親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

過保護ってこんなにこわい!

ブログ読者の皆様こんにちは
またまたまいどん先生です

毎日暑いですが体調など崩されていないでしょうか
私はアイスばかり食べてしまっているので、身体が冷えてよくないなあ…と思いながらもやめられません…(チョコミントが好きです)


さて、今回は皆さんにとってはちょっとドキッとする内容かと思います
過保護の危険性をテーマに記事を書かせていただきます。

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まず、過保護の定義ですが
「特に子どもの養育において、必要過多な保護、甘やかしを行う場面が多く、子ども自身の自主性を尊重しすぎ、まともな社会人として巣立つのに必要なしつけをせずに済ますこと」を指します。

つまり、子どもが成長とともに1人で出来ることが増えているのに、いつまでも親が手伝ったり、「危険だから」と子どもにやらせないままにしたり、度を越して世話を焼きすぎると過保護になります。

また、過保護には2つの種類があります。
1つは世話を焼きすぎる「支配的な過保護」
何にでも首を突っ込んで世話を焼きすぎてしまう過保護です。

もう1つは子どもの言いなりになる「服従的な過保護」
文字通り子どもの言いなりになって召使い状態になる過保護です。


では、親に過保護に扱われると、子どもはどうなるのでしょうか。

 王様・お姫様気分が抜けなくなる
 わがままになる
 親や大人をバカにするようなひどいことを平気で言う
 自立心の芽生えを妨げて精神的に成長できない
 自己中心的な考え方ばかりするようになる
 キレやすい 
※1
 学校や会社で孤立して引きこもりやグレることもある
 歯磨きが出来ない、忘れ物が多い、片づけができない
 できるできないを自分で判断できないので親がいない時にけがをしやすい
 大人になって人間関係の問題に出くわした時に仲介者が必要になってしまう ※2 
※補足
1…家でだだをこねれば自分の思い通りにできたのに、学校ではそうもいかなくて、感情が爆発してキレてしまうこともある。
2…子どもの人間関係にいちいち口だしや介入を繰り返すことで親の助けがないと社会的不和に対処できなくなってしまう。



などなど…挙げるとキリがありませんが見ていてゾッとしますね

上記の内容は極端な例ではありますが、家庭教育支援コースではあるあるな話だったりします

「でも、いきなり子どもに全部任せたらどうなるか想像できてしまって怖い」

そういう方もいらっしゃるかと思います。 


段階を踏むことが大事で、子どもの成長を見ながら年齢相応に出来ることを増やしてあげられるような対応が求められます。

どこまでが過保護でどこからは必要な介入になるのかのライン引きは子どもによって様々です。

私達は、そのライン引きを支援を通じて親御さんにアドバイスしています。
「どんな支援をするんだろう?」
「本当に家庭教育を学ぶと子どもは自立できるの?」
そう思われた方は、是非親御さんの生の声を見てみてください

親御さんからの手紙


家庭教育を始めるのに遅い早いはありません
「学んで子どもの自立心を芽生えさせたい!はぐくみたい!」と思った時からスタートできます
ただ、学んで実践するのは子どもの年齢が低ければ低いほど効果はすぐに表れます

なぜなら、思春期(10歳前後)にはアイデンティティの確立をし始めるからです。
これまで何をするにも絶対的な存在だった親から自立しようとする時期に差し掛かっていくと、なかなか親の言うことがスッと入らなくなるからです

夏休みは親と子どもが関わる時間がぐんと増えます。
ご興味を持たれた方は、ペアレンツキャンプのHP(下にリンクが貼ってあります)をご覧ください

今回は過保護の危険性について記事を書かせていただきました。
次回は過干渉の危険性について書かせていただこうかと思います。

それでは、また次回ブログにてお会いしましょう


まいどん先生

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夏休みに向けて!おススメ過去ブログ!

ブログ読者の皆様こんにちは
お住まいの地域によってスタート日は様々ですが、夏休みは間もなくやってきます

子どもにイライラしないかな

子どもに過干渉・過保護な対応しないかな

子どもに感情をぶつけないかな

こんなお悩みはないでしょうか

今回は、そんなみなさんにおススメ過去ブログをピックアップしました
ご興味があれば是非是非読んでみてくださいね


夏休みの宿題への取り組みについて親はどうかかわるべきか


夏休み中、子どもの行動に目がいって仕方がない!


夏休み前から不登校、明けたらどうなる?


子どものやる気を伸ばすよりも


夏休み中に気を付けたいこと 対応編


夏休み中に気をつけたいこと  マインド編



↓ブログだけではなくこちらもおススメ!↓

ぶにん先生のラジオ


それでは、また次回ブログにて


まいどん先生

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夫婦の意思疎通やコミュニケーションはバッチリですか?【セミナーのご案内】

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です
先日の豪雨であちこちに被害が出ているようです
大阪も交通機関がマヒして、泣く泣く支援の訪問カウンセリングや講演会を断念せざるを得ない状況になりました。
亡くなったかたも多いそうで、ニュースを見ては胸がしめつけられる思いです


さて、家庭教育支援のご相談で「夫婦の意思疎通が難しい」「コミュニケーションがうまく取れない」というお話をよくうかがいます。
夫婦間の会話を調べた研究によると、妻は夫の関心を誘うようあれこれ話題を提供し、感情豊かに具体的に話す傾向があります。
夫は言葉少なく、妻の話を聴いているようにも見えますが、実のところは右から左へ聞き流していることも少なくありません。
また、話が自分に都合の悪いものになったり、気に入らなくなると黙り込んだり、無視したり、席をたっていしまうなどで会話を中断してしまうことも珍しくありません。
「要するになんだ」「つまりこういうことだろう」などと、一方的に結論をだして会話を打ち切ってしまうことも頻発します。
妻は感情をこめて、相手の関心や共感を喚起するように、詳細で具体的な話し方をします。一方、夫は簡潔明瞭に論理的な表現をします。
このように、夫婦間の会話でもそれぞれ異なったスタイルがとられています。

男女でこのような差があるわけですが、「じゃあどうすればいいか?」というのはなかなか学ぶことってありませんよね。

学んでみたいと…思いませんか?



そんな皆様に朗報です




8月に関西と関東で家庭教育推進協会さま主催の家庭教育セミナーが行われます!
そこで私がセミナー講師として夫婦の在り方についてお話をいたしますので、ぜひぜひお越しください

【家庭教育推進協会主催 
 みんなで考える家庭教育セミナー】

第1部 子育ての連鎖について考えよう〜次世代につなげる家庭教育・夫婦の在り方〜
    講師:山下真理子 (家庭教育支援センターペアレンツキャンプ)

第2部 叱り方講座〜叱らない子育ての落とし穴〜
    講師:藤本琢   (不登校自立支援センターFHE)

(関西)

日時:8月    4日(土)14:00〜16:30
場所:たかつガーデン2階 ガーベラの間

(関東)
日時:8月18日(土)14:00〜16:30
場所:東京都立産業貿易センター台東館 8階第4会議室

料金:家庭教育推進協会さまの賛助会員の方は4,000円
   賛助会員でない方は8,000円

そして

特別企画

ペアレンツキャンプの支援を受けた方や現在支援を受けられている方は
関西、関東それぞれ先着10名様に限り、講師紹介ということで


…な、なんと…


セミナー代金が無料となります
※但し当日賛助会員になっていただける方に限ります。(賛助会員年会費4,000円)

とってもお得な企画です
早い者勝ちですよ〜〜


そしてみなさま、藤本先生の叱り方講座、すごく気になりませんか?
叱らない子育ては一時とても流行りました。それに落とし穴があるとは…聞かなきゃ損です

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家庭教育推進協会さまブログはこちら

セミナーのお申し込みはこちら

↑こちらをクリックしていただけると、お申し込みフォームに移動します

みなさんにお会いできることを楽しみにしております


まいどん先生

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泣く子も黙る、家庭内対応(;''∀'')!!

ブログ読者の皆様、こんにちは。
カケル先生です( ´_ゝ`)ノ

今日は七夕!
しかし、例年通り…雨になりそうですね…


ここ最近急に暑くなりましたね
と、思えば夜は寒くなったりと気温の変化が激しいです。
体調を崩しやすい時期と言われていますので、皆様も体調を崩さぬようお過ごしください。
また、熱中症にも気を付けてくださいね!

現在当センターには相談のメールや電話がたくさんきております。
訪問カウンセリングも増えてきたので、私自身体調を崩さないように体調管理はしっかりとしようと思います。体調を崩してしまうと、大好きな子ども達にも会えませんからね。
そうなれば家で一人しくしく泣いておとなしくしておきます(泣)


泣くと言えば、皆さんのお子さんはよく泣く子ですか?あまり泣かない子ですか?
よく泣く子の場合、どういう風に対応していいのか分からなくなり焦ってしまいますよね。
今日はよく泣く子への対応方法についてお伝えします(小学生のお子さん目線で見ていただければと思います。)


泣くにしても理由は様々です。
・ワガママが通らなくて泣く
・友達と喧嘩して泣く
・体調が悪くて泣く
・言いたい事が言えずに泣く


などなど子どもが泣く理由はたくさんあります。


甘やかされて育った子どもは、泣けば自分の要求が通ると思い込んでいることが往々にしてあります。

例えば、欲しいお菓子を買ってあげる、ゲームを買ってあげる、好きな夕食にしてあげる、遊園地に連れていってあげるなど、泣くだけでこれらの望みを叶えられるのなら、「よし。今日も泣けば言うことを聞いてもらったぞ親は涙に弱いんだな。」と頭の中でインプットされていきます

確かに泣かれたら親からすればうるさいし、近所迷惑だし、イライラするし、ワガママを聞くだけで泣き止むのであればその方が楽です。

しかし!楽なのはその一瞬だけです


一瞬の楽をとるか、将来の楽をとるか。
子どもが必要以上に泣かないというだけでどれだけ子育てが楽になるでしょうか?


このような対応を繰り返してしまうと、いつまでたっても泣き虫はなおらずわがままなお子さんになってしまいます。困りますよね。

では、大変お待たせいたしました。泣かない子どもの育て方、泣き癖のある子どもへの接し方について今日はブログ記事を書いていきますね。


直し方を一言でいえば、泣き止むまで放っておくです。


「ん?それだけ?簡単じゃん。」と思った方もいるかと思います。
しかしこれが意外にも難しいのです。
いつまでたっても泣き止まない子は、放っておいたら何時間でも泣き続けます。
ただし、そこで親御さんが負けたらダメなんです!
暴れる子、物を投げてくる子、人に当たる子、と自分の要望が通らなければ要望を通すために周りに危害を出す子もいます。親御さんはそれでも我慢、とにかく我慢です

ダメなことはダメという言葉には一貫性を持たせることが大切です。
今日は泣き止んでも、また後日要望が通らず泣く。この繰り返しはあるかと思います。
大変かとは思いますがそれでも負けずに泣き止むまでこちらから話しかけずに放っておいてください。

子どもの目の前にいる必要はありません。
別室に行ったり、家事をしたり子どもとの距離を作ってみてください。

大人でもそうですが、泣き終わった頃には結構スッキリしますよね。
それは子どもも同じです。泣きたいだけ泣かせてやりましょう。
意外にも子どもは何事もなかったかのような顔で話しかけてくることもあります。
これを続けていきましょう


今は大変かと思いますが、今のうちに自分のわがままでは泣かない子に育てておかないと、大きくなってから困るのはお子さんです。お子さんのためにも是非チャレンジしてみてくださいね


それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう(*^_^*)



カケル先生 



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7月に学校をお休みする理由

みなさんこんにちは
きりこまち先生です

個人的に待望していた夏がやってきました。暑いのは苦手ですが、これだけ晴れた日が続くとなんだか外にでなければもったいないような気がしてきますね

子ども達の間では7月の定期テストについてや、その先の夏休みについての話がもうでてきています
学校にもよりますが、私立だとテストが終わるとすぐに自宅学習期間に移るため、今から夏の予定を話し合ってうかれている子もたくさんいるようです(一部の親御さんからすると「いいから勉強しなさいよ」というのが心情のようですが)


さて、今回はこの7月段階で起こりやすい学校への問題について触れていきます。
定期テストのことについては私の前回記事で触れていますので、今回はそれ以外の面から見た影響についてです。

なんといっても一番のポイントは夏休みです。
ほとんどの子ども達にとって年間を通して最も長い連休であり、アクティビィの豊富さや親御さんの都合を子ども達に合わせやすくなることからも一大イベントの時期です。

さて、そんな夏休みですが、長期休暇が近づいてきたときに起こりえる子ども達の反応として、「もうすぐ夏休みだし、残りの学校もがんばろう!」という風に前向きになるお子さんと、「もうすぐ夏休みだし、直前の登校日を休んで少し連休を長くしちゃえ」という風に後ろ向きに考えてしまうお子さんに分かれることがあります。

前者は前向きな意見のため問題ないのですが、後者は本人の都合で休みを長くしてしまうため、夏休み明けの登校も含めて親御さんの視点からみると不安が残ります。
実際私たちの支援でも夏休み直前から学校を休み始め、夏休み中は楽しく過ごしていたけれど宿題は全く手をつけておらず、結果的に夏休み明けからも登校することができなかった…というケースを多々目にします。

暑くなってきたため、親御さんも「夏バテかな」という目で見られることも多いかと思いますが、夏バテ以上になにか問題が起きていないのかを一度振り返ってみるのも良いかもしれません。

もちろん、頑張りすぎや熱中症であれば適切に病院の判断を仰ぐことも大切ですね。
私も夏に浮かれすぎないように気を付けながら、暑い夏を乗り越えていきたいと思います


きりこまち先生


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夏休み前に気をつけたいこと

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

今回は、「夏休み前に気をつけたいこと」をテーマにブログ記事を書かせていただこうかと思います

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親御さんと子どもとで過ごす時間が増える夏休み。
一緒にいる時間が長ければ長くなるほど、親の対応がまずいと子どもが幼くなってしまうこともあります。子どもの自立心を育みたい!と思う親御さんとしてはつらいことでもありますよね。

これから何回かに分けて伝えていこうかと思いますが、大きく分けて2つです。
enikki

/瓦僚猗
1日中子どもとお家で過ごす…ということも珍しくありません。
不思議と子どものだめな部分ばかりに目がいってしまいがち

そうなると、やりがちなのが…

・メシテイのオンパレード(「宿題やりなさい」、「片づけなさい」等)
・嫌味を言う(「時間はたっぷりあるのにお手伝いはせずゲームしかしないのね」等)
・不足不満を言う(「もっとお手伝いしてくれる子がよかった」等)
・ルールを作ったり変えてしまう(宿題が出来ないなら宿題をやるまで毎日ゲーム禁止にする等)
・感情をぶつけやすい

みなさんも、そうしたいからやっているわけではありません
一緒に居る時間が長いと、どうしてもストレスを感じていっぱいいっぱいになってしまうかたが多いです。

ここでみなさんには、是非リフレーミングを意識することと、「子どもだって夏休みまで学校で頑張ったんだし、のんびりさせたり思いで作りをするのは大事だな」と思って温かく子どもを見守れるようになっていただきたいです(リフレーミングについては過去のブログ記事をご覧ください。)
そういったことを意識して夏休みに入るのと入らないのとではかなり違ってくるかと思います

対応の準備
夏休みに入る前に、家族で夏休み中のスケジュール確認や、1学期のふりかえりをすることをおすすめします。
成績表をもって帰ってくる時期。
ついつい「もっとがんばればいい成績になるのに」と子どもの頑張りを認めず否定から入ったり、「すごい!えらい!」と必要以上に褒めてしまったりの対応が多く見られます。
大事なのは、子どもが1学期を振り返りどう感じたかです。
そこを聞いたり、必要に応じて親がアドバイスをすることが大切です。
事前に親が子どもに伝える内容を考えておくとスムーズです

ざっくりではありますが、この2つはとても大事なことです。
あとは個々のご家庭によって課題やお子さんの成長に合わせた対応が必要になってきます。
今回の記事をご覧頂き、1学期を振り返り、子どもの自立のためにどのような声掛けをすべきだろう?ということを考えるきっかけになれば嬉しいです


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まいどん先生

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初めまして!チャマル先生です!

ブログ読者のみなさま、はじめまして!
チャマル先生こと田中 佑也(たくや)です!

今年4月からペアレンツキャンプに入社し、これまで関西、関東・親の会や訪問カウンセリングで実際にお会いした方もいると思いますが、この度ブログデビューしました
以後お見知りおきくださいませ
そして、初ブログなためお手柔らかにお願いいたします

ハンドルネームの由来は、小学校の時のあだ名の「チャー坊」と「マル」を合体させて「チャマル先生」となりました。
私は、どこに言っても別のあだ名が付くので色んな呼び名があります。
その中でも「チャー坊」と「マル」は、結構気に入っています

現在も様々なご家庭への支援で全国を飛び回っておりますが、今後も、訪問カウンセラーとしてさらに多くの家庭に訪問させていただくことになります。
4月入社前にはたくさんの研修を受けてきましたが、多くのことを学びスキルを身につければつけるほど、支援の奥深さや難しさ、そして人を助けられるということにわくわくが止まりませんでした

今後訪問カウンセラーとして意識し続けたいのは、
私の訪問カウンセリングでお子さんの暗かった顔を笑顔に!
どうしていいか分からなくて苦しんでいる親御さんの心の拠り所になれるように!

ということです。

不登校の問題は、子どもはもちろん家族みんなが辛いものです
これから社会は日々姿を変え、そこに生きる私たちもその社会に適応しなくてはならないと思います。
上手く生きることの出来る人もいればそうでない人もいます。
私は家庭教育を広めていくことで、これから社会を担う子ども達が上手に社会に適応し、そして自分らしく社会で活躍していってほしいと心から願っています。
そのために、1件1件の支援では全力でみなさんを支えていく所存です

最後までご覧いただきありがとうございました
これからもチャマル先生をよろしくお願いいたします


チャマル先生

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なぜ私たちの支援に枠があるのか

ブログ読者の皆様こんにちは
まいどん先生です

この間の地震…とてもびっくりしました。
亡くなった方がいたり、火災や断水等のニュースを見て、とても苦しくなりました。
日本に住んでいれば、いつ来てもおかしくない地震。
こういう時に備えて生活をしないといけないなと改めて思いました。

先日ははるか遠くの地で地方議員様に向けて不登校現場の状況を講演会でお話する機会がありました。
2時間半、不登校の問題についてや、これからの行政の不登校支援の課題などについてお話をしたところ、「教育現場がこんな風になっているとは、正直ショックだった。もっと自分の街では教育や不登校について理解を深めたり、改革を進めていかなくてはならない」という感想をいただき、皆さんのお住まいの地域の教育や不登校支援がもっとよりよいものになればいいなという思いになりました。

来月、再来月も2本の講演会依頼をいただいております。
ぶにん先生にまけないよう、体調管理も忘れずに支援と講演会講師の活動を続けていきたいと思っております

さて、例年の如く当センターにいただくご相談の数はGW明けからピークを迎え、現在支援枠はほぼ満席の状態になりました。
(状況をおうかがいした上で復学支援コースや家庭教育支援コースのご案内ができるケースもありますので、支援をご検討中の方がいましたら、お問い合わせフォームよりご相談ください)

「どうして支援枠があるの?民間なんだから、支援を求めている人がいればそのニーズに合わせた支援をすればいいのでは?」
と仰る方もいらっしゃいます。
私達も、出来る限り支援を広めてよりたくさんの悩まれているご家庭に支援を差し上げたい気持ちはあります。

ただ、私達の手法上、一件一件ご家庭の状況を時間をかけて分析し、それぞれのご家庭に合った対応を見極めてアドバイスをしたり訪問カウンセリングを行っております。
少数精鋭でチームを組んで支援をしていることと、皆さん極力平等に支援を差し上げるとなると、どうしても限界があります
当センターのカウンセラーになっていただくにしても沢山の条件をパスされた方でなければ難しく、支援の連携体制を考えてもたくさんひとがいたらよりよい支援ができる…というわけでもありません。
 
また、カウンセラーは自分の専門分野を越えたケースや、力量や経験に基づき最後まで責任をもって支援が出来ると判断できないケースの支援を受けることは倫理規定上出来兼ねます。
そういったことから、支援を差し上げたご家庭には最後までしっかりと支援を差し上げるためにも支援枠が存在しています。

復学支援担当の先生がたは特にお忙しく、例えば1日のスケジュールは…
私学の子が起きる時間、朝5時には起床し、親御さんからの連絡がこないか待機。
9時頃まで支援中のご家庭への朝の状況確認。
その日なにか問題があったケースがあれば、急きょ新幹線や飛行機に飛び乗り訪問カウンセリング。
空いている時間に皆さんと電話カウンセリング。
…とこんな感じです。
お1人30分の電話カウンセリング×20件ほどの支援となると、お電話だけで1日が終わってしまいます。気が付けば夜22時になっていた…ということも珍しくありません。
(それでもぶにん先生、どんきー先生、きりこまち先生はいつも平気な顔をされているのでどうなっているんだろうかと不思議におもう私です)
訪問カウンセラーの先生方も「今日は北海道。明日は京都と岡山。明々後日は福岡へ行って、さらに翌日東京に行く」というスケジュールで水曜日に「久しぶりに大阪に帰ってきた」というのもいつものことだったりします。

皆さんのご家庭が笑顔になることと、自立されることが私達にとってなによりの幸せです。
ただ、どうしても上記のようなことから支援を差し上げるにも枠が存在してしまう…というペアレンツキャンプの支援についてのお話でした


まいどん先生

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大阪北部地震の影響【お知らせ】

先日、ブログでもお知らせしましたが、その続報です。


過去に支援を差し上げた皆様からも多くのご心配のお声をいただきましてありがとうございます。

当センターの大阪本部は震度6弱を計測した大阪市北区にありますが、結果としては大きな被害はありませんでした。

本棚が倒れて壊れてしまったくらいでした。またカウンセラーやスタッフにも被害はなく、支援中の皆さんからも大きな被害の報告は聞いておりません。

ですので、現状は当センターとしては大きな問題がなく、すでに昨日より通常業務になっております。
ご心配をおかけいたしました。


今回の地震により尊い命が失われた方々もいらっしゃいます。
お悔やみ申し上げます。


まだまだ余震などの可能性もあるとのことですので、引き続き、防災・減災の意識を高めていきたいと思っております。


以上、ご報告となります。



        一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプ
                代表理事   水野達朗

クライエントさまへのご連絡

本日、午前8時頃に大阪で大きな地震がありました。

大阪本部がある北区では震度6弱を計測しております。

各カウンセラーは朝対応等のため、全員が事務所に出社前でしたのですぐに全員の安全確認ができています。

しかしながら、交通機関が完全にストップしている影響と、事務所のエレベーターが停止している影響等でまだ大阪本部の内部状況は確認できておりません。また本日の支援再開の目途も立っておりません。

また大阪への電話は現在繋がりにくい状況となっております。

本日の電話カウンセリングにつきましては、そのような状況ですので安全確認や機能的な復旧状況が済み次第、順次対応をさせていただく予定です。

どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。


        一般社団法人 家庭教育支援センター ペアレンツキャンプ
                代表理事  水野達朗

大事なのはお母さんの笑顔です!

ブログ読者の皆さんこんにちは!まいどん先生です

ガリガリ君が美味しい季節です。
アイスが大好きで、アイスだけは食べるのがめっちゃ早い私です。
放っておいたら何本でも食べてしまいそうでこわい今日この頃です。
みなさんはアイスは何味がお好きですか?
ちなみに私はガリガリ君リッチのチョコミントにハマっています(チョコミント好き)

さて、みなさんに質問です。
日頃家事、家庭教育、お仕事…とお忙しい日々を過ごされていると思いますが、お1人の自由な時間を確保出来ていますか??
いつの間にか妻、母と役割が増えていき、充実した日々を過ごされているかと思います。
しかしながらないがしろにされやすいのは、妻としてでもなく母としてでもなく、1人の人として個人を大切にできる時間です。

支援者の立場でご家庭を分析する時に、親御さんの家庭や子どもへ力を注ぐ量はどれくらいなのかというところも見たりします。
お母さんが家庭を大事にする。子どもとの時間を大切にすることはとても良いことです。
問題は余裕がなくなるほどすべての力を子どもに注いでしまうという状況ということです。
お母さんが子どものことでいっぱいいっぱいになっていると、どうしても余裕がなくなってしまいます
冷静になることが難しくなり、つい感情的になってしまったり、不足不満を言ってしまうことも…

これがなぜ起こるのかを見たときに見えてくるものの代表的なものとしては
・ご主人が協力的ではない
・お母さんの何かしらのコンプレックスや過去の失敗を子どもに乗り越えさせようとしている
・子どもの「自立」ではなく「よい母で居よう」が目的になっている

このようなものが挙げられます。

家庭教育は夫婦二人三脚で行うものです。
お母さんだけが頑張っても効果は薄いですし、お父さんだけが頑張っても効果は薄いです。
ご主人がお母さんの愚痴を聞くだけでも「また明日も頑張ろう」と思えるのですが、話すら聞いてくれない…なんだか空しくなったり、つらくなっちゃいますね
2番目と3番目は似たような感じで「子どもの成功=親の成功」みたいな捉え方になっている場合です。
この場合、子どもへの過干渉や親の価値観の押し付けをしてしまいやすく、「よかれ」と思っていた対応が実は子どもをつぶしてしまうこともあります

家庭教育はご家庭によって形は様々ですが、共通して「これだけは意識してください!」といえるのが「お母さんの笑顔」です
最近、眉間にしわが寄りっぱなしになっていませんか?
難しい顔をして子どもと接していませんか?
子どものなによりの精神安定剤はお母さんが笑顔でいることです

悩んでしんどくなっているお母さんを、子どもはみたくありません
時々鏡をみてにっこり微笑む…ということを、忘れないでくださいね

状況によってはそうは言ってられない時や、あえて親が悲しんでいる表情を見せたほうが子どもの感情形成に効果的な場合もありますが、特に問題がないケースに関しては笑顔が一番大事!だったりします

それではまた次回



まいどん先生

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4、5月から学校に行けなくなったら

みなさんこんにちはきりこまち先生です

今年もついに半分が過ぎ去りましたね。
気温が25度を超える日が時おりみられるようになってきました

暖かいとそれだけで何かしたい気持ちが湧きあがってくるもので、例にもれず私も陽気に誘われて外出が増えてきた今日この頃です。

さて、不登校を取り巻く状況として、GW明けから1,2週間程度は全国的に学校への行き渋りや不登校が激増するのですが、今年は6月に入った現在も登校に影響を出しているケースが目立つように感じます

季節の変わり目の影響か、5月病の延長か、いづれにせよ親御さんにとっては不安の募る日々が例年より長引いてしまっているようです

4月、5月とその時期に多い不登校のケースについて以前のブログで書かせていただきましたが、今回はそこを乗り越えた子ども達がこの6月頃から陥りやすい不登校ケースについてのお話をご紹介しようと思います。

まず、4、5月と続いた環境の変化やイベント毎を乗り越えた子ども達が、その後登校に何らかの影響を出すケースで多いのは
・定期テスト関連の不安
・慣れてきた友達関係だからこそ起きるトラブル
・イベントが終わったことでの燃え尽き

このあたりが多いように感じます。

「定期テスト関連の不安」というのは主に中学生に起こる問題です
学年、学校が変わって初のテストということで、その成績に一喜一憂する子ども達が大変多く見受けられます。

成績が良くなかった子は
「こんな成績じゃ周りの友達に馬鹿にされてしまう、、、。」
「厳しい学校なのに進級、進学基準を満たせてない、、、。」
「親がテスト結果に対して極端に厳しいことを言う、、、。」

と不安を抱え、成績が良かった子の中にも
「もっと点数が良いはずだったのに、満足できない、、、。」
「今回のテストは良かったけど次も同じようにできるかどうか不安、、、。」

という問題を抱える子もいます。

こういった問題はプライドや体面が邪魔をしてなかなか自分から相談することができず、手をこまねいているうちに学校を休んでしまうようになったということが多くあります。
休み始めた時は別の理由を話していたのに、問題を掘り下げてみたら上記のような理由だった、というケースもよく見かけます。


「慣れてきた友達関係だからこそ起きるトラブル」とは、新しい人間関係や、それまで構築してきた友達関係が深まることにより、お互いに「このくらいだったらいいだろう」という無遠慮やわがままを通してしまい、それが本人達が思っていたよりも大きな問題になることです。
仲の良い友達に対して、日常のひょんなことから少し馬鹿にしたようなあだ名をつけたところ、相手が憤怒して喧嘩になった、という話は枚挙に暇がありません。


そして最後が「イベントが終わったことによる燃え尽き」です
この時期は上記のテストも含め、宿泊研修や運動会、文化祭などのイベントが集中しやすく、それらにかける思いが強い子ほど、終わってから燃え尽きたよういなる子がいます。
日常の登校のモチベーションとして、イベントを捉えていたケースです。
学校をお休みするようになったけれど、イベントの日だけは必ず参加しているという子はもともとこういった捉え方をしていたケースが多いように感じます。

もちろん、ここでご紹介したのはこの時期多くなりがちな理由ですので、ここに当てはまらないケースは多々あるかと思います。


休み始めた理由はなんとなく把握したけれど、「このまま休ませておいてよいのか」、「何かしらアプローチを行うべきではないのか」、「学校に戻ったほうが本人の自立や将来の人生にとって価値があるんじゃないのか」と感じられた時は、親御さんご自身の判断で復学や継続登校を目標とする適切な機関にご相談いただくことが大切ではないかと考えています。


きりこまち先生


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子どもの経験を奪っていませんか?

ブログ読者のみなさん、こんにちは。
スージー先生です


前回は『親御さんの先回りの対応』について述べさせていただきました。
今回は、前回のブログでもお伝えしたように先回りの対応をしない為のポイントを書かせていただきます。


先回りの対応をしない為のポイントとしては5つあります。

1.心配し過ぎない。
2.決めつけない。
3.子どもの目線で考えてあげる。
4.1つ上の学年と捉えて対応する。
5.信じて見守る。


それでは、順にポイントを説明していきますね


1.心配し過ぎない。
親御さんは子どもが失敗しないように、困らないようにと考えて心配し過ぎてしまう方は少なくありません。
我が子を心配するお気持ちは理解できますし悪いことだとは思いません。
親であれば当然のことでしょう。
しかし、その心配が度を過ぎてしまうと先回りの対応をしてしまいがちです。
子どもがまだやってもいないことで「どうしよう」や「大丈夫かしら」と心配されている親御さんは、要注意ですね!


2.決めつけない。
ご家庭で「こうした方が良いでしょ!なんで分からないの。」と親御さんが言っている場面はありませんか?

前回のブログ記事にも書きましたが、大人は自身の経験から先読みができ、ある程度の予測を立てて行動ができます。
そうなると「こうした方が良い」という方法もこれまでの経験から見つけ出すことはさほど困難ではないでしょう。
しかし、子ども達はそうではないことが殆どです。
経験が大人よりも少ない分、どうすれば良いということはすぐにはわからないのです。
やってみてできる・できないが結果を見ることで初めて分かります。

子どもに私達大人と同じような考えが直ぐにできるものと思って対応するのはやめておきましょう。
そうではなく、まずは成功でも失敗でも構いませんので、子どもが考えた結果を見せてあげましょう。
それを繰り返していくと自ずとどうすれば良いのかということは自ら自分で考えられるようになるのではないかと思われます。


3.子どもの目線で考えてあげる。
子どもの年齢や性格によって子どもができること・できないことは変わってくるでしょう。
それは、やり方を知っている・知らないでも大きく変わります。
しかし、親御さんの中では自分の基準で子どもができる・できないを考えてしまったり決めつけてしまうことがあるようです。
まずは、子どもがそのことをできるのか?やり方を知っているのか?というところを考えてあげましょう。
やり方を知らないだけなのであれば、教えてあげればいい話ですからね

ただ、ここで注意していただきたいのが目線を下げて子どもに合わせてあげても立場まで下げないということです。
立場まで下げてしまうと例え親御さんが子どもに叱っても、さほど響かないでしょう。
ここは注意しておいてくださいね!



4.1つ上の学年と捉えて対応する。
家庭教育相談を受けていると、子どもの年齢に対して幼い対応をしている親御さんも少なくありません。
幼い対応をしていると、子どもに対して必要以上の干渉をしてしまい結果、先回りの対応をしてしまうことが往々にしてあるのです。
ドキッとされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方は、子どもの実際の学年の1つ上の学年と捉えて対応してみてください。
小学5年生でれば小学6年生、中学1年生であれば中学2年生だと捉えて親御さんは対応しましょう。
そうすることで、親御さんも子どもに任せる対応は今よりも増えてくるのではないかと思います。

特に中学生ぐらいになるとどんどん子どもに任せて【自分でできる】という経験を積ませる対応が必要になってくるでしょう。
それが、子どもの自信にも繋がるでしょうし、親御さんも楽ができますね



5.信じて見守る。
そして、最後にお伝えするポイントが一番重要です。
今までお伝えしてきたポイントを実践するにあたり、親御さんが意識しておいてほしいことでもあります。
それは、子どものことを信じて見守ることです。

「失敗するんじゃないか?」「できるわけないわよ。」そう思ってしまっていると、ついつい先回りの対応をしてしまうこともあります。
ここは、失敗すると分かっていても声をかけるのではなく「うちの子であれば失敗しても乗り越えられる」と信じて子どもが実際どうするのか見守ってあげましょう

しっかり親御さんが見守ってあげていることで、子どもがもし手助けを求めている際にすぐに手を差し伸べることもできるでしょう。
信じて見守るということは、親御さんにとっては我慢をしなければいけないことになる可能性も考えられます。
その場合、辛い時期となるかと思いますがこの時期を頑張って乗り越えられると、我慢をしなくても信じて見守ることが自然とできるようになると思われます。
それまで、頑張ってみてくださいね




さて、2回に渡って『親御さんの先回りの対応』についてお話ししました。
今回はその中でも実際にご家庭で先回りの対応をしない為のポイントを説明しています。
ついついやってしまいがちな先回りの対応ですが、このポイントを押さえながらご家庭で実践していただければと思います


それでは、また次回ブログ記事にてお会いしましょう


スージー先生

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子どもの経験を奪っていませんか?

ブログをご覧いただいている読者のみなさん、こんにちは
スージー先生です

沖縄は梅雨入りしていますね。
今年の梅雨入りは例年に比べると早いらしいです

と言うことは、梅雨明けも早いのではっ!!!と雨が苦手な私はポジティブに捉えてテンション上げようとしています


さて、今回は親御さんの先回りの対応』について記事を書いていこうと思います。


日頃様々なご家庭の家庭教育支援をしていて、上記の通り「親御さんの先回りの対応」により子どもの自立心を育めていないケースは数多く見られます。
先回りの対応とは、例えば


「宿題したの?明日の準備は?」

「そうしてると飲み物こぼれるわよ。」


など、親御さんが子どもが失敗しないように先回りして「こうしたほうがいい」「これ確認した?」など言ってしまうことを指します。
結果的に「子どもが失敗して学ぶという経験を奪ってしまう」ことになります。

みなさんは、このように先回りをしていないでしょうか?

勿論、これらの声掛けについてはお子さんの年齢などによって必要な声掛けだと捉えられる時もあります。

私達大人は物事に対して先読みをして行動できます。
それができるからこそ、やりたくないことでも「先にやっておこう」などと実際行動に起こすことができるのです。
しかし、子どもはそうではないことが殆どです。
何故子どもは物事を先読みする力が低いのでしょうか??

それは、経験値が大人に比べると格段に低いからなんです!!!!

私達大人は、自分が経験してきたことを元にあらゆる選択を行っています。

“Life is a series of choices.”

とシェイクスピアの名言でもある「人生は選択の連続だ」という言葉のように、人はあらゆる場面で無意識的に選択を繰り返しているのです。
その際に最も重要なものがその人の経験です。
部屋が汚いから掃除をするという行動も、汚い部屋を見た時に瞬時に【掃除をするor掃除をしない】という選択を行った結果なのです。
どの選択をするかは、その人がどのような経験をしてきたかによって変わってくるでしょう。


人間には生きていく為に『経験』がとても重要になってくるのです。
『経験』と一言で言っても様々ありますよね。
成功した経験・失敗した経験・恥ずかしい思いをした経験・・・etc.

このように様々ありますが、子ども達は『経験』をすること自体がそもそも少ないのです。
子ども達には率先して様々な『経験』をさせてあげましょう!

特に、最近の親御さんは子どもに成功体験を経験させてやる気や自信を持って欲しいと思う親御さんは多くなってきたように感じますが、失敗する経験を率先してさせようという親御さんは少ないように感じます。
私は、成功する経験も大事だと思いますが、失敗する体験も同じように大事だと考えます。
なぜなら、失敗する経験から子ども達は大きな財産を得ることができるからです!
「次にどうしたら失敗しないんだろう」「こうしてみよう!」などと新しい方法を編み出したりチャレンジ精神を養うことも可能でしょう。

子どもが失敗した時に親が手を差し伸べて助けてあげるという場面は時には必要です。
しかし、そのタイミングをしっかり見極めてあげないと子どもを助けるためのサポートが、子どもが体験できる経験を奪ってしまっているということにもなり兼ねません。


それでは、どのような点を気を付けて対応していけば良いのかというポイントについては、次回のブログ記事にてお伝えしていきますね!
次回のブログ記事まで楽しみにしていただければと思います



スージー先生

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これからの時期「水筒忘れてるよ」の声掛けはどうすればいい?

ブログ読者の皆さんこんにちは!
例年のごとく、梅雨前に縮毛矯正をあてたまいどん先生です。
毎日暑いですねお昼ご飯が麺類ばかりな毎日です

さて、今回はタイトル通りこれからの時期「水筒忘れてるよ」の声掛けはどうすればいいのかについて記事を書かせていただきます。

まず、子どもが忘れ物をしてしまう際に皆さんに意識していただきたいのはPCMの「親の問題と子どもの問題を分けて考えよう」です。
これは、その問題を抱えているのは誰か?結果的に困るのは誰か?を考える手法です。
子どもが困ることならあえて失敗経験を積ませてみたり、失敗からのリカバーの仕方を学ばせることが出来ます。
また、親が子どもの問題に介入しなくていいので、ガミガミ言うこともなくなります。
親が困る問題なら、堂々とメシテイ(命令・指示・提案)で伝えてみたり、介入が出来ます。
この考え方を身に付けることで、非常に考えがシンプルになり、「これはどう声をかければいいんだろう…」と悩むことが少なくなります

しかしながら、これからの時期、多くの親御さんが判断に迷うのは
「熱中症対策を考えると水筒を忘れている子にひとこと声をかけるのは必要なのかどうか」
という点。

気温が高くなり、以前と比べると水分補給の大切さが訴えられるようになりました。
命にかかわることなので、親御さんとしても「水筒は忘れないで欲しい」と思われるお気持ちはよく分かります。
ケースによって具体的に差し上げるアドバイス内容は様々ですが、ほとんどのケースに共通してお伝えするのは、
・万が一忘れても友達にもらうことが出来るのではないか
・どうしてものどが渇けば学校や公園の水道水を飲めるのではないか
・学校の先生が対応してくれるのではないか
・忘れても取りに帰ってこれる状況なら、どうしてものどが渇けば家に帰ってくるのではないか

ということです。
考えてみれば、水筒を忘れてものどの渇きを潤す方法は意外とありますね。

「でも、うちの子はそんなこと思いつかないかもしれない…」と不安になる親御さんも多いかもしれません。
しかし、子どもって親をはじめ自分しか頼れない時はよく考えて行動できます
一生懸命知恵を絞って行動が出来たほうが自立心は育まれていきます。
ということは、「熱中症が怖いから」と「水筒忘れているよ」と声をかけるのは自立の上ではもったいないという考え方もできます。
本格的な暑さになる前に、失敗経験を積ませるためにも勇気を出して水筒を忘れていることを言わないようにしてみてもいいかもしれませんね

それでは、また次回ブログ記事でお会いしましょう


まいどん先生

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

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みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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