親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年06月14日

文部科学省が当センターに視察に来ました!

ブログ読者の皆さんこんにちは。ぶにん先生です


先日の6月12日に文部科学省の方が当センターに視察に来られましたのでブログでご報告します。


私自身、文部科学省の家庭教育支援室でこれまで有識者として多くの検討委員会に出席し国の家庭教育支援の在り方に関して激論を交わしてきました。その際には当センターの支援のことなどにも触れながら報告もしておりました。
そのような流れがあり、文部科学省の方から一度家庭教育支援センターペアレンツキャンプの視察に伺いたい旨ご連絡を頂き、今回の視察が実現しました

IMG_8913

文部科学省からは家庭教育支援室の関室長と、小西専門官がお越しになられました。まずは当センターの支援についての概要説明を。

文科省がお持ちだった支援者のイメージが60歳以上の方々…という感じでしたので、当センターの訪問カウンセラーや家庭教育アドバイザーの年齢の若さに驚いておられました。
また訪問カウンセリング(アウトリーチ)の手法に興味を示していただきました。
あまり国が民間機関の視察にわざわざいくことはないようですので大変光栄な機会となりました。

IMG_8912


その後は家庭ノートチェックの内容と電話カウンセリング業務をご覧いただきました

ペアレンツキャンプに支援をご依頼いただいている親御さんの学ぶ意識の高さと、家庭教育アドバイザーの知識の広さと深さに驚いておられました。
また当センターが導入しているEノートシステムについてもお話をいたしました。

IMG_8910

最後は関室長と小西専門官と記念撮影を。

国としても我々が理念として掲げる『予防・開発的な家庭教育支援の啓発』にご賛同いただきました。

今後も私自身は文部科学省や教育委員会等と連携をしていき、その中で民間ならではのフットワークの軽さと専門性を活かして親御さんと不登校の子どもたちの支えになれるように精進いたします。

すべては親子の笑顔のために!



※初回のメール相談と電話カウンセリングは無料です。お気軽にご相談ください。

ご相談の方はこちらをクリックしてください。


ぶにん先生


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2017年06月13日

子どもが勉強しません!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です。

先日は大阪府内の小学校さんにて保護者さん向けの講演会講師をして参りました。
テーマは『家庭学習の重要性と充実に向けた取り組み』について。
自立を育む家庭教育の中でも、学力の定着化や家庭学習の習慣化は親御さんが子育ての中でお悩みになるテーマのひとつといえます。

『いかにして子どもの学習意欲を引き出すか』については毎回の支援の中でも大きなテーマとなっています。ただ、どのご家庭にも共通して言えることは、

『年齢相応の自立が出来ていない状態で家庭学習の習慣化や学力の定着化は難しい』

ということです

というのも、家庭学習は、 悗匹譴世嘘悗咾凌爾な拔が出来るか』の「質」的なものと、◆悗匹譴世韻燭さんの問題を解けるか』の「量」的なものに分けて考えられます。

,亮租な問題に関しては、子どもたちのベースに「学習意欲」「向上意欲」「我慢力」「好奇心」などが備わっているかどうかがポイントとなります。
△領姪な問題に関しては、子どもたちのベースに「時間意識」「我慢力」「集中力」などが備わっているかどうかがポイントとなります。

´共に、日頃の生活の中で自分のことは自分でしてみたり、何かに取り組むときにワクワク出来る感覚をもっているお子さんは家庭学習の習慣化がしやすいといえます
反対に、なんでもお母さんに頼って本来自分でできることも代わりにやってもらったり、何かに取り組むときに不安が先立つ場合は誘惑の多い家庭内で学習することが苦痛である場合が往々にしてあります
 
ひとは何事も楽しいから続くのであって、つらいと続きません。
子どもが勉強を苦痛と捉えている段階では、なんとか宿題を出せる形に仕上げられても「宿題をこなした分本人の学力に結び付く」とは言い切れないのです。

年齢相応の自立が出来ていない子どもに無理矢理学習に取り組ませても勉強嫌いに拍車をかけたり、「どうせ自分はできない」という感覚を植え付けがちです

子どもに勉強好きになってもらう前にはまず子どもの自立。
遠回りをしているようで実はこれが近道です

もし、お子さんの学習意欲に不安を感じられている親御さんがいらっしゃる場合は、一度家庭教育を見直してみるのもひとつといえるのかもしれません。


まいどん先生


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2017年06月07日

それゆけ★スージー先生‼ part

ブログ読者のみなさんこんにちは。
スージー先生です

気が付けばもう、6月ですね
先月末から日中は暑いと感じる日が増えてきたように感じます
今からこの暑さだと、夏本番はいったいどうなるんだろう・・・
と私は不安でいっぱいです
みなさん、まだ夏本番ではありませんが紫外線対策や熱中症対策はしっかりしてくださいね

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今回の『それゆけ★スージー先生‼』では、支援をご卒業される方の最終の訪問カウンセリングの様子を書きたいと思います

支援を開始した当時は小学校中学年だったお子さん。
2年ほどの支援期間を経てこの間支援をご卒業されました。
支援のご卒業は喜ばしいことです
しかし、子どもと二人三脚で頑張ってきた私としては少し寂しい気持ちにもなります・・・

復学支援コースでは、訪問カウンセラーがご家庭にお伺いしているケースですと支援終盤になってくるとともに訪問カウンセリングの回数は少なくなってきます。
訪問カウンセラーがいつまでもお子さんの訪問カウンセリングを行っていると、いざという時に自分の力やご家庭内でのやりとりによって乗り越えていくことが困難になりがちです。
訪問カウンセラーがいなくても、子どもたちやご家庭には問題や課題を乗り越えていただきたいため、徐々に訪問カウンセラーの介入度合を薄くしていきます。
支援ご卒業までにフェードアウトしていくイメージです。

今回ご紹介させていただくケースでは、お子さんは何をするにもお母さんに確認しなければ動けない子でした。いわゆる、母子依存の強い子だったのです。
よく訪問カウンセリングの場面で「ママ〜これどうするの?」と確認している様子を私も何度も見ていました。
そして、よく泣いて訪問カウンセラーである私や他の先生にも甘えていました。

復学してからも、様々な困難を乗り越えよく頑張っていたと思います。
最終の訪問カウンセリングに伺った際、前回の訪問カウンセリングを行った日から半年ほど経っていました。私も彼に会うのが楽しみで、どれぐらい成長しているのかワクワクしながら伺いました

半年前にお子さんと会った時と比べて、肌がかなりこんがり焼けていました。
その肌から毎日学校に行き、楽しく遊んでいる様子が伺えました
学校に行きたくないと何度も渋っていた子が、学校のあいさつ運動の係に自ら志願したそうです
あいさつ運動の係は、毎朝みんなよりも早くに学校に行って校門で登校する生徒に対して挨拶をするというお仕事をするそうです。

これだけでも学校で楽しく過ごしている様子が見受けられましたが、私から「学校どう?」と聞いてみました。
すると、彼は「楽しいと元気よく言ってくれました

それを聞いて私の中で込み上げてくる感情がありました
こんなにも人は変わることができるのだということにも改めて気づかせてくれました。
恐らく、ここまで来るのに彼の中で相当な葛藤があったことでしょう。
実際に登校が安定しない時期がありましたし、何度も私達から彼に話をしました。
結果、お休みすることがあっても彼は諦めずに頑張って登校し続けました
次第に学校に行くことにも慣れ、友達を思いやる余裕まで生まれてきたのです

今の彼であれば、何か困った時に自分の力だけで乗り越えられるのではないかと思われます。
もし、彼の力だけで乗り越えられなかったとしても、家族の手助けがあれば何とかできると思います。

彼が過去を振り返った時に「あの時頑張って良かった!」と思えるようになっていればいいなと願いながら、最後の訪問カウンセリングを終えました。


ということで、今回の「それゆけ★スージー先生‼」では小学生低学年の男の子のケースをご紹介いたしました(親御さんにはブログ記事にさせていただくことをご了承いただいております)
今回ご紹介したケースはいかがでしたでしょうか?
また、次回の更新を楽しみにしていてくださいね

スージー先生
 
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2017年06月02日

6/10無料説明会の残席について

みなさんこんにちは
きりこまち先生です

今回は来週末に迫りました「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」の残りのお席についてのご案内です
おかげさまで6/10開催分の説明会についても参加可能枠が残り1枠となりました
少人数での開催となるため、お席が埋まりやすくなっております、、、
参加をご希望の方はお早めにお問い合わせくださいね


                   「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」

〇日時及び会場

・6/10(土)
「smile」 JR塚口駅より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 14:15
説明会  14:30〜15:30

〇内容
・お子さんの不登校についてお悩みの親御さんに向けた「不登校とは?のご説明」

・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた「ペアレンツキャンプ支援内容のご説明」

・親御さんからの疑問にお答えする「質疑応答」

当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してのカウンセリングを行っているカウンセラーが説明会を担当しています。
ですので、その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えさせていただきます。

〇参加費

・無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきます。

〇対象

・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
※お子さんの参加は不可です。保護者のみでお越しください。

〇参加方法

・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。


※説明会は、40分程で様々な情報をお伝えし、残り20分は質疑応答時間を設けます。
 全体約60分を予定しております。

また、家庭教育支援コース、復学支援コース共に支援枠の空きが少なくなってきています。説明会へのご参加に関わらず、支援を検討中の方はお早めにご相談いただければ幸いです。



きりこまち先生



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2017年05月31日

親の気持ちを子どもに上手く伝えるコツ


ブログ読者の皆様、こんにちは
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております、なっぴ先生こと瀬川佑奈です。

最近、急に暑くなりましたね我が家ではついにエアコンが稼働し始めました。
家では冷やしうどんやそうめん、冷や奴ばかりを食べてしまいます(;´Д`)
今からこんなに暑いと、夏になったら一体どうなってしまうのでしょうか…。 
夏が苦手な私は(春も冬も苦手ですが)今からすでにおびえています(;´Д`) 


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では、前回のブログの内容の続きを書かせていただきます

前回は、「親御さんの気持ちを上手く子どもに伝えるには?」というテーマで記事を書かせていただきました。
アイメッセージを使って子どもに気持ちを伝えましょうという内容でしたね
今回は、そのアイメッセージを使うにあたってのコツを皆様に伝授しようと思います


それはずばり、「伝えたい気持ち」と「伝えるときの表情」を一致させることです

前回の記事のケースを例にしますと…

「あんまり遅くまでゲームしてると、あなたが明日の朝飽きられるか、お母さん心配だわ。」
心配そうな顔をする!

「お母さん、あなたたちが喧嘩しているのを見てると悲しくなるなぁ。」
悲しそうな顔をする!

という風になります

逆に、お子さんが夕飯を残さずに食べられたり、お母さんにとって嬉しい行動を取ってくれた場合には、「お母さん、あなたがご飯を残さずに食べてくれて嬉しいわ!」のように、とびっきりの笑顔で嬉しい気持ちを伝えましょう


このように、言葉だけでなく表情でも気持ちを伝えるようにすると、 子どもは「お母さん悲しそうしてる…僕があんなことしちゃったからかな。悪いことしたなぁ。」「お母さん、僕がご飯を残さずに食べたから嬉しそうにしてくれてる!なんだか僕も嬉しいなぁ。」となり、思いやりの心を育むという面でも、しつけの面でも良い効果が期待できます


また、これは、心理学でいう強化の原理弱化の原理に基づく考え方となっています。
強化の原理とは、何か行動をすることによって良い事が起こったり悪い事が減ったりすると、その行動は繰り返されるという考え方です。逆に、弱化の原理では何か行動をすることによって悪い事が起こったり良い事が減ったりすると、その行動は繰り返されなくなるというものです。

少し難しいお話になってしまいましたね
つまり、嬉しい表情で気持ちを伝えた場合は強化の原理が働き一方悲しい表情や心配そうな表情で気持ちを伝えた場合は弱化の原理が働くということです

この原理を使うためには、表情を上手く使い分けることが必要となってきます。お母さんは
女優さんになったような気持ちで、取り組んでいただければと思います

それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょうヾ(´ω`=´ω`)ノ

なっぴ先生(瀬川佑奈)


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2017年05月29日

目標を持つことって大事なの?

ブログ読者の皆様こんにちは!

訪問カウンセラーをしておりますカケル先生こと眦剃童爐任

先月、関東ペアレンツキャンプ親の会が行われました。
スージー先生が親の会の報告ブログでも書いてくださっていますので、詳細はそのブログをご覧ください。
先月開催された親の会が初参加でしたので、「初めまして」の親御さんがたくさんいました

ペアレンツキャンプでは訪問カウンセラーとして新人な私ですので、親の会の中で親御さん方とお話をしていて、学ぶことが多くありました。
家に帰ってからも「たくさんお話が出来て良い時間を過ごせたな〜」としみじみ感じておりました。
今後の親の会にも参加する予定ですので、その時には是非よろしくお願いしますね

皆様とお会い出来て嬉しかったです。ありがとうございました
これからもよろしくお願いします


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それでは早速本題に入っていきたいと思います

最近、私が訪問カウンセリングに行くと子どもたちがこんなことを話してくれます。

僕も将来カケル先生のように不登校の子ども達を助けてあげたい。

なんだか泣きそうになりました。


子ども達は自分が不登校を経験したからこそ、その時の辛い気持ちが分かるのでしょうね。
だから同じ気持ちになっている子ども達を助けてあげたいのだと思います。

いや〜子ども達からそういう発言を聞くと素直に嬉しいですね


皆様は子どもの頃に目標、あるいは夢はありましたか?
実は目標を持って生きていることと、持たずに生きていくことの差は非常に大きいです。

「小学生や中学生の言っている将来の目標や夢なんて今言っているだけだ。」と思っている親御さんも中にはいるのではないでしょうか
それで良いのです。
今だけの目標であっても目標を持って生きていくことが大切なのです。


例えば将来不登校支援をやりたいと思っている子ども達は「まずは学校へ行かないとね。」と自分で気付くのです。今だけの目標であってもその目標を目指すためには、学校に行って勉強することが必要不可欠になるのです。

学校は教科書に載っていることだけではなく、人との関わり方や感謝など生きてく上で大切な事をたくさん学びます

目標を持つことは子どもの自立にも継続登校にも繋がりますので一石二鳥ですね。

皆様のご家庭でも子どもが「将来◯◯をやりたい、◯◯になりたい!」と言ってきたらしっかり応援してあげてくださいね

それではまた次回、ブログ記事にてお会いしましょう


カケル先生(眦剃童燹

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2017年05月27日

次回無料支援説明会について

ブログ読者のみなさんこんにちはきりこまち先生です

各地で梅雨入りが発表され始めましたね
本格的な夏が間近に迫っているのをそこはかとなく感じます

さて、今回は次回のペアレンツキャンプ無料説明会についてのお知らせです
前回開催では参加者の方から以下のようなお声をいただきました。

「支援を受ける前にカウンセラーの先生と直接お話することができ、その人柄や和やかな雰囲気に安心することができました。」

「支援全体のイメージや手法を詳しく知ることができたので、HP等の情報だけでは分からなかった部分が解決できました。」

などなど
各家庭の疑問にお答えできる形で説明会を行うことができました

次回の開催は6/10となります。
本説明会への問い合わせも徐々に増えてきている状況ですので、参加をお考え中の親御さんはお早めにお問い合わせくださいね


「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」

〇参加費
・無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきます。

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。

〇対象
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場

・6/10(日)
会場名「smile」 JR塚口駅(大阪駅から1駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 14:15
説明会  14:30〜15:30

〇内容
・お子さんの不登校についてお悩みの親御さんに向けた「不登校とは?」のご説明
・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた「ペアレンツキャンプの支援」のご説明
・親御さんからの疑問にお答えする「質疑応答」

当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してカウンセリングを行っているカウンセラーが対応しています。
ですので、その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えいたします。

※説明会は、40分程で様々な情報をお伝えし、残り20分は質疑応答時間を設けます。
全体約60分を予定しております。

新学期以降、家庭教育支援コース、復学支援コース共に支援枠が徐々に埋まってきつつある状況ですので、説明会へのご参加に関わらず、支援を検討中の方はお早めにご相談いただければ幸いです


きりこまち先生(辻貴紀)

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2017年05月26日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

ブログ読者の皆さんこんにちは。どんきー先生です

前回の続きです。

私の場合は、コーチングという手法を用いて登校刺激を行っていました。
復学を目指すにあたって「きっかけ」が必要な彼女には、どうしても支え役との関わりだけでは気持ちを奮い立たせることが難しかったため、役割の担い分けを明確にしました。

すでに信頼関係を築いている訪問カウンセラーは、彼女にとっては「気持ちの面に寄り添ってくれて支えてくれる優しい人」の役割。
それに対して私は彼女にとっては「多少耳の痛い話をしてでも自分の気持ちを奮い立たせる話をしてくれる人」の役割を担いました。

「耳の痛い話」をすることが彼女にとって復学の「きっかけ」になってくれるだろうということが狙いです。

登校刺激を行った日は、支え役を担う訪問カウンセラーには先にお家に行ってもらい、彼女に寄り添ってもらい、時間差で私もうかがいました。

すでに訪問カウンセラーと彼女が一緒にいる状況だったので、スムーズに話し始めることができました。

話し始めていくと彼女は緊張しながらもこちらの質問には答えてくれました。
小学1年生という年齢を考えると泣いてしまって話にならないことも懸念されましたが、カウンセラーがいてくれたことでそうはならずに話ができました。

彼女と話始めると小学1年生とは思えないぐらいしっかりと自分の気持ちを話してくれました。

彼女が学校をお休みしてしまった理由としては
・給食が嫌だった
・うるさいお友達がいることが嫌だった
・お母さんがいないのが嫌だった

この3つとのことでした。

それと同時に、「でもそれは昔のことで、今は大丈夫と思う」ということも言ってくれました。

これは家庭内での親御さんの対応や訪問カウンセラーとの関わりによって彼女が変わり、少したくましくなった証拠なのだとも言えます。

そして、私は彼女に「学校には行きたい?」と問いかけました。

すると彼女は「学校に行きたい」とはっきり口にしてくれました。

それと同時に学校に行く上で不安があることも言ってくれました。

それは
・クラスの友達がどう思っているかが分からないこと
・勉強ができるかどうか

ということでした。

まだ小学1年生ということを考えれば、この2点が自分の口で言えただけでも、しっかり考えて話ができる子だということを物語っていました。
なぜなら、他のケースではこの時点では何が不安なのかさえわからない子が多くいるからです。

彼女の言う学校に行くにあたっての不安を取り除いてあげることと、実際に学校に行くにあたって他にも不安が出てくるかもしれない可能性を考え、訪問カウンセラーには復学に向けてどういった準備をしていけばいいかを本人と相談し合っていただきました。

約1時間ほどの話し合いで、学校に戻るためにどういう準備をしていくかも詳細に決めることができました。

学校に戻ることが決まってからは家庭生活について親御さんも含めて話し合っていきました。
彼女の生活はお母さんにあまりにも依存している傾向にあり、それが影響して不登校になってしまった経緯があったからです。
彼女は親御さんに向けて、「これからは1人で出来ることは1人で頑張る!」と力強く宣言し、お父さんお母さんに対してこれまでのことを振り返り「ありがとう」と感謝を伝えることができました。
もちろん小学1年生ですから、まだまだ親の手助けが必要です。
ですが、ここで「頑張る!」と親御さんに対して宣言できたことが何よりも価値があることだと私は思いました。

この日から彼女は訪問カウンセラーと二人三脚で復学に向けて準備をしていきました。
準備の期間中、彼女は1人で留守番をしてみたり、今までならお母さんに何でも聞いていたところをカウンセラーに聞くようにしたり、彼女が親御さんに宣言した通り、1人で出来ること1人でトライすることができていました。
準備もスムーズに何一つ嫌がることなくすべて前向きに取り組めていたようです。

学校の先生方も協力的にサポートしてくださり、いよいよ彼女の登校する日を迎えました。
私も登校日の朝、彼女が勇気を出す瞬間を見に行きました。
さすがに表情は緊張していたため、私が「緊張してる?」と聞くと「うん」と正直に答えていました。


それもそのはずです。
いくら準備をしてきたとはいえ、何か月も離れている学校に行こうという訳ですから、緊張しないはずがありません。
その緊張を和らげてあげる為にカウンセラーは前日からお家に泊まらせてもらい、この時点でも彼女のそばに寄り添いしっかりと支えている状況でした。

私からは、「緊張していいんだ。緊張しない方がおかしいからね。その緊張を乗り越えて学校に行けば、必ず楽しいことが待っているよ」と話をし、彼女もそれに大きく頷いていました。


そして、彼女はお母さんに「いってきます!」と声をかけ、カウンセラーとともに玄関を出ていくことができました。


それから、彼女は2年生になり現在も休まずに毎日学校に行っています。


現在、彼女は「学校が楽しい」と言って毎日通い、学校から帰ってからは友達の家に遊びに行き、遊び終わったら宿題を済ませ、夕飯時には学校であったことをお母さんに楽しそうに話して、1人でお風呂に入り、自分で目覚ましをかけて就寝するという、小学生として当たり前な生活を取り戻しています。

もう「学校が怖い」ということもありません。
「ママぁ〜!」と泣きながら呼ぶこともなくなりました。


家庭が変わり、子どもが変わった。

それがあったからこそ現在の彼女の姿があるのだと思います。



この度は本当に、復学おめでとうございます!

 ※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)

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2017年05月24日

「ウチの子、だらしないんです…」

ブログ読者のみなさんこんにちは。まいどん先生です

いきなりですが、皆さんのお子さんは、どんなお子さんですか?

私は母に聞くと、昔はとってもだらしなくて、適当で、投げやりな子だったそうです
自分で振り返っても、とてもではないですが優等生タイプではありませんでした。
どちらかというと劣等感をいつも感じておとなしいタイプ。
でも、努力はしない子でした(;^ω^)
(数年後、出来ない自分が嫌でめっちゃ努力をした時期がやってきます)

支援の中で、以下のようなことを疑問に思う親御さんは少なくありません。

それは…

子どもが親の言うことを全て聞く=いい子
上記のようないい子=将来安泰
果たしてこの方程式は正解なのか?


…ということです。



実は、当センターの支援を受けられるご家庭で、上記のような「いい子」であったお子さんでも突然問題児になったり、不登校になったケースは珍しくありません。
むしろ「なんでこの子が?!」と親御さんがびっくりされることが殆どです。

家庭内暴力や不登校などの問題に発展するまでの流れはご家庭によってさまざまではありますが、「いい子を演じながら成長するなかで、思春期を迎えた時にこれまでとは真逆の行動を取って親御さんに反発をしたり『気づいて!』というサインを出している」場合があります。

実際このようなケースの支援を行ってきている当センターとしては、「子どもが小さい内から実践する家庭教育」の重要性を皆さんに知っていただきたいと考えています。
私も、家庭教育アドバイザーとして、支援の中で以下のような質問を親御さんにすることがあります。


ー分の意見を言えず、無表情でお行儀のよい「きちんとした子」
△靴錣ちゃのシャツで生き生きと笑顔で走り回る「だらしのない子」
,鉢△世辰燭蕕匹辰舛いいですか?


皆さんのお答えはほぼ△任后
もちろん場をわきまえたり、我慢することを身につけることは大切です。
ただ、本来一番リラックスできるはずの家の中でも常に,任△詆要はないのではないでしょうか

1人1人、それぞれのお子さんの個性を伸ばしてあげることを考えても、多少しわくちゃのシャツを着ていてもいつもニコニコしている方が伸び幅の差が出てきます

「とはいえ、どうしても子どもにはきちんとしてほしいとあれこれ強要してしまう…でも、どうしたらいいかわからない!」

そう思われた方が居ましたら、お気軽にお問い合わせください。

ホームページはこちら

当センターの家庭教育支援コースも支援枠がほぼ埋まってきましたので、お早めにご連絡いただくことをお勧めします

それでは、次回ブログ記事にておあいいたしましょう


まいどん先生(山下真理子)


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2017年05月22日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

ブログ読者の皆さんこんにちは。どんきー先生です

前回の続きです。

家庭内では、
・1人で出来ることも親が手伝っていた
 →なるべく1人でできることは1人でやらせてみるようにする。
・親が子どもの代わりにすぐに答えを出してやっていた
 →なくなるべく子どもに考えさせるようにする
・親主導で話しをする
 →極力子どもの方から発信してくるのを待つ
・子どもが失敗をしたら叱る
 →その失敗を踏まえて次はどうすrのかを一緒に考えてあげる
・悪さをしたときにお父さんが叱らない
 →しっかり「これはやってはいけないこと」という認識が持てるように父親が叱る

というような対応の変化を約1ヶ月ほど取り入れて実践していただきました。


そうすることで、今までできなかったことが以下のようにできるようになっていきました。
・1人でお留守番をある程度できるようになった
・親に「どうしたらいい?」と聞かずに自分で考えて行動できるようになった。
・多少の失敗をしても「まぁいっか」と切り替えられるようになった
・母親への依存度合いが緩くなってきた
・嫌いなものも食べる努力をすようになった

このように、彼女の性格傾向の中で学校生活において不適応を起こしていた部分の改善が見られてきました。
彼女は学校を休み始めてから学校の話題を口にしなくなっていました。
ですが、上記のような変化とともに「学校に行きたい」というような話をポツポツと話すようになったのです。

しかし、なかなか1人だけでは行動にまでは移せない様子。
親御さんからもお子さんに対して「登校」について話をしてもらいましたが、「復学」するというところまで話をもっていくのがどうしても難しいとのことでした。
復学するしないの話に発展できない理由としては、本人が「学校のことがわからないから不安」であると感じていたからです。

当然といえば当然ですが、学校から離れる期間があればあるほど、学校のことがわからなくなってしまいます。

例えば、
・休んでいる間のクラスの雰囲気
・授業はどこまで進んでいるか
・クラスのみんながどう思っているのか

…などがあげられます。これはほかのお子さんのケースでもよく出てくる不安でもあります。

ですので、本人が「学校に行きたい」「でも、どうやって不安を解消したらいいかわからない」と悩みだしたタイミングで、ダイレクトアプローチを行うことになりました。

まず行ったのは、彼女の支えとなる訪問カウンセラーの導入です。
初めて訪問カウンセラーと会った時は、多少緊張はしていましたが、その後はすぐに緊張もほぐれたようです。週に2回ほどお家に通い、しっかりとリレーション(信頼関係)を構築していきました。

私たちは訪問カウンセリングの際に「遊戯療法」という手法を用いてカウンセリングを行います。

遊戯療法は、子どもたちが興味を持っている遊びと同じ遊びを一緒にしてあげることで子どもたちとカウンセラーとのリレーションを構築したり、子どもたちの性格を分析したり、一緒に遊んであげることで癒しを与えるなどの効果が期待できます。

1ヶ月ほど通ったころには「あのお姉さんたちいつ来るのかなぁ」とカウンセラーが来ることを楽しみにしてくれるほどになりました。

ただ、ここまでカウンセラーとのリレーションの構築はできましたが、「学校に行く」という話は彼女から出てきませんでした。
このままの状況でもいつか学校に行くことについての話が出てくるかもしれませんがそれを待っていてはさらに学校を休ませてしまいかねません。

ある一定のお休みの期間をとった狙いとしては家庭内の対応を変えることで子の性格傾向の変容を促すことでした。その部分は狙い通り彼女は変わってくれました。
カウンセラーも導入でき、良い関係も築けました。
これ以上休ませても狙っていた効果以上にマイナスな面が大きくなってしまって勇気をもって休ませたことが意味をなさなくなってしまいます。

こうなってしまった理由としてはおそらく彼女は学校に行くための「きっかけ」を失ってしまっていたのだと思います。

ですので、学校に行くための「きっかけ」を与えていくために、私が直接彼女に対応をしていくことにしました。

続きはまた次回

 ※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)

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2017年05月19日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

ブログ読者の皆さんこんにちは。どんきー先生です

前回の続きです。

支援をスタートしてからはまずこの状況を何とかしていく必要がありました。

担任の先生と連絡を取り、親御さんとも話し合った上で、「結果学校から離れてしまうことになるかもしれないが教室の中でお母さんがいるという状況をやめていこう」という対応を取りました。

どうしても、教室の見えるところにお母さんがいると子どものほうがお母さんを頼ってしまいます。
お母さんは学校の中にはいるけれども、子どもからは目の届かないところで待機するという形に変えていきました。もちろんこの時には親からも先生からもそのようにする旨を子どもに伝え、本人も納得したうえで実行しました。

すると、しばらくは教室で一人で過ごすことができました。
しかし、徐々に行き渋るようになり、最終的には登校も難しい状態になりました。
その理由としてはやはり、「お母さんが教室にいないから学校が怖い」という母子依存による母子分離不安によるものでした。

この状況になってからは担任の先生や親御さんとも話し合い、しばらく学校をお休みさせて学校との距離を取ろうということになりました。

私たちの復学支援ではわざとお休みさせたほうが往々にして復学が早まるケースが往々にしてあります。
今回のケースでは、中途半端に学校に行くよりも休ませて対応したほうが早期の教室復帰が望まれると判断しました。
私たちの言う「教室復帰」とは、朝から1人で学校へ行き、1人で授業を受け、1人で帰ってくる・・・という、他の子どもたちもやっている通常の登校のことを指します。
親が付き添っての教室復帰ではこのケースでは状況がより悪化すると判断しました。

「母子登校は登校はしているのだから、不登校よりも状況が良い」と思われがちですが、実際経験した親御さんからお話を聞くとある面では不登校よりもつらいものがあるとみなさん口をそろえておっしゃいます。
親御さんとも何度も相談を重ねた上での決断となりました。

学校を休むようになってからは、お家の中での子どもの生活と学校の中での生活とを見比べて、より詳しい性格分析をしていきました。

そこから見えてきた子どもの性格としては・・・
・完璧主義傾向
・母子分離不安
・異常なまでの心配性
・嫌なことから逃げがち
・叱られることを極端に嫌がる


といった性格傾向が見えてきました。


こういった性格傾向の子は小1プロブレムに直面する傾向にあります。

簡単に言うと小学1年生でありながら、年相応の自立が果たされていなく、中身は幼稚園児のまま学校に登校しているようなものだからです。中身が幼稚園児なのに小学生と同じことをやればそれはストレスフルになっても仕方ないでしょうし、「学校が怖い」となってもおかしくないですよね。


では、なぜこのような性格傾向になったのか?
一概には言えませんが、家庭の状況とこれまでの家庭教育を振り返ってみていくことでその要因が見えてきました。

親の家庭内での対応としては
・過保護・過干渉傾向にある
・失敗しそうでも先回りして対応し失敗させないようにしてきた
・子を叱ったことがない


というような特徴が見えてきました。
もちろんこれだけがすべての要因になるとは限りません。
子どものために良かれと思ってやられてきた対応だということは私もわかっています。

しかし、学校という環境に入ったときに、親のようにかまってくれるような人はいませんし、子が失敗しそうでも助けてくれるような人はなかなかいません。学校では叱られることもあります。

この学校生活とのギャップが彼女の不登校の一因になったのだろうと推測できました。


ですので、学校をお休みさせてから親御さんには家庭内の対応を学校生活とのギャップを埋める意識をもって対応していただきました。
学校に行かせながら対応を変えればいいと思われがちですが、このケースの場合、どうしても学校に行くことを前提として対応をするとなると「学校に行かせる」というところがクローズアップされてしまい、親御さんの対応が「行かせる」ために過干渉にも過保護にもなりやすい状況になりやすい環境に陥ってしまいやすいのです。

長くなりました。
続きはまた次回。


※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)


ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!
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2017年05月18日

無料支援説明会残席残り僅か!

みなさんこんにちは
きりこまち先生です

今回は間近に迫りました「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」の残りのお席についてのご案内です

先日の説明会告知記事以降たくさんのお問い合わせをいただきました
ありがとうございます

少人数での開催のため、5/21の説明会についてはお席の数が残り1席となりました
参加をご希望の方はお早めにお問い合わせくださいね


   「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」

〇参加費
・無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきます。

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。
【無料支援説明会参加申し込みフォーム】

〇対象
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場
・5/21(日)
「サローネ西九条」JR西九条駅(大阪駅から3駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 13:15
説明会  13:30〜14:30

残り1席

・6/10(日)
「smile」 JR塚口駅(大阪駅から1駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 14:15
説明会  14:30〜15:30

〇内容
・お子さんの不登校についてお悩みの親御さんに向けた
「不登校とは?のご説明」
・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた
「ペアレンツキャンプ支援のご説明」
・親御さんからの疑問にお答えする
「質疑応答」

当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してのカウンセリングを行っているカウンセラーが説明会を担当しています。
ですので、その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えさせていただきます。

※説明会は、40分程で様々な情報をお伝えし、残り20分は質疑応答時間を設けます。
全体約60分を予定しております。

新学期以降、家庭教育支援コース、復学支援コース共に支援枠が徐々に埋まってきつつある状況ですので、説明会へのご参加に関わらず、支援を検討中の方はお早めにご相談いただければ幸いです。

きりこまち先生(辻貴紀)

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parentscamp at 12:23|Permalinkmixiチェック 対談・講演会の記録 | きりこまち先生の記事

2017年05月17日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

こんにちは!

どんきー先生です


 春のこの時期は毎朝、身体よりも大きなランドセルを背負った新小学1年生たちが小学校に登校していくのを目にするたびにほほえましい気持ちになりますよね

しかし、この小学1年生になるこの時期は楽しいばかりではなく、実は子どもたちにとっては様々な問題に直面する時期になります。

いわゆる、小1プロブレムと言われる問題ですね。

小1プロブレムとは「小学校に入学したばかりの1年生が集団行動がとれない、授業中に座っていられない、先生の話をきかない」など「学校生活になじめない状態が続くこと」を指しています。

この小1プロブレムが解決されないまま登校を続けると子どもたちの中には過度なストレスがかかり不登校にまで発展してしまうケースが多く見受けられます。
私も支援を続ける中でそういったケースの支援を多数行ってきました。

こういった問題が起こってしまうことはなぜなのかという原因を支援の中から探っていきますと、まず大きな環境変化が要因の一つとしてあげられます。
つまり、幼稚園や保育園の生活と小学校生活が大きく違うということが一つの要因ということです。

幼稚園や保育園では、なかったシステムが小学校では導入されることが多いですよね。
例えば、幼稚園や保育園では時間割のようなきっちりした区切りがないことが多いです。
でも、小学校には時間割がある。

そもそも授業という概念が幼稚園にはないことが多いです。
幼稚園にはお昼寝の時間があるけれども、小学校にはないことが多いですよね。
幼稚園には親御さんの送り迎えや送迎バスでの送り迎えがあったりしますが、小学校では送り迎えはなく、自分の足だけで登校しなくちゃならないことが多いですよね。
地域によっては上級生のお兄さんお姉さんたちと集団で登校しなくちゃいけないこともあります。

・・・と、数え上げればキリがないほど幼稚園生活と小学校生活では環境の変化が生じます。(この差が生じないように小学校のような生活をさせている幼稚園、保育園もあるようですが、、)

こういった環境変化に適応できずつまり小1プロブレムに直面してしまうことで、「学校が怖い」というようになり不登校になっていくケースが多数報告されています


今回はその中から一つの事例を紹介したいと思います。 


【小学1年生 女の子 母子登校から不登校】 


支援を引き受けた際は母子登校の段階でした。
毎日、お母さんが学校まで付き添い、教室の中でもお母さんの席を一番後ろに設けてもらい、毎日参観しているような状況でした。
そんな状況ですから、子どもは何か困ったことがあるとすぐに教室の一番後ろにいるお母さんのもとへ駆け寄り、泣いて助けを求めるという状況でした。
幸い先生は根気よく、困ったことがあればお母さんではなく先生やお友達に聞くように指導してくだっさっていました。それでも、泣いてしまい、話にならずといったところだったようです。
しかし、これでは、さすがに担任の先生としてもクラスの運営がままならずといったところで、先生はこちらの状況を最大限考慮してくれているとはいえ、お母さん側がその状況に平謝りするしかないという先生も親ももちろん当事者の子どももつらいといった雰囲気があったようです。

この母子登校になってしまったきっかけとしては「給食が嫌だ」ということから行き渋りが始まり、その後、「ママがいい!学校行きたくない!」という様になり、それであればと母子登校が始まったようでした。

続きはまた次回

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2017年05月15日

親の気持ちを上手く子どもに伝えるには?


こんにちは。
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております「なっぴ先生」こと瀬川佑奈です

今年のゴールデンウィークももう終わってしまいましたが、皆さんはどのように過ごされたのでしょうか? 
ちなみに私は実家に帰っていました ヾ(´ω`=´ω`)ノ

実家といっても和歌山なので、大阪からだと約2時間ほどで帰ることが出来ます(笑)
久しぶりに家族とご飯を食べたり、地元の友達と遊んだりと、とても充実した連休を過ごしておりました

ちなみに、つらかった花粉症もようやく終息しました!(めでたいので太字で書かせて下さい(笑))
今年は長い戦いでした…。来年は花粉の飛散量が少なくなることを、心より祈っています…。

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それでは、さっそく本題に入らせていただきますね。


前回の記事で、お子さんに対して「命令・指示・提案(メシテイ)は極力避けるようにしましょう」というお話をさせていただきました

その記事を読んで、「じゃあ子どもに何かやらせたいときはどうしたらいいの」「逆にやめさせたいときは」「お願いしたいことがあるときは」と疑問に思った親御さんがいらっしゃるのではないでしょうか

今回はその疑問にばっちり答えていきたいと思います


ずばり、メシテイの声掛けの代わりに使うのがアイメッセージというものです。

まず、メシテイの声掛けを振り返ってみましょう。そのほとんどが、主語が「あなた」になっていることにお気づきいただけるかと思います

(あなたが)早く寝なさい!」
(あなたが)片付けなさい!」
(あなたが)お風呂に早く入りなさい!」


いかがでしょうか?このようなYOUメッセージではなく、主語をI(私)に変えるのがアイメッセージです。


では、それぞれケースごとに見ていきましょう

子どもが夜遅くまでゲームをしているのをやめさせたい
→ ×「ゲームしてないで早く寝なさい!」
  「あんまり遅くまでゲームしてると、あなたが明日の朝起きられるか、お母さん心配だわ。」

子どもの兄弟喧嘩をやめさせたい
→ ×「喧嘩してないで仲良くしなさい!」
  「お母さん、あなたたちが喧嘩しているのを見てると悲しくなるなぁ。」

子どもに部屋を片付けさせたい
→ ×「またこんなに散らかして!片付けなさい!」
  「ここ片付けてくれたら、お母さんも掃除がしやすくて助かるわ。」


なんとなくお分かりいただけたでしょうか

アイメッセージのポイントとしては…
子どものことを非難がましく言わない
「私」への影響を具体的に伝える
その影響に対する率直な感想を伝える

の3点が挙げられます。

このアイメッセージを使うことによって、子どもの心を閉ざさずに親の気持ちを伝えることができ、その結果、子どもの行動に変化を与えることができます
また、子どもの、相手の気持ちを思いやるという気持ちを育むことが出来ます

ただ、大前提として、宿題など「やらなくて困るのが子ども」の問題の場合は、口出しはしないようにしておきましょうね


次回の記事では、アイメッセージを上手く使うコツについてお話をさせていただこうと思います

それではまた次回、ブログ記事にてお会いしましょう


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なっぴ先生(瀬川佑奈)


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2017年05月13日

第17回関東ペアレンツキャンプ親の会 ご報告!



ブログ読者のみなさんこんにちは。スージー先生です
今回は、先日開催されました、関東ペアレンツキャンプ親の会のご報告をいたします。

【第17回 関東ペアレンツキャンプ親の会 〜2017春〜】 

日時:2017年4月22日(土)13:30〜16:30
場所:ミューザ川崎(研究室2・3)

幹事の方の挨拶

親の会の幹事をしていただいているピピコさんからご挨拶をいただきました。
ピピコさんの経験談から、親が子どもに一生懸命干渉しても動かない時は子どもは動かないという内容のお話をしていただきました。
多くの親御さんが、ピピコさんの話を聞いて大きく頷いておられました。

会開催のご挨拶

・ペアレンツキャンプの現在の支援状況
・佐藤先生による家庭教育推進協会理事就任の挨拶
・今年度の公演回数と講演会による家庭教育普及活動について
・社会的支援内容の詳細
今回は大阪の事務所から参加したカウンセラーが7名(水野先生、佐藤先生、山下先生、辻先生、瀬川先生、眦沈萓検∋筺砲任靴拭
関西のペアレンツキャンプ親の会と同様、かなり多いカウンセラーの参加でした
今回初参加となった瀬川先生と眦沈萓犬里款匆陲發気擦討い燭世ました


グループディスカッション
グループ別けをして席替えを4回しながら親御さん同士で楽しくディスカッションをしていただきました。
今回は少人数でのディスカッションでしたので親御さん同士もより密な話ができたのではなかと思います。

閉会のご挨拶と写真撮影

瀬川先生と眦沈萓犬ら今回の親の会参加にあたっての感想と今後の意気込みをお話していただきました。
最後にペアレンツキャンプの記録用にみなさんで集合写真を撮らせていただきました。
ご協力感謝いたします。
(決して外部に出すようなことはございませんのでご安心ください。)


二次会

今回もみなさんたくさん飲んでお子さんの話からご主人の愚痴まで様々な話をしておられました
親御さん同士で励まし合っている姿も見られました。
同じ境遇の親御さんだからこそ言える言葉、伝わるものがあったのではないかと思います。
私達カウンセラー陣も参加させていただき、みなさんとお酒を飲みながら更に自由にお話ししていただきました。


私自身も、支援をご卒業された親御さんと久しぶりにお会いして、子どもの成長した話を聞いて感動していました
支援をご卒業されても、こうやってお会いできる場所があることは本当に素晴らしいと思います。

また、前回参加できなかった水野先生もご参加いただいたので、初めて水野先生にお会いされている親御さんも多くいらっしゃいました。
みなさん水野先生にお会いできて大変喜んでおられました


以上が関東ペアレンツキャンプ親の会のご報告内容でした
今回ご参加いただけなかった方も次回は是非ご参加くださいね

第17回関東ペアレンツキャンプ親の会[2017年春]のご報告
↑親の会のブログもアップされております♪こちらもぜひご覧ください〜


ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!
↑5月21日、6月10日に上記説明会を行います。ご興味を持たれた方はぜひご覧ください

次会は来年の春ごろに開催予定です
みなさん、また次回の親の会にてお会いいたしましょう

 スージー先生(鈴木博美)

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