親の学校!ぶにん先生のカウンセリングルーム

不登校や母子登校などの解決を目指して! ここは「親が変われば子も変わる」をスローガンに掲げる親の学校です。 カウンセラーが綴るカウンセリング理論や最新の子育て論など情報満載。 2008年にブログを開設をし、発信し続けた情報は子育てで悩む多くの親御さんたちに元気をおすそわけし、支援を受けた多くの子どもたちが学校へと戻っていきました。家庭教育支援センターペアレンツキャンプの家庭教育カウンセラーが行雲流水にお伝えします。

それゆけ★スージー先生‼ Part


ブログ読者のみなさん、こんにちは!

スージー先生です

毎日暑い日が続いていますね
今年は夏に入る前から酷暑になると言われていましたが、「ここまでか・・・」と思うほどですね。
こうも暑すぎると、外に出るのを躊躇ってしまいますね。
そんな中、先日大阪事務所近くの大阪天満宮では天神祭りが行われ、昼間からお囃子の音が聞こえていました。(詳細はまいどん先生の記事をご覧ください。)
お昼は事務所のみんなで屋台に繰り出し、お祭り気分を味わうことができました


さて、今回のそれゆけ★スージー先生‼では『雷に恐怖を感じる子ども』について記事を書こうかと思います。

不登校中は、精神的に不安定になりやすく、その恐怖心が過剰に表れることも珍しくありません。
小学校低学年の子どもや、それ同等の精神年齢の子どもによく見受けられます。


私が過去に訪問カウンセリングでカウンセリングをしたM君は、小学5年生の男の子でした。
訪問カウンセリングに伺う前は、M君の性格傾向として「親に依頼心が強い」「嫌なことから逃げがちな選択をしがち」「自立心が年相応にない」傾向が分析されました。
実際、私が伺った際、見た目こそ小学5年生でしたが、遊ぶ内容や言動から幼さが見受けられました。
そして、雷の音だけでなく雨が降りそうな雲(黒くなった雲)や風が強くなると恐怖を感じていました。

洗濯物が風で大きく揺れていると、お母さんに「早く洗濯物を部屋の中に入れてよ!」とお願いする。
外で出かけた際に雷の音が鳴るor雨が降りそうな雲が出るとすぐに「早く帰ろうよ。」と言う。
洗濯物が風で大きく揺れるのも見るのを怖がる。
花火などの大きな音も怖がる。

など、嵐だけでなく大きな音や雷が表れそうな空模様にも恐怖を感じ、お母さんにお願いして防音のヘッドホンを買ってもらうほどでした

親御さんもそのような彼の様子に対して随分心配をされていました。

復学に向けて私と準備している最中も、上記のような言動や行動は何度か見受けられました。
彼も私に「雷が怖いんだ・・・」と話してくれていました。
復学してからもしばらくはこの状況が変わることはありませんでしたが、学校に慣れてきたころから徐々に様子が変わってきました

多少空模様が怪しくなっても、動じなくなってきたのです
その変化に彼自身はあまり気づいていないようでした。

継続登校のステージに移ってからの彼は様々な困難にも乗り越えていき、随分学校生活にも慣れて友達も少しずつ増えてきました。
私が訪問カウンセリングで伺っていたある日のことです。
その日は訪問カウンセリング中に天気が悪くなりましたが、彼は気にする素振りは見受けられなかったのです。
私が「あれ?雷が鳴ったけど、前みたいに気にならなくなってるね!と言うと、
「ほんとだ!気づかなかったよ〜と驚いていました。

そして、夏には一緒に花火大会にも行けるほどになりました。
不登校中は花火を見に行くことはなく、部屋でヘッドホンをして怖がっていたのです。
一緒に花火を見た彼は「うわ〜!キレイ!!」とテンションが上がっていました
以前の様子からは考えられないほどに雷や大きな音に対する恐怖心がなくなっていたのです。

彼と同じような状態にある子の親御さんは、「不安障がいなのではないか?」などと心配される方も少なくはありません。
しかし、全てが一概に不安障がいとは言えないのではないかと思われます。
それはこのブログ記事を読んでいただいた方にはお分かりいただけたのではないかと思います。

先ほども述べましたように不登校中は精神的にも不安定になりやすいのです。
そのため、彼は不登校前に不安に感じていたことに対して敏感に恐怖を感じやすい状態になったと考えられます。
今回ご紹介したM君は大きな音や雷でしたが、これはお子さんによって不安に感じるものは変わります。

私たちが支援を差し上げているケースでは、M君のように不登校を乗り越えてみると不安に感じていたことに対して恐怖を感じなくなったお子さんが多くいました。
ケースによっては不安障がいというよりも極端に恐怖心を感じやすく敏感になっている時期という捉え方もできるかと思われます。
M君と似たような傾向にあるお子さんのことでお悩みの親御さんに関しましては、一時的なものであるのか、あるいは病気や障がいなのかというところを見極めるところから始めてみてもよいかもしれません。


それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう


スージー先生

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なぜ支援に「家族療法」を取り入れているの?

ブログ読者の皆様こんにちは
まいどん先生です

今回は、当センターの手法の基礎「家族療法」について解説をしようかと思います。

従来のカウンセリングでは個人を対象とします。
子ども(クライエント)が行き渋りや癇癪や不登校などの課題や問題を抱えた時に、カウンセラーと一対一でカウンセリングを受ける方法です。
しかしながら、当センターが取り入れている家族療法の場合は対象が家族全体になります。

なぜ家族全体を対象にするのでしょうか。
クライエント(子ども)が心の病気になったり問題を抱えた原因として家族が大きく影響を与えている場合が往々にしてあるからです

「家族」という団体をひとつの集合体(システム)と考えることで、子どもにおこる問題や心の病気などを全体から捉えて解決していきます。
家族の間で起きた問題はひとつの原因ではなく、様々な要因が複雑に混ざり、さらに家族のそれぞれが互いに影響し合うことで刻一刻と変化していきます。

そしてその変化が悪循環に陥ると、家族の中で最も感受性の強いものが心の病気になったり、問題行動を起こすと考えられています
子どもの場合は大人よりもうまく自分の気持ちや考えを表現できず、問題行動を起こすことで「お父さん、お母さん、変わって!」というサインを出している…という捉え方もできますね。

また、家族療法では従来の薬物治療・心理療法と大きく異なる点があります。
それは「目的地の違い」です。
従来の治療法の目的地は患者の寛解(問題行動や症状が抑えられ落ち着いた状態が持続出来ること)でした。
全治・完治というよりも状態が治まり穏やかであることが目的とされやすく、根本解決にはならない場合が多いです。

しかし家族療法の場合、メインとなる目的は「家族間がうまく機能すること」であり、「家族がストレスなく日々を過ごせるようになること」です。
もちろんそれに付随する形子どもの癇癪や行き渋りへの対処という問題の解決にも挑みますが、まずは両親や家族の子どもとのかかわり方や家族同士での支え合い方といった点が重視されます。

なぜなら、問題の解決が出来たとしても家族間がうまく機能していなければまた違った形でなんらかの問題が起きやすいからです。

私達の支援では、アウトリーチ型(訪問カウンセリング)を取り入れた支援を展開していますが、「まずは親御さんが変わること」に主眼をおいているのは上記のような理由があるからです。

訪問カウンセリングによって不登校のお子さんが復学を果たしたとしても、訪問カウンセラーが離れた時に再び不登校になってしまう可能性があるからです。

私達が目指すのは、個々のご家庭がうまく機能し、家庭力がつき、自立する支援です。

一時的に状況が楽になればいいというものではなく、将来を見据えてどのようなかかわりを親は子どもにすべきかという視点で支援を差し上げています。

だからこそ、当センターでは「家族療法」が中心になっているわけです
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↑このぶにん先生の言葉は、本当に深いな〜と思う今日この頃です

それでは、また次回ブログ記事にておあいいたしましょう




まいどん先生

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完璧な親なんていない

ぶにん先生です。みなさんこんにちは

今年も支援だけではなく、講演会のご依頼を全国各地から頂いております。
保護者対象、議員対象、支援者対象など対象も様々で、内容面でも家庭教育や不登校だけではなく、政策セミナーなど様々です。
また最近ではチーフ家庭教育アドバイザーのまいどん先生への指名も増えてきております
詳細は当センターHPの講演会情報をご覧ください。

私たちの商務はどうしても支援が中心となりますので、講演会のご依頼をされる方はお早めにお問い合わせをお願いします


今回は、講演会の中で参加者の方から質問されたことについてお話をしたいと思います。
それは
「完璧な親とは?」というご質問。


いきなり結論ですが・・・

この世の中に完璧な親なんて存在しません
そして完璧な子どもなんてものも存在しません


どんな親でも負の感情の波や、性格的な短所があるはずです。

私自身を振り返ってみても自分の子どもに対して感情的になってしまうことがあります。しかもその要因が子どもにあるのではなく、家の外で起こったものなのに。

どんな親でも365日24時間、コンビニのように一定の対応を保つのは子育てにおいては不可能ですし、時には愛しているはずの我が子に酷い言葉を使ってしまう時があります。

そのような失敗をしたからといって親として失格なのかと言えば私の答えはNOです


親と言えど神様でも仏様でもないわけで、感情を持った人間です。

子育てが人生の全てでもなく、家庭以外で嫌なことを経験したり悩みを抱え込んだりするわけです。職場で上司に小言を言われたり、お友達づきあいで何かもつれがあったり・・・それが普通なのです。
家庭教育の専門家と呼ばれる私も同じです。むしろ専門家であるがゆえに我が家の家庭教育の難しさを逆に痛感することもあるくらいです。

親子の間にちゃんとした信頼関係や愛情と言われるものがあれば、親は反省して親として成長していきます。子どももそのような親の姿勢を理解しようとします

子どもを生んだ瞬間からとても重たく、そして高貴な使命を親は帯びるわけですが、誰からも親はその親の勉強を教えてもらうことはなく、親の免許をとって親として認定されるわけではありません。参考にできるのは自分がどう育てられたかの記憶くらいです。
しかもそれも時代背景が変われば正しいかどうかが変わるあやふやなものです。

開き直ってくださいというわけじゃないですが、そんな背景があるので、親としてミスをするのは当たり前。

時には子どもの寝顔に涙を流して謝る夜もあることでしょう。でもそのような悪い対応を継続的に行わないように反省して子どもと共に成長できれば、私は親としてOKなんじゃないかと考えています

真面目な親御さんほど、子どもに完璧を求めすぎ。
完璧な子どもなんているはずもありません。
子どもは様々な失敗を経験して成長していきます。完璧だったらそんな失敗すらも否定しなくちゃいけなくなります。

親も子も失敗から成長します。

一緒に失敗しながら成長していけばいいのです。子育ては親育て。



今日はそんな家庭教育支援のカウンセリングの話でした



ぶにん先生(代表理事 水野達朗)

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訪問カウンセラーのカウンセリングテクニック遊戯療法とは

ブログ読者の皆さん、こんにちは!
チャマル先生です!

世間では夏休みがスタートしましたね。子どもたちもプールや夏祭りと「夏」を満喫するために今から楽しい予定をたてているのではないでしょうか?
私も旅行だったり、地元の夏祭りへの参加だったりと、「夏」に向けて計画中であります。
皆様も是非、「夏」を楽しんでいただければと思います!(くれぐれも熱中症には気をつけてくださいね

さて、私がペアレンツキャンプに入社してから、たくさんの訪問カウンセリングをおこないました。
訪問カウンセリングは、基本的には子どもたちとのリレーション(信頼関係)を築くために一緒にゲームをしたり、動画を一緒に見たりと「遊び」が中心になります。
この「遊び」は子どもたちと仲良くなることだけを目的とせず、子どもたちの性格傾向や学校に戻った時にどのようなところで躓いたり困ったりするのかという課題を見つけることもできます。

心理学の世界では、「遊戯療法」と呼ばれます。
 
遊戯療法とは、遊びを通じて子どもの悩み・不安などを見つけ和らげる手法です。
子どもは大人より自分の不安や悩みを言葉で相手に伝えることが苦手です。
そんな子どもにとって遊びとは大切なコミュニケーションツールと言えます。
また、親や学校の先生には見せない素の部分もよく見えてきます。

実際に私が訪問したとあるご家庭のお子さんと対戦型のゲームをしている時です。
私はそのお子さんにゲームで何度も負けていました。
私を初心者と思ったその子は、私に上手くなるためのアドバイスや私のレベルに合わせてステージやキャラを選んでくれました
結果、何度も負けていた私ですが最後は勝つか負けるかのよい勝負をしてかなり盛り上がりました。
実は、これはこちらがわざと「ゲームが下手な人」を演じています
私たち訪問カウンセラーは、子どもの性格傾向などを分析するときに「こちらがゲームに勝ち続けたらどうなるのか」「負け続けたらどうなるのか」とあえて勝てる状況でも負けてみて反応をみています。

このケースでは、まさに「負け続けたらどうなるのか」をあえてやってみたわけです。

この訪問カウンセリングの結果、この子は「相手のレベルに自分から合わせることができる」「相手と一緒に盛り上がる事ができる」ということが分かりました
これを学校生活に置き換えた時に、クラスの班で協力して物事に取り組む時に相手に合わせることができ、完結したときに一緒に喜びを分かち合う事が出来る子だという捉え方になります

例えば今回のようにゲームで負け続けている相手に対し、見下して偉そうな口調になったり、相手のレベルに不満を口に出してしまったりする子もいます
このようなお子さんは、学校生活でも友達に対して同じようにしてしまうこともあります。
そういうお子さんの場合は、しっかりとリレーションが構築された時に「その言い方はちょっと傷つくなあ。友達でもきっと同じように傷つく子もいるから、そういうのはやめようか」とやんわり注意することもあります。
すでに遊びを通じて仲良くなっているお子さんなので、素直に受け入れてくれやすかったりします。

このように、訪問カウンセラーがゲーム内で勝ち負けを調整するためには、日頃の練習が大切です
私も、毎日の日課として子ども達が遊んでいるゲームを何時間もプレイしたり、ビジネス書の代わりにジャンプを読んだりしています
時に先輩方とゲームの腕を磨くために休憩時間に一緒にプレイしたり、「ここはこうするといいよ」なんてアドバイスを受けたり…はたから見れば遊んでいるようにしか見えないかもしれませんが、私たちは真剣そのものです(笑)



この努力があるからこそ、たくさんの子ども達を笑顔にできると思えるから頑張れます


他にも訪問カウンセリングの際に私たちが使っているテクニックはありますが、今回はこの辺で終わりにしようかと思います。

それでは、また次回のブログ記事にてお会いいたしましょう


チャマル先生

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平成最後の夏。一生で一度きりの夏

ぶにん先生です
災害級の暑さといわれているこの夏。皆様いかがお過ごしでしょうか

私はすでにこの夏だけでかき氷を10回は食べましたね。
あ。知ってました?
かき氷って色々な味がありますが、実はあのシロップは香りと色が違うだけで味は一緒の様です。
目をつぶり、鼻をつまんで食べると、イチゴ味もレモン味もブルーハワイでさえも同じ味なんですよね。不思議なものです

きのうから夏の風物詩でもある夏の甲子園が開幕しました。
今回の大会は記念すべき第100回記念大会です

私は大阪の大東市という所に住んでいます。

大東市?聞いたことがないというあなた。
この大東市には甲子園の時には結構注目されるのです。それはなぜか?

実は大阪桐蔭高校があるのが大東市なのです。

私は大東市で子育てをしながら、教育委員会の教育委員もしておりますので、お里自慢じゃありませんが、「今年の桐蔭は過去最強!」とかニュース番組で取り上げられると「そやろそやろ」と特に自分は大阪桐蔭高校と直接的なかかわりはありませんが嬉しくなるものです。

さて、今回の夏は甲子園だけではなく、タイトルにも書いたように特別な夏です。
そうです。平成最後の夏なのです。こう書くと、この夏の貴重さ加減がアップしませんか

子どもの頃にはあれだけ過ぎ去る夏を惜しみ、夏の楽しさをかみしめていたのに、大人になり、結婚をし、仕事に子育てを日々奮闘していると、過去3年間くらいの夏の思い出が混同してしまって思い出せなかったりしませんか。
「あれ?去年の夏休みは家族でどこ行ったっけ、その前の年は。ま。いっか」みたいな・・・

甲子園だって別に100回記念大会であろうが、いつもの甲子園と比べて正直たいして変わりません。平成最後の夏と言われても、実際のところ意識しなければ5年もすれば平成最後の夏と平成29年の夏との違いはなかなか思い出せなくなるのかなと思います。意識しなければね。

そう考えると、限りのある人生ですので、無駄に時間が流れ、終わってから思い出せなくなるよりかは、何かにつけて「平成最後の夏」とか「結婚20周年の夏」とか毎年、家族全員で夏にタイトルを付けておくと、その夏を有意義に過ごそうという気持ちが高まりますし、記憶に残る夏になるかもしれませんよ

私の家などでも、家族でホケ〜っとだらけていると

「平成最後の夏だし、ここは外食をしよう」
「平成最後の夏だし、みんなで夏祭りに行こう」
「平成最後の夏なのに、宿題をせずに溜めていいのか?」
「この夏は一生に一度の夏なんだぞ」


などというと、子どもたちや嫁さんの士気も高まり(たぶん)、行動につながっているように思えます

この前、小3の娘などは夕陽を見ながら「平成最後の夕陽きれいやなぁ」と独り言を言ってました。
父親の私からすれば「よしよし。これはお父さんと夏祭りに行って夕陽を見たことが平成最後の夏にリンクしていつまでもこの時を覚えておいてくれるのでは?」なんて思います。

ということで、平成最後の夏、一生に一度の夏。

ブログ読者の皆さんはどうやって過ごしますか。
支援者の思いとしてはぜひ家族で楽しみながら子どもたちの自立を育めるよう家庭教育を実践していただきたいなと思います

ほんと、暑い日が続きますので皆さん、熱中症には注意しながらご自愛くださいね


ぶにん先生

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ある日のペアレンツキャンプ 12

ブログ読者の皆様こんにちは
まいどん先生です

今回は、久しぶりの「ある日のペアレンツキャンプ」シリーズパート12です

ペアレンツキャンプは「日本一長い商店街」と呼ばれる天神橋筋商店街ちかくに事務所を構えております。

毎年7月24日、25日には日本三大祭と呼ばれる天神祭が開催されます


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↑事務所近くにある大阪天満宮はすごい人!物凄い活気でした!


今年は25日が水曜日だったため、事務所に居ても祭囃子が聞こえる賑わいようでした
先生方も外から聞こえる「ワッショイ!ワッショイ!」という元気な声につられて8階からお祭の様子を見て癒されていたようです


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↑子ども神輿を眺めてニヤニヤしている先生


休憩時間にはカウンセラーの先生がたは好きに屋台をまわって昼食をとりました。私はスージー先生と屋台をめぐり、フランクフルトや焼きそばやかき氷と満喫しました
あまりの暑さと人の多さで汗が止まらなかったのですが、楽しいと気にならないものですね

みなさんもぜひ、来年は参加してみてくださいね
25日は花火もあがりますよ〜

皆さんも今年はどこかのお祭に行かれたりするのでしょうか?
是非、電話カウンセリングの際にはお出かけされた様子なんかもお聞かせいただきたいなあと思う今日この頃です

それでは、また


まいどん先生

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中学生の母子依存

ブログ読者のみなさんこんにちは。
どんきー先生です

前回の続きです。

中学生の母子(親)依存の原因として考えられることは、親子の距離感が近くなりすぎていることが懸念されます。
近くなりすぎているという事は中学生としての「母子分離」がなされていない状況ということが見て取れます。
このようなケースでは、中学生と関わる上での適切な距離感にしてやることで子の行動に変容を促していきます。


では、親子の適切な距離とは具体的にはどういうことなのでしょうか?



親は過干渉過保護にならず子を信じて見守ってやるぐらいの距離感。
子は親に頼り過ぎず自分でできることは自分でやれる距離感。


つまり、親は子の問題と思われることに足を踏み入れ過ぎず、子は子自身の問題を自分で解決しようと努力する、その上で子が本当に困ったときには親を頼れる距離感を取れることが理想の親子関係と言えると思います。


しかし、すでに不登校になってしまっているケースでは家庭のみでこの距離感を取るには限界があります。
不登校中だと「学校に行けていない」という事がそもそも大きな問題として子は直面し続けています。まずはそこを子が乗り越えて行かないことにはなかなかその他の問題に取り組めないケースが多いように見受けられます。
私たちの復学支援ではまず復学を果たし、学校に行き、学校で得た社会経験をもとにこの親子の適切な距離感をどうとっていくかを支援しています。


現在、学校には行っているけども、上記のような行動が見られる状態にあるお子さんのケースでは、適切な距離感をどうとってあげるのかを親御さんは意識されると良いと思います。
それがゆくゆくは不登校を予防することにも繋がると思っています。

今回は、支援中に多くみられる「中学生の母子依存」について記事を2回にわけて書かせていただきました。
ブログ記事の内容が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。



それでは、また


どんきー先生


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中学生の母子依存

こんにちは

どんきー先生です
夏らしい気候になってきました
1学期中に継続登校を頑張ってきたご家庭もいよいよ夏休みですね。
毎日暑い日が続いていますので体調管理には気をつけましょう


さて、今回は中学生の復学支援の中で最近多くみられる家庭の傾向について記事を書かせていただこうかと思います。
それは「母子依存」の傾向です。




まず、私が言う「母子依存」とは親が良かれと思って行ってきた子に対する過干渉対応や過保護対応によって子が「親なしでは何にもできない状態」であったり、「年相応の自立が果たされていない状態」に陥ってしまっているものを指します。
(過干渉・過保護については、詳しくは先日のまいどん先生の記事に書かれてありますのでそちらもあわせてご覧ください。)

「母子依存」とは言っていますが「親依存」と言ってもいいかもしれません。



「中学生で母子依存?」と思われる方も多いかもしれませんが、私が現在支援している中学生のほとんどがこの傾向にあるように見受けられます

なぜ不登校の中学生にその傾向が多いのかを考えた時に割と単純に考えると答えはでます。

子どもは親をお母さんを必要以上に頼る傾向にあるわけですから、単に「頼れるお母さんは学校にいないから学校に行けなくなる」ということが答えになってきます。
小学生の低学年の不登校ではほとんどがこの傾向にありますが、中学生にもこの傾向にある不登校が増えているのが現状です。


では、この「母子依存」傾向にある中学生はどういった行動を取りがちなのか?



実は小学生の低学年の「母子依存」傾向にある子どもとほとんど同じ行動を取ります。
例えば、

・必要以上にお母さんに付きまといお母さんの傍を離れようとしない。
・お母さんが座っているところにきて膝の上に座ろうとする。
・一人で寝れるのにお母さんと一緒に寝ようとする。
・一人でお風呂に入れるのにお母さんが入ってるところに入ろうとする。
・一人でトイレに行けるのにトイレまで付いてくるように要求する。
・身の回りの世話を必要以上に要求する。(靴下はかせろ、パンツはかせろ、制服着させろ、などなど)
・何かをする前に親に自分の要求を承認するように強要する。その上要求が通らないとなると親を困らせるような条件を付ける。(「宿題をするからゲーム買って!買ってくれないと宿題やんないからね!、「テストでいい点とったらライブに行きたい。行かせてくれるって約束してくれないならテスト受けない!」、「勉強に集中できないから防音のできる部屋を用意しろ!用意しないと勉強できないから学校に行かない!」など)


というような行動を取るケースが多く見受けられます



小学生の低学年であれば、「まだお母さんに甘えてかわいいな」、「甘えん坊さんなんだな」ぐらいで済むかもしれませんが上記のような行動を中学生がとっている状況を想像してみて頂けるとどうでしょう?

中学生ともなれば体格は個人差や男女の差はあるにせよ、ほぼ大人と変わらない体格になっている子が多いですよね。
その体格の子が膝の上に乗ってくることやお風呂やトイレに一人で行けないという事を考えると違和感を感じられる方が多いことと思います

最後の例などは小学生の低学年であれば、要求についてもかわいいもの(おもちゃ買って!)で済みますが、中学生ともなれば要求する内容も大きくなってしまいます
そして、大きくなった要求を聞いてあげられなくなった時、要求が通らないことに反発し最終的に行きつく先は家庭内暴力やひきこもりになっていってしまうケースも少なくありません


では、こういった行動を取ってしまっている子に対してどういった対応で変容を促していくか?

この辺についてはまた次回のブログ記事にて書かせていただこうかと思います

それでは、また次回



どんきー先生


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親に過干渉されると子どもはどうなるの?

みなさんこんにちは
ブログジャック中(?)のまいどん先生です

前回は過保護の危険性について記事を書かせていただきました。
今回は、その続編として過干渉の危険性について記事を書かせていただこうかとおもいます。

みなさん、

「散らかっているから私が片づけたほうが早い」
「寝坊して遅刻したら可哀想」
という考えになったことってありませんか

じつはこれ、過干渉な考えだったりします

過干渉の定義としては
「対象を1人の主体的な人間として認めず、その子どもの意思や思考、自我の発達や自主性などを否定して、親の意のままにコントロールしようとすること」を指します。

つまり、過干渉は子どもの望まないことにも手を出すことです。
親が子どもの本音を顧みず、大体のことが親主導で進んでいく過程をいいます。
特に熱心な親御さんほど、気づかぬうちに陥ってしまいがちだったりします


ご家庭やお子さんによってはどこまでが過干渉で必要な干渉かのライン引きは異なりますが、大体のご家庭で過干渉にあたる対応としては・・・

子どもの意思に反して「〜しなさい」「〜すべき」と指示を出す
学校や明日の準備を親がする(教科書をそろえたり明日着ていく服を選ぶ)
宿題やかだいを期限までにしたのかチェックする
進路や就職に関して口出しをある一定レベル以上でないといけないと言う

などがあげられます。

では、このような過干渉対応を繰り返すと子どもはどうなるのでしょうか

自立できない・自主性が育たない 

指示待ち人間になってしまう

努力をせず人のせいにするおそれがある

例えば、試験に備えてどこを覚えたらいいのか親がマーカーを引いたり問題集を作って、子どもにそれ通りに勉強させたとします。
親がどう努力したらいいか最短ルートを教えてしまって、子どもはただそれに従うだけの状態です。
すると点数が取れないと子どもは「お母さんが教えてくれなかったからできなかった」と親のせいにしがちです。また、指示を受けて行動することに慣れて頑張ることが嫌になり、努力をしない子になりがちです。

自分を否定的に捉えてしまう・思考停止状態になる可能性がある
例えば、「○○レベルには最低限ならないとだめよ」「その色はあなたには似合わないからやめたほうがいいよ」など、親の価値観や意見を押し付けてしまうと、子どもは「自分が意見を言っても聞いてもらえない」「自分の好みを言ってもだめだ」「○○レベルよりも下の私はダメな人間だ」と考えがちです。
自己肯定感が喪失される自分を否定的に捉えて自信がなくなったり、考えることをやめてしまいます。

失敗をおそれるようになる
私達大人は、子どもの時から失敗と成功を繰り返し学び成長をしました。
その失敗や危険を回避するように親が過干渉すると失敗を経験できません。
そうすると、はたから見て大きな失敗でなくても失敗をしたときに立ち直れないこともあります。

委縮してしまう可能性
例えば、親に意見を押し付けられ、きつく叱られるとします。
食事の際には「しつけだから」とお箸の上げ下げや姿勢をチェックし食事の最中に注意し続けると、子どもからすれば食事が楽しくないですよね
繰り返されると「いつ怒られるか」と常に人の顔色を窺い委縮してしまいがちです。
自分の意見を持たないだけではなく意見したり話すことすら怖くてできなくなってしまいます。
しつけは確かに大切ですが、度がすぎるのは良くありませんね。

母子密着・母子依存・共依存の可能性

常に親が段取りして指示をするという過干渉が当たり前になってしまいます。
それが心地よくなって、お母さんと一緒にいるのが当たり前でいないと何もできないので不安になります。
お母さんが「子どもが自分の生きがい」になっている場合は心理学用語で共依存状態になってしまいます。

…などなど、挙げるとキリがないですが、過干渉の危険性についても読んでいてゾッとしますね

干渉をするなというわけではありません。
大事なのはバランスです。

子どもが将来自立した大人に成長出来るように、「この干渉は果たしてこの子にとって必要なのかな?」ということをみなさんには常に考えていただければと思っています。

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このブログ記事がみなさんのお役に立てれば幸いです


まいどん先生

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過保護ってこんなにこわい!

ブログ読者の皆様こんにちは
またまたまいどん先生です

毎日暑いですが体調など崩されていないでしょうか
私はアイスばかり食べてしまっているので、身体が冷えてよくないなあ…と思いながらもやめられません…(チョコミントが好きです)


さて、今回は皆さんにとってはちょっとドキッとする内容かと思います
過保護の危険性をテーマに記事を書かせていただきます。

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まず、過保護の定義ですが
「特に子どもの養育において、必要過多な保護、甘やかしを行う場面が多く、子ども自身の自主性を尊重しすぎ、まともな社会人として巣立つのに必要なしつけをせずに済ますこと」を指します。

つまり、子どもが成長とともに1人で出来ることが増えているのに、いつまでも親が手伝ったり、「危険だから」と子どもにやらせないままにしたり、度を越して世話を焼きすぎると過保護になります。

また、過保護には2つの種類があります。
1つは世話を焼きすぎる「支配的な過保護」
何にでも首を突っ込んで世話を焼きすぎてしまう過保護です。

もう1つは子どもの言いなりになる「服従的な過保護」
文字通り子どもの言いなりになって召使い状態になる過保護です。


では、親に過保護に扱われると、子どもはどうなるのでしょうか。

 王様・お姫様気分が抜けなくなる
 わがままになる
 親や大人をバカにするようなひどいことを平気で言う
 自立心の芽生えを妨げて精神的に成長できない
 自己中心的な考え方ばかりするようになる
 キレやすい 
※1
 学校や会社で孤立して引きこもりやグレることもある
 歯磨きが出来ない、忘れ物が多い、片づけができない
 できるできないを自分で判断できないので親がいない時にけがをしやすい
 大人になって人間関係の問題に出くわした時に仲介者が必要になってしまう ※2 
※補足
1…家でだだをこねれば自分の思い通りにできたのに、学校ではそうもいかなくて、感情が爆発してキレてしまうこともある。
2…子どもの人間関係にいちいち口だしや介入を繰り返すことで親の助けがないと社会的不和に対処できなくなってしまう。



などなど…挙げるとキリがありませんが見ていてゾッとしますね

上記の内容は極端な例ではありますが、家庭教育支援コースではあるあるな話だったりします

「でも、いきなり子どもに全部任せたらどうなるか想像できてしまって怖い」

そういう方もいらっしゃるかと思います。 


段階を踏むことが大事で、子どもの成長を見ながら年齢相応に出来ることを増やしてあげられるような対応が求められます。

どこまでが過保護でどこからは必要な介入になるのかのライン引きは子どもによって様々です。

私達は、そのライン引きを支援を通じて親御さんにアドバイスしています。
「どんな支援をするんだろう?」
「本当に家庭教育を学ぶと子どもは自立できるの?」
そう思われた方は、是非親御さんの生の声を見てみてください

親御さんからの手紙


家庭教育を始めるのに遅い早いはありません
「学んで子どもの自立心を芽生えさせたい!はぐくみたい!」と思った時からスタートできます
ただ、学んで実践するのは子どもの年齢が低ければ低いほど効果はすぐに表れます

なぜなら、思春期(10歳前後)にはアイデンティティの確立をし始めるからです。
これまで何をするにも絶対的な存在だった親から自立しようとする時期に差し掛かっていくと、なかなか親の言うことがスッと入らなくなるからです

夏休みは親と子どもが関わる時間がぐんと増えます。
ご興味を持たれた方は、ペアレンツキャンプのHP(下にリンクが貼ってあります)をご覧ください

今回は過保護の危険性について記事を書かせていただきました。
次回は過干渉の危険性について書かせていただこうかと思います。

それでは、また次回ブログにてお会いしましょう


まいどん先生

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夏休みに向けて!おススメ過去ブログ!

ブログ読者の皆様こんにちは
お住まいの地域によってスタート日は様々ですが、夏休みは間もなくやってきます

子どもにイライラしないかな

子どもに過干渉・過保護な対応しないかな

子どもに感情をぶつけないかな

こんなお悩みはないでしょうか

今回は、そんなみなさんにおススメ過去ブログをピックアップしました
ご興味があれば是非是非読んでみてくださいね


夏休みの宿題への取り組みについて親はどうかかわるべきか


夏休み中、子どもの行動に目がいって仕方がない!


夏休み前から不登校、明けたらどうなる?


子どものやる気を伸ばすよりも


夏休み中に気を付けたいこと 対応編


夏休み中に気をつけたいこと  マインド編



↓ブログだけではなくこちらもおススメ!↓

ぶにん先生のラジオ


それでは、また次回ブログにて


まいどん先生

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夫婦の意思疎通やコミュニケーションはバッチリですか?【セミナーのご案内】

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です
先日の豪雨であちこちに被害が出ているようです
大阪も交通機関がマヒして、泣く泣く支援の訪問カウンセリングや講演会を断念せざるを得ない状況になりました。
亡くなったかたも多いそうで、ニュースを見ては胸がしめつけられる思いです


さて、家庭教育支援のご相談で「夫婦の意思疎通が難しい」「コミュニケーションがうまく取れない」というお話をよくうかがいます。
夫婦間の会話を調べた研究によると、妻は夫の関心を誘うようあれこれ話題を提供し、感情豊かに具体的に話す傾向があります。
夫は言葉少なく、妻の話を聴いているようにも見えますが、実のところは右から左へ聞き流していることも少なくありません。
また、話が自分に都合の悪いものになったり、気に入らなくなると黙り込んだり、無視したり、席をたっていしまうなどで会話を中断してしまうことも珍しくありません。
「要するになんだ」「つまりこういうことだろう」などと、一方的に結論をだして会話を打ち切ってしまうことも頻発します。
妻は感情をこめて、相手の関心や共感を喚起するように、詳細で具体的な話し方をします。一方、夫は簡潔明瞭に論理的な表現をします。
このように、夫婦間の会話でもそれぞれ異なったスタイルがとられています。

男女でこのような差があるわけですが、「じゃあどうすればいいか?」というのはなかなか学ぶことってありませんよね。

学んでみたいと…思いませんか?



そんな皆様に朗報です




8月に関西と関東で家庭教育推進協会さま主催の家庭教育セミナーが行われます!
そこで私がセミナー講師として夫婦の在り方についてお話をいたしますので、ぜひぜひお越しください

【家庭教育推進協会主催 
 みんなで考える家庭教育セミナー】

第1部 子育ての連鎖について考えよう〜次世代につなげる家庭教育・夫婦の在り方〜
    講師:山下真理子 (家庭教育支援センターペアレンツキャンプ)

第2部 叱り方講座〜叱らない子育ての落とし穴〜
    講師:藤本琢   (不登校自立支援センターFHE)

(関西)

日時:8月    4日(土)14:00〜16:30
場所:たかつガーデン2階 ガーベラの間

(関東)
日時:8月18日(土)14:00〜16:30
場所:東京都立産業貿易センター台東館 8階第4会議室

料金:家庭教育推進協会さまの賛助会員の方は4,000円
   賛助会員でない方は8,000円

そして

特別企画

ペアレンツキャンプの支援を受けた方や現在支援を受けられている方は
関西、関東それぞれ先着10名様に限り、講師紹介ということで


…な、なんと…


セミナー代金が無料となります
※但し当日賛助会員になっていただける方に限ります。(賛助会員年会費4,000円)

とってもお得な企画です
早い者勝ちですよ〜〜


そしてみなさま、藤本先生の叱り方講座、すごく気になりませんか?
叱らない子育ては一時とても流行りました。それに落とし穴があるとは…聞かなきゃ損です

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家庭教育推進協会さまブログはこちら

セミナーのお申し込みはこちら

↑こちらをクリックしていただけると、お申し込みフォームに移動します

みなさんにお会いできることを楽しみにしております


まいどん先生

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泣く子も黙る、家庭内対応(;''∀'')!!

ブログ読者の皆様、こんにちは。
カケル先生です( ´_ゝ`)ノ

今日は七夕!
しかし、例年通り…雨になりそうですね…


ここ最近急に暑くなりましたね
と、思えば夜は寒くなったりと気温の変化が激しいです。
体調を崩しやすい時期と言われていますので、皆様も体調を崩さぬようお過ごしください。
また、熱中症にも気を付けてくださいね!

現在当センターには相談のメールや電話がたくさんきております。
訪問カウンセリングも増えてきたので、私自身体調を崩さないように体調管理はしっかりとしようと思います。体調を崩してしまうと、大好きな子ども達にも会えませんからね。
そうなれば家で一人しくしく泣いておとなしくしておきます(泣)


泣くと言えば、皆さんのお子さんはよく泣く子ですか?あまり泣かない子ですか?
よく泣く子の場合、どういう風に対応していいのか分からなくなり焦ってしまいますよね。
今日はよく泣く子への対応方法についてお伝えします(小学生のお子さん目線で見ていただければと思います。)


泣くにしても理由は様々です。
・ワガママが通らなくて泣く
・友達と喧嘩して泣く
・体調が悪くて泣く
・言いたい事が言えずに泣く


などなど子どもが泣く理由はたくさんあります。


甘やかされて育った子どもは、泣けば自分の要求が通ると思い込んでいることが往々にしてあります。

例えば、欲しいお菓子を買ってあげる、ゲームを買ってあげる、好きな夕食にしてあげる、遊園地に連れていってあげるなど、泣くだけでこれらの望みを叶えられるのなら、「よし。今日も泣けば言うことを聞いてもらったぞ親は涙に弱いんだな。」と頭の中でインプットされていきます

確かに泣かれたら親からすればうるさいし、近所迷惑だし、イライラするし、ワガママを聞くだけで泣き止むのであればその方が楽です。

しかし!楽なのはその一瞬だけです


一瞬の楽をとるか、将来の楽をとるか。
子どもが必要以上に泣かないというだけでどれだけ子育てが楽になるでしょうか?


このような対応を繰り返してしまうと、いつまでたっても泣き虫はなおらずわがままなお子さんになってしまいます。困りますよね。

では、大変お待たせいたしました。泣かない子どもの育て方、泣き癖のある子どもへの接し方について今日はブログ記事を書いていきますね。


直し方を一言でいえば、泣き止むまで放っておくです。


「ん?それだけ?簡単じゃん。」と思った方もいるかと思います。
しかしこれが意外にも難しいのです。
いつまでたっても泣き止まない子は、放っておいたら何時間でも泣き続けます。
ただし、そこで親御さんが負けたらダメなんです!
暴れる子、物を投げてくる子、人に当たる子、と自分の要望が通らなければ要望を通すために周りに危害を出す子もいます。親御さんはそれでも我慢、とにかく我慢です

ダメなことはダメという言葉には一貫性を持たせることが大切です。
今日は泣き止んでも、また後日要望が通らず泣く。この繰り返しはあるかと思います。
大変かとは思いますがそれでも負けずに泣き止むまでこちらから話しかけずに放っておいてください。

子どもの目の前にいる必要はありません。
別室に行ったり、家事をしたり子どもとの距離を作ってみてください。

大人でもそうですが、泣き終わった頃には結構スッキリしますよね。
それは子どもも同じです。泣きたいだけ泣かせてやりましょう。
意外にも子どもは何事もなかったかのような顔で話しかけてくることもあります。
これを続けていきましょう


今は大変かと思いますが、今のうちに自分のわがままでは泣かない子に育てておかないと、大きくなってから困るのはお子さんです。お子さんのためにも是非チャレンジしてみてくださいね


それではまた次回のブログ記事にてお会いしましょう(*^_^*)



カケル先生 



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7月に学校をお休みする理由

みなさんこんにちは
きりこまち先生です

個人的に待望していた夏がやってきました。暑いのは苦手ですが、これだけ晴れた日が続くとなんだか外にでなければもったいないような気がしてきますね

子ども達の間では7月の定期テストについてや、その先の夏休みについての話がもうでてきています
学校にもよりますが、私立だとテストが終わるとすぐに自宅学習期間に移るため、今から夏の予定を話し合ってうかれている子もたくさんいるようです(一部の親御さんからすると「いいから勉強しなさいよ」というのが心情のようですが)


さて、今回はこの7月段階で起こりやすい学校への問題について触れていきます。
定期テストのことについては私の前回記事で触れていますので、今回はそれ以外の面から見た影響についてです。

なんといっても一番のポイントは夏休みです。
ほとんどの子ども達にとって年間を通して最も長い連休であり、アクティビィの豊富さや親御さんの都合を子ども達に合わせやすくなることからも一大イベントの時期です。

さて、そんな夏休みですが、長期休暇が近づいてきたときに起こりえる子ども達の反応として、「もうすぐ夏休みだし、残りの学校もがんばろう!」という風に前向きになるお子さんと、「もうすぐ夏休みだし、直前の登校日を休んで少し連休を長くしちゃえ」という風に後ろ向きに考えてしまうお子さんに分かれることがあります。

前者は前向きな意見のため問題ないのですが、後者は本人の都合で休みを長くしてしまうため、夏休み明けの登校も含めて親御さんの視点からみると不安が残ります。
実際私たちの支援でも夏休み直前から学校を休み始め、夏休み中は楽しく過ごしていたけれど宿題は全く手をつけておらず、結果的に夏休み明けからも登校することができなかった…というケースを多々目にします。

暑くなってきたため、親御さんも「夏バテかな」という目で見られることも多いかと思いますが、夏バテ以上になにか問題が起きていないのかを一度振り返ってみるのも良いかもしれません。

もちろん、頑張りすぎや熱中症であれば適切に病院の判断を仰ぐことも大切ですね。
私も夏に浮かれすぎないように気を付けながら、暑い夏を乗り越えていきたいと思います


きりこまち先生


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夏休み前に気をつけたいこと

ブログ読者のみなさんこんにちは
まいどん先生です

今回は、「夏休み前に気をつけたいこと」をテーマにブログ記事を書かせていただこうかと思います

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親御さんと子どもとで過ごす時間が増える夏休み。
一緒にいる時間が長ければ長くなるほど、親の対応がまずいと子どもが幼くなってしまうこともあります。子どもの自立心を育みたい!と思う親御さんとしてはつらいことでもありますよね。

これから何回かに分けて伝えていこうかと思いますが、大きく分けて2つです。
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/瓦僚猗
1日中子どもとお家で過ごす…ということも珍しくありません。
不思議と子どものだめな部分ばかりに目がいってしまいがち

そうなると、やりがちなのが…

・メシテイのオンパレード(「宿題やりなさい」、「片づけなさい」等)
・嫌味を言う(「時間はたっぷりあるのにお手伝いはせずゲームしかしないのね」等)
・不足不満を言う(「もっとお手伝いしてくれる子がよかった」等)
・ルールを作ったり変えてしまう(宿題が出来ないなら宿題をやるまで毎日ゲーム禁止にする等)
・感情をぶつけやすい

みなさんも、そうしたいからやっているわけではありません
一緒に居る時間が長いと、どうしてもストレスを感じていっぱいいっぱいになってしまうかたが多いです。

ここでみなさんには、是非リフレーミングを意識することと、「子どもだって夏休みまで学校で頑張ったんだし、のんびりさせたり思いで作りをするのは大事だな」と思って温かく子どもを見守れるようになっていただきたいです(リフレーミングについては過去のブログ記事をご覧ください。)
そういったことを意識して夏休みに入るのと入らないのとではかなり違ってくるかと思います

対応の準備
夏休みに入る前に、家族で夏休み中のスケジュール確認や、1学期のふりかえりをすることをおすすめします。
成績表をもって帰ってくる時期。
ついつい「もっとがんばればいい成績になるのに」と子どもの頑張りを認めず否定から入ったり、「すごい!えらい!」と必要以上に褒めてしまったりの対応が多く見られます。
大事なのは、子どもが1学期を振り返りどう感じたかです。
そこを聞いたり、必要に応じて親がアドバイスをすることが大切です。
事前に親が子どもに伝える内容を考えておくとスムーズです

ざっくりではありますが、この2つはとても大事なことです。
あとは個々のご家庭によって課題やお子さんの成長に合わせた対応が必要になってきます。
今回の記事をご覧頂き、1学期を振り返り、子どもの自立のためにどのような声掛けをすべきだろう?ということを考えるきっかけになれば嬉しいです


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まいどん先生

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プロフィール

ぶにん先生

不登校児童の訪問カウンセラーとして多くの不登校の小中学生と関わり、復学へと導く。不登校の解決法として家族関係の重要性を説き、水野式の家庭教育メソッドである「PCM」を構築。「家族と子どもの自立」を第一に考え、全国の親子をサポート。不登校の復学支援や家庭教育に関する講演会も精力的に行っている。

現在、家庭教育支援センターペアレンツキャンプ代表理事として全国からの家庭教育相談や復学支援を展開している。著書多数。

【主な著書】
・『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』
・『ころんでも立ち上がれる子はあなたが育てる』

当カウンセリングルームは2003〜2005年までMSNブログにて開設されていた「ぶにん先生のカウンセリングルーム」の2代目として開設された情報発信型カウンセリングルームである。


家庭教育に興味のある親御さん、お子さんのことでお悩みの親御さんなど皆さんの憩いの場になればと思います。

お子さんのことでお悩みのかたは家庭教育支援センターペアレンツキャンプまでお気軽にご相談を。

ご相談はこちらまで
不登校からの復学支援
  一般社団法人  
家庭教育支援センター
 ペアレンツキャンプ  

学校への行き渋りでお悩みの親御さん、家庭力で乗り越えましょう。親が変われば子も変わる!おひとりで悩まずまずはご相談を。
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親の会のご紹介
関東ペアレンツキャンプ親の会
みかんさんによる関東ペアレンツキャンプ親の会ブログ。小学2年生の時に不登校になった息子さんと娘さんとの日常生活についての笑いあり涙ありの日記。息子さんの不登校からの復学についての考察、情報発信を主にされています。


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