親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年03月19日

第17回 関東ペアレンツキャンプ親の会開催のお知らせ

ブログ読者のみなさんこんにちは
見た目はハーフっぽいですが、バリバリの日本人なスージー先生です

今回は関西ペアレンツキャンプ親の会開催のお知らせに続き…

「第17回 関東ペアレンツキャンプ親の会」開催のお知らせです


日時:4月22日(土)13時30分16時30分 予定(受付13時10分〜)
場所:ミューザ川崎4階 研修室2・3
 →会場までの地図はこちらから←

対象:当センターの支援ご卒業者さまおよび支援中の親御さん
   なお、二次会も会場周辺で開催予定とのことです(会費は4,000円程度を予定)

持ち物:筆記用具、飲み物(当日用意されてはいますが、沢山お話しできるので結構のどが渇きます)

参加方法:
→過去に関東ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いている方
関東ペアレンツキャンプ親の会幹事の方からメールが届いているかと思いますので、そちらに参加希望の旨メールをお願いします

→初参加の方
現在支援を受けられている方で、親の会に初参加したい場合はそれぞれの担当の先生に参加希望の旨をお伝え下さい
また、既に支援をご卒業されている方で、今回初めて参加したい場合は当センターの問い合わせフォームからご連絡下さい

年に2回行われる親の会
折角の機会ですので、皆様ぜひともご参加くださいませ

  スージー先生(鈴木博美)

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2017年03月17日

出会いと別れの季節に…感謝の気持ちを込めて

ブログ読者の皆様、こんにちは アカツキ先生です。

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3月のこの時期。
別れの季節です
そして、来月は親子ともに環境の変化や新たな出会いがありますね。

本日は『中一ギャップ』についてお話ししていきたいと思います。

中学生に上がった時につまずきやすい3つのパターンを紹介していきますね。

自己発揮機会喪失ストレス蓄積型→中学校は、多くの場合2〜3校の小学校の卒業生が集まってくる場合が多いです。
それゆえに小学校の時と同じ人間関係が築けないため学校に行きたくなくなることがあります。
小学校の時と同じ人間関係が築けないというと、例えば…
・小学校時代に仲の良かった子が他校の子と仲良くなりクラスで話せる友達がいない
・小学校の時はリーダー的なポジションだったが他校の子にそのポジションをとられた
などがあげられます。

喪失不安増大型→小学校の時は担任の先生が登校から下校までずっと一緒で、なにかあればすぐに相談しやすい環境にあります。
中学校は教科制になるため先生が毎時間変わります。
何か問題があった場合、先生からの手助けを小学校の時よりも受けにくくなっている場合があります。(主に小学校時代にコミュニケーション能力に不安があった子が多いです。)

システム変化不安型上記にも書きましたが小学校と中学校はシステムが大きく変わり、家から学校への距離が遠くなってしまったり、勉強も難しくなり、毎日クラブ活動をしている子もいます。定期テストや制服など小学校と環境が大きく変わります。その変化についていけずに学校へ行けなくなってしまうパターンがあります。

私もこれまで中学一年生の子のお家に訪問カウンセリングをしに行くことが度々ありました。
そこではたくさんの出会いがありました。
勉強が苦手で、宿題が出来ていなくて行けなくなった子や、新学期に新しいお友達を作れなくてそのまま学校に行けなくなっていた子がいました。

中学生と言えば子どもから大人になりかけている時期だと個人的には思います。

教えて育てることを教育と言いますが、中学生くらいになれば自我が芽生え出すため、「教える」よりも「経験」させていく方が良いかもしれないですね。

もちろん中学生と比べると、人生経験が豊富なお母さんやお父さんから見て、危なっかしい行動を取ることもあるかもしれません

しかし、当センターでは「命令、指示、提案や価値観の押しつけや子の問題に先回りするのは避けましょう。」とお話をさせて頂くケースが多いです

もう中学生なんだし任せてみようかな」といった見守る気持ちを持つことが大切です

また、最後になりましたがブログの中で皆様にお伝えしたいことがあります

ご存知の方もいるかと思いますが、私、アカツキ先生は3月20日を持ちましてペアレンツキャンプを退社することとなりました。

この1年間で色々な所に行き色々な人と出会い、また水野先生を始め先輩の先生方から色々と学ばせていただき非常に濃い時間を過ごすことが出来ました。振り返れば…あっという間の日々でした。

まだまだここでやり残したこともたくさんありますが、自分自身の夢のために違うステージに進むことを水野先生と話し合い決定をしました。

ペアレンツキャンプに入社して「不登校は環境的な要因のみならず、子どもの性格傾向による要因が原因で起こっていることもある」ということを知りました。
環境的な要因のみではないとなれば、家庭力の向上やお子さんの成長によっては復学を目指せるということを知った時、とても嬉しく思いました。

また、「学校に戻りたい…でもどうしていいのかわからない」と悩んでいる子どもたちに寄り添い、一緒に復学の準備を進めて復学日の朝に緊張しながら校門をくぐっていった姿を見たときは非常に感動しました

ペアレンツキャンプで出会った全ての人にこの場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

1年間関わらせていただいた皆さんに感謝いたします
皆さんのご家庭がこれからも楽しく過ごせるよう心よりお祈り申し上げます


アカツキ先生

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2017年03月14日

女性向けファッション誌『VERY』に掲載されました!

ブログ読者のみなさま、こんにちは
まいどん先生です

今回はとっても嬉しいお知らせです!

なんと、女性向けファッション誌『VERY』さんに水野先生のコラムが掲載されました〜

表紙はこちらです

_20170313_115027
↑美しい女性がバーンとポーズとっているのが目印

テーマは『それって王様子育て!?』です。
Eテレの「すくすく子育て」でお馴染みの大日向雅美先生と、ペアレンツキャンプの水野先生がそれぞれの視点から子育てアドバイスをされています

私も早速、先日の発売日に購入しました
水野先生がこのコラム執筆を事務所でされていたのを知っていたため、完成されたものを見て嬉しくなっちゃいました
しかも、雑誌そのものも素敵なお洋服や記事がたくさん…
服がほしくなってしまいました…(笑)

皆さんにもご覧いただきたいです

非とも今すぐ!
VERY4月号をコンビニや書店などでご購入いただき、406〜407ページをチェックしてください!

女性に大人気のファッション誌ですので、売り切れてしまうことも考えられます…
ついでに皆さんのファッションセンスもさらに磨くことができて一石二鳥です
今すぐ!今すぐのご購入をおすすめいたします!(笑)

それでは、また次回ブログ記事にてお会いいたしましょう♪

まいどん先生(山下真理子)

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2017年03月13日

現代ならではのスマホ問題!

ブログ読者の皆様 こんにちは 
アカツキ先生です

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最近夕方の18時頃を過ぎてもまだ外が明るいですね 
が終わり日に日に新しい季節の気配を感じる今日この頃、お子さんたちはもうすぐ次の学年へ進み一つ大人へと近付く時期です 

「子どもがスマホを欲しいと言ってます 持たせてもよろしいのでしょうか?」といった相談が時々、当センターに寄せられます。
今回はそのことを少しお話させていただきますね。 

ブログ読者の皆様で中学生(小学生の高学年も)のお子さんをお持ちの方は一度は「お母さん!スマホが欲しい」とおねだりされた事があるのではないでしょうか?

 「クラスの子はみんな持っている」「なかったら学校で仲間外れにされる」とお子さんから必死に訴えられている方もいるかもしれないですね

結論から言いますと、支援の場では「持たせるor持たせないは各家庭で判断してよい」とお伝えすることが多いです。

確かに子どもの言うことも一理あると個人的には思います。
実際、スマホを持っている子は持っている子同士、スマホを使って連絡を取り合いそこでグループが出来ているケースが多いです。

また、「塾などで帰りが遅くなったり、冬は部活をしていたら帰る時間はもう真っ暗だし心配だな…」など、子どもの安全面を考えて持たせた方がいいケースもあります。

ただ、もしお子さんにスマホを持たせる場合には以下のような「3つの事を実行してください」と当センターではをお話しをする場合があります


お父さん、お母さんが同席して子どもと話し合いルールを決める

ex:月¥5000までは親が払うが、それ以上の請求額が来れば自分のお小遣いから払うこと
  夜の22時以降は使わない …etc

使用のルールを決めておかないとゲームに課金をして、10万円以上の高額請求が来てしまった
友達とのLINEに夢中でスマホ依存になって夜更かしして遅刻ばっかり、ついには昼夜逆転で学校に行けなくなってしまった
…となってしまう場合もあります。

スマホには依存性があるため、ある程度のルールが設けられていると子どももそこまでのめり込まなかったりします。

また、ご夫婦で同席してもらうのは、子どもから「そんなこと言ったっけ?」と言われるなどの水かけ論を防ぐ目的もあります


ルールを破った場合はペナルティを設ける 

「月の請求金額が¥6000だった場合、来月のおこずかいは-¥1000にするよ
「22時過ぎて使っていたから翌日から3日間使用禁止だよ 」

など、ルール決めの時には必ずペナルティをセットで設定しておきましょう。
ペナルティがないのはただの目安でしかなく、子どもがルールをないがしろにする可能性があるからです。

設けたペナルティは必ず実行する 
子どもが約束を破った場合「ごめんなさいもうしません」と謝ってくる場合があります。 

しかし、そこで『目先の可哀想』をとって「今回だけは許してあげよう」 となってしまうと子どもは「しめしめ」や「守らなくても自分に不利益がない」と 考えてしまうかもしれません。

そうなってしまうとルールを守る意味がなくなってしまうので、ルール違反をしても何とも思わなくなってしまうことも…。

上記のように、子どもにスマホを持たせる際には上記3つは必ず親子で話しあってみることをおすすめします。


スマホは今の世の中で、必須のアイテムになりつつあります。
小中学生位でも持っていても当たり前(?)になっています。

ただ、お母さん(お父さん)たちが中学生の頃になかった問題(LINEいじめ、不特定多数の人が見れる掲示板に個人の悪口を書き込む、個人情報やわいせつ画像の流出、架空請求等)が出てきています。

便利なアイテムでも、使い方次第で時には人を傷つける道具になってしまうので買い与える際には被害者、加害者にならないようにきちんと家庭内でルールを決め、ネットリテラシーやモラルをしっかりと理解させる必要があります。

スマホについての記事は過去にもアップされていますので、合わせてご覧ください

ネット依存と家庭教育

身近なスマホ依存問題。なぜ起こる?!


このブログ記事がみなさんのお役に立てれば幸いです


アカツキ先生

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2017年03月10日

第12回 関西ペアレンツキャンプ親の会開催のお知らせ

ブログ読者の皆さんこんにちは
スージー先生です

当センターの訪問カウンセラーは、今日も北へ南へと走りまわっております
移動中は子どもたちと楽しく遊べるように、いつもスマホや3DSのゲームをして腕磨きの日々です。
他の先生方も電車の中でゲームをするのがいつの間にか当たり前になってらっしゃいます(笑)

さて、今回は「第12回 関西ペアレンツキャンプ親の会」開催のお知らせです

日時:4月16日(日)13時30分16時30分(受付13時15分〜)
場所:たかつガーデン2階ガーベラの間
 →会場までの地図はこちらから←
 

対象:当センターの支援ご卒業者さまおよび支援中の親御さん
   なお、二次会も会場周辺で開催予定とのことです(会費は4,000円程度を予定)

持ち物:筆記用具、飲み物(当日用意されてはいますが、沢山お話しできるので結構のどが渇きます)

参加方法:
→過去に関西ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いている方
関西ペアレンツキャンプ親の会幹事の方からメールが届いているかと思いますので、そちらに参加希望の旨メールをお願いします
→初参加の方
現在支援を受けられている方で、親の会に初参加したい場合はそれぞれの担当の先生に参加希望の旨をお伝え下さい
また、既に支援をご卒業されている方で、今回初めて参加したい場合は当センターの問い合わせフォームからご連絡下さい

それでは、当日はみなさまとお会いできることを楽しみにしております♪

  スージー先生(鈴木博美)

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2017年03月09日

来年度に向けて駆け抜けましょう!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

3月に突入しました。
今年度も間もなく終わりを迎えようとしています。

今年度も、それぞれのご家庭にドラマがありました。
4月には毎日「学校へ行きたくない」という子どもを引きずって登校させていたご家庭も、今では1人で元気に「行ってきまーす!」とでかけていくのが当たり前になったり、家庭力の向上により 問題を解決されてきたご家庭をたくさん見ることができました

支援を受けていただ結果、家庭力が高くなるご家庭には ある特徴があります。

それは、親御さんが

「原因は自分(親)にある」

の考えを持てていることです。


もちろん、不登校や行き渋りの問題は、親御さんのこれまでの子育てがすべての原因とは言い切れません。
様々なことが複雑に絡み合っており、ひとつひとつひも解いて対応をしなければならないケースも少なくありません。

しかし、「子どもを変えなければ」という思いでいると、ついつい親は子どもに「あれしなさい」「これしなさい」「なんでできないの」と過干渉・過保護の対応に偏りがちです。
「親が変わらなければ」という思いがあれば、「今までここで『早くしなさい』と言っても状況は変わらなかったから、今日は私が我慢して何も言わないようにしよう」と耐えられます。

そして、親が変わることの先に子どもの自立を見据えている親御さんであればあるほど、初めの「我慢の時期」を楽しめたりします。(詳しくは過去のブログ記事目の前の「可哀想」、将来的な「可哀想」をご覧ください)

どうせ苦労するのであれば、「この苦労の先に何がまっているか」を想像してニヤニヤするくらいの方が私はいいと思います。
 
そのほうが、問題が起きてもなんだかワクワクできます

今年度も残すところあと数日。
親御さんも「この1年頑張った !」と笑顔で修了式や卒業式の日を迎えられるよう、子どもの自立を目指して家庭教育の実践を頑張りましょう


まいどん先生(山下真理子)


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2017年03月06日

行政からの講演会が殺到!

ぶにん先生です

3月になりましたね〜。梅に桃にと風の中に少し春らしい匂いが感じられる今日この頃です。
とはいえ、まだまだ「春は名のみの・・・」という言葉のように早春らしい冷たさも感じます


これまで不登校支援のことや、子育て講演など行政、民間機関などからご依頼を頂きまして様々な地域でお話をしてまいりました。昨年は年間60本ほどの講演会をさせていただきまして、当センターの支援について各種団体からご賛同いただいております。


年が明けてからは、行政関連から講演会のご依頼が立て続けにありました

1/13  国立市役所
1/16  和歌山県教育庁
1/20  山口県教育庁
1/26  大東市教育委員会
1/30  文部科学省
1/31  文部科学省
2/07  桑名市議会
2/10  大東市教育委員会
2/21  鳥取県教育委員会
2/25  大阪府教育庁


上記以外にも民間機関からのご依頼もあり、年明けからのこの2か月間は講演会行脚となりました。
特に文科省では全国家庭教育支援研究協議会という家庭教育支援領域の甲子園のようなイベントにてお話をさせて頂いたので多くの反響がありました。

またこのような講演会をすると「ウチにも来て講演をしてほしいとご依頼の連鎖が起こります。
春以降も行政機関、民間機関問わず、様々な場所で予防的な家庭教育の重要性や、訪問型支援の実践例などペアレンツキャンプの活動をお話する機会が増えそうです。


「講演会などにはなかなか足を運べないわという方のためにPCMのDVDも当センターでは販売しておりますのでまだ購入されていない方は是非。

ご購入希望の方はこちらをご覧くださいね


花粉症の方にはつらい季節になりますが、春は環境変化の大きい季節。そこをしっかり支えてあげられる親になりましょうね!


ぶにん先生(代表理事 水野)

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2017年03月04日

勉強は誰のためのもの?

ブログ読者の皆様こんにちは 
アカツキ先生です

皆さんは中学生時代、宿題や勉強に苦しんだ記憶はありますか?
私はあります

中学生が学校を休んだり行き渋りをするきっかけの一つになりやすいのが『勉強』です。

中学生になると勉強の内容も難しくなり宿題の量も小学校に比べかなり増えます。
定期テストもありますね。

小学生の頃から、家庭学習の習慣がなかったり、宿題や勉強が苦手なお子さんの場合、中学に上がるとより勉強面で苦しみやすくなります。
しかし、目の前のしんどい事から逃げると後でもっとしんどくなります。
1年生でやらなければ2年生で追いつこうと思えば2年分を一気にやらなければいけません

例えば英語に関してはABCが理解できないと、一般動詞や過去形など理解出来ません
数学も正の数、負の数が理解出来ないとグラフを読んだりも出来ません

いい点を取ってくれると嬉しいのが親心だと理解は出来ますが、「もっと頑張れ」と言いすぎてしまうと結果が伴わなかった時に「自分はダメだ…。」となってしまう場合があります。
そうなると、ますます勉強に対して苦手意識を持たせてしまうこともあります

あるいは、親に言われるがまま「やらされ感」で勉強をしていると、いつの間にかキャパオーバーになってしまうかもしれません。

精一杯努力をした結果を子ども自身が納得することがまずは大切といえるのかもしれません。
結果が納得いかなければ努力をしたり、「塾に行きたい」「家庭教師をお願いしたい」など子どもから親に言ってくることもあります。

ですので、親御さんはあくまでも「点数評価」をするのではなく、子どもの「努力評価」を日頃から意識してみることが大切と言えます。

勉強は誰のためにするものなのか?

ということを子どもに考えさせるには、親が必要以上に勉強に対して干渉しないことが、実は勉強意欲を高めるための近道と言えます。

この辺については、水野先生の書籍にも書かれてあることですので、「最近『勉強しなさい』って子どもに言い過ぎているかも…」と思われる親御さんは、水野先生の書籍を読んでみてくださいね

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう(^^♪


アカツキ先生
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2017年03月01日

「お母さんお風呂!」⇒「沸かしておくね」=×

ブログ読者のみなさんこんにちは
きりこまち先生です

さて、今回は実際に訪問カウンセリングの現場で子どもたちと接している中であったエピソードから、家庭教育につながるものをご紹介してみようと思います。

以下は実際に合った会話です。


家庭

子「先生ちょっと待っててもらえますか。お母さん!お風呂!」

私(お風呂?)

「もう沸いてるよ。バスタオルも置いてあるからね。」

私(入るってことなんだ。)


家庭

子「先生。あれやろうよ。あれ。」

私「あれ?あれってなにかな?」

「あれっていったら〇〇だよ!」

私「〇〇のことだったんだね」


2つほど例を挙げさせていただきましたがどうでしょう?

皆さんはなにか気づかれましたか?


家庭,任六劼匹發「お風呂」という単語を発しただけでお母さんは子どもがお風呂に入りたがっているのだということに気づいていました。

実際家庭内で一緒に過ごしてれば子どもが何を求めているかというのは、その口ぶりや日常の生活サイクル、子どもの性格傾向を良くわかっている親御さんであればよくわかるのだと思います

しかし、
家庭外ではそうはいきません。

学校の友達や先輩、他人はお母さんやお父さんのように子どものことを考えて率先して動いてくれたり、気持ちを積極的に汲み取ってはくれません。
自分の気持ちが周囲に伝わらなくてイライラしてしまう子どもたちが多いようにも見受けられます。

家庭内でツーカー状態なのは、一見してみると仲が良く通じ合っている親子としてほほえましいものです
しかし、それに慣れきってしまうとツーカーでない他人に対して不足や不満を感じやすくなってしまうことがあります

その例が家庭△里子さんのケースです。
このお子さんは「あれ」という単語だけでわかってもらえないことに少しイライラした様子を見せていましたが、これが同年代の子に対して同じ対応をした場合、その子からしたら「えっ、なんで怒っているの?」という感想を持ってしまうはずです
同年代であればそのことがきっかけで喧嘩になってしまうこともあるかもしれません

これは何気ない家庭内での対応ですが、その何気ない対応1つとっても家庭内の対応が子どもに及ぼす影響は大きいものです。

しかし・・・

「でも先生。うちの子にお風呂が何?って聞くと怒るんです。」という状況もあるかと思います。
今までの対応とは違うことをしていくことになるので、それに対する反発も当然起こり得ることです

ただ、そういった子どものイライラや不満気な言葉に親が負けないようにすることも必要なのではないかと思います。

これには本当に根気が必要です
いままでその会話で通じていたという経験がありますので、なかなか子どもに浸透するまでには時間がかかるかも知れません

しかし、「通じない」という経験が結果的にはお子さん自身で「あぁ、俺の話かたはつたわりにくいものなんだな。」と気づくきっかけになり、「分かり易いように話さなければなぁ」となれば、コミュニケーション能力の発達につながっていきます。


家庭だから、親だからこそ、こころで通じ合える。これはとても子どもに安心感を与えます。素晴らしいことです。しかしそれが行き過ぎて、日常化をしてしまうのは考え物です。時と場合を子どもが選べるようにはしてやりたいものですね。
子の反発に負けそうな時には「この対応をすることが子どものためになるんだ」と言い聞かせて負けないようにしてみてくださいね


きりこまち先生(辻 貴紀)

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2017年02月22日

子どもの成長を喜びましょう!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です
まだまだ寒い日が続きますが、皆さん体調など崩されていないでしょうか。
当センターの訪問カウンセラーたちは、水分補給をしっかりしつつ、栄養ある食事を摂り、加湿や睡眠に気を付けたりしています。
私も風邪をひかないように気を付けていこうかと思います。

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さて、そろそろ今学年も終わりが見えてきました。
この1年でお子さんはどれくらい成長したでしょうか?
ぜひともこの機会に「子どもが伸びたところ」探しをしてみましょう。

ついつい、真面目な親御さんであればあるほど「出来ていないところ探し」をしてしまいがちです。
ほかのお子さんと比べて「ここが出来ていない」と捉えるよりも、「1年前の子どもと比べてここが出来た」と捉えて見守るようにしていきましょう。

そこで役に立つのが「リフレーミング」です。
リフレーミングとは、ネガティブフレームをポジティブフレームに言い(捉え)換えるテクニックです。物事の取り方の枠組み(フレーム)そのものをかえるという意味を指します。

例えば…
子どもが食べるのが遅い(ネガティブ) →料理を味わって食べることができる(ポジティブ)
行動が遅い(ネガティブ) →慎重に行動ができる(ポジティブ)
いい加減(ネガティブ) →細かいことを気にしない(ポジティブ)
 
このように、親の物事の捉え方そのものがポジティブになっていけば、お子さんを見る目も変わっていきやすいです。
初めは難しいと感じられるかもしれませんが、慣れると簡単ですのでチャレンジしてみてくださいね

是非とも、日頃の家庭教育に取り入れてみてくださいね
 
それでは、次回ブログ記事にてお会いいたしましょう!

まいどん先生(山下真理子)


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2017年02月17日

子どもがわがままで親の言うことを聞きません!

ブログ読者の皆さまこんにちはまいどん先生です。

先日のバレンタインには、事務局にシュークリームを作ってもっていきました。
久しぶりのお菓子つくりだったのですが、先生方には高評価をいただきホッとした私でした

さて、今回は子ども上位の対応についてブログ記事を書かせていただきます

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“子ども上位”とは一体どのような状態を表すのかと言いますと、子どもの認識として親と子の上下関係が逆になっている事を指します。

親タイプ診断テストでいうと、仲良し友達タイプや安心安全優先タイプのご家庭によく見られます。


例えば、親子間で以下のような会話があったとします

子 「ねぇ、ママ。私ケーキが食べたい。」

母 「そう、ケーキが食べたいの。でも、今日は他のおやつを用意しているからまた今度ね。」

子 「え〜…。今日食べたかったのに…。わかったよ

母 用意していたおやつを出す


これが通常の会話例として、子上位状態だと以下のようになります


子 「ねぇ、ママ。私ケーキが食べたい。買ってきて!」

母 「そう、ケーキが食べたいの。でも、今日は他のおやつを用意しているからまた今度ね」

子 「はぁ?私は今食べたいの!買ってきてよ!

母 「今日はもう出かけないから無理だよ」

子 「うるさい!買ってこい!」(ぬいぐるみを投げる)

母 「わかったよ…買ってきたらいいんでしょ?その代わりもう物に当たるのやめてね」

子 「はいはい早く買ってきて!

母 「ケーキを買ってくることでこの状況が落ち着くなら…」と子どもの言うとおりのものを買ってくる

母 「はい、買ってきたよ」

子 「遅い〜!もう!お母さんどんくさいな〜

…これが“子ども上位”状態に多く見られる会話例です

子どもからみた時に、「親は私・僕の言う事を聞いてくれて当たり前」となっているケースに多くあります。
親御さんとしては「私が言う事を聞くことで子どものかんしゃくが治まるなら…」「いちいち言い合うのも辛いしもう聞いてあげよう…」というお気持ちになるのではないでしょうか。

このような対応は、その時はなんとか乗り切れるのですが、日に日に子どもの要求や暴言等がエスカレートしてしまう事があります

昨日は、「はぁ?私は今食べたいの!買ってきてよ!」と言っていただけのお子さんが、「うるさい」とぬいぐるみを投げつけてくるようになったり、その翌日は、叩いたりつねってくるようになったりする事もあるかも知れません

子どもとしても、そうすることによって自分の意見が通るので楽な方を選んでいきがちです。
親子間での関係では「このようなやりとりがあって当然」と子どもが捉えてしまう可能性もあります。

親御さんの対応に一貫性がなかったり、適切な場面で我慢をさせない対応を積み重ねてしまうと、子どもがご家庭内での王様・王女様になってしまいます。
こうなってしまうと、親御さんは子どもから見て親よりも低い立場の“部下”や“召使い”という位置づけになってしまいます。
結果、ちょっと自分の要求が通らなかった時は暴れたり暴言を吐いたり、交換条件(「〇〇してくれないと学校行かない!」等)を出してくる事があります。

こういった事が日常的に繰り返されていると、お子さんがもっと大きくなっていった時に親御さんが大けがをしてしまう事もあるかも知れません


そこで必要なのは、親御さんがある程度は子どもの要求を飲まずに“無理なものは無理なんだ”という姿勢でいることだと私は思います。

上記の例で言うと、

子 「ねぇ、ママ。私ケーキが食べたい。買ってきて!」

母 「そう、ケーキが食べたいの。でも、今日は他のおやつを用意しているからまた今度ね」

子 「はぁ?私は今食べたいの!買ってきてよ!

母 「今日はもう出かけないから無理だよ

子 「うるさい!買ってこい!」(物に当たりだす)

母 「はぁ…(悲しい顔)」(その場を立ち去る)もしくは、「買ってきて欲しいんだね(共感)でも、お母さんは買わないよ(非受容)」といった対応が必要です。

はじめはいつもと違う対応をする親御さんに腹を立てて子どもは怒ってくるかも知れません。
ですが、根気よく対応を積み重ねることが大切で、ある時“お母さんがあの反応をしてると、
「どうせ何言っても聞いてくれないな。」と諦めるようになるかも知れません。

家庭教育は学んですぐにお子さんに変化が現れる訳ではなく、対応の積み重ねによって認識を変えていくというものですので、あきらめずに根気よく・焦らず対応を積み重ねていく事が大切です

ただ、この対応というのは個々のケースによっては反発が大きくでてしまう事もありますので、既に暴力が出ているケースでは危険な対応な場合もあります。
ですので、ご自身の家庭内対応を見直していくことが必要だと感じ場合には参考にしていただけたら幸いです


 まいどん先生(山下真理子)


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2017年02月14日

復学後にまた休んでしまう理由は?

ブログ読者の皆様、こんにちは

今回も、前回に引き続き継続登校をテーマにブログ記事を書かせて頂こうと思います。

昨日は何事もなく普通に学校に行けていたのに、次の日急に「今日は行くの嫌!」と子どもが言い出すのはなぜ?という内容について掘り下げていこうかと思います。

これは五月雨登校のケースの子に多いのですが、
「今日は苦手な数学があるから行きたくない
「日直や委員会の仕事がやだ
…など学校の特定の授業や仕事を嫌がり、決まった日だけ休むパターンのお子さんは少なくありません。

逆にすんなり行ける日は、
「今日はお昼までだから楽だ
など比較的本人にとって登校のハードルが低い日が多いです。

子どもが不登校から復学を果たすと、実際学校に行き出してこれまで避けていた問題を避けられないことに気付き、努力が求められるようになっていきます。
また、復学して間もない子は、他の子ならなんでもない事が大変なことのように感じる場合があります。

上記のパターンはあくまで一例ですが、それが嫌になって「こんなに大変ならやらなくていい家にいよう…。」と再び休む選択肢をとってしまう場合があります

しかし、学校というのは嫌でもやらなければいけないこともあります。

ほとんどの子は得意な科目もあれば、苦手な科目もあります。
好きな先生、苦手な先生、仲の良いクラスメイト、あまり話した事がないクラスメイト、色々な事があります。

また、委員会や係の仕事も学校を生活を過ごす上で重要な意味があります

仮に体育委員で用具の準備をしなければいけないのに、それを「嫌だからやらない!」となるとみんなが体育の授業を受けられなくなっちゃいますよね

嫌な事でもみんなやっている、自分もやらなければいけないということをしっかりと理解して嫌な事から逃げないマインドを持つことが重要なのではないかと私は感じます。

というのも、学校生活は社会に出るための訓練や練習につながるからです。
いずれ自分が社会に出るときに、我慢や努力を経験したことがない子どもにとっては社会人になることがかなり高いハードルとなりがちです。
であれば、学生のうちにある程度の経験をつめていた方が、最終的には自分のためともいえるのではないでしょうか。

実際学校に戻ったお子さんとお話をしていると、「頑張ってよかった」と言ってくれることがほとんどです。
泣きながらも「頑張って学校に行きたい!前へ進みたい!」と言っていた子どもたちが復学をし、継続登校を果たしていく。
頑張りの先にしか見えない景色を子どもと一緒に見ることができるのは、「カウンセラー冥利につきるな」と感じる今日この頃なアカツキ先生でした

アカツキ先生

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2017年02月10日

復学後にまた休んでしまう理由は?

ブログ読者の皆様 こんにちは アカツキ先生こと野尻暁です。

すっかり冬ですね。私の知り合いの幼稚園教諭をやっている先生から聞きましたが、今年のインフルエンザは例年より強力らしいです。普段は「外から帰ったら手洗い、うがいは」と言う側(←場合によっては不必要な声掛けですが)のブログ読者の皆様も外から帰ってきたら手洗いうがいをお子さんと一緒にやってみてはいかがですか

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さて、今回は、継続登校が難しい理由についてブログ記事を書かせていただこうかと思います。

復学したお子さんの中には、意を決して学校に戻ったものの、また休み始めてしまうことがあります。
こういった子たちはみんな「学校に行かなくちゃいけないことは分かっている…」と話します。
そういった思いがあるにも関わらず、なぜまた学校を休んでしまうのでしょう?

学校を休むには様々な理由があると思いますが、今回は「学校が面白くない」と言って休んでしまった子の事例を挙げてみたいと思います(※あくまで一例です

その子は復学を果たし、しばらく朝ちゃんと起きて、学校に通えていました。
しかし、少しずつ行き渋り…休んでしまいました

その子の家にお伺いし、「今日はどうして休んじゃったの?」と聞くと「一緒に遊ぶお友達がいなくて学校が面白くない」と理由を話してくれました。(その子は私が一通り話を聞いた翌日から再び頑張って登校しだしました)

気持ちはよくわかります。一緒に遊ぶお友達がいないと面白くはないですよね。
その子が学校を休んでいる間にも、他の子達は学校でわいわい遊んだり、勉強をしたり、時々ケンカをしたりと、親睦を深めています。となると、すでにグループが出来てしまっていたりと、後から同級生の輪に入る事が難しい場合があります(←特に女の子によく見られます)。


また、私たち訪問カウンセラーは仲良くなろうと子どもにこちら側から働きかけますが、学校の同級生の子でそこまで積極的に働きかけてくれる子はなかなかいないというのも事実です 

お友達に自分から「一緒に遊ぼうよ」と声をかけたらいいんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。しかし、そのように自発的に動く事が苦手だという子が多いです。

その原因はいろいろあげられますが、これまでの成育歴の中でそうなったか、あるいはその子がコミュニケーションを積極的に取らなくてもよい環境に置かれていることが多く見られます。

例えば、最近のゲームはオンライン通信で一人でも遊べる場合が多いことや、TVなどから一方的に情報や映像を受け取るだけで楽しむことが出来るため、自発的にコミュニケーションを取ったり自ら動きかけをする必要がないということがあります。


「友達を作る」となったときに、受け身でいるだけではなかなか難しく、自ら動かなければならない場面を避ける事は出来ないと考えられます。そうなった場合、自発的に動く事が必要とされる環境で過ごすことが少なかったお子さんは、どうしても友達作りが苦手になってしまうことが多いです。

そうならないために、ご家庭で出来ることとしては、親が先回りして物を言わずに子どもからの発信を待つ対応が必要になってくると言えるでしょう
また、自分でできることは自分でできるように促すことも大切です。

一度学校をお休みしたお子さんの場合、継続登校はかなり難易度が高いといえます。
しかし、それを乗り越えた先に得られるものは大きく、とても大切であると私は感じます。

家庭内での親子のかかわり方はお子さんの継続登校にもかなり影響していきます。お子さんの継続登校を見守るステージにいらっしゃるご家庭の場合は自立をはぐくむ家庭教育を意識されることが求められますので頑張りましょう!
もちろん、支援をご卒業されたご家庭や、支援を受けたことがないご家庭の場合であっても、不登校などの予防とお子さんの能力開発的な観点から考えて家庭教育は大切です。

それでは、今回はこの辺で…
また次回ブログ記事にてお会いしましょう!
このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

アカツキ先生(野尻暁)

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2017年02月06日

時々子育てがしんどくなる…そんなときの対処法とは

ブログ読者の皆さんこんにちは

先日、人生で2回目のインフルエンザに感染したまいどん先生です
といっても、高熱は一切でずに頭痛のみでした。

全然苦しくなかったので、なんだか変な感覚でした…最近熱がでないインフルエンザが流行っているということなので、みなさんお気をつけください
ご心配いただいた、支援担当中の親御さん方にはご心配をおかけしましたおかげさまですっかり元気です

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さて、今回は家庭教育における親御さんの心構えについてブログ記事を書かせていただこうかと思います。

支援中の親御さんからよくこのようなご相談をいただきます。それは…

「周りの子は出来るのに我が家の子はなぜ出来ないんだろう

というお話。


まずお伝えしたいのは、
各ご家庭にはそれぞれのご家庭に合った家庭教育がある。
それぞれの家庭教育があるという事は、それぞれの個性を持ったお子さんがいるということです。


例えば、

 崙韻献ラスの〇〇ちゃんは帰ってきてすぐに宿題を済ませてから遊びに出かけるのに、うちの子は学校から帰ってきてすぐに遊びに行ってしまう

◆崙韻献ラスの△△君は親の言うことをなんでも聞くのに、うちの子はお願いをした途端すごく嫌がる

「××さんは自分の気持ちをいつでも伝えることが出来るのに、うちの子はなかなか言わない



という風に、他のお子さんと比べて「なんでうちの子は出来ないんだろう」と悩まれている親御さんは少なくありません。

こういった内容で悩まれている親御さんには、周囲の子どもたちと比較するのではなく、子どものありのままを受け入れた上で、親の問題なのか子の問題なのかを分けて考えましょう」とアドバイスを差し上げています。

親の問題と子の問題を分けて考えるというのは、ある出来事(問題)に対して誰がその出来事(問題)を所有するのかを考えるという事です。


上記の例だと、

 崙韻献ラスの〇〇ちゃんは帰ってきてすぐに宿題を済ませてから遊びに出かけるのに、うちの子は学校から帰ってきてすぐに遊びに行ってしまう」
そもそも宿題は子が学校から出された物で、自分に出されたものではない。いつ宿題をやるのかは子どもが決めることだ。
子の問題として捉える

◆崙韻献ラスの△△君は親の言うことを聞いて率先してお手伝いするのに、うちの子はお手伝いをお願いをした途端すごく嫌がる」
親が子にそのお願いをしても、嫌がるかも知れない。それに、同じクラスの△△君のお母さんと同じ言い方でお願いしても、うちの子には合わないかも知れない。それならば親の問題(家事等)は親が解決しよう
親の問題として捉える

「××さんは自分の気持ちをいつでも伝えることが出来るのに、うちの子はなかなか言わない」
自分の気持ちを伝えることは大事だけれど、それはこれから子が学校生活を送る上で学び身に付けるものだ。そもそも子が意思表示できないのは今まで積み重ねてきた家庭教育が子に合っていないのかも知れない
子の問題と親の問題を分けて捉える


という風に捉える事が出来るかと思います

この結果、どうなるかと言うと…



―病蠅六劼量簑蠅覆里埜出ししなくなった
  
→親が子に宿題をする事を何度も強要しなくなり、精神的にも体力的にも負担が減った。その上、子が自分で考え、宿題をする時間を決めることができた。

△手伝い等については親がすべき事だと捉えるようになった
  
→家事=親の問題なので、子がお手伝いをしなくてもイライラしなくなった。どうしてもお願いする時は、アイメッセージを使ってお願いして子の感情に訴えかけて子がどう捉えるかにまかせる。伝わらなかったとしてもどう感じるかは子の問題なので動じなくなった。

0媚徂充┐苦手なのは現在の子の個性と捉え、親は家庭教育を見直すことにした
  
→現在の自分の家に合った家庭教育がどういうものなのかが分かり、対応を変えて子も変わってきた



という風に親がイライラしたり悩むことが減り、親が子をありのままに受け入れることが出来ていきます


“なんでうちの子は…”と周りの子と比較して悲観せずに、まずは「これは誰の問題なのか」を考えて子が出来ないことにクヨクヨしたり、やらないことにイライラすることをやめてみましょう


そうすることによって、他のご家庭と比べて落ち込む事がなくなっていきます
比べるのは、あくまでもご自分のご家庭の過去と現在までにして、マイナスな感情を持つことを控えていくことがよりよい家庭教育を目指す上で大事です

「隣の芝は青く見えるものだし、隣のテーブルの料理はおいしそうに見えるもの。家庭教育も同じですよ」と水野先生はカウンセリングの場でよくおっしゃいます。支援を受けられている方や講演などをお聞きになられた方は耳になじむフレーズではないでしょうか。

また、私たちはこのそれぞれのご家庭に合った家庭教育はどういうものなのかを細かく分析し、その分析結果を基にアドバイス差し上げています。


その支援を差し上げる中で、“こういうケースにはこうする”というひな形のようなものはありません。


毎回新規のクライエントさんには電話カウンセリングと、つけて頂いた家庭ノートのチェックをしつつ細かく分析しておりますので、今回例として挙げさせて頂いた捉え方や対応が必ずしもご自分のご家庭に合うわけではありませんので、そこの所は誤解の無いようお願いいたします



 まいどん先生(山下真理子)


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2017年02月03日

不登校と昼夜の逆転

ブログ記事読者の皆さんこんにちは
きりこまち先生です

さて、今回は日々の電話カウンセリングの中で親御さんから良くいただくご質問にお答えしていこうと思います。
先日、不登校中のお子さんを持つ親御さんからこんなご相談をお受けしました。

「ウチの子は不登校になってから昼夜逆転生活をするようになりました。どうしてでしょう?」


一般的に学校に行っている子どもたちの生活サイクルは朝起きて学校に行き、夜に眠りまた朝に起きて・・という流れになります。
昼夜逆転とは本来昼間に活動すべき人が昼間の活動をせずその時間に睡眠をとり、夜中から朝方にかけて活動をすることを指します。

不登校の子が昼夜逆転生活のサイクルに陥る要因についてはたくさんの考え方がありますが、今回は当センターの解釈を書かせていただきます。
まず、そもそも昼夜逆転生活に入ったときの「きっかけ」によってその「要因」が変わってくるように感じます。

「きっかけ」は

ヽ惺擦魑戮鵑任い襪ら夜眠れなくなり朝起きれず昼夜逆転生活になった
¬詭欧譴覆いら朝起きられず学校に行けなくなり昼夜逆転生活になった

という大きく分けて2つの見方ができます。
この「きっかけ」を分析することによって要因が見えてくると考えます。

,離院璽垢任△譴价詭覽嫖樟験茲砲覆辰人廾は不登校になってしまったから昼夜逆転生活になったという見方ができます。

△離院璽垢任録臾欧良分に何らかの問題があり昼夜逆転生活になったという見方ができます。

今回は簡単なご説明となりましたが、睡眠に関しては本来はきちんとした分析や検査等が必要です。
一つの解釈として参考にして頂ければ幸いです。

私は不登校の子どもたちの復学支援が専門ですので,痢嵒堙亶擦砲覆辰討靴泙辰燭ら昼夜逆転生活になっている」の見方について詳しくご説明しますね

不登校になった子どもたちは「学校に行けない」という時点でストレスに感じているということが多く見受けられます。
学校がある時間帯に、自分だけは家に居る。
その現実を突きつけられたような感覚に陥ります

「自分ではどうにもならない。」 「学校に行きたくても行けない。」

毎朝、「もう学校へ行かなくてはいけない時間だ」「学校に行きたい。でも行けない。」「学校のみんなは自分のことをなんと言っているのだろう」「授業は何をしているのだろう」など、色んな事を考え、悩み苦しむお子さんが多いです
そのような状態が毎日続くのですから、当然ストレスを感じるでしょう。

そういったストレスを抱えているお子さんの場合、学校がある時間に寝てしまえばその問題に悩むことがなくなります。
そして、学校がある時間帯に寝ていれば、当然夜は目が冴えていますので、夜中に活動をしてしまうわけです。
また、夜中であれば家族は基本的には寝ていますし、自分が休んでいる状況に対して何か言われて困るようなことにはならないわけです

親御さんとしては、「昼夜逆転だとますます学校に行けない子になるのではないか」「昼夜逆転中だから学校に行けないのではないか」といった考えに陥りやすいです。
しかしながら、私たちの見解としましては『昼夜逆転したから学校に行けなくなったわけではなく、学校に行けなくなったから昼夜逆転をしている』ということです。

なぜなら、規則正しい生活を送っていたとしても本人が「行かなきゃ」と思わない限りは学校へ戻ろうとはしないからです。
昼夜逆転中であろうが、「明日から学校へ行く!」と決めた子どもたちは学校へ行きます

事実、私が不登校復学支援のカウンセリングを行っている場面で、昼夜逆転中の子であっても、眠い目をこすって頑張って復学を果たしたケースを数多く見てきました。
中には「いつものように早朝に寝てしまっては寝過ごしてしまうから」と徹夜をしてまで復学を果たした子もいます

そして、学校へと戻っていった子ども達は、毎日登校していく中で学校に合わせた生活を送らなければならないのでいつの間にか生活リズムも規則正しいものになっていきがちです。

ですので、まずは本人が「学校へ行きたいのかどうか」という点にのみ絞ってみていくということが大切なのではないかと思います。

辻は実家(秋田)が寒いから帰らないのではなく、帰る気持ちが弱いためになかなか帰らないということですね

このブログ記事の内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。

きりこまち先生(辻貴紀)

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