親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年05月26日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

ブログ読者の皆さんこんにちは。どんきー先生です

前回の続きです。

私の場合は、コーチングという手法を用いて登校刺激を行っていました。
復学を目指すにあたって「きっかけ」が必要な彼女には、どうしても支え役との関わりだけでは気持ちを奮い立たせることが難しかったため、役割の担い分けを明確にしました。

すでに信頼関係を築いている訪問カウンセラーは、彼女にとっては「気持ちの面に寄り添ってくれて支えてくれる優しい人」の役割。
それに対して私は彼女にとっては「多少耳の痛い話をしてでも自分の気持ちを奮い立たせる話をしてくれる人」の役割を担いました。

「耳の痛い話」をすることが彼女にとって復学の「きっかけ」になってくれるだろうということが狙いです。

登校刺激を行った日は、支え役を担う訪問カウンセラーには先にお家に行ってもらい、彼女に寄り添ってもらい、時間差で私もうかがいました。

すでに訪問カウンセラーと彼女が一緒にいる状況だったので、スムーズに話し始めることができました。

話し始めていくと彼女は緊張しながらもこちらの質問には答えてくれました。
小学1年生という年齢を考えると泣いてしまって話にならないことも懸念されましたが、カウンセラーがいてくれたことでそうはならずに話ができました。

彼女と話始めると小学1年生とは思えないぐらいしっかりと自分の気持ちを話してくれました。

彼女が学校をお休みしてしまった理由としては
・給食が嫌だった
・うるさいお友達がいることが嫌だった
・お母さんがいないのが嫌だった

この3つとのことでした。

それと同時に、「でもそれは昔のことで、今は大丈夫と思う」ということも言ってくれました。

これは家庭内での親御さんの対応や訪問カウンセラーとの関わりによって彼女が変わり、少したくましくなった証拠なのだとも言えます。

そして、私は彼女に「学校には行きたい?」と問いかけました。

すると彼女は「学校に行きたい」とはっきり口にしてくれました。

それと同時に学校に行く上で不安があることも言ってくれました。

それは
・クラスの友達がどう思っているかが分からないこと
・勉強ができるかどうか

ということでした。

まだ小学1年生ということを考えれば、この2点が自分の口で言えただけでも、しっかり考えて話ができる子だということを物語っていました。
なぜなら、他のケースではこの時点では何が不安なのかさえわからない子が多くいるからです。

彼女の言う学校に行くにあたっての不安を取り除いてあげることと、実際に学校に行くにあたって他にも不安が出てくるかもしれない可能性を考え、訪問カウンセラーには復学に向けてどういった準備をしていけばいいかを本人と相談し合っていただきました。

約1時間ほどの話し合いで、学校に戻るためにどういう準備をしていくかも詳細に決めることができました。

学校に戻ることが決まってからは家庭生活について親御さんも含めて話し合っていきました。
彼女の生活はお母さんにあまりにも依存している傾向にあり、それが影響して不登校になってしまった経緯があったからです。
彼女は親御さんに向けて、「これからは1人で出来ることは1人で頑張る!」と力強く宣言し、お父さんお母さんに対してこれまでのことを振り返り「ありがとう」と感謝を伝えることができました。
もちろん小学1年生ですから、まだまだ親の手助けが必要です。
ですが、ここで「頑張る!」と親御さんに対して宣言できたことが何よりも価値があることだと私は思いました。

この日から彼女は訪問カウンセラーと二人三脚で復学に向けて準備をしていきました。
準備の期間中、彼女は1人で留守番をしてみたり、今までならお母さんに何でも聞いていたところをカウンセラーに聞くようにしたり、彼女が親御さんに宣言した通り、1人で出来ること1人でトライすることができていました。
準備もスムーズに何一つ嫌がることなくすべて前向きに取り組めていたようです。

学校の先生方も協力的にサポートしてくださり、いよいよ彼女の登校する日を迎えました。
私も登校日の朝、彼女が勇気を出す瞬間を見に行きました。
さすがに表情は緊張していたため、私が「緊張してる?」と聞くと「うん」と正直に答えていました。


それもそのはずです。
いくら準備をしてきたとはいえ、何か月も離れている学校に行こうという訳ですから、緊張しないはずがありません。
その緊張を和らげてあげる為にカウンセラーは前日からお家に泊まらせてもらい、この時点でも彼女のそばに寄り添いしっかりと支えている状況でした。

私からは、「緊張していいんだ。緊張しない方がおかしいからね。その緊張を乗り越えて学校に行けば、必ず楽しいことが待っているよ」と話をし、彼女もそれに大きく頷いていました。


そして、彼女はお母さんに「いってきます!」と声をかけ、カウンセラーとともに玄関を出ていくことができました。


それから、彼女は2年生になり現在も休まずに毎日学校に行っています。


現在、彼女は「学校が楽しい」と言って毎日通い、学校から帰ってからは友達の家に遊びに行き、遊び終わったら宿題を済ませ、夕飯時には学校であったことをお母さんに楽しそうに話して、1人でお風呂に入り、自分で目覚ましをかけて就寝するという、小学生として当たり前な生活を取り戻しています。

もう「学校が怖い」ということもありません。
「ママぁ〜!」と泣きながら呼ぶこともなくなりました。


家庭が変わり、子どもが変わった。

それがあったからこそ現在の彼女の姿があるのだと思います。



この度は本当に、復学おめでとうございます!

 ※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)

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2017年05月24日

「ウチの子、だらしないんです…」

ブログ読者のみなさんこんにちは。まいどん先生です

いきなりですが、皆さんのお子さんは、どんなお子さんですか?

私は母に聞くと、昔はとってもだらしなくて、適当で、投げやりな子だったそうです
自分で振り返っても、とてもではないですが優等生タイプではありませんでした。
どちらかというと劣等感をいつも感じておとなしいタイプ。
でも、努力はしない子でした(;^ω^)
(数年後、出来ない自分が嫌でめっちゃ努力をした時期がやってきます)

支援の中で、以下のようなことを疑問に思う親御さんは少なくありません。

それは…

子どもが親の言うことを全て聞く=いい子
上記のようないい子=将来安泰
果たしてこの方程式は正解なのか?


…ということです。



実は、当センターの支援を受けられるご家庭で、上記のような「いい子」であったお子さんでも突然問題児になったり、不登校になったケースは珍しくありません。
むしろ「なんでこの子が?!」と親御さんがびっくりされることが殆どです。

家庭内暴力や不登校などの問題に発展するまでの流れはご家庭によってさまざまではありますが、「いい子を演じながら成長するなかで、思春期を迎えた時にこれまでとは真逆の行動を取って親御さんに反発をしたり『気づいて!』というサインを出している」場合があります。

実際このようなケースの支援を行ってきている当センターとしては、「子どもが小さい内から実践する家庭教育」の重要性を皆さんに知っていただきたいと考えています。
私も、家庭教育アドバイザーとして、支援の中で以下のような質問を親御さんにすることがあります。


ー分の意見を言えず、無表情でお行儀のよい「きちんとした子」
△靴錣ちゃのシャツで生き生きと笑顔で走り回る「だらしのない子」
,鉢△世辰燭蕕匹辰舛いいですか?


皆さんのお答えはほぼ△任后
もちろん場をわきまえたり、我慢することを身につけることは大切です。
ただ、本来一番リラックスできるはずの家の中でも常に,任△詆要はないのではないでしょうか

1人1人、それぞれのお子さんの個性を伸ばしてあげることを考えても、多少しわくちゃのシャツを着ていてもいつもニコニコしている方が伸び幅の差が出てきます

「とはいえ、どうしても子どもにはきちんとしてほしいとあれこれ強要してしまう…でも、どうしたらいいかわからない!」

そう思われた方が居ましたら、お気軽にお問い合わせください。

ホームページはこちら

当センターの家庭教育支援コースも支援枠がほぼ埋まってきましたので、お早めにご連絡いただくことをお勧めします

それでは、次回ブログ記事にておあいいたしましょう


まいどん先生(山下真理子)


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2017年05月22日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

ブログ読者の皆さんこんにちは。どんきー先生です

前回の続きです。

家庭内では、
・1人で出来ることも親が手伝っていた
 →なるべく1人でできることは1人でやらせてみるようにする。
・親が子どもの代わりにすぐに答えを出してやっていた
 →なくなるべく子どもに考えさせるようにする
・親主導で話しをする
 →極力子どもの方から発信してくるのを待つ
・子どもが失敗をしたら叱る
 →その失敗を踏まえて次はどうすrのかを一緒に考えてあげる
・悪さをしたときにお父さんが叱らない
 →しっかり「これはやってはいけないこと」という認識が持てるように父親が叱る

というような対応の変化を約1ヶ月ほど取り入れて実践していただきました。


そうすることで、今までできなかったことが以下のようにできるようになっていきました。
・1人でお留守番をある程度できるようになった
・親に「どうしたらいい?」と聞かずに自分で考えて行動できるようになった。
・多少の失敗をしても「まぁいっか」と切り替えられるようになった
・母親への依存度合いが緩くなってきた
・嫌いなものも食べる努力をすようになった

このように、彼女の性格傾向の中で学校生活において不適応を起こしていた部分の改善が見られてきました。
彼女は学校を休み始めてから学校の話題を口にしなくなっていました。
ですが、上記のような変化とともに「学校に行きたい」というような話をポツポツと話すようになったのです。

しかし、なかなか1人だけでは行動にまでは移せない様子。
親御さんからもお子さんに対して「登校」について話をしてもらいましたが、「復学」するというところまで話をもっていくのがどうしても難しいとのことでした。
復学するしないの話に発展できない理由としては、本人が「学校のことがわからないから不安」であると感じていたからです。

当然といえば当然ですが、学校から離れる期間があればあるほど、学校のことがわからなくなってしまいます。

例えば、
・休んでいる間のクラスの雰囲気
・授業はどこまで進んでいるか
・クラスのみんながどう思っているのか

…などがあげられます。これはほかのお子さんのケースでもよく出てくる不安でもあります。

ですので、本人が「学校に行きたい」「でも、どうやって不安を解消したらいいかわからない」と悩みだしたタイミングで、ダイレクトアプローチを行うことになりました。

まず行ったのは、彼女の支えとなる訪問カウンセラーの導入です。
初めて訪問カウンセラーと会った時は、多少緊張はしていましたが、その後はすぐに緊張もほぐれたようです。週に2回ほどお家に通い、しっかりとリレーション(信頼関係)を構築していきました。

私たちは訪問カウンセリングの際に「遊戯療法」という手法を用いてカウンセリングを行います。

遊戯療法は、子どもたちが興味を持っている遊びと同じ遊びを一緒にしてあげることで子どもたちとカウンセラーとのリレーションを構築したり、子どもたちの性格を分析したり、一緒に遊んであげることで癒しを与えるなどの効果が期待できます。

1ヶ月ほど通ったころには「あのお姉さんたちいつ来るのかなぁ」とカウンセラーが来ることを楽しみにしてくれるほどになりました。

ただ、ここまでカウンセラーとのリレーションの構築はできましたが、「学校に行く」という話は彼女から出てきませんでした。
このままの状況でもいつか学校に行くことについての話が出てくるかもしれませんがそれを待っていてはさらに学校を休ませてしまいかねません。

ある一定のお休みの期間をとった狙いとしては家庭内の対応を変えることで子の性格傾向の変容を促すことでした。その部分は狙い通り彼女は変わってくれました。
カウンセラーも導入でき、良い関係も築けました。
これ以上休ませても狙っていた効果以上にマイナスな面が大きくなってしまって勇気をもって休ませたことが意味をなさなくなってしまいます。

こうなってしまった理由としてはおそらく彼女は学校に行くための「きっかけ」を失ってしまっていたのだと思います。

ですので、学校に行くための「きっかけ」を与えていくために、私が直接彼女に対応をしていくことにしました。

続きはまた次回

 ※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)

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2017年05月19日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

ブログ読者の皆さんこんにちは。どんきー先生です

前回の続きです。

支援をスタートしてからはまずこの状況を何とかしていく必要がありました。

担任の先生と連絡を取り、親御さんとも話し合った上で、「結果学校から離れてしまうことになるかもしれないが教室の中でお母さんがいるという状況をやめていこう」という対応を取りました。

どうしても、教室の見えるところにお母さんがいると子どものほうがお母さんを頼ってしまいます。
お母さんは学校の中にはいるけれども、子どもからは目の届かないところで待機するという形に変えていきました。もちろんこの時には親からも先生からもそのようにする旨を子どもに伝え、本人も納得したうえで実行しました。

すると、しばらくは教室で一人で過ごすことができました。
しかし、徐々に行き渋るようになり、最終的には登校も難しい状態になりました。
その理由としてはやはり、「お母さんが教室にいないから学校が怖い」という母子依存による母子分離不安によるものでした。

この状況になってからは担任の先生や親御さんとも話し合い、しばらく学校をお休みさせて学校との距離を取ろうということになりました。

私たちの復学支援ではわざとお休みさせたほうが往々にして復学が早まるケースが往々にしてあります。
今回のケースでは、中途半端に学校に行くよりも休ませて対応したほうが早期の教室復帰が望まれると判断しました。
私たちの言う「教室復帰」とは、朝から1人で学校へ行き、1人で授業を受け、1人で帰ってくる・・・という、他の子どもたちもやっている通常の登校のことを指します。
親が付き添っての教室復帰ではこのケースでは状況がより悪化すると判断しました。

「母子登校は登校はしているのだから、不登校よりも状況が良い」と思われがちですが、実際経験した親御さんからお話を聞くとある面では不登校よりもつらいものがあるとみなさん口をそろえておっしゃいます。
親御さんとも何度も相談を重ねた上での決断となりました。

学校を休むようになってからは、お家の中での子どもの生活と学校の中での生活とを見比べて、より詳しい性格分析をしていきました。

そこから見えてきた子どもの性格としては・・・
・完璧主義傾向
・母子分離不安
・異常なまでの心配性
・嫌なことから逃げがち
・叱られることを極端に嫌がる


といった性格傾向が見えてきました。


こういった性格傾向の子は小1プロブレムに直面する傾向にあります。

簡単に言うと小学1年生でありながら、年相応の自立が果たされていなく、中身は幼稚園児のまま学校に登校しているようなものだからです。中身が幼稚園児なのに小学生と同じことをやればそれはストレスフルになっても仕方ないでしょうし、「学校が怖い」となってもおかしくないですよね。


では、なぜこのような性格傾向になったのか?
一概には言えませんが、家庭の状況とこれまでの家庭教育を振り返ってみていくことでその要因が見えてきました。

親の家庭内での対応としては
・過保護・過干渉傾向にある
・失敗しそうでも先回りして対応し失敗させないようにしてきた
・子を叱ったことがない


というような特徴が見えてきました。
もちろんこれだけがすべての要因になるとは限りません。
子どものために良かれと思ってやられてきた対応だということは私もわかっています。

しかし、学校という環境に入ったときに、親のようにかまってくれるような人はいませんし、子が失敗しそうでも助けてくれるような人はなかなかいません。学校では叱られることもあります。

この学校生活とのギャップが彼女の不登校の一因になったのだろうと推測できました。


ですので、学校をお休みさせてから親御さんには家庭内の対応を学校生活とのギャップを埋める意識をもって対応していただきました。
学校に行かせながら対応を変えればいいと思われがちですが、このケースの場合、どうしても学校に行くことを前提として対応をするとなると「学校に行かせる」というところがクローズアップされてしまい、親御さんの対応が「行かせる」ために過干渉にも過保護にもなりやすい状況になりやすい環境に陥ってしまいやすいのです。

長くなりました。
続きはまた次回。


※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)


ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!
↑5月21日、6月10日に上記説明会を行います。ご興味を持たれた方はぜひご覧ください

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2017年05月18日

無料支援説明会残席残り僅か!

みなさんこんにちは
きりこまち先生です

今回は間近に迫りました「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」の残りのお席についてのご案内です

先日の説明会告知記事以降たくさんのお問い合わせをいただきました
ありがとうございます

少人数での開催のため、5/21の説明会についてはお席の数が残り1席となりました
参加をご希望の方はお早めにお問い合わせくださいね


   「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」

〇参加費
・無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきます。

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。
【無料支援説明会参加申し込みフォーム】

〇対象
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場
・5/21(日)
「サローネ西九条」JR西九条駅(大阪駅から3駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 13:15
説明会  13:30〜14:30

残り1席

・6/10(日)
「smile」 JR塚口駅(大阪駅から1駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 14:15
説明会  14:30〜15:30

〇内容
・お子さんの不登校についてお悩みの親御さんに向けた
「不登校とは?のご説明」
・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた
「ペアレンツキャンプ支援のご説明」
・親御さんからの疑問にお答えする
「質疑応答」

当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してのカウンセリングを行っているカウンセラーが説明会を担当しています。
ですので、その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えさせていただきます。

※説明会は、40分程で様々な情報をお伝えし、残り20分は質疑応答時間を設けます。
全体約60分を予定しております。

新学期以降、家庭教育支援コース、復学支援コース共に支援枠が徐々に埋まってきつつある状況ですので、説明会へのご参加に関わらず、支援を検討中の方はお早めにご相談いただければ幸いです。

きりこまち先生(辻貴紀)

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2017年05月17日

小1プロブレムに起因する不登校の復学事例 

こんにちは!

どんきー先生です


 春のこの時期は毎朝、身体よりも大きなランドセルを背負った新小学1年生たちが小学校に登校していくのを目にするたびにほほえましい気持ちになりますよね

しかし、この小学1年生になるこの時期は楽しいばかりではなく、実は子どもたちにとっては様々な問題に直面する時期になります。

いわゆる、小1プロブレムと言われる問題ですね。

小1プロブレムとは「小学校に入学したばかりの1年生が集団行動がとれない、授業中に座っていられない、先生の話をきかない」など「学校生活になじめない状態が続くこと」を指しています。

この小1プロブレムが解決されないまま登校を続けると子どもたちの中には過度なストレスがかかり不登校にまで発展してしまうケースが多く見受けられます。
私も支援を続ける中でそういったケースの支援を多数行ってきました。

こういった問題が起こってしまうことはなぜなのかという原因を支援の中から探っていきますと、まず大きな環境変化が要因の一つとしてあげられます。
つまり、幼稚園や保育園の生活と小学校生活が大きく違うということが一つの要因ということです。

幼稚園や保育園では、なかったシステムが小学校では導入されることが多いですよね。
例えば、幼稚園や保育園では時間割のようなきっちりした区切りがないことが多いです。
でも、小学校には時間割がある。

そもそも授業という概念が幼稚園にはないことが多いです。
幼稚園にはお昼寝の時間があるけれども、小学校にはないことが多いですよね。
幼稚園には親御さんの送り迎えや送迎バスでの送り迎えがあったりしますが、小学校では送り迎えはなく、自分の足だけで登校しなくちゃならないことが多いですよね。
地域によっては上級生のお兄さんお姉さんたちと集団で登校しなくちゃいけないこともあります。

・・・と、数え上げればキリがないほど幼稚園生活と小学校生活では環境の変化が生じます。(この差が生じないように小学校のような生活をさせている幼稚園、保育園もあるようですが、、)

こういった環境変化に適応できずつまり小1プロブレムに直面してしまうことで、「学校が怖い」というようになり不登校になっていくケースが多数報告されています


今回はその中から一つの事例を紹介したいと思います。 


【小学1年生 女の子 母子登校から不登校】 


支援を引き受けた際は母子登校の段階でした。
毎日、お母さんが学校まで付き添い、教室の中でもお母さんの席を一番後ろに設けてもらい、毎日参観しているような状況でした。
そんな状況ですから、子どもは何か困ったことがあるとすぐに教室の一番後ろにいるお母さんのもとへ駆け寄り、泣いて助けを求めるという状況でした。
幸い先生は根気よく、困ったことがあればお母さんではなく先生やお友達に聞くように指導してくだっさっていました。それでも、泣いてしまい、話にならずといったところだったようです。
しかし、これでは、さすがに担任の先生としてもクラスの運営がままならずといったところで、先生はこちらの状況を最大限考慮してくれているとはいえ、お母さん側がその状況に平謝りするしかないという先生も親ももちろん当事者の子どももつらいといった雰囲気があったようです。

この母子登校になってしまったきっかけとしては「給食が嫌だ」ということから行き渋りが始まり、その後、「ママがいい!学校行きたくない!」という様になり、それであればと母子登校が始まったようでした。

続きはまた次回

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2017年05月15日

親の気持ちを上手く子どもに伝えるには?


こんにちは。
訪問カウンセラーと家庭教育アドバイザーをしております「なっぴ先生」こと瀬川佑奈です

今年のゴールデンウィークももう終わってしまいましたが、皆さんはどのように過ごされたのでしょうか? 
ちなみに私は実家に帰っていました ヾ(´ω`=´ω`)ノ

実家といっても和歌山なので、大阪からだと約2時間ほどで帰ることが出来ます(笑)
久しぶりに家族とご飯を食べたり、地元の友達と遊んだりと、とても充実した連休を過ごしておりました

ちなみに、つらかった花粉症もようやく終息しました!(めでたいので太字で書かせて下さい(笑))
今年は長い戦いでした…。来年は花粉の飛散量が少なくなることを、心より祈っています…。

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それでは、さっそく本題に入らせていただきますね。


前回の記事で、お子さんに対して「命令・指示・提案(メシテイ)は極力避けるようにしましょう」というお話をさせていただきました

その記事を読んで、「じゃあ子どもに何かやらせたいときはどうしたらいいの」「逆にやめさせたいときは」「お願いしたいことがあるときは」と疑問に思った親御さんがいらっしゃるのではないでしょうか

今回はその疑問にばっちり答えていきたいと思います


ずばり、メシテイの声掛けの代わりに使うのがアイメッセージというものです。

まず、メシテイの声掛けを振り返ってみましょう。そのほとんどが、主語が「あなた」になっていることにお気づきいただけるかと思います

(あなたが)早く寝なさい!」
(あなたが)片付けなさい!」
(あなたが)お風呂に早く入りなさい!」


いかがでしょうか?このようなYOUメッセージではなく、主語をI(私)に変えるのがアイメッセージです。


では、それぞれケースごとに見ていきましょう

子どもが夜遅くまでゲームをしているのをやめさせたい
→ ×「ゲームしてないで早く寝なさい!」
  「あんまり遅くまでゲームしてると、あなたが明日の朝起きられるか、お母さん心配だわ。」

子どもの兄弟喧嘩をやめさせたい
→ ×「喧嘩してないで仲良くしなさい!」
  「お母さん、あなたたちが喧嘩しているのを見てると悲しくなるなぁ。」

子どもに部屋を片付けさせたい
→ ×「またこんなに散らかして!片付けなさい!」
  「ここ片付けてくれたら、お母さんも掃除がしやすくて助かるわ。」


なんとなくお分かりいただけたでしょうか

アイメッセージのポイントとしては…
子どものことを非難がましく言わない
「私」への影響を具体的に伝える
その影響に対する率直な感想を伝える

の3点が挙げられます。

このアイメッセージを使うことによって、子どもの心を閉ざさずに親の気持ちを伝えることができ、その結果、子どもの行動に変化を与えることができます
また、子どもの、相手の気持ちを思いやるという気持ちを育むことが出来ます

ただ、大前提として、宿題など「やらなくて困るのが子ども」の問題の場合は、口出しはしないようにしておきましょうね


次回の記事では、アイメッセージを上手く使うコツについてお話をさせていただこうと思います

それではまた次回、ブログ記事にてお会いしましょう


ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!
↑5月21日、6月10日に上記説明会を行います。ご興味を持たれた方はぜひご覧ください


なっぴ先生(瀬川佑奈)


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2017年05月13日

第17回関東ペアレンツキャンプ親の会 ご報告!



ブログ読者のみなさんこんにちは。スージー先生です
今回は、先日開催されました、関東ペアレンツキャンプ親の会のご報告をいたします。

【第17回 関東ペアレンツキャンプ親の会 〜2017春〜】 

日時:2017年4月22日(土)13:30〜16:30
場所:ミューザ川崎(研究室2・3)

幹事の方の挨拶

親の会の幹事をしていただいているピピコさんからご挨拶をいただきました。
ピピコさんの経験談から、親が子どもに一生懸命干渉しても動かない時は子どもは動かないという内容のお話をしていただきました。
多くの親御さんが、ピピコさんの話を聞いて大きく頷いておられました。

会開催のご挨拶

・ペアレンツキャンプの現在の支援状況
・佐藤先生による家庭教育推進協会理事就任の挨拶
・今年度の公演回数と講演会による家庭教育普及活動について
・社会的支援内容の詳細
今回は大阪の事務所から参加したカウンセラーが7名(水野先生、佐藤先生、山下先生、辻先生、瀬川先生、眦沈萓検∋筺砲任靴拭
関西のペアレンツキャンプ親の会と同様、かなり多いカウンセラーの参加でした
今回初参加となった瀬川先生と眦沈萓犬里款匆陲發気擦討い燭世ました


グループディスカッション
グループ別けをして席替えを4回しながら親御さん同士で楽しくディスカッションをしていただきました。
今回は少人数でのディスカッションでしたので親御さん同士もより密な話ができたのではなかと思います。

閉会のご挨拶と写真撮影

瀬川先生と眦沈萓犬ら今回の親の会参加にあたっての感想と今後の意気込みをお話していただきました。
最後にペアレンツキャンプの記録用にみなさんで集合写真を撮らせていただきました。
ご協力感謝いたします。
(決して外部に出すようなことはございませんのでご安心ください。)


二次会

今回もみなさんたくさん飲んでお子さんの話からご主人の愚痴まで様々な話をしておられました
親御さん同士で励まし合っている姿も見られました。
同じ境遇の親御さんだからこそ言える言葉、伝わるものがあったのではないかと思います。
私達カウンセラー陣も参加させていただき、みなさんとお酒を飲みながら更に自由にお話ししていただきました。


私自身も、支援をご卒業された親御さんと久しぶりにお会いして、子どもの成長した話を聞いて感動していました
支援をご卒業されても、こうやってお会いできる場所があることは本当に素晴らしいと思います。

また、前回参加できなかった水野先生もご参加いただいたので、初めて水野先生にお会いされている親御さんも多くいらっしゃいました。
みなさん水野先生にお会いできて大変喜んでおられました


以上が関東ペアレンツキャンプ親の会のご報告内容でした
今回ご参加いただけなかった方も次回は是非ご参加くださいね

第17回関東ペアレンツキャンプ親の会[2017年春]のご報告
↑親の会のブログもアップされております♪こちらもぜひご覧ください〜


ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!
↑5月21日、6月10日に上記説明会を行います。ご興味を持たれた方はぜひご覧ください

次会は来年の春ごろに開催予定です
みなさん、また次回の親の会にてお会いいたしましょう

 スージー先生(鈴木博美)

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2017年05月07日

ペアレンツキャンプ無料支援説明会のお知らせ!

皆さんこんにちは
きりこまち先生です
今回は
「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」のお知らせです

4月は小、中学生問わず、年間で最も不登校の生徒が増える時期と言われています。本ブログでも度々ご紹介してきましたが、新小学生の「小1プロブレム」、中学生の「中1ギャップ」など、不登校が起こりえる状態にはそれなりの背景があります

【参考URL】
小1プロブレムを知ろう!

中1ギャップによる不登校からの復学事例


もちろん、進学のタイミングだけに関わらず、進級時の環境変化に不適応を起こしてしまうケースや、「4月からは学校に行く」と話していたのに、結果的に登校を果たせず復学のきっかけを失ってしまったケースも多々あります

【参考URL】
新学期になったら登校できると思ったのに・・・

お子さんの不登校について、まずは公的な機関にご相談いただく親御さんがほとんどだと思います。
しかし、そこでの支援内容に不安や疑問を抱かれる親御さんも多いようです。
不登校になったら子どもが自ら登校することをひたすらに待つべきなのか、あるいはなんらかの働きかけをしていくべきなのか、これは多くの親御さんが悩まれているポイントです

しかし、どういった判断を下すか迷おうにも
「何を判断基準にしたらいいか分からない!」という声を多々お聞きします。
「不登校」と一口にいっても本やHPなどで見る他のケースと我が子は全く一緒のケースなのだろうか、同じ対応で学校に戻ることができるのだろうか、そもそも学校に戻してやることが正しいのだろうか、様々なお悩みが渦巻いているのではないでしょうか。

ペアレンツキャンプではそういったお悩みを抱える親御さんからの「専門家からの意見が聞きたい」、「子どもの人生をかけた相談なので、直接お話が聴きたい」、といった声にお応えする形で今回の説明会を開催する運びとなりました


       「ペアレンツキャンプ無料支援説明会」


〇参加費
無料
※本説明会は少人数での開催を予定しております。参加者が上限に達した時点で募集は締め切らせていただきます。

〇参加方法
・下記リンクにアクセス頂き、「ご相談内容詳細」欄に「支援説明会参加希望」とご記入ください。
【無料支援説明会参加申し込みフォーム】


〇対象
・よりよい子育てに対して情報をお求めの方
・お子さんの学校への行き渋り等でお困りの方
・お子さんの不登校でお困りの方(不登校期間半年程度までの小中学生)
※お子さんの参加は不要です。

〇日時及び会場
・5/21(日)
「サローネ西九条」JR西九条駅(大阪駅から3駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 13:15
説明会  13:30〜14:30

・6/10(日)
「smile」 JR塚口駅(大阪駅から5駅)より徒歩1分 会場アクセス
受付開始 14:15
説明会  14:30〜15:30

〇内容
・お子さんの不登校についてお悩みの親御さんに向けた
「不登校とは?のご説明」

・ペアレンツキャンプの支援をお考え中の親御さんに向けた
「ペアレンツキャンプ支援のご説明」

・親御さんからの疑問にお答えする
「質疑応答」


当センターの説明会は、日々不登校のお子さんやその親御さんに対してのカウンセリングを行っているカウンセラーが説明会を担当しています。

ですので、その場でお答えできる範囲のご質問にはお答えさせていただきます。

※説明会は、40分程で様々な情報をお伝えし、残り20分は質疑応答時間を設けます。
 全体約60分を予定しております。

支援の説明会を受けていただいた後、支援について興味を持っていただけた方については個別での面談カウンセリング予約をしていただくことも可能ですので、お気軽にご相談くださいね。

きりこまち先生(辻貴紀)


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2017年05月03日

ゴールデンウイーク後は行き渋りや不登校が増える?!

前回の続きです

気持ちが緩んでいる状態で登校日を迎えることで、子どもたちは休む選択肢をとってしまうことがあります。
また「頭痛い」「お腹いたい」などの身体症状にあらわれる子どもたちも少なくありません



子どもたちとしても最初は
「行かなきゃいけない

とわかっているけれども、

「しんどいなぁ。一日休んで明日からがんばろう」

という軽い気持ちで休んでしまっているケースが多いようです

連休明けに休んでしまうことで、1日のつもりが次の日も休んでしまい、また次の日も…とズルズルと1週間2週間と休みが続いてしまうケースが多く見受けられます。
すべてがそういうわけでもなく多くの事例を見てますと、1日2日休んでも友達に助けて引き上げてもらって登校できたり、自分でふんぎりをつけて復帰を果たすケースもあります。

しかし、1週間、2週間と休みが続いてしまうことで、次は休んだことによっての問題点が出てきてしまいます。

勉強はどこをやってるのか、クラスの雰囲気はどう変わってるのか、休んでいたことをクラスのみんなにどう思われているのか、などが問題になってきます。また、休む期間が長くなることによって、「もう僕なんて、、、」と自己肯定感が低くなってしまうことも。

その結果、家庭内暴力や引きこもり、長期の不登校に発展するケースが多く見受けられます。



こうなってしまうと、親御さんが学校に行くように促す対応をしても、なかなか自力では子どもたちは動くことが難しくなりがちです。
逆に、親御さんに暴力や暴言などで八つ当たりをするケースが残念ながら多く見受けられます

こういったケースをお伺いしていますと、早期に対応ができていれば…というケースが多々あるように思います。不登校になってしまってからは、なってしまったことによっての問題が大きくなってしまい、親子ともに大きな傷を抱えてしまいます。



私たちペアレンツキャンプでは、こういった問題を解決する「復学支援コース」と、こういった問題を抱える前に予防的な考えを親御さんに学んでいただく「家庭教育支援コース」と二つのコースで支援を展開しています。詳しくは当センターのホームページをご覧ください。

ホームページはこちら


楽しかったはずのゴールデンウィークから不登校になってしまうというのは本当に親にとっても子にとってもつらい状況です。もし、今、そういったつらい状況にある親御さん、お一人で悩まずにまずはご相談くださいね。

まいどん先生(山下真理子)


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2017年05月01日

ゴールデンウイーク後は行き渋りや不登校が増える?!

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です
 
5月に突入しましたね
みなさん、連休中はどこかに出かけられるご予定はあるのでしょうか 
当センターは5月3日(水)も電話カウンセリングを受け付けておりますが、お出かけのご予定がある場合は「3日はお電話お休みします」とおっしゃるご家庭も。
登校面などにおいては問題がなければ、家族で過ごすことを優先されることも大切かと思います。
ただ、担当のアドバイザーの先生から「ゴールデンウイーク中はこれに気をつけてください」と個々にアドバイスいただいているご家庭も多いかと思いますので、その点だけは注意していただければと思います。

というのも、先月からお問い合わせの数が徐々に増えてきております。
さらにここから問い合わせが増えることが想定されます。

私たちは多くの不登校のケースをみてきました。
不登校になってしまう原因はケースによって様々ですが、その中でも時期として、不登校が多い時期は大きく分けて3つの時期に分けることができます。

その時期とは、
4月の頭
ゴールデンウィーク明け
夏休み明け
…の3つです。

4月の頭は環境がガラッと変わります。
それによる環境への不適応を起こしてしまうことが多いです。

夏休み明けはお休みの日数が多いことで登校に対する意識が低下したり、宿題ができていなくて行きにくくなるということがきっかけとしては多いようです。



では、ゴールデンウィーク明けに不登校になってしまうきっかけとして一番に挙げられるのは、どのようなものでしょうか?

実はゴールデンウィークが入る時期そのものが一番のきっかけになっています。

というのも、先ほども触れましたが、4月は子どもたちを取り巻く環境は大きく変化します。
新学期に入り、クラス替えがあったり、担任の先生が変わってクラスの雰囲気が変わったり、小学校を卒業して中学生になったり、などなど、数え上げればキリがありません
この環境の変化は子どもたちにとっては大きな負荷になってきます。

その中で子どもたちは4月の間、新しい環境に慣れようと必死に頑張ります。
例えば、新しいクラスの中で友達を作ることであったり、中学生であれば自分のクラスの中での立ち位置の確保であったり、新しい担任の先生のクラス運営のやり方を覚えたり…と様々なことに気を張って頑張る必要があります。
もちろん、そんなことには意を介さず、問題なく登校する子どもたちもいます。



そんな4月を乗り切ってゴールデンウィークがやってきます。

4月の間は気を張って頑張っていた子どもたちにとっては、ゴールデンウィークはホッと安心できる連休になります。
このホッと安心できるというのが、実は気持ちの緩みに繋がってしまうケースが多く見られます。


この気持ちの緩みをゴールデンウィーク明けの登校に向けて立て直せる子どもたちには何の問題もありませんが、立て直せない子どもたちにとっては大きな試練になってきます。


学校に通うことは家にいるよりも少なからずストレスがあります。
また4月の間中頑張ってきた子どもたちにとってはゴールデンウィークの間にその苦労を思い出したりします。その学校に通うことでのストレスや4月の間の苦労を思い出すことで、気持ちが緩んでしまってる子どもたちにとっては試練になってきてしまうわけです

続きはまた次回

 

まいどん先生(山下真理子)


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2017年04月28日

お子さんにこんな声掛けをしていませんか?


ブログ読者のみなさまこんにちは!
訪問カウンセラーのなっぴ先生こと瀬川佑奈です

最近、ヒノキ花粉の飛散がピークを迎えたようで、重度の花粉症である私は毎日くしゃみと鼻水に悩まされています
訪問先のお宅で、親御さんに「瀬川先生、大丈夫ですか…?」と心配していただくことも多く、その優しさにいつもジーンとしてしまいます。ありがとうございます(´;ω;`)
実はカケル先生も花粉症で、「今日は花粉すごいよね!」「今日は雨だからマシだよね!」とお互いに花粉の飛散状況を確認し合うのが、顔を合わせたときの恒例行事となっています(笑)

それでは、本題に移らせていただきます


突然ですがみなさん、お子さんにこんな声掛けをしていませんか?

「宿題しなさい

「今日は雨降りそうだし、傘持って行った方がいいんじゃない?」

「名札忘れてるわよ


これらの声掛けは、命令・指示・提案(これをそれぞれの頭文字を取ってメシテイといいます)の声掛けにあたります
こういったメシテイの声掛けは、子育てをしていく上では極力避けるべきであると、PCMの理論では言われています。

(ちなみに、PCMとはペアレンツカウンセリングマインドの略で、カウンセラーの対話スキルと基本的な子育て論を組み合わせて、家庭内で実践しやすい形に変えたものです。過去のブログ記事でもたびたび登場していますので、ぜひ読み返してみてくださいね


それでは、何故メシテイの声掛けは避けるべきなのでしょうか?

まず、メシテイの声掛けが多い親御さんのもとで育った子は、どのような特徴や性格傾向を持ちやすいかを考えていきましょう。

当センターで支援を行っていく上で多いと感じるものとしましては…
〇劼匹發無口である
∋劼匹發口うるさすぎる
子どもが素直に人の話を聞かない
た討悗琉様蠖瓦強く、自分で考えて行動することが苦手である

以上のこの4点が挙げられます。

この4点について、それぞれ見ていきましょう


に関しては、一見両極端な特徴のように見えますが、どちらも子どもが親からの圧力に耐えるためにした自己防衛の結果であると言えます。
,両豺腓蓮⊃討傍佞蕕錣困望錣剖服してしまうタイプの子によく見られる特徴であり、△録討琉砧呂貌渦修靴討靴泙うとするタイプの子によく見られる特徴です。

また、子どもの自我が発達してくると、親からのメシテイの声掛けに対して、子どもは抵抗するようになってきます。抵抗をすることに慣れてしまった子は、人の話を素直に聞けずに「でも…」や「だって…」を多用し、言い訳がましい子になるというケースがありますこれが先ほど挙げたのケースにあたります。

最後に、については、これまでの家庭教育において、お子さんが考えるより先に親御さんが適切なアドバイスをしてきたことに起因します。家では親御さんが「これはこうしたらいいのよ。」と教えてくれるため、「分からないことはお母さんに聞いたらいいか」とお子さんは考えてしまうようになります
しかし、学校では、自分で考えて行動する機会は多く、なんでも教えてくれる親御さんは学校にはいません。その結果、学校で不適応を起こし、「学校に行きたくない…と考えるようになってしまうお子さんもしばしば…。


いずれのケースにせよ、社会に出て生活していく上で、こういった特徴や性格傾向はあまり良くないと言えます

ただ、メシテイの声掛けに関しましては、決して親御さんに悪気があってされてきたことではないと当センターでは考えています。愛情があるが故に、「この子が失敗しないように…」と、良かれと思いメシテイをされてきたことと思います。

ですが、こういった声掛けを続けていくと、お子さんに良い影響はなかなか与えられません
では、メシテイを避け、その代わりにどういった声掛けをしていけばいいのでしょうか?

これにつきましては、次回のブログ記事にて書かせていただこうと思います

それでは、また

なっぴ先生(瀬川佑奈)

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2017年04月25日

復学したらもう学校を休まない?

ようやく春を感じさせる風が時折頬を撫でていくようになりました。
まだまだ寒さは残るものの、暖かな季節の到来を肌で感じる今日この頃。
ブログ記事読者の皆さんこんにちは。きりこまち先生です

今年もペアレンツキャンプで支援中のお子さんが多く卒業、入学を果たしていきました
その中にはもともと不登校だったお子さんも多く、親御さんからは「まさかこんな日が本当に来るとは思いませんでした!」と喜びの声が多く寄せられています

本当におめでとうございます

しかし、そういった親御さんの喜びの声と同時に不安の声も聞こえてきます

ズバリ

「不登校を一度克服したら、もう学校を休むことはないのでしょうか?」

という声です。

先に答えを出しますが、残念ながら答えはNOです。

勿論、中には支援を受けて復学後1日もお休みすることなく継続的に登校をしてそのまま支援をご卒業されるケースもあります。
しかし、多くのケースでは復学を果たし、長い不登校期間を乗り越えたにも関わらず再びお休みをしてしまいます

これは学校に通うようになれば「学校に通っているからこそ抱える悩み」が生まれるためです。
勉強の遅れを取り戻さなければいけない、友達とうまく付き合いたい、朝起きるのが辛い等々理由は様々です。

そして、この進級、進学の季節は今まで不登校を経験したことのないお子さんも新たに学校をお休みすることが多くなる季節です。
クラスや先生が変わったり、そもそも学校自体が変わることによる「環境の変化」が大きな要因です。

しかし、こういった「学校に通っているからこそ抱える悩み」や「環境の変化」に適応し、乗り越えていくことこそ本当の自立に繋がると私達は考えています。
 
つまり、不登校からの「復学」はあくまでも通過点です

1日だけ、どんな形でもいいから学校に行かせることが目的なのであれば、案外、簡単にその目的を果たせるようなケースも私達が支援を行う中にはあります。
しかし、それだけでは本来の意味での復学支援とは言えません。
本当に大変なのは復学そのものではなく、継続登校のサポートです。
つまり、子どもが継続登校の中で抱えた課題に対して、信頼関係をもって対応できる訪問カウンセリングですね


不登校中に抱えていた内的な問題、外的な問題をサポートすることで子どもたちは学校へ行く意思を明確に持ち、復学を果たします。
しかし、実際に学校に通い続けると先ほどの例のような様々な課題を子どもたちは抱えます。その結果、課題を乗り越えられなかった時には学校をお休みしてしまいます。これは想像に難くないかと思います。

そのままお休みが継続してしまうと元の不登校の状態に戻ってしまいますので、私たちは

「復学後に学校を休む = 子どもの中での課題が見つかる」

とポジティブに捉えるようにしています。

そしてその課題を明確にカウンセラーと親、そして子どもと共有し、そこを乗り越えさせるサポートをしたうえで元の継続登校の路線に戻してやります。これを繰り返すことで子どもは成長し、学校社会に適応できるようになるのです。

大人でもそうですが、子どもにも波があります
頑張れるとき、頑張れないときはあって当然です。
何か課題を抱えてしまった時、そこを乗り越えようとする意識が強い日と弱い日があります。

親御さんにとって大切な考え方はそのような子どもの波を受け入れながら、課題を明確にして乗り越えさせることでまたこの子や親は成長できるんだと考えてみることです。
やりきれない思いを抱えているのは親だけではありません。子どもも気持ちや意志の波が下がっているときにはやりきれない思いを抱えているのです。
そんな時に「やっぱりウチの子はダメだ」と怒りをぶつけてしまうと子どもは再び心が折れてしまう可能性もあります。

せっかく復学したのに、また休んでしまって悲しい気持ちは痛いほどわかりますが、そこで終わりではありません。失敗しても再チャレンジ。子どもには波がありますが、親は子どもの前では、どんと構えて対応することが大切だと考えています。

今日は復学を果たした後の継続登校のお話でした


きりこまち先生(辻貴紀)
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2017年04月24日

第12回関西ペアレンツキャンプ親の会ご報告!

ブログ読者のみなさんこんにちは。きりこまち先生です
今回は、先日の関西ペアレンツキャンプ親の会のご報告ブログです。

「第12回関西ペアレンツキャンプ親の会」

日時:4
月16日(日)13時30分〜16時30分
場所:たかつガーデン2階ガーベラの間

親の会開催のご挨拶(水野先生)
・ペアレンツキャンプの現在の支援状況
・佐藤先生による家庭教育推進協会理事就任のあいさつ
・今年度の講演回数と講演会による家庭教育普及活動について
・社会的支援内容の詳細
今回は当センターから参加したカウンセラーが7名(水野先生、佐藤先生、山下先生、鈴木先生、瀬川先生、眦沈萓検∋筺砲任靴拭
歴代でもかなり多いカウンセラーの参加率でした!
昨年の関西親の会では訪問カウンセラーの成長とともに水野先生があちこちで多角的な活動ができるようになってきたとご報告させていただきました。

今年度に入ってその動きはより活発になっています!
水野先生は現時点でも数か月先まで講演会の予定が入り、訪問カウンセラーはそれぞれの活躍分野を広げながら全国を走り回っています。

今年復学を果たされた親御さんからの復学経緯についてのお話(2組)

今回は最近復学を果たされた親御さんは2組参加されていました。
それぞれの親御さんから不登校になった経緯、不登校中のお子さんの様子、復学を果たしてからの子どもの変化をお話しいただきました。
不登校と一口にいってもその家庭内での様子は様々です。10の家庭があれば10通りの悲しみや苦しみがあります。

子どもが家の中で暴れている、ずっとゲームをしている、部屋から出てこない、昼夜逆転
しているetcこういった表に出てくる問題は親としてもちろん悲しいですが、多くの親御さんはさらにその深い部分にある問題に心を痛めています。
それは楽しいゲームをしているはずなのに子どもから笑顔が消えた。好きな生活を送っているはずなのにどこかイライラしている。
暗い表情ばかりしている、元気がない、ネガティブ
なことばかり考えているといった子どもたちの内面的な部分です。

今回お話いただいた2組の親御さんも、不登校になってからの子どもの様子の変化に大変心を
痛められていました。
その状態からどうやって復学を果たしたのか、そして今、また子どもが元気に学校に通えるようになってどれほど嬉しいか、こういった内容をお話いただきました

やはり、実際に不登校を経験し、そこから復学を果たした親御さんのお話は引き込まれる
ものがあります

グループディスカッション
グループわけをして席替えを4回しながら親御さん同士で楽しくディスカッションをしていただきました。また、今回は各テーブルに必ず1人はカウンセラーが同席できたので、いつもはなかなか詳しく聞くことができない他の家での訪問カウンセリングの話もたくさんお聞きいただけたかと思います。

閉会のご挨拶と写真撮影

ペアレンツキャンプの記録用に写真撮影を行い、あっという間に閉会となりました。

二次会
二次会では親の会参加者のみなさんとお酒を飲みおいしいご飯を食べながら和気あいあいとお話しが出来ました
支援をご卒業された親御さんからその後もお子さんが元気に学校に通っているというお話を聞けたり、親御さんの新学期からの意気込みをお聞かせいただいたりととても楽しい会となりました

おかげさまで関西ペアレンツキャンプ親の会も第12回目。

次回もたくさんの方にご参加いただき、子育てのヒントを得たり子育てのモチベーション
アップにつながっていくと当センターとしても嬉しく思います。

私にとって関西ペアレンツキャンプ親の会は入社当時から参加している特別な会です。
支援の現場でお会いする親御さんとはまた違った一面が垣間見えたり、私自身も新たな気づきを与えていただいております。

カウンセラーとしてはプロとして親御さんに接していますが、1人の人間としてはまだまだ若輩者ですので、親御さんには人生の先輩としてたくさんのことを教わる場でもあります

最近は大きなボストンバックを肩から下げて訪問カウンセラーの「お兄さん」としてではなく、厳しいお話しをする立場で支援を行うことが増えてまいりました。
そのようなことを、関西ペアレンツキャンプ親の会と二次会ではお話ししておりました。
皆さんから「頑張ってください」と応援いただけるのが嬉しいです


引き続き、関西から私のことを応援していただけると本当にうれしく思います

それでは今回はここまでとさせていただきます。

  
きりこまち先生(辻貴紀)

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parentscamp at 06:00|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 対談・講演会の記録 | きりこまち先生の記事

2017年04月19日

新学期になったら登校できると思ったのに…

ブログ読者のみなさんこんにちは。ぶにん先生です


さて、いよいよ今学年度スタートです。
子どもたちは真っ新なランドセルや通学かばんを持ち、慣れない制服姿で初々しい姿を見せてくれることでしょう。

新しい環境に胸を躍らせて登園・登校をする子もいれば、新しい環境に不安を感じ玄関で泣いて固まってしまう子もいます。また、新しい環境でのポジション作りに不安を感じて学校を休んでしまう中学生もいます。
不安を感じるのは仕方のないことですが、それが理由で幼稚園や学校をお休みしてしまうと他にも違う不安が出てきがちです。結果ますます幼稚園・保育園や学校に行きづらくなってしまうようなケースを、当センターでは沢山見てまいりました。

そのような状況になると、お子さんも親御さんも、そして家族全体から笑顔がなくなってしまうこともあります。
出来ればどのご家庭にも明るく、そして笑顔で毎日を送ってもらいたい。
当センターではそのような想いで初期の行き渋りや不登校の子どもと親たちが笑顔に歩き出せるよう、今年度も全力で支援に奔走していきます。よろしくお願いいたします。

昨日に発売された『のびのび子育て6月増刊号』でもこのような親の不登校対応について書かせていただいておりますのでそちらも是非ご覧くださいね
のびのび子育て6月増刊号

昨年度では様々なステージに居るお子さんたちや親御さんと出会い、成長する姿を見させて頂きました。
今年はどんな子どもたちや親御さんと出会え、どんな成長を見せてくれるでしょうか


継続登校支援の最中の親御さんにとっては、春休み明けは緊張の朝になります。
春休み中の生活リズムから、学校生活のリズムにきちんと子ども自身が戻せるか?以前のように「頭が痛い」「おなかが痛い」と言って玄関にうずくまって動けなくならないか?など不安要素が頭をよぎると思います。

継続登校期間が半年以上のケースであれば、案外、親が子を心配そうに見ないようにして「ど〜ん」と構えているだけでいつの間にか登校していることもあります。
学年末に復学されたケースでは、まだまだ不安定ですので、事前に訪問カウンセラーの対応を入れて精神的なケアと具体的な準備のフォローをさせて頂きました。
一度不登校を経験した子どもたちにとって次の山場が環境的適応の疲労が出るGW明けが想定されます。状況を見ながら教育コーチングの支援も組み立てていきますね。



4月。新たな門出の季節です。虫たちも暖かな光を感じ、花々は風にそよぎます。


もし、今現在、不登校でお悩みの親御さんが以下の4つの項目に当てはまる状態なら、一度、私たちにご相談ください。


 お子さんが不登校状態で、「4月になったら行くから」「クラスが変われば僕は行く」と言っている。でも始業式の朝は起きてこない。または体調不良を訴えてくる。

 相談機関の先生やSC(スクールカウンセラー)さんにも「4月は変化の時期。それまでは子どもを受け入れて待ちましょう。認めてあげましょう」というアドバイスをされている。いつまで待てばいいのか親としては不安で仕方がない。具体的な対応のアドバイスが頂けていない。または、その対応面に疑問を感じている。(甘えさせる対応など)

不登校期間が短い。または五月雨登校状態の小中学生。(初期対応がとても大切。不登校傾向や行き渋りが見受けられた時点で早期にご相談いただければ早期解決を目指しやすい)

 クラス替えや担任の交代などによる環境の変化により行き渋りや朝の体調不良が見え始め、このまま不登校になるのではないかととても心配している。



上記の状態で4月から子どもの意志で復学できれば、これほど喜ばしいことはありません。
親として継続登校のサポートをしてあげてほしいと思います。
しかし、4月になってもやはり行けない・・・という状態であれば、「待つ」だけでは状況がさらに複雑化することも懸念されます。

親が登校刺激(学校に行きなさい!と直接的にも間接的にも伝えていくことの事)をするのは難しく、多くのケースで子どもの心を傷つけてしまう例が報告されています。
根本的な解決に向けては「原因」を分析し、本人の性格傾向にもアプローチすることも大切ですし、復学の環境を整えてやることも大切です。
その上で子どもの意志をいかに明確にするかということが何よりも大切だと私は考えています。


不登校の対応に関しては、専門機関によってその手法や考え方もバラバラではありますが、私たちの支援活動が不登校を家族で乗り越えたいとお考えの親御さんの選択肢のひとつになれれば幸いです。
もし相談だけでもということであれば、ご相談前に、当ブログの記事やペアレンツキャンプのホームページ、書籍などもしっかりと熟読されたうえでお問い合わせいただいた方がより具体的なアドバイスを初回から差し上げることができるかもしれません。

私たちペアレンツキャンプの復学支援には受け入れ人数に限りがあります。 特に4月中旬からは多くのご相談が寄せられます。

もしご依頼していただくことをお考えであれば支援枠が埋まる前にお早めにご相談いただければと思います。
私たちの支援法は「こうすれば不登校は解決できる」というテンプレート的な手法ではなく、個々のケースによってその復学プログラムと支援内容を組み立てますので、誠に申し訳ございませんが、同時期に多くの方の支援をすることが不可能なのです。

それだけ一度不登校になってしまった子たちが、不登校を乗り越え、さらにその先にある継続登校、子どもたちの自立を目指すことは容易ではないことご理解いただければと思います。

まずはひとりで悩まずお気軽にご相談くださいね。



書籍購入の方はコチラをクリックしてください。




当センターではお子さんの年相応の自立心を育むことを重要視しています。

幼稚園・保育園児なりの自立、小学生なりの自立、中学生なりの自立を目指して各親御さんに支援を差し上げております。

是非、ご興味がある親御さんは当センター問い合わせフォームよりご相談ください。
あなたのご家庭にあった、子どもの年相応の自立心を育める家庭教育を楽しみながら学んでいきましょう


※初回のメール相談と電話カウンセリングは無料です。お気軽にご相談ください。

ご相談の方はこちらをクリックしてください。


ぶにん先生


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