庭教育を一緒に頑張っていきましょう


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parentscamp at 10:08|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック つれづれなるままに | ぶにん先生の記事