親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校(登校拒否)や五月雨登校、母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 ブログ開設8年(2008年開設)で発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけしてきました。   子どもの問題行動予防のための家族療法(家庭教育支援法)についても随時情報公開中!一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

2017年04月28日

お子さんにこんな声掛けをしていませんか?


ブログ読者のみなさまこんにちは!
訪問カウンセラーのなっぴ先生こと瀬川佑奈です

最近、ヒノキ花粉の飛散がピークを迎えたようで、重度の花粉症である私は毎日くしゃみと鼻水に悩まされています
訪問先のお宅で、親御さんに「瀬川先生、大丈夫ですか…?」と心配していただくことも多く、その優しさにいつもジーンとしてしまいます。ありがとうございます(´;ω;`)
実はカケル先生も花粉症で、「今日は花粉すごいよね!」「今日は雨だからマシだよね!」とお互いに花粉の飛散状況を確認し合うのが、顔を合わせたときの恒例行事となっています(笑)

それでは、本題に移らせていただきます


突然ですがみなさん、お子さんにこんな声掛けをしていませんか?

「宿題しなさい

「今日は雨降りそうだし、傘持って行った方がいいんじゃない?」

「名札忘れてるわよ


これらの声掛けは、命令・指示・提案(これをそれぞれの頭文字を取ってメシテイといいます)の声掛けにあたります
こういったメシテイの声掛けは、子育てをしていく上では極力避けるべきであると、PCMの理論では言われています。

(ちなみに、PCMとはペアレンツカウンセリングマインドの略で、カウンセラーの対話スキルと基本的な子育て論を組み合わせて、家庭内で実践しやすい形に変えたものです。過去のブログ記事でもたびたび登場していますので、ぜひ読み返してみてくださいね


それでは、何故メシテイの声掛けは避けるべきなのでしょうか?

まず、メシテイの声掛けが多い親御さんのもとで育った子は、どのような特徴や性格傾向を持ちやすいかを考えていきましょう。

当センターで支援を行っていく上で多いと感じるものとしましては…
〇劼匹發無口である
∋劼匹發口うるさすぎる
子どもが素直に人の話を聞かない
た討悗琉様蠖瓦強く、自分で考えて行動することが苦手である

以上のこの4点が挙げられます。

この4点について、それぞれ見ていきましょう


に関しては、一見両極端な特徴のように見えますが、どちらも子どもが親からの圧力に耐えるためにした自己防衛の結果であると言えます。
,両豺腓蓮⊃討傍佞蕕錣困望錣剖服してしまうタイプの子によく見られる特徴であり、△録討琉砧呂貌渦修靴討靴泙うとするタイプの子によく見られる特徴です。

また、子どもの自我が発達してくると、親からのメシテイの声掛けに対して、子どもは抵抗するようになってきます。抵抗をすることに慣れてしまった子は、人の話を素直に聞けずに「でも…」や「だって…」を多用し、言い訳がましい子になるというケースがありますこれが先ほど挙げたのケースにあたります。

最後に、については、これまでの家庭教育において、お子さんが考えるより先に親御さんが適切なアドバイスをしてきたことに起因します。家では親御さんが「これはこうしたらいいのよ。」と教えてくれるため、「分からないことはお母さんに聞いたらいいか」とお子さんは考えてしまうようになります
しかし、学校では、自分で考えて行動する機会は多く、なんでも教えてくれる親御さんは学校にはいません。その結果、学校で不適応を起こし、「学校に行きたくない…と考えるようになってしまうお子さんもしばしば…。


いずれのケースにせよ、社会に出て生活していく上で、こういった特徴や性格傾向はあまり良くないと言えます

ただ、メシテイの声掛けに関しましては、決して親御さんに悪気があってされてきたことではないと当センターでは考えています。愛情があるが故に、「この子が失敗しないように…」と、良かれと思いメシテイをされてきたことと思います。

ですが、こういった声掛けを続けていくと、お子さんに良い影響はなかなか与えられません
では、メシテイを避け、その代わりにどういった声掛けをしていけばいいのでしょうか?

これにつきましては、次回のブログ記事にて書かせていただこうと思います

それでは、また

なっぴ先生(瀬川佑奈)

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2017年04月25日

復学したらもう学校を休まない?

ようやく春を感じさせる風が時折頬を撫でていくようになりました。
まだまだ寒さは残るものの、暖かな季節の到来を肌で感じる今日この頃。
ブログ記事読者の皆さんこんにちは。きりこまち先生です

今年もペアレンツキャンプで支援中のお子さんが多く卒業、入学を果たしていきました
その中にはもともと不登校だったお子さんも多く、親御さんからは「まさかこんな日が本当に来るとは思いませんでした!」と喜びの声が多く寄せられています

本当におめでとうございます

しかし、そういった親御さんの喜びの声と同時に不安の声も聞こえてきます

ズバリ

「不登校を一度克服したら、もう学校を休むことはないのでしょうか?」

という声です。

先に答えを出しますが、残念ながら答えはNOです。

勿論、中には支援を受けて復学後1日もお休みすることなく継続的に登校をしてそのまま支援をご卒業されるケースもあります。
しかし、多くのケースでは復学を果たし、長い不登校期間を乗り越えたにも関わらず再びお休みをしてしまいます

これは学校に通うようになれば「学校に通っているからこそ抱える悩み」が生まれるためです。
勉強の遅れを取り戻さなければいけない、友達とうまく付き合いたい、朝起きるのが辛い等々理由は様々です。

そして、この進級、進学の季節は今まで不登校を経験したことのないお子さんも新たに学校をお休みすることが多くなる季節です。
クラスや先生が変わったり、そもそも学校自体が変わることによる「環境の変化」が大きな要因です。

しかし、こういった「学校に通っているからこそ抱える悩み」や「環境の変化」に適応し、乗り越えていくことこそ本当の自立に繋がると私達は考えています。
 
つまり、不登校からの「復学」はあくまでも通過点です

1日だけ、どんな形でもいいから学校に行かせることが目的なのであれば、案外、簡単にその目的を果たせるようなケースも私達が支援を行う中にはあります。
しかし、それだけでは本来の意味での復学支援とは言えません。
本当に大変なのは復学そのものではなく、継続登校のサポートです。
つまり、子どもが継続登校の中で抱えた課題に対して、信頼関係をもって対応できる訪問カウンセリングですね


不登校中に抱えていた内的な問題、外的な問題をサポートすることで子どもたちは学校へ行く意思を明確に持ち、復学を果たします。
しかし、実際に学校に通い続けると先ほどの例のような様々な課題を子どもたちは抱えます。その結果、課題を乗り越えられなかった時には学校をお休みしてしまいます。これは想像に難くないかと思います。

そのままお休みが継続してしまうと元の不登校の状態に戻ってしまいますので、私たちは

「復学後に学校を休む = 子どもの中での課題が見つかる」

とポジティブに捉えるようにしています。

そしてその課題を明確にカウンセラーと親、そして子どもと共有し、そこを乗り越えさせるサポートをしたうえで元の継続登校の路線に戻してやります。これを繰り返すことで子どもは成長し、学校社会に適応できるようになるのです。

大人でもそうですが、子どもにも波があります
頑張れるとき、頑張れないときはあって当然です。
何か課題を抱えてしまった時、そこを乗り越えようとする意識が強い日と弱い日があります。

親御さんにとって大切な考え方はそのような子どもの波を受け入れながら、課題を明確にして乗り越えさせることでまたこの子や親は成長できるんだと考えてみることです。
やりきれない思いを抱えているのは親だけではありません。子どもも気持ちや意志の波が下がっているときにはやりきれない思いを抱えているのです。
そんな時に「やっぱりウチの子はダメだ」と怒りをぶつけてしまうと子どもは再び心が折れてしまう可能性もあります。

せっかく復学したのに、また休んでしまって悲しい気持ちは痛いほどわかりますが、そこで終わりではありません。失敗しても再チャレンジ。子どもには波がありますが、親は子どもの前では、どんと構えて対応することが大切だと考えています。

今日は復学を果たした後の継続登校のお話でした


きりこまち先生(辻貴紀)
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2017年04月24日

第12回関西ペアレンツキャンプ親の会ご報告!

ブログ読者のみなさんこんにちは。きりこまち先生です
今回は、先日の関西ペアレンツキャンプ親の会のご報告ブログです。

「第12回関西ペアレンツキャンプ親の会」

日時:4
月16日(日)13時30分〜16時30分
場所:たかつガーデン2階ガーベラの間

親の会開催のご挨拶(水野先生)
・ペアレンツキャンプの現在の支援状況
・佐藤先生による家庭教育推進協会理事就任のあいさつ
・今年度の講演会数と講演会による家庭教育普及活動について
・社会的支援内容の詳細
今回は当センターから参加したカウンセラーが7名(水野先生、佐藤先生、山下先生、鈴木先生、瀬川先生、眦沈萓検∋筺砲任靴拭
歴代でもかなり多いカウンセラーの参加率でした!
昨年の関西親の回では訪問カウンセラーの成長とともに水野先生があちこちで多角的な活動ができるようになってきたとご報告させていただきました。

今年度に入ってその動きはより活発になっています!
水野先生は現時点でも数か月先まで講演会の予定が入り、訪問カウンセラーはそれぞれの活躍分野を広げながら全国を走り回っています。

今年復学を果たされた親御さんからの復学経緯についてのお話(2組)

今回は最近復学を果たされた親御さんは2組参加されていました。
それぞれの親御さんから不登校になった経緯、不登校中のお子さんの様子、復学を果たしてからの子どもの変化をお話しいただきました。
不登校と一口にいってもその家庭内での様子は様々です。10の家庭があれば10通りの悲しみや苦しみがあります。

子どもが家の中で暴れている、ずっとゲームをしている、部屋から出てこない、昼夜逆転
しているetcこういった表に出てくる問題は親としてもちろん悲しいですが、多くの親御さんはさらにその深い部分にある問題に心を痛めています。
それは楽しいゲームをしているはずなのに子どもから笑顔が消えた。好きな生活を送っているはずなのにどこかイライラしている。
暗い表情ばかりしている、元気がない、ネガティブ
なことばかり考えているといった子どもたちの内面的な部分です。

今回お話いただいた2組の親御さんも、不登校になってからの子どもの様子の変化に大変心を
痛められていました。
その状態からどうやって復学を果たしたのか、そして今、また子どもが元気に学校に通えるようになってどれほど嬉しいか、こういった内容をお話いただきました

やはり、実際に不登校を経験し、そこから復学を果たした親御さんのお話は引き込まれる
ものがあります

グループディスカッション
グループわけをして席替えを4回しながら親御さん同士で楽しくディスカッションをしていただきました。また、今回は各テーブルに必ず1人はカウンセラーが同席できたので、いつもはなかなか詳しく聞くことができない他の家での訪問カウンセリングの話もたくさんお聞きいただけたかと思います。

閉会のご挨拶と写真撮影

ペアレンツキャンプの記録用に写真撮影を行い、あっという間に閉会となりました。

二次会
二次会では親の会参加者のみなさんとお酒を飲みおいしいご飯を食べながら和気あいあいとお話しが出来ました
支援をご卒業された親御さんからその後もお子さんが元気に学校に通っているというお話を聞けたり、親御さんの新学期からの意気込みをお聞かせいただいたりととても楽しい会となりました

おかげさまで関西ペアレンツキャンプ親の会も第12回目。

次回もたくさんの方にご参加いただき、子育てのヒントを得たり子育てのモチベーション
アップにつながっていくと当センターとしても嬉しく思います。

私にとって関西ペアレンツキャンプ親の会は入社当時から参加している特別な会です。
支援の現場でお会いする親御さんとはまた違った一面が垣間見えたり、私自身も新たな気づきを与えていただいております。

カウンセラーとしてはプロとして親御さんに接していますが、1人の人間としてはまだまだ若輩者ですので、親御さんには人生の先輩としてたくさんのことを教わる場でもあります

最近は大きなボストンバックを肩から下げて訪問カウンセラーの「お兄さん」としてではなく、厳しいお話しをする立場で支援を行うことが増えてまいりました。
そのようなことを、関西ペアレンツキャンプ親の会と二次会ではお話ししておりました。
皆さんから「頑張ってください」と応援いただけるのが嬉しいです


引き続き、関西から私のことを応援していただけると本当にうれしく思います

それでは今回はここまでとさせていただきます。

  
きりこまち先生(辻貴紀)

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2017年04月19日

新学期になったら登校できると思ったのに…

ブログ読者のみなさんこんにちは。ぶにん先生です


さて、いよいよ今学年度スタートです。
子どもたちは真っ新なランドセルや通学かばんを持ち、慣れない制服姿で初々しい姿を見せてくれることでしょう。

新しい環境に胸を躍らせて登園・登校をする子もいれば、新しい環境に不安を感じ玄関で泣いて固まってしまう子もいます。また、新しい環境でのポジション作りに不安を感じて学校を休んでしまう中学生もいます。
不安を感じるのは仕方のないことですが、それが理由で幼稚園や学校をお休みしてしまうと他にも違う不安が出てきがちです。結果ますます幼稚園・保育園や学校に行きづらくなってしまうようなケースを、当センターでは沢山見てまいりました。

そのような状況になると、お子さんも親御さんも、そして家族全体から笑顔がなくなってしまうこともあります。
出来ればどのご家庭にも明るく、そして笑顔で毎日を送ってもらいたい。
当センターではそのような想いで初期の行き渋りや不登校の子どもと親たちが笑顔に歩き出せるよう、今年度も全力で支援に奔走していきます。よろしくお願いいたします。

昨日に発売された『のびのび子育て6月増刊号』でもこのような親の不登校対応について書かせていただいておりますのでそちらも是非ご覧くださいね
のびのび子育て6月増刊号

昨年度では様々なステージに居るお子さんたちや親御さんと出会い、成長する姿を見させて頂きました。
今年はどんな子どもたちや親御さんと出会え、どんな成長を見せてくれるでしょうか


継続登校支援の最中の親御さんにとっては、春休み明けは緊張の朝になります。
春休み中の生活リズムから、学校生活のリズムにきちんと子ども自身が戻せるか?以前のように「頭が痛い」「おなかが痛い」と言って玄関にうずくまって動けなくならないか?など不安要素が頭をよぎると思います。

継続登校期間が半年以上のケースであれば、案外、親が子を心配そうに見ないようにして「ど〜ん」と構えているだけでいつの間にか登校していることもあります。
学年末に復学されたケースでは、まだまだ不安定ですので、事前に訪問カウンセラーの対応を入れて精神的なケアと具体的な準備のフォローをさせて頂きました。
一度不登校を経験した子どもたちにとって次の山場が環境的適応の疲労が出るGW明けが想定されます。状況を見ながら教育コーチングの支援も組み立てていきますね。



4月。新たな門出の季節です。虫たちも暖かな光を感じ、花々は風にそよぎます。


もし、今現在、不登校でお悩みの親御さんが以下の4つの項目に当てはまる状態なら、一度、私たちにご相談ください。


 お子さんが不登校状態で、「4月になったら行くから」「クラスが変われば僕は行く」と言っている。でも始業式の朝は起きてこない。または体調不良を訴えてくる。

 相談機関の先生やSC(スクールカウンセラー)さんにも「4月は変化の時期。それまでは子どもを受け入れて待ちましょう。認めてあげましょう」というアドバイスをされている。いつまで待てばいいのか親としては不安で仕方がない。具体的な対応のアドバイスが頂けていない。または、その対応面に疑問を感じている。(甘えさせる対応など)

不登校期間が短い。または五月雨登校状態の小中学生。(初期対応がとても大切。不登校傾向や行き渋りが見受けられた時点で早期にご相談いただければ早期解決を目指しやすい)

 クラス替えや担任の交代などによる環境の変化により行き渋りや朝の体調不良が見え始め、このまま不登校になるのではないかととても心配している。



上記の状態で4月から子どもの意志で復学できれば、これほど喜ばしいことはありません。
親として継続登校のサポートをしてあげてほしいと思います。
しかし、4月になってもやはり行けない・・・という状態であれば、「待つ」だけでは状況がさらに複雑化することも懸念されます。

親が登校刺激(学校に行きなさい!と直接的にも間接的にも伝えていくことの事)をするのは難しく、多くのケースで子どもの心を傷つけてしまう例が報告されています。
根本的な解決に向けては「原因」を分析し、本人の性格傾向にもアプローチすることも大切ですし、復学の環境を整えてやることも大切です。
その上で子どもの意志をいかに明確にするかということが何よりも大切だと私は考えています。


不登校の対応に関しては、専門機関によってその手法や考え方もバラバラではありますが、私たちの支援活動が不登校を家族で乗り越えたいとお考えの親御さんの選択肢のひとつになれれば幸いです。
もし相談だけでもということであれば、ご相談前に、当ブログの記事やペアレンツキャンプのホームページ、書籍などもしっかりと熟読されたうえでお問い合わせいただいた方がより具体的なアドバイスを初回から差し上げることができるかもしれません。

私たちペアレンツキャンプの復学支援には受け入れ人数に限りがあります。 特に4月中旬からは多くのご相談が寄せられます。

もしご依頼していただくことをお考えであれば支援枠が埋まる前にお早めにご相談いただければと思います。
私たちの支援法は「こうすれば不登校は解決できる」というテンプレート的な手法ではなく、個々のケースによってその復学プログラムと支援内容を組み立てますので、誠に申し訳ございませんが、同時期に多くの方の支援をすることが不可能なのです。

それだけ一度不登校になってしまった子たちが、不登校を乗り越え、さらにその先にある継続登校、子どもたちの自立を目指すことは容易ではないことご理解いただければと思います。

まずはひとりで悩まずお気軽にご相談くださいね。



書籍購入の方はコチラをクリックしてください。




当センターではお子さんの年相応の自立心を育むことを重要視しています。

幼稚園・保育園児なりの自立、小学生なりの自立、中学生なりの自立を目指して各親御さんに支援を差し上げております。

是非、ご興味がある親御さんは当センター問い合わせフォームよりご相談ください。
あなたのご家庭にあった、子どもの年相応の自立心を育める家庭教育を楽しみながら学んでいきましょう


※初回のメール相談と電話カウンセリングは無料です。お気軽にご相談ください。

ご相談の方はこちらをクリックしてください。


ぶにん先生


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2017年04月18日

PHPのびのび子育て6月特別増刊号に…!?

ブログ読者のみなさまこんにちは
まいどん先生です

あたたかくなってきたと同時に気になるもの…。
紫外線です
かならず初対面の人には「肌が白いですね!」と言っていただき「肌が白い人」として印象づけて記憶していただけるので両親には感謝しているのですが、肌が弱いという弱点があります。

急に日に焼けるとすぐに痒くなったり赤くなって肌がボロボロに…。
今年は花粉症皮膚炎にもなりテンションが下がりつつありますが、なんとか日焼け止めと日傘で乗り切ろうと考えております

さて、今回は嬉しいお知らせ…

水野先生のコラムが「 PHPのびのび子育て6月特別増刊号」に掲載されました〜(パチパチ)




_20170413_221415


な、なんと8ページものボリューム

コラムタイトルは「反抗期・思春期の向き合い方〜もし不登校になってしまったら〜」です。

これはなんとも興味深い内容です

PHPさまからは、いつも本の発売前に必ず見本本を送っていただきます。
私たちカウンセラーは一足先に拝見しましたが、皆で感動しておりました
日頃の支援に関係する記事が書かれてあったり、家庭教育に関わることも書かれてあります。

私は、「長きにわたり不登校復学支援をしてきた水野先生だからこそ書ける記事だな」と感じながら大阪事務局にて水野先生のコラムを読んでおりました。

他のページもかなり子育てに役立てるものばかりです

4月18日(本日)発売
是非とも皆さまお買い求めください

 

私も今日書店で買います 

それではまた次回ブログ記事にておあいしましょう

まいどん先生(山下真理子)


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2017年04月16日

それゆけ★スージー先生‼ part

ブログ読者のみなさん、こんにちは。

ご無沙汰しております。スージー先生です

みなさん、今回のブログタイトルをご覧いただいて「何だ何だ何が始まるんだ」と思われた方も多いのではないかと思われます

実はですね・・・
以前からタイトルを考えてシリーズ化できればいいな〜と思っていたのです

今回タイトルにあります「それゆけ★スージー先生‼」では私が訪問カウンセリングで関わった子どもの様子をお伝えしようと思っています。
今回は記念すべき第1回目です
そうなんです、某アニメからヒントをいただきました
(あくまでパクった訳ではありませんからね


さて、誰の話を書こうかな〜と迷ってしまいましたが・・・
決まりました



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記念すべき第1回目は、中1の女の子の話をご紹介しますね



 彼女は、お友達とのトラブルがきっかけで学校をお休みするようになりました。
トラブルと言っても、ケンカやいじめがあった訳ではありません。
友達とのすれ違いからくるものでした。
私達大人から見れば本当に些細なすれ違いでしたが、彼女はその出来事があってからお友達のことを信じられなくなったと話してくれました。
大袈裟に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、大人から見るとそこまで気にならないことが子どもにとっては一大事だと捉えていることは珍しくないんです・・・


私は彼女の家に足繁く通い、彼女の好きなゲームやお絵描きをしながらリレーション(信頼関係)を築き上げていったのです。

ある日から彼女は私に自分で考えた物語を話してくれるようになりました
私達、カウンセラーが会いに行くと毎回 彼女は新しく考えた物語を話してくれます。
このように、彼女から次々に自己発信が見られるようになったのはカウンセラーとの関係性が良かったからだと考えられます。
彼女が考える物語は、とても上手でした
彼女は中学1年生ですが、ストーリー性もしっかりしていましたしその物語に登場するキャラクターのキャラ設定もしっかりとしていました
彼女が大好きなアニメのキャラクターがその物語に登場したりと、私も話を聞いていてワクワクしていました

しかし、その物語を彼女は頭の中だけに留めていたのです。
そこで私は、彼女に頭の中にある物語を文章化してみることを提案してみました
すると、彼女は目を輝かせ「それ、良いかも!ノートだったら家にも沢山あるし、忘れなくて済むよね!」と嬉しそうに話してくれました。

その日から、彼女の執筆活動が始まります
読み手にも分かり易いようにと、イラストを入れてみたり彼女なりに工夫して物語を考えていました。
やはり、その話をする彼女はとても楽しそうでキラキラしていました


そこから彼女は、「私ね、将来こうやって本書いたり、絵を描く仕事に就きたいんだよねと私に将来の話をしてくれるようになりました。

こうやってカウンセラーとの会話で、子どもが夢を持てるようになるのはカウンセラー冥利に尽きるなぁとしみじみ感じました

今では、復学も果たし頑張って毎日登校しています
もちろん、お家では夢に向かって執筆活動もしています
夢が叶うように今後も頑張ってくれれば嬉しいですよね



今回の話はいかがでしたでしょうか?
カウンセラーとの些細な会話で、子どもが夢を持てるようになったというお話でした


また、今後も「それゆけ★スージー先生‼」のシリーズを増やしていこうと思います
みなさん、楽しみに待っていて下さいね 


スージー先生(鈴木博美) 

 
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2017年04月14日

失敗は成功の母!

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です

突然ですが、みなさんに質問です!


あなたは、失敗したら落ち込むタイプですか?
それとも次に活かすタイプですか?


家庭教育を学び実践していただくにあたって、すぐに身に付きやすいのは後者です。

失敗をして反省をするのはいいのですが、なかなか次に活かすことが出来ない人の特徴として、自分を責めることが多かったりします

とくに、頑張り屋さんの親御さんであればあるほど、子どもに対して親がうまく対応ができなかったときに 
「私はなんてだめな親なんだろう」 
と自己否定をしがちです。
気持ちはよくわかります。失敗が続くと嫌になったりしますね。

でも、実は、これが変化には一番邪魔な思考だったりします。

というのも…
自分が発したり考える言葉は、全て自分にインプットされてしまうと言われるからです。
自分以外の誰かに対して「嫌い」だったり、「腹立つ」などと考えていたら、対象が相手であっても脳には「そう思考された」ということがインプットされるのだそうです。
「私はだめな親」と仮に毎日考え続けると、脳にインプットされてしまい、本当に「だめな親」としてのふるまいをしてしまいます
怖いですよね

そこで、「失敗したときに自己否定をしないで済む方法」をお教えします。




それは…




「自分らしくないな」




と失敗したときに思うことです。



そして、失敗した時こそ感情ではなく理性で考えるよう意識をしてみましょう。
 
日頃私たちが支援の場で「リフレーミングが大切ですよ」とお話をします。
ポジティブフレームで思考することが、結果的に親御さん自身がハッピーになる近道だからです。
ネガティブフレームで思考し続けると、欝々としがち。
家庭内では、お母さんが太陽のような存在で居ていただいた方が、子どもたちにもよい影響を与えます。
失敗したら、「自分らしくないな」と唱え、次に状況は事実だけを認識する癖をつけてみましょう。
そして、どうしても心がざわざわしたり、イライラしてしまうようであればその気持ちをすべて紙に書き出してみましょう。

案外、言語化してみると自分の考えが整理されて前を向きやすくなりますよ
そして最後に必ず、「今回はどうすべきだったか」「次はどうしたらいいか」を考えておきましょう。
紙やスマホのメモなんかに書いておくといざという時に役立ちます

失敗を繰り返してしまったり、新たなことを初めても続かないのは、実は自己否定が原因かもしれません。
失敗は成功の母!と捉え、家庭教育の実践を頑張ってみましょう。
そして、苦労ながらに「親が変わること」が実践出来れば、きっと子どもの気持ちがわかるようになります。

子どもたちもまた、不器用なりにたくさん失敗して、成長しています
「なんでできないの?」ではなく、「どうやったらできるだろう?」と親子で考えられるマインドが家庭内で浸透していけるように心掛けてみても良いのではないかと私は思います。

「失敗しても鼻歌まじりで」

こんな気持ちで子育てをするのを、私はおすすめいたします

それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう

まいどん先生(山下真理子)


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2017年04月12日

新小1の行き渋りについて 

ブログ読者のみなさんこんにちは。ぶにん先生です
前回の続きです

我が子のことですので親は子が失敗することが事前にわかります。
「この子はここで苦労するだろう」ということも見えてしまいます。
見えるからこそ、事前に失敗を回避させるための声掛けや手だしをして失敗を回避させます。

実はそこに大きな問題があるのです。


そのように育てられたお子さんの特徴としては、失敗をするという経験、つまり、失敗から自分の力で起き上がって乗り越えた経験が少ないため、極度に失敗を恐れる傾向が強くなります。
先々のことで不安になります。
ほかの子は嫌々ながらも乗り越えていくような出来事に関しても・・・

「プールが嫌だから休みたい」
「明後日の給食のホウレン草が嫌だ」
「作文・・・書けない・・・」

と先々のこと、嫌なことに対して不安が募ります。
身体症状に訴えかけてくる子も少なくありません。(腹痛、頭痛、足痛、下痢など)

また、なんでもかんでもお母さんが助けてくれるので、ちょっとしたことで「ねぇ。おかあさん〜」「ママこれしていい?」など、母親にべったりになったり、何ごとに対しても許可を求めてきたりするようになります。




このように小学1年生の行き渋りは始まります。

環境の変化に不適応を起こしてしまう性格、母子分離が年相応に行われていない関係性が原因だと判断される行き渋りが、五月雨登校や母子登校の形になり、最終的に不登校になってしまうケースも少なくありません。


では、具体的にどのような対処を考えていくべきか。


不登校になったケースを復学まで導いたときにお母さん方がよく言われることがあります。

「実は1年生の頃から行き渋りがあったんですよね・・・そのときの対応をしっかりしていればこのようにならなかったかも知れないと思うと子どもに申し訳ない気持ちです」

「1年生の行き渋りの時に、『行きたがらないのであれば家庭でゆっくりさせてくださいね。お母さんとのスキンシップをしっかりとって甘えを受け入れてあげてくださいね。』とアドバイスをされたのを鵜呑みにした時から、さらに子は学校に適応できない性格になってしまったと反省しています」


この2点の話は実際によく聞く話です。



特に、甘えを受け入れる、休むことを全面的に(積極的に)認めてしまう対応から崩れてしまったケースが少なくありません。

もちろん、そのような「待つ対応」や「甘えさせる対応」で復学を果たすケースや、学校以外の選択肢を選んでしっかりと自立をしていくケースはあります。


しかし、環境の変化に不適応を起こしているケース、母子分離が果たされていないケースではそのような対応をしてしまうと、嫌なことからは逃げることしか考えなくなり、家庭の中でもわがままで自分本位な発言が目立つようになり親としてもそのような子の変化に戸惑いを覚えられます。
母子分離に関しても甘えを受け入れることは今よりもより母子密着を促す対応ですので真逆の対応になり兼ねません。

また最近では、お父さんへの子育て支援も重要視されてきています。
昔は地震、雷、火事、親父とも言われていましたが、最近ではそのような怖〜いお父さんがいなくなりつつあるようにも感じています。

「子どもにどうやって叱ればいいのかわからない」
「子どもを叱る時の基準がわからない」

と、お父さんサイドにも子どもを叱らない・叱れない理由があり、そして悩まれているご家庭も最近では多く見られます。
本来真剣に叱らなければならない場面で叱らずにただ「今度はやめようね」で済ませてしまうと、子どもには社会のルールがなかなか身につかないようなケースもあります。
(先日のどんきー先生やまいどん先生の記事でも「父性の大切さ」について記事を書かれていましたね)

様々な考え方のある不登校の復学メソッドですが、小学1年生の行き渋りに関しては、私はそのように考えています。


解決のためには家庭内の対応を変えていくこと、親の対応を変えていき、自立を促すこと。

これに尽きます。


しかし、これに尽きるといいながらもお子さんの性格傾向や現状の家庭内対応や親子関係は個々のケースによって違うため、「甘えを受け入れればいいんだ」とか「自立を促すために失敗をさせればいいんだ」という雛型的な支援法は当てはまらないとも考えています。

大切なのは各ご家庭にあった支援法を見つけ出し、そして柔軟に対応を組み立てる事ではないでしょうか。

環境の変化にも強く、年相応の母子分離を目指していけば、子どもたちは自立していき、「やらなければならないこと」「乗り越えていかなければならないこと」の多い学校生活にも適応していけると考えています。

生きる力を子どもたちには、ぜひとも身につけてもらいたいです。

ついこの間まで幼稚園や保育園で笑顔で楽しんでいた我が子
お友達がみんなが緊張しながらも小学校生活に溶け込んでいく中、教室に入れなかったり、毎朝泣きわめいたり、保健室にいったり、母子登校をしたりする我が子の姿を見ると、すべてを否定されたかのような絶望感を感じられると思います
でも、それは愛情ある親として当然の反応だと思います。

だからこそ、「今」親として何ができるのかを考えて対応を組み立てること。

そのためには我流の家庭教育では限界があります。
客観的に自分の子育てを見てくれて、父性も母性も合わせて家庭をコンサルテーションしてくれる支援というのを求めるのも今の時代、私は重要な選択肢だと思います。
なぜなら、地域教育の希薄化が問題視されている今の時代、親御さんが孤育てに悩むケースが本当に多いからです。

「もっと笑いの絶えない家庭にしたいのに、子どもへの対応に毎日必死でゆっくり子育てを見返す余裕がない」
「こうありたいという母親像はあるのに、どのように近づければいいのか、わからない」
「子どもに対してどのような父親であるべきなのか、わからない」

上記のような悩みを持ち、ノイローゼになってしまうご家庭も多く見てきました。
親御さんが客観的な目線で自分の家庭の子育てを見返すことが出来れば、本当に気が楽になるものです。

そして特に小学1年生の環境適応による行き渋りは、親(家庭)が学び、変われば、すぐに子どもに影響が出るケースも多いです。


今日は、この時期にニーズがあるであろう、小学1年生の行き渋りや不登校についての考え方を家庭教育支援の面からご説明させていただきました。

この情報が誰かのお力になれれば幸いです。



支援のご相談はペアレンツキャンプの相談フォームよりご相談ください。
初回メール相談無料ですのでお気軽にご相談くださいね。専門のアドバイザーが対応させていただいております。


ぶにん先生(水野達朗


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2017年04月10日

新小1の行き渋りについて 

こんにちは。ぶにん先生です

今年は関西や九州においては例年よりも桜の開花が遅かったようですね。
当センターには4月から不登校や行き渋りの支援のご依頼が殺到します。


特に多いのは新1年生の行き渋りの御相談。



小学生であれば母子分離に起因する問題が多く、中学生では私の著書の中でも述べた中1ギャップに起因する問題が多いです。

書籍に関しましては当センターのホームページにてご紹介しているページがございます。
ご興味をお持ちの方はホームページからご確認いただければと思います。

さて、今回は書籍の中でも触れている、小学1年生の学校への行き渋りについての考え方を書いてみたいと思います。過去の記事にも書いた内容と重複するかとは思いますが、何かの参考になれば幸いです。

1年生の学校への行き渋りの原因でよく見受けられるのはどのような点なのでしょうか。
家庭教育の領域から考えてみますと…


1、環境の変化に不適応を起こしている

幼稚園と小学校では先生の接し方など、過ごし方に大きな違いがあります。小学校では自分ですることを求められますし、幼稚園などよりも協調性を発揮していく場面も多くなります。幼稚園の段階から、自分ですべきことを親に頼っていたお子さん、協調性が発揮できずに躓きが見られたお子さんは、小学校で求められるラインで戸惑いを覚えて、親が思っている以上にストレスを感じてしまうことがあります。


2、年相応の母子分離ができていない

もちろん小学校1年生ですので、完全な母子分離は無理です。しかし、小学校1年生なりの分離は必要だと考えられています。
学校には自分の足で向かわなくてはいけません。教室には頼れるお母さんはいません。そのような環境に対してストレスを感じてしまい、学校が怖いという流れが作られていきます。


他にも様々な要因がありますが、大筋では上記2点が主な原因です。


発達障害に関わる傾向があるお子さんはまったく違う解釈になりますので専門機関へのご相談が必要だと考えられています。




さて、上記2点の問題に関わる小学1年生の行き渋りを私たちはどのように解決してきたかということを次にご説明したいと思います。


そのような家庭を分析していますと、親の接し方にひとつの特徴が見えてきます。

そうです。過干渉と過保護です




親は子どものためを思って良かれと思って口や手を出します。

「ほら、宿題したの?」
「時間割はすぐにしたほうがいいよ。」
「手は洗ったの?うがいは?」
「水筒忘れてるわよ」
「たか君と仲良く遊びなさいよ」

などなど・・・日常会話の大半が、メシテイ(命令・指示・提案)になります。その根底にはお子さんへの愛情があってこそではありますが、それ以上に「失敗させたくない」という思いが働いているようです。
では、どのあたりの対応までがこの年齢の子たちにとって必要な干渉であり、どのラインを超えると過干渉で、子どもの自立心の育成を邪魔してしまうのでしょうか。これが実に難しいのです。

なぜかというと親子関係や子どもの性格傾向によってそのライン引きは個々のケースにより変わるからです。

私は、PCMという理論を開発し、対応の基礎部分となるものをこれまで多くの親御さんに示してきました。
このPCMの基礎が親御さんの中に出来上がったうえで、個々のケースに合わせたオーダーメイド型の子育て論を学んでいただくのが当センターの家庭教育支援です。


我が子に会った子育てと実践し、積み重ねていくと、子どもは自立して自分でできることは自分でし始めます。
また親の気持ちをくみ取って動くなど周囲の状況を見ながら行動の選択ができるようになります。また、「ダメなものはダメなんだ」という理屈を理解し、社会性を身につけていきます。親が子どもにしっかりと失敗をさせることで子どもが成長する場面を何度も私は見てまいりました。

結局のところ、それらが年相応に果たされていないと、学校では「親に頼らずに自分で考える」「親と物理的な距離をおかれる」「わからないことがあれば人に聞く」「ルールを守ろうとする」を求められるため、そこに不適応を起こし、学校や教室に行けなくなってしまうことが多いのです。


続きは次回ブログ記事にて


※現在家庭教育支援コースの支援枠が残りわずかとなっております。
ご興味をお持ちの方はお早めにご相談ください。

家庭教育支援コースに関するページはこちらから

ぶにん先生(代表理事 水野達朗)


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2017年04月06日

カケル先生が初登場!!( `ー´)ノ

ブログ読者の皆様、初めまして
初登場のカケル先生こと眦剃童爐任

私のハンドルネームであるカケル先生の由来ですが、本名が“眦剃童燹覆燭だしょうご)”ですので翔という字からカケルと名乗ることになりました!

「何か、青春恋愛映画に出てきそうなカッコいい男性の名前・・・」
というイメージですのでお気に入りです(笑)

皆様に覚えていただければ幸いです


早速ですが、私が入社するに至るまでの経緯をお話したいと思います。

私は以前、フリースクールという不登校の子どもたちが集まる施設で、ボランティア活動を行っていました。
そこでは学校へ行かず、フリースクールに集まる子どもたちとたくさんの関わりを持ってきました。

当時の私は、学校へ行けない子どもの心理を考える事はなく、私たちがいる施設がその子にとっての居場所になるのならばそれで良いという考えでした。
小規模の施設でしたので、一人一人の子ども達と関わる時間はたくさんありました。
そこで何度も疑問に思ったことがあったのですそれは、

「なぜこの子達が不登校なんだろう。学校へ行き、友達と仲良く遊んでいても不思議じゃないのに。」
という疑問です。

そこで私は思いました。
「私は不登校の子ども達の心理や気持ちを何も知らない。
ただ暇を持て余している子ども達の遊び相手になるだけじゃいけない。
不登校になり、心に迷いや苦しみを持つ子ども達を助けていきたい。そういう仕事に就きたい。」

そう思い、復学支援をしていきたいと様々な情報を集めていると、ペアレンツキャンプに出会ったのです

私は学生の頃、将来はカウンセラーになるという夢を持っていたため、カウンセラーになるためにたくさんカウンセリングの講義に参加したり、資格の取得をしたりとたくさん勉強をしてきました。

ですので、
私の出せる限りの力をペアレンツキャンプで発揮し、困っている人を助けられる立派なカウンセラーになります
なりたいと思っています、ではなくてなりますと断言します。

大きな目標を断言してしまう事により、その目標へ向けた強い意志を持ち生きていけますからね

もちろん、まだまだ学ぶべき事はたくさんあります。

私を採用して下さったぶにん先生こと水野先生や尊敬できる先輩方、そしてブログ読者の皆様や不登校で悩んでいる子ども達。

私と関わった全ての人に『カケル先生に出会えて良かった。』と言ってもらえるように日々精進するのみです


拙い私の文章をご覧いただき、ありがとうございました。
ではまた、ブログ記事にてお会いましょう♪

カケル先生でした(*^^)v


カケル先生(眦剃童燹

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2017年04月04日

幼稚園児や保育園児の行き渋りは親の対応次第で乗り越えられます

ぶにん先生です

4月に入りました
昔の人は三寒四温とこの季節の気温を表現しましたが、ほんとその通りの気温です。3月末は冷たい雨が降りましたが今日は少し暖かな日差しを感じます。


私たちの家庭教育支援センターは小学生、中学生の不登校復学支援と家庭教育支援を専門とする支援機関ではありますが、近年は幼稚園児、保育園児の行き渋りや不登園のご相談も増えてきているのが現状です。

この年齢の子どもたちはまだまだ親への依存が強くて当たり前ですし、家庭外への環境適応の面でも課題があって当然です。

しかしながら、私たちの支援の中で多い事例として、新小学校1年生の不登校の問題があります。


そのような事例を紐解いていくと、「実は幼稚園の頃から登園を促すのが大変だった」「下駄箱のところで固まって無理やり先生に連れていってもらっていた」などの親子の過去の奮闘が見えてきます。

そして支援を受け不登校を乗り越えた親御さんたちが一様におっしゃるのは、「子どもが幼稚園の頃から発していたサインにもっと早くに気付いて家庭教育を学んでおけば就学期の不登校は避けられたと思う」ということ。

実際、母子依存のところや環境適応のところは幼稚園や保育園の子どもなりの「年相応」があり、そこを子育ての中で目指すのは小学生と中学生の支援の根幹にある自立を育む家庭教育となんら変わりはありません。
たとえ5歳の子でも「ひとりでトイレにいける」「友達とルールの中で遊ぶ」「親が離れていても短時間ならひとり遊びができる」「困ったら泣くだけではなく言葉で表現できる」などは求めていきたいところだと思います。

当センターでは、幼稚園児や保育園児の親御さん対象の家庭教育支援も行っています。


具体的には・・・

幼稚園、保育園の子どもへの子育てに不安を感じる。
毎朝の登園に苦労をしている。
このような傾向を持ったままだと今はなんとかなっているけれど小学校に上がる際に不登校にならないか心配。

などのご相談に対して、家庭教育支援コースで専門のアドバイザーと電話カウンセリング法と家庭ノートチェック法を通じて支援をさせていただきます。

料金面や、支援の詳細につきましては従来の家庭教育支援コースと同様となります。
家庭教育支援コースの詳細に関しましてはこちらをご確認ください。  家庭教育支援コース

春、多くの子どもたちは新しい環境でイキイキとした笑顔で、幼稚園に駆け出し、園庭を走り回ります。小学生は真新しいランドセルを小さな体に背負い、学校で素晴らしい経験や学びを得て成長をしていきます

みんながみんなそうであれば素晴らしいのですが、残念ながら、支援現場では登園や登校に不安を感じてしまう子どもたちが年々増加しているように感じます。もちろん、その数だけ親御さんの不安や心のご負担があります。

「待ちましょう。時間が解決してくれますから。お母さん焦らないで」
「いまは行き渋っていますが、嫌な時は休ませて家で楽しく過ごさせてください。」
「親の愛情不足かもしれませんね。しっかりと心を抱きしめてあげて」

このような抽象論や、待つだけのアドバイスに不安を感じられている親御さん、または、積極的に子どもの行き渋りを親子で乗り越えたい!抽象論ではなく具体的に親がどのような対応をすればいいのかを学びたい!という親御さんは当センターまでお気軽にお問い合わせくださいね。

一緒に子どもの年相応の自立を目指し、子どもの元気な「いってきま〜す!」の声を取り戻しましょう。

ご相談はこちらまで   ご相談フォーム




ぶにん先生(代表理事 水野達朗)


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2017年04月02日

こんにちは!なっぴ先生です!


ブログ読者の皆様こんにちは!なっぴ先生です

「え?なっぴ先生?そんな先生いたっけ?」と、皆様思われているのではないでしょうか?
今までは、瀬川佑奈という名前でブログを書かせていただいていましたからね

そうなんです!実は、ついに私もハンドルネームをいただくことになったのです!
 
これまでもペアレンツキャンプで働かせていただいていましたが、この4月を持ちまして改めて正式に入社させていただくこととなり、それに際しまして、待望のハンドルネームをいただくこととなりました!


なぜ「なっぴ先生」なのかと言いますと…実は、ペアレンツキャンプ内での私のあだ名が「なっぴ」であることが由来となっております

ペアレンツキャンプにインターンで初めて来させていただいたときに、水野先生から「瀬川さんは友達とかから普段なんて呼ばれているの?」と聞かれ、「ゆうなっぴです!」と答えました(名前が「ゆうな」なので)。
すると、「じゃあ、ここでもゆうなっぴね!ゆうなっぴよろしく!」と水野先生。
まさかこんなおちゃらけたあだ名が採用されるとは思っていなかったので、私も初めはびっくりしましたが(笑)、この日から私のペアレンツキャンプ内でのあだ名は「ゆうなっぴ」となったのでした


しかし、しばらく経ったある日、先生方から「ゆうなっぴって…長くない?」と突然のブーイング…(笑)
その結果、「なっぴでいいじゃん!なっぴ!」と話は進み、最終的に「なっぴ」に落ち着きました。
(こういうアットホームなやり取りが出来るという所が、私のペアレンツキャンプの好きな所のひとつでもあります

「ゆうな」の「な」しか残っていないこのあだ名ですが(笑)、私自身、この「なっぴ」というあだ名をとても気に入っているので、そのままハンドルネームに採用させていただきました!


こんな私が、カウンセリングに興味を持ったのは、高校生3年生の頃のことでした。
友達から相談をされることが多かった私は、「もっと相手の話を上手く聞けるようになりたいなぁと思うことがよくありました。
そして、私は、カウンセリングについて学ぼうと思い、心理学部がある大学に進学することを決めました

そして、大学3回生のインターンシップで、このペアレンツキャンプでお世話になることとなりました

インターンシップでは、カウンセリングやビジネスマナーなどについてたくさんのことを学ばせていただきました。
私は、インターンシップの期間が終了するとき、「もっとカウンセリングについて学びたい」「人として成長させてもらえるこの場で働きたい」と強く思いました。

そして、インターンシップの期間が終了した後も、「引き続きペアレンツキャンプで働かせてください!」と水野先生にお願いをし、このまま会社に置いていただけることとなりました

誤解のないように言いますと、すでにインターン中にペアレンツキャンプ内で訪問カウンセラーになるための研修を沢山受け、難関の「プロとして訪問カウンセラーを名乗ってよいか」の審査にも無事合格しておりましたので、学生の時も訪問カウンセラーとして活動をさせていただいておりました。(この審査を受けなければ名乗ることも支援に携わることもできません)

現在、訪問カウンセリングで全国を飛び回り、様々なご家庭に関わらせていただいています
その中で、「1人でも多くの親御さんを救いたい」「1人でも多くの子どもを笑顔にしたい」という思いは日々強まるばかりです。

水野先生や先輩の先生方のような、立派な訪問カウンセラー、家庭教育アドバイザーになれるよう、これからも日々精進して参りますので、温かく見守っていただければと思います

また、親の会などに参加させていただく機会もあるかと思いますので、その際は是非「なっぴ先生」とお声掛けいただければと思います

それでは、また、次回のブログ記事にておあいしましょう

なっぴ先生(瀬川佑奈)

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2017年03月31日

叱り役って必要なの?

ブログ読者のみなさんこんにちはまいどん先生です
前回の続きです

前回、父性と母性についてのイメージについてブログ記事を発信いたしました。

母性は簡単に言えば「無条件の愛情」を与えること
反対に、父性は「条件付きの愛情」つまり、「厳しさを持った愛情」を与えること


つまり、しつけをするということです。
「これをしてはいけない」「こうしなければならない」といった、ルールやマナーを教えるのが父親の役割になります。

子どもをあるがままに受け入れ、共感し、優しく受け入れてくれるのがお母さん。
世の厳しさを教えて、時に対立しながらも子どもを導いてやれるのがお父さんです。

どちらも子どもの成長においては大切な要素ですが、偏ると前回発信したブログの内容のような結果になりがち。

「でも、うちの子には世の厳しさを学ばせたいんです」
「うちの子には恐怖を与えず相手の気持ちを考えさせたり、優しい子に育ってもらいたいんです」

…と思う親御さんもいるかもしれません。

そう思う親御さんこそ、バランスを重視していただきたいのです。

実は、父性と母性は男女関係なくどちらの性別であっても誰もがもっています。
私たちが成長する段階で、親に叱られたり共感してもらうことで、将来的にそれが「内なる父」「内なる母」になっていきます。

例えば、「これをしたら周囲に迷惑がかかるな」と考えられるのは自分の中に父性が備わっているから。
「これをしたら相手が嫌がるな」と考えられるのは自分の中に母性が備わっているからです。

これらは過去の経験の中でしか培えません。

ブログ用2



父性と母性についてバランスよく家庭の中で学べた子はルールを大切にしたり、相手の気持ちを考えられる優しい子になりやすいです。
父性と母性それぞれを持ち合わせているからこそ、その場その場で柔軟な判断が出来るようになります

叱り役の対応のポイントとしては…
1 ルールを破ったら叱る
2 お母さんや他人に迷惑をかけたら叱る
3 身の回りのことなど、子どもの問題に口出しをしない


この3つです。


具体的に、叱り役の対応については水野先生の書籍に書かれてありますのでそちらをご参照ください。
また、父性と母性のバランスを取るという点については、現在どんきー先生が連続発信中の『中1ギャップによる不登校からの復学事例』をご覧いただけるとより理解が深まるかと思います

ブログ用3



このブログ記事が皆さんのお役に立てれば幸いです

まいどん先生(山下真理子)


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2017年03月28日

中1ギャップによる不登校からの復学事例

ブログ読者のみなさまこんにちは!どんきー先生です
お待たせしました!!!前回の続きです


前回までの記事はこちらから↓

,呂海舛蕕ら

△呂海舛蕕ら





このケースでは不登校中に子ども自身が家庭内で問題行動が見られ、その行動が学校に行っている時にはほとんど見られませんでした。となると、学校に行けないことでストレスになりこういった行動を起こしていたという分析ができました。
そのためには早期の教室復帰を目指した方がこの子のためだという結論に至りました。
ですので、私たちは直接的に子どもを支え、支援してやることのできる手法であるダイレクトアプローチという手法をとることになりました。


ダイレクトアプローチに入る日がいよいよやってきました。


まずは「彼と会ってまともに話ができるのか?」というところが懸念材料でした。
というのも、前述しましたが彼はスクールカウンセラーに会うことや別室登校を拒否している経緯があるからです。
また、学校に行かなくなってから学校の先生に会うことも拒否をしていること、友達にも会えておらず、親以外の人間とはまともに会話をしていないという状況だったからです。


その部分を最大限考慮して慎重に対応を組んでいきました。

私たちがお家に伺ったとき、彼はおどろいた表情を見せました。
それでも、こちらの話にはしっかりと耳を貸してくれました。

こちらの質問にも声は小さいながらも答えは返してくれていましたので、対応前の懸念材料はクリアできました。

そこからは、「どうして学校を休んでしまったのか?」という彼にとっては話しにくいだろうと思われる部分を聞いていきました。

すると、彼は素直にその理由を話してくれました。


理由は一つでした。

「中学にいったら知らない子たちがたくさんいて なじめる気がしなくて学校が怖くなった」

これは事前に親御さんから聞いていた話とも一致しました。

そこを話してくれたので、次は彼に学校に行く意志があるのかを尋ねました。

すると、彼は「学校に行きたい」と涙を浮かべながら話してくれました。

ただ、こうも言ってくれました。

「でも、やっぱり怖い」

彼にとって学校の通うということが相当怖いものになっているのだという確信を私が得た発言でした。それもそのはずです。彼は中学校にたった4日しか行けず長い不登校期間を過ごしてしまったわけですから。
このように長く休んでしまったことで学校についてわからないことが増えてしまい、それが原因となり「学校が怖い」となってしまうケースは少なくありません。

この発言を受けて、以上のような分析ができたので、私からは「学校を長く休んだことでわからないことだらけになってしまったのではないか?」と彼に聞いてみました。

すると、彼は「そうです。勉強もわからないし、友達ができるかもわからない。先生が受け入れてくれるかもわからない。それが怖い」と言ってくれました。
ここまで話ができるということは彼自身、ここに至るまで自分であれこれ考えていたんだと思います。

この時点で彼が再び学校に戻るにはこの不安をなんとかしてやらないといけない。
それを一人で考えてきたもののどうにもできずに今の状況になっている。
…となると、彼を側で支えてやり、具体的にどうすれば学校に戻れるのかを示してやる必要もある。
そこを包括的にサポートしていく必要がある。
そう私は判断しました。

そこからは、「彼とどうすれば学校に行けるか」という具体的なところを話し合っていきました。その話し合いの場でも彼はしっかりと話すことができました。
最初に危惧していた「話せないかも」というところは取り越し苦労で終わってくれました。

最後に家庭内のことについてもご両親も含めて話し合いをし、今までやってしまっていた行動を彼は反省し、ご両親も彼の気持ちに理解を示していただき、これから彼が学校に戻るために頑張っていくということで一旦水に流し、家族みんなで前を向いて学校に戻る準備をするということで一致団結できました。(後日、弟にも謝っていたそうです)


そして、この私が彼に初めて会った日から約一ヶ月かけてしっかりと学校に戻る準備を進めていくことができました。

彼の中で一番大きな問題となっていた「学校を休んだからこそ起こった問題」についてもカウンセラーが二人三脚で彼に寄り添いサポートしてやることで不安を取り除いてやることができました。
準備中は家の中でもほぼ問題なく過ごすことができました。


そして、登校日を迎えました。

登校日の朝、私は彼に再び会いました。
緊張はしていましたが、覚悟を決めたいい顔をしていました。


彼は久しぶりに「いってきます」と親御さんに言い、家を出ることができました。


この日から彼は病欠を1日しただけで約半年ほど継続登校を頑張っています。
継続登校のステージに入ってからは彼の問題だと思われていた行動は落ち着き、今ではほとんど見られません。(たまに弟にちょっかい出しているようですが・・。それも兄弟の小競り合いの範疇で収まっているようです)
一度、クラスメイトとトラブルがあったようですが、親御さんが上手に彼の話を聴いてやり、しっかりと相談にのってやることで、そのトラブルにも対処することができ、それが原因で学校を休むことはありませんでした。

この成果は親御さんが子の話をしっかり聴いてやるというスキルが上がったこととドーンと構えて落ち着いて対応することができたこと。子ども自身が以前のように学校を休むという選択肢を取らずに、学校に行きながら自分が学校に行き続けるためにはどうしたらいいかを考えられたことがこの約半年の継続登校に繋がったのだと思います。

この春からは新学年を迎えますが、親御さんの学ぶ姿勢と子の頑張りがあれば、新学年という大きい環境変化もおそらく乗り切ってくれるだろうと思います。




復学おめでとうございます!




 ※細かい対応面や、状況の変化などは実際にはもっとあります。この場では省略しておりますのでその点はご理解いただいた上でお読みください。

 どんきー先生(佐藤博)

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2017年03月26日

叱り役って必要なの?

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

今回は、皆さんからよくいただく質問
「叱り役って必要なんですか?」
に対して家庭教育の観点でお答えしていこうかと思います。



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↑子育てあるある。お父さんが子どものために叱ってくれているのに言うことをきかない。これはつらい…!

まず、私たちは父性と母性の担い分けが大切であると考えています。


父性をイメージしたときに皆さんがよく思い浮かべるのは「規範」「忍耐」「理想」といった堅いイメージ。
母性をイメージしたときに皆さんがよく思い浮かべるのは「包み込む」「受け入れる」「与える」といった柔らかいイメージ。
お子さんが行き渋りや、家庭内で問題をおこしがちなご家庭を分析していくと、父性あるいは母性のどちらかに偏っているケースが多く見られます。

極端な例を挙げるとすれば…

・父性が強すぎると、何を言っても子どもが反発・反抗ばかりしたり、攻撃性が強く出てしまいやすい
・母性が強すぎると、子どもが甘えん坊で自立できなかったり、極端に打たれ弱くなりやすい


上記イラストのような状況になる原因として、そのご家庭の家庭教育において父性が強すぎることが考えられます。

子どもをルールで縛りすぎたり、我慢させ過ぎたり、叱り過ぎると反発が出やすかったりします。
お父さんからすれば、仕事で疲れて帰って子どものためを思って叱っているのに、子どもが反発してくると「もう嫌この子…」とめげてしまいがち。
奥さんの評価も勝手に下がっていたり、うまく叱れなければ子どもにもナメられてしまう。


…これはやってられません!!!!:(;゙゚''ω゚''):)
(もう知るか!と匙を投げたくなります)

ということで、大切なのはバランスなのです。

なぜバランスをとらなくてはならないかという点については、次回ブログ記事にてご説明いたしますね

それではまた次回ブログ記事にてお会いしましょう


まいどん先生(山下真理子)


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