親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2010年06月01日

家庭教育推進協会 関西セミナーの様子

衣替えの6月になりました。お天気も良く洗濯物がよく乾きそうです。梅雨前にこの青空をたくさん見ておきたいものです


さて、先日の5月30日に私が理事を務めさせていただいている(社)家庭教育推進協会の講演会とセミナーが、大阪で開催されました


日時:2010年5月30日 13:30〜16:30
場所:大阪府教育会館たかつガーデン


ご参加いただいた皆さんありがとうございました。


私の講演内容としましては、予防的な家庭教育の普及の必要性ということでお話しさせていただきました。
先月に行われた関東でのセミナーの内容と同じ内容です。


関東の時は会場の皆さんに「家庭教育って楽しいものなのですよ」ということを理解していただこうという意味合いで、笑い話を多くして軽いテイストの組み立てを心掛けました

今回の関西では、私も同じ関西人ですので最初に結論ありきで具体的な話から入りました。まさに「THE 講演」のスタイルでお話させていただきました。もしかしたら、退屈された方もいたのではないかと心配しています 内容面は笑いの部分が減った分、洗練されていたのではないかと思います。(自己評価にすぎませんが)
また、関東セミナー同様に、当ブログをご覧いただいている方が多いことに驚くとともに、「ブログと違うネタを話さねば」とその場でプレッシャーを感じました

グループセッションでは、前回の関東セミナーよりも20分短い時間配分でしたので(前回は1時間20分。今回は1時間)、SGEのリーダーとしては時間とにらめっこしながらの進行となりました。
しかし、ご参加いただいた皆さんが、進行の時間通りに対応していただき、見事に時間ピッタリに終わることができました。

関東のセミナーと同じく、テーマは「リフレーミング」でした。
実はグループセッションの教育プログラムは私が考えました。結論の「リフレーミングとはこういうもので、家庭教育にジョイントさせやすい考えなんです」というところまで持っていくための「お題設定」など、細かいシミュレーションをしていました
しかし、グループセッションは参加者の個性や思考によってどのような展開になるかが読めないので、それにいかに迅速に対応していくかということも重要な要素でした。まぁ、それが醍醐味でもあるのですが、関東セミナーでも関西セミナーでもそれが良い方向に動いてくれたのではないかなと感じています。

グループセッションに関しては、何名の方から「もっと参加したい」という声をいただいております。またそのような機会を作れればいいなぁとは思います。今後の協会運営のスタッフさんに期待しましょう。

また、藤本理事と上野理事のお話も前回同様に気持ちがこもったお話しでした
私も勉強させていただきました。


ブログでコメント頂いている方としては、ちゃろさん、ふーみんさん、ちーこさん、メリーベルさん、サブリナさん、るるさん、コロンさんとお話をすることができました
特にちゃろさんとふーみんさんには受付までお手伝いいただきましてありがとうございました。


他にも私が復学支援のお手伝いをさせていただいたお母さんや、衆義家庭教育セクションの頃に支援をさせていただいていたお母さんなどと久しぶりに再会できるなど私にとっても意義のある会となりました。
もっとおひとりおひとりゆっくりお話をしたかったのですが・・・講演前、講演後と何かとバタバタしてしまい少ししかお話しできずに申し訳ございませんでした


講演でもお話ししましたが、私は衆義家庭教育セクションの頃から「予防的な家庭教育の必要性」を叫び続けてきました。
その活動が家庭教育推進協会というより大きな形と実を結び、そしてその場で予防的な家庭教育のお話をさせていただけることは6年前では考えられないようなことです。
またご参加頂いた皆さんからのご賛同を得ることができ、私としても幸甚の極みです。


日曜日のお忙しい中、ご参加いただきましてありがとうございました。



追記

今回の関西セミナーにご参加いただいた方がご自身のブログで感想等を発信されています。親御さん目線での会の様子もご参照ください。

・メリーベルさん  明日も笑顔でいられるように
・ちゃろさん    不登校のあと、継続登校挑戦中!
・ふーみんさん   不登校気味だったけれど・・克服! 





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2010年05月26日

訪問カウンセリングにおける中学生の定期テスト対応

こんにちは

今回はどんきーが書いております


さて、来たる5月30日(日)に家庭教育推進協会の関西セミナーと講演会が開かれます。私も参加させていただきますので、参加される予定の方で、私のことをご存じの方は声をかけてくださいね
おそらくは私は受付をさせていただきます。

ぶにん先生こと、水野達朗先生は、今も事務所で電話カウンセリングと家庭ノートチェックをされています。一体、いつ講演会やセミナーの準備や執筆活動をしているのか・・・私にもわかりません



今回は、中学生以上の子どもたちがちょうど今ぐらいの時期にがんばらないといけない、定期テストについてお話ししようとおもいます
(もう終わって「ふぃ〜」と一息ついてる子どもたちも多いと思いますが)

もちろん小学生の時もテストはありますが、それとは違い、ちゃんとテスト期間やテスト範囲が発表されてテストのためだけに学校へ行くという大きな行事になります。

少し大げさに聞こえるでしょうが、子どもたちにとってはこれぐらい大きな行事といえます。中学生は高校受験の内申に関わってきますし、高校生は大学の推薦に関わってきます。これを考えると大きな行事だと思いませんか?

でも、子どもたちの中ではそこまで考えて受けている子は少ないと思います。
特に不登校を経験した子にとっては、復学初期の段階での対応で

「学校へ行くことが何よりも大切。勉強面は二の次だよ」

と訪問カウンセラーの立場では伝えることが多いですので、その影響もあって復学後に勉強の意識が深まらないケースも見受けられます。

幾多の苦労を乗り越えてせっかく復学したにもかかわらず、その後の勉強の意識の低さに何のアプローチもしなければ、卒業後の進路(高校進学)が獲得できずに再び家に引きこもるという選択をせざるをえなくなるケースもあります。これだけは私は避けてあげたいと感じています。


それを踏まえても、中学生の定期テストの意識については(特に1、2年生)正直あまりないのが自然だと思います。(私もそうでした
それに、ある時期には学校で「もっと勉強しなくてはマズいことになるよ」と言われるでしょう。ですから、子どもたちに親からわざわざ「受験に響くから勉強しなさい」と言う必要はないと思います。おそらく言ったところで反発が大きく出るだけで親御さんが求める結果にはつながらないのではないかと思います。


そこで、私は訪問カウンセラーの立場では、まず、子どもたちがテストのことをどう考えてているのかを聞き出すことから始めます。「良い点をとらないといけないもの」と思っていたり、「別に悪い点とってもいいから勉強しないでいい」と思っていたり、いろいろな考えを子どもたちは持っています。

一番のポイントは子どもたちの考えを聞いた上で、一人一人対応を変えていくことです。


例えば「良い点を取らなくちゃいけない」と思い過ぎてしまって精神的に負荷をかけすぎて無茶をしている子には、「良い点を取るのは大事だけども、頑張りすぎて体調を壊すと意味がないし、少しくらいテストの点が悪くたって君の人格までは否定されることはない」という認識を与えていきます。

逆にテスト前日でも勉強をせずに教科書類すらも持って帰ってこない子がいます。そのようなケースでは勉強のスケジュールを立てて、まずはそれどおりにやらせてみます。
やるかどうかのラインはこれまで築き上げてきた私と子どもとのリレーション(信頼関係)次第にはなります。
テスト直前にもかかわらず教科書類の一切を学校へ置いていたケースでは、一緒に放課後に学校に教科書を取りに行ったこともあります。
「持って帰ってくるのを忘れたんだ。仕方ないね」では済まさずに「そこまでするの??」というくらいの姿勢を示さないと伝わらないこともあります。
その上で一緒にテスト勉強のスケジュールを立てていきます。

そうしていきますと、多くの子は成績が上がります。すでに80点が獲れる子をさらに10点伸ばすのは難しいですが、20点の子を30点にするには1日あれば成功します。(例外もありますが
このように実際に「前よりも点数が上がった実感」を与えてあげることが「勉強に対する意識」の変化を促します。

水野先生がよくおっしゃる小さな成功体験の積み重ねが大切という言葉もこれと同じ意味合いになるのではないかと思われます。



今日は、中学生の定期テストの訪問カウンセリング対応について書いてみました
訪問カウンセリングというよりかは、家庭教師対応に近いものがありますが、子どもの意識を変えていくための瞬間瞬間の判断にはカウンセリングの知識や経験が非常に役に立ちます。

先週と今週は、時期的に新学年になって最初の定期テストである中間考査の対応で全国のクライエント様のお宅を周らせていただきました
親は点数評価はしないというのがPCMの基本理論ではありますが、私との会話の中では結果(=点数)がひとつの判断材料となるので評価しながら次回テストの具体策を考えていきましょう。

結果が出始めるのが、今週あたりからです。

その結果が子どもたちに勇気と自信を与えてくれるものであること祈るばかりです




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2010年05月19日

さよなら不登校

深夜、無事に事務局のパソコンが復旧しました

中のデータだけをうまく抽出していただいて新しいハードディスクを搭載しなおしました。ですので、深夜から朝方まで苦手なパソコンと一人で向き合い、いろいろなログイン情報の設定や、文書の確認、メールの設定確認などをしていました。どれだけ私の業務がパソコンに依存していたのかを実感しました


今日は、本のご紹介をさせていただきます。


上野剛   『復学サポートブック さよなら不登校』  風詠社  2010


著者の上野剛先生は、名古屋の復学支援機関であるエンカレッジの代表カウンセラーです。私とも長いおつきあいの中で懇意にさせていただきております。
また、このたび発足いたしました「一般社団法人 家庭教育推進協会」の代表理事も務められています。


本の内容としましては、

「不登校の対応は待ちましょうの対応だけではいけない。ケースによっては積極的に復学させるための道筋を考えて対応していかないと、子どもの本当は学校へ行きたいという願いが叶えられない」

というものだと私は感じています。
あまり詳しく私が書いてしまうのもアレなので、説明はこの程度にさせていただきます。

なぜ不登校になってしまったのか。
なぜ「待ちましょう」では難しいのか。

不登校で苦しむ親御さんのお気持ちをよく理解されている上野先生だからこそ書ける内容ではないかと思います。

今現在、「不登校は休ませて待ちましょう」という対応を取られ、その結果として子どものワガママがひどくなり、学校に向かうどころではない状態になり苦しんでおられる方の処方箋になりうるのではないかと私は感じています。

ご購入はコチラから







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2010年05月18日

パソコンどか〜ん

更新が滞っています
元気にはしております。


GW明けからのご相談が多く、事務局の電話がパンク状態です。お電話が繋がらないこともあるかと思います。ご了承ください。

私のほうは、担当しているクライエントさんのお子さん全てがGW明けの登校を問題なく乗り越えてホッと胸をなでおろしているところです
今担当しているお子さん達は、昨年度に不登校や五月雨登校を乗り越えた小中学生たちです。


またGW明けからご依頼を頂いた方の分析やカウンセリングもスタートしております。子どもの元気な「いってきます」を一緒に悩みながら取り戻しましょうね。



さて、先日、事務局のパソコンが壊れました
パソコンって静かに壊れるので、壊れた感覚が残らないですよね。

いっそのことどかーんと音を出して煙でも吹いてくれればあきらめもつきやすいですが・・・


明日にはパソコン復旧される予定です。



ご相談フォームのメールをここ3日以内に送ったけれど、返信が来ないという方は誠に申し訳ございませんが、明日以降に再びメールを頂ければと思います。

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。





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2010年05月06日

ゴールデンウィーク明けからの不登校

今年のGWは何十年振りかの「すべての日が晴れ」という天候に恵まれた連休となりましたね。高速道路の料金も¥1000でしたのでこの機会にご家族で行楽に向かわれた方も多いのではないかと思われますが、皆さん楽しい連休をお過ごしになられたでしょうか。


皆さんはゴールデンウィーク明けからの不登校が多いのをご存知でしょうか。私はこれまでに多くの不登校の親御さんと子どもたちを支援をしてきましたが、休み始めた時期として多いのは1年の中でも夏休み明けとゴールデンウィーク明けなのです。


不登校の原因はケースによって様々です。
単純に「これが原因でウチの子は学校へ行けない」というのは稀で、多くは複合的な問題が絡み合ったものが目立ちます。詳しくは
コチラを参照してください。


では、なぜゴールデンウィーク明けからの不登校が多いのか。一緒に考えてみましょう。


理由として一番に挙げられるのが時期的な問題です。

4月。子どもたちを取り巻く環境は大きく変わります。クラスが変われば友人関係も変わります。進学すれば通う場所が変わります。学年が変わればこれまでにはなかった委員会やクラブ活動などがあります。担任が変われば、クラスの雰囲気が変わります。4月は子どもたちにとって負荷のかかる時期でもあるのです。

その中で、子どもたちは環境に慣れようと一生懸命頑張ります。これは大人である我々も経験してきた道なのでよくわかると思います。
ゴールデンウィークは4月を戦い抜いたあとにやってくるオアシスなのです。4月中は気持ちも張っているし多少緊張しながらでも嫌なことがあっても学校へ行くことを選択します。

しかし、1週間近い連休に入ると張り詰めていた心が急激に弛緩します。
わたしたちの時代では、学校へ行くのは当たり前でしたが、現代ではクラスにも不登校の子はいるでしょうし、昔に比べて「学校を休むことに対するハードル」は下がっているように感じられます。
そのハードルの低さと、急激な弛緩が、(時に5月病と呼ばれたりもしますが)連休明けの不登校に結びついてしまうのです。

4月には頑張れていたものが、連休で緩んでしまうことで5月には頑張れなくなります。
学校には少なからずストレスがあります。家にいることで4月の苦労を思い出して学校へ行くのが嫌になります。朝になると、

「頭が痛い」 「吐き気がする」 「お腹が痛い」

と身体症状となって出てくる子も多いです。

そして、GWの連休明けから休んでしまう子がでてきます。中学生のケースでは中1ギャップという不適応が顕著に表れてくるのもこの時期ではあります。


子どもたちにとっても最初は

「今日だけ休んで明日からは行こう」

という軽い気持ちだったのかもしれません。実際、1日2日休んだあとで自力で復帰する子、友達に引き上げられて行く子はいます。

しかし、中には1日だけ・・・のつもりがずるずると1週間休んでしまい、休み出した当初にはなかった問題も出てきてしまって、さらに行きにくくなります。

休みだした当初にはなかった問題とは、つまり、勉強の遅れであったり、休んでいたことを友達にどう思われているかが気になったり、ちょっとした嫌なことが休んでいる間に自分の中でとても大きくなってしまったり(大きくしてしまったり)という問題が出てきます。


この状態になると、長期間の不登校に発展してしまう可能性が高いです。



もしも、早期に専門機関や相談機関に相談されていれば・・・というケースも多々ありました。不登校の問題は、休み始めてから新たに出てきた問題の方が根深く、親も子も深く傷ついてしまいます。

初期の段階だと外部のカウンセラーのフォローなくとも、親の対応次第で復学することも考えられますし、学校側との連携も取りやすいのではないかと思われます。



楽しい連休の後でやってくる不登校。
親としては容易にそのような状況を受け入れられないと思われます。


私たちペアレンツキャンプは、そのような状況を予防するための「家庭教育支援」と、実際に不登校状態になってしまったケースを支援する「問題解決支援」の2つの支援で親御さんを支援しています。


特に連休明けの不登校のケースは早期にご相談頂いた方が、その後への影響が少ないため、すぐに行動に移して頂いた方が安心かと思われます。特に中学生では定期テストや宿泊学習の季節にもあたり、専門的な対応を早期に取り入れることで今後の継続登校を目指していくという積極的な手法を選択肢として考えてみてください。


私たちとしてもこの時期は一年の中でも一番相談件数が集中する時期でもあります。問題解決支援コース受講枠には限りがありますのでその点はご了承いただければと思います。
(2010年度の連休明けからの復学支援は最優先して支援をさせていただいています)



お一人で悩まず、お気軽にご相談くださいね。    ご相談フォーム






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2010年04月27日

家庭教育推進協会の関東セミナーの様子

こんにちは。ぶにんです。
春とは名ばかりでまだまだ寒い日が続きます。ゴールデンウィークになる頃には暖かくなるそうですね。

さて先日、私が理事を務める家庭教育推進協会の関東セミナーが開催されました。今日のブログではその様子をお伝えしたいと思います。


・日時 2010年4月25日(日) 13:00〜16:30
・場所 日本教育会館(東京都千代田区)



私たちは正午に会場入りをしました。
早めに会場に入って準備や段取りの確認、演壇からのシミュレーションをしようということでしたが、12:30にならないとカギが渡せないとのことで廊下でしばらくの間、待ちぼうけ。

そうこうしているうちに参加者の皆さん方が来られました。

受付開始前にも関わらず、その時点で8割ほどの方がご来場されていました。その時間を利用して私も狭い廊下をウロウロしながら、私が担当した親御さんたちに挨拶をしました。

そんな中、ペアレンツキャンプの水野としてではなくブログの「ぶにん先生」ということで繋がりのある方々とも交流が持てました。勿論初対面なのですが、お子さんの様子や親御さんのキャラクターもわかっているので初対面とは思えないほど気楽にお話をさせていただきました。ブログをしていて良かったなぁと感じた瞬間でした。

さて、受付が終わり、いよいよ開場。(みかんさん受付ありがとうございました)
事務局長からの開会のあいさつが終わり、すぐに私の講演へ。

今回の講演は、内容を深く切り込んでいってその内容を参加者の皆様方にお持ち帰りして頂くという目的以上に「理事の面々の考え方やキャラクターを知っていただく」ということが目的でした。
ですので、ひとり30分というかなりショートショートな講演となりました。

私はトップバッターでお話しさせていただきましたので、いつもの講演会よりも皆さんに笑って頂こうということを考えてお話しさせていただきました。
私が予防的な家庭教育の必要性に気がつくまでの過程、その普及の過程、そして現状。家庭教育支援とは何かということを中心に私の思いをお話しさせていただきました。皆さん、笑ってほしいところでは笑顔で答えていただき、真剣に聞くべきところではうなづきながら真剣に聞いてくださいました。

理事講演が終わり、休憩をはさんでグループセッションへ

ペアレンツキャンプでもグループセッションは取り入れていますが、今回は「構成的グループエンカウンター」の形式で進めていきました。

皆さん活発に議論をされ、所々で「あ〜私のところもよ」というような共感の声が聞こえました。皆さん、家庭教育の大切さに気がついてお子さんの問題を乗り越えてきた親御さんばかりですので、自己開示しても共感して受け止めてもらえるという今回の場は意義深いものになったのではないかと感じています。
どうでしたか?



本当はもっと詳しく、他の理事の先生方のお話しや、協会からのお知らせなどもここでお伝えしたいのですが、5月末に関西でも同じ内容のセミナーを行うので、私が直接行った内容のみ今回は書かせて頂きました。



さて、協会のセミナーが終了して、二次会へ

二次会に至るまでの準備はすべて関東ペアレンツキャンプの会の親御さんがしてくださいました。二次会参加人数が確定できなかったりとバタバタする中での準備でしたが、マロンさんが姉御肌で引っ張って頂いたようで、私としても助かりました。ありがとうございます
また参加者の方の中には大阪や滋賀、静岡から来られた猛者もいらっしゃいました。頭が下がります。


二次会開場までは徒歩5分程度。
皆さん、セミナーの興奮冷めやらぬ中での移動でしたので、すごく縦長の列をなしながら開場まで移動しました。
道中で信号が2つありましたが、私が整理員となって「早く渡ってください。赤になりますよ〜」などと言いながらなんとか全員が会場へ

二次会は基本的に協会側の人間が仕切るのではなく、参加頂いた親御さんたちだけで運営して頂く方がきっと楽しんで頂けるという思いがあり、今回は協会スタッフの中では私だけが参加させていただきました。
最初のご挨拶だけ参加させていただいて、おいとましようかと思っていましたが・・・  司会のkyunさんに乾杯の挨拶を突然ふられ、僭越ながら乾杯の音頭をとらせていただきました。
そのままの勢いでなんやかんやで腰をおろして参加させていただきました

「ちゃろさんのところは、あの坂道が大変でね〜」
「わぁ。チクチクさんでしたか!お初です」
「ティカさんのブログは親子の掛け合いが面白いですよね〜」
「アロエさん!アロエさんの記事は臨場感のある内容で・・・」
「jumaさんでしたかー。コメントでお名前拝見してますよ〜」

などペアレンツキャンプ以外の親御さんとはブログ友達として、いろいろお話させていただきました。アロエさんの娘さんが給食が食べれなくて復学当初は苦労されていたのが、今はそれを楽しみに登校してますなんていう話も聞けてとても嬉しく思いました。

どんちゃん騒ぎをしただけではなく、まじめなご質問も頂きました。

「起立性調節障害の子に学校はムリですか?」
「友人の友人などに復学支援をオススメする場合にはどのようにすればいい?」
「心療内科の判断はどうすればいい?」
「訪問カウンセリングで難しいことは何ですか?」


などなど・・・
皆さん、お酒を片手にご自身のケースの話や、上記のような質問内容でお話をさせていただきました。
ペアレンツキャンプのクライエントさん。他機関のクライエントさん。ブログ繋がりの親御さんと様々な立場の親御さんが参加されましたが、ケンカすることなく(笑)楽しい会となりました

私は2時間程度で会場を出ましたが、その後も楽しい時間を過ごされたようで本当によかったです


kyunさん、jumpさんは皆さんのご注文などを取りまとめていただいて、ご自身があまりお話に参加できなかったんじゃないだろうかと。jumpさんがタッチパネル式のオーダーシステムと悪戦苦闘されていましたね。kyunさん、jumpさんの裏方での御苦労があったおかげで、二次会では皆さんの喉においしいお酒と料理が流れて行きました。ありがとうございました。


初対面だった何名かの方に言われました。

「水野先生はブログのまんまですね」

う〜ん。喜んでいいのかな


協会セミナーの二次会というよりかは、ブログを通じての懇親会という面が濃い内容でしたね。でもそれでも楽しければオールOK



家庭教育推進協会の関東セミナーにご参加いただいた皆さん、二次会までご参加いただいた皆さん。ありがとうございました。
今後も家庭教育推進協会の活動にご助力いただければ幸甚の極みです。まだまだ小さな灯ですが、皆さんで小さな灯を守りながら、大きく育てて社会に向けて発信していけるような協会になれれば素晴らしいことだと思います。


そしてこのセミナーを通じて生まれた新たな出会いに感謝します

 

※ 親御さんたちのブログ

ちゃろさん   不登校の後、継続登校挑戦中! 
ティカさん    一歩ずつ前へ
ciquciquさん  ciquciqu〜チクチク〜
アロエさん     Peaceful Day
みかんさん    関東ペアレンツキャンプ親の会 管理人みかんの徒然日記


上記は今回のセミナーでブログトークになった方々のブログです。
今回のセミナー参加者の方で「私もブログしてるので紹介してほしいです」という方がおられれば、お気軽にお声をかけてくださいね。





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2010年04月23日

共感すること、勇気付けをするということ

こんにちは

今回は、私、訪問カウンセラーのどんきーが書いております。



寒い日が続いたりして春とは思えない天気でしたが今週も相変わらずでしたね。やっとあったかくなってきたと思いきや、再び寒くなり・・・


子どもたちは、新学期が始まって期待と不安の両方を持ちながら登校し、そろそろ新しいクラスや担任の先生にも慣れてきた頃だと思います。また、期待と不安の両方を持ちながらの登校で疲れが出る時期でもあります。

訪問カウンセリングでは、期待も不安も両方を聞いてあげて、期待の気持ちには十分に共感してあげて「楽しいことが待っているんだ」ということをより引き出せるようにしてあげます。

不安な気持ちにも共感してあげて、

「でもそれは乗り越えなくてはいけないし、君ならできるよ」

勇気付けをしてあげることが肝要です。


たとえば、

「今回のクラス替えで嫌いな友達と一緒になった」
「仲の良い友達とはぐれた」

というのが多いです。
そういう場合には、

「苦手な子とは無理に付き合わないという選択もあるね」
「はぐれてしまったのは仕方がないから放課後に遊ぶようにすればいいかもよ」

というように具体的に説明してあげて、不安を取り除くというよりかは乗り越えさせるサポートをするようにします。


そして、遊戯療法をして一緒に遊ぶこと(テレビゲームやカードゲームなど)でストレスを解消し、学校へのモチベーションを上げてあげることも重要になります。

勉強の方も一学年上がることで、当たり前ですが難しくなるので、訪問カウンセラーが入った時にはなるべく一緒に宿題をすることで、できているかを分析し、できるだけ勉強面の不安も取り除くことが重要となってきます。


これからもこういう不安要素をできるだけ乗り越えさせてあげて、内容によっては取り除いてあげることが私たちの職務です。

楽しく学校に行ってる様子を子どもたちから聞けるようにサポートしていきたいと思います。




ちなみにぶにん先生こと、水野代表は先週の大阪茶話会に引き続き、今週も日曜日には講演会です
今回は東京の方で家庭教育推進協会のセミナーでの講演会です。
日曜日まで東奔西走する代表の姿をみて我々訪問カウンセラーも身が引き締まります



それでは、また次回




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2010年04月19日

第1回関西ペアレンツキャンプ親の会 ご報告

桜が散り葉桜の眩しい季節になろうとしています。街を歩いていまして新1年生の初々しい制服姿が目につきます


先日の日曜日に、関西在住の支援中のお母さんたちとささやかなお茶会を開催しました
とはいえ、これが記念すべき第一回目の関西での親の会ですからね


関東では、「関東ペアレンツキャンプ親の会」の親御さんが中心となって会場を貸し切って親の会を開催してきていますが、関西ではそのような活動は行ってきませんでした。

その理由としましては、面談のカウンセリングのご予約さえ取っていただければ空いていればその日にでもお会いしてお話しすることが可能ですし、そのための費用(交通費)も安価ですのでお会いする機会が作りやすかったということが挙げられます。
また、関東の親の会のように「やりましょうよ」という声(ニーズ)があまりなかったのもその要因の一つではありました。

しかし、今回は「お声さえかけていただければ集まってお話ししたいと思う方は多いはず」というある関西の親御さんのアドバイスを受け、現在支援中の方だけにお声をかけて今回の会を開催する運びとなりました


関東と比べると参加者は少人数ではありましたが、その分、ひとりひとりの自己紹介の時間がたくさん取れて参加頂いた方々にとっては意義深い機会となったのではないかと思われます。

参加頂いた皆さんのお子さんの年齢が見事にバラバラでしたので、「個々のケースによって私のアドバイスはそれぞれ違います」と常日頃私が話している理由もわかりやすかったのではないかと思います。

ケーキセットに舌鼓を打ちながら穏やかなティータイムを過ごすことができました。参加していただいた皆さんはインプットもアウトプットも意識が高く、私もそれぞれのケースの支援を振り返りながら興味深くお話に参加させていただきました

なぜ関西のクライエントさんはブログのコメント数が少ないのかの理由もよくわかりました(笑) すでに今日もコメントはできませんのでお電話でお礼をという方がいらっしゃいました。わざわざありがとうございます

また、訪問カウンセラーのどんきー先生の話は各家庭によって訪問のカウンセリングのスタイルが違うこと、そして「あぁこんな苦労があるのか」という気づきが得られ興味深いものでした。



楽しい時間はあっというまに過ぎ、気がつけば閉会の時間に

関東ペアレンツキャンプの親の会の参加人数よりも少ないにもかかわらず、時間が足りないということは、結局、不登校なり行き渋りなりを経験し、それを家庭教育の実践によって乗り越えた親御さんにとっては

おしゃべりする時間はいくらあっても足りない


という結論に至りました・・・(*´Д`*)



「お友達のお母さんにはこんな話はできない」
「相談したくてもおそらく理解してもらえない」

という苦労は不登校を経験した親御さんであれば誰しもが心当たりのある御苦労かと思います。今回の会は家庭教育のお話しや不登校の克服過程を共有する場となっただけではなく、気持ちの発散の場となれたのであれば私としても嬉しく思います

次回開催は未定ですが、また機会があれば今度はもっと自由座談会の時間を増やしていければとは思っています

ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。




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2010年04月16日

新学年が始まりました

新学年が始まり、新たな環境の中で子どもたちは頑張っている時期だと思います。

3学期に復学をした4名(大阪・千葉・福井・栃木)のお子さんたちもみんな新学期にいいスタートが切れて私としてはホッとしています。

4月と5月は環境の変化が大きいため、特に復学初期のケースではある程度休むことを想定して対応をしていきます。その中で良い意味で期待を裏切って登校し、楽しそうに帰宅している様子を電話カウンセリングでお伺いしていると私も嬉しく思います。逆に「がんばりすぎるなよ〜」と思うくらいです


新中学生は中1ギャップからの行き渋りが多く報告されていますので家庭内対応(とくに初期対応)でうまくお子さんをサポートしていただきたいと思います。



さて、私の方は、4月から新たにご相談を頂いているケースに対応したり、私が担当させて頂いてるクライエントさんの継続登校のサポート、支援卒業を迎えられる方のカウンセリング、そして新たに立ち上げた家庭教育推進協会の活動に力を注いでいます

また、今週の日曜日は現在支援中の関西のお母さん方とささやかなお茶会をする予定になっています。
「問題解決支援」の方は教育コーチングや面談カウンセリングの際に直接お会いしてお話を何度もさせていただいていますが、「家庭教育支援」の方は完全通信制ですので、私もお顔を拝見したことがないのでお会いできることを楽しみにしています。



いまだに三寒四温の様相を呈していますが、皆さまも体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいね。





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2010年04月07日

新学年まで待ちましょうと言われたけど、やはり行けない

桜が満開です


早いところでは今日から始業式の小中学校もありますね。私のもとにも無事に始業式から登校できましたというメールが届き始めています。

継続登校支援の最中の親御さんにとっては、春休み明けは緊張の朝になります。春休み中の生活リズムから、学校生活のリズムにきちんと子ども自身が戻せるか?以前のように「頭が痛い」「おなかが痛い」と言って玄関にうずくまって動けなくならないか?など不安要素が頭をよぎると思います。

継続登校期間が半年以上のケースであれば、案外、親が子を心配そうに見ないようにして「ど〜ん」と構えているだけでいつの間にか登校していることもあります。

学年末に復学されたケースでは、まだまだ不安定ですので、事前に訪問カウンセラーの対応を入れて精神的なケアと具体的な準備のフォローをさせて頂きました。



4月。

新たな門出の季節です。虫たちも暖かな光を感じ、花々は風にそよぎます。


もし、今現在、不登校でお悩みの親御さんが以下の4つの項目に当てはまる状態なら、一度、私たちにご相談ください。


お子さんが不登校状態で、「4月になったら行くから」「クラスが変われば僕は行く」と言っている。でも始業式の朝は起きてこない。または体調不良を訴えてくる。

相談機関の先生やSCさんにも「4月は変化の時期。それまでは子どもを受け入れて待ちましょう。認めてあげましょう」というアドバイスをされている。いつまで待てばいいのか親としては不安で仕方がない。具体的な対応のアドバイスが頂けていない。または、その対応面に疑問を感じている。(甘えさせる対応など)

不登校期間が短い。または五月雨登校状態の小中学生。(初期対応がとても大切。不登校傾向や行き渋りが見受けられた時点で早期にご相談いただければ早期解決を目指しやすい)

クラス替えや担任の交代などによる環境の変化により行き渋りや朝の体調不良が見え始め、このまま不登校になるのではないかととても心配している。



上記の状態で4月から子どもの意志で復学できれば、これほど喜ばしいことはありません。親として継続登校のサポートをしてあげてほしいと思います。

しかし、4月になってもやはり行けない・・・という状態であれば、「待つ」だけでは状況がさらに複雑化することも懸念されます。


親が登校刺激をするのは難しく、多くのケースで子どもの心を傷つけてしまう例が報告されています。根本的な解決に向けては「原因」を分析し、本人の性格傾向にもアプローチすることも大切ですし、復学の環境を整えてやることも大切です。その上で子どもの意志をいかに明確にするかということが何よりも大切だと私は考えています。

不登校の対応に関しては、専門機関によってその手法や考え方もバラバラではありますが、私たちの支援活動が不登校を家族で乗り越えたいとお考えの親御さんの選択肢のひとつになれれば幸いです。
もし相談だけでもということであれば、ご相談前に、当ブログの記事やペアレンツキャンプのホームページ、書籍などもしっかりと熟読されたうえでお問い合わせいただいた方がより具体的なアドバイスを初回から差し上げることができるかもしれません。

問題解決支援の詳細はコチラをご覧ください。



私たちペアレンツキャンプの問題解決支援(復学支援)には受け入れ人数に限りがあります。

特に4月中旬からは多くのご相談が寄せられます。

もしご依頼していただくことをお考えであれば支援枠が埋まる前にお早めにご相談いただければと思います。
私たちの支援法は「こうすれば不登校は解決できる」というテンプレート的な手法ではなく、個々のケースによってその復学プログラムと支援内容を組み立てますので、誠に申し訳ございませんが、同時期に多くの方の支援をすることが不可能なのです。
それだけ一度不登校になってしまった子たちが、不登校を乗り越え、さらにその先にある継続登校、子どもたちの自立を目指すことは容易ではないことご理解いただければと思います。



まずはひとりで悩まずお気軽にご相談くださいね






問題解決支援の実例をHPに追加しました!(NEW


※初回のメール相談と電話カウンセリングは無料です。お気軽にご相談ください







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2010年03月31日

訪問カウンセラーの春休み対応

こんにちは

今回は、久しぶりにどんきーが書いております。


今は春休み真っ只中ですね
みなさんのご家庭ではいかがお過ごしでしょうか?

春休み中の私はというと、明日から春休み中の子どもたちに会いに全国を飛び回る予定です。

その春休み中の子どもたちにどういった対応をするのかを今回は書いていこうと思います。


不登校を克服した後の継続登校中のお子さんのところに訪問する時は、いつも夕方から入り、その日の宿題を見てあげて遊び対応をしています。

しかし長期休み中は、子どもたちは家に朝からいるので、朝や昼の時間帯に訪問カウンセリングを行うことができます。

通常時の対応では宿題の確認をしたり遅れている分の勉強のフォローアップをすることがありますが、春休みでは、まず宿題を出さない学校が多いです。なので、あまり勉強対応を入れることは少ないです。(学校の授業についていけてない子のところでは、たまに勉強もします)

ですから、春休み中は学校に行ってる時にはあまりできないような、昼間から訪問に入って、外に連れ出して遊びに行ったり、外食をしたりして、登校中にたまったストレスを取り除いてあげることが春休みでは中心になってきます。

たとえば、子どもたちと一緒に映画を観に行くこともありますし、野球観戦に行ったりすることもあります。いつもは家の中での表情や態度しか見ることができないので、家の外でどのような言動や態度をとるのかなどを分析していくのも訪問カウンセラーの仕事の一つでもあります。


新学期は不登校を経験した子どもたちにとっては、一番不安になる時期でもあります。クラス替えや担任の先生が代わったりして、環境の変化が一番わかりやすく出るからです。
こういう環境の変化への不安は、大人でも感じることなので、乗り越えていこうと勇気付けをした上で、この他の不安が出ないように準備をしてあげることが重要です。

また、どの長期休みもそうなのですが、子どもたちの気が緩むので、自分の部屋を持ってる子どもたちは、部屋がかなり汚れてしまうケースが見られます。そのような子どもたちとは、一緒に部屋の片付けをして気持ちよく新学期を迎えれるようにサポートしたりもします。


春休みに、私がうかがうご家庭でもこういうことをメインに対応をしていこうと思います。よろしくお願いします。

それでは、また次回






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2010年03月26日

時には昔の話を

桜の花が徐々に咲き始めました。来週あたりには関西では満開になりそうです



以前にもよく聞かれることという記事で自己開示をしましたが、今回もそのようなお話。



なぜこのようなお仕事を選ばれたのですか?




お子さんの不登校などの問題が解決し、笑顔で親御さんと面談カウンセリングなどをしていると、上記のようなご質問を頂くことがあります

私が今のような不登校解決のための支援や、家庭教育カウンセラーとしてお仕事をするようになったルーツとしましては、おそらくだと思います。


多くの方は心理学の領域からこのようなお仕事に興味を持って入ってこられると思います。しかし、私は「援助」と「教育」の2ジャンルから現在のお仕事に繋がっていると思います。

今日はそんな話を少々




援助というのは、いわゆる開発援助。

事業仕訳でもやり玉に挙がったJICA(青年海外協力隊)の活動もその分野の活動になるのではないかと思います。

ODAのような大きな活動ではなく(←私はこの活動自体に疑問を持っていた人間なので)私は現場に入り、草の根で活動をしているNGOの事務所で勉強させていただいたりしながら、北タイの少数民族の村で短期間ではありますが寝食を共に生活して現場を見せていただきました。
今思うと本当に脳も体もグテングテンになる職務内容だったと思います。こういうお仕事ってウルルン滞在記的な場面の連続かと思いきや、事務とかデスクワークが半端ないんですよね。あ、もちろんウルルン的なのもありますけどね。


環境(森や川など)の変化は村人にとっては死活問題です。
しかし暮らしを変えざるを得ない場面もあるし、村の人たちが新たな知識をつけないといけない場合もあります。

援助をする中で気をつけなければならないのは援助者がガッツリ入って支援をしてしまうと、援助者が離れた時に再び同じ問題が起こってしまいます。かといって距離感がありすぎると受容されにくい・・・

そもそも自然の大切さなんていうものは実は少数民族の人たちの方が理解しています。私のような日本の大阪で育った若者の100倍は知識があります。
そのような人たちがなぜ今、そのような生活にならざるを得なかったのかを考えてシステムから変えていく必要があります。麻薬の運び屋をする人が悪いのではなく、したくなくてもせざるを得ない環境になっていることに着眼しそこにアプローチしていくことも大切なことです。



この話ってどこかで聞いた話に似てません??



はい。そうです
復学支援の中で取り入れている家族療法です。


私の家族療法や家庭教育支援の根幹にはこの援助の分野で培った感覚が色濃く反映されているのです。
開発援助のフィールドは北タイの村でしたが、その後も東南アジアを中心にふらふらとバックパッカーとしていろいろな景色を見てきたのも、現在、日本各地を転々と支援をしている姿に繋がるのかもしれません。
このような活動や勉強は大学時代だけではなく、卒業後もお休みをまとめて取れるときには続けていました。



2つ目の柱は教育。

最初にお仕事としてかかわったのは大学生の時の家庭教師でした

小学生と中学生を中心に勉強を教えていました。家庭教師では1年間で数名のお子さんを指導しました。
ただ勉強するだけでは効率が悪いことが多かったのでマンガの話をしたり、一緒にゲームをしたりすることもありました。そこから勉強の時間と遊びの時間が逆転していってしまうこともしばしばありました

親御さんからすれば、

「あの先生、遊んでばっかり!テストの結果次第ではチェンジだわ!」

と絶対に思われていたと思います
私の敏感なアンテナはそれを感じ取るので、正直に私から子どもたちにこんなことを伝えていました。

「俺来た時ゲームとかバカ話ばっかしてるやん。これで次のテストの結果が下がれば、俺は間違いなくクビやね。うん。間違いないわ。ということなので、俺をクビにしないためにも自分で考えて結果を残してくれな」

などと言ってました。
今思えば、非常識で最低な家庭教師ですが、なぜかこうすると不思議とみんな結果を出してくれるんですよね(むしろ私が来ていないときのほうが勉強するようになったりしたり・・・)

高校の選択肢が1つ2つしかなかった子が半年で偏差値50まで上がったこともあり、親御さんにも
「先生に担当してもらえて良かった!」 
と喜んでいただくこともありました。

家庭教師の経験はラッキーパンチが続いてたまたま結果が出ただけだとは思いながらも、「教育って奥が深い」と感じました。
その後は、塾の講師にもなり、1対1ではなく、講義形式の経験をさせていただきました。
さらに教育実習にも行かせて頂き、教員免許も中学生と高校生の免許を大学では取得しました。教育の流れで言えば、学校の先生になるのもいいなぁなんて甘く考えていた時期もありました。



この家庭教師の話のくだりもどこかで聞いたことありませんか?


はい。そうです
訪問のカウンセリングの要素と同じです。


家庭教師時代に培った経験や能力は訪問のカウンセラーとしての要素に大きく反映されていると思います。


もちろんカウンセリングという領域には心理学は必須ですので3本目の柱としては勉強しましたが、私にとっては心理学は1本目の柱ではありません。
実際に心理学は我々のような領域では、プラスの要素はもちろんありますが、本来単純明快な問題をより複雑化させることもあるからです。心理学は使いようによっては安易な「レッテル貼り」を子どもにしてしまうケースもあるので私は特に慎重に扱っているつもりです。
そのようなことを理解しつつも、心理学の勉強は臨床の場でも、自己研さんの中でも続けていく必要はあって頑張っています。



結果的に、大学を卒業する時にはこれまでにお話ししたような「援助」の分野か「教育」の分野かに進路を絞ろうと決めました。

しかし・・・


就職活動たけなわの時期に、北タイの村に籠って酒を飲んでギターを弾いて、水牛と戯れ、村の子たちとサッカーをしたりしていたら、就職活動の募集の大半が終わっていたんですよね・・・
焼けたガサガサの肌でヒゲを伸ばして、私が日本に帰ってきたら、みんなスーツを着て内定式に出てくるとか言って慌ただしく過ごしていました。そのようなキャンパス内の景色を見て、社会から取り残されていく不安ってこの感覚なんだなと思ったのを今でも覚えています。

「困ったなぁ〜」というところで大学を卒業しちゃいました





なんやかんやで、その後は不登校児童の復学支援の訪問カウンセラーとして働かせて頂き、そこでも勉強をさせていただきました。
その後は1年くらい前の記事でも書いていたように、京都の教育機関で家庭教育に関するご相談を受けるカウンセラーとしてこれまた勉強をさせていただき、そこを退社後、今に至るという感じです。
 

結果的には援助の分野と教育の分野どちらかというわけではなく、この2つの分野に関わるお仕事ができているのは、ひとえに開発援助の分野でご指導いただいた活動家の方や、村の人々、そして教育の分野で学ばせて頂いた先生方や、こんな家庭教師を即クビにしなかった最初の親御さんなどなどに支えられたおかげだと思います。


そんな、昔の話をしてみました
(そんな昔でもないかな・・・)







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2010年03月20日

不登校を乗り越えた子たちの思い

前回の記事で卒業式の記事を書きました。
不登校を乗り越えての卒業式を迎えたお子さん、親御さん。涙の場面の連続でしたね。祝福のメッセージを残してくれた皆様もありがとうございました

昨日、今日と全国的に卒業式が行われるところが多いようです。街を歩いていても卒業証書を入れた黒い筒を持っている子どもたちが目につきました。私の電話にも現在のクライエントさんで卒業式を迎えられた方、そして過去のクライエントさんで卒業式を迎えられたというメールをたくさん頂きました。幸せな1日でした。

私が縁あって訪問カウンセラーとして関わった子どもたち、教育コーチの立場で関わった子どもたち・・・本当にみんなおめでとう





卒業式前には、子どもたちは学校で卒業文集や、親に向けての手紙、または作文などを書きます

不登校を経験し、苦しみ、そして乗り越えた子が迎える卒業式。子どもたちの気持ちが見えるお手紙を頂きました。一部ではありますがご紹介させていただきたいと思います。





〜〜 K君 (6年生の2学期に復学しました) 〜〜


小学校生活の中で一番思い出に残るのは、僕がしばらく学校を休んでいた時、いつでも家族が支えてくれた事。いろいろと心配してくれた友達のことです。

卒業する前に学校に来れて、とてもよかったと思います。今では休んでいたことをとても後悔しています。今では、学校がとても楽しいです。

そして、中学校生活がとても楽しみです。中学校で、部活や勉強などいろいろな心配なことはあるけれど、頑張りたいと思います。





〜〜 S君 (中学3年生の1学期に復学しました) 〜〜


中学三年生の頃、僕は無理やり自分の個性である暗いことと頭に血がのぼりやすいのを隠して、つとめて明るくしようとがんばりました。

しかし、自分自身を出すことのできないことから疲ればかりがたまってしまい、ふさぎこんで不登校になっていくという道を辿って行きました。

個性は自分自身だと僕は思います。

ですから本心を隠すのではなく、ちょっとくらいぶつかってもいいから本心をさらけだしていった方がいいと思います。自分自身を隠すことなくそのまんまでいられるからこそ楽しいのだし、そうしなければつまならいと思います。

確かに自分の個性が嫌な人もいることでしょう。

ですが、皆が違っていてぶつかるからこそいいんだと、今、僕はそう思っています。





K君は小学生、S君は中学生です。ふたりは年齢こそ違えど不登校でした。




K君は「学校になんか行くもんか」と言ってお母さんを奴隷のように使い、「あれを買ってこい」「これをしてくれたら学校へ行ってやる(でもやっても行かない)」などと言っていました。
学校へ行こうとすると、腹痛で動けなくなりました。
しかし支援を受けて、いろいろと話を聞いていくと実はみんなと同じように学校に行って遊びたいと泣きながら訴えていました。復学後は1日も休むことなく卒業式を今日迎えました。
あのまま学校へ行けない状態が続けば、心配している友達の思いや親の気持ちに小学生のうちに気がつくことができたでしょうか。そう考えると、彼に関しては本当に学校へ戻れて良かったと思います。



S君は学校で個性を押し殺し、家の中に引きこもることを選択しました。周りにどう思われているか気になって動けなくなり、生活も昼夜逆転になっていきました。
実際に支援を受けて分析していくと、彼の中の思い込みの部分が大いにあり、自尊感情が薄いことがわかってきました。訪問カウンセラーの先生と信頼関係を築きながら、復学し、受験という高いハードルを乗り越えてこのたびは卒業式を迎えました。家で閉じこもっていては、自分の個性を他人の前で出すことの素晴らしさに中学生のうちには気が付けず、進路の面でも後悔をしたかもしれません。
皆が違っていてぶつかるからこそいいんだ・・・そのように彼が思えたのは学校の影響です。そして3年後なり10年後なりに社会に出て働くうえで必要な考え方なり経験を学ぶことができました。





この子どもたちの復学後の手紙を読まれてどう感じるでしょうか。


今の時代、義務教育といえど学校以外の選択肢を選ぶことは以前に比べ珍しい選択ではなくなりました。
自立をしている子が、学校へは行けるけれども自分の人生のために学校以外の選択肢を選びたいというのであれば、それは親の同意があれば問題行動ではないと思います。



しかし、僕は学校へ本当は行きたい!でも行けないから違う選択肢を選ばざるを得ないというのであれば、こうやって学校へ戻って笑顔を取り戻している子たちのことも知って欲しいのです。

どうか学校を簡単にあきらめずに子どもたちの本当の願いをかなえてやって欲しいのです。


エネルギー不足?

いえ。朝になると起きてこない、または玄関でうずくまって泣くわが子を見ればそう見えてしまうのも無理はありません。
しかしエネルギーが切れている子があんなに家の中で楽しそうにゲームをしたり、兄弟とあんなに元気にじゃれあったりするでしょうか。

親の愛情不足?

いえ。愛情のない親がわが子が学校へ行けないことを心配してパソコンでいろいろと情報を集めたり、わらをもすがる思いで支援機関に相談するでしょうか。



今の時代、選択肢はたくさんあります。
実際に学校へ行かない選択肢をすべきケースもあります。
私はそれに対して異論はありません。



しかし、行きたいけど行けない子は、行ける子にしてあげたい。


私はそう感じています。





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parentscamp at 00:00|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 実際の復学事例 | ぶにん先生の記事

2010年03月12日

祝!合格!&卒業式

小学生も中学生も卒業式のシーズンです


不登校を乗り越えてこの卒業式にご参加される親御さんは、不登校を経験されていない親御さんに比べると特別な思いを感じられます。

不登校中は毎日学校へ行けるようになるなんて思えなかった。ましてや卒業式に子どもが笑顔で出席できることなんて考えられなかった。

不登校中はたくさんの苦労をされました。
買い物に行くのもご近所の方の目を気にして顔を伏せて買い物に行きました。家に帰れば子どもがいるので24時間体制で戦い続けなければならなかった。先の見えないゴール。不登校中に生活も、子の性格も変わっていく。果たしてこの子の将来はどうなってしまうのだろうか。不安に押しつぶされそうになる日が続きましたね。


でも、子どもも親も不登校を乗り越えた。


そのうえでの小学校の卒業式。






中学生であれば受験という大きな試練が待っています。

不登校を経験した子は勉強面でハンデがありました。
継続登校初期は、毎日学校へ行くだけでいっぱいいっぱい。
でも受験のことを考えれば勉強の対応も視野に入れなくてはならない。その負荷のバランスが難しい。でも、中学には復学できたけれど進路が確保できずに再び春から家にこもってしまうのは親としては考えたくない。できることならば子どもの志望する高校に合格してほしい。不本意入学で高校生になった子が途中で退学するケースが多いからです。


今年度ペアレンツキャンプでは、問題解決支援で中3のお子さんが1名。家庭教育支援で2名の中学3年生がいました。



全員が見事、第一志望の高校を合格


そこに至るまでにはたくさんのドラマがありました。

それを乗り越えての高校合格と、中学の卒業式。




どうか、その卒業式が「不登校の卒業」であってほしい。それが私の願いでもあります。


小学校卒業、高校合格、中学卒業おめでとうございます

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2010年03月08日

第3回 関東ペアレンツキャンプ親の会の報告

先日の講演に引き続き、3月7日に第3回関東ペアレンツキャンプ親の会の集いを開催しました。

今回は現行のクライエントさんを中心に18名の方に声をかけ、14名の親御さんにお集まりいただきました。3月のお忙しい日曜日にもかかわらず、都心近郊の方だけではなく静岡や栃木、茨城、群馬からもご参加いただきましてありがとうございました

また、今回は親御さん中心に会場の準備など企画段階からお手伝いいただきました。みかんさん、kyunさん、マロンさん、JUMPさんありがとうございました感謝感謝です。



              【第3回 関東ペアレンツキャンプ親の会

日時:平成22年3月7日(日) 13:00〜17:00
場所:産業貿易センター(浜松町)
参加人数:14名



ペアレンツキャンプの支援状況と今後の活動について(13:00〜13:30)

水野からご挨拶と、現在のペアレンツキャンプの活動と、親の会の活動、そして今後発展していく活動などについてご説明しました。
ペアレンツキャンプの活動としては今年度の支援のお話をしました。
親の会の活動として、本を地域の図書館に寄贈していただく活動を広げていこうというお話をしました。THE草の根ですがとても意義深いことだと思います。ペアレンツキャンプのクライエントからのブログへのコメントが少ないと愚痴もこぼしておきました
今後の活動としましては、ペアレンツキャンプでの支援活動は鋭意努力しながら継続するのはもちろんですが、それ以外の動きとして、名古屋のエンカレッジさん、大阪のFHEさんと、私たちペアレンツキャンプで力と知恵を出し合って新たな活動をしていくというお話をしました。
話の結論だけを書きますと、家庭教育推進協会という組織を立ち上げて、家庭教育の理論やテクニックを学べるセミナーを行ったり、もともとある各機関の親の会を協会の名の下で合同で開催したりという活動をしていきますというお話をしました。
その第一弾の活動として4月25日に東京で合同セミナーを行う予定です。詳細は各機関の代表からお話があるかと思います。(関西でもやりますよ〜


・自己紹介(13:30〜16:00)

第3回ともなると親御さん同士顔なじみの方もいらっしゃいましたが、状況が変わっているケースもあるし、初めてこられたお母さんもいらっしゃったので自己紹介をしていただきました。
私から申し上げたのが・・・

・1人5分程度で
・お名前と都道府県
・お子さんの年齢と性別
・支援前の状況と現在の状況を簡単

ということで皆さんの自己紹介が始まりました。


1人5分として14名だから、私が小話を入れながらでも単純計算で自己紹介は1時間30分ほどだろうと計算していました。というか理屈で言えばそうなるわけです。





しかし・・・






しかぁ〜し

























みんな話が長ェェー!!!

私なめてました・・・(←私と訪問の先生の顔)

日ごろの苦労を吐き出すめったにない機会、そしてわかりあえる戦友がいるこのレアな場所、そしてお母さんたちの発信力・・・

時間内で終わったのはごく僅か。
多くの方は15分〜20分ほどお話していました。話の内容は興味深いお話が多く、時間を感じさせないほどでした。

しかし、気が付けば1時間半のオーバー
さて、自由座談会の時間がちゃんと取れるだろうか・・・


・自由座談会(16:00〜17:00)

前回の親の会よりも今回は1時間長いですので、好評だった自由座談会を多く取ろうと考えていました。
しかし時間が押しに押しこの時間からのスタート。

皆さん1時間の座談会の中で、時間を惜しんで知識のインプットとアウトプットに励んでおられました。私も各テーブルを回らせていただきましたが、興味深いお話が沢山伺えました。


・閉会の挨拶と写真撮影(17:05〜17:10)

会場の時間を過ぎてしまっているので一言で閉会のご挨拶とし、急いで記念撮影。そしてみんなで仲良く後片付けをしました。
いやぁ。実にあわただしい会でしたが、スリリングでとても楽しかったです



私は、そのまま次の支援に向かわなくてはならなかったので閉会後、そのまま新幹線で大阪へ

何名かのお母さん方は2次会をされたようです(参加したかった

詳しい内容は、みかんさんのブログにて紹介されていますのでそちらもぜひご覧ください





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