親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2016年04月25日

第15回関東ペアレンツキャンプ親の会 ご報告!

ブログ読者の皆さんこんにちは
きりこまち先生こと辻です。

すっかり桜も散り、早くも少し汗ばむような日も増えてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょう。
ブログが始まって4行でお伝えするのもなんですが、わたしはすこぶる体調を崩しておりました。
高い熱と腹痛にさいなまれる毎日でしたが、持ち前の明るさでなんとか体調は回復いたしました。
御心配おかけいたしました。健康って大事ですね。

さて、今日は先日行われた関東ペアレンツキャンプ親の会のご報告を行わせていただきます。
今回は親の会史上最多「31名」の方が参加されました

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【第15回 関東ペアレンツキャンプ 親の会 〜2016春〜】


日時: 2016年 4月25日 (土) 13:30 ~ 16:30

場所: 東京都立産業貿易センター台東館


・開会の挨拶(ピピコさん)


今回は関東ペアレンツキャンプ親の会で幹事をしていただいているピピコさんより開会の挨拶をしていただきました。

開会の挨拶ではご自身の職業である「人事」という経験から、「企業に送ってくるエントリーシートに親やキャリアセンターの手が加えられているとすぐわかる!」と就活生の親御さんなら是が非でも聞いておきたいお話をいただきました。

特に男の子の場合、親やキャリアセンターの手が入っていると「とても綺麗で耳触りの良い言葉でまとまった文」になるそうです。耳が痛いですね。
ピピコさんの場合、そういった綺麗にまとまったエントリーシートよりも、へたくそな言葉使いであろうとつたない内容であろうと自分の言葉でしっかり書いてあるエントリーシートの方に目を通されるそうです。

つまり、「良い歳になって、いつまで親や他人に頼っているんだ」という部分が根底にはあるそうです。
これから社会に出て、自立した生活を送ろうという第一歩に下駄をはかせてもらうというのは確かに言われてみると妙な話です。

そんな強烈なエピソードから始まった開会の挨拶ですが、もちろん他の親の会参加者の方々に向けて、こういった場での情報交換の大切さや家庭教育を意識し続ける意義についてもしっかりまとめていただきました。


・水野先生よりペアレンツキャンプの支援のご報告


水野先生から親の会開催にあたってのご挨拶とペアレンツキャンプの活動報告等をお話し頂きました。


現在の支援状況


社会的支援の活動報告


家庭ノートICT化本格稼働について

司会進行が今回から佐藤先生になりましたので、水野先生がお話されたのはほんの10分ほどです。
いつも会をまとめてくださっていたので、なんだか不思議な気分です。


・グループセッション 座談会

5〜6名ごとにグループを作り、親御さん同士で現在のお子さんの状況や対応、その経過について等をお話いただきました。各グループ非常に熱狂されていました
今回の親の会に参加した4名のカウンセラーも親御さんの輪に混じり、お話を聴かせて頂きました。

現在家庭教育支援コースを受講されている親御さんは先に支援をご卒業されている親御さんと交流され、親御さん同士でつらかったこと、大変だったことを共有されていました。
そして、同時に子どもが変わってきて嬉しかったエピソードなども共有され、これからの家庭教育に希望と楽しみがたくさんできましたと喜ばれていました

また、現在問題解決支援コースを受講されている親御さんも、支援をご卒業されている方、継続登校のステージにいらっしゃる方と交流され、復学までの経緯やその際の親の対応などを詳しくお聞きになり、「気持ちが軽くなりました。」と仰っていただけました。

皆さん復学支援や家庭教育支援のステージが違うため活発な意見交換や情報共有をされていました。
4回席替えを行いましたが、佐藤先生が「そろそろ、席替えの時間で〜す!」とおっしゃっても、気づかずに夢中に話されているお母さん方もいらっしゃいましたね(笑)

それだけ盛り上がれる、共感し合える会なんだなぁと嬉しく思いました


・閉会の挨拶(佐藤先生)


最後に、佐藤先生から閉会の挨拶がありました。
無駄のないスマートな挨拶に親御さんも大喜びでしたね。

また、皆さん片付けにも積極的に参加され声を掛け合いテキパキと行動されていました!
ご協力ありがとうございました

佐藤先生のご挨拶の後、皆さんで写真撮影をしました


・懇談会(二次会)


二次会に参加した方からも「本当に参加してよかった!」というお声をたくさんいただきありがとうございます。

お酒が入ると皆さんさらに盛り上がっていました
二次会でも話は尽きず、皆さん本当に楽しんでいる様子でした
各テーブルの話題はやはり家庭教育のお話が中心になっていて、皆さんの子どもを思う気持ちや愛情を改めて感じることができました


第15回関東ペアレンツキャンプ親の会はこのような内容でした!

私自身、ペアレンツキャンプ親の会へは学生の頃から参加しておりますが、今回ほどの大人数は経験したことがなかったので「ペアレンツキャンプはどんどん大きくなるなぁ」とつくづく感じました。

第15回関東ペアレンツキャンプ親の会が大成功を収めることができたのも、親の会を取り仕切ってくださる親御さんがいらっしゃるからこそです!
今回の親の会の運営に携わっていただいた4名の幹事さん、お疲れ様でした
お陰様で滞りなく会を進行することができました!
ありがとうございました

今回参加したかったけれども、都合により参加が出来なかった方もいらっしゃるとお聞きしております。
次回の親の会ではそういった親御さん方ともお会い出来るのを楽しみにしております!


次回の親の会は秋に開催する予定です。
皆様のご参加をお待ちしておりますヾ(´ω`=´ω`)ノ

また、関東ペアレンツキャンプ親の会のブログでもこの日の様子をご紹介いただいておりますので、是非ともご覧ください!!
関東ペアレンツキャンプ親の会ブログはこちら

きりこまち先生(辻 貴紀)

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parentscamp at 19:56|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 対談・講演会の記録 | きりこまち先生の記事

2016年04月21日

「お母さん…私のこと…好き?」後編

ブログ読者の皆さんこんにちは
まいどん先生です前回の続きです

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「お母さん…私のこと…好き?」という質問。
何故出てくるのでしょうか?

ただ単に甘えていたり、安心したくて言ってきていることもありますが、中には不安な気持ちでこのような質問をするお子さんもいます。

そういったお子さんに対して、親御さんが日々以下のように接している場合があります。
それは、子どもを混乱させるような会話をしているケース。
具体的なやりとりとしては…

「わあ!テーブル片付けてくれたのね!嬉しいわ。でも、ほら。あそこもまだ散らかっているよ。あそこにおかれるの、邪魔だわ」
 →褒められているのか説教されているのか分からない

「テストで満点だったの!次も満点取れるように頑張りなさいね」
 →喜んでいるのか激励しているのか分からない

「もう!そんなことするならゲーム捨てるわよ!」
 →結局捨てない

「あなたはなんでそうやってお母さんを困らせるの!」
 →直後にニコニコしていて怒っているのか分からない

…などなど。
ひとつの文脈に2つの感情が入ってしまったり、言っていることとその後の行動などがちぐはぐだと、子どもは相手の感情を汲む前に混乱します。
子どもの成長に伴う感情形成においては、この混乱は成長の妨げになります。

また、会話のみではなく感情表現の面でも同じことが言えます。

さっき「お母さん、そんな風に叩かれるのはとっても悲しいよ…」と言っていたのに、直後ニコニコしている。
「お母さんは怒っていないよ」と言っているのに、表情は明らかに怒っている。
褒めた後にすぐ叱る。

こういった親御さんの感情表現の仕方も、子どもが混乱してしまうきっかけとなります。

大切なのは、親御さんがお子さんに相手の気持ちを考えられるように、きちんと感情表現をしてやることです。
お子さんが相手を思いやる気持ちを持ち、お子さん自身が感情表現が豊かに成長出来るように、時には演じることも大切です

その為には、「この場面で適切な感情表現って喜怒哀楽のどれなんだろう?」と時々振り返ってみましょう。
もちろん、24時間ずっと考えながら感情を出さなくてはならないというわけではありません。
「あ、私感情に振り回されているかも…?」と感じた時に、是非このブログの内容を思い出してみてください。

深呼吸をして、落ち着いてお子さんと接してみましょう

このブログの内容が皆さんのお役に立てれば幸いです。

01


まいどん先生(山下真理子)

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parentscamp at 10:00|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家族療法の手法解説 | まいどん先生の記事

2016年04月20日

「お母さん、私のこと…好き?」前編

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。

暖かくなってきたので、ビールが美味しいです(いつもやろというツッコミは受け付けません)
大阪から奈良に引っ越してからは主人と待ち合わせをして帰宅することが増えました
帰宅後は、たまにビールを飲みながら主人と料理をすることもあり、これが何よりのストレス発散になっています(あ!きちんと休肝日を設けたり、飲む量はセーブしていますよ!)

そして、私がペアレンツキャンプに入社して、5年目に突入しました
本当にあっという間です。
いつまでもフレッシュな新人気分でいたのですが、気が付けば後輩も沢山できました
引っ張っていく立場を自覚しながらも、大阪事務所で会う度、某S先生にいじり倒されて悔しい思いを過ごしています…

さて、今回は久しぶりに家族療法の手法解説をさせて頂きます

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今回の手法解説は、PCM11の項目から…
『悲しいときは悲しい顔でうれしいときはうれしい顔で』について書かせて頂きます。
前編後編に分けてアップしていきますね。

まず、これは何のことかと言いますと、親御さんがお子さんと家庭内で接する際に感情豊かに接しようというものです。
親御さんが感情表現が豊かなご家庭で育ったお子さんは、感情形成の段階において様々な感情を学ぶことが出来ると言われます。
また、相手の表情から、正しく相手の感情を読みとる力も身につきやすいです。

例えば、いつも遊ぶお友達がなんだか元気がなくちょっとそっけなかった時。
(この日はたまたま体調が悪かったとします)

あるお子さんは…
「どうしたんだろう?具合でも悪いのかな?それとも悲しいことがあったのかな?」と相手の気持ちや背景を汲もうとします。

あるお子さんは…
「何なの!せっかく遊んでいるのに感じ悪い!私のことなんてどうせ、嫌いなんでしょ!」と相手の気持ちや背景を汲もうとせずに自分の感情が優先されます。

ここには、親御さんが感情豊かに接しているかどうかで大きく影響されていく部分です。
(もちろん、お子さんの生まれ持っての性格や個性もありますので一概には言えませんが…)

家庭教育支援のご相談では以下のようなご相談を多く頂きます。

「子どもが空気を読めないんです」
「子どもが私が叱ったのに平気な顔をしているんです」
「子どもが感情を出さないんです」…などなど。

これらのご相談を頂いた時に注目する点としては、「親御さんが感情表現をする際にきっちりと嬉しいときには笑顔で、悲しいときには悲しむようにしているか」をポイントとしてみていきます。
親御さんがそれぞれの場面で上記のような感情表現をきっちりと出来ていると、お子さんは親の気持ちを汲むようになります。
また、思いやりのこころを育んだり、しつけの面で良い効果が期待されると言われます。

これは、心理学で言う「強化の原理」「弱化の原理」に基づく考え方です。
強化の原理とは行動することで、何か良いことが起こったり悪いことがなくなったりすると、その行動は繰り返されるという考え方です。
一方、弱化の原理は行動することで、何か悪いことが起こったり良いことがなくなったりすると、その行動は繰り返されなくなるというものです。

つまり、「うれしい顔で」親御さんがお子さんに接した時は強化の原理が働き、「悲しい顔で」親御さんがお子さんに接した時は弱化の原理が働いてお子さんに影響を与えるということです。

文字にすると簡単なんですが、意外とこれって奥が深く難しいものです。

ここのバランスが取れておらず、偏ってしまうと、以下のような発言がお子さんが出てくることもあります。
それは…
「お母さん、私のこと…好き?」

ちょっとドキッとする一言ですよね。
何故このように、子どもはお母さんの気持ちを確かめようとしてくるのでしょうか

次回はこの点についてもう少し深くご説明いたしますね

まいどん先生(山下真理子)

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parentscamp at 06:00|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家族療法の手法解説 | まいどん先生の記事

2016年04月18日

お子さんの積極性を育てるためには

ブログ読者の皆さんこんにちは。
まいどん先生です
最近は読書にハマり、色々な本をむさぼり読んでおります。
朝の通勤時間には、ネットサーフィンをして情報収集をすることが多かったのですが、本を読むのもなかなか良いですね。
特に電子書籍を利用し出したので、鞄が重くならずに楽ちんです。

さて、今回も瀬川さんがブログ記事を書いてくれました
ご覧ください

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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です
ついに新学期が始まりましたね
お子さんも新しい環境に身を置いて、これからの1年への期待と不安が入り交じった、なんとも言えない緊張感に包まれているのではないかと思います
私が通っている大学ではクラス替えなどの新学期が始まるのに伴った環境の変化がないので、「そういう緊張感、懐かしいなぁ…」と遠い目をしています( ´_ゝ`)笑


では、今回は自己効力感についてお話させて頂きたいと思います

前回、お子さんのやる気を引き出すにはどうすればいいか?という記事を書かせて頂きました。
その記事でちらっと出てきた自己効力感について、今回はもう少し詳しく説明させていただこうと思います


自己効力感とは「人が何らかの課題に直面したとき、こうすれば上手くいくはずだという予想に対して、自分はそれが実行できるという期待や自信のこと」であると定義されています。

つまり、自分に対する信頼感や有能感のことをいいます
何かをしようとしたときに「自分なら上手く出来るはず!」と思ったり、「自分ってイケてるじゃん」「自分って結構やるよねと自分自身で感じているということです。



この自己効力感は、人が何か行動を起こそうとする際に大きな影響を与えます

人は何か行動を起こそうとするとき、その行動に対して「上手く出来そうか」「良い結果が出せそうか」ということをとっさに判断します。
そこでの判断として、「自分なら上手くできそう!」という判断あれば行動を起こしますが、「自分には上手くできないだろうな…という判断であれば、なかなか行動に移すことができません。

すなわち、積極的な行動を起こしていくためには、この自己効力感が必要不可欠であるといっても過言ではないのです


もしかしたら、学校に行き渋っていたり、不登校の状態にあるお子さんも、「学校に行かなきゃな…」と思うと同時に、「授業の内容も分からないしついていけない」「どうせ自分から友達に話しかけたりもできない」「自分は学校で上手くやっていけない」と考えてしまい、なかなか学校に足が向かないのかもしれません


また、控えめで謙遜することが美とされる文化で育った日本人は、自分が持つ実際の能力よりも、自分の能力を低く見積もってしまう傾向が強いとされています

大学の授業で聞いたことがあるのですが、とある調査では、アメリカ人や中国人は自己効力感はかなり高いとされていて、学校の授業風景を見ていると、どんどん手を挙げて発言する子がかなり多いらしいです

その点、日本では進んで手を挙げて発言する子が多いとは言えませんし(私も当時発言するのは苦手なタイプでした)、こういったところにも国の文化による性格傾向の違いが見えて面白いですよね

少し話が横道に逸れましたが、やはり自己効力感は積極的な行動を起こすためには重要な役割を起こしているようだと言えそうです


では、自己効力感を高めるにはどうすればいいのでしょうか?
それには4つのポイントがあります。

1遂行行動の達成
  実際に行動して、成功体験を持つ

2代理的体験
  自分とよく似た能力の人間が努力し、成功しているのを見る

3言語的説得
  他者からの説得力のある励まし

4生理的状態
  心身の状態が良好であること

この中でも、最も効果があるとされているのは、1の遂行行動の達成であると言われています
ここでいう成功体験は、どんな小さなものでも良いとされています。
また、成功してもしなくても、「自分で決めたことを自分でやりきった」ということが重要とされています。


ですので、お子さんが自分一人の力でできそうなことや、任せてみても良いということは、先回りして口出しせずに見守るようにするのが良いと考えられます
こういった対応は、お子さんの自立にも繋がるので、一石二鳥になりますよ

その分、親御さんはお子さんが自分で決めたことをやり遂げられるように「お母さんは○○だったらできると思うよと応援したり、その努力をねぎらうようにしてあげてください


ぜひ、この自己効力感アップのポイントを意識して、お子さんに接してみてくださいね

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いかがでしたでしょうか?
親御さんがお子さんの自己効力感をアップさせるには、成功体験が大切だということですね
当センターでは特に、親御さんにはよく「子どもに小さな成功体験を積ませてあげてくださいね」ということをお話します。
成功体験を積み重ねていくと、どんどん自信に繋がっていきますよね。
例えば、子どもの頃はドキドキしながらおつかいに行っていたのも、気が付けばドキドキもしなくなり堂々と買い物が出来るようになる。
トイレに1人で行ける。お風呂に1人で入れる。こんな小さなことも、子どもたちにとっては大変貴重な体験と言えます。
ですので、瀬川さんの言うように「自分で出来ることは極力自分でさせること」を意識した家庭教育を試してみてくださいね

上記でいう2の代理的体験に関しては幼稚園や学校生活において体験できやすいでしょう。
3の言語的説得に関しては、瀬川さんの言うように「○○だったら出来るよ」という励ましや勇気づけを親御さんがする他、お友達や先生にもしてもらえるかもしれませんね。

4の生理的状態も親御さんがお子さんの為に安心リラックスできる環境を作ってあげたり、美味しいご飯を作ってあげることでも、十分であったりします。

なにより、親御さんが、お子さんのポテンシャルを信じてあげるということが大切ですね

今回のブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです
それではまた、ブログ記事にてお会いしましょう

 瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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parentscamp at 19:10|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 家庭教育のススメ | まいどん先生の記事

2016年04月15日

新小学1年生の学校いきしぶりについて 2

ぶにん先生です
前回の続きです


我が子のことですので親は子が失敗することが事前にわかります。
この子はここで苦労するだろうということも見えてしまいます。
見えるからこそ、事前に失敗を回避させるために、上記のような言葉がけや手だしをして失敗を回避させます。実はそこに大きな問題があるのです。

そのように育てられたお子さんの特徴としては、失敗をするという経験、つまり、失敗から自分の力で起き上がって乗り越えた経験が少ないため、極度に失敗を恐れる傾向が強くなります。先々のことで不安になります。ほかの子は嫌々ながらも乗り越えていくような出来事に関しても・・・

「プールが嫌だから休みたい」
「明後日の給食のホウレン草が嫌だ」
「作文・・・書けないよ」

と先々のこと、嫌なことに対して不安が募ります。
身体症状に訴えかけてくる子も少なくありません。(腹痛、頭痛、足痛、下痢など)

また、なんでもかんでもお母さんが助けてくれるので、ちょっとしたことで「ねぇ。おかあさん〜」「ママこれしていい?」など、母親にべったりになったり、何ごとに対しても許可を求めてきたりするようになります。




このように小学1年生の行き渋りは始まります。

環境の変化に不適応を起こしてしまう性格、母子分離が年相応に行われていない関係性が原因だと判断される行き渋りが、五月雨登校や母子登校の形になり、最終的に不登校になってしまうケースも少なくありません。


では、具体的にどのような対処を考えていくべきか。


不登校になったケースを復学まで導いたときにお母さん方がよく言われることがあります。

「実は1年生の頃から行き渋りがあったんですよね・・・そのときの対応をしっかりしていればこのようにならなかったかも知れないと思うと子どもに申し訳ない気持ちです」

「1年生の行き渋りの時に、行きたがらないのであれば家庭でゆっくりさせてくださいね。お母さんとのスキンシップをしっかりとって甘えを受け入れてあげてくださいね。とアドバイスをされたのを鵜呑みにした時から、さらに子は学校に適応できない性格になってしまったと反省しています」


この2点の話は実際によく聞く話です。



特に、甘えを受け入れる、休むことを全面的に(積極的に)認めてしまう対応から崩れてしまったケースが少なくありません。

もちろん、そのような「待つ対応」や「甘えさせる対応」で復学を果たすケースや、学校以外の選択肢を選んでしっかりと自立をしていくケースはあります。


しかし、環境の変化に不適応を起こしているケース、母子分離が果たされていないケースではそのような対応をしてしまうと、嫌なことからは逃げることしか考えなくなり、家庭の中でもわがままで自分本位な発言が目立つようになり親としてもそのような子の変化に戸惑いを覚えられます。
母子分離に関しても甘えを受け入れることは今よりもより母子密着を促す対応ですので真逆の対応になり兼ねません。

また最近では、お父さんへの子育て支援も重要視されてきています。
昔は地震、雷、火事、親父とも言われていましたが、最近ではそのような怖〜いお父さんがいなくなりつつあるようにも感じています。

「子どもにどうやって叱ればいいのかわからない」
「子どもを叱る時の基準がわからない」

と、お父さんサイドにも子どもを叱らない・叱れない理由があり、そして悩まれているご家庭も最近では多く見られます。
本来真剣に叱らなければならない場面で叱らずにただ「今度はやめようね」で済ませてしまうと、子どもには社会のルールがなかなか身につかないようなケースもあります。

様々な考え方のある不登校の復学メソッドですが、小学1年生の行き渋りに関しては、私はそのように考えています。


解決のためには家庭内の対応を変えていくこと、親の対応を変えていき、自立を促すこと。

これに尽きます。


しかし、これに尽きるといいながらもお子さんの性格傾向や現状の家庭内対応や親子関係は個々のケースによって違うため、「甘えを受け入れればいいんだ」とか「自立を促すために失敗をさせればいいんだ」という雛型的な支援法は当てはまらないとも考えています。

大切なのは各ご家庭にあった支援法を見つけ出し、そして柔軟に対応を組み立てる事ではないでしょうか。

環境の変化にも強く、年相応の母子分離を目指していけば、子どもたちは自立していき、「やらなければならないこと」「乗り越えていかなければならないこと」の多い学校生活にも適応していけると考えています。

生きる力を子どもたちには、ぜひとも身につけてもらいたいです。

ついこの間まで幼稚園や保育園で笑顔で楽しんでいた我が子
お友達がみんなが緊張しながらも小学校生活に溶け込んでいく中、教室に入れなかったり、毎朝泣きわめいたり、保健室にいったり、母子登校をしたりする我が子の姿を見ると、すべてを否定されたかのような絶望感を感じられると思います
でも、それは愛情ある親として当然の反応だと思います。

だからこそ、「今」親として何ができるのかを考えて対応を組み立てること。

そのためには我流の家庭教育では限界があります。
客観的に自分の子育てを見てくれて、父性も母性も合わせて家庭をコンサルテーションしてくれる支援というのを求めるのも今の時代、私は重要な選択肢だと思います。
なぜなら、地域教育の希薄化が問題視されている今の時代、親御さんが孤育てに悩むケースが本当に多いからです。

「もっと笑いの絶えない家庭にしたいのに、子どもへの対応に毎日必死でゆっくり子育てを見返す余裕がない」
「こうありたいという母親像はあるのに、どのように近づければいいのか、わからない」
「子どもに対してどのような父親であるべきなのか、わからない」

上記のような悩みを持ち、ノイローゼになってしまうご家庭も多く見てきました。
親御さんが客観的な目線で自分の家庭の子育てを見返すことが出来れば、本当に気が楽になるものです。

そして特に小学1年生の環境適応による行き渋りは、親(家庭)が学び、変われば、すぐに子どもに影響が出るケースも多いです。


今日は、この時期にニーズがあるであろう、小学1年生の行き渋りや不登校についての考え方を家庭教育支援の面からご説明させていただきました。

この情報が誰かのお力になれれば幸いです。



支援のご相談はペアレンツキャンプの相談フォームよりご相談ください。
初回メール相談無料ですのでお気軽にご相談くださいね。専門のアドバイザーが対応させていただいております。

ぶにん先生(水野達朗


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2016年04月13日

新小学1年生の学校いきしぶりについて 1

こんにちは。ぶにん先生です

桜が散り、緑豊かな季節になっていくこの時期に当センターには4月からの不登校や行き渋りの支援のご依頼が殺到します。特に多いのは新1年生の行き渋りの御相談。

小学生であれば母子分離に起因する問題が多く、中学生では私の著書の中でも述べた中1ギャップに起因する問題が多いです。

書籍に関しましては当センターのホームページにも限定的に大きなバナーを出していますのでそちらからご確認いただければと思います。

さて、今日は書籍の中でも触れている、小学1年生の学校への行き渋りについての考え方を書いてみたいと思います。過去の記事にも書いた内容と重複するかとは思いますが、何かの参考になれば幸いです。

過去記事の 新学年まで待ちましょうと言われたけれど…登校出来ない においても不登校についての記事を発信しておりますのでまだご覧いただいていない方は合わせてどうぞ。

では1年生の学校への行き渋りの原因でよく見受けられるのはどのような点なのかを家庭教育の領域から考えてみましょう。



1、環境の変化に不適応を起こしている

幼稚園と小学校では先生の接し方など、過ごし方に大きな違いがあります。小学校では自分ですることを求められますし、幼稚園などよりも協調性を発揮していく場面も多くなります。幼稚園の段階から、自分ですべきことを親に頼っていたお子さん、協調性が発揮できずに躓きが見られたお子さんは、小学校で求められるラインで戸惑いを覚えて、親が思っている以上にストレスを感じてしまうことがあります。


2、年相応の母子分離ができていない

もちろん小学校1年生ですので、完全な母子分離は無理です。しかし、小学校1年生なりの分離は必要だと考えられています。
学校には自分の足で向かわなくてはいけません。教室には頼れるお母さんはいません。そのような環境に対してストレスを感じてしまい、学校が怖いという流れが作られていきます。


他にも様々な要因がありますが、大筋では上記2点が主な原因です。


発達障害に関わる傾向があるお子さんはまったく違う解釈になりますので専門機関へのご相談が必要だと考えられています。




さて、上記2点の問題に関わる小学1年生の行き渋りを私たちはどのように解決してきたかということを次にご説明したいと思います。


そのような家庭を分析していますと、親の接し方にひとつの特徴が見えてきます。

そうです。過干渉と過保護です




親は子どものためを思って良かれと思って口や手を出します。

「ほら、宿題したの?」
「時間割はすぐにしたほうがいいよ。」
「手は洗ったの?うがいは?」
「水筒忘れてるわよ」
「たかのり君と仲良く遊びなさいよ」

などなどなど・・・日常会話の大半が、メシテイ(命令・指示・提案)になります。その根底にはお子さんへの愛情があってこそではありますが、それ以上に「失敗させたくない」という思いが働いているようです。
ではどのあたりの対応までがこの年齢の子たちにとって必要な干渉であり、どのラインを超えると過干渉で、子どもの自立心の育成を邪魔してしまうのでしょうか。これが実に難しい。

なぜかというと親子関係や子どもの性格傾向によってそのライン引きは個々のケースにより変わるからです。

私は、PCMという理論を開発し、対応の基礎部分となるものをこれまで多くの親御さんに示してきました。
このPCMの基礎が親御さんの中に出来上がったうえで、個々のケースに合わせたオーダーメイド型の子育て論を学んでいただくのが当センターの家庭教育支援です。(家庭教育支援コースについては当センターHPをご参照ください)


我が子に会った子育てと実践し、積み重ねていくと、子どもは自立して自分でできることは自分でし始めます。
また親の気持ちをくみ取って動くなど周囲の状況を見ながら行動の選択ができるようになります。また、「ダメなものはダメなんだ」という理屈を理解し、社会性を身につけていきます。親が子どもにしっかりと失敗をさせることで子どもが成長する場面を何度も私は見てまいりました。

結局のところ、それらが年相応に果たされていないと、学校では「親に頼らずに自分で考える」「親と物理的な距離をおかれる」「わからないことがあれば人に聞く」「ルールを守ろうとする」を求められるため、そこに不適応を起こし、学校や教室に行けなくなってしまうことが多いのです。


続きは次回ブログ記事にて



ぶにん先生(水野達朗


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2016年04月11日

「どうしたら子どものやる気を引き出せるの?」

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

ここ最近、本を読むのが楽しすぎて寝不足気味です。
ペアレンツキャンプに入社して分かったことなのですが、結構虚弱体質な私です。
しっかりと睡眠をとって、体調管理に力を入れていこうと思います

さてさて、今回も瀬川さんにブログ記事を書いて頂きましょう

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こんにちは!インターン生の瀬川佑奈です
早いもので、ブログを書かせて頂くのも、気付けばもう6回目になります。
たくさんの方に私が書いた記事を読んで頂けているとのことで、嬉しい気持ちでいっぱいです

今のこの時期、ヒノキ花粉が絶好調な分、私は絶不調ですが(以前ブログにも書かせて頂きましたが、私は重度の花粉症です)、今日も気合いを入れてお話をさせて頂こうと思います(。・ω・)ノ゙


普段、皆さんが子育てをしていく中で、お子さんの宿題や勉強に対しての取り組み方は、親御さんとしましても気になる部分だと思われます

宿題が出来ていないと「宿題ちゃんとやりなさい!」とついついお子さんに口出ししてしまったり、テストで良くない点を取ってきたお子さんに対して「どうしてこんな点数しか取れないの?!もっと真面目に授業受けなさいよ!」と言ってしまったり…。

ただ、こういった声掛けは過干渉な対応になってしまいますし、宿題については「やらなくて困るのは子ども」なので、当センターで支援を差し上げていく中では、親御さんからの声掛けはしないようにとアドバイスさせて頂くケースが多いです。

では、「どうしたら子どものやる気を引き出せるの?」「どうしたら子どもの成績が伸びるの?」ということで…

今回はピグマリオン効果について、説明させていただこうと思います
ピグマリオン効果についてはサムライ先生の人気シリーズ「サムライ式 Psychology Technique !! 」でも取り上げられています!
学びを深めたい方や未読の方はこちらへどうぞ!

ピグマリオン効果とは、1964年にアメリカの教育心理学者であるローゼンタールによって提唱された、「人間は期待された通りの成果を出す傾向がある」という主張のことです。


つまり、「なんでこんなことも分からないの?!あなたは勉強ができないんだから、もっとちゃんとしなきゃダメよ!」と言われた子よりも、「あなたは出来る子だし、成績もきっと伸びるとお母さんは思うわと応援してもらった子の方が成績が上がるということです
ただ、こういった声掛けが直接成績アップに繋がっているのではないと考えられます。

子どもは、期待されることで「自分に期待してくれている!よーし、頑張るぞとエンジンがかかることが多いです
すなわち、子どものモチベーション(やる気)を上げるということですね。


また、このように他者から期待されることによって、「自分ってやれば出来るのかも!」というような自己効力感が高まり、さらにモチベーションも上がると考えられます
モチベーションが上がると、自然と勉強にも力が入りますし、その副産物として成績が上がることがあるということにも納得ができます

しかし、子どもは敏感である分、その期待が嘘であった場合、見破られてしまうこともよくあるそうです
子どもって意外と大人のことをよく見ていますからね…

つまりは、親御さん自身、お子さんのことを心から信じてあげることが大事かと思います
お子さんにはそれぞれ生まれ持った潜在能力や才能を持っていると思いますし、今はそれが開花していなかったとしても、お子さんが本気になれば、きっと開花するチャンスは訪れます

また、過剰に期待をかけすぎるのもよくないかと考えられます。
子どもによっては、あまりに大きな期待を背負ってしまうと、その期待に応えようと頑張り過ぎて疲れてしまい、逆にやる気が起こらなくなってしまうというケースもあるからです

それを防ぐためには、「(私は)あなたが出来る子だと思ってるよ」「(私は)あなたの成績が伸びると思うわなど、アイメッセージを活用してそれとなく伝えるようにすると良いかもしれませんね

これから新学期が始まり、授業の内容も昨年度に比べてレベルが上がると考えられます。お子さん自身も新しい教科書を見て「ちゃんとついていけるかな…」と不安に感じていることと思われます。

そんな時こそ、お子さんのことを信じ、モチベーションを上げるためにサポートしていくのも親御さんの役目かと思います

お子さんにとっても、親御さんにとっても、有意義な1年となることを祈っております
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかがでしたでしょうか?
瀬川さんのブログ記事の内容を、ぜひ家庭教育の場で活かしてみてくださいね

 瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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2016年04月09日

不登校の子どもたちが抱える不安

ブログ読者の皆様こんにちは

どんきー先生こと家庭教育カウンセラーの佐藤博です

私はと言いますと今学期中の復学を目指す子ども達への支援でこれから東奔西走する予定になっております
現在支援中で復学前のクライエント様は今は不安な時期だと思いますが、この不安な時期を乗り越えた先に復学という結果が見えてくるはずです。
一緒に頑張っていきましょう

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さて、前回のブログ記事でも書かせて頂きましたが、春休みが明けました

春休みや夏休みといった長期休みが始まるとき、子ども達は一旦不登校を忘れます。
その中で自分が長期休みを過ごしやすくする為なのか、本気でそう考えているのか「俺、新学期から学校にいくから」という発言をすることが見受けられます。
しかし、そういった発言をする子ども達の多くが、新学期が始まる直前位から「やっぱり俺学校に行けない」といってふさぎ込み、実際に登校出来ないという事例を多くお聞きします。


それはなぜ起こってしまうのか?

もちろん子ども達の性格傾向が大きく関わっていることが一つの要因として挙げられます。

それ以外の要因として考えられることは「休んでいる間の学校のことがわからなくなってしまている」ということです。


その内容としては、

・学校を休んでいる間の勉強が分からなくなる。また、どこの勉強をしているのかが分からなくなる。
・学校を休んでいる間のクラスの状況が分からなくなる。
・学校を休んでいることで自分の席がわからなくなってしまう。
・学校を休んでいることを友達にどう思われているかがわからない。

…など、これだけの分からないことがあるわけですね。

不登校の期間が長くなればなるほど分からなくなることは更に増えていきます
例えば、1年以上休んでしまっているケースでは担任の先生が誰なのかもわからなくなってしまいます

これだけ分からないことだらけの中で学校に行こうというわけですから長期休みが明ける前になって「やっぱり学校にいけない」という状態になってしまうこともうなずける話です。

もちろん、こんな事も意に介さず復学する子もいますがそれはよっぽど意志の強い子だと見受けられます。

私たちの支援では、こういった不安を抱えている子に対して訪問カウンセリングという手法を用い、彼らの抱えている不安を解消するために二人三脚で復学に向けての準備をしていきます。

例えば、

・勉強が分からない→家庭教師のように横について教えてあげる
・学校の授業がどこをやっているかわからない→担任の先生に教えて頂き一緒に確認する
・クラスの状況がわからない→担任の先生にクラスの雰囲気を教えて貰い一緒に対策を練る
・席が分からない→一緒に学校に見学に行き確認する
・友達にどう思われているかわからない→友達と遊ぶ機会を設けカウンセラーが仲を取り持ってやる


…というように、私たちの支援では彼らが抱えている不安を少しでも解消出来るように子ども達に寄り添った形の支援を行い復学に導いていきます。

こういった不安を抱え動けなくなっている子ども達、学校には行きたいけど行けないと悩んでいる子ども達を一件でも多く救ってあげられるよう、これからもペアレンツキャンプは全力で支援をしていく所存です


【支援受講をご検討中へ

当センターの不登校復学支援について、ご興味を持たれた方はこちらをご覧ください。
問題解決支援とは

現在、当センターには「新学期まで待ってみたけれど行けなかった」というお子さんの不登校相談が殺到しています。
当センターの問題解決支援コースの支援枠も、残りわずかの状態です。
毎年ゴールデンウィーク後にお問い合わせが増加しますので、お悩みの方はまず、ご相談ください。

ご相談はこちらから
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それではまた次回!

どんきー(佐藤博)

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2016年04月07日

新年度の環境変化による不登校

こんにちは

どんきー先生こと家庭教育カウンセラーの佐藤博です
春休みが終わり、新学期が始まりましたね

きりこまち先生もブログ記事に書かれていましたが、この時期は子ども達も含めどんな人でも少なからず環境が変わる時期だと言えます。

幼稚園から小学生へ、小学生から中学生へ、中学生から高校生へ、高校生から大学生へ、大学生から社会人へ、人それぞれなにか環境が変わっていく時期になりますね。
私が支援している子ども達も新たな門出を迎える子ども達が多くいます。

特に今年度は私が支援をしていた元中学生の子ども達がみんなそれぞれ進路を獲得することができましたのでこの4月から高校生へとなっていく子が多い状況です。

進学おめでとうございます

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私たちの支援は中学生までの支援となりますので、支援自体は卒業することにはなります。

しかし、その子たちが晴れやかな顔をして新たな門出を迎えようとしている報告を親御さんから聞いていますと支援中の紆余曲折を思い出し、感慨深く、物思いにふけっている今日この頃です

さて、今日はそんな環境変化に伴う不登校についてのお話を少し掘り下げてしていきますね

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春休みが明けると学校の環境は大きく変わります。
特に新小学1年生と新中学1年生は今までの幼稚園・保育所生活、小学校生活とはガラッと180度違うぐらいの環境変化が起こります。

この大きな環境の変化というのは、子ども達にとって良い方向に進むということだけではなく、あまり良い方向に進まないことも残念ながら往々にして見られる事も事実です。

それは、新年度の環境変化に適応出来ずに不登校に陥ってしまうケースが多く見受けられるという事です。


例えば、新小学1年生だと
・時間割という概念が入る。
・教科書を使った授業を受ける。
・1人、または登校班での登校になる。
・宿題が出る。
・給食が始まる。
などなど、、、。

そして、新中学1年生だと
・授業によって先生が変わる。
・クラブ活動がある。
・最上級学年から最下級学年になる。
・先輩後輩の関係が生まれる。
・定期テストがある。
などなど、、、。


また、新小学1年生や新中学1年生だけではなく、学年が変わる子ども達にとっても環境は変わります。
例えば、
・先生が変わる
・クラスが変わる
・クラスが変われば自分のクラスでの立ち位置が変わる
・教科書が変わる
・下駄箱の位置が変わる
などなど、、。

この変化は新小学1年生や新中学1年生にも当てはまりますね。
あくまでも例として挙げたものです。地域や学校によって違いはあります。

子ども達にとってはこういった環境の急な変化は思った以上にストレスになりやすいようです。
この変化にすぐ適応できる子ども達はさほどストレスにならずに済みますが、うまく適応できなかった子ども達はストレスフルな生活が続き、学校に対して不適応を起こしてしまうケースが多いように思います。

これを予防していくためには家庭内では子ども達が学校生活に不適応を起こさないように家庭生活と学校生活との生活のギャップが生まれないような対応が望まれます。

また、学校が始まってからは子ども達が学校生活の中でそれだけストレスが掛っているものだという視点を持った対応が必要になってくるでしょう。

これからの新生活に向けて家庭内の対応を見つめなおしてみても良いかもしれませんね


それでは、また次回!


どんきー(佐藤博)


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2016年04月05日

新学期を迎える不登校の子どもたちについて

ブログ読者の皆さんこんにちは。
きりこまち先生こと辻です。
4月に入りましたね。今年も桜が綺麗に咲き誇る季節となりました

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さて、新学期が始まりましたが学校が始まったお子さんたちの様子はどうでしょうか

新しい環境に緊張している子
環境は大きく変わらず新学年になることに期待と不安でいっぱいな子
新学期などどこ吹く風な子
…様々なお子さんがいることでしょう。

ちなみに私達訪問カウンセラーは、新学期が始まり、新しい学校や新しいクラス新しい環境で子ども達がどういう心境で頑張っているのか様子を見に回っています

春休み中には宿題のサポート対応をメインに訪問カウンセリングにお伺いし、新学期から気持ちよく登校できるようにと対応を続けてきました。
ですので、いまの時期はその結果を見ながら子ども達の頑張りを見守っています

長期休み時の宿題への対応については過去のブログにも書かせて頂いたと思います。

子どもたちの中には、宿題が出来ていないから学校をお休みしてしまうようなことに発展してしまうケースがこれまでにもありました

1日のお休みであればまだしもその後お休みが続いてしまい、完全不登校になってしまうケースも私達が見てきたケースでは多くあります

それほど子どもたちにとって宿題の完成度は重要なものなのだと思います

しかし、春休みの宿題の提出は夏休みや冬休みとは状況が異なることを知っておいていただきたいと思います

その異なる点とは、春休みが明けると周りの環境がガラッと変わってくるところです

そのため、先生やクラスの友達が変わる中、みんなと同じように宿題が出せないというのは夏休みや冬休みと比べてかなりのプレッシャーになってしまう場合があります

「新しい先生は怖いのではないか、きつく怒られてしまったらどうしようだったり、
「初対面の友達に、自分がいい加減な奴だと思われるんじゃないか」などの不安が頭をよぎるのです

また、新学期に伴い、親御さんの対応面でも変化が見られます

「宿題は子どもの問題」と捉え、これまでしっかりと対応を重ねてこられた親御さんが、春休み明けは特についつい過干渉傾向に対応してしまう親御さんが多いように感じます。

親御さんの中でも子どもたちと同じような不安が頭をよぎるのでしょうね

「今までは黙って見守ってきたけれどもこのままでは新しい環境になじめないのではないか」
「スタートが遅れてしまうとみんなに追いつくのが難しいのではないか」
「きちんとしていないとみんなからのイメージが悪くなってしまうのではないか」
…など不安に感じ、ついつい口出ししてしまうようになるのでしょうね

これは、宿題に限らず持ち物や身なりなど、あらゆる場面で見られます
そうすると、そういった親の対応に子どもが反発してしまい、結果的に家庭教育を意識する前のような状況に戻ってしまいがちです

そうなると、せっかくこれまで意識して対応を重ねてきたことを振り返り、親御さん自身が自己嫌悪に陥ってしまったり悪循環になってしまうのではないでしょうか

勿論、お尻を叩かないと火がつかないタイプのお子さんもいるので、新学年の初めは親がしっかりと声掛けをしていくことが必要になってくるケースもあるので一概には言い切れないところもあります。

ただ、気を付けて頂きたいのが、子どもの「性格傾向」に焦点を合わせるのではなく、「新学年」というところに焦点を置いてしまうとどうしてもこれまでと違って必要以上の干渉に発展してしまう場合が多く見られます。

今回、私が継続登校中の子どもたちのところへ訪問カウンセリングに伺った現場で感じたのは、安定しているご家庭ではやはり親御さんがお子さんに対する干渉の度合いがとてもうまく、かつこれまでの対応がブレずにいるという印象を受けました

しっかりとお子さんの性格傾向に合わせて一言だけ声掛けをされてみたりと工夫されて対応もされていました

また、親御さんが安定してドーンと構えていらっしゃるご家庭のお子さんは、毎日安定した状態で登校することを優先に考えられている子が多かったです

親が目先のことだけに捉われずにしっかりとした姿勢を子どもに見せているからこそ、子どもの方もしっかりと安定して登校への意識を保てているのだと感じました

子どもたちが成長した姿と同時に、親御さんの成長した様子を感じる事が出来た訪問カウンセリングでした


きりこまち先生(辻貴紀)

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2016年04月04日

こころにサングラスしてませんか?

ようやく春らしい風が吹いてまいりました
さくらのつぼみも柔らかくなり始めたと思ったら冷たい風が吹く日が続いたりとさくらを惑わすような寒暖差に私も今日はどんな服を着ていこうかなんて迷う朝が随分と多かったように感じます。

ぶにんです。ブログ読者の皆さんこんにちは


3月は私たちの支援をご卒業される方がたくさんいます。

特に4月に支援開始で3月に支援卒業という学校のような区切りはペアレンツキャンプにはありません。
ですので親御さんが「そろそろ大丈夫かな〜」と思われたタイミングで支援のご卒業は決まっていくわけです。
もちろん、支援者側と相談して子どもの状況も踏まえたうえでです

先日、3月末で支援をご卒業されるお母さんとの電話カウンセリングでとても印象的なお話をお伺いしました。

このご家庭ではお子さんが中学1年生の秋から不登校になり、その後、転校などをしても不登校は解決できず、いろいろな支援機関に相談しても進展はなく、最後に藁をもすがる思いでペアレンツキャンプに支援のご依頼をいただいたケースです。
支援開始後3か月後には復学を果たし、今も休むことなく毎日学校に登校しています


不登校になる前から私は子育てではこころにサングラスをしていたと思うんです。たぶん茶色の。

そうすると我が子のできないところばかりに目が行ってしまって・・・結果、我が子は自尊感情が著しく低下してしまい不登校になりました。

不登校になってからはそのサングラスが真っ黒に。もう子どもの良いところが見えるはずもなく、子育て以外のことでもお先真っ暗。何を食べてもおいしくないし、どんな映画を見ても楽しくありませんでした。毎晩涙が止まりませんでした。

でも支援を受けて、私が努力して変わろうとすれば不登校を乗り越えられるんだ!と思えて・・・不登校を乗り越えてからは子どもの良いところも見つけられるようになりましたし、今までイライラしながら見ていた子どもの失敗さえも愛せるようになってきました。

するとどうでしょう。

食べ物は美味しいし、テレビを見て大笑いも出来るようになりました。その時にきっと私のこころのサングラスがとれたんだなと感じました。

そしてきっとこころにピンクのサングラスをしたらもっとハッピーに世界を見れるような気がするんです。そういう親になればきっと子どももハッピーなんだと思います。



ほんとそうだなぁと私も思います
子育てをどのように親が捉えるかっていうのは本当に大事
だって、もっと言えばですが世界の見え方すらもそのひとのこころが決めると思うのです。

そのお母さんはさらにこんなことをおっしゃいました。


我が子が不登校になり親も一生懸命頑張りました。

でもこころにサングラスをしたまま頑張っても何も変わらないんですよね。

水野先生の支援は結局のところ、親のこころのサングラスをはずしてくれる支援だったのだと私は思いました。



皆さん、こころにサングラスをしていませんか?

春の陽光はまぶしく、さくらの艶やかに咲き乱れる景色は美しいです。
そんな素敵な世界を、そして素敵な子育てを感じるために一緒に勇気を持ってこころのサングラスを外してみましょう。


ぶにん先生(水野達朗)

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2016年03月31日

「子どもと居るとイライラする…」こんなあるあるをどう解決する?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です。早速、前回の続きに参りましょう


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こんにちは。前回に引き続き、インターン生の瀬川佑奈です

さて、もし…
「この子のこの部分はどんな風にリフレーミングすればいいのかわからない
というお悩みが出てきましたら、ネットで「リフレーミング」と検索していただきますと、色んなリフレーミングの例が出てきますので、そちらを参考にしてみてください

例を検索してみると…

・飽きっぽい→素直・好奇心旺盛・チャレンジ精神旺盛
・あきらめが悪い→最後までやり通すことが出来る
・あきらめが早い→いつまでもくよくよしない


などなど、「あ〜!なるほど!!」と勉強になります

このように、お子さんの良いところに目を向けて子育てをしていくようにすれば、親御さんの気持ちも少しは軽くなるのではないでしょうか?



また、お子さんに対してだけではなく、普段の生活からご自身のことでもリフレーミングを活用していくようにすれば、さらに明るい気持ちで生活していただけるようになるかもしれません

例えば、
「体調が悪くても毎日こんなに掃除も洗濯も頑張っているのに、誰もわかってくれない
  →誰に言われるわけでもなく、きちんと毎日家事をこなす自分って、真面目で忍耐力があるよなぁ

というように、自分で自分を褒めてしまいましょう



こういった物事の捉え方は、お子さんにもぜひ受け継いでいただきたいと思います
お子さんにも、出来るだけイライラせず、毎日楽しく生活してほしいですよね。

そのためには、お子さんがお友達の愚痴などを言ってきた時に、受容はしつつも上手くリフレーミングして返してあげることが効果的だと考えられます。


例としましては、

「隣の席の○○くんがずっと話をしていて、うるさくて嫌だった
「うるさいのが嫌だったんだねでも、ずっと話が出来るって○○くんっておしゃべり上手なんだねぇ。」


という返答が、受容+リフレーミングの形になります。


こういったことを伝えていくようにすると、お子さんも「そんな考え方も確かにあるか」と、思ってくれるかもしれません。
さらに、リフレーミングを自然と習得していってくれるようになるかもしれません


普段生活していく中で、イライラする時間はできるだけなくしていきたいですし、その方が毎日楽しく過ごせますよね。
どんなにマイナスな物事であっても、捉え方ひとつでプラスに変えていくことができると思います


今回ご紹介させて頂いたリフレーミング、是非一度試してみてくださいね
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如何だったでしょうか
是非、皆さんの家庭教育にリフレーミングを取り入れてみてくださいね


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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2016年03月29日

「子どもと居るとイライラする…」こんなあるあるをどう解決する?

ブログ読者のみなさんこんにちは
お子さんも親御さんも春休みを満喫しているでしょうか?

毎度長期休み突入するこの時期に同じことを書かせていただいておりますが、大事なことなので何度でも書きます…。

長期休み

お子さんと接する時間が多いこの時期


親御さんの対応次第でお子さんが新学年を順調にスタートできるかどうかが分かれていきます
(…と言っても過言ではありません!!!)

子どもは親をよ〜く見ています
親の背中を見て育っていきますし、お母さんが過干渉過保護気味に接してくれるとそれに甘えて依存しがちです。
また、子どもの出来ていないところを見すぎてイライラ…。
そんな空気が家庭内に漂って、なんだかギクシャク…。


これは、家庭教育あるあるです
では、それを解消するにはどうすればよいのでしょうか?

そのヒントを、これから当センターブログ記事で人気急上昇中の瀬川さんに、ブログ記事2回に渡って解説していただきます

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こんにちは。インターン生の瀬川佑奈です
日中は日差しも暖かく、桜も咲き始め、ついに春がきたなぁと実感しています

花粉症の私にとっては、その実感が嬉しいようなつらいような…(笑)
(結構重い方の花粉症なので、毎日マスクが手放せず息苦しいです

しかし、またブログを書かせて頂けるとのことなので、花粉症にも負けず、気合を入れて書かせていただこうと思います



では、今回の記事では、前回に引き続き、イライラへの対処法についてお話をさせて頂きたいと思います

前回の記事では、怒りやイライラの原因となっている防衛機制についてお話させて頂きました。
ですので、読者の皆様には、「怒りやイライラとはそもそもどんなものなのか?」ということについては、理解していただけたかと思います


ですが、私も読者の皆様も人間です。
「怒りやイライラがどんなものかは分かりました。でもイライラするときはイライラするんですヽ(#`Д´)ノ
と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?(私は思います(笑))


ですので、今回は「イライラを防ぐ」という観点からではなく、イライラしてしまったときの対処法について、もう少し具体的なお話をさせていただこうと思います



普段、子育てをされている中で、お子さんを見て、

「この子はなんでやることがいちいち遅いんだろう…
「いつもうるさいなぁ。もう少し静かにしてくれたらいいのに


など、様々な理由でイライラしてしまう親御さんがいらっしゃることと思います。

特に、親御さんの気持ちに余裕がないときは、お子さんの嫌な所が目に付いてしまいがちになってしまいますよね


そんなときには、リフレーミングを活用しましょう

当センター代表カウンセラーである水野達朗先生の書籍を読まれたことがある方や、当センターの支援を受けられたことがある方は、耳にしたことがあるワードかもしれませんね


リフレーミングとは、

「今までの考えから違った角度からアプローチしたり、視点を変えたり、解釈を変えたりして、意図的にネガティブなものからポジティブなものに変えていくこと」

と定義されています。

つまり、ネガティブな考え方を、捉え方を変えてポジティブな考え方に変換していくということです。

例えば、コップに半分水が入っているのを見たときに、「水がもうあと半分しかない…」と捉えるのではなく、水がまだあと半分もある!」と捉えるようにします



先程のお子さんの例で言うと、

「この子はなんでやることがいちいち遅いんだろう… →慎重に物事を進める子
「いつもうるさいなぁ。もう少し静かにしてほしいのに」 明るくて活発な子


という風にリフレーミングしてしまいましょう


他にも、
落ち着きがないこまめに動く
気性が激しい感受性豊か
集中力がない視野が広い

などなど、色んなパターンのリフレーミングがあります

このような変換も、最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると楽しくなってきますよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

…なるほど

イライラを防ぐのではなく、ポイントはイライラしたときにどう対処するかなんですね。
よく、「イライラする」ということを悪いことと捉える親御さんがいらっしゃいます。
しかし、人間なのでイライラするのは当然のことです。
それを否定してしまったり、本来の感情を隠して過ごしてしまうと、心にとんでもない負担がかかっていきます。
その状態が続くと、知らず知らずの間に溜め込んでしまってひょんなことから爆発なんてこともあり得ます。

イライラ=自分の身を守るため

と捉えることで、少し心が軽くなるかもしれません

次回は、具体的にリフレ―ミングを家庭教育に取り入れるとどうなるのかを解説してもらいましょう


瀬川佑奈
まいどん先生(山下真理子) 

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2016年03月26日

春!何かを始める&学ぶなら…今!!!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

大阪事務局近くにある大阪天満宮では、ほんのちょっぴり桜のつぼみが開いてきました
桜といえば、神話の時代、木之花咲椰姫(このはなさくやひめ)が富士山山頂より種を撒いたことで日本に広まったとされていますね。
桜の花言葉は「精神美」「淡泊」等と言われますが、それぞれの種類によって違うのはご存知ですか?

ソメイヨシノ→「純潔」「優れた美人」
シダレザクラ→「優美」
ヤエザクラ→「豊かな教養」「善良な教育」「しとやか」
ヤマザクラ→「あなたに微笑む」「高尚」「美麗」

花言葉を意識して桜を見ると、また感じ方が違ってきますね

さてさて、今回は朝日新聞にも記事が掲載された当センター代表カウンセラー水野達朗先生のご著書紹介です

IMG_3442
(↑画像をクリックしていただくと拡大してご覧頂けます

良く、「本を買いたいけれど、どれを買えばいいか迷う」というお声を頂きますので、簡単に書籍の内容をご案内いたします

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『無理して学校へ行かなくていい、は本当か〜今日からできる不登校解決メソッド〜』¥1,300-(税別)
book5
(↑画像をクリックいただくと、書籍購入ページへ進みます)

こちらは、水野先生の最新刊です
これまで「不登校の形はそれぞれ。解決方法も子どもの数だけあるもの。だから、不登校についての本を出そうと思ったら辞書なみの文章量になる」ということで家庭教育の書籍のみ書かれていた水野先生。
しかし、「先生に不登校について本を書いてほしい」という問い合わせは減るどころか年々増えていきました…。
長年「不登校本は書かない」と言っていた水野先生がついに、意を決して書かれた一冊です
どの親御さんにも不登校について理解して貰えるよう、分かりやすく説明されております。

【こんな方におススメ】
まずはこの本を読みましょう。入門編です。子どもが不登校になり、今後の対応のヒントを得たい
教育・行政にかかわる仕事をしている
不登校について知識を得たい
水野先生のファン←今すぐ3冊くらい買ってご近所に配りましょう(笑)

『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる〜不登校の小学生が悩む「学校が怖い」「学校へ行きたくないの正体」〜』¥1,500-(税別)
book3
(↑画像をクリックしていただくと書籍購入問い合わせページへ進みます)

小学生の子供たちは親が想像する以上に親の言葉を鋭く聞いています。
親が子どもにどのような言葉がけをすれば子どもの自立のレベルなど「心の成長」を促すことが出来るかを解説されています。
水野式家庭教育についてとってもわかりやすく説明されています。
学校の先生や、市の家庭教育推進をされている方からも大変ご好評をいただいている一冊。
当センター支援を受講される親御さん(お子さんが小学生の場合)にはこちらをテキストとさせていただいております。
今日からはじめる家庭教育!ぜひ、この一冊からスタートしてみませんか?

【こんな方におススメ】

子どもが小学生
子どもが母子依存中である
子育てに不安がある
水野先生のファン←今すぐ2冊くらい買って学校や図書館にそっと置いてきましょう…

『ころばぬ先の家庭教育〜長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編〜』¥1,500-(税別)
book2
(↑画像をクリックしていただくと書籍購入問い合わせページへ進みます)

こちらは上記書籍の中学生バージョン。
中学生の家庭内対応は感覚的な子育てでは限界があります。
わが子の成長を見守れる親の姿勢を学び、子どもの抱えている思春期の悩みを親がサポートしていきましょう。
中学生の不登校問題に一石を投じる話題の一冊です
当センター支援を受講される親御さん(お子さんが小学生の場合)にはこちらをテキストとさせていただいております。

【こんな方におススメ】
子どもが中学生
思春期の子どもとどう接していけばいいか悩んでいる
どこまで干渉をしてどこからは任せたらよいかを悩んでいる
水野先生のファン←今すぐ2冊くらい買ってママ友におススメしましょう


『男の子を楽に育てる本』
¥933-(税別)

book4
(↑画像をクリックいただくと、書籍購入ページへ進みます)

こちらは臨床心理士・脳科学者・教育評論家などの専門家が男の子の生態や問題対処法を明らかにするムック本です。
0〜10歳のお子さんを対象とし、年齢別に脳、心、体の発育や起こりやすい問題とその解決法を紹介されています。
水野先生もこのムック本にて、男の子の育て方について解説されております

【こんな方におススメ】
様々な先生の子育てに関する意見を知りたい
男の子の子どもがいる
軽い気持ちで子育て本を楽しんで読みたい
水野先生のファン←今すぐ

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気になる書籍はあったでしょうか?
是非ともお気軽にご覧いただけると嬉しく思います
また、『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』と『ころばぬ先の家庭教育中学生編』につきましてはAmazonにて一時在庫切れとなっております。
当センターへ直接お問合せください。
なお返信は順番にさせていただいておりますが、時期的に問い合わせが集中しているため少々お時間をいただいております。ご了承ください。

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう

まいどん先生(山下真理子) 

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parentscamp at 09:30|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック つれづれなるままに | まいどん先生の記事

2016年03月25日

第15回 関東ペアレンツキャンプ親の会 開催のお知らせ‼︎


ブログ読者の皆さん、こんにちは

スージー先生こと鈴木博美がお送りしますね
 
最近、ようやく暖かさを感じる季節になってきましたね
事務所でも「お花見したいですね〜」なんて話が出てきています

しかし、花粉症の方にとってはお辛い時期ですよね〜
私は幸いまだ発症していませんが、いずれ花粉症になる予備軍です…
当センターの支援を受けられているご家庭のお子さんの中にも花粉症の子が居て、お話を聞いていると毎日大変だな〜と感じています。 


さて、前回関西で行われましたセミナーと関西ペアレンツキャンプ親の会のご報告を2回に分けてさせて頂きましたが、今回は題名にもありますように4月に行われます第15回関東ペアレンツキャンプ親の会の開催についてお知らせさせて頂きますね



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【第15回関東ペアレンツキャンプ親の会】

日時:2016年4月23日    13:30〜17:00予定
        (13:10〜受付開始)

場所:東京都立産業貿易センター台東館
         2階A会議室

都立産業貿易センター台東館へのアクセスはこちらをご覧ください



対象:当センターの支援卒業者及び支援中の親御さん

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過去に関東ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いている方には、親の会の幹事さんよりメールで連絡があったかと思います。
参加される方は幹事の方へご連絡下さい。
現在支援を受けられている方で、今回親の会に初参加したいと思われている方はそれぞれの担当の先生に参加希望の旨をお伝え下さいね

また、既に支援をご卒業されている方で、今回「初めて参加したい」とお考えの方は当センターの問い合わせフォームからご連絡下さいね

二次会も駅周辺で開催されるそうです

日常生活の中では、世間話や昨日今日の学校の出来事などを話す機会はあっても、日々の苦労話や悩みごとなどを話す機会ってなかなかありませんよね〜
でも、皆さん安心してください
この日ばかりは他の親御さんや先生方とお酒を飲みながらゆっくりお話しすることが出来ますよ


私も皆さんとお話しできるのを心から楽しみにしています

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



スージー先生(鈴木博美)




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