親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年11月22日

子どもがネガティブ思考!どうしたらいい?!

ブログ読者のみなさんこんにちは
寒くなってくると、毎日楽したい温まるから鍋がいいなと思うまいどん先生です

いきなりですがみなさんは、ポジティブ思考だと思いますか?ネガティブ思考だと思いますか?
世間的には、「ポジティブ思考のほうがよい」とされがちですが、家庭教育においてはどうでしょうか。

家庭教育においても、答えとしては「ポジティブ思考なほうがよい」と言えます。
その理屈を、今回のブログではご紹介したいと思います。

ポジティブ心理学で有名なセリグマンは、
悲観的な思考パターンの人は、一時的な失敗を「ずっとこうだった」「いつも失敗している」かのように思い込む傾向がある
としています。

また、悲観的な考えには少なからず「認知のゆがみ」が生じていると考えられています。
例えば、ある仕事がうまくいったとしても、その理由を自分の能力や努力に帰さず「たまたま運がよかった」などととらえてしまうのも典型的な例です。

そのほか、相手のちょっとした態度を過敏にとらえて「嫌われている」などと思い込むこともよくあります。結果、人間関係に自信がもてなくなり、人間関係を悪化させることにもなり兼ねません。


認知の歪みは10パターンあります。

。阿100か思考
 ひとつでも欠点があると全く価値のないものと考える。物事を多方面からとらえることができない

一般化の行き過ぎ
 一度悪いことが起こると「いつもこうなる」「うまくいったためしがない」などと考えてしまう

心のフィルター

 悪い側面ばかり見てしまう。色眼鏡をかけている

ぅ泪ぅ淵校弭
 ささいなことを悪い出来事にすり替えて自分の価値を自ら引き下げがち

シ誅世糧躍
 「遅刻する→自分は最悪な人間」などと飛躍した結論にいたってしまう

Ω愨膸襪伐畩評価
 自分の短所や失敗は大きくとらえ、長所や成功を評価しない

Т蕎霤な決めつけ
 「こんなに不安なんだから、失敗するに違いない」などとマイナス感情で物事をきめつける

─屬垢戮」思考
 「すべき」と考えることができていないと自分を責めがち

レッテルを貼る

 「あの人はだめな人」「自分は大バカ者」などとネガティブなレッテル貼りをしてしまう

自己関連付け
 他人の失敗を自分にすり替え考え、自分を責めてしまう。自己評価を低下させる思考パターン

いかがでしょうか?

「あ!これ私のことかも!」と思われた方がいらっしゃったら、ぜひ物事の見方を多方面から見るように心がけてみてください。
見方を変えてみると、案外そのネガティブ思考は認知の歪みからきているだけで、実はたいしたことではなかった…なんてことがあります。

子どもは親の背中をみて育ちます。
親御さんがネガティブ思考であった場合、子どももそうなりがちです。

ただ、ひとつ注意していただきたいのは「ポジティブの押し売りは避ける」ということ。
どうしても落ち込むことは人間だれしもありますが、「そんなん考えたって仕方ない」「いいことだけ考えたら?」などと無理やりポジティブにとらえてもらえるように話を促された本人は、「ただ聞いてもらいたかっただけなのに。もう言わないでおこう」と思うかもしれません

ネガティブ思考は、先のことを考え、失敗しないように準備できるという点ではよいことでもあります。大事なのはバランスの良さであるかと私は感じます。

もし、ネガティブ思考すぎるかも?と思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひこのブログをきっかけに日ごろの物事の考え方を変える工夫をされてみてはどうでしょうか。

このブログ内容が皆さんのお役に立てれば幸いです

まいどん先生


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2017年11月20日

不登校はこころのエネルギーが切れた状態だけではない

ブログ読者のみなさん、こんにちは。
ぶにん先生です

全国を駆け回って支援をしておりますと、秋の紅葉をいろいろなところを楽しむことができます
訪問支援に向かう電車内ではあれやこれやいろいろなことを考えて、時にネガティブな未来ばかりに支配されることもありますので、そんな時は深呼吸をして景色を眺めるようにしています。四季のある日本は素晴らしいなぁと感じる季節です。


さて、今日は不登校支援の現場でよく聞くこころのエネルギー論についてです。


当カウンセリングルームにご来訪のみなさんはお子さんの不登校や行き渋りでお悩みの方が多いと思います。お子さんがそのような状態になった時に、まずは公的機関やSCさんにご相談されたことと思います。

すると、言われるのが・・・

「お子さんはこころのエネルギーが切れた状態です。ですので無理に登校を促さずに親はあたたかく見守り、こころのエネルギーが充電されるまで待ちましょう。時が来れば子どもは自ら動き始めますよ」

ということ。


私は現実主義者ですし、不登校については問題解決型アドバイザーを自称するくらいですので、いろいろとひっかかるのです。

まずはこころのエネルギー切れって何?ってこと。
そして時が来ればっていつの話?1週間後?1か月後?1年後?それとも10年後?

こころのエネルギーが減った、溜まったなんて見えないです。
メンタルヘルスの世界ではそのあたりを対話や理論を通じて理解・解釈するようにするのですが、不登校支援の現場ではあまりそこに引っ張られすぎると泥沼にはまってしまうことも。

親御さんの立場で言えば、家での様子を見ている限り、よく話すし、遊びたがるし、友達とLINE通話で笑ってるし、よく食べるし、兄弟げんかは激しいし…など、とてもエネルギーが切れた状態には見えないと思います。もちろん非社会的な不登校のように引きこもってしまい「あんなに笑顔だった息子が無表情で暗くなってしまった」というケースもあると思います。

多くの支援現場に携わり、復学に導いてきた立場で言えば、不登校はほんとうに多様です。
すべてがこころのエネルギー切れ状態だとは思いません。
エネルギー切れ状態ではない不登校に対して、「あたたかく見守り待ちましょう」というのは家庭教育的見地から見れば単なる甘やかしになることもあります。

見守るという言葉は一件、あたたかく優しい言葉のようにも感じますが、目の前で血を流して「助けてくれ!」と言ってる人に使うにはあまりに残酷な言葉とも言えるのです。これもケースバイケースです。

これまで全国各地の不登校支援に関わり、復学のサポートで関わりを持った親御さんたちは

「待たなくてよかった。積極的に子どもと関わることで子どもが復学を果たし、とても元気になった。ウチの子の場合、そもそも復学をすることがこころのエネルギーを満たすことだったのだと思います。無策に見守るだけでは逆に動くエネルギーがなくなったと思います」

という声を聴きます。

実際に、一定期間は見守ることが必要な不登校のケースはあります。
しかし、それ一辺倒ですべてのケースを語ることは難しいと思います。

私は、まずは目の前で起きている あなたの不登校 を分析し、
見守る期間がどの程度必要か?
適切なタイミングでの登校刺激をどのように行うか?
伴走型の訪問カウンセリングの手法や頻度をどうするか?
学校との連携をどのようにするか?
親御さんの家庭教育支援をどのように深めていくか?


などをそれぞれのケースに合わせて、カスタムメイド型で考えていきます。

きっと、これだけ複雑になった子育て環境や社会情勢、学校教育や不登校を鑑みると、このような支援法じゃないと不登校の解決は難しい時代になっているのではないかと感じます。

こころのエネルギー論だけでは語れない。そんな不登校支援のリアルな現場からの声でした。
いま不登校でお悩みの親御さんたちの一助になれれば幸いです。



ぶにん先生

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2017年11月17日

食欲の秋?食育の秋?

ブログ読者の皆さん、こんにちは。
「よいしょ!」でお馴染みのカケル先生です!よいしょ〜

みなさん、食欲の秋を堪能されましたか?
秋は柿、松茸、栗、サツマイモなどなど秋は美味しい食べ物がたくさん出てきますね
僕はサツマイモが大好きです。サツマイモと言えば、大学芋が天下一品ですね
私は去年もたくさん大学芋を食べました。今年も去年に引き続きたくさん食べてしまいました…

というわけで、今回のブログ記事は食と子どもの学校生活の関係性についてお話ししましょう。


皆さんのご家庭では、どのような食事の取り方をされていますか?

賑やかにワイワイ食べる
テレビを見ながら楽しく食べる
逆にテレビを消して静かに食べる
もしくは時間が合わず家族バラバラでご飯を食べる。
家庭によっては様々ですよね。

実は最近「こ食」が問題になっています。
種類は様々で、個食・孤食・固食・粉食・小食・濃食など多くの「こ食」が存在します。

個食とは家族で一緒にご飯を食べますが、一人だけメニューが違う事です。例えば子どもの好き嫌いが多いご家庭によくありがちですが、(魚が苦手な子どもの場合)魚がメインの料理の時は子どもだけがハンバーグにするといった場合です。

孤食とは家族とご飯を食べずにひとりぼっちで食事を取る事です。主に共働きをされているご家庭に多いです。

固食とは自分の好きな物だけを食べてメニューを固定化してしまう事です。例えば私はカツ丼が大好物ですが1ヶ月カツ丼を食べ続けたら…
考えただけでもゾッとしますよね。栄養は偏り、肥満になり最悪の場合味覚障害にも

小食とは食べる量が少なく発育に必要な栄養が足りなくなり、体力や気力が無くなります。
最悪の場合、虚弱体質になってしまう事にも。

粉食とは読んで字の如くパン中心の小麦粉や蕎麦粉など粉物を主食とした食事です。

濃食とは味の濃い食事ばかり取る事ですね。

皆さんのご家庭で当てはまる「こ食」は無いでしょうか?

個人的には個食、孤食、固食の3点は特に避けなければいけないと考えます。
もちろん全て避けないといけませんが。

上記の3点をピックアップして、これがどのように学校生活に影響を与えるのかをお伝えします。

個食をしてしまうと自分の好きな物だけ食べる事が当たり前になってしまいます。多くの学校は給食ですよね。
給食は栄養バランスがしっかりと考えられた献立となっており、先生も生徒も同じ献立です。しかしご家庭で個食をしてしまっていると、学校の給食が食べられなくなる可能性もあります。もしくは嫌いだけど無理して食べる事により給食がストレスになることも。最悪の場合給食が苦痛だという理由で不登校になってしまうケースも少なくはありません。そうならないためにも普段から家族皆で同じ食事を取る事が大切ですね。

孤食をしてしまうと偏食になる可能性が出てきます。インスタント食品、コンビニ弁当、外食が増えてくるからです。食欲も落ちるため体調不良や情緒不安定になりやすいといった傾向にある事が分かっています。それ故に学校を休む事になり、一回の休みが不登校に繋がる事にも。。
また、食卓は家族でのコミュニケーションを取る場でもあります。子どもの学校での出来事や友達と何して遊んだのかなど沢山話す時間でもあります。それを疎かにしてしまうと子どもとの関係性にも問題が出てきますので孤食は避けましょうね。

固食をしてしまうと好きなものだけ食べる事になるので、やはり偏った栄養摂取による肥満や生活習慣病の要因となり兼ねます。自分の好きな物だけを食べるという所から、性格面ではもちろんワガママになってしまいますよね。そうなれば学校では「自分の好きな事しかしない嫌な奴」と思われてしまいます 子ども自身学校に行きづらくなってしまいます

食育(食に関する教育)が見直されている現在、一度ご家庭でも食事の取り方を改めて確認してみませんか?食事は栄養面はもちろんですが、心の発育、子どもの自立心向上にも大きな影響があると私は思います。また食一つで学校生活の送り方が大きく左右される事も 。

子どもを育てるのは親御さんの発言や行動だけではなく、食からも育てられるのです。

「うちの家庭だ 」 と心当たりのある方、せっかく食欲の秋なのですから、
美味しい食べ物を食卓に挟んで家族での食事のとり方を見直してみましょう♪


それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう

カケル先生

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parentscamp at 10:00|Permalinkmixiチェック つれづれなるままに | カケル先生の記事

2017年11月15日

モーニングセミナーIN名古屋&中部ペアレンツキャンプ親の会開催のお知らせ

ブログ読者のみなさんこんにちはなっぴ先生です

今回はペアレンツキャンプモーニングセミナーと中部ペアレンツキャンプ親の会の告知ブログです

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【モーニングセミナー&中部ペアレンツキャンプ親の会2017】


日時:2017年12月3日(日) 10:00〜12:15 (受付開始 9:45)

場所:名古屋国鉄会館 602号室

地図:http://www.kaikan.758p.com/?page_id=12
※このURLにアクセスしていただくと地図が表示されます。

料金:¥3,000(おつりのないようにお願いいたします)

対象者:‥センターで支援を受けられている方、または当センターの支援を卒業された方
     家庭教育や不登校対応に関心のある方

※,諒を優先的にご案内いたしております。その旨をご了承の上、参加申し込みをお願いいたします。

参加申し込みにつきましては

,諒で現在支援を受けられている方で今回名古屋でのセミナーに初参加される方は担当のカウンセラー、アドバイザーの先生に参加の旨をお伝えください。

,諒で名古屋でのセミナーの参加が2回目以降の方は中部のペアレンツキャンプ親の会からご連絡があると思いますので、参加の旨はそこでお伝えください。

それ以外に該当する方はペアレンツキャンプのホームページ内にある問い合わせフォームより参加のご連絡をください。
http://www.parents-camp.jp/inquiry/


【セミナー内容】

1) 
訪問型カウンセリングによる対応事例 〜不登校の子どもが陥りやすい悩みとは〜

          講師   鈴木 博美 先生 (45分)

 

2) 
PCM実践講座 〜親子会話において大切な共感力とは〜 

            講師  山下真理子 先生 (60分)


 ================================

 

また、今回上記の場所、日時で午前中はセミナーを行い、午後からは親の会を開催します
ランチをみなさんで一緒に頂きながら現在支援を受けられている親御さんや支援を卒業された他の親御さんとお話しできる機会となることと思います

親の会につきましては、各親御さんでご昼食代をご負担いただく形となります。

年内最後の山下先生&鈴木先生によるセミナーです
関西で夏にこのお2人によるセミナーが行われましたが、大変ご好評をいただきました
お2人のセミナーは分かりやすくてかなり勉強になりますのでおすすめです

時々関西からプチ旅行で来られる方もおられます
是非ご都合が合いましたらご参加くださいね



なっぴ先生


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2017年11月13日

「訪問型」のカウンセリングを行う理由


ブログ読者の皆様、こんにちはなっぴ先生です

ここ最近、朝晩の気温がぐっと下がり、秋というよりももはや冬を感じ始めています…。
暖房をつけ始める日もさほど遠くはないのでしょうか(;´Д`)

そういえば、先日訪問カウンセリングで東京に行った際に、寒すぎてマフラーを探し求めてうろちょろしていました。
結局自分好みのマフラーはなかったため買えず、凍えながら訪問先のお宅に向かったんですけどね…


皆様ご存知の通り(ですよね?笑)、私は、家庭教育アドバイザーであるとともに、訪問カウンセラーでもあります
実際、今住んでいる大阪にいることよりも、関東地方や中部地方にいることの方が多いです



そういえば皆様、なぜ当センターは「訪問型」のカウンセリングを行っているのかをご存知でしょうか?

カウンセリングといえば、カウンセリングを受ける本人が直接心療内科などに赴くという印象が強いのではないかと思います(こういったカウンセリングを「来談型」といいます)。
また、不登校の子どもに対して実際に行われているカウンセリングは、このような「来談型」がほとんどです。


しかし、当センターでは、不登校など、登校に問題を抱えている子どもに対して、「訪問型」のカウンセリングを行っています。
この手法を初めて水野先生からお伺いしたとき、「え私たちが行くんですか」とかなり驚いたのを覚えています
ただ、この「訪問型」のカウンセリングを行っている理由を知ったとき、深く感銘を受けました

本日はその理由を2つご紹介しようと思います



まず1つめは「子ども自身が明確な問題意識を持っていなければそもそも相談に行かないから」です。

不登校の子どもの場合、「学校に戻らなければいけない。なんとかしたい。」と明確な問題意識を持っているケースばかりではありません
むしろ、親御さんがお子さんにカウンセリングに行くよう促したとしても「なんで私がカウンセリングを受ける必要があるの?」「僕は病気じゃない!」と、拒否をする子も少なくありません。

また、大人のケースでは、時間をかけてゆっくりと回復に向けて取り組むことが出来ますが、不登校のケースでは学齢期というタイムリミットがあるため、復学を目指すのであれば本人の気づきに重きを置く従来のカウンセリング手法では難しいと言わざるを得ません


次に2つめは「学校や社会に恐怖心を持っている子どもが、学校にいるスクールカウンセラーに相談しにいくのはハードルが高いから」です。
不登校の小中学生のカウンセリングは、一般的には学校にいるスクールカウンセラーが行うことが多いようです。もし不登校の子どもたち自身が学校に行きたいと思っても、カウンセリングを行う場所が学校である以上、なかなか足が向かない現実があります
もしクラスメイトや部活の先輩に偶然会ってしまったら、「学校休んでるのに何してるんだ?」と言われてしまうかもしれませんしね


以上2つの理由から考えたとき、大人に行うような「来談型」のカウンセリングを、不登校の子どもに行うのは難しいということがご理解いただけたのではないでしょうか
ですので、当センターは「訪問型」のカウンセリングを行っているというわけです



また、カウンセリングといっても、「相談者とカウンセラー」のようなかしこまった関係ではなく、どちらかといえば「子どもたちと親戚のお兄ちゃん・お姉ちゃん」のような関係を目指しています

訪問カウンセリング中は、子どもが男の子であればテレビゲーム(最近はもっぱら任天堂スイッチが大活躍です)やカードゲームをしたりして盛り上がります
逆に女の子の場合は、ファッション雑誌を見ながらおしゃべりをしたり、一緒にお菓子作りをしたりします

こういった遊びを一緒にしていく中でリレーション(信頼関係)が構築され、子どもは「このお姉さん(お兄さん)になら悩みを相談してもいいかも…」と私たちに心を開いてくれます。


今回は、当センターが訪問カウンセリングを行う理由について書かせていただきました
次回は、訪問カウンセリング中に発見できる「それぞれの子どもが持つ課題」についてお話をさせていただこうと思います。


それでは、また次回のブログ記事にてお会いしましょう

なっぴ先生

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2017年11月10日

第13回関西ペアレンツキャンプ親の会 ご報告!

ブログ読者の皆様、こんにちは。カケル先生です!よいしょ〜

前回の『関東ペアレンツキャンプ親の会』の報告に引き続き、先日開催されました第13回関西ペアレンツキャンプ親の会のご報告を私からさせていただきます。


『第13回 関西ペアレンツキャンプ親の会』

日時:11月4日(土)13時30分〜16時30分


場所:
たかつガーデン 藤の間


・幹事挨拶

幹事であるミニーさんからご挨拶いただきました。
初参加の親御さんに向けて、ミニーさんのご家庭の支援を受けるまでの経緯とご卒業までの流れをお話いただきました。
ダイレクトアプローチによる復学を果たし、今では成人式も無事に終えて就職先も決まったそうです(*^_^*)
話を終えられてから、最後に「経験者の方の話を聞いて、少しでも気持ちが楽になったな。参加してよかったな。と思っていただけたら幸いです。」と支援中の親御さん、これから支援を考えられている親御さんに向けてのお言葉をいただきました。
ミニーさん、本当にありがとうございました


・水野先生のご挨拶

当センター代表の水野先生から、親の会開催にあたってのご挨拶とペアレンツキャンプの活動報告をしていただきました。
水野先生は、平均して年間で50本ほどの講演会の講師をされています。
なんと今年は70本もの講演会講師を務められました。
講演会でのお話は主に家庭教育、不登校、子育て支援についてです。
水野先生が講演会講師として全国各地でご活躍なさるのは、家庭教育の普及のためだということ。
行政が家庭教育の支援にもっと力を入れて、一つ一つのご家庭が力をつければ将来を担う子どもたちはきっと自立した子どもたちであるということ。
そのような想いで日々の激務をこなしながらも講師をされているというお話でした。
また、当センターの支援の状況についてや、社会的支援の状況などについてもご報告いただきました。
どうやら水野先生は地域によって挨拶をされるときの話し方を変えられているようです。
関西ペアレンツキャンプ親の会では、関東ペアレンツキャンプ親の会の時と違って関西のノリ!!!ボケまくりでした(笑)

・グループワーク


約2時間もの間、4回の席替えをしてグループワークを行いました。
ご家庭によっておかれている状況は様々で、いろんなステージの親御さんがそれぞれお話されていました。
今回は支援開始して間もないご家庭の親御さんと、支援をご卒業されたベテランの親御さんのご参加率がちょうど半分くらいでしたので、様々な苦労を乗り越えてこられた親御さんのお話はきっと支援開始して間もない親御さんからすれば心強かったのではないかと思います。
私もグループワークに参加させていただきましたが、みなさんのお子さんを思う気持ちが本当に強く、感動しました。

・閉会のご挨拶

最後は佐藤先生より閉会のご挨拶をいただきました。
「関西ペアレンツキャンプ親の会初期は少数でのスタートでした。会を重ねるごとにご参加いただいた方が多くなっていけば私たちとしても大変うれしく思います。皆さんで親の会を盛り上げていきましょう」とお話いただきました
私としても、このような学びの場であり情報交換ができる親の会への参加者さんが増えていけばいいなと思った次第です

・懇親会
懇親会へは水野先生、佐藤先生、山下先生がご参加されました。
お酒が入ると皆さん親の会よりもざっくばらんに楽しくワイワイされたそうです。
笑いが絶えなかったそうで、山下先生は翌日腹筋が筋肉痛になったとかならなかったとか…

親の会報告ブログは以上です

また、今回もクッキーさんが親の会にご参加いただいた感想をブログにて書いていただきました
でこぼこ道を歩いて  (クッキーの日記 )


次回の開催は春になります。
春といえば子どもたちの環境が大きく変わる時期です。子どもたちの成長した話をぜひとも聞きたいので、次回もみなさんのご参加をお待ちしております

カケル先生



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2017年11月07日

親の期待を子どもに押し付けていませんか

一段と寒くなってきましたね。やっと秋が訪れた、いや、もう冬というところでしょうか。

ブログ読者のみなさん、こんにちは。
スージー先生です

朝晩は寒いのに、昼間は暖かいという日が多いですね
みなさん体調管理には気を付けてくださいね

連日の雨の日もやっとすぎ、大阪は晴れた日が増えてきました
日が照っているところは暖かく、日向ぼっこに最適ですね
訪問カウンセリングで伺った子どもとも、そんな話をしたこの頃です



さて、今回は親の思いをどう伝えるかについて記事を書いてみたいと思います。

当センターの支援を受けられている方や、初めてご相談いただく方と話していますと、こんな話を良く聞きます。

「うちの子、勉強を全くしないんです」
「何回言ってもやらないんですが、これって大丈夫ですか?」
「習い事を行き渋ったり、習い事の宿題をやらないんですがどうしたらいいですか?」


など様々なご質問を受けます。



このようなご相談を受けた上で詳しくご家庭の様子を聞いていると、私は次のように感じることが多いのです。
それは・・・

子どもに対して「こうあって欲しい!」、「将来困らないようにしてあげたい!」という思いが強い親御さんが多いということです。

また、親御さんも今までの経験から「もっとこうしておけば良かった」と感じられたことがあればなおのことですよね。
その思いが強い親御さんは、その思いをお子さんに押し付けてしまうケースが少なくありません

私は、この親御さんの思い自体は間違っていないと感じています。
ご自身で経験した苦労をなるべく子どもには経験させたくないなと感じるのは親御さんであれば自然なことではないかとも感じるからです



しかし、その思いを伝える手段は子どもに合わせる必要があるのではないでしょうか?



私達大人は、今まで育ってきた環境や経験からたくさんのことを学んできました。
みなさん、ご自身の学生時代を思い返してみてください

やりたくはないけど、こうした方が良い
やりたくはないけど、やっておいた方が良い
やっておいたら後が楽だな


こういったことは、今までのご自身の経験から感じられてきたのではないかと思います。
人生の中で一度は周りの人からも言われたことがあるのではないでしょうか?
しかし、周りから言われても言葉の意味は分かってもなかなか理解するというのは難しいですよね
私自身もそうでしたが、周りから言われるよりも自分で経験した方が身をもって理解できるのではないかと思われます。

また、この考え方は社会に出るとより一層重要になってきますよね。
私達大人はこの点を経験から得ることができるのです。
そして、無意識レベルで物事の先を読み、判断できるようになってくるのです

ですが、子どもはそうではない子が多いです。
勿論、物事の先読みができる子どももいますが、大人に比べるとやはりその能力は低いのではないかと感じます。
なぜなら、子どもは大人に比べると極い端に経験が少ないからです。
だからこそ、先々の「やっておいた方がいいだろう」に気づけないことが多いのです。


親御さんが、子どもに対して「こうした方がいいよ」「こうしていればミスしないよ」などと伝えるのは簡単です。
しかし、子ども自身がその言葉を理解するには自分で経験するのが1番でしょう。

人に伝える方法は、言葉で伝えるだけではありません。
実際に本人に経験させて、伝えていく方法もあります。
もしそこで、子どもがくじけてしまったり立ち止まっているのであれば、そこで初めて手を差し伸べてあげると良いでしょう。
そうすることで、有難みも感じるでしょうし、何よりも子どもが身をもって経験しているので理解しやすい状況にあるのではないかと思われます。
手を差し伸べる際も、答えを教えるのではなく、ヒントを与えてあげてそれを元に子ども自身が答えを導き出せるといいですね

親御さんから見ていると、子どもはいつになっても頼りないものかもしれません。
しかし、そこを「うちの子はできるんだ」と信じて見守ってあげることも大事な親の役目かと思います。

子どもの年相応の自立を促すためにも、それぞれの年代、正確に合った伝え方をするように心がけていきましょうね

それでは、また次回のブログ記事でお会いいたしましょう


スージー先生

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2017年11月03日

母子登校の原因とは?

ブログ読者の皆さんこんにちはまいどん先生です。

3学期制の学校では、2学期も後半に差し掛かりました。
お子さんたちは、毎日1人で学校に行けているでしょうか。

実は、家庭教育支援コースでよくご相談いただくのは『母子登校』のケースです。
母子登校と言っても、状況は様々です。

・校門まで
・下駄箱まで
・教室まで
・1〜2時間目まで
・給食まで
・最後まで

上記でいえば後者にいけばいくほど、母子依存が強く深刻なケースと判断することもあります。
母子登校というと、一見「登校しているからいいじゃないか」と思われがちですが、親御さんにとっては非常につらいものです

「周囲のお子さんは1人で行けているのに、なんでうちの子だけ?」
「育て方がよくなかったの?」
「うちの子は病気なの?」

このような考えがぐるぐると頭の中で巡ってしまい、自己嫌悪に陥ったりイライラが募り子どもに感情をぶつけてしまう。
母子登校中のお子さんがご家庭にいる親御さんにはよくわかるのではないでしょうか。

母子登校のきっかけや原因はご家庭によってさまざまであるため一概には言えないのですが、当センターにご相談いただくケースでは往々にして本人の自立が年齢相応ではなかったケースが多く見受けられます。

例えば、小学校1年生のお子さんで言えば…
・1人でトイレに行ける
・宿題を自ら始められる
・時間割を1人で揃えられる
・自分で時間を見て行動ができる

お子さんの成長度合いにより、多少親御さんのサポートが必要な場合はありますが、上記のようなことは今の時期、1人でこなせていたほうがよいでしょう。

母子登校中のお子さんの場合、母子依存であることからお母さんと離れることを極端に嫌い、お母さんに頼りっぱなしであることが多いです。
「ママ、きて」
「ママ、これどうしたらいいの」
「ママ、どこにいくの?(お家の中でのお母さんの移動に対して)」

親御さんもはじめは「まだ1年生だしサポートは必要かな」「頼ってきている以上は助けてあげたほうがよいのでは」「この子はちょっと幼いところもあるけど、私がそばにいれば指示に従ってそれなりに出来るし…」といった考えで頼られれば助けてあげていたのかもしれません。


私も、1年生といえば右も左もわからない状態で、学校環境に慣れていないケースでは、はじめは親御さんの伴走的サポートは必要だと思います。
宿題の進め方や時間割の揃え方など、はじめはしっかりと教えて習慣化させることが大切です。
ただ、学校生活にもそろそろ慣れてくる今の時期でも、常にお母さんに頼りっぱなしというのは不安とも言えます。

今は問題なく登校が出来ていても、周囲のお子さんと比べてみて自立が出来ていないケースでは後々母子登校に発展したり、母子登校であってもいつか子どもが1人立ちするだろうと目を逸らしていると不登校に発展することもあります

家庭教育の観点で考えると、どのケースにおいても言えることは、早い段階で問題を解決しておいたほうがよいこと。
なによりも問題がおこらないよう予防しておく、子どもの能力を常に開発できる環境を作っておくことです。

もし「うちもその要素はあるかも…」と思われた方がいらっしゃったら、試しに親タイプ診断テストをしてみてください

客観的な視点でご家庭の家庭教育の様子を振り返るよいきっかけになるかと思います
その上で、もし支援にご興味を持たれた方は水野先生のご著書をご覧いただくか、問い合わせフォームよりご連絡ください。

まいどん先生


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2017年11月01日

なぜ復学支援なのか

みなさん、こんにちは

どんきー先生です

夏休みが終わり、早2ヶ月が経とうとしていますね。

子どもたちは運動会や遠足、修学旅行に学校の行事が多い季節になりますね。


不登校復学支援においては今年度中に復学を目指す子どもたちやご家庭への支援の数が増える季節といっていいかもしれません。
この時期の私は東奔西走しているので支援中の方にはお電話繋がりにくいなどのご迷惑をおかけすることも多々あると思います。(すみません・・・


なぜ支援数が増えるのか?
それは夏休み明けから不登校状態になってしまう子が非常に多いからです。
夏休み明けが一年で一番多い時期だと言ってもいいかもしれません。

毎年この時期に支援のご依頼が多くなり、私たちの支援の枠はすぐにいっぱいになります。


不登校になったことによって子どもたちは多くの悩みを抱えてしまう傾向にあります。
不登校期間が長期にわたると、休みはじめにはなかった
・将来に対する不安
・「このままで本当にいいのか」という不安
・「自分はこのままどうなってしまうのだろう」という不安

など、具体的な不安というよりも漠然とした不安を抱き始めます。

そして、「このままではいけない」と子ども自身が学校に向けて動き出そうとしたとき、今度は学校に行く上での具体的な不安が襲ってきます。

例えば…
・クラスのみんなに自分はどう思われているのだろう?
・授業は今どこをやっているのだろう?
・自分の座席は?
・今戻って勉強はついて行けるだろうか?


…などなど、休んだことによってわからないことだらけの状態になってしまいます。

わからないことが多い状態というのは、大人であってもストレスです。
子どもたちはストレスやイライラを親や家庭に向けて暴力や物を壊してしまったり、現実逃避のために昼夜逆転状態になったり、わがままになりがちです。

学校に行っている間には上記のような行動をしていなかった子たちでも、学校を休み続けることによるストレスで変わってしまうケースは珍しくありません。


私たちが復学支援を行っている理由はまさにここです。
「子どもが変わってしまうことが問題」ということ。



私たちは「学校はどんな状況であっても、どんな子でも毎日必ず行くべき」とは思っていません。
休まなくちゃいけない子も多くいることも確かです。
しかし、不登校になってからずっと不安な気持ちを抱えたまま生活していくことを考えると、それこそその子が「かわいそう」だと考えます。

こういったケースの子どもたちは「休んでいい」という事を認めてほしいのではなく、「本当は学校に行きたい」と思っていることが往々にしてあります。
でも、「学校に行けない」「行くにしてもどうしたらいいかわからない」といった葛藤をしている子どもたちが多くいます。

この不安から解放してあげるためにも学校という場所に戻り、学校生活を送ることでこういった行動が治まっていく姿を私たちは何度も見てきました。


不登校は学校に行かないことだけが問題ではないと私たちは考えています。
1人でも多くの子ども達を笑顔にしてあげたい。
そのような思いで、今日も私たちは全力で支援をしています。

それでは、今回はこの辺で。
また次回ブログ記事にてお会いしましょう


どんきー先生


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2017年10月30日

子どものその発言、本心?裏言葉?

ブログ読者の皆さんこんにちは
きりこまち先生です

街を歩くとどこからとなくキンモクセイの香りがただよってくる季節となりました
あの何とも言えないかすかな甘い香りがすると、「秋」を身近に感じる今日この頃です。

季節の変わり目ということもあり、体調を崩される方も増えているようですがみなさんどうお過ごしでしょう
私は先日謎の乾燥にやられてしまい、えらいハスキーな声でのカウンセリングを強いられてしまいました、、、

みなさんもどうぞお気をつけください、、、。

さて、今回は私が記事を書かせていただきます。
今回はタイトルにもある通り、子どもたちが抱えやすい悩みについてです。
小学生、中学生問わず、子どもたちはたくさんの悩みを抱えながら生きています。

今回はそんな悩みを抱える子どもたちから聞いた「子どもたちの本音と建て前」をお話させていただきます

特に今回は継続的に学校に通えるようになった子どもたちの話ではなく、実際に学校をお休みしてしまっている状況のお子さんから聞こえてくる声に関して書かせていただければと思います。

今回ピックアップするのは中学生の男の子が「学校で同級生からからかわれることが嫌になったこと」をきっかけにお休みが長くなったケースです。
このきっかけは全国の不登校カウンセリング現場でよく聴く話です
上記のようなきっかけを持つお子さんは、親御さんから「なぜ学校に行きたくないのか」と問われると大きく2つの反応を示してくることが多いと感じます。

1つ目が「学校が楽しくないから」です。

「からかわれる」ということには触れず、「楽しくない」という漠然とした理由を話すケースです。
本来であれば「学校にいる特定の同級生からからかわれること」が嫌だったはずなのに、問題を大きな視点でとらえ過ぎてしまい「学校自体が嫌」と考えてしまっているようでした。
「学校にいる特定の同級生からからかわれること」さえ除けば、学校には他に楽しい瞬間もあったはずなのにそれすらも考えられなくなってしまっているケースです。

2つ目が「黙り込む」です。
「同級生にからかわれるから学校に行くことができない」この理由を本人が恥ずかしい、学校に行けない理由として相応しくないと捉えているケースです。
そのため、親御さんからの問いかけに対して返す言葉が出て来ず黙り込んでしまうという反応になりがちです。


「からかわれること」がいわゆる「いじめ」のレベルだったのか、子どもたちの世界では当たり前のようにある「いじり」のレベルだったのかは本人にしかわからない問題です
しかし、私達はその「からかい」の程度によらず、まずは「からかわれたことによる辛さ」を本人の話すままに聞かせてもらいます。

「親には恥ずかしくて話せなかった」、「話してもどうにもならないことだと思った」、「話したけど僕が乗り越えるべき問題だとしか言われなかった」といった内容を嗚咽交じりに1時間程話すお子さんもいました。
本人にしかわからない痛みや辛さがあったことと思います。

そのまま本人に話を聞いていくと「最初は軽い気持ちで休んでしまったんです。でも休みが長引くにつれて自分ではもうどうしようもなくなってしまいました。どうしようもできないことにイライラしてしまって、自分が休んでいることを親のせいにすることもありました。」と話すお子さんもいました。この気持ちは複雑なものだったと思います。
「誰かのせいにはしたくない、でも自分のせいにもしたくない。」という子どもならではのジレンマもあったことと思います。そういった気持ちの行き先が自分を嫌わない最後のラインである家族に向うのも気持ちとしてはわかります。

しかし彼らはこういった話の最後に一様にこう話しています。
「それでも僕、学校には行かなきゃと思ってるんです。」
学校自体を嫌になってしまっても、それでも学校はいくべきところだという意識を持っている子はいます。
ただ、その本音をなかなか親御さんには見せられないプライドも同時に持っていることが多いと思います。
「学校なんかもう二度と行かない!」と話すお子さんを観てショックを受けられた親御さんは多いことと思いますが、その一言だけで全てを判断するのではなく、「この子にも本音と建て前があるかもしれない。」と冷静に考えてみてくださいね

このお話は、ぶにん先生が私に支援についてお話いただく際によくうかがっていたことです。
その後、私自身様々なお子さんとの関わりの中で、ぶにん先生からうかがっていたことそのままを子どもたちが口にしていて驚きました。

支援者として、今後も子どもの「本音と建て前」をしっかりと判断しながらそれぞれの子どもたちと向き合っていきたいと思います。

今回は「子どもたちの本音と建て前」についての記事でした。

きりこまち先生


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2017年10月27日

第18回関東ペアレンツキャンプ親の会 ご報告!

ブログ読者の皆様こんにちは。カケル先生です

今回の記事では、先日開催されました、関東ペアレンツキャンプ親の会のご報告をいたします♪
なんと今回は約40人の親御さんに集まっていただきました!カウンセラーも7名(過去最多?)が参加いたしました

【第18回 関東ペアレンツキャンプ親の会】 

日時:10月21日(土) 13時30分〜16時30分

場所:ミューザ川崎4階 研修室2・3 


・幹事挨拶

 
今回も親の会の幹事をしていただいているピピコさんから、初めのご挨拶をいただきました。
これから支援をとお考えになられている方、支援を継続中の親御さんに向けて、ピピコさんがペアレンツキャンプの支援を受けていた時の体験談を元にお話していただきました。
親の会に参加されていた親御さんは、ピピコさんのお話を聞いて「家庭教育の大切さ」を学んだのではないでしょうか
私は、関東ペアレンツキャンプ親の会に参加させていただいたのは今回で2回目ですが、今回もピピコさんの素晴らしい挨拶に感動しました。また、幹事として親の会に参加されるのは今回が最後という事でしたが、これからも参加はしていただけるとの事です

ピピコさん、本当に長い間ありがとうござました


・水野先生のご挨拶

当センター代表の水野先生から、親の会開催にあたってのご挨拶とペアレンツキャンプの活動報告をしていただきました。
不登校復学支援コースはいつも枠がいっぱい。家庭教育支援もペアレンツキャンプの日々の支援活動が文科省や各地の教育委員会にも認められ、予防的な家庭教育を学びたいという親御さんが年々増加傾向にあるとのことです。

また社会的支援については、寄付のお願いをされておりました。
家庭ノートが1月からICT(モバイル・PC)ではなくノート形式(大学ノート)に変更せざるをえなくなります。当センターが使用していたシステム自体が閉鎖されてしまうとのことです。新システムに移行させるには150万円ほどの資金が最低でも必要とのことで、ご寄附のお願いをされていました。また、国会議員や文科省なども当センターの家庭ノートチェック法には注目されているため、このシステム存続を目指すために動かれている最中とのことでした。

・グループワーク

今回は親の会初参加の方が多く、最初は緊張した雰囲気もありましたが、2周目、3周目のグループ変更の頃には会場の中に笑い声が響き渡っていました。
私もグループの中に入って、支援で携わった親御さんだけではなく、新規の親御さんともたくさんお話をさせていただきました。過去に水野先生が支援をしていたケースで今、息子さんがほとんど私と年齢が変わらないケースもあり、ペアレンツキャンプの支援の歴史の奥深さを感じました。
一緒の席でお話を聴かせていただきました皆さん、温かくしてくださりありがとうございました!

・閉会の挨拶

佐藤先生から閉会のご挨拶。
ペアレンツキャンプは来年で10周年となります。10周年に向けての意気込み、そして今まさに目の前で起きている子どもたちの課題をどうサポートしていくかなど支援者としての思いをお話されました。
また、佐藤先生が理事を務める「家庭教育推進協会」の会報のご案内や、セミナーのご案内もされていました。ペアレンツキャンプだけではなく他機関でも家庭教育の推進啓発に尽力されている佐藤先生に追い付け追い越せで私も精進しようと心に誓った瞬間でした。

閉会の挨拶のあとは恒例の写真撮影。
わたしが写真撮影係を承り、「よいしょー」の掛け声とともにシャッターをきらせていただきました。
皆さんの失笑した顔をしっかりとおさめることができましたよ(笑)

・懇親会

恒例のお酒を飲みながらの懇親会。今回は佐藤先生と辻先生が参加されました!
私は参加出来なかったのですが、お二人から話を聞いているととても盛り上がったみたいですね
なんと!盛り上がりすぎて気づいたら3時間も経っていたとか。。。


次回の関東ペアレンツキャンプ親の会は、来年の春に東京で考えています。
その時も是非皆様とお話したいので、たくさんの参加お待ちしております。

以上で、第18回 関東ペアレンツキャンプ親の会の報告を終わります。

ではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう

カケル先生

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2017年10月25日

子どもの笑顔は輝いている!

ブログ読者の皆様、こんにちは。
カケル先生です!(^^)/

まもなくハロウィーンがありますね
実は私、毎年ハロウィーンを満喫しております。

そう、それは仮装です!

ハロウィーンと言えば皆様も一度は耳にした事がある「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ」のイメージが強いのではないでしょうか。
ここ数年でその言葉を聞く事が私はなくなりましたね
今の時代ハロウィーン=仮装になりつつあります。
毎年のようにニュースで目にする東京都渋谷区の仮装イベント
あれは凄いですよね。楽しそうですがやはりモラルがなっていないからと社会問題にもなっています。一度しかない人生を楽しむことは良い事です。
しかし皆が意識して人様に迷惑をかけずマナーを守りながら楽しみたいですねこれはイベントごとに関係なく何に対してもですね

今年は何の仮装をするのか考え中です何がおすすめでしょうか?
また私が訪問カウンセラーとしてお伺いする訪問先ではハロウィーンについてお子さん達と楽しい話で盛り上がりたいなと考えております

少し話が逸れましたが。。。


それでは私のお話が長くなりましたが、本題に入りましょう。

今回は私が最近の訪問カウンセリングで感じたお話をしたいと思います

10月と言えば修学旅行、文化祭、体育祭、中にはとってもいや〜な中間テストなどなど行事ごとがたくさんです

そんな中、不登校を乗り越えて、修学旅行の準備を一緒にしている子どもたちを見て感じたことがあります。
準備をしている子どもたちの笑顔は、まさに!輝きを持っています

そんな輝いた子どもたちを見ていると、つい一年前まで、数ヵ月前まで家から出られなかった不登校だなんて考えられませんボロボロになるまで泣いた子、物にあたった子、家出をした子、その他にもたくさん辛い思いをしてきている子どもたちを見てきました。あの時は辛いことがたくさんあったけれど、それでも逃げずに頑張ったからこそ楽しい今があるのですね

復学を果たせた子どもたちは皆こう言います。「学校に戻れて良かった!
そう思ってくれているのが心の底から感じます

そんな子どもたちの笑顔を見て、私はもっと多くの子どもたちと関わって、日本中を子どもたちの笑顔で溢れさせたいなと思いました。
ハロウィーンも日本の秋の行事に定着しつつありますが、その根幹には「子ども達の笑顔を見る機会」を増やすことにつながるのかなぁと思う次第です。

お菓子をねだる子どもが街中に溢れるこの季節。ハロウィーンと訪問カウンセリングでほのぼのとした気持ちになれたお話でした



それではまた次回のブログ記事でお会いしましょう


カケル先生

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parentscamp at 19:04|Permalinkmixiチェック 不登校カウンセリング | カケル先生の記事

2017年10月18日

ウチの子はやる前からあきらめちゃうんです

ぶにんです。きのうあたりから急に寒さが堪えるようになりました。
ほんの10日前には半そででも暑さを感じていたにも関わらず、きのうは長そでシャツにジャケットを着ていても肌寒さを感じました。連日の雨に、この気温差で体調を崩されている方も多いようですのでブログ読者の皆さんもご自愛くださいね。

私のほうは日々支援と講演会の日々です。
講演会は昨年でも「やりすぎたなぁ〜」と感じていましたが、なんと現段階ですでに昨年の講演会の本数を越えています。昨年が54本。今年は現段階で60本です
全国各地、学校、行政、PTAなどなど各種団体で家庭教育の重要性を感じていただいているのは嬉しいです。

そんな重要な、家庭教育の話をすこししたいと思います。


家庭教育支援をしていますと、親御さんからよく相談されることがあります。


「ウチの子はやる前からあきらめるんです」


小学生の相談であれば、鉄棒や水泳、運動関係などで「僕は野球はヘタだからやりたくない」というような内容などがあり、中学生であれば「どうせ私なんて勉強してもロクな点数が取れないからやらない」などの会話が出てきます。
ウチの娘たちも時々「どうせできないし…」とか「やっても失敗するからやらない」とか言うようになりました


親御さんの立場からすれば「やる前からあきらめるんじゃなくて努力をしてみようよ」という気持ちになられます。
でもそれがお子さんに伝わらずに結果的に「やらない」子に対して不足不満が出てきて、不毛な言い争いになったりして親も子も嫌な気持ちになります。


でも一呼吸して冷静に会話を分析してみると、そもそも上記の内容であれば、子どもたちは「野球が下手なほうが僕はいいんだ」と言っているわけでもなく「ロクでもない点数を取ることが目標なんだ」とも言っていません。
でもついついやらない子どもの行動を見ている親御さんの耳には「野球はヘタで僕はいいんだ。だからやらない」や「テストでは悪い点がいいんだ。だから私はやらない」という風に変換されて伝わってしまうケースを見受けます。


お子さんがそのような「やるまえからあきらめる傾向」が強くなったのにはこれまでの経験が影響していると思います。

それは子育ての過程かもしれないし、学校生活の中での経験かもしれません。

子育ての過程でいえば、子どもがお皿洗いなんかのお手伝いをしたときに「あら。ありがとう。でも毎日しないと意味がないよ」と伝えてしまったり、「僕みんなにゲームで勝ったんだよ」とうれしそうに話してくる子に対して「どうせズルしたんじゃないの」と言ってしまったり・・・このような親発信の繰り返しを子が経験するとどうしても自己肯定感が低くなり、自分のことも他者からの評価に対しても捻じれた感覚を持ってしまうことがあります。
ここはぶにん家でも嫁さんも課題だなぁと認識しながら日々家庭教育を実践中です

皆さん思い出してみてください。

お子さんが歩き回れるようになったくらいの頃は目に映るものなんにでも興味を持ち、自ら学び、応用して楽しみを見出したりしていませんでしたか?
それがなぜだか小学生に上がるあたりから「やるまえにあきらめること」を覚えてしまいます。皆さんもお子さんが小さいときはお子さんの遊び方をみて「この子は天才ちゃうか」と感じられたことは1度や2度ではないと思います(よく思い出してみてください)



つまり、生まれつきあきらめている子はいないんです。



どこかでつらい経験をしたり、失敗経験をしたり、恥をかいた経験から臆病になっているのです。
心のどこかでは「みんなよりも野球が上手になりたい」、「勉強していい点数を取りたい」と思っているのではないかと思います。

そのようなケースでは理屈で「やればできる」と伝えたり、「頑張れ!根性だ!」と伝えたり「このままじゃダメだ。しっかりやれ」と親が日常会話の中で伝えたところで子どもはなかなか変わりません。ではどうするか?


しっかりと、ありのままの現状を承認してあげることです。認めてあげることなんです。


「なるほど、そうなんだね」
「そう感じているのね」


ここが最初の扉を開くカギです。

ここを開かずについつい、親は結果を求めがちになります。
まずはありのままの気持ちを認めてあげること、それが果たされれば、もともと人間は育とうとする生き物ですので、もともと持っているものを引き上げてあげるだけで行動が変わってくることがあります。

私が不登校の支援の中でする教育コーチングにもそのような要素はたくさんあります。

上記の扉が開いた時には「どうしたい?」と聞くと多くの子どもたちはすでに自分の中に答えを持っていることに気が付きます。それをしっかりと支えてあげることが大切だと私は考えています。



「できない」「やらない」を非難する前に、まずは心の扉を開くためのカギである「認めてあげること」を意識してみましょう。

そうすることでお子さんの行動に変化が見えるかもしれませんよ。

ぶにん先生

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parentscamp at 17:36|Permalinkmixiチェック 家庭教育のススメ | ぶにん先生の記事

2017年10月13日

こんな家庭になってはいませんか?


ブログ読者の皆様、こんにちは なっぴ先生です
朝夕はぐっと涼しくなり、秋服がいよいよ出番となって参りました。

ショッピングモールなどに行くたびに、可愛い秋服が目に付いてついお買い物をしてしまいます。
特に私は白いニットが好きで、同じようなものを5着ほど持っています
友達にはよく「違いがわからない」と言われるのですが、編み方やシルエットが微妙に違うんです!(どうでもいいですね


それでは、前回のブログの続きを書かせていただこうと思います

前回「こんな家庭になってはいませんか?」と題しまして、よくあるご家庭のパターンを3つご紹介させていただきました
詳しくはこちらをご覧ください

今回は、残り4パターンについてご紹介していきますね



ぅスギスタイプ
親子間の溝が深く、あまり会話がないタイプです。あったとしても、親からの発信は、yesかnoで答えられるような「閉じられた質問」が多かったり、子どもを批判したり否定的な受け答をするところが見受けられます。
これは親御さんが無意識にしてしまっている場合も多いため、親御さん自身が客観視することが必要になってきます
このタイプの家庭において起こる不登校の子どもの性格傾向としては「投げやりで無気力タイプ」が見受けられます。

この場合、親御さんは「子どもの気持ちを受け止める姿勢」「子どもに不足不満を言わない」を心掛けていただき、親と子の距離を縮めていくよう努めましょう
子どもに対して不足不満に思う気持ちが強いと信頼関係は築けません。完璧な子どもはいないということを忘れないようにしてくださいね


セ劼匹眈絨魅織ぅ
こちらは家庭内で子どもが「王子様・お姫様」になっているタイプですね。
子どもの性格傾向としては、自分本位でわがまま、自立心が低く、忍耐力がないなどが挙げられます。
こういった子どもは大人が驚くほど小さな理由の挫折を学校で経験し、そのまま不登校になるパターンが多いです

こういった状況を改善していくためには、子どもの自立心を伸ばすためにも、自分で出来ることを親は手伝わないことが重要です
最初のうちは子どもから反発が予想されますが、それでも「お母さんはやらないよ」と毅然とした態度を取りましょう。
親がいなくても自分で考え行動できる子どもに育てるのが家庭教育の目標です


親の支配が強いタイプ
親子間のコミュニケーションの中で、メシテイ(命令・指示・提案)が多く、子どもを支配・管理しようという気持ちが親の発言によく表れているタイプです。
このような傾向が強く出る家庭の子どもの性格傾向としては、「心配性」「神経質」で親を頼る気持ちが強い、または「反抗的」「暴力的」で親に期待せず、不登校になったとしても親に頼らない傾向が強くなることがあります

このタイプに当てはまるご家庭では、特に干渉を極力避けることと親の価値観を押し付けないということを心がけてください。
そして、子どもをコントロールするということはできないということを親御さん自身が気付くことが必要です
「これはこうしなさい」と結論を親が出してしまうと、子どもの経験が蓄えられていきません。
お子さん自身に考えさせ、答えを出させることを意識してみてくださいね


Э討期待過剰タイプ
このタイプの親子コミュニケーションの特徴としては、親の会話のほとんどが子を「褒めること」と「叱ること」になっています
例えば、成績が上がったりしたときは、まるで自分自身のことのように喜んでお子さんを褒めます。ただ、逆に下がったときは親御さんがヒステリックになりがちです
このタイプの不登校の子どもの性格傾向としては、親のプレッシャーの影響で家の中では本当の自分を出すことが出来ず、家と外での態度が極端に違う子が見られます。

このタイプの不登校の初動対応として「ありのままでいいんだよ。頑張っているならそれでいいよ」と受け入れてあげることが必要になってきます。
また、親の価値観を押し付けないことを意識して家庭内対応に挑むことが大切です



以上、7パターンを紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?
もし「うちの家庭、これに当てはまるわ!」というものがありましたら、この記事を参考にしていただき、家庭教育の改善に努めていただければと思います

それでは、次回のブログ記事にてお会いしましょう!

なっぴ先生

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2017年10月06日

第13回 関西ペアレンツキャンプ親の会 開催のお知らせ!

ブログ読者のみなさん、こんにちは

どんきー先生です

前回、関東での親の会開催をおしらせをいたしました

今回はすでにご存じの方もいらっしゃると思いますが関西での親の会開催のお知らせです


秋の親の会は関東では10月に開催!関西は11月に開催!じゃあ12月は・・・?
それはまた後々お知らせいたします!


では、関西ペアレンツキャンプ親の会開催のお知らせです!



『第13回 関西ペアレンツキャンプ親の会』

日時:11月4日(土)13時30分〜16時30分(受付開始予定 13時15分〜)


場所:
大阪府教育会館 たかつガーデン 藤の間
   →会場までの地図はこちらから←

対象:・当センターの支援を受けられている親御さん
   ・当センターの支援を卒業されている親御さん
   ・当センターの支援の受講をご検討されている親御さん

 なお、二次会も会場周辺で開催予定とのことです(会費は¥4,000程度を予定)


持ち物:
筆記用具、飲み物(当日用意されてはいます)



参加方法:


→過去に関西ペアレンツキャンプ親の会にご参加頂いている方
関西ペアレンツキャンプ親の会幹事の方からメールがすでに届いているかと思いますので、そちらに参加希望の旨メールをお願いします

→初参加の方

現在支援を受けられている方で、親の会に初参加したいという方ははそれぞれの担当の先生に参加希望の旨をお伝え下さい
また、既に支援をご卒業されている方や支援の受講をご検討中の方で、今回初めて参加したいという方は当センターの問い合わせフォームからご連絡下さいね


みなさんのご参加お待ちしております



どんきー先生


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