親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年06月28日

お父さんとお母さんに伝えたいこと



みなさん、こんにちは。

スージー先生こと鈴木博美です

先日のまいどん先生の記事にも書いていただいておりましたが、支援で訪問カウンセラーとして出回っているためなかなかお家に帰れない日々が続いております・・・
子どものお家に泊まり歩いているため、完全に家なき子状態となっていますね〜
「スージー先生、お身体大丈夫ですか?」なんて心配してくださる親御さんも多く、「ほんの少し気にかけてもらうのって幸せだな〜」と感じております


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さて、今回のブログ記事は題名の通り私がここ最近親御さんに電話カウンセリングや面談カウンセリングにてお伝えしていることを書きたいと思います。

私が良くお父さんやお母さんにお伝えしていることは・・・


「焦らないでください」ということです。

といいますのも、親御さんが焦ってしまうとお子さんにもそれが伝わります。
また、焦りからお子さんの自立心を育む対応とは真逆の対応を積み重ねてしまう可能性も大いに考えられるからです。


親御さんは子育てをしていると様々な場面で
「歳相応の自立はいつできるのでしょうか?」
「私の育て方が悪いのでしょうか?」
「何度言っても、ちゃんとやってくれないんです
「〇〇をさせるためには、どうすれば良いのでしょうか

などと悩まれている方が多く、当センターにもそのようなご相談は数多くいただきます。


親御さんは毎日毎日お子さんと接しているため、なかなか言ったことが伝わらないとイライラしてしまいがちです。(そのお気持ち、すごくわかるんですよね〜

ただ、イライラしている感情を持ったままお子さんに注意したり、叱ったとしても「ママ怖い」と言われたり、泣きわめかれたりで「余計に疲れる・・・」なんてこと、ありませんか?


また、親御さんのイライラは徐々に育児に対する焦りへと変わっていくことがご相談を受ける中で多くあるように感じています。
人間ですので、感情的になってしまうことは当たり前なのですが、子育ての場面ではこの悪循環が続けば続くほどお子さんに対して悪い影響を与えてしまうことにもなり兼ねません。
なるべくそういったことは避けていきたいですよね

親御さんの焦りからくる声掛け(「もう、いい加減にしなさい」「何時だと思っているの」)などにより、
「お母さんいつも怒ってばっかりだね。」
「うるさいなぁ。」

と子どもに感じられてしまうのです。

感情を子どもにぶつけてものを言うと、子どもにとってはイライラしている親の表情や雰囲気が先に頭に入ってしまうことが多く、「ここがわかって欲しいのに」という大切な言葉がなかなか伝わらないことが多いのです。
これって、すごく勿体ないと思いませんか?

イライラしているし、子どもにはいったことが全く伝わらないし・・・
といった状況はお仕事されたり、家事を頑張っている親御さんにとって疲労困憊だと思います。


「こんな状況、もう嫌と嘆いているそこのお母さん、お父さん

子どもは失敗して成長していくものです。
焦りからくるイライラは何も良いものを生みません。
イライラばかり伝染してしまうものなのです


焦ってしまうことは人間誰しもあるものですので、焦ってしまった時ほど落ち着くことを意識してみてください。
深呼吸をしてまずは自分の呼吸を整えてみましょう。
目を瞑って好きなことを考えるのもいいですよね
自分の感情のコントロールは難しいとは思いますが、この焦っている時ほど落ち着くことを心がけていくとイライラして無駄に体力を使ってしまうこともなくなるでしょう。
やはり、ストレスの溜まる子育てよりも、楽しい子育てをしたいものですよね

上記のようにお困りの親御さんは、是非実践してみてください
これが習慣化されてくると、親御さんの気持ちも非常に楽になると思われます。


これから、夏本番に差し掛かります
ただでさえ、暑さにイライラしてしまう日々が続くと思いますので、親御さんはお子さんに対してイライラしてもスルッとかわせるようなスキルを身につけ、子育てでの鬱陶しさはなるべく回避したいものですね



それでは、スイカに素麺にと冷たい物を食べて涼しげな夏をお送り下さい
ちなみに私はお子さんのお家で今年初スイカいただきましたよ
私は恐らくまだまだ西に東にと全国のお子さんのところへ駆けずり回っていることと思います
体調管理だけは気をつけたいものです。

それでは、次回のブログ記事にてお会いいたしましょう♪

スージー先生(鈴木博美)


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parentscamp at 17:14|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家庭教育のススメ | スージー先生の記事

2016年06月27日

教育委員会主催の講演会が続きます

梅雨空の合間の晴天はとても爽やかで気持ちがいいものです
ぶにん先生です。皆さんこんにちは

4月以降ペアレンツキャンプには全国から不登校の支援と家庭教育の支援のご依頼がたくさん届いております。
支援枠の問題もありすべてのご依頼には対応できていないのが現状です。
今は1学期中に復学を目指すこと子どもたちのために昼夜を問わず訪問カウンセラーが対応をしています。なんとかスッキリとした気持ちで夏休みを迎えてほしいと思っています。

私のほうはと言いますと、支援の合間を縫って全国各地で講演会活動を行っています。
この春だけでも大阪、東京、博多、沖縄などいろいろな場所でお話をしました

この2週間は立て続けに教育委員会からのご依頼でお話をしてきました

行政主催の講演会は大学教授などそれなりのお堅い方がすることが多いのですが、最近は私たちの活動の認知が全国区になってきたので白羽の矢が立つ機会が増えてきたように思います。
10年以上前から私は言っていますが、問題解決型の支援は民間で、予防・開発型の支援は行政で行うほうが効果的です。まさに行政の行う講演会は予防・開発型の支援としては効果があります

1本目は大東市教育委員会からのご依頼。(6月17日開催)
タイトルは『モヤモヤ子育てしていませんか? 幼稚園児の家庭教育をもっと楽しむコツ』

IMG_2041


こちらは幼稚園に通う保護者対象の子育て講演会でした。毎年の参加者は70名ほどだとお伺いしていましたが、今年はなんと倍増の160名の保護者の皆さんにお集まりいただくことができました。
参加者の皆さんは子育ての意識がとても高く、90分の講演時間でしたが最初から最後まで学びの深い時間となったのでしょうか。


2本目は交野市教育委員会からのご依頼。(6月24日開催)
タイトルは『思春期の君たちと考えたい親ってなんだろう』

IMG_9901

こちらは中学生に対しての親教育。思春期真っ只中の中学生に対して、「親の役割」や「自立を育む家庭教育」の講演をするというなかなか挑戦的な試みでした。退屈しないような仕掛けは随所に散りばめましたのでとてもLIVE感のある講演会となりました。

今年もすでに30本以上の講演会のご依頼を頂いております
皆さんの街の近所でお話しする機会がある時には是非おこしくださいね。

あと、よくコンビニとかでおかれている超一流子育て雑誌である「のびのび子育て」(PHP研究所)。
そちらの10月号に私の記事が掲載されます。こちらもまだ先の話ですが興味がある方は覚えておいてくださいね

まだまだ蒸し暑い日が続きますが、私も支援に講演会に執筆にと邁進します!


 ぶにん先生(代表理事 水野達朗)


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parentscamp at 12:15|Permalinkmixiチェック 対談・講演会の記録 | ぶにん先生の記事

2016年06月22日

お子さんの兄弟(姉妹)喧嘩が起こった時の対処法

ブログ読者の皆さんこんにちは

6月も後半です。
あと1ヵ月であれがやってきますね。
そうです…

夏休みです。


普段宿題をしないお子さんに頭を悩ませている親御さんはたくさんいらっしゃると思いますが、夏休みは子どもが成長するチャンスです。
この夏休みの過ごし方次第で、2学期からの宿題に対するお子さんの姿勢が変わってくると言っても過言ではありません

これから夏休みに向けて、「家庭教育のススメ」カテゴリでは夏休みで起こりやすいトラブルとその対処法をブログ記事にて発信していこうかと思っています。
そんな夏休みに向けての記事1つめ。瀬川さんにお願いしてみました。ご覧ください


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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です

突然ですが、最近すっっっごく暑くないですか?!?!?!・゚・(ノД`;)・゚・

ペアレンツキャンプの事務所では、つい先日からクーラーが入りました涼しいです
しかしまだ6月なのにこの暑さとは…先が思いやられますね…(笑)


ブログ読者の皆様、熱中症にならないようにお気を付け下さいね
お子さんにも、出来る限りこまめに水分補給をするように伝えておきましょう(*'ω'*)



では、今回のテーマである、お子さんの兄弟(姉妹)喧嘩が起こった時の対処法について、お話をしていきたいと思います


2人以上のお子さんがいらっしゃる親御さんであれば、兄弟喧嘩に困らされてしまった経験があるのではないかと思います
ギャーギャーと言い争いをしたり、そこから殴り合いに発展したり、喧嘩の原因を聞いて見てもお互いの言い分が食い違っていたり…


実際、私には妹がいるのですが、小さいころは本当に毎日のように些細なことで喧嘩をしていました。
女の子同士ですが、普通に殴り合いをしたりもしていましたし
(今はとても仲良しで、よく2人で買い物やご飯に行ったりしています


そのとき、お母さんによく言われた言葉が「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」でした。

もしかしたら、上のお子さんにこういった声掛けをしてしまっている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、こういった「どちらかに我慢させるような」あるいは「どちらかの味方につくような」声掛けはよくありません。



何故かと言いますと、まず、兄弟喧嘩が起こる原因のひとつとしてどちらかが「兄弟間の不公平さ」を感じ取ったときに、相手をねたましく感じて当たってしまう、というケースがあります。


例えば、上の子の場合であれば、

弟の方が親に優しくしてもらっている
自分はいつも弟になんでも譲るように言われる


逆に、下の子の場合であれば、

お兄ちゃんの方が多くご飯やお菓子をもらっている
お兄ちゃんは新しい服を買ってもらえるのに、自分はおさがりばっかりだ


などの不満が出てくることがあります


ですので、親御さんが喧嘩の仲裁をするときにどちらかの味方をしてしまうと、ますますどちらかが「自分は愛されていないんだ」と感じてしまいます
その結果、ますますどちらかが不公平さを感じてしまい、また同じようなことで喧嘩をしてしまうことになります



では、親御さんは兄弟喧嘩の時にどう対処していけば良いでしょうか?

それは、出来るだけ介入しないことです。

お子さんが助けを求めてくるまでは、口出しせずに見守るようにしましょう
(ただ、どちらかがケガをしそうな状況であれば止めるようにしてくださいね



そして、お子さんが助けを求めてきた場合は、お互いの言い分をきちんと聞いてあげるようにしましょう
その上で、どちらが悪かったと審判を下すのではなく、ダメなところはそれぞれ注意するようにしてください


さらにお母さん、2人が喧嘩しているところを見るのはつらいよ…」「2人のことが好きだから、仲良くしてほしいな」と悲しい顔で伝えるのも効果的です

親御さんのこういった気持ちを伝えることによって、子どもは「こうするとお母さんは悲しむんだなと感じ、行動を変えようとします


子どもは兄弟喧嘩の中で、人間関係を学んでいくと言われています

何故なら、喧嘩をし、解決を繰り返していく中で、「こういうことを言われると人は傷つくんだな」「ここは我慢して譲らないとな」と相手の気持ちを考えることが出来るようになっていくからです


ですので、兄弟喧嘩を親御さんが無理に止めてしまうのではなく、ある程度はお子さんに任せ、人間関係を学んでいく経験を積ませてあげるようにしましょう
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如何だったでしょうか
ついつい、兄弟喧嘩には口を挟んでしまいがちですが、誰かに言われて頭で理解するのと実際自分が体験するのとでは結果が全く違ってきます。

どのような環境に置かれても、困難を乗り越えられるお子さんを育てたい!ということでしたら、時に本人同士に解決させてみるのも良いかもしれませんね


瀬川佑奈
 まいどん先生(山下真理子)


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2016年06月14日

イライラ、不安、焦り…子どもにぶつけていませんか?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

麦茶が美味しく感じる季節になってきました
普段私は家ではウーロン茶を飲んでいますが、先日主人が職場の方から大量の麦茶を貰って帰ってきました。
久しぶりに飲んでみると、とっても美味しい
子どもの頃は、夏は麦茶、冬は緑茶と決まっていたので、 なんだか懐かしかったです。
私にとって、麦茶は夏の始まりを感じさせてくれる飲み物として位置づけられているようです。

皆さんはご家庭では何を飲まれているのでしょうか?

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さて、今回は「ネガティブ感情は伝染する」というお話をさせていただこうと思います。
皆さん、アンガーマネジメントってご存知ですか?
その名のとおり、アンガ―(イライラ、怒りの感情)をマネジメントする(上手に付き合う) ことで、怒りのエネルギーをポジティブに使おう、というプログラムです。

最近は、アンガーマネジメントを取り入れている企業が増えてきました。
また、岡山県の中学校では、このアンガーマネジメントを教育方法の一環としているようです。
子どもの内から「怒り」の感情について知りコントロール出来るのはとてもよいことだと感じます。

皆さんには、使ってはいけないNGワードをご紹介します。
それは…
「なんで」
「いつも」
「ぜったい」

の3つのワード。

これらを繰り返し言われていくと、人は責められているような気持になってしまいます。
そして、つい言い訳を考えてしまうようになります。

以下のようなことを、ついつい言ってしまっていませんか?

「なんで宿題せーへんの?」「なんで明日の準備しないの?」「なんでお手伝いしてくれないの?」

「いつも勉強しないよね」「いつもゲームばかりしてるよね」「いつも寝てばかりいるよね」

「(あなたって)ぜったいテスト勉強しないよね」「ぜったい手伝ってくれないよね」「ぜったい失敗してるよね」


もし心当たりがある!と思った方は、意識的に控えてみましょう
たしかに、自分もこのように言われると…モチベーションやテンションは下がるよね…と思いました

実は、こういったNGワードを使ってしまう背景として「イライラ、不安、焦り」などのネガティブな感情が原因となっていることがほとんどです。

そして、こういったネガティブな感情は「弱い人や身近な人」ほどぶつけやすいといわれます。
例えば、パートナーや子どもや気の弱い人などが当てはまります。
これはなぜかというと、そういった相手であれば「コントロールできる」と思うからです。
意図してそうしているというよりは、無意識的にそうしてしまうことが多いようですので、まずは自分がそういったところがないかを 振り返ることも大切です。

そして、このネガティブな感情は「高いところから低いところへ」伝わるといわれます。
これはどういうことかと言うと…

ある日部長が課長に感情任せに仕事のミスを怒りました
 ↓
課長は係長にイライラをぶつけました 
 ↓
係長は部下にイライラをぶつけました
 ↓
部下は帰宅後奥さんにイライラをぶつけました
 ↓
奥さんは子どもにイライラをぶつけました
 ↓
子どもは幼稚園で気の弱い子にイライラをぶつけました

…とこのように、 高いところから低いところへとイライラを伝染させていっています。
これは、不安や焦りも同じです。

日頃、無意識的にお子さんにネガティブな感情をぶつけていませんか?
この機会に、一度ご自身の感情に注目してみていただければと思います。

このブログ記事の内容がみなさんのお役に立てれば幸いです



 まいどん先生(山下真理子)


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2016年06月13日

挫折を乗り越えられるようなお子さんに育てるためには?

ブログ読者の皆さんこんにちは

まいどん先生です梅雨に突入し、縮毛矯正をあてたもののなんだか…しっくりこない…
これはいかがなものなのかと事務所で女性スタッフに意見を求めてみたら「美容室に電話した方がいいですよ!」と言われました。
「よし!じゃあ今すぐ電話しよう!」と思ったものの…。
今日は月曜日…

あんまり電話で仕上がりについてあれこれ言うのは気乗りしないな…と思いつつ…。
今回もゲストの方にブログ記事を書いていただこうかとおもいます


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こんにちは、お久しぶりです!インターン生の瀬川佑奈です
およそ1ヵ月ぶりに記事を書かせて頂きます
ブログ読者の皆様がもしかしたら私のことを忘れてしまってるんじゃないか…と少し不安に感じています(笑)


この1ヵ月の間、何をしていたのかと言いますと、実はわたくし、教育実習に行っておりました
全体の感想としましては、大変なことも多かったですが、何よりもまず楽しかったです

休憩時間には生徒と恋バナをしたり、他の実習生と夜遅くまで学校に残って授業の練習をしたりと、もう一度青春気分を味わうことができました(笑)


また、先生方の生徒への気配りや、職員会議での細かな情報の共有など、自分が生徒の時にはわからなかったような部分にも気が付いて、ジーンとくる場面も多々あり…
私は「親の心子知らず」ならぬ「教師の心生徒知らず」だったんだなと思いました(笑)



では、実習の感想についてはここまでにしておき、今回のテーマである「挫折を乗り越えられるようなお子さんに育てるには?」ということについて書いていきたいと思います


私が実習で担当したクラスは高校3年生だったので、ちょうどそろそろ進路を決めていかなければという時期でした。
ですので、生徒から進路についての相談をされることも多く、その中には「第一志望の大学に行けなかったらどうしよう」「その後どうしたらいいのかわからないと悩む子が何人もいました


しかし、生きていく中で、自分の思い通りに物事が運ばなかったり、頑張っても上手くいかないという場面を避けて通ることはどうしてもできません
また、受験については、人生の中でも挫折を経験しやすいポイントのひとつであるとも言えると思います


人生で一度も挫折を経験せず、生きていくというのはなかなか難しい事です。
ですので、「挫折をしないようにすること」よりも、挫折してしまったときに「どう切り替えていくか」「どう乗り越えていくか」ということが大切になってきます



では、挫折を乗り越えることが出来るようなお子さんに育てるために、親御さんとしてどんなことに気をつけていけば良いでしょうか?

それは、「お子さんに自信を持たせるようにする」ことです


具体的には、
お子さんの良いところはしっかりと褒める
結果ではなく過程に目を向ける(お子さんの努力に目を向ける
お子さんの話に口を挟まず、
まずはきちんと聞く
お手伝いをしてもらったときに「ありがとう、助かったわ」など、
 
お子さん自身が「自分が役に立った」と思えるような声掛けをする
などが挙げられます


お子さんが自分に自信を持っていれば、例え挫折したとしても「自分なら他のところでも上手くやっていけるか」「自分にはまた別のこんな道もあるかもなと前向きに今後の方向性を決めていくことができると考えられます



また、自分で物事を考えることが苦手なお子さんは、挫折を乗り越えていく力が弱い傾向にあると言われています
何故なら、仮に挫折してしまった場合、「これから先どうすればいいのか」を自分で考えて判断することが難しく、そこで立ち止まってしまうことが多いからです


では、そうならないようにするためには、親御さんとしてどんなことに気を付けていけば良いかと言いますと…

お子さんが一人の力で出来そうな事には手や口を出さない
お子さんが自分で考えて選択する経験を奪わない
本当にどうしてもできなくて困っているときにだけ手助けをする
ということが挙げられます


先程解説した「お子さんに自信を持たせる」ということと合わせて取り組んで頂けましたら、
挫折には負けないような強い心を持ったお子さんに育つのではないかと思います

ブログの内容が皆様の子育てに役立てて頂けましたら幸いです(*´∇`*)

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如何だったでしょうか?
瀬川さんの記事はとても分かりやすく参考になりますね
それでは、また次回ブログ記事にてお会いいたしましょう


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子)


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2016年06月06日

ある日のペアレンツキャンプ 特別編

ブログ読者の皆様こんにちは!
サムライ先生こと香川です(。・ω・)ノ

最近暑くなってきましたね〜
私サムライは訪問現場では明るく元気に子どもたちを照らし出す太陽のような存在になれるように心がけているのですが、ギラギラと照りつける太陽が大の苦手です(笑)

実はサムライ先生、休日には大のインドア派!
休みの日には家でごろごろ映画鑑賞やゲームをしたりと満喫しております♪

意外です!!
と思われた方が多いと思います

これからの季節は冬眠ならぬ、夏眠をしたいなと思うサムライでした

このように人は見かけによらず!ということで今回は!
ペアレンツキャンプの、ブログに登場して頂いている先生方にクエスチョン形式でアンケートをお配りしました!
その結果を皆様にもご紹介したいと思います!

人は見かけによらずな先生はいらっしゃるのでしょうか!?

アンケート内容は以下の通りです♪
Q1  子どもの頃の夢は?
Q2  休みの日の過ごし方は?
Q3  好きなスポーツは?
Q4  好きな言葉は?

いかがでしょうか
ぜひ、聞きたい!と思われるご質問はありましたか
早速アンケート結果をご紹介したいと思います!

それではご覧下さい


Q子どもの頃の夢は?

ぶにん先生   …冒険家
どんきー先生  …野球選手
バッジョ先生  …博士
まいどん先生  …ケーキ屋さんor漫画家
きりこまち先生 …世界制服(征服ではないそうです・・・笑)
サムライ先生  …ウルトラマン
スージー先生  …医者


Q休みの日の過ごし方は?

ぶにん先生   …子どもとお出かけ
どんきー先生  …阪神タイガースの応援
バッジョ先生  …海外ドラマを見る
まいどん先生  …読書、ネットサーフィン
きりこまち先生 …極力外に出る
サムライ先生  …映画鑑賞、ゲーム
スージー先生  …おもいっきり寝る


Q好きなスポーツは?

ぶにん先生   …バスケ、野球
どんきー先生  …野球、バスケ
バッジョ先生  …サッカー
まいどん先生  …バスケ(観戦)
きりこまち先生 …テニス
サムライ先生  …ラグビー
スージー先生  …サッカー

Q 好きな言葉は?

ぶにん先生   …行雲流水
どんきー先生  …努力したものがすべて報われるとは限らん。しかし、成功したものは皆すべからく努力しておる!(漫画:はじめの一歩より)
バッジョ先生  …色即是空、空即是色
まいどん先生  …考えが言葉になり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣が人格となり、人格は運命となる
きりこまち先生 …そうだ、京都に行こう。
サムライ先生  …乾坤一擲
スージー先生  …革命は1日にして成らず。起こさねば100年にしても成らず。


いかがでしたでしょうか!?

今回はまったりとした記事の発信となりましたが、皆さんがご覧になり少しでも「面白かった」と感じて頂ければ嬉しく思います
今回はコメント欄を開放させて頂きましたので、もし他に「これ聞いてみたい!」というようなことがあれば是非教えて頂きたいです。

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それでは、次回ブログ記事にてお会いいたしましょう〜!

 サムライ先生 (香川 武志)


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2016年06月03日

不登校からの復学を目指して

みなさん、こんにちは
ご無沙汰しておりますどんきー先生です。

先日、まいどん先生の記事にもありましたが、 私は今学期中に登校を目指す子どもたちのカウンセリングやコーチングのために東奔西走…というかほぼ東の方にいます(笑)
特に先月はほとんど関東にいたような気がします。


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今学期は例年より多くのケースの復学支援に携わることになりそうです。

すでに今学期に復学を果たしたケースが3件
現在復学準備中のケースが3件
これから復学のために対応に伺う予定にしているケースが3件


…というのが現状です。

数だけ見ると少ないように見えますが、私たちの支援では1件1件を丁寧に対応していくため、この数でも多いぐらいです。
これは一度私たちの支援を受けていただいた親御さんであればわかっていただけることと思います。

支援を受けられたことのない方から見るとこのような支援の形は効率が悪いように思われるかもしれません。
しかし、不登校の問題は複雑な要因が幾重にも重なっているケースがほどんどです。
私たちの支援はその要因を一つ一つひも解いていきなが不登校からの復学を目指していきます。
そのため一度に支援ができる数は限られてくるのです。

また、不登校の問題はただ単に学校に行かないというだけの問題ではありません。

問題になるのは不登校になってから起こってしまう問題行動の方なのです。

・イライラして家の中で暴れてしまう子
・家の壁に穴をあけてしまう子
・親に対して暴力をふるってしまう子
・昼夜逆転生活に陥ってしまう子
・自分の部屋に引きこもってしまう子
・赤ちゃんのように幼い行動を取ってしまう子(赤ちゃん返り)
・登校している間には気にならなかったことに対して恐怖心が芽生えてしまう子
・太ってしまう子
・痩せてしまう子
・極度のわがままが出てしまう子


…など、数えればまだまだありますが、こういった問題が起こってしまうことが私は問題だと思っています。

こういった問題が起こることで子ども自身が苦しんでしまいます。
また、上記のような行動をとる子の姿を目の当たりにする親御さんのお気持ちを考えると相当胸が痛みます。

ですので、私たちの支援ではこういった問題が起こっている背景を分析し、訪問カウンセラーがお家に入り、子どもたちへ直線的にアプローチをすることで、こういった問題を起こしてしまった子の気持ちや考えをひも解いていき、子の行動の変容を促していきます。

直接お家に入ることはリスクも伴います。
ただ、それだけ不登校の子や親が抱える問題は大きいものがあるということです。

私たちは、そんな大きな問題を抱えるご家庭を1件でも多く救っていきたい思いで日々支援を差し上げております。
冒頭でほとんど関東にいると書きましたが、たとえほぼ毎日ホテルに泊まることになったとしても、悲しみの涙を喜びの涙に変えてあげられるなら、苦ではありません。

ぶにん先生の支援にかける思いを背負い、本日も全力で支援をしてまいりますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします 


どんきー(佐藤博)

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2016年06月01日

アイメッセージを使っているのに子どもに嫌がられた…!なぜ?

ブログ読者の皆様こんにちは
まいどん先生です
アイメッセージについての3連続記事も最後となりました
最後は「アイメッセージで親の気持ちを伝えるなら具体的にどうすればよいか」を書かせていただきます

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まず、アイメッセージを使用する前段階でみなさんに心がけていただきたいのは「親の問題と子どもの問題を分けて考える」ということです。

心理学で「問題所有の原則」といわれます。(詳しくはまた今度ブログ記事にて解説いたします
「この問題を所有するのは誰か」「これをせずに最終的に困るのは誰か」を考えることで、アイメッセージで伝えるのが楽になります

例えば、「子どもが朝ご飯を食べずに学校に行こうとしている」といった状況になったとします。
その場合は「朝ご飯を食べずに最終的に困るのは誰だろう?」と考えてみましょう。
答えは「子ども」になるのではないでしょうか。
(体質的に空腹時間が長すぎると吐き気を催すなど、どうしても朝ご飯を食べなければならないケースは除く)
そうなると、「朝ご飯食べなさい!」と朝からついついyouメッセージで子どもを責めることもしなくてよくなります。
やんわりと、「朝ご飯を食べずに学校に行って、お腹がすいてしまわないかお母さんは心配だな」と伝えるだけでOKになります。
これだけでも子育てが楽になりませんか?

でも、ご飯がもったいない!とおっしゃる方は…。
用意した朝ご飯は冷凍したりおやつや夕食にまわせるならまわして、どうしてもその時に食べなければならないものならお母さんが食べましょう

では、いくつかのケースを挙げながら、どのようにしてアイメッセージで伝えるべきかを考えていきましょう


ケース子どもがなかなか歯を磨かない
→「あんたいつも歯磨きせず虫歯だらけやろ!早く歯磨きしなさい!」
これがいつも使うyouメッセージだとします

そこでアイメッセージを意識して以下のように言ってみたとします。
→「歯磨きしなかったら虫歯になるからお母さん悲しいな」

これは、アイメッセージを使っているように見えても実はyouメッセージになってしまっています。
なぜなら、「歯を磨かなかった結果、虫歯になり困るのは子ども。これは最終的に子どもの問題」と捉えていないからです。
子どもが虫歯になることに対して「悲しい」という視点は親の問題と子どもの問題を分けて考えられていないことになります。
子どもによっては「歯を磨かず困るのはあなたでしょ?だから磨きなさい」と言われているように感じてしまうことがあります。
結果、「うるさいな!」と嫌がられてしまいやすいです

そこで上記を踏まえてアイメッセージを使うと以下のようになります。
→「最近、虫歯が増えてきて痛そうにしているよね。お母さんこれ以上痛そうにしているあなたを見るのはつらいな」


ケース子どもが明日の準備をしていない。いつも朝になりバタバタして親が振り回されている
いつも使うyouメッセージ→「明日の準備したの?」
失敗アイメッセージ→「明日の準備したらお母さん嬉しいな」
OKアイメッセージ→「明日の準備をせず、朝になってバタバタするのはお母さんも焦ってしまうから、終わらせてくれたら安心だわ」

ケース子どもが宿題をしない。いつも寝る直前になって終わらないと子どもが泣く

いつも使うyouメッセージ→「宿題はしたの?早くやったら?」
失敗アイメッセージ→「宿題せず成績が下がるし、今のうちに終わらせてくれたらお母さん安心だな」

OKアイメッセージ→「いつも寝る直前に宿題が終わらないって言って泣いているけど、お母さんあなたの泣いている姿をみるのはつらいから、早めに終わらせてくれると安心だな」


アイメッセージのまとめ

子どもに親の気持ちを考えさせるきっかけ作りが目的
相手に言われたから(外的要因により)行動をするのではなく自分がそうしたいから(内的要因により)行動することが目的
「お母さんは嬉しいな」「お母さんは悲しいな」と伝えるのがアイメッセージではない
アイメッセージ使用の前段階で親と子どもの問題を分けて考えることが求められる


如何だったでしょうか
今回のブログ記事を参考に、是非今日から「アイメッセージ」にトライしてみていただけると嬉しいです

まいどん先生(山下真理子)


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2016年05月30日

アイメッセージを使っているのに子どもに嫌がられた…!なぜ?

ブログ読者のみなさんこんにちは
以前家庭教育支援コースにて担当させていただいた親御さんからお手紙が届きとっても嬉しいまいどん先生です
家庭教育支援コースでは、支援スタートから卒業まで一度もお互いの顔を見ることがない…というのがほとんどです。
お電話にて親御さんのお声を聴いて「この親御さんはこんな顔かな?」と想像しながらお話をしております。
親御さんもまた、それぞれの「まいどん先生像」があるようで、実際お会いしたら「思っていたのと違った」というのがほとんどです(笑)

なんだか小柄なイメージがあるようなのですが、実は身長が165センチあるので、それでまずびっくりする方が多いようです。

先日届いたお手紙で、私のイメージが女優の藤井美菜さんと書いていただきました
私は「そんな美人さんをイメージしてくださっていたなんて」…と嬉しくて舞い上がっていたのですが、きっと他の先生方にそれを言ったら反応は…。

うーん…あんまりよくない反応になりそうなので言わないでおこうとおもいます…

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さて、前回の続きです。
(アイメッセージについて詳細を知りたい方は、前回のブログ記事にてご紹介している過去のブログ記事を読んでみてくださいね。)

アイメッセージは、簡単に説明すると主語を「あなた」から「私」に変えて批判的にならず、かつ親の思いを子どもに話すことが出来るテクニックです。
主語が「あなた」で話すのがyouメッセージで、主語を「私」で話すのがアイメッセージです。

例えば、子どもが夕食をちゃんと食べてくれずなかなか片づけが出来ないといったシチュエーションの場合は…

youメッセージ→「何度言ったら分かるの!(あなたが)早くご飯を食べないと食器が片付かないでしょ!」
アイメッセージ→「早くご飯を食べてくれると(私が)今から食器を片づけられるからとっても助かるな」

と、同じ内容でもyouメッセージとアイメッセージでは子どもの感じ方が違ってくるのがお分かりいただけるでしょうか。

youメッセージの方は、なんだか責められている気になりませんか?
反対にアイメッセージの方は、「お母さんのために行動してあげようかな」と相手の気持ちを考えた上で自分で行動に移そうという気になりやすいです

ポイントは、受け手が相手の気持ちを考えた上で自分で行動することを選択するということです。
アイメッセージでは、「相手を思い通りに動かすこと」を目的とするのではなく、「相手の気持ちを考えさせるきっかけを与えること」と目的とします。

強制力はないので、必ずしもアイメッセージで親の気持ちを伝えたからといって子どもが行動に移ってくれる訳ではありません。
しかし、アイメッセージで伝えた時点で子どもに親の気持ちを考えさせることが出来るので、まったく意味がないということにはなりません。

ただ、注意すべきは前回のブログ記事でも書いた「アイメッセージを使っているのに子どもに嫌がられる」ということ。

これには理由があると書きました。

アイメッセージを使ったのにうまくいかない理由の多くは、以下の2点であることがほとんどです。

アイメッセージを使っているつもりなのにyouメッセージになっている
親が子どもの問題に首を突っ込んでいる

上記のような場合には、子どもは親御さんに対して反発心を持ち、嫌がったり怒ったりといった反応を見せがちです。
「じゃあ、どう伝えたらいいの?」と思いますよね。

次回のブログ記事では、「アイメッセージで親の気持ちを伝えるなら具体的にどうすればよいか」をご説明いたしますね
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まいどん先生(山下真理子)


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2016年05月28日

アイメッセージを使っているのに子どもに嫌がられた…!なぜ?

ブログ読者のみなさんこんにちは。まいどん先生です

私は現在、主に家庭教育支援コースの家庭教育アドバイザーとして、様々なご家庭に支援を差し上げております

電話カウンセリングがある日はずーっと子機を持ちっぱなし…というのが良くあります。
そうすると、夕方には声がかすれてしまう…なんてことがしばしば
そこで、声の出し方が良くないのかも知れないと思い、ボイストレーナーの友人がボイストレーニングレッスンをしていたので参加してきました

喉で喋らずにおなかから声を出すことをご指導いただきました。
2時間ものレッスンでしたが、あら不思議
喉が全然疲れない

…ということで、さっそく学んだことを次回から実践していこうとワクワクしています

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さて、今回のブログ記事はPCM(親のカウンセリングマインド)から、アイメッセージについて書かせていただこうかと思います
(PCMについて学びたいという方は、当センター代表カウンセラー水野達朗先生の書籍やDVDをお買い求めくださいね

アイメッセージは、家庭教育を実践する上でも基礎中の基礎です。
親御さんにはぜひとも身につけていただきたいテクニックです。

しかし、いざ実践する中でこのようなご質問も多くいただきます。

それは…

share_tmp

というもの。

せっかくトライしたのに、「もう!ママは黙ってて!」なんて言われたらショックですよね。
でも、実はこれらには理由がきちんとあるのです。

その理由とアイメッセージの具体的な活用例を、これから3回の記事に分けてご説明していきますね

(アイメッセージって何?と思われた方はこちらをご覧ください(クリックするとアイメッセージについての記事に飛びます。))

それではまた次回

まいどん先生(山下真理子)


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2016年05月25日

親子の笑顔の為に。全力で支援を行います!

ブログ読者のみなさんこんにちは。NBAにくぎ付けなまいどん先生です
応援しているチームはウォリアーズです
しかしサンダーがかなり強くて、これから先の試合が見逃せません。

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今回はここ最近の大阪本部の先生方の様子をちょっぴりご報告。

当センタ−の先生方は、相変わらず西へ東へと駆け回っておられます
あまりの忙しさに2週間くらいお会いできない先生もいます

不登校復学支援の問題解決支援コース担当をしているぶにん先生、どんきー先生、きりこまち先生の朝はとっても早いです。
私立の学校に通っているお子さんの朝は早く、万が一その時間帯に「学校行きたくない!」とパニックになるお子さんが万が一でた時の為に先生方も早朝から万全の対応が出来るように準備されています。
早い日であれば4時や5時起きも。

さらに10時になれば何件も抱えてらっしゃるご家庭の電話カウンセリングを一件一件丁寧に行っていきます。
さらにさらに、当センターは家庭教育を中心に支援を行う為、各ご家庭の家庭ノートチェックも行います。
さらにさらにさらに(しつこい)、緊急で子どもたちの対応で地方に駆けつける…というのも日常茶飯事です
場合によっては対応が深夜に及ぶことも

いつも先生方はなぜ倒れないのか本当に不思議になります
ご自分を客観視しながらうまくリフレッシュしたり体調管理を行いながら日々の支援に挑まれているからでしょう
こんなに忙しくても、いつも笑顔がたえない大阪本部の事務所
大変な時こそ笑うって大事ですね

訪問カウンセラーである先生方もバッタバタの毎日です。
特にスージー先生はここ最近常に支援で出回っております。
女性であちこち出張で飛び回るのは体調管理も大変なのですが、持ち前のタフさで元気に訪問カウンセリングを行われています。

また、家庭教育支援も「受講したい!」とおっしゃる方がゴールデンウィーク明けから急増してきました。
そろそろ私が受け持てる支援枠も残数1件です。
もう少し様々なご家庭の支援を差し上げられればという思いもあるので、なんとか支援枠を拡大出来ないか日々試行錯誤中です。

その他講演会活動も活発で、ぶにん先生が行われる講演会回数がこの夏までで なんと約30回
講演会資料の作成に、準備にと講演会担当部署 もバタバタしております。

問題解決支援担当の先生、家庭教育支援担当の先生、訪問カウンセラーの先生、メンタルフレンドさん、事務局スタッフと、ペアレンツキャンプは今日も全国のみなさんの笑顔の為に全力で支援を行います

応援よろしくお願いします


まいどん先生(山下真理子)

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2016年05月22日

小1の行き渋り

ブログ読書のみなさん、こんにちは。
スージー先生こと鈴木です

久しぶりの登場となってしまいましたね・・・
最近の私は、西に東へと子どもたちの元へ駆け回っております(現在進行形です
なかなか家に帰ることも少なくなってしまい、家に帰ると溜まった洗濯をする・・・という生活ですね
最近は天気の良い日が多いですので、毎日洗濯日和ですね
うれしい限りです

もうすぐ来る梅雨の時期がどうなることやら・・・


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さて、今回私からは『小1の行き渋り』についてお話しさせていただきますね 

GW(ゴールデンウイーク)明けから少しずつ当センターへのご相談も増えており、毎日たくさんの相談メールが届いております。
その中でも、小1の行き渋りのご相談はこの時期とても多くいただきます。

新学期が始まり、 毎朝行き渋りをしている子どもを何とか連れ出し、時にはお母さんが学校まで連れていく・・・
学校に行ってしまうと「楽しかった」と言って帰ってくる子どもは、朝行き渋りをしていたなんて嘘のよう。
一安心したもののまた次の日の朝になると行き渋りが始まり・・・

といった毎日を繰り返してお困りの親御さんは、ブログ読書のみなさんにもいらっしゃるのではないでしょうか?



小1の行き渋りには、以下の要因が関係していると考えられます。

〕鎮娜燹覆泙燭亙欅藹蝓砲半学校とのギャップについていけない。

幼稚園でも小学校と同じく集団行動や友達との付き合い方などを学ぶことはできます。
ですが、先生との接し方や求められるものなど幼稚園や小学校では大きく違ってきます。

小学校では子どもの自立を育み、自分で考えて行動することを求められます。
幼稚園の時に自分でできる範囲のことも親や先生にやってもらっていた子にとっては、小学校に入ってから戸惑いを感じることが多くなりがちです。
戸惑いからくるストレスがいつからか『学校が怖い』と学校そのものに対して不安を抱くようになってしまうのです。


家庭内と学校とのギャップについていけない。

これは,箸曚榮韻呼睛討任后
やはり家庭内と学校との過ごし方にギャップが生じると不安を抱えてしまう子どもは少なくありません。

特に家庭内で親御さんから、
「宿題したの?」
「手洗ってうがいしたの?」
「ゲームやりすぎなんじゃない?」
「早く支度しなさい!」

などの声掛けを日常的に使ってしまっているご家庭の子どもにとって、そのギャップは大きなものになります。

もちろん、この声掛けは親御さんがお子さんを思うがための愛情ある発言です。
「失敗させたくない」という想いからお子さんの先回りをしてしまった発言になってしまっていることが多くみられます。
この先回りな発言が日常的に行われていますと、結果的にお子さんの自立の芽を摘んでしまっていることに繋がってしまうことは往々にしてあります。
こういったご家庭で育ったお子さんは、常に親御さんが見ていてくれますし、わからないことがあればすぐに手を差し伸べてくれるので安心ですよね。

しかし、学校ではわからないことがあってもすぐに手を差し伸べてくれるお母さんはいません。

結果、子どもは学校でわからないことに「どうしよう」と戸惑い、誰も助けてくれない状況に恐怖を感じてしまいがちです。
そうなれば、,汎瑛佑乏惺纂体に恐怖を抱いてしまうようになるケースを多く見かけます。


この記事を読んでおられるブログ読者のみなさんは、
「じゃあ、どうすればいいの?」
と感じておられると思います。

既に小学校に入学しておられるお子さんにとって、幼稚園時代の過ごし方を変えるというのは時空を動かさない限り無理ですよね

当センターでは、ご家庭内で親御さんが過保護・過干渉の対応から、子どもの年相応の自立心を育める対応に変えることで学校生活と家庭内のギャップを緩和できると考えております。




そこで、具体的にどのような対応をして行けば良いのか悩まれている親御さんに、当センターでは『家庭教育支援コース』をご案内しております。
過保護・過干渉のライン引きと一言で言っても、個々のご家庭やお子さんの性格傾向によって変わってきます。
当センターでは、家庭教育アドバイザーが各ご家庭に担当として就き、そのご家庭の様子やお子さんの性格傾向を分析します。
その上で、各ご家庭に合ったカスタムメイド型の支援を差し上げているのです

家庭教育支援コースではご家庭の中でいかにお子さんの自立を促し、社会性を高めるかということを考えます
過保護・過干渉の線引きなどを明確にし、親御さんの学びを深めるコースです。
学びを深めるために、家庭ノート(親子の会話を記したノート)の添削などがありますが、詳しい内容は当センターのホームページをご覧ください。
家庭教育支援コース

当センターの支援を受けられた親御さんは、みなさん「支援を受けて良かったと仰っていただいております
嬉しい限りです
ただ、ここ最近はお問い合わせを多くいただいておりまして、本日の時点で『家庭教育支援コース』の支援枠の空き枠数が残り3枠となっております
当センターの支援に少しでもご興味をお持ちの方は、なるべく早めにお問い合わせください。
お問い合わせは、当センターのホームページからできますのでお気軽にご相談くださいね。
ご相談はこちら


「問い合わせ前にもう少しペアレンツキャンプについて知りたい」「手軽にPCMを学びたい」
という方は、当センター代表カウンセラー水野達朗先生の書籍やDVDをご覧ください。
特にDVDは数量限定販売とさせて頂いておりますのでお買い求めはお早めに
書籍の内容詳細はこちら

DVDの内容詳細はこちら


この記事がみなさんのお役に立てれば幸いです
それではまた次回のブログ記事にてお逢いしましょう。

スージー先生(鈴木博美) 
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2016年05月18日

子どもの気持ちが見透かせる?! 〜サムライ式 Psychology Technique !! part8〜


ブログ読者の皆さんこんにちは!

最近暑くなってきましたね〜!!
暑がりな上に汗っかきな私にとって地獄の季節が始まります…

とはいえ、アクティブな一面も私にはあるので海に山にと活発的に楽しんでいきたいと思います♪


あっ、その前にジメジメとした梅雨を乗り越えないと・・・笑


それでは!本題に入りましょう!


今回の記事では『サムライ式 Psychology Technique !!』シリーズ第8弾を書かせていただきます♪

読者の皆様が楽しんでプチ心理学を学んでいただけるような記事を書いていきたいと思います(・∀・)
(※なお、ご紹介するテクニックに関しましては子どもの性格をしっかりと分析した上で、訪問カウンセラーとしての立場を利用してからこそ効果がありますのでその点を踏まえてお読みください)




 さて今回ご紹介する Psychology Technique   ですが!!



イエス・バット法をご紹介したいと思います!


イエス・バット法とは、相手の言い分を一度認めたあとで、否定にもっていく手法のことです。
ただ単に相手を否定する意見だけでは悪い印象を与えかねないため、
「おっしゃる通りです。しかしながら、○○という考え方もないでしょうか?」など遠まわしの表現で自身の言い分を伝えます
この方法は、相手の言い分を肯定しているように思えて実は相手に、「バット(しかし)」の後に続く言葉から、自分の意見を「強く否定された」と感じさせてしまうのです!

また、イエス・バット法を使うと、相手も「そうなんだ。でも〜」と同じくイエス・バット法で返してしまう場合もあります
このようにお互いに使ってしまうと、ただの意見の応酬になってしまうのです。
自分の意見を「強く否定された」「押し売りされている」と思ってしまうことによって、自己防衛本能が働き、ムキになって反論してしまうからです
イエス・バッド法は、やんわりとかつきちんと断らなければいけない場面やはっきりと意見を言わなければいけない場面などでは活用できますが、多用しないように気をつけてください!

では、

サムライ先生」×「イエス・バッド法」を組み合わせるとどうなるでしょうか?

実際にあった子どもとの会話例をご覧下さい。 

(以下より、サムライ先生→侍、子ども→タロウと記述します。)


侍「今日も宿題があるんやなー」

タロウ「そうなんだよね…やりたくなーい!量が多すぎるんよ!」

侍「確かにこの量は多すぎるよね!そう思うのも無理ないわ(笑)でもこれ終えたら達成感凄そう!」

タロウ「まあね!でもなんかこういうのってきっかけが無いとできないやー」

侍「せやなーきっかけあったらできるよな!でもな、タロウきっかけならあるぞー!」

タロウ「まさか!?」

侍「そう、俺がいいタイミングで来たよな〜ニヤリ」

タロウ「・・・。うん、やろうかな。(白目)」

侍「よっしゃ気合い入れて頑張ろう!俺も手伝ってやるからさ!」

このようにアクティブリスニングとイエス・バット法を組み合わせることで、ナチュラルに話を通すことができるだけでなく、スムーズに対応を進めることができるのです!
親子の会話でも自然にこのようなテクニックを取り入れることができると良いですね♪
ぜひ、一度お試しください!

それではまた次回!


 サムライ先生  (香川武志)




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2016年05月14日

子どもが「学校が怖い」と思うのは何故?

ブログ読者の皆様こんにちは。
季節の変わり目に体調不良になりやすいとやっと自覚し始めたまいどん先生です。

寒暖差にやられてしまう為、もっと工夫していかなければなりませんね。
あとは体力もつけて栄養あるものをしっかりと食べ
支援は勿論、家のこともちゃんとやろうと思います

さてさて、今回もご好評いただいている瀬川さんの記事をご紹介しますね

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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です
ブログ読者の皆様は、ゴールデンウィークをどう過ごされたでしょうか?

私はと言いますと、今年で大学4回生ということで、卒論に追われていました(´・ω・`)
追われていると言いましても、まだテーマを決めていっている段階なのですが…先が思いやられます(笑)


では、本日はどうして不登校のお子さんは「学校が怖い」と思うのか?というテーマで書かせて頂こうと思います


まずは、お子さんの「学校が怖い」という心理について、お話をしていこうと思います。

そもそも、どうして「学校が怖い」と思ってしまうのでしょうか?
学校自体がモンスターとなって襲ってくるわけではありませんし…(当たり前)

おそらく「学校が怖い」に至るまでに、学校で、
「先生に怒られたのが怖かった」
「苦手なダンスをやらなければならないのが嫌だ」
「友達にからかわれて嫌な思いをした」
「授業がわからなくて自分だけ置いてけぼりになってしまったような気がした」
など、何かしらの「学校って嫌なところだ!」と思うような出来事があったのではないかと考えられます

人間には「防衛機制」が備え付けられていて(以前お話させていただきました)、本能的に「自分が嫌な思いをしそうなこと」「自分の身が危険にさらされそうなこと」を避けてしまいます

そして、こういった作用の延長線上に、「学校は自分に嫌な思いをさせるところ!だから怖い!といった考え方が生まれてしまうのだと思われます。


また、そういった思いを抱えながら学校で過ごしていると、お子さんは「この場所では自分が自分でいられない」と感じるようになります

どういうことかと言いますと、学校という場所は規則やルールがありますし、周りの子ともある程度合わせ、集団生活を送らなければなりません。

つまり、嫌なことややりたくないことも、時にはやらなければいけませんし、自分ひとりだけの感情では物事を進めていくことができません
先ほどの例で言いますと、 苦手なダンスもやらなければいけませんし、授業のスピードを自分だけに合わせてくれるということはないのです

そのような状況の中で、お子さんが自分が自分でなくなるような感覚が恐怖に感じるのとともに、そういった 「他の子と合わせなければならない」というある意味での圧力をかけてくる学校を怖く感じるのだと考えられます


このようなお子さんは、子上位な傾向があるご家庭で育ってきたお子さんが多いのではないかと思われます。

例えば、「自分が欲しいと思ったものはねだれば手に入る」「自分が嫌なことや面倒なことはお母さんがやってくれる」などです。

不登校や行き渋り予防の観点から述べますと、こういった対応はやはり良くありません
ですので、まずは子上位な対応を改善していくところから始めましょう

「約束したことは守らせる」「お子さんにとってやりたくないことでも、自分のことは自分でやらせる」など、締めるところは締めるということに意識してみてください


この先、学校はおろか、社会に出ていく上で、ルールを守ったりやりたくないこともやらなければならない場面は何度も訪れます。 しかし、「自分がやりたくないからやらない!」は許されません。

そこで、お子さんがつまづいてしまわないように、今のうちから社会に適応できるような基盤を作っておいてあげましょう

(「学校が怖い」と言うお子さんすべてが子上位な家庭で育ってきたかというと、そうとも言い切れませんのでひとつの例として捉えて頂けると幸いです

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日に日に瀬川さんファンが増えてきている今日この頃。
心理学の視点と、家庭教育の視点両方の説明が入りとってもわかりやすいですね

それではまた、ブログ記事にてお会いしましょう


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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2016年05月11日

お子さんに約束を守らせるためには?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です
気が付けばもう5月。新年を迎えて「今年の目標は…」と言っていたのがまるで昨日の様です。
掲げた目標の中に、「本を100冊読む」というものがありますが、現状48冊目に突入したので、こちらは余裕でクリアできそうです。

さて、今回もインターン生の瀬川さんがブログ記事を書いてくれましたのでご紹介しますね。
ここ最近、一部親御さんに瀬川さんのファンが出来始めたと聞きます。
いつか皆さんにも瀬川さんと会ってお話していただきたいです。
物腰柔らかで、いつもニコニコしていて、癒しキャラですよ

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こんにちは。インターン生の瀬川佑奈です
やっと花粉の飛散が少なくなってきて、本来の元気を取り戻しつつあります

ここから私の春は始まります( ´_ゝ`)ノ(遅い)


では、今回は「約束」について話をしていきたいと思います


不登校、または行き渋りのあるお子さんは、朝行き渋った際に「明日ならいけそうなんだけど…」「明日こそは絶対行くからと言うことがよくあります。 
けれども、次の日になったら「やっぱり今日も行かない!」とお布団から出てこなかったり、玄関で「どうしても行けない…と泣いたり…

「昨日、明日は行くって約束したじゃない!」とイライラして、つい怒鳴ったりしてしまう親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?


お子さん自身も、きっと「明日こそは行こうと思っている気持ちは本当だと思いますし、学校に行かなきゃいけないことももちろん理解しています。
けれど、次の日になっていざ行くとなると怖じ気づいてしまい、なかなか一歩が踏み出せないのだと思われます。

そして、「約束を守らなければならない」という気持ちよりも、「学校で嫌な思いをしたくない」という気持ちが勝ってしまい、結局また行けず…ということになってしまうのです


学校に行くということだけに限らず、例えば、小さいお子さんであれば、公園などで遊ばせる際に「5時までには帰るよ」と伝えておいても、「まだ遊びたい!」と言って帰ろうとしなかったり…約束を守ることが苦手なお子さんは多いのではないかと思います



では、約束を守らせるためには、どうすればいいのでしょうか?

それには、アイメッセージを活用すると良いと考えられます


先ほどの例で言いますと、
「お母さんご飯の用意をしなきゃいけないから、5時に遊ぶの終わりにしてくれたら助かるよ
…と、約束する時にあらかじめ伝えておきましょう


そして、お子さんが約束を守ることができたら
「お母さん、ご飯の用意ができるから助かるわ
…と、嬉しそうな顔で伝えましょう

逆に守れなかった場合は、
「遊びたい気持ちはわかるけど、ご飯の用意が遅くなるからお母さん困るよ。約束守ってくれなくて悲しいな…」
…と、悲しい顔で伝えましょう


冒頭で話していた、お子さんが「明日こそは学校に行く」と言っていても行けなかったときに関しましても同じです。

「昨日は行くって言ってたじゃない!」とイライラして怒鳴ってしまうのではなく、「そっか…昨日行くって言ってたからお母さんは行くんだと思ってたよ。約束守ってくれなくて悲しいな。」と悲しい顔で伝えるようにしましょう


アイメッセージで伝えるときのポイントとしては、「嬉しいときは嬉しい顔で、悲しいときは悲しい顔で」です(先日まいどん先生が家族療法の手法解説ブログにて詳しくご説明くださいましたね)

「自分の行動(言動)でお母さんが喜んでいる」あるいは「悲しませてしまった」とお子さんに思わせることが必要なのです。



その結果、「私が約束守らなかったとき、お母さん悲しい顔してたな「私が約束を守ったらお母さん喜んでくれるんだなとお子さん自身が気付き、行動を変えるようになります。

序盤の例えで挙げた「学校に行く」「行かない」の約束に限らず、普段の決まり事や約束も守れるようになってほしいですよね

ぜひ、この技法を活用してみてくださいね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかがでしたでしょうか。
親御さんの感情表現やアイメッセージはお子さんとのやりとりにおいてとても大切だということがわかりましたね。
最後の学校に行く行かないの流れについては、「あくまでも家庭教育に主眼をおいた対応である」ということと、個々のご家庭により合う合わないはあるということはあらかじめご理解いただけると幸いです。

このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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